「南相馬市桜井市長、台湾大で初講演 学生らに『南相馬の子どもたちと友達に』」

taiwannp1 Posted in 台湾 — 総合, 日台 ー 交流, 東日本大震災関連
0

 

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故により甚大な被害を受けた福島県南相馬市の桜井勝延市長は昨年12月に初めて台湾を訪れた。震災後の同氏の海外訪問は今回が初めて。27日、台北市の国立台湾大学でNPO法人日台学生交流会(和田健一郎代表理事)主催の「感謝台湾交流会」に出席し、台湾の学生たちに震災時の義援金への感謝の気持ちとエールを送った。

初訪台した福島県南相馬市の桜井勝延市長(右)

初訪台した福島県南相馬市の桜井勝延市長(右)

交流会には台湾大生ら約80人が出席した。桜井市長が随行員らと共に会場に現れて中国語であいさつし、「私は皆さんに感謝の気持ちを伝えるために台湾に来た。南相馬市民を代表して心から御礼を申し上げたい。今後、台湾と日本、南相馬市の関係がより親密になっていくように取り組んでいきたい」と述べ、震災と原発事故当時の体験や自身の学生時代の思い出を語った。

学生たちの表情を見た桜井市長は「皆さんは若い。私も自分はまだ18歳だと思っている」とおどけてみせた。会場は和やかな笑い声に包まれたが桜井市長の話は続く、「私は18歳のときに宮沢賢治にあこがれて、彼の母校である岩手大に進み、農業を学んだ。世界観が広がり、新しい世界をもっと知りたいという衝動からたくさんの人と会って、各国の農業の現場を見て回った。ぜひ皆さんも今の新鮮な気持ちを忘れずにいてほしい。原発は本当に必要なのか?などという疑問にも、自分なりに納得のいく答えを見つけていってほしい」と語りかけると、学生たちは真剣な表情になっていった。

最後に桜井市長は「皆さんもぜひ、南相馬に来てほしい。そして、同年代の若者と語り合って友達になってほしい」と結んだ。講演後、桜井市長は学生たちに囲まれ質問攻めにあったが、終始にこやかに対話していた。

「感謝台湾交流会」にて

「感謝台湾交流会」にて

楊瓊瓔等3位立委抵日 參加純陽宮311震災慰靈祭

taiwannp9 Posted in 日台 ー 交流, 日台 ー 総合, 東日本大震災関連
0

 中華無極道脈玄門道脈聖事會、中華玄門總會以及中華玄門法師總會等單位於5月3日至5日一連三天,在日本大道院純陽宮舉辦東日本大震災慰靈祭暨祈安賜福大法會,由法事大總理莊文勤偕同玄門法師和超過百位信徒專程抵日參加法會。

東日本大震災慰靈祭暨祈安賜福大法會於5月3日至5日在大道院純陽宮舉行

東日本大震災慰靈祭暨祈安賜福大法會於5月3日至5日在大道院純陽宮舉行

 法會第一天有超過50位在日僑界領袖參加,在玄門法師的帶領下,一起進行迎神、環佛七星灌佛儀式和拔薦引魂等儀式,為311震災的罹難者慰靈。法會最後一天(5月5日)則有立法委員楊瓊瓔、鄭汝芬和王惠美等人在駐日代表處僑務組秘書宋惠芸的陪同下,抵達會場和信眾一同參與齋天科儀,玄門總會秘書長陳宗正表示齋天科儀就是所謂的敬天祈福儀式,盼法會的圓滿成功,讓參與的功德主可以受到上天的眷顧。

