劉若英来日!「後來」等42曲熱唱

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中華圏で大人気の女優で歌手の劉若英が3月23日、Zepp DiverCity TOKYOでライブ「Renext WORLD TOUR」を開催した。劉若英が日本でライブを行うのはこれが初となる。当日は国籍を超えた多くのファンが駆けつけた。

劉若英の大ヒット曲となった日本歌手「kiroro」の中国語カバー曲「很愛很愛你」や「後來」、「アンジェラ・アキ」の中国語カバー曲「繼續―給十五歳的自己」のほか、アンコールを含めおよそ3時間に及ぶステージで、全42曲を熱唱した。中にはアジアの人気バンドMAYDAYの「乾杯」や、他の台湾歌手のヒット曲を歌うなどして、会場を沸かした。

レネリウ歌声披露

曲の合間には「もう桜咲いた?誰が私と一緒にお花見してくれるの?」等ファンに問いかけながら交流を図ったり、「本当に?すみません」との日本語も披露した。

また、特殊な演出効果等の工夫がされていたり、衣装チェンジを多数行う等、歌声以外の部分でもファンを魅了した。全ての曲をファンも一緒になって熱唱し、全員が携帯のカメラの光で会場を照らす場面もあったり等、終始会場が一体となっていた。
劉若英は「最初の海外旅行は母に連れられた東京。デビューしてより22年、ようやく東京に来る事ができた。今日はたくさんの初めてがあって嬉しい。これからも努力し常に好奇心を持ちながら歌を歌っていきたい」と日本でのライブが叶った事に対しての想いを語った。

日本初ライブ!ファンを熱狂

劉若英は1994年に映画「少女小漁」で女優としてデビューし、台湾アカデミーの最優秀主演女優賞。アメリカで声楽やピアノを学んだ経験もあり、元々歌手志望だった劉若英は歌手としてもデビュー。現在では台湾だけではなく中国大陸でも大人気だという。

同ライブにも中国大陸のファンが多く見られ、劉若英のニックネームでもある「奶茶」とのフェイスシールを貼っているファンも多く目立った。中国大陸から来たファンは、こんなに近くで見れる機会がほとんどないため、興奮が冷めない様子だった。
なお、4月にはオーストラリアやアメリカ等世界4ヵ国でのライブを予定している。

中国大陸のファン「i love 奶茶」

 

(2017/03/24)

東京タワー台湾祭2017開幕

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「東京タワー台湾祭 2017」

「東京タワー台湾祭 2017」が3月18日から3月20日までの3日間、東京タワー(東京都港区芝公園)の屋外特設会場で開催中だ。会場には、担仔麺、台湾麺線、湯圓、魯肉飯、マンゴーかき氷、葱油餅、タピオカミルクティーといった台湾夜市で人気の屋台グルメが並ぶほか、ステージでは台湾に縁のあるアーティストなどのパフォーマンスも行われている。

台湾グルメの店舗には長蛇の列が

屋外で行われている同イベントは、日本人に絶大の人気を誇る台湾観光地「九份」の雰囲気を模しており、天井には赤提灯が飾られている。また、21時頃まで開催中であり、夜には赤提灯と東京タワーのライトアップという絶妙なコラボレーションを楽しめる。

物販ブース

初日の18日にはステージで開幕式が行われ、駐日経済文化代表処の謝長廷代表のほか、日本電波塔株式会社の取締役執行役員で観光本部長の吉成二男氏、木更津市の渡邊芳邦市長、主催者である詹徳薫氏(日本中華聯合總會名誉会長)らが出席し、鏡開きを行った。

鏡開きの様子

主催者である詹徳薫氏(日本中華聯合總會名誉会長)

謝代表は挨拶で、近年密接な関係を着実に築いていっている日台関係を説明した上で、現在各地で行われる台湾のお祭りについて、「日本人に台湾を理解して頂く上で重要な活動である」とし、各地でお祭りを主催する在日台湾華僑らに対し感謝の意を伝えた。

