今年も開催!池袋で台湾の文化に触れるイベント

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第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

台日文化交流実行委員会(NPO法人国際ブリアー)が主催する第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が4月4、5日の両日、池袋西口公園にて開催された。今年のイベントテーマは昨年同様「エコと精進料理」。これは台湾の精進料理や伝統芸能を楽しむ事で、物心両面のエコについて思考して欲しいとの願望から、同会が起案したものだ。

今回のブースは、健康に良い台湾精進料理屋台や台湾のお茶を楽しめる「茶禅」のコーナーや台湾物産販売、台湾観光ブースなどが設置された。

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」

会場内には台湾精進料理の屋台が沢山出展

会場内には台湾精進料理の屋台が並んだ

中央の舞台では、この日のために台湾から来日した総勢約100人の台湾人舞踊の各チームによるパフォーマンスが終日行われ、会場を台湾一色に染め上げた。

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した

来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!

来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!

大人気の演目「千手観音」

大人気の演目「千手観音」

一方、日本からも太鼓や日本舞踊が披露され、日台の文化交流の名に相応しい会となった。

赤富士太鼓

日本人パフォーマーによる赤富士太鼓

会場には多くの日本人や台湾人が来場し、パフォーマンス写真の撮影や屋台の台湾料理を楽しんでいた。イベントに訪れた日本人女性は、「最近台湾にとても興味があった。ネットで知り、このイベントに来ました。台湾人の方々が作られる台湾精進料理はどれも本場の味でとても美味しかったです」と話し、このイベントが台湾の文化に直接触れられる良い機会である事を裏付けていた。

台湾の物産販売も大盛況

台湾の物産販売も大盛況

初日の4日に行われた開会式には、豊島区議会の本橋弘隆議長や豊島区の高野之夫区長代理の豊島区文化商工部の栗原章部長、中華民国総統府国策顧問の施郭鳳珠氏、台北駐日経済文化代表処の陳調和副代表ら、多くの来賓が出席し、冒頭、東日本大震災犠牲者に向けて黙祷が捧げられた。本橋議長は「日本と台湾は共に地震が多く、大災害時の相互支援も盛んである。東日本大震災時の際、台湾から多額のご支援を頂いたことは未だに記憶に新しい。同イベントが日台の相互理解、友好親善について改めて認識頂くよき機会となり、日台の絆がより強くなることを願ってやまない」と述べた。

豊島区議会の本橋弘隆議長

豊島区議会の本橋弘隆議長

さらに、同イベント実行委員長の邱美艶委員長は、「東日本大震災の被災地の姿は『対岸の火事』ではありません。いつ私たちの住む東京が同じ光景になるかわかりません。その時に慌てないように日頃から備えを心がけましょう」と呼びかけたほか、「今後の日台交流促進、そして東日本大震災の犠牲者の方々への追悼の意を込め、少なくとも10回は同イベントを続けて行きたい」と目標を語った。

邱美艶実行委員長

邱美艶実行委員長

開会式ではこのほか、主催側のNPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に対し寄附金が贈呈され、さらに台湾から来日した舞踊チームらに対し感謝状が贈られた。

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈

神戶華僑歷史博物館春節祭特展 回顧震災20年來延伸的『絆』

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台灣三太子坐鎮入口 歡迎民眾到來

台灣三太子坐鎮入口 歡迎民眾到來

舊曆新年將近,位於神戶著名觀光景點『南京街』附近的神戶華僑歷史博物館,配合南京街春節祭活動,於2月12日起至28日舉辦為期兩週的【震災20年與新『羈絆』特展】。希望藉此活動回顧阪神大地震發生至今20年間,神戶當地華僑的活動、以及神戶與台灣之間,因相互救援賑災所形成的互動交流。

