日台「猫」交流!?猫写真家・猫夫人が来日トークショー

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「店主は、猫―台湾の看板ニャンコたち」発行を記念し、トークイベントを行った猫写真家の猫夫人

「店主は、猫―台湾の看板ニャンコたち」発行を記念し、トークイベントを行った猫写真家の猫夫人

台湾の猫写真家として知られる猫夫人は5月13日、書籍「店主は、猫―台湾の看板ニャンコたち」の邦訳発行を記念し、台湾文化センターでトークイベントを開催した。当日、会場は猫好きや台湾好きの来場者で満席。トーク後のサイン会には長蛇の列ができ、猫夫人は1人1人のファンたちと「猫」を通じた日台交流を行った。

このほどのトーク内で猫夫人は、スクリーンを用いて、自分が猫を撮り始めたきっかけや、台湾の猫たちの日常、自身が行う猫ボランティアの活動、猫村・猴硐(ホウトン)の誕生ストーリーや現在の様子、そして同書にて紹介された元気な猫とやさしい店主、お客さんとの交流、さらにその取材の裏話などを日本のファンたちにシェアした。また、トークには台湾や猫についてのクイズが取り入れられ、正解者には猫のイラストが描かれた記念切符や猫形のパイナップルケーキなどをプレゼントしたほか、Q&Aも行った。

スクリーンに猫の写真を写しながらトークした

スクリーンに猫の写真を映しながらトークした

猫夫人は「私は猫と台湾独特の文化や風景をコラボレーションして写真を撮ることが多いです。猫の写真を通じて、台湾の特色を色んな人に見てもらいたい。そして、台湾は動物をとても愛している場所だということを知ってもらいたい想いで写真を撮っています」と話した。さらに、猴硐については、「猴硐は猫を大切にする環境のシンボルとして、これからも変わらず猫村であり続けると思います。猴硐の猫達を助けたくてボランティアをしていくうちに猫村になりました。また、地理と環境もとても良かった。他の同じような場所を猫村に変えたいという想いはありません」と語り、猴硐は唯一無二の存在であることを強調し、更に多くの日本人が猴硐を訪れる事に希望を示した。

サイン会の様子

サイン会の様子

また、猫夫人と7、8年前から交流のある日本の猫写真家・星野俊光さんも会場に訪れており、猫夫人もイベント内で「星野さんは私のアイドルです」と紹介した。

星野さんは猫夫人の撮る猫の写真について、「猫夫人の明るい性格がすごく良く写真に出ていて、猫としゃべりながら撮っている事が伝わってくる。日本人が好きな写真だ」としたほか、「日本にも様々な猫の写真集があるが、どれも少し同じような写真が多く、少し飽きてきている。今後、もっと猫夫人の写真を日本人に知ってもらいたい。これからどんどん人気が出てくるだろう」と評価していた。

7,8年前から親交のある日本の猫写真家・星野俊光さん(左)と猫夫人(右)

7,8年前から親交のある日本の猫写真家・星野俊光さん(左)と猫夫人(右)

猫夫人は、今年の11月2日から横浜の赤煉瓦倉庫で開催される猫の写真展への出展が予定されており、同写真展の主催は星野さんが務めている。星野さんによると、猫夫人の出展は一般的な出展に留まらず、台湾でも人気のある熊本のアイドル猫「ニャン吉」との日台「猫」コラボレーションを企画しているという。

猫夫人はFacebook公式ページで9万いいね!を突破するほどの人気を博しており、これまでに台湾で多くの個展を開催、新聞・雑誌・テレビの取材のほか、ディスカバリーチャンネルにも出演。野良猫とコミュニティとの共存を目指し、台北郊外のひなびた炭鉱町・猴硐で野良猫の去勢手術や環境美化などのボランティア活動を続け、猴硐を世界中の猫好きが訪れる猫村に変えている。

「店主は、猫―台湾の看板ニャンコたち」

「店主は、猫―台湾の看板ニャンコたち」

猫夫人は最後に、「最近は良く日本に猫の写真を撮りに来ています。台湾人の角度から日本の猫を撮影したいです。いつか日本の猫の本が出せれば」と目標を語った。

合わせて写真展も行われた

合わせてミニパネル展も行われた

大阪で南台湾エリアの魅力伝える

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台湾の高雄市政府観光局は5月9日、大阪のリーガロイヤルホテル・山楽の間で日本人観光客誘致を目的とした南台湾エリアの観光セミナーを、屏東県観光処及び台南市観光局と共同で開催した。大阪で同3都市が合同セミナーを行うのはこれが初めて。テーマは「次の停車駅は、南台湾」と設定され、南台湾エリアの政府観光局、高雄と屏東のホテル、旅行会社、食品会社、航空会社が来日した。また、日本からは観光協会や旅行会社、メディア関係者ら約80人が参加するなど、大規模なセミナーとなった。