駐日経済文化代表処の謝長廷代表

また、吉成部長は、東京タワーで台湾祭りを開催する事について喜びのコメントをしたほか、今後も毎年東京タワーで開催して欲しいとの希望も伝えた。なお、吉成部長は先日家族で台湾を訪れ、実際に「九份」の雰囲気を体験してきたという。吉成部長は、「東京タワーの台湾祭も、初日の今日はおかげさまで多勢の方にお越し頂き、賑わう九份の雰囲気を充分に感じられると思う」と話していた。

日本電波塔株式会社の取締役執行役員で観光本部長の吉成二男氏

来場者は日本人の他、台湾や香港、さらには観光で訪れている欧米系の外国人旅行客の姿も多く見受けられ、日台に限らぬ多国籍の文化交流が行われていた。

 

獅子舞も!

 

◆「東京タワー台湾祭2017」

名称:東京タワー台湾祭2017

日程:2017年3月18日(土)~3月20日(月・祝)

時間:11:00~21:00 ※3月20日は20:00まで

場所:東京タワー 1階正面玄関前広場 屋外特設会場

 

 

主演・張震が来日!「牯嶺街少年殺人事件」舞台挨拶で想いを語る

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台湾映画「牯嶺街少年殺人事件」が3月11日より25年ぶりに日本で上映開始した事を祝して、主演の張震と余為彦プロデューサーは3月14日、角川シネマ有楽町で舞台挨拶を行った。会場には張震の役者仲間である妻夫木聡がスペシャルゲストとして登場し、花束をプレゼントした。また、同舞台挨拶は、チケット発売開始してより数分で売り切れるほど大人気で、当日は多くのファンが駆けつけ満席となった。

記念撮影左から余プロデューサー、張、妻夫木

同作品は1991年に日本で初公開してより現在までDVD化されず、幻の傑作作品と呼ばれてきた。同作品の楊德昌監督が亡くなってより10年の節目に、3時間56分のデジタルリマスター版としてこのほど日本での再上映が決定した。

楊監督と様々な映画でタックを組んでいる余プロデューサーは、楊監督について「この作品のために台湾や香港で共に撮影して過ごした時間は本当に貴重である。亡くなって10年たった今でも、僕らをひっぱっていってほしい」と話した。また張震は、「楊監督もこの作品自体も僕にとっては特殊な存在。この作品がなければ、この仕事に就く事はなかっただろう」と想いを語った。

 

同作品の張さんが演じる「小四」の父、兄役は張さんの実の父と兄であり、母も数秒間だけ登場しているという。これに対し張震は、「当時撮影していた時は、まだ演技というものがわかっておらず、混乱する部分もあったが、今となっては、1つの作品に自分の家族の姿を表せるというのは、とても得難い事」とコメントした。また、余プロデューサーは同作品について、作品の軸となるのは、恋愛のもつれが原因で起きた殺人事件ではあるが、1949年に「小四」の父母のように台湾に逃げてきた外省人の困難と不安が描かれていると強調し、「楊監督はその台湾当時の時代の雰囲気を出したかったのではないか」と話した。

なお、妻夫木は「張さんは本当に良い人なんだよ!」とコメントしたほか、「光と闇が特徴な映画で、脳裏に焼き付く独特な力を持っている。最近の映画は主観的にとらえている映画が多いが、この作品のようにこんなにも色々な顔を持っている映画は珍しい」と同作品についても熱弁した。

また張震から、先日、映画「怒り」で第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を獲得した妻夫木を祝して、勝負パンツの柄にしている「ジョーズ」をプリントした水着をプレゼントすると、会場が一気に湧く場面もあった。

張が妻夫木に勝負下着と同じ柄の水着をプレゼント

同作品は3月11日より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館(3/18~)ほか全国順次ロードショー中だ。

(2017/3/15)

過去最大規模の出展社数でFOODEX JAPAN2017開幕

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foodex開幕!各国大使が参加する全体開会式に謝代表出席

