野嶋剛氏×前原志保氏 書籍刊行記念対談を開催

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野嶋剛氏×前原志保氏 書籍刊行記念対談を開催 はコメントを受け付けていません。

野嶋剛氏と前原志保氏は7月7日、八重洲ブックセンター本店8F ギャラリーで「台湾とは何か」(野嶋剛著、ちくま新書刊)と「蔡英文 新時代の台湾へ」(前原志保訳・白水社刊)の刊行記念として、特別対談を行った。

対談を行った野嶋剛氏(左)と前原志保氏

対談を行った野嶋剛氏(左)と前原志保氏

当日は、朝日新聞台北市局長を務め、蔡英文氏への取材経験をもつ野嶋剛氏と、蔡英文氏の日本初の著書である同書の監訳を務め、李登輝政権以降の台湾政治に精通する前原志保氏の対談という事で、台湾の政治などに興味を持つ来場者でほぼ満席となった。

同イベントでは、両書執筆の裏エピソードや、台湾政権交代の舞台裏と現在の台湾の全体像の解説、今後の日台や中台関係についてなどが語られたほか、対談後には質疑応答や、書籍購入者を対象にしたサイン会も行われた。

対談ではまず、前原さんがなぜ翻訳するに至ったかのプロセスについて説明。翻訳を担当したいという思いから、蔡総統のFacebookに直接履歴書を送り、台湾関係者にどのようにすれば蔡総統と繋がれるかなどを尋ねるなど、自ら積極的なアプローチをしたという。結局のところ、文学関係の翻訳をしている知り合いの翻訳者から「私たちは政治ではないのでやってみたらどうか」という話が舞い降り、短い期間で翻訳作業を行い、蔡総統側の細かいチェックを経て、5月20日の総統就任式という奇跡的なタイミングで刊行に至った。

野嶋氏は「蔡英文 新時代の台湾へ」について、「政治家が自分の選挙のために書いた本というのは面白みがない事が多く、大体が歴史に残る本にはならない。しかし、この本は、これは歴史に残る本になるのではと思う位、書き込んであった。選挙のための本でもここまで書いてしまう蔡英文はすごい」と話した。

また、前原氏自身は、「野嶋さんの本にも書いてあるが、蔡総統は思ったよりつまらない人というイメージが強い。これは、誠実に問題に立ち向かおうとするときに言葉を選び、それが結果的につまらなくなるということだろう」とした上で、「しかし、この本に関しては、何回も練っている事もあり、蔡英文のユーモアも組み込まれている」と紹介した。

一方、「台湾とは何か」の執筆について野嶋氏は、「台湾に関する書籍は、この4、5年で急速にメジャー化した。これだけ日本で台湾に対する関心が高まっているのにも関わらず、台湾の事を相対的に紹介する本というのは無かった。この断絶を埋めたいという希望があり、この本を執筆した。元々、日本にとってタブーでありマイナーな存在であった台湾の政治。そこを変えたかった。今の台湾をきちんと掴み、中立な立場で台湾を伝えたかった。これがこの本の大きな目的だ」とした。

この野嶋氏の発言について前原氏は、「野嶋さんのこのような本が無かったというのは、研究者をやっている私たちにも問題がある」と話し、「私たちの中で常識だと思われている事が、一般の人たちには伝わっていないという事を野嶋さんの本を読んで感じることができた」とコメントした。

「台湾とは何か」(野嶋剛著)と「蔡英文 新時代の台湾へ」(前原志保訳)

「台湾とは何か」(野嶋剛著)と「蔡英文 新時代の台湾へ」(前原志保訳)

歴史ノンフィクション作家陳柔縉講演会:日本時代の面影を探す道 大阪・東京で開催 

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歴史ノンフィクション作家陳柔縉講演会:日本時代の面影を探す道 大阪・東京で開催  はコメントを受け付けていません。