專程抵日參加法會的三位立委,在現場工作人員的介紹下,了解法會為311罹難者誦經引渡

專程抵日參加法會的3位立委,在現場工作人員的介紹下,了解法會為311罹難者誦經引渡

立法委員王惠美(左1)、鄭汝芬(左2)和楊瓊瓔(左3)專程抵日參加法會,並和玄門法師(左4)及台日與會賓客合影

立法委員王惠美(左1)、鄭汝芬(左2)和楊瓊瓔(左3)專程抵日參加法會,並和玄門法師(左4)及台日與會賓客合影

 首次前來日本參加311慰靈祭的立委楊瓊瓔等人皆表示適逢第5年為311的罹難者舉辦法會,希望可以藉此超渡在震災中罹難的尊靈,並撫慰罹難者家屬,同時進一步讓台日關係有更好的交流。立委王惠美也強調慢慢透過宗教影響當地民眾,讓他們更加了解台灣,無形中也能幫助外交人員拓展台灣的觸角,楊瓊瓔補充表示在法會上發聖果時,與會的日本朋友也會說「感恩」、「多謝」,實際感受到和日本民眾拉進距離。

5月5日一早由玄門法師率領信眾進行齋天科儀

5月5日一早由玄門法師率領信眾進行齋天科儀

一連三天的法會,大道院純陽宮皆有準備豐富的素齋,請參與法會的信眾共享

一連三天的法會,大道院純陽宮皆有準備豐富的素齋,請參與法會的信眾共享

今年も開催!池袋で台湾の文化に触れるイベント

taiwannp1 Posted in 台湾 ー 美食, 日台 ー 交流, 日台 ー 総合, 日本 — 総合, 東日本大震災関連
0
第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

台日文化交流実行委員会(NPO法人国際ブリアー)が主催する第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が4月4、5日の両日、池袋西口公園にて開催された。今年のイベントテーマは昨年同様「エコと精進料理」。これは台湾の精進料理や伝統芸能を楽しむ事で、物心両面のエコについて思考して欲しいとの願望から、同会が起案したものだ。

今回のブースは、健康に良い台湾精進料理屋台や台湾のお茶を楽しめる「茶禅」のコーナーや台湾物産販売、台湾観光ブースなどが設置された。

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」

会場内には台湾精進料理の屋台が沢山出展

会場内には台湾精進料理の屋台が並んだ

中央の舞台では、この日のために台湾から来日した総勢約100人の台湾人舞踊の各チームによるパフォーマンスが終日行われ、会場を台湾一色に染め上げた。

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した

来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!

来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!

大人気の演目「千手観音」

大人気の演目「千手観音」

一方、日本からも太鼓や日本舞踊が披露され、日台の文化交流の名に相応しい会となった。

赤富士太鼓

日本人パフォーマーによる赤富士太鼓

会場には多くの日本人や台湾人が来場し、パフォーマンス写真の撮影や屋台の台湾料理を楽しんでいた。イベントに訪れた日本人女性は、「最近台湾にとても興味があった。ネットで知り、このイベントに来ました。台湾人の方々が作られる台湾精進料理はどれも本場の味でとても美味しかったです」と話し、このイベントが台湾の文化に直接触れられる良い機会である事を裏付けていた。

台湾の物産販売も大盛況

台湾の物産販売も大盛況

初日の4日に行われた開会式には、豊島区議会の本橋弘隆議長や豊島区の高野之夫区長代理の豊島区文化商工部の栗原章部長、中華民国総統府国策顧問の施郭鳳珠氏、台北駐日経済文化代表処の陳調和副代表ら、多くの来賓が出席し、冒頭、東日本大震災犠牲者に向けて黙祷が捧げられた。本橋議長は「日本と台湾は共に地震が多く、大災害時の相互支援も盛んである。東日本大震災時の際、台湾から多額のご支援を頂いたことは未だに記憶に新しい。同イベントが日台の相互理解、友好親善について改めて認識頂くよき機会となり、日台の絆がより強くなることを願ってやまない」と述べた。

豊島区議会の本橋弘隆議長

豊島区議会の本橋弘隆議長

さらに、同イベント実行委員長の邱美艶委員長は、「東日本大震災の被災地の姿は『対岸の火事』ではありません。いつ私たちの住む東京が同じ光景になるかわかりません。その時に慌てないように日頃から備えを心がけましょう」と呼びかけたほか、「今後の日台交流促進、そして東日本大震災の犠牲者の方々への追悼の意を込め、少なくとも10回は同イベントを続けて行きたい」と目標を語った。