 今年で42回目となるアジア最大級の国際食品飲料展示会「FOODEX JAPAN2017東京国際食品店」が3月7日から10日の4日間、幕張メッセで開催された。
 台湾からは、今年初参加となる嘉義市、台中市、新北市のほか、高雄市、雲林県、嘉義県、台南市、屏東県の8つの都市が参加し、出展業者は129社と、2012年に台湾業者が出展開始してより最大規模の数である。さらに、今年の台湾館パビリオンの面積は1500㎡を越え、出展国77ヵ国中4番目であった。

台湾館パビリオン

 初日の8日には台湾パビリオンで開幕式が行われた。高雄市の陳菊市長、台中市の林佳龍市長、嘉義市の涂醒哲市長、嘉義県張花冠県長、屏東県潘孟安県長、新北市の葉惠青副市長、台南市の張政源副市長、雲林県丁彥哲副県長のほか、台湾行政院農業委員会(以下:農委会)の林聡賢主任、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、中華民国対外貿易発展協会(以下:外貿協会)の黄志芳董事長、經濟部国債貿易局徐大衛副局長が参加し、テープカットも行った。

台湾農産物の衣装を身につけたアイドルが開幕式に登場

經濟部国債貿易局の徐副局長は、「今年は日本だけではなく、韓国や東南アジア等13ヵ国 の食品展示会に出展予定であり、台湾の食品を紹介していきたい」と意気込みを語った。
 農委会の林主任は、「今年は台湾プロモーション国家チームとして参加しており、生産や加工の品質管理を行っている。単に美味しいだけではなく、人情あふれる台湾の味を楽しんでほしい」と述べた。
 また、同展主催者でもある高雄市の陳市長は、「今年は農委会によって8都市を招く事ができ、過去最高の規模となった。高雄市政府は型農のオーナーや農業専門家を招き、同展に参画している」と説明したほか、「高雄市の健康で安全な農産物を提供する」と話した。

台湾の特産品と記念撮影

台湾各地のグルメ、日本上陸目指す
 多くの出展業者の参加目的は日本の代理店探しであった。まだ日本に代理店がない業者が大部分だったが、昨年冬に100万トンもの野菜を日本に輸入している「保障責任雲林県新湖合作農場」のように、代理店を増やすために参加している企業も少なくない。「保障責任雲林県新湖合作農場」はオーダー加工栽培を行っており、オーダーより4日で製品が日本に届くため、現在は多数の日本大手チェーン飲食店が利用しているとの事。しかし、現在台湾国内シェアが95%で、残り5%のみが輸出であるため、今後は輸出を伸ばしていきたいと語った。

保障責任雲林県新湖合作農場、加工栽培した野菜

 一方、金三峡食品有限会社の林芳民社長は「現在台湾で人気のある商品は全て賞味期限が短いため、日本で商品を売り出すには今後商品開発が必要となる」と、日本で自社製品を売り出したいが、現実的問題も伴ってくると話した。

金三峡食品有限会社の林社長(右)

 なお、同展はBtoBを主としているが、台湾の味を知ってもうため、来場者に対し試食品の提供も行っていた。一般的なパイナップルケーキとは一味違うものや、初めて食べる台湾のグルメに、来場者も笑顔で「美味しい!」と言いながら業者と話している場面も多々見受けられた。

台湾茶を来場者に提供

(2017/3/13)

緋桜植樹十周年記念、代表処で盛大に祝す

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代表処公邸の緋桜

台湾緋桜植樹十周年を記念した日台文化交流会が3月10日、台北駐日経済文化代表処(以下:代表処)の謝長廷代表官邸で行われた。2007年11月29日、旧皇族および旧華族関係者等で組織されている「霞会館」の北白川道久理事長より台湾緋桜3本が同処に寄贈された。そして、同処公邸に植樹されてより10年が経ち、北白川理事長、謝代表、来賓らが同会に出席し、十周年を盛大に祝した。