僑務委員會贈予神戶華僑總會參加神戶祭遊行的三太子坐鎮在特展入口,展出內容除了阪神大地震相關資料,災後神戶市內、包括南京街周圍的照片,還有1995年阪神大地震發生後,從駐日代表處贈善款予神戶市開始,開啟了神戶與台灣間相互關懷、救援賑災的愛的連鎖。之後台灣921大地震、八八水災,神戶華僑與留學生上街頭募款受到市民加油打氣,震災20週年前夕,去年5月中華民國留日神戶華僑總會為強調神戶與台灣可貴情誼,率領台灣百人團隊首次參加神戶祭遊行,贏起熱烈迴響,同年12月日華親善神戶市會議員聯盟與神戶華僑總會為紀念彼此情誼,特舉辦紀念植樹活動…等紀錄。

展示會場

展示會場

 

特展資料之一  介紹神戶與台灣在阪神大地震後因互助加深了雙方的連繫

特展資料之一 介紹神戶與台灣在阪神大地震後因互助加深了雙方的連繫

到場民眾細細觀賞館內典藏文物史料

到場民眾細細觀賞館內典藏文物史料

此外還有台灣埔里與日本神戶兩地災區的市民交流。阪神大地震發生後,因火災燒毀的神戶鷹取教會搭建了志工聚集的PAPER DOME,2005年阪神大地震第10年,在日台交流會提案下移築到921大地震災區的南投縣埔里鎮、即現在的『紙教堂』;同樣象徵台日兩國因震災而結緣的,還有福井縣百年古屋跨國移築淡水化身『一滴水紀念館』;在神戶災區市民交流會穿針引線下,促成的高雄橋頭糖廠藝術村『白屋』用藝術送溫暖到311東日本大地震災區。20年來,幾度的自然災害雖給台日兩國帶來重擊與傷痛,卻也讓兩國人民因相互體恤與人道關懷,拉近了彼此間的距離,建立了超越國界的友誼。

策劃此次特展的負責人之一、神戶華僑歷史博物館事務局葉翔太表示,今年是阪神大地震發生後第20年,希望藉由這次的特展回顧當年阪神大地震後,當地市民與華僑、還有台灣之間的互動與交流,也讓更多日本民眾重新認識三者之間,因自然災害所產生的情誼與連繫。

神戶華僑歷史博物館成立於1979年,是日本唯一的華僑博物館,保存了1868年神戶開港150年以來,在神戶落地深根的華僑文物、史料。館長吳宏明教授表示,神戶華僑歷史博物館的存在,對華僑子弟探索自己的根本有著重大意義,也希望藉由展示讓日本民眾認識神戶華僑一路走來的足跡。

台湾人が日本語で歌い、伝える日本への思い

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2012年に発足した台湾の声楽家協会「日本芸術歌曲研究会」は2月5日、座・高円寺2にて「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート 春風を望んで~台湾日本芸術歌曲研究会の夕べ~」を開催した。

台湾歌壇の、東日本大震災に向けた和歌も詠まれた

台湾歌壇が東日本大震災に向けて詠んだ和歌の朗読

同コンサートでは、メンバーによる日本語歌曲や中国語、台湾語歌曲の披露のほか、台湾の日本統治時代に日本語教育を受けた人達を中心に今でも日本語で和歌を詠み続けている「台湾歌壇」が東日本大震災復興に向けて詠んだ和歌を朗読家の原きよさんが朗読し、東日本被災地の更なる復興を祈願した。

の皆さん

日本歌曲を暗譜で歌う日本芸術歌曲研究会の皆さん

また、受付では「福島こどもプロジェクト」への寄付金が募られ45156円の寄付金が集まった。同プロジェクトは、放射線の影響で長い間、屋外活動を制限されてきた福島のこどもたちを安全な国立公園などに招待し、キャンプ、野外活動、スポーツなど多様な経験を支援している。

受付に設置された「福島こどもプロジェクト」への寄付金募金箱

受付に設置された「福島こどもプロジェクト」への寄付金募金箱

日本芸術歌曲研究会の辛永秀代表の娘である鍋島亜朱華さんは「今日は、日本語から豊かな気持ちを頂けたことへの恩返しの気持ちでやって来た。せっかく恩返しという形にするならば、福島の子供たちへ支援できればと思い寄附金を募ることにした」と話していた。
日本芸術歌曲研究会は“日本語が出来ないけれど日本語が大好き!是非日本語で歌って日本にもっと近づいてみたい”というメンバーが集まり成立し、仕事などの合間を縫って月に1度練習をしている。辛永秀代表は日本語で歌うことの魅力について「心で歌うということが日本歌曲の魅力です。派手に歌うのではなく心で歌えば通じ合えると思う」と語った。