邱美艶実行委員長

邱美艶実行委員長

開会式ではこのほか、主催側のNPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に対し寄附金が贈呈され、さらに台湾から来日した舞踊チームらに対し感謝状が贈られた。

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈

神戶華僑歷史博物館春節祭特展 回顧震災20年來延伸的『絆』

taiwannp6 Posted in 日台 ー 交流, 日台 ー 総合, 東日本大震災関連, 華僑 ー 関西
0
台灣三太子坐鎮入口 歡迎民眾到來

台灣三太子坐鎮入口 歡迎民眾到來

舊曆新年將近,位於神戶著名觀光景點『南京街』附近的神戶華僑歷史博物館,配合南京街春節祭活動,於2月12日起至28日舉辦為期兩週的【震災20年與新『羈絆』特展】。希望藉此活動回顧阪神大地震發生至今20年間,神戶當地華僑的活動、以及神戶與台灣之間,因相互救援賑災所形成的互動交流。

僑務委員會贈予神戶華僑總會參加神戶祭遊行的三太子坐鎮在特展入口,展出內容除了阪神大地震相關資料,災後神戶市內、包括南京街周圍的照片,還有1995年阪神大地震發生後,從駐日代表處贈善款予神戶市開始,開啟了神戶與台灣間相互關懷、救援賑災的愛的連鎖。之後台灣921大地震、八八水災,神戶華僑與留學生上街頭募款受到市民加油打氣,震災20週年前夕,去年5月中華民國留日神戶華僑總會為強調神戶與台灣可貴情誼,率領台灣百人團隊首次參加神戶祭遊行,贏起熱烈迴響,同年12月日華親善神戶市會議員聯盟與神戶華僑總會為紀念彼此情誼,特舉辦紀念植樹活動…等紀錄。

展示會場

展示會場

 

特展資料之一  介紹神戶與台灣在阪神大地震後因互助加深了雙方的連繫

特展資料之一 介紹神戶與台灣在阪神大地震後因互助加深了雙方的連繫

到場民眾細細觀賞館內典藏文物史料

到場民眾細細觀賞館內典藏文物史料

此外還有台灣埔里與日本神戶兩地災區的市民交流。阪神大地震發生後,因火災燒毀的神戶鷹取教會搭建了志工聚集的PAPER DOME,2005年阪神大地震第10年,在日台交流會提案下移築到921大地震災區的南投縣埔里鎮、即現在的『紙教堂』;同樣象徵台日兩國因震災而結緣的,還有福井縣百年古屋跨國移築淡水化身『一滴水紀念館』;在神戶災區市民交流會穿針引線下,促成的高雄橋頭糖廠藝術村『白屋』用藝術送溫暖到311東日本大地震災區。20年來,幾度的自然災害雖給台日兩國帶來重擊與傷痛,卻也讓兩國人民因相互體恤與人道關懷,拉近了彼此間的距離,建立了超越國界的友誼。

策劃此次特展的負責人之一、神戶華僑歷史博物館事務局葉翔太表示,今年是阪神大地震發生後第20年,希望藉由這次的特展回顧當年阪神大地震後,當地市民與華僑、還有台灣之間的互動與交流,也讓更多日本民眾重新認識三者之間,因自然災害所產生的情誼與連繫。

神戶華僑歷史博物館成立於1979年,是日本唯一的華僑博物館,保存了1868年神戶開港150年以來,在神戶落地深根的華僑文物、史料。館長吳宏明教授表示,神戶華僑歷史博物館的存在,對華僑子弟探索自己的根本有著重大意義,也希望藉由展示讓日本民眾認識神戶華僑一路走來的足跡。

台湾人が日本語で歌い、伝える日本への思い

taiwannp1 Posted in 台湾 — 総合, 日台 ー 交流, 日台 ー 総合, 東日本大震災関連
0

2012年に発足した台湾の声楽家協会「日本芸術歌曲研究会」は2月5日、座・高円寺2にて「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート 春風を望んで~台湾日本芸術歌曲研究会の夕べ~」を開催した。