記念撮影

謝代表は、「本日のような交流会は日台文化交流の位置づけである。同会にて、茶芸や詩吟等台湾の伝統的な文化を日本人に知っていただきたい」と述べ、「日本と台湾は自然災害以外にも少子高齢化等の社会問題も相似しているため今後も互いに協力していきたい」と311大震災について言及する場面もあった。

シナ服を身に着けた謝代表(右)・代表夫人(左)

 

また、北白川理事長は、「日台友好の1つとなればとの想いで緋桜を植樹してより10年、日台の友好関係はどんどん良くなってきている。10年後20年後も本日のような記念交流会をやっていきたい」と語った。

同会の記念を祝して、「杵勝会」による三味線の演奏、霞会館「絲竹会」による日本の雅楽演奏、そして謝代表、謝代表夫人、二松学舎大学張明輝名誉教授による詩吟が披露された。さらには、台湾留学生及び台南の「十八卯茶荘」による原生蘭で作った花茶を用いた茶芸(お点前)を披露すると共に、台湾語の詩吟詠と「陶声門オカリナ室内楽団」芸術監督の官鋒忠先生によるオカリナ演奏が共演され、会場内を和ませた。

 

台湾伝統的文化を披露

なお、この花茶及び胡蝶蘭などを材料にした菓子が来賓らに提供され、台湾文化を存分に経験する事ができた。台湾で胡蝶蘭は、人々に感動と幸せを与えると言われている。

 

花茶と蘭の菓子

 

(2017/3/12)

 

 

 

涂嘉義市長が火鶏肉飯実演 

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嘉義市グルメの魅力を紹介するイベントが3月8日、「FOODEX JAPAN2017東京国際食品店」の台湾パビリオン内で開催され、嘉義市の涂醒哲市長が参加し、嘉義市名物である火鶏肉飯(七面鳥ご飯)の調理実演をした。

火鶏肉飯披露

 

今年1月中に日本から台湾へ旅行した観光客が13万人に達したのに対し、嘉義市へ足を運んだ観光客はその1%にも満たなかったという統計が出た。それに際し、同イベントは、先ずは北回帰線が通る亜熱帯気候の都市である嘉義市のグルメや未知の魅力を日本人に知ってもらおうという催しである。

同イベントで涂市長は、「嘉義市には今回紹介したグルメの他にも、魅力ある楽しい見所がたくさんある。また、嘉義市はあの有名な阿里山森林鉄道の出発点である。嘉義市に訪れた際には、嘉義市から阿里山に向かっての森林浴旅行を是非楽しんでほしい」と話した。

 

 

嘉義市の見所を説明する涂市長(右)・市長夫人(左)

 

嘉義市からは、火鶏肉飯、お菓子、碗粿(お米プリン)、小吃(シャオチー)等8業者が同展に出展している。この嘉義市の8つの特産食品を、同イベントのナビゲーターであり、台湾旅行ガイド等台湾に関する本を出版している片倉佳史さんによって1業者ずつ紹介された。

嘉義市出展業者ら記念撮影

 

さらには、涂市長が調理した火鶏肉飯や、碗粿等の試食会も行われ、嘉義市のグルメは多くの日本人来場客を魅了した。

 

手際よく調理する涂市長

また嘉義市は、日本でも注目となった日本統治時代の野球を物語にした映画「KANO」の舞台の都市であるほか、日本統治時代の建築物を喫茶店やレストラン、公共空間として利用している等、日本との縁を大事にしている市である。

なお、今回火鶏肉飯のお米は日本産のもので、涂市長は同展には日本産のお米を扱っている日本業者も出展しているため、今後の製品開発の上で協力できる部分がないかと興味を示していた。

 

(2017/3/10)

 

台中花博を通して観光客100万人増加

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「2018年台中フローラ世界博覧会(以下:世界花博)」開催に当たり、台中市の林佳龍市長、台北駐日経済文化代表処の郭仲熙副代表、世界花博の総顧問の福井昌平氏が記者会見を開いた。なお、台湾国外での記者会見は今回が初めてである。