左から朗読家の原きよさん、日本芸術歌曲研究会の辛永秀代表、辛代表の娘の鍋島亜朱華さん

左から朗読家の原きよさん、日本芸術歌曲研究会の辛永秀代表、辛代表の娘の鍋島亜朱華さん

なお、同コンサートは日本歌曲と童話の部と台湾語歌曲と中国語歌曲の部の2部構成となっており、日本歌曲としては四季をテーマにしたメドレーや「赤とんぼ」、「夕焼け小焼け」などの懐かしいメロディーを合唱し、台湾語及び中国語楽曲では「夜來香」や「月亮代表我的心」などの台湾を代表する歌曲を披露した。

こころのこもった日本歌曲が会場に響き渡った

こころのこもった日本歌曲が会場に響き渡った

観客として訪れていた東京混声合唱団のアルトパートマスターの志村美土里さんは「まさか全て暗譜で歌われるとは思わなかった。アレンジも凝ったものでとても興味深かった。日本人なら浅く発音する“う”などの音が、彼女たちは深く発音していたが、声楽的には逆にとても美しいと感じた」と述べ、日本芸術歌曲研究会の歌声を絶賛していた。

埼玉地区の華僑のために、日台交流のために~埼玉台湾総会初の女性会長榎本さんにインタビュー~

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埼玉台湾総会の会長を務める榎本友里(林月理)さん

埼玉台湾総会の榎本有里(林月理)会長

本籍地を離れ異国で生活をする台湾籍の「華僑」は日本に約3万人(2014年6月法務省“国籍・地域別在留資格〈在留目的〉別在留外国人”調べ)とされ、その華僑により構成される団体は広く全国に散在する。埼玉県新座市在住の榎本有里(林月理)さんも華僑の1人であり、日本人の夫と会社経営をする傍ら、4年前より地元の埼玉地区の華僑団体「埼玉台湾総会」の会長に就き、目下、日台の交流活動に尽力している。

同会初となった女性会長でもある榎本会長は、女性ならではの感性を生かし、音楽やダンスなどの芸術を通しての日台交流活動に力を入れ、これまでの会のやり方とは一味違った活動を行っている。日台の中学生吹奏楽部による日台国際交流演奏会はその代表例。台湾から中学生約120人を招いての演奏会を実施するもの。若い世代の日台交流を実現させるとともに、大変賑やかな会になり、交流も盛んになったという。また、台湾の建國記念日である國慶節のイベントでも通常の懇親会とは一線を画し、日台双方からの歌手や演奏家を招いてコンサート形式による催しを実施しているなど、これらの工夫ある催しは、やはり女性目線から生み出されているもの。

榎本会長は「食事だけのパーティーも良いが、もっと有意義な活動をしたい。大変だけどやりがいがある」との考えのもと、このような活動を行っている。これまで4年間、会長を務め日台の関係性を見つめてきただけに、「東日本大震災の発生により日台の関係は大きく変化したと考えている。震災後、日本人が台湾に対する見方がかわったと感じる。台湾は小さい島にも関わらず、東日本大震災の時には世界一の義援金が集められた。日本人はお金というよりも、その温かい気持ちに感動したのでは。最近では近所の人が遊びに来て“台湾人のお嫁さんがほしいのだけど紹介して欲しい。台湾の人は心優しくて面倒見もいい”とよく言われます」と話す榎本会長。そんな榎本会長も東日本大震災後、「埼玉台湾総会として、被災者の方々のために何か出来ることはないだろうか」という思いから様々なチャリティー活動も行っている。被災地への義援金集めを目的としたチャリティコンサートの開催や、埼玉県に一時避難してきた被災者らに対して1日台湾料理体験を通した心のケアなどを実施し、震災復興に対して様々な貢献をしてきた。また、毎年敬老の日には、無料医療ボランティアを行うなど、社会福祉にも貢献している。