「次の停車駅は南台湾!」というテーマのもと、多数の日台観光業界関係者が集まった

「次の停車駅は南台湾!」というテーマのもと、多くの日台観光業界関係者が集まった

同セミナーでは、高雄市観光局の許伝盛局長や屏東県政府観光伝播処の黄国維処長らが、動画やスライドショーを用いながら、自転車用道路、花畑、温泉、グルメなど南台湾エリアの魅力を伝え、合わせて関西国際空港から発着する台湾・高雄行きの本数の多さやMRTの交通の便のよさなどもアピールし、台北とは違った台湾南部ならではの楽しみ方を提案した。さらに、高雄市としては「スマートトラベル」という理念を掲げ、今後はさらにインターネットやSNS、アプリなどを活用した観光情報の発信に力を入れる方針を発表した。

セミナーの様子

セミナーの様子

なお、高雄市を通る鉄道の駅の中には、過去に日本人が建設に携わった建物が数多く残り、駅としての役目を終えた建物も博物館として公開され、現在でも人気の観光スポットとなっていることを踏まえ、日本の鉄道ファンにも台湾鉄道を楽しんで欲しいという思いから、セミナー内では、「永久に有効」と書かれた南台湾鉄道局の記念切符が台湾側から大阪観光局の奥村大祐部長に贈呈された。

左から屏東県観光伝播所・黄国維副所長、高雄市観光局・許伝盛局長、台湾観光協会大阪事務所・林俊彗所長、台北駐大阪経済文化弁事処・張仁久処長

左から屏東県観光伝播所・黄国維副所長、高雄市観光局・許伝盛局長、台湾観光協会大阪事務所・林俊彗所長、台北駐大阪経済文化弁事処・張仁久処長

セミナー後に行われた交流及び食事会では、様々な交流がはかられたほか、後半の抽選会では南台湾のホテル宿泊券や、台湾-大阪間のビジネスクラス往復航空券が参加者にプレゼントされた。

観光ブース

観光ブース

鈴鹿のノウハウを台湾・高雄へ!モビリティテーマパーク「SUZUKA CIRCUIT PARK」オープン!

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1962年に日本初の本格国際ロードコースとして日本の三重県に誕生した「鈴鹿サーキット」と同じコンセプトで運営されるモビリティのテーマパーク「SUZUKACIRCUIT PARK」が5月9日、台湾・高雄市にオープンする。パーク内には大型商業施設「大魯閣草衙道(Taroko Park Kaohsiung)」も併設され、初年度の入場者数は施設全体で1000万人を目指す。

完成イメージ図

完成イメージ図

SUZUKA CIRCUIT PARKは、日本の鈴鹿サーキットの運営母体の「モビリティランド」が鈴鹿サーキットのライセンスを提供し、台湾の大魯閣エンタテイメントが建設した。運営は大魯閣エンタテイメントで、台湾メディアの報道によると、同社傘下の大魯閣開発は同施設の今年の売上高目標を30億台湾元(約100億円)に設定しているという。

パーク内には鈴鹿サーキット国際レーシングコースを模倣し、同じレイアウトの全長約600mのコースを走るレンタルカート場や、モビリティランドオリジナルの遊戯機種が導入されるほか、乗り物を通して様々なチャレンジができる仕掛けが用意されており、鈴鹿サーキットの「ゆうえんちモートピア」の理念とノウハウが活かされている。なお、S字や立体交差、シケインなど特徴的なコーナーが1/10スケールで本格的に再現されるレンタルカートコースは、鈴鹿サーキットの名称とレイアウト、付帯のアミューズメントが海外の事業者へ輸出される日本初のケース。日本のモータースポーツ、レジャー業界にとって新しいビジネスモデルとなる事も予想される。さらに、日本の鈴鹿サーキットと同じく手塚プロダクションが生んだモビリティランドのキャラクター、コチラファミリーも台湾に初上陸。大人も子どもも楽しめるパフォーマンスを披露し、パークを盛り上げるほか、期間限定で鉄腕アトムとのコラボレーションも企画されている。

 

日本と同じくコチラファミリーも登場

日本と同じくコチラファミリーも登場

 