台湾歌壇の、東日本大震災に向けた和歌も詠まれた

台湾歌壇が東日本大震災に向けて詠んだ和歌の朗読

同コンサートでは、メンバーによる日本語歌曲や中国語、台湾語歌曲の披露のほか、台湾の日本統治時代に日本語教育を受けた人達を中心に今でも日本語で和歌を詠み続けている「台湾歌壇」が東日本大震災復興に向けて詠んだ和歌を朗読家の原きよさんが朗読し、東日本被災地の更なる復興を祈願した。

の皆さん

日本歌曲を暗譜で歌う日本芸術歌曲研究会の皆さん

また、受付では「福島こどもプロジェクト」への寄付金が募られ45156円の寄付金が集まった。同プロジェクトは、放射線の影響で長い間、屋外活動を制限されてきた福島のこどもたちを安全な国立公園などに招待し、キャンプ、野外活動、スポーツなど多様な経験を支援している。

受付に設置された「福島こどもプロジェクト」への寄付金募金箱

受付に設置された「福島こどもプロジェクト」への寄付金募金箱

日本芸術歌曲研究会の辛永秀代表の娘である鍋島亜朱華さんは「今日は、日本語から豊かな気持ちを頂けたことへの恩返しの気持ちでやって来た。せっかく恩返しという形にするならば、福島の子供たちへ支援できればと思い寄附金を募ることにした」と話していた。
日本芸術歌曲研究会は“日本語が出来ないけれど日本語が大好き!是非日本語で歌って日本にもっと近づいてみたい”というメンバーが集まり成立し、仕事などの合間を縫って月に1度練習をしている。辛永秀代表は日本語で歌うことの魅力について「心で歌うということが日本歌曲の魅力です。派手に歌うのではなく心で歌えば通じ合えると思う」と語った。

左から朗読家の原きよさん、日本芸術歌曲研究会の辛永秀代表、辛代表の娘の鍋島亜朱華さん

左から朗読家の原きよさん、日本芸術歌曲研究会の辛永秀代表、辛代表の娘の鍋島亜朱華さん

なお、同コンサートは日本歌曲と童話の部と台湾語歌曲と中国語歌曲の部の2部構成となっており、日本歌曲としては四季をテーマにしたメドレーや「赤とんぼ」、「夕焼け小焼け」などの懐かしいメロディーを合唱し、台湾語及び中国語楽曲では「夜來香」や「月亮代表我的心」などの台湾を代表する歌曲を披露した。

こころのこもった日本歌曲が会場に響き渡った

こころのこもった日本歌曲が会場に響き渡った

観客として訪れていた東京混声合唱団のアルトパートマスターの志村美土里さんは「まさか全て暗譜で歌われるとは思わなかった。アレンジも凝ったものでとても興味深かった。日本人なら浅く発音する“う”などの音が、彼女たちは深く発音していたが、声楽的には逆にとても美しいと感じた」と述べ、日本芸術歌曲研究会の歌声を絶賛していた。

埼玉地区の華僑のために、日台交流のために~埼玉台湾総会初の女性会長榎本さんにインタビュー~

taiwannp1 Posted in 日台 ー 交流, 東日本大震災関連, 華僑 — 総合, 華僑 ー 関東
0
埼玉台湾総会の会長を務める榎本友里(林月理)さん

埼玉台湾総会の榎本有里(林月理)会長

本籍地を離れ異国で生活をする台湾籍の「華僑」は日本に約3万人(2014年6月法務省“国籍・地域別在留資格〈在留目的〉別在留外国人”調べ)とされ、その華僑により構成される団体は広く全国に散在する。埼玉県新座市在住の榎本有里(林月理)さんも華僑の1人であり、日本人の夫と会社経営をする傍ら、4年前より地元の埼玉地区の華僑団体「埼玉台湾総会」の会長に就き、目下、日台の交流活動に尽力している。