榎本さんのご自宅にて

榎本会長のご自宅にて

榎本会長は「華僑団体に入って本当に良かったと思う。視野も広がり素晴らしい人にもたくさん会えた。今後は老人ホーム建設の計画や身体障がい者福祉施設の企画を進めていきたい。そして埼玉地区の華僑の皆さんには是非埼玉台湾総会に参加してほしい。せっかく同じ埼玉に住んでいるのだから、色々な活動を通して一緒に埼玉で幸せになりましょう」と、同会のさらなる発展に余念がない。榎本会長の活動に注目していきたい。

東北六県華僑総会が災害時の連絡網作成へ

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岩手県中華総会が主催する東北六県華僑総会親睦会(写真提供:東北六県華僑総会)

岩手県中華総会が主催する東北六県華僑総会親睦会(写真提供:東北六県華僑総会)

岩手県中華総会が主催する東北六県華僑総会親睦会がこのほど、岩手県盛岡市のホテル東日本盛岡にて執り行われ、在日華僑の連絡網の作成が決定した。(会期:2014年9月27日、28日)

これは、3年前に起こった東日本大震災の話が議題にあげ、今後予期せぬ天災があった際に在日華僑や台湾人訪問客、留学生の安否確認を取りやすいよう、各県で連携を図ることとし、その中の一つの案として決定したもの。

同会は毎年、台湾本土との気候の違いで華僑が少ない東北に於いて、東北六県が団結し華僑社会を盛り立てようとの思いで1988年より行っており、今年は台北駐日経済文化代表処・沈斯淳代表を始め、僑務部王東生部長、宋秘書、領事部陳振宗部長、日本中華聯合総会より毛利会長の代行として常任副会長馮明輝、山東同郷会会長代理として謝茂根氏らが出席し交流を深めた。

災害時に於ける在日華僑連絡網作成が決定された東北六県会長会議にて(写真提供:東北六県華僑総会)

災害時に於ける在日華僑連絡網作成が決定された東北六県会長会議にて(写真提供:東北六県華僑総会)

親睦会に先立ち行われた東北六県会長会議では、主催者である岩手県の南郷成民会長、青森県の張静容会長、秋田県の又井公久会長、宮城県の角安雄会長、山形県の羅美杰会長、福島県の黄春美会長らが各県の活動報告を行い、台北駐日経済文化代表處僑務部の王部長、査証組の陳部長らと意見交換を行った。

また、親睦会では前日に61歳の誕生日を迎えた沈代表にサプライズでバースデーケーキが用意され、皆で祝福したほか、岩手県のさんさ踊り等のお披露目もあり終始和やかに親睦を深めた。また28日には、沈代表及び王部長、また六県の全会長らが世界遺産平泉中尊寺を訪問し、自然と歴史を感じる岩手を堪能した。同会は来年、福島での開催が決定している。

沈代表及び王部長、また六県の全会長らが世界遺産平泉中尊寺を訪問(写真提供:東北六県華僑総会)

沈代表及び王部長、また六県の全会長らが世界遺産平泉中尊寺を訪問(写真提供:東北六県華僑総会)

 

日台の音楽と舞踊で敬老の日をお祝い

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台湾民族舞踊「阿美之鳳」

台湾民族舞踊「阿美之鳳」

東日本大震災の復興支援などを目的に設立されたNPO法人国際ブリアー(理事長:釈満潤)は9月6日、板橋区立文化会館小ホールにて「第2回敬老の日台日音楽舞踊交流会」を開催し、日本と台湾双方の歌や舞踊の公演が行われた。敬老の日ということで会場には多くの年長者の姿が見受けられた。なお開会式では75歳以上の観客に釈理事長よりプレゼントが手渡された。

75歳以上の来場者にはプレゼントが贈られた

75歳以上の来場者にはプレゼントが贈られた

釈理事長は「敬老の日は多年に渡り社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを趣旨としています。お年寄りを敬愛する気持ちはいつも忘れてはいけないと思っております。今日のように音楽と舞踊を通して普段お世話になっている皆様と素晴らしい時間を共に過ごせることは何より嬉しいことです」と述べた。