 

ショッピングモールには約200テナント

 

パーク内の大型商業施設「大魯閣草衙道(Taroko Park Kaohsiung)」にはH&M、Guessなどのグローバルファッションブランドや、台湾南部最大規模のアップルストア(Studio A)、韓国のファッションブランドであるH:CONNECTが台湾南部に初めて出店する。また、メンズ&レディースアパレルとカフェの複合旗艦店、各国料理、地元料理レストラン、特産品販売ショップなど、約200のテナントが入っている。さらに大型複合スポーツ施設「WeSport」もあり、メーンショップとしてフィットネス、バッティングセンター、ボウリング、バスケットボールなど様々なスポーツに挑戦できる事に加え、スポーツウェアや用品ショップも完備されるなど、台湾初のスポーツテーマパークとしての機能も備える。

 

このほか、最先端のテクノロジーによる美しい映像とクリアなサウンド、座り心地にこだわった椅子、見やすく迫力のある大型で広角のスクリーンなど、理想を追求した映画館「シネマコンプレックス」も設置している。

同ショッピングモールは、高雄国際空港から地下鉄(高雄MRT)で1駅の草衙駅に近接し、最寄りの高速道路出口からは250mと、公共交通機関、マイカーともにアクセスの良いエリアに位置する。台北駅からも台湾高速鉄道を利用すると90分と、内外から多数の来客に期待が寄せられている。

ドームが台湾一色に!今年も西武が台湾デー開催

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郭俊麟投手に加え、今年からC.C.リー投手、呉念庭選手が加入し、台湾との関係が更に濃くなった埼玉西武ライオンズ(以下:西武)は4月24日、西武プリンスドームで行われた対楽天イーグルス公式戦において、台湾観光局特別協賛イベント「台湾デー」を開催した。西武が台湾デーを開催するのは昨年に続き2回目で、昨年の好評を得た上での実施だった。

球場で台湾獅子舞も披露された

球場で台湾獅子舞の披露

当日は、台湾観光局スーパーミッション隊組長「喔熊(オーション、OhBear)」と台湾セブンイレブンや台湾プロ野球チーム“統一ライオンズ”でもお馴染みのマスコット「OPENちゃん」とOPENちゃんの妹「PLEASEちゃん」が来場し、ドーム前広場特設ステージでダンスを披露したほか、台湾伝統芸能の「台湾獅子舞」はグラウンドでもパフォーマンスを披露し、球場を盛り上げた。また、始球式は台湾観光協会の江明清所長が務めた。

「喔熊(オーション、OhBear)」と「OPENちゃん」、「PLEASEちゃん」がダンスを披露

「喔熊(オーション、OhBear)」と「OPENちゃん」、「PLEASEちゃん」がダンスを披露

さらに台湾観光局は、来場者への台湾観光PRのため、西武球場前駅外・台湾観光PRブース・西武プリンスドーム内に設置されたスタンプを3つすべて揃えると抽選で台湾デーオリジナルタンブラーや台湾お茶パックなどが当たるスタンプラリーや、1組2人に台湾旅行(3泊4日間)が当たる抽選会、写真撮影が可能な台湾観光名所及び台湾出身3選手がデザインされたパネルの設置、同じく台湾出身3選手の出身地の観光名所がデザインされたクリアファイルの配布を行った。また、ドーム前広場では、本格的な台湾の味が楽しめるグルメワゴンや、郭俊麟投手おすすめの魯肉飯販売も行われ、どちらも長蛇の列が出来るほど大人気だった。

台湾料理のワゴンには長蛇の列が

台湾料理のワゴンには長蛇の列が

台湾観光名所及び台湾出身3選手がデザインされたパネルで台湾のキャラクターたちと記念撮影

台湾観光名所及び台湾出身3選手がデザインされたパネルで台湾のキャラクターたちと記念撮影

試合終了後、夫婦で観戦に来ていた日本人女性は、「昨年も台湾デーに来ましたが、今回もとても楽しかった。欲を言えば、もっと台湾人の選手に活躍して欲しかったです。次回台湾デーを行う時には、台湾のチームと対戦したり、台湾の観戦チケットを持っていたら入場が無料になるなど、何か台湾と実際に交流出来るような企画をしてほしい」と話した。

 

 

 

西武が勝利もC.C.リー投手降板

試合は西武がメヒア内野手の3打席連続本塁打の活躍でみごと西武が勝利を獲得した。メヒア内野手は3回にソロ、5回に2ラン、7回に逆転満塁本塁打を放ち、チームの全7打点を1人で稼いだ。