同会初となった女性会長でもある榎本会長は、女性ならではの感性を生かし、音楽やダンスなどの芸術を通しての日台交流活動に力を入れ、これまでの会のやり方とは一味違った活動を行っている。日台の中学生吹奏楽部による日台国際交流演奏会はその代表例。台湾から中学生約120人を招いての演奏会を実施するもの。若い世代の日台交流を実現させるとともに、大変賑やかな会になり、交流も盛んになったという。また、台湾の建國記念日である國慶節のイベントでも通常の懇親会とは一線を画し、日台双方からの歌手や演奏家を招いてコンサート形式による催しを実施しているなど、これらの工夫ある催しは、やはり女性目線から生み出されているもの。

榎本会長は「食事だけのパーティーも良いが、もっと有意義な活動をしたい。大変だけどやりがいがある」との考えのもと、このような活動を行っている。これまで4年間、会長を務め日台の関係性を見つめてきただけに、「東日本大震災の発生により日台の関係は大きく変化したと考えている。震災後、日本人が台湾に対する見方がかわったと感じる。台湾は小さい島にも関わらず、東日本大震災の時には世界一の義援金が集められた。日本人はお金というよりも、その温かい気持ちに感動したのでは。最近では近所の人が遊びに来て“台湾人のお嫁さんがほしいのだけど紹介して欲しい。台湾の人は心優しくて面倒見もいい”とよく言われます」と話す榎本会長。そんな榎本会長も東日本大震災後、「埼玉台湾総会として、被災者の方々のために何か出来ることはないだろうか」という思いから様々なチャリティー活動も行っている。被災地への義援金集めを目的としたチャリティコンサートの開催や、埼玉県に一時避難してきた被災者らに対して1日台湾料理体験を通した心のケアなどを実施し、震災復興に対して様々な貢献をしてきた。また、毎年敬老の日には、無料医療ボランティアを行うなど、社会福祉にも貢献している。

榎本さんのご自宅にて

榎本会長のご自宅にて

榎本会長は「華僑団体に入って本当に良かったと思う。視野も広がり素晴らしい人にもたくさん会えた。今後は老人ホーム建設の計画や身体障がい者福祉施設の企画を進めていきたい。そして埼玉地区の華僑の皆さんには是非埼玉台湾総会に参加してほしい。せっかく同じ埼玉に住んでいるのだから、色々な活動を通して一緒に埼玉で幸せになりましょう」と、同会のさらなる発展に余念がない。榎本会長の活動に注目していきたい。

東北六県華僑総会が災害時の連絡網作成へ

taiwannp1 Posted in 東日本大震災関連, 華僑 — 総合
0
岩手県中華総会が主催する東北六県華僑総会親睦会(写真提供:東北六県華僑総会)

岩手県中華総会が主催する東北六県華僑総会親睦会(写真提供:東北六県華僑総会)

岩手県中華総会が主催する東北六県華僑総会親睦会がこのほど、岩手県盛岡市のホテル東日本盛岡にて執り行われ、在日華僑の連絡網の作成が決定した。(会期:2014年9月27日、28日)

これは、3年前に起こった東日本大震災の話が議題にあげ、今後予期せぬ天災があった際に在日華僑や台湾人訪問客、留学生の安否確認を取りやすいよう、各県で連携を図ることとし、その中の一つの案として決定したもの。

同会は毎年、台湾本土との気候の違いで華僑が少ない東北に於いて、東北六県が団結し華僑社会を盛り立てようとの思いで1988年より行っており、今年は台北駐日経済文化代表処・沈斯淳代表を始め、僑務部王東生部長、宋秘書、領事部陳振宗部長、日本中華聯合総会より毛利会長の代行として常任副会長馮明輝、山東同郷会会長代理として謝茂根氏らが出席し交流を深めた。

災害時に於ける在日華僑連絡網作成が決定された東北六県会長会議にて(写真提供:東北六県華僑総会)

災害時に於ける在日華僑連絡網作成が決定された東北六県会長会議にて(写真提供:東北六県華僑総会)

親睦会に先立ち行われた東北六県会長会議では、主催者である岩手県の南郷成民会長、青森県の張静容会長、秋田県の又井公久会長、宮城県の角安雄会長、山形県の羅美杰会長、福島県の黄春美会長らが各県の活動報告を行い、台北駐日経済文化代表處僑務部の王部長、査証組の陳部長らと意見交換を行った。