森田親子による尺八披露

森田親子による尺八披露

同会公演では、吉祥楽舞団による台湾民族舞踊や星雲グループ及び絵美小雨&さくらによる日本舞踊、日本人歌手・鬼塚聖による歌謡、瀬川淑子の太極拳とセンスをコラボレーションさせた太極扇、また、敬老の日を表して森田陽之助及び陽子親子による尺八演奏などが行われた。会場の観客も音楽にあわせ、手拍子をしたり一緒に歌ったりなどして、公演を楽しんでいた。

江戸日本舞劇より

江戸日本舞劇より

佛光山の法師らによるお経も披露

佛光山の法師らによるお経も披露

また、同会には来賓として台北駐日経済文化代表処・朱文清顧問や豊島区・中田兵衛議員、板橋区・長瀬達也議員、板橋区熊野町・古木勝利町長らも参加し挨拶した。長瀬議員は「このような日台の触れ合いの場が板橋で開催されること、板橋の議員として大変うれしく思う。これからも日台の交流は続けて行ってほしい」と述べた。

豊島区・中田兵衛議員(写真左)、満潤法師(写真中央)、板橋区・長瀬達也議員(写真右2)、板橋区熊野町・古木勝利町長(写真右)

豊島区・中田兵衛議員(写真左)、満潤法師(写真中央)、板橋区・長瀬達也議員(写真右2)、板橋区熊野町・古木勝利町長(写真右)

囲碁女流棋士・謝依旻が台湾を代表し復興支援リレーに参加

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謝依旻さんが「未来への道1000キロ縦断リレー」に参加

謝依旻さんが「未来への道1000キロ縦断リレー」に参加

東京都と東京都スポーツ文化事業団により開催された「未来への道1000キロ縦断リレー」に台湾出身の囲碁女流棋士・謝依旻さんが最終区間のゲストランナーとして参加し、8月7日、ロンドン五輪卓球女子団体銀メダルの石川佳純選手やEXILEのTETSUYAさん、ファッションモデルの長谷川理恵さんらゲストランナーのほか、市民ランナー約100人と共に有明からお台場までの約1・7キロを走り完走した。主催者である東京都知事・舛添要一氏はランナーを拍手で出迎え青森から繋がれたタスキをゲストランナーから受け取った。

ゴールの瞬間

ゴールの瞬間

ゴール直後の謝依旻さん

ゴール直後の謝依旻さん

ゴール後、お台場のシンボルプロムナード公園内の出会い橋にてグランドゴール式が行われ、謝さんと同じ台湾・苗栗出身の台北駐日経済文化代表処・徐瑞湖副代表も駆け付け「お疲れ様」とねぎらいの言葉をかけた。

いわて親善大使でもある謝さんはこのほど、東日本大震災時に多大な義援金を寄付してくれた台湾の代表として参加し、「東日本大震災から3年たった今でも大変な思いをしている人が沢山いらっしゃると思いますが、微力ながらも復興支援できたらと思い今回このマラソンに参加しました」とコメント。また、「囲碁は1局10時間以上かかる時もあり、体力が必要ですので、マラソンと通じるところがあります。囲碁の研究会でも1年に1度マラソン大会を開催しています。今年、日程が合えばホノルルマラソンにも出たいと考えているので、これからもマラソンは続けて行きたい」と述べた。謝さんはゴール後、中国語がペラペラだという石川選手と、日本語と中国語を交えつつ仲良く会話を交わしたという。

仲良く会話する3人。左から石川佳純選手、謝依旻女流棋士、台北駐日経済文化代表処・徐瑞湖副代表

仲良く会話する3人。左から石川佳純選手、謝依旻女流棋士、台北駐日経済文化代表処・徐瑞湖副代表

同リレーは東日本大震災の風化を防止し、全国と被災地の絆を深めるために企画され、7月24日から15日間かけて青森から東京まで東日本大震災の被災地(ランニング104区間、ふれあいランニング10区間、自転車51区間)をランニングと自転車で繋いだ。各区間では該当エリアと所縁のある著名人やスポーツ選手が各日の第1区間に参加した(シドニー五輪金メダリスト・高橋尚子選手、タレント・野々村真、お笑い芸人・小島よしお、グラビアアイドル・小松彩夏など)。全参加ランナー数は計900人、最年少は0歳5か月、最年長は82歳だった。