大阪大学言語文化研究科台湾研究講座主催の「歴史ノンフィクション作家陳柔縉講演会:日本時代の面影を探す道」が2016年7月19日と22日の両日、大阪と東京でそれぞれ開催された。(大阪大学台湾研究講座主催)

陳柔縉氏は台湾における日本時代ブームの火付け役の一人となった作家で、日本でも多くの著書が刊行されており、代表的なものに『日本統治時代の台湾』(PHP研究所、2014年)などがある。

陳柔縉氏(右)

陳柔縉氏(右)

陳柔縉講演会の主催機関である大阪大学の台湾研究講座は、日台学術交流を促進させるための台湾教育部補助金によるプロジェクト(プロジェクト責任者は林初梅同大学准教授)として設けられている研究講座で、2015年秋の開設以降、台湾に関する授業や市民講座の開講を行っている。

7月19日は大阪大学箕面キャンパスで実施されたことからも、台湾に関心を抱く大学生や大学院生ならびに近隣住民が駆けつけ、陳柔縉氏の講演に熱心に耳を傾けた。大阪会場は陳柔縉氏の講演とディスカッションの二部制からなっており、ディスカッションでは学生を中心に陳柔縉氏に対する質問や活発な議論がなされた。7月22日は虎ノ門にある大阪大学東京オフィスでも講演会が実施され、東京近郊の台湾研究者や一般市民が来場した。

東京会場の様子

東京会場の様子

大阪・東京の講演会いずれも、戦後生まれの陳柔縉氏が日本時代台湾の物語を書くにいたった背景と、そしてどのような手法でこの時代の面影を追い求めているのか、についての話がテーマで、日本と台湾の絆を感じることの出来る講演会であった。

台日足球交流 小朋友以球會友

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來自台灣桃園的LS足球社團,7/31,8/1,2三天,在千葉與浦安Bardral隊,進行足球交流,除了觀戰之外,也跟Bardral足球學校的小朋友們,一起特訓,在日本職業球員的指導下,小朋友學到踢球技巧,也跟日本小球員以球會友。

小球員實地下場比拼

小球員實地下場比拼

LS教練陳欣怡對小朋友臨場指導

LS教練陳欣怡對小朋友臨場指導

這次LS足球社團的小朋友跟家長,教練共35人,來日本進行足球交流。浦安Bardral旗下有職業隊,也有足球學校,一貫體系的足球員養成,是台灣少有的規模。LS的小朋友們,體驗了職業足球的觀戰,又在足球教室跟日本小朋友們一起接受職業球員的指導,教練陳欣怡就說,這對小球員來說是難得的經驗,又能了解台灣跟日本小朋友在踢球上的差異。這次負責翻譯的江德智揚,身為華僑,業餘也在踢球,他說台灣小朋友在傳球概念上比較不足,但身材上有優勢,家長也非常積極投入。

台灣小球員在身材上有優勢

台灣小球員在身材上有優勢

台灣家長在場邊熱心聲援

台灣家長在場邊熱心聲援

浦安Bardral對台日的足球交流一向熱心,球隊代表塩谷竜生說未來還會派球隊到台灣進行交流,希望以此為起點,讓兩地球員的成長更進一步。

LS教練陳欣怡〈左〉與BARDRAL代表塩谷竜生合影

LS教練陳欣怡〈左〉與BARDRAL代表塩谷竜生合影

台灣的足球運動雖然不是主流,但在各民間社團積極推廣下,向下扎根,這次桃園LS跟浦安Bardral的交流,不僅推展小朋友的眼界,也讓日本的球隊知道台灣小朋友足球的實力,對未來台灣足球運動更加看好,球員也有更多的發展空間。〈2016/08/03/17:28〉

台灣家長小朋友跟負責指導的選手荒牧太郎〈後排中〉翻譯江德智揚〈後排右〉合影

台灣家長小朋友跟負責指導的選手荒牧太郎〈後排中〉翻譯江德智揚〈後排右〉合影

 