また、親睦会では前日に61歳の誕生日を迎えた沈代表にサプライズでバースデーケーキが用意され、皆で祝福したほか、岩手県のさんさ踊り等のお披露目もあり終始和やかに親睦を深めた。また28日には、沈代表及び王部長、また六県の全会長らが世界遺産平泉中尊寺を訪問し、自然と歴史を感じる岩手を堪能した。同会は来年、福島での開催が決定している。

沈代表及び王部長、また六県の全会長らが世界遺産平泉中尊寺を訪問(写真提供:東北六県華僑総会)

沈代表及び王部長、また六県の全会長らが世界遺産平泉中尊寺を訪問(写真提供:東北六県華僑総会)

 

日台の音楽と舞踊で敬老の日をお祝い

taiwannp1 Posted in 日台 ー 交流, 日台 ー 総合, 東日本大震災関連
0
台湾民族舞踊「阿美之鳳」

台湾民族舞踊「阿美之鳳」

東日本大震災の復興支援などを目的に設立されたNPO法人国際ブリアー(理事長:釈満潤)は9月6日、板橋区立文化会館小ホールにて「第2回敬老の日台日音楽舞踊交流会」を開催し、日本と台湾双方の歌や舞踊の公演が行われた。敬老の日ということで会場には多くの年長者の姿が見受けられた。なお開会式では75歳以上の観客に釈理事長よりプレゼントが手渡された。

75歳以上の来場者にはプレゼントが贈られた

75歳以上の来場者にはプレゼントが贈られた

釈理事長は「敬老の日は多年に渡り社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを趣旨としています。お年寄りを敬愛する気持ちはいつも忘れてはいけないと思っております。今日のように音楽と舞踊を通して普段お世話になっている皆様と素晴らしい時間を共に過ごせることは何より嬉しいことです」と述べた。

森田親子による尺八披露

森田親子による尺八披露

同会公演では、吉祥楽舞団による台湾民族舞踊や星雲グループ及び絵美小雨&さくらによる日本舞踊、日本人歌手・鬼塚聖による歌謡、瀬川淑子の太極拳とセンスをコラボレーションさせた太極扇、また、敬老の日を表して森田陽之助及び陽子親子による尺八演奏などが行われた。会場の観客も音楽にあわせ、手拍子をしたり一緒に歌ったりなどして、公演を楽しんでいた。

江戸日本舞劇より

江戸日本舞劇より

佛光山の法師らによるお経も披露

佛光山の法師らによるお経も披露

また、同会には来賓として台北駐日経済文化代表処・朱文清顧問や豊島区・中田兵衛議員、板橋区・長瀬達也議員、板橋区熊野町・古木勝利町長らも参加し挨拶した。長瀬議員は「このような日台の触れ合いの場が板橋で開催されること、板橋の議員として大変うれしく思う。これからも日台の交流は続けて行ってほしい」と述べた。

豊島区・中田兵衛議員(写真左)、満潤法師(写真中央)、板橋区・長瀬達也議員(写真右2)、板橋区熊野町・古木勝利町長(写真右)

豊島区・中田兵衛議員(写真左)、満潤法師(写真中央)、板橋区・長瀬達也議員(写真右2)、板橋区熊野町・古木勝利町長(写真右)

囲碁女流棋士・謝依旻が台湾を代表し復興支援リレーに参加

taiwannp1 Posted in 日台 ー 交流, 日本 — 総合, 東日本大震災関連
0
謝依旻さんが「未来への道1000キロ縦断リレー」に参加

謝依旻さんが「未来への道1000キロ縦断リレー」に参加

東京都と東京都スポーツ文化事業団により開催された「未来への道1000キロ縦断リレー」に台湾出身の囲碁女流棋士・謝依旻さんが最終区間のゲストランナーとして参加し、8月7日、ロンドン五輪卓球女子団体銀メダルの石川佳純選手やEXILEのTETSUYAさん、ファッションモデルの長谷川理恵さんらゲストランナーのほか、市民ランナー約100人と共に有明からお台場までの約1・7キロを走り完走した。主催者である東京都知事・舛添要一氏はランナーを拍手で出迎え青森から繋がれたタスキをゲストランナーから受け取った。