囲碁女流棋士・謝依旻さんと卓球の石川佳純選手

囲碁女流棋士・謝依旻さんと卓球の石川佳純選手

紅十字會援日最大建案 宮城縣南三陸町醫院動土

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 為協助日本311災區早日重建,中華民國紅十字總會陸續在岩手縣、宮城縣和福島縣等地區,參與多項援建案,其中由紅十字會提供高達22﹒2億日幣(折合台幣約6﹒6億餘元)援建資金的宮城縣南三陸町公立醫院及保健福祉中心,於7月14日舉辦動土典禮,這項援建案同時也是紅十字會在日本多項援建案中,預算最大的硬體項目。14日當天有中華民國紅十字總會副會長葉金川、宮城縣副知事三浦秀一和南三陸町長佐藤仁等人出席動土典禮,一同見證台灣的愛心在災區具體落實,而此援建案則預計於2015年10月完工。

中華民國紅十字總會副會長葉金川出席祈福與動土儀式

中華民國紅十字總會副會長葉金川出席祈福與動土儀式

 在日本311地震及海嘯中被沖毀的宮城縣南三陸町公立醫院(原名志津川醫院)及新設保健福祉中心,經過3年的整備和規劃後才進行動土開工,而在醫院重建前,紅十字會先在當地設置臨時診療所和臨時醫院,做為中繼服務。當地政府則費時將災後高齡化的情況和社會福利的需求,一併納入醫院的重建規劃,且為加強建物防災機能,不但在新院址基地進行填土墊高工程,同時也提升醫院建物的耐震程度、規劃完善的防災對策,確保緊急時有替代電力、水源及通訊系統,並特別保留遇災時的避難與診療空間及糧食儲備。

南三陸町公立醫院及保健福祉中心動土儀式現場

南三陸町公立醫院及保健福祉中心動土儀式現場

 未來南三陸町公立醫院落成後,1年將可服務5萬名一般病患和3萬1千名住院病患,而醫院旁興建的保健福祉中心則會以提供醫療、保健福祉(育兒、身心障礙者看護)和老年照護等服務為主,以因應當地人口嚴重高齡化的問題(30%人口為65歲以上長者)。

 

ヴァイオリニストのリチャードリンが日本人ファンを魅了

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第5回仙台国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門の優勝者リチャードリン(林品任)

第5回仙台国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門の優勝者リチャードリン(林品任)さん

 

優勝者のアフターケアの充実でもよく知られている仙台国際音楽コンクールは、昨年開催された第5回仙台国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門の優勝者リチャードリン(林品任)に対し、日本で演奏する機会として「第5回仙台国際音楽コンクール優勝記念演奏会 東京公演 リチャードリン ヴァイオリンリサイタル」を企画し、6月19日、浜離宮朝日ホールにて開催した。当日は台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表も来場し、公演後はリチャードと面会し、激励した。

左からリチャードリンさん、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表夫妻、ロバートリンさん

左からリチャードリンさん、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表夫妻、ロバートリンさん

同リサイタルでリチャードは作曲家ヨハネス・ブラームスのヴァイオリン・ソナタの第1番から第3番を演奏。そしてリチャードのヴァイオリンに合わせ伴奏を担当したのは弟のロバートリン。ロバートもまた数々のコンクールで優秀な成績を収める若手ピアニストである。

また、演奏終了後の鳴り止まぬ拍手に答えるかたちで、アンコールは3回行われた。アンコールにて演奏されたのは東日本大震災復興支援ソングの「花は咲く」。一輪の花を持って登場したリチャードとロバートは演奏だけでなく歌声も披露し、会場全体で合唱。そのほか日本の誇る演歌歌手「美空ひばり」の「愛燦々」を演奏した。