チームの全7打点を1人で稼いだメヒア選手

チームの全7打点を1人で稼いだメヒア選手

なお、3回に先発の岸投手が右足内転筋に違和感を訴えて降板し、5回には救援の小石投手が失点、7回には台湾人で3番手のC.C.リー投手が両足をつって降板する場面もあった。西武の広報担当者によるとリー選手は幸い大事には至らず、病院に行かずにアイシング治療などを行ったという。

C.C.リー投手

C.C.リー投手

(2016/04/25)

トランスアジアが「彭金花」で国内旅行促進

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台湾は近年、観光施設やホテル(民宿)の建設、交通の整備、サービス品質の向上などを推進しており、若い世代からは旅行で幸せを感じるためのオプションが求められている。

トランスアジア(復興航空)はこのような若い国内旅行者の追求心を刺激し、積極的に国内旅行のビジネスチャンスを開拓するため、このほどマスコットキャラクターを発表した。キャラクターの名前は、同社の国内線就航地である澎湖、金門、花蓮3箇所の地名から取り、「彭金花(ポンジンファ)」と名付けられ、“若い世代のOL”という設定。同社は「彭金花」を用いて若い世代の国内旅行客の注目を集め、国内線の搭乗率を高める狙いだ。

トランスアジアのキャラクター「彭金花(ポンジンファ)」

トランスアジアのキャラクター「彭金花(ポンジンファ)」

同社スポークスマンの陳逸潔氏は「経済は不景気だが、やはり自分に投資したいという若者にとって、旅行は最も価値のある自己投資の1つだ。彭金花はそのような近年の若い社会人の男女を模している」と話した。

なお、同社は現在、「彭金花」の認識を深めるため、ネット上で、澎湖、金門、花蓮関連の写真&紹介文コンテストなどのキャンペーンを行っている。当選者には、2泊3日の国内旅行や国内往復チケットが当たる。

また、3月29日には東京タワーの展望台でサクラとトランスアジアのテディベアのぬいぐるみをコラボさせたPRイベントを開催した。この取り組みは、「サクラクマ」と名付けられた可愛らしいクマのぬいぐるみを上野恩賜公園、目黒川、新宿御苑など東京のサクラの名所に何十体も設置し、通行客の目を引きトランスアジアへの理解を深めてもらおうという企画。トランスアジア北東アジア区社長の江許賢氏は同イベントで、「ここ2、3年来、日本市場の成長は著しく、毎日の搭乗客数は去年同時期成長の約3倍になっている。国外線だけでなく、日本のお客様には台湾観光の際にトランスアジアの国内線を利用し、澎湖、金門、花蓮などへ行って欲しい」と希望を述べた。(2016/3/29)

札幌雪まつりで台湾「女王頭・平渓派出所」氷像展示

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「第67回札幌雪まつり」が2月5日より11日まで、札幌市中心部・大通公園で開催され、大通西五丁目「毎日氷の広場」会場では、台湾「女王頭(クイーンズヘッド)・平渓派出所」をテーマに高さ10m、幅18mの大氷像が展示された。

札幌雪まつりに展示された台湾「女王頭(クイーンズヘッド)・平渓派出所」をテーマにした高さ10m、幅18mの大氷像

札幌雪まつりに展示された台湾「女王頭(クイーンズヘッド)・平渓派出所」の大氷像前でオープニングセレモニーが行われた

初日には大氷像前でオープニングセレモニーが行われ、台北駐日経済文化代表処の陳調和副代表は挨拶で、「日台間で観光客の相互往来が年間500万人を突破している」と紹介。今後の更なる交流の拡大に期待を込めた。尚、テープカットには陳副代表のほか、札幌分処の陳桎宏処長、札幌市の町田隆敏副市長、北海道庁経済部の神姿子観光振興監、北海道日台親善協会連合会の加藤礼一会長、札幌雪まつりの星野尚夫実行委員長、毎日新聞社の原敏郎取締役、吉野理佳北海道支社長らが参加した。

期間中、氷像前では○×ゲームを3回、ビンゴゲームを1回実施。札幌分処は賞品として台湾茶を20個提供し、ゲームを勝ち抜いた受賞者からは喜びの声が聞かれた。また、氷像横には台湾PRブースが設置され、観光資料やDVD等の他、最終日開催の大抽選会応募券を配布。多くの観光客がブース内で提供される台湾茶を飲みつつ台湾のDVDを鑑賞する姿が見られた。