台日足球交流 教練 小球員合影

台日足球交流 教練 小球員合影

弘宛然古典布袋戲團 演繹傳統偶戲之美

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弘宛然古典布袋戲團七月三十一日在東京台灣文化中心演出,這次弘宛然是應長野縣飯田市的「飯田人形劇FESTA」的邀請,在8/4-7將演出五場,赴長野之前,先在東京及橫濱演出,讓僑胞跟喜歡布袋戲文化的日本觀眾先睹為快。

觀眾對原裝舞台趣味津津 紛紛拍照留念

觀眾對原裝舞台趣味津津 紛紛拍照留念

文化中心主任朱文清在致詞時表示,布袋戲是台灣以前小孩子學習歷史故事跟傳統倫理的重要管道,希望現場觀眾也能透過演出了解台灣文化的底韻。弘宛然團長吳榮昌則說,這次特別挑選無對白的「巧遇姻緣」,讓日本觀眾不用擔心語言障礙,透過戲偶的動作,武場的配樂,自然了解劇情及布袋戲生旦淨丑的角色特徵。

台灣文化中心主任朱文清推薦傳統布袋戲

台灣文化中心主任朱文清推薦傳統布袋戲

弘宛然古典布袋戲團團長吳榮昌帶著原裝舞台來日本演出

弘宛然古典布袋戲團團長吳榮昌帶著原裝舞台來日本演出

台灣傳統戲曲裡,流氓搶親,英雄救美,才子佳人的故事,在日本可能比較少見,不過戲偶操作,演出武打等高難度動作,現場的大小朋友都趣味津津,在演出後,團長也指導觀眾簡單的操作方法,體驗台灣布袋戲之美。

布袋戲偶造型古典 著重操作技巧

布袋戲偶造型古典 著重操作技巧

弘宛然演出者現場示範戲偶操作

弘宛然演出者現場示範戲偶操作

師承李天祿的弘宛然古典布袋戲團,名為古典,跟目前打入日本的霹靂布袋戲不同的是,重視戲偶現場的操作,造型跟服裝盡量維持古風,音樂鑼鼓點都是現場演奏,這次來日,也將近三百公斤的木雕舞台原裝帶來,觀眾對這個金光閃閃,雕樑畫棟的舞台,紛紛拍照留念。透過這個演出,僑胞能回味鄉村野台的氛圍,日本觀眾也能對台灣本土的演藝有更多了解。〈2016/08/01/14:25〉

 

小觀眾跟著媽媽操作布袋戲偶

小觀眾跟著媽媽操作布袋戲偶

徳島インディゴソックス、台湾選手・陳品捷との契約発表

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徳島インディゴソックス、台湾選手・陳品捷との契約発表 はコメントを受け付けていません。

 

四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの南啓介代表取締役は7月24日に新宿タカシマヤで行われた張泰山選手の交流会に出席。今月末、台湾人選手の陳品捷外野手が同球団に入団すると発表し、「張内野手の推薦もあって、陳外野手との契約を決めた。まだサインしていないが、徳島に帰り次第すぐに契約書にサインします」と断言した。

南代表取締役によると、現在陳外野手はVISAの申請中で、早ければ7月27,28日頃にVISAがおり、8月1、2日頃には来日を予定しているという。張内野手とはチームメイトとなる。陳外野手はアメリカでのプレー経験を持つ、25歳の誕生日を迎えたばかりの若手選手。日本、徳島での活躍に期待が集まる。

一方の張内野手は台湾新聞の取材に対し、「現況の徳島インディゴソックスは若い選手が多く、年上の僕には少し疲れてしまう。来年は台湾に戻って監督をやりたいとの願望が強い。南代表取締役は残留を期待しているみたいですが、未来の事は今決めかねています。来年の事は来年に決めようと思っている」と思いのうちを明かした。これに対し南代表取締役は、「張選手が若い選手に与える影響は大きく、チームが明るくなった。いつまで同球団に残るかは本人次第だが、張内野手には今後まだやりたい事が沢山あると聞いている」と話した。

張泰山内野手(左)と南啓介代表取締役

張泰山内野手(左)と南啓介代表取締役

 