ゴールの瞬間

ゴールの瞬間

ゴール直後の謝依旻さん

ゴール直後の謝依旻さん

ゴール後、お台場のシンボルプロムナード公園内の出会い橋にてグランドゴール式が行われ、謝さんと同じ台湾・苗栗出身の台北駐日経済文化代表処・徐瑞湖副代表も駆け付け「お疲れ様」とねぎらいの言葉をかけた。

いわて親善大使でもある謝さんはこのほど、東日本大震災時に多大な義援金を寄付してくれた台湾の代表として参加し、「東日本大震災から3年たった今でも大変な思いをしている人が沢山いらっしゃると思いますが、微力ながらも復興支援できたらと思い今回このマラソンに参加しました」とコメント。また、「囲碁は1局10時間以上かかる時もあり、体力が必要ですので、マラソンと通じるところがあります。囲碁の研究会でも1年に1度マラソン大会を開催しています。今年、日程が合えばホノルルマラソンにも出たいと考えているので、これからもマラソンは続けて行きたい」と述べた。謝さんはゴール後、中国語がペラペラだという石川選手と、日本語と中国語を交えつつ仲良く会話を交わしたという。

仲良く会話する3人。左から石川佳純選手、謝依旻女流棋士、台北駐日経済文化代表処・徐瑞湖副代表

仲良く会話する3人。左から石川佳純選手、謝依旻女流棋士、台北駐日経済文化代表処・徐瑞湖副代表

同リレーは東日本大震災の風化を防止し、全国と被災地の絆を深めるために企画され、7月24日から15日間かけて青森から東京まで東日本大震災の被災地(ランニング104区間、ふれあいランニング10区間、自転車51区間)をランニングと自転車で繋いだ。各区間では該当エリアと所縁のある著名人やスポーツ選手が各日の第1区間に参加した(シドニー五輪金メダリスト・高橋尚子選手、タレント・野々村真、お笑い芸人・小島よしお、グラビアアイドル・小松彩夏など)。全参加ランナー数は計900人、最年少は0歳5か月、最年長は82歳だった。

囲碁女流棋士・謝依旻さんと卓球の石川佳純選手

囲碁女流棋士・謝依旻さんと卓球の石川佳純選手

高雄市での爆発事故で熊本県・熊本市が災害義援金募金箱設置

taiwannp1 Posted in イベント・告知, 社会事件
0

8月1日に台湾・高雄市で発生した爆発事故で、熊本県、熊本市が災害義援金募金箱を設置した。今月18日まで設置され、募金総額を計算し、熊本県国際協会へ熊本市職員が持参する。

熊本県及び熊本市は、昨年9月に台湾・高雄市と国際交流促進覚書(MOU)を締結し、これに基づいた交流を進めている。熊本県内の高校が台湾へ修学旅行を行うケースが増えるなど、熊本県と台湾の交流は年々、深まっている。8月1日に高雄市で爆発事故が発生し、死者28人、負傷者約300人となる惨事となった。熊本県国際協会(会長:熊本県・蒲島郁夫県知事、副会長:熊本市・幸山政史市長、熊本大学・谷口功学長)では、高雄市の皆様へのお見舞いと一日も早い復興を願う熊本県民の善意を伝えるため、義援金募集を行っている。熊本市では「市民の皆様方にも趣旨をお汲み取りのうえ、御協力くださいますよう心からお願い申し上げます」としている。

 

◎設置期間:平成26年8月4日(月)から18日(月)まで

◎設置時間:午前8時30分から午後5時まで

◎募金箱設置場所:

熊本県庁本館1階受付、新館1階パスポートセンター、熊本県内各地域振興局

熊本県民交流館パレア、くまモンスクエア、熊本市国際交流会館

熊本市役所本庁舎1階総合案内