最終日の2月11日夜、チャイナエアライン・エバー航空・トランスアジア航空により計12枚の新千歳-台北間航空券が賞品として提供される大抽選会が開催され、陳処長が氷像前で挨拶を行った。

陳処長は挨拶の中で、2月6日に台湾南部で発生した地震の被害に係り各界から頂いた御見舞いの言葉に感謝を述べつつ、北海道は台湾人にとって大変魅力ある場所であると言及。今後、北海道の方により一層台湾の魅力を御理解頂くため、是非日本と固い絆を持つ暖かい台湾へ多くの方に観光に行って頂きたいとし、挨拶を締めくくった。

尚、主催者の発表によると、今年の雪まつりにおける来場者総数は昨年より7万2千人増え、過去2番目に多い計242万2千人にも上ったとされている。

台鉄×京急 友好鉄道協定締結1周年で成果を確認

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台湾交通部台湾鉄路管理局(周永暉局長、以下:台鉄)と京浜急行電鉄(原田一之社長、以下:京急)は2月26日、友好鉄道協定締結1周年を迎えた。これを記念し両社は同日より、羽田空港国際線ターミナル駅2階到着ロビー階改札内連絡通路に「台湾・台鉄PRブース」を設置。これに伴い同所では、同ブースに展示される台湾・台鉄観光PRパネルの除幕式を行った。

友好鉄道協定締結1周年を記念し、台湾観光パネル展示の除幕式が行われた

友好鉄道協定締結1周年を記念し、台湾観光パネル展示の除幕式が行われた

同式には原田社長を初めとした京急の関係者ら及び、台湾からこの日の為に来日した周局長ら一行のほか、羽田空港国際線ターミナル駅の係員である人型ロボット「Pepper」も参加。日本語と中国語両方で挨拶し、両社の友好協定1周年を祝った。

中国語と日本語であいさつした同駅係員の「Pepper」

中国語と日本語であいさつした同駅係員の「Pepper」

周局長は同式で、「台北駅にも同様の京急PRパネルを昨年より設置しており、よくお客様が足を止め、食い入るように観賞しているのを目にする。今回、羽田空港国際線ターミナル駅に設置したパネルも、多くの旅客の方々の目にとまり台鉄と京急のコラボレーションの素晴らしさを発信できるだろう」と期待を話した。

台湾交通部台湾鉄路管理局の周永暉局長

台湾交通部台湾鉄路管理局の周永暉局長

また、原田社長も、「1年間で様々な取り組みを行ってきた。昨年の9月から、台北駅に京急PRパネルとジオラマを展示させて頂いて以来、沿線の観光地である三浦半島エリアにも少しずつ台湾人観光客がいらっしゃるようになった」と友好協定締結における成果を述べたほか、「同パネルは台湾に旅行したくなるような、台鉄に乗りたくなるようなものに仕上がった。同パネル設置により、日本人だけでなく羽田空港を利用される様々な国の方々に台鉄さんの魅力を発信していきたい。また、台湾に展示しているジオラマも進化させていきたい」、「両社の沿線地域が多くのお客様で賑わい、ますます発展すると共に、台湾観光局さんが目標に掲げられている日台相互往来旅客数600万人の達成に向けて日台交流が増進するよう私どもも引き続き尽力させて頂く」と意気込みを述べた。

京浜急行電鉄の原田一之社長

京浜急行電鉄の原田一之社長

式典では日台双方の獅子舞も披露された

式典では日台双方の獅子舞も披露された

両社交流の更なる発展を願い、神事も行われた

両社交流の更なる発展を願い、神事も行われた

このほど展示されたのは、台鉄や台湾観光協会東京事務所が中心となって考案した巨大な台湾観光パネルと、両社の友好協定締結協議書及び記念品など。同パネルは、台鉄沿線観光スポットなどの写真をメーンにしており、同駅利用者の目に留まり易いようになっている。

展示が開始されたパネル

展示が開始されたパネル

除幕式にて。左から台湾交通部台湾鉄路管理局の周永暉局長、京浜急行電鉄の原田一之社長、台湾観光協会東京事務所の江明清所長

除幕式にて。左から台湾交通部台湾鉄路管理局の周永暉局長、京浜急行電鉄の原田一之社長、台湾観光協会東京事務所の江明清所長

なお、両社の友好鉄道協定締結1周年記念企画としてはほかに、2月22日より3月26日(予定)まで、京急ブルースカイトレイン2100形の車体、排障器に台鉄列車デザインのラッピングを施し、利用客に対し、台鉄の魅力を発信している。