 

新宿タカシマヤで張泰山選手が交流イベント

 

今年1月に四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスに入団した台湾出身・張泰山内野手は7月23日と24日の両日、百貨店の高島屋新宿店9階の特設会場(スポーツ会場)でファンとの交流会を行った。同店で野球選手との交流イベントを行うのはこれが初めて。期間中、同店の一階特設会場で催した「徳島阿波おどりフェスタ」と同時開催され、徳島県のPRを兼ねて徳島インディゴソックスが共催したもの。

台湾人ファンは、台湾の国旗をもって駆けつけた

台湾人ファンは、台湾の国旗をもって駆けつけた

気さくにファンと交流する張内野手

気さくにファンと交流する張内野手

 

イベントで張内野手のもとには日本在住の台湾人ファンを始め、熱心な日本人ファンも駆けつけ、張選手はサインや写真撮影に快く応じていたほか、球団のTシャツ、キャップの販売も行った。なかには台湾の交通イージーカード・悠遊卡にサインをしてもらうコアな日本人ファンの姿もあった。

悠遊卡にもサイン

悠遊卡にもサイン

張内野手は、「台湾のファンの方も沢山来てくれて嬉しかった。今回の目的は徳島のPR。私は徳島の美しい観光地のほぼ全てを観光協会の方に連れて行ってもらいました。特におすすめなのは大鳴門です。この徳島の美しさを台湾人にも伝えたい」と話した。

チームの南啓介代表取締役によると、このほどの交流会は、普段徳島に来る事の出来ないファン達に張内野手との交流の機会を設けると同時に、張内野手を通じて徳島の観光をPRする事が目的だという。南代表取締役は、「徳島県にどのように観光客を招致するかという事を球団でも考えている。張内野手には、徳島と台湾、徳島と東京の人と人を繋ぐ点で活躍して欲しい。今後もこのような機会を増やしていきたい」と語った。

一方高島屋新宿店販売第3部シニアマネジャー兼課長の近藤篤司氏は、「新宿はもともと台湾のお客様が多いので、この企画は店舗に訪れたお客様にサプライズとして喜んで頂けたと思う。張内野手も気さくに接してくれて良かった。今回のイベントの結果をみて、また次回に繋げていけるような取り組みをしていければと思う」とした。

また、台湾の国旗を持って応援に駆けつけた台湾人留学生は、「張内野手が同球団に所属する前からファンでした。張内野手の魅力は何といっても気さくな性格。日本でももっと活躍してほしいです」とコメント。また、日本人の参加者は、「徳島へ張内野手の試合を見に行ってみたいです」と話していた。

 

日本人、台湾人のファンが集まった

日本人、台湾人のファンが集まった

 

—徳島インディゴソックスー

プロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグplusに所属する徳島県の野球チーム。
地域密着型の球団経営とNPB(日本プロ野球)を目指すための育成リーグとしての役割を担う。2005年からスタートし、今年で12年目を迎えた。本年度は前期2位という結果ながらも、東京ヤクルトスワローズへハ・ジェフン外野手、読売ジャイアンツにガブリエル・ガルシア投手を輩出している。

星雲大師の一筆書展が福岡美術館にて開催

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星雲大師による一筆字

星雲大師による一筆字

星雲大師一筆字書道展が7月5日から7月10日、福岡市美術館特別展示室Bで開催された。初日の5日はオープニングセレモニーが開催され、テープカットが行なわれたほか、琵琶演奏や健身気功の演技も披露され、オープニングに華を添えた。また、今回の特別イベントとして、一筆字書道の拓本体験が行なわれ、自分で作った制作物を持ち帰った。