なお、リチャードがこのほど利用したヴァイオリンは台湾の奇美博物館の楽器コレクションであり、福島県の原発事故をうけ奇美博物館・郭玲玲館長夫妻から日本に贈られ、同リサイタルでリチャードに託されたものである。

リチャードは「このヴァイオリンを使用し、日本で演奏すること対しては大変意義を感じている。花は咲くを演奏しているときは会場と1つになり、とても感動した」と感想を語った。

リチャードとロバートは公演後にファンに対しサイン会を開催。サイン会か以上のロビーにはサイン待ちの長蛇の列が出来ていた。

サイン会の様子

サイン会の様子

サインをもらった昭和音楽大学に通う台湾人留学生の謝昊均さんは「僕もヴァイオリンを専攻している。リチャードさんのヴァイオリンは繊細な音色と表現方法が素晴らしかった。これから活躍していくと思う」と話した。

リチャードは2014年11月8〜9日に東京及び新潟にて東京交響楽団との共演、2014年12月3日に仙台にて仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演が決まっている。

「在心中希望的種子」被災者・佐藤貞一さん~3.11の感謝の気持ちを込めて訪台~

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記念撮影(写真提供:はなそう基金)

記念撮影(写真提供:はなそう基金)

 

岩手県陸前高田市の津波被災者であり、「佐藤たね屋」(種苗業)の経営をしている佐藤貞一さん(60才)は6月20日から22日の3日間で台湾を訪問し、震災後の支援への御礼として中国語で講演会を行った。はなそう基金(代表理事:古森 剛)と日台若者交流会(代表:安西 直紀)が協力して後押し、実現した。

これに至る経緯としては、2011年12月、佐藤さんは“時折訪れる外国からの来訪者に英語でメッセージを伝えたい”という想いで、はなそう基金が開催する「Komo’s英語音読会@陸前高田」に参加。そして震災から1周年となる2012年3月、はなそう基金の活動会員の協力のもと、英語による震災体験手記「The Seed of Hope in the Heart」を完成させた。津波被災者が自作の英文で世界に向けて情報発信をするという、稀有な試みを成し遂げた。また、2012年6月には、次に芽生えた“震災後いち早くかけつけ経済面でも多大なる支援を行った台湾の人々に御礼の言葉を伝えたい”という想いから、英文で書いた同手記を、中国語で書き直した「在心中希望的種子」が完成。その次のステップとして実際に台湾現地を訪問してメッセージを伝えるという運びとなった。

講演の様子。写真右が佐藤さん、写真左がはなそう基金の古森さん。

講演の様子。写真右が佐藤さん、写真左がはなそう基金の古森さん。(写真提供:はなそう基金)

佐藤さんは英語も中国語も最初は初心者レベル。たったの半年で英語、及び中国語の震災体験手記をほぼ自力で完成させたのだ。この度の講演会に向けても佐藤さんはひたすら音読に励み、訪台直前の段階で周りが驚くほどの上達を魅せたという。

講演会に参加した台湾人は、現在の被災地の状況に非常に関心をもっており、みな熱心に佐藤さんの話に耳を傾け、公演後の質疑応答では時間切れになるまで質問が飛び交い、講演会は大成功を収めた。佐藤さん更なる挑戦に期待がもたれる。

黙とうする佐藤さん(写真提供:はなそう基金)

黙とうする佐藤さん(写真提供:はなそう基金)

「自分一人で来たわけではない、陸前高田の震災犠牲者2000人の魂を背負ってきたのだ、頑張らなければ。ピンイン、四声など知らぬ。津波で被った艱難辛苦、是にくらべれば、無学の中国語で御挨拶、何も怖くはない。中文を書き、津波最前線の地で、幾度となく思い出し、涙し、音読してきた。今回、震災の衝撃を思いを込めて伝えた。言葉ではない、気持ちだ。下手な中国語だが、被災者自ら、台湾のご支援に対し日本人として御礼を申し上げた。その意は少しでも伝わったようだ」(佐藤貞一さん)