周局長は式典終了後、台湾新聞の取材に対し、年々深まる鉄道関連の日台交流について、「1つの路線や駅同士の交流から始め、最終的には点同士ではなく全体的な連携がより密に盛んに出来ればと思っている」と述べた上で、「日台鉄道提携は3つの概念がある」と説明。1つは観光面、2つ目は駅の運営面、最後に技術的な交流、この3つが考えられるとした。「日本の鉄道は多くの素晴らしい技術を持っているので、台鉄側としては勉強させてもらう事が多い。今後も技術面の交流は特に力を入れていきたい」(周局長)。

左から周局長、Pepper、原田社長

左から周局長、Pepper、原田社長

日本隊伍助陣 台灣燈會踩街熱鬧 

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 2016年台灣燈會於2月22日開幕,當天下午的開幕踩街活動上,共有15支隊伍參加,包括日本北海道、三重和名古屋等地的學生團體和來自台灣各地的表演團體一起炒熱現場氣氛,為晚間的燈會揭開序幕,同時也展現出台灣燈會的國際文化交流特色。

來自北海道的「夢想漣ESASHI」隊伍,以「海起誓興」為主題,呈現與大海共生、祈許豐收的心願(照片提供:桃園市政府)

來自北海道的「夢想漣ESASHI」隊伍,以「海起誓興」為主題,呈現與大海共生、祈許豐收的心願(照片提供:桃園市政府)

 踩街活動首先登場的是來自名古屋真中祭學生隊「鯱」以快節奏的舞曲表現出自己心裡的夢想,傳遞「依自己的想法大步向前走」的意旨,接著則有三重的YOSAKOI代表隊「天狗」,以小野獅子舞為主題演出,三重縣津市女大學生組成的「極津」則以舞蹈模擬海浪和海岸邊施放的煙火秀,代表舞者具有元氣和笑容,另外還有來自北海道以及由日本高知縣和關東地區的YOSAKOI團隊組成的高知縣YOSAKOI國士舞雙隊精彩演出。

成田祇園祭的仲之町山車首次跨海演出,引人注目(照片提供:桃園市政府)

成田祇園祭的仲之町山車首次跨海演出,引人注目(照片提供:桃園市政府)

千葉縣的吉祥物千葉君也現身活動現場(照片提供:桃園市政府)

千葉縣的吉祥物千葉君也現身活動現場(照片提供:桃園市政府)

 再加上8隊來自台灣各地的踩街隊伍,透過表演讓人見識到台灣豐富多元的文化,最後壓軸登場的則是千葉縣成田市「成田祇園祭」的「仲之町山車」,由於這也是成田市首次將具有百年歷史的山車運至海外演出,因此備受關注。去年9月桃園市長鄭文燦率團訪日時,便向千葉縣提出參加台灣燈會的邀約而獲得熱情回應,因而派出具代表性的祭典表演團隊到台灣。仲之町山車上裝置約2公尺高的神武天皇人像,總高達7公尺,一出場便吸引眾人目光,搭配傳統演奏,成田祇園祭的跨海演出讓現場民眾驚艷不已。(2016/02/23 22:03)

台湾で日本地方産品が展示販売

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「ふるさと名物発掘・連携促進事業」として日本の優れた地方産品の一部商材の展示販売が1月22日、台湾の誠品生活(誠品書店=台北市松高路)ほか有名ショップで行われた。

展示の様子

展示の様子

運営先のリヴァンプ(本社=東京都千代田区、澤田貴司社長)が経済産業省の執行事業者として「The Wonder 500 TM」の名称で総括事務局を担っているもので、地方の名産品の発掘と一部の商材の販売と広報を主力事業に、全国各地で展示している。昨年5月より「地方創世総合戦略」の一環としてこれまで約500のアイテムが発表・公開されている。

展示販売された、有限会社藍色工房の藍染め石けん(いつまつ・ふたえ・紙ふぶき)

展示販売された、有限会社藍色工房の藍染め石けん(いつまつ・ふたえ・紙ふぶき)

山田繊維株式会社の福コチャエ

山田繊維株式会社の福コチャエ

海外への発信は15年9月のパリ皮切りにロンドン、香港などで行っている。今回の台湾では、同22日より24日までの期間、台湾カルチャーの発信源として知られる誠品書店でコラボした企画を展開した。初日にオープニングイベントが開かれ、名産