一同によるテープカットの様子

一同によるテープカットの様子

同セレモニーには、NPO法人国際ブリアー理事の満浄法師、臨済宗日本佛光山福岡仏光山寺副住職の覚岸法師、臨済宗日本佛光山名古屋仏光山寺副住職の覚勝法師、NGO国際佛光會福岡協会会長の吉沢浩毅氏、チャイナエアライン福岡支店支店長の陳中民氏、福岡中華総会会長の呉坤忠氏、台湾貿易センター福岡事務所所長の林淑惠氏、台湾陶芸家の呉榮氏、元福岡市教育委員会教育長の山田裕嗣氏、福岡市美術館副館長の中山喜一郎氏、元福岡アジア美術館館長の安永幸一氏、福岡教育大学美術学部書道家教授の小原俊樹氏らが出席したほか、来賓としてEVA航空福岡支店支店長の耿則興氏や中華民国僑務委員会僑務委員王子昇博士、僑務諮詢委員の海沢洲氏、西日本台湾学友会顧問の海めぐみ氏、華僑の代表、数多くの日本人も出席した。

NPO法人国際ブリアー理事 満浄法師

あいさつするNPO法人国際ブリアー理事 満浄法師

 

左:福岡県中華総会会長・呉坤忠、中央:NGO国際佛光會福岡協会会長・吉沢浩毅氏

左:福岡県中華総会会長・呉坤忠、中央:NGO国際佛光會福岡協会会長・吉沢浩毅氏

また、今回同時に展示された交趾陶は、約1500年前(北魏時代)仏教独特の羅漢像を始め、呉榮氏による作品。旧古陶芸品は神様に捧げるために作られたが、最近では物を入れるためのものなど、次第に生活の一部として用途が代わって来た。展示されている交趾陶の特徴は、多彩な釈薬色で、基本色は洋紅、濃緑、瑠璃色、あんず色、紫、浅黄、相、白、の8色。職人の巧みな技法が生み出すこの色彩が交趾陶の大きな魅力となっており、艶のある上品で美しい陶器で、花、鳥、神獣、などを象っている。これらの作品展示は、今回の福岡を皮切りに、名古屋市博物館、東京芸術劇場及び大阪、山梨、群馬県でも展示を予定されている。

展示された交趾陶

展示された交趾陶

高雄市に総本山を置く佛光山寺の開祖である李国深氏、通称“星雲大師”は、1927年に中国江蘇洲に生まれ、12歳の時に出家をしてから、宗教・文化・教育・慈善などの様々な分野で功績を残して来た。1949年に台湾に渡り、念仏会、弘法団を組織し、「人生」や「今日仏教」など様々な著書を発行。その後、佛光出版社を設立し、1967年に佛光山寺を開山。その後も数々の活動を推進しながら、世界各国に仏教を伝える寺院や道場を創設。ここ数十年で教団は急激に成長し、公称信徒日本を含め300万人、教団所属の僧侶は世界中に1500人、施設は200以上にも及ぶとされている。それと同時に中国仏教研究院、佛光山叢林学院などを設立し、研究と教育の力を注いでいる。社会教育にも目を向けていて、台湾内には普門中学、高校、佛光大学、南華大学を、アメリカの西来寺内には西来大学を設立するなど、教育を通して社会基盤の育成に貢献しています。40数年前糖尿病を発祥し、その合併症により徐々に視力が低下しました。しかし2009年佛光山でもう一度字を書くことを始め、思うままに筆を動かすことによって何字に渡ろうとも一筆で書き上げる「一筆書き」のスタイルを大成させた。

日本橋三越で台湾デザインを発信

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三越で台北のデザインプロダクトの展示。12日まで。

三越で台北のデザインプロダクトの展示。12日まで。

台北市文化局と台北市文化基金会は7月6日から7月12日まで、日本橋三越本館1階にて台湾デザイナー18ブランドのプロダクト展示を行っている。これは、7月6日より7月8日まで行われた第7回東京デザイン製品展への出展に合わせたもの。三越での展示は、企業やバイヤーだけでなく、一般の日本人消費者に、より台湾デザインを感じ、理解を深めてもらう事が目的。