記者会見の様子 左から福井氏、林市長、郭副代表

 

林市長は同記者会見において、テーマである「花を再発見するGNP(Green Nature People)」を日本人に伝え、世界花博を通して、2018年日本から台中への旅行客を100万人増やすとの意気込みを語った。

林市長は20年前に日本の国連大学での研究経験があり、「1970年からのgreen GNP」をテーマとした経済発展や環境保護、人の生活について研究した事から、今回の世界花博は日本と繋がりがあるとしている。そして、「2005年愛知世界博覧会のチーフプロデューサーであり、2015年ミラノ世界博覧会日本館の総合プロデューサーでもある福井さんの力を借り、日本のプロデュース経験を活かし、独特のある世界花博を作りたい。世界から台湾が見えるようにしたい」と述べた。

林市長100万人増加との意気込み語る

郭副代表は、最近の日台の意識調査で、80%の人がお互いの国に親しみを持っている事がわかったと発表し、これは世界の友好関係の模範であるとした。台中出身でもある郭副代表は、「台中は物産や自然が豊かな場所で人も暖かい。是非足を運んでほしい」と話し、「日台の強き絆に咲く桜かな」と一句をひねり、より一層日台のキレイな花を咲かせるべく努力していきたいとコメントした。

また福井氏は、「冷たいGNP発想から暖かいGNP発想を開催したいとの林市長の熱い気持ちを受け取り、この世界花博の魅力を引き出すアドバイスをしている。展示や企画力、技術が全て備わっている同世界花博は世界最大級になるだろう」と話した。

なお、林市長は、世界花博のロゴには意味があるとした。台湾の形をベースにしており、緑は樹木の葉、青は水の流れ、オレンジは花をそれぞれイメージしており、これらは生活の代表である。そして、真ん中には人という字が見え、3つの要素は人間に繋がっている事の象徴であり、世界花博のメインテーマでもあるとしている。

台中花博は、「后里エリア」、「外埔エリア」、「豊原エリア」の3エリアに分け、2018年11月3日から2019年4月24日まで173日間展示する予定である。

(2017/3/9)

出展数15%増、8つの都市が農産物をPR

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台湾行政院農業委員会(以下:農委会)と高雄市政府主催の合同記者会見「2017台湾農産物ならではの味わい」と題したPRイベントが3月6日、マンハッタンホテルで行われ、「FOODEX JAPAN2017東京国際食品店」に初参加となる嘉義市、台中市、新北市を含めた8つの参加都市の県長市長らが参加した。今年の出展業者の数は129社と昨年比で15%増、さらに2012年に台湾業者が出展開始してより最大規模の数である。

市長ら記念撮影

同記者会見において、高雄市の陳菊市長、新北市の葉恵青副市長、台中市の林佳龍市長、雲林県の丁彦哲副県長、嘉義県の張花冠県長、嘉義市の涂醒哲市長、台南の張政源副市長、屏東県の潘孟安県長が、自らの土地で作られた安心安全な農林水産物や食品についてのPRを行った。

主催者の一人である農委会の林聡賢主任は、以前台湾からの輸入を禁じられていた「インドなつめ」及び「ポンカン」が解禁され日本市場に入るようになり、さらには日本の学校給食にも提供されている事に言及し、今後も多くの日本の消費者に最も優れている台湾の農産物を選んでほしいとした。また、「今後手に取った食材の農産地が、『台湾』と記載されていたらどうか安心してほしい。そして、今後日台の友好関係を築いていく上で農産地に視察に来てほしい」と話した。