三越バックコーナーの一角に設置された展示ブースでは、台湾最新プロダクトの展示のみならず、日本のデザイン会社であるMakers’Baseと連携して行われた「夏にぴったりのトートバック」コンテストで600のデザインの中から上位20位に選ばれた日本と台湾のデザイントートバックの企画も行われている。

自分好みのトートバックが作れる

自分好みのトートバックが作れる日台合同企画

同企画は、上位20位のデザインの中から好きなデザインと、倉敷帆布トートバックの型を4型からセレクトし、その場でプリント仕上げして自分好みのトートバックが作れるというもの。Makers’BaseのFacebookやInstagram、店舗による一般投票、審査員による投票で選出された20点のうち、15点は台湾デザイナーの作品だった。また、デザインは、テーマが「夏」と設定されており、夏の風物詩である金魚やスイカ、かき氷などを描いているデザインが目を惹いた。

日本で行われた審査で台湾のデザイナーの作品が15点選ばれた事について、7日に店頭に立ち寄った台北市文化局の謝佩霓局長は、「台湾と日本はとても密接で、この度のデザイナー達も日本に対する理解があったので、今回のデザインは日本らしいデザインになった。また、このように台湾デザイナーが日本の方達に受け入れられるデザインを生み出せる要因は、日本統治時代があり、日本の影響を受けたという事も関係しているでしょう」と述べた。

台湾デザイナーのプロダクトを説明する台北市文化局の謝佩霓局長

台湾デザイナーのプロダクトを説明する台北市文化局の謝佩霓局長

また、謝さんは台湾デザイナーの強みに対して、「台湾はなんでも自然体。本気で好きという気持ちを自由に表現している。本当のデザイナーとは、設けや利益を考えず、好きという気持ちを大事にデザインするもの」と話した。また、近年の台湾デザインの状況については、「日本市場での台湾デザインプロダクトの輸出は年々増えている。海外からのバイヤーも展覧会だけでなく街中の工房にも来るようになっている。東南アジアは工場というイメージが強く持たれているが、“台北はデザインの町”というイメージに変えたいと思っている」と意欲を語った。

 

 

台北×三越の連携背景

謝局長によると、三越との連携は、Makers’Baseの最高執行責任者の松田純平さんの協力があって実現した企画だという。三越とMakers’Baseは昨年から連携プロジェクトを行っており、両者が今夏の企画を考える中で、松田さんが別件で関わっていた台北市文化基金会の「台湾のデザインをワールドワイドに紹介していきたい」という想いを知り、この度の三者連携企画が誕生した。

Makers’Baseの最高執行責任者の松田順平さん(右)と三越のバイヤー・岡本和彦氏

Makers’Baseの最高執行責任者の松田純平さん(右)と三越のバイヤー・岡本和彦氏

三越のバイヤーである岡本和彦氏によると、海外の団体に三越の一角を提供して展示を行う事は稀な例であるという。岡本さんは「もともと松田さんから、台湾のデザインが進んでいるという事は聞いていたので、今回の企画は即決だった。日本橋三越のお客様は眼がこえていて、ブランドの酸いも甘いも知っている。そのようなお客さまに対して今回のクリエーションはどのような反応が出るのか、顧客動向を見てみたい。そして次のステップに繋げていたい」と話した。

松田さんは、「台湾のデザインはとても進んでいて、私も何度も台湾に足を運んで参考にしている。日本とは発想の仕方が異なっているところが面白い」としていた。

同企画は12日の三越展示終了後、7月30日まで、 Makers’Baseの店舗とウエブサイトで展示・販売される。

台灣觀光果園 假日休閒新去處

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在台灣,農業成為新顯學,鮭魚返鄉的中年人,高學歷的年輕人,放下都市的生活,投入農作,不只是身體的勞動,他們運用本身所學跟經驗,實際投入農業改良跟產銷的研究,帶領農民脫離產量跟大盤商的束縛,走向無農藥,自產自銷的精緻農業。也改變了一般人的消費習慣,前往農產展售會可以直接跟農家買到便宜又無農藥的蔬果,是對這些農民真正的鼓勵。

新竹

親親果農場

親親果農場的西瓜

親親果農場的西瓜

位在新竹縣竹北市的親親果農場,是有林峻葦跟范嘉淇夫婦合力經營的蔬菜,水果複合農場。

台灣人最愛的九層塔

台灣人最愛的九層塔

原來是父親栽種水稻的農地,第二代接手後,改以有機肥方式,種水果,蔬菜,配合季節,冬產草莓,夏種各式瓜果,林峻葦甚至研究作物跟土壤的關係,如種生薑的土地,不易改種其他作物,所以把薑種在袋子裡,節省地力。

袋子種生薑也是農民的智慧

袋子種生薑也是農民的智慧

再再都展現出農民第二代的創意,作物多元,行銷管道也多元,各地農產展售會,企業機關行銷等,不受大盤剝削,又能堅持自己有機栽種的方式,讓人對台灣現代農民刮目相看。

自製草莓冰淇淋 無色素

自製草莓冰淇淋 無色素

現採西瓜 小番茄

現採西瓜 小番茄

台中

新峰農場

體驗 導覽多元化經營

體驗 導覽多元化經營

拜天候之賜,台灣的葡萄,一年能有兩季收成。為精益求精,農民仍固定前往日本取經,學習最新的品種改良,栽植技術。

一串葡萄760公克

一串葡萄760公克

強調現採現吃的觀光果園除了無農藥之外,環境維護也是重點,葡萄藤蔓下的除草,網室,套袋等,都是人工作業,雖然成本高,但口碑也好,機關,學校的採果團,都成主顧。

乾淨的葡萄果園

乾淨的葡萄果園

從94歲阿公傳承至今,四代同堂,新峰農場種葡萄,也開發葡萄副產品,酵素、醃漬物、果乾等,農場的產品沒有色素、防腐劑,是重視健康的行家最愛。

葡萄副產品

葡萄副產品

好麻吉農場

整潔的瓜棚

整潔的瓜棚

三年歷史的好麻吉農場,位在霧峰,是幾個朋友約定,退休後一起務農的地方。農場主人在經營塑膠包裝場之餘,種小蕃茄,美濃瓜等作物,光看學名,一般人都不知道,甜瓜,洋香瓜等區別何在,但務農之後,不但品種分得清,連哪一種好種又好吃,也必須抉擇,台灣新農民運用農業知惠,為自己闢了新出路。

採甜瓜示範

採甜瓜示範

雖然日本的哈蜜瓜很好吃,但台灣甜瓜的果香還是略勝一籌。

甜又脆的甜瓜

甜又脆的甜瓜

目前正是許多水果的盛產季,雖然因為年初的寒流,前月的暴雨,蔬果產量驟減。但農民仍盡力提供最佳賣相品質的果菜給消費者。尤其是經營觀光果園的農民,因為採有機無農藥栽種,蔬果賣相不好,卻絕對可以安心食用。下鄉採果樂趣不只是水果吃到飽,還有對農民的鼓勵,對生態的關心,也是城市人緊張生活中難得的悠閒時光。〈2016/07/05/04:53〉

 

蔡総統が国交樹立国四ヶ国の要人と会見

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パナマ運河拡張工事の完成式典に参加した蔡英文総統(提供:中央社)

パナマでの晩餐会にて。蔡英文総統(提供:中央社)

蔡英文総統は6月26日、中米・パナマ共和国で開催されたパナマ運河拡張工事の完成式典に参加した。会場では日華議員懇談会副会長の衛藤征士郎衆議院議員をはじめ米国など各国の要人らと顔を合わせたほか、式典前、グアテマラ共和国のハフェット・カブレラ副大統領、ドミニカ共和国のダニーロ・メディーナ大統領、エルサルバドル共和国のオスカル・オルティス副大統領、ホンジュラス共和国のフアン・オルランド・エルナンデス大統領と会見した。