主催者林主任のあいさつ

なお、来賓として台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、中華民国対外貿易発展協会の黄志芳董事長らが参加し、祝辞を述べた。謝代表は2月24日より日本で実施されている「プレミアムフライデー」に際し、JTBが発表した「土日含めた2.5日の連休にどの国への渡航が一番多いか」との調査に、台湾が最も多かった事を発表。台湾を選んだ理由は、台湾の美食を求めてだという。謝代表はこれに言及し、「台湾料理が注目されている今、同展示会で台湾農産物の販売促進や宣伝する絶好のタイミングである」と強調。「友達が友達を通じて台湾の食品や全てのものを発信していってほしい」と述べた。

また黄董事長は、2016年の台湾が日本への輸出は7.9億米ドル、一方日本からの輸入は10.11億米ドルだった事を発表し、日本は台湾にとっての第2の食品輸出国であり、台湾の第2の輸入国であるとし、今後も互いに補い合う余地が必要だと指摘。さらに、「日本の農産物栽培技術や加工産業発達が優れており、それは台湾が見習う場所であり、同展を通じて両国互いにビジネスチャンスが広がる事に期待」と話した。

同記者会見には、先日日本卓球の福原愛選手と結婚した今回のPRイベントのイメージキャラクターでもある台湾卓球の江宏傑選手もスペシャルゲストとして参加しており、「日本の市場に台湾の優れた農産物を紹介できる事は大切な事。台湾の農産物も日本の農産物も1番!」と話し、さらには高雄市パイナップル台南市の胡麻嘉義ピーナッツ等台湾農産物を使用したサラダ作りを実演した。このサラダは福原選手も大好きだという。普段は福原選手が作る事が多いと緊張気味に話す等、私生活についても触れた部分もあった。

江選手実演したサラダを披露

なお、同記者会見には各都市の物産展示もしており、参加していた製造業者も各々PRを行った。中には同じ都市同士、ユニフォームを揃えたりと、団結を強調している都市もあった。

嘉義業者らが市長と記念撮影

「FOODEX JAPAN2017東京国際食品店」は3月7日から10日まで幕張メッセで開催される。

 

(2017/3/7)

寒雲さん、ライブ開催

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台湾出身の歌手寒雲さんのスプリングディナーライブ~春の宴~が4月9日、石川県加賀市のホテルアローレ「瑞松」にて行われる。共演は夏輝レオンさん、ゆふきれいさん。なお、ヴァイオリンは石井泉さん、ギターは木村菜緒さん、鍵盤ハーモニカは天埜めぐみさんが担当する。ディナーが18:30~、ライブは19:30~。料金は¥12000で、宿泊付きが¥18000(ディナー・飲み放題付き/税込・入浴無料)となっている。当日は台湾の歌曲も披露予定だ。寒雲さんは1992年に日本でデビューして以来、日本各地でコンサートやディナーショーを開催している。「とても素敵なホテル・料理・温泉・そして華やかな舞台を是非楽しんて頂きたいと思います」(寒雲さん)

 

問い合わせ→Tel: 090-9764-0555(寒雲)

台湾映画上映会『練習曲』上映×一青妙さん環島トーク

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台湾映画「練習曲」上映ⓒ奇霏影視製作有限公司

台湾映画同好会主催の台湾映画「練習曲」(2007年)の上映会と、一青妙さんのトークショーが3月24日、日比谷コンベンションホールで開催される。同映画は、聴覚障害のある青年が自転車で台湾を一周するロードムービー。日本での配給はすでに終了している作品のため、今回は特別に上映の許可を取っての大変貴重な上映となる。公開から10年が経った今、日本において台湾に関するキーワードの一つとして、台湾本島を一周する「環島」が一般に浸透しつつあり、また、台湾では「自転車環島ブーム」が巻き起こったほどだ。『練習曲』で描かれる台湾各地の美しい風景を堪能した後は、一青妙さんを迎えて、昨年台湾で開催された環島イベント「FORMOSA900」(フォルモサ900)」で台湾一周をした時の話を伺い、自転車による「環島」の魅力に迫る。参加費は1000円。事前申し込み制、定員200名、自由席。

問い合わせ→台湾映画同好会 Mail : tw.films.2015@gmail.com