台湾メディアによると、総統府の曽厚仁副秘書長が、「蔡総統はグアテマラ共和国のハフェット・カブレラ副大統領と会見した際、今後、医療、衛生、教育、インフラ整備など、施政の主軸となる分野で交流及び協力を強化したいと述べた」という。特に台湾が強みを持つ製薬分野については、今後双方の話し合いを深め、新たな協力関係を約束した。

一方のダニーロ・メディーナ大統領は、「より多くの台湾の繊維・アパレル業者が同国で投資を行うことを期待する」と述べたという。これに対し蔡総統は、繊維・アパレル産業は台湾の強みであり、両国が築き上げた既存の基礎の上、経済・貿易など各分野での協力展開を期待した。

フアン・オルランド・エルナンデス大統領は、「中華民国政府が提供する奨学金は、同国の人材の育成と能力向上に大きく役立っている」と感謝し、蔡総統も、ホンジュラス共和国からより多くの若者が台湾に留学できるようにしたいとしたほか、「個人的な意見」として、台湾に留学して学位を得た留学生たちが、今後、台湾の様々な企業で研修を受け、学んだことを仕事に結び付けられるような機会を作りたいと述べた。

リアルな原住民伝統舞踊・音楽、日本で伝える

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台湾の原住民によって編成された伝統的舞踊と音楽のパフォーマンスチーム「原舞者」のメンバー8人は6月19日と20日、それぞれ台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと慶応義塾大学三田キャンパスで公演した。テーマは「海への記憶」とされ、阿美(アミ)族と卑南(プユマ)族が祭りの際に実際に用いられている儀式的な音楽と舞踊を披露した。日本での公演は今回が2回目。また、この度、台湾文化センターと協力し公演を取り仕切った慶應大学アート・センターの森下隆さんによると、同大で台湾原住民のパフォーマンスが行われるのは初めて。

原住民伝統的舞踊と音楽のパフォーマンスチーム「原舞者」

原住民伝統的舞踊と音楽のパフォーマンスチーム「原舞者」

公演では、先に「原舞者」の芸術総監督である懷劭・法努司さんによる原住民の民族についての説明のほか、1つ1つの踊りの意味などを事細かに解説。また、パフォーマンス後のQ&Aでは、日本人来場者や中国人来場者からの原住民関連の質問が次々と投げかかられ、懷劭・法努司さんが1つずつ丁寧に返答し、来場者の台湾原住民についての理解を深めた。

祭りの際などで実際に踊られている踊りや音楽を披露

祭りの際などで実際に踊られている踊りや音楽を披露

来場者も舞台にあがり、一緒にダンス

来場者も舞台にあがり、一緒にダンス

懷劭・法努司さんは、「同公演は、台湾の文化の多様性を日本に知ってもらう事が大きなテーマ。質疑応答の時間に沢山質問を頂き、皆さんが台湾文化に沢山興味を持っていただいていることを実感でき、感動した」と話した。

「原舞者」の芸術総監督である懷劭・法努司さん(中央)

「原舞者」の芸術総監督である懷劭・法努司さん(中央)

台湾文化センターの朱文清センター長は、「『原舞者』は、観光客向けの踊りではなく、フィールドワークで調査した祭りのための踊り、歌を集めて伝承してきたもの。台湾文化部が同グループを日本に紹介したいとの事でアート・センターに推薦した。今後も、日本の大学や台湾の関心の有る人に向けて、台湾伝統文化を紹介していきたい」と述べた。

台湾文化センターの朱文清センター長

台湾文化センターの朱文清センター長

公演後、森下さんは、「神秘的なパフォーマンスで、とても心に響いた」としたほか、「こちらとしては、会場などの準備不足が反省点だ。次回はもっと大きな会場、または野外でも公演できれば」と次回への期待を述べた。

慶應大学アート・センターの森下隆さん

慶應大学アート・センターの森下隆さん

「原舞者」は1991年に結成され、現在は約26人。台湾各地を巡回し、数百回にのぼる公演を実施してきた。1992年には民間が制定する最高の賞である「呉三連文芸賞」も、芸術部門で受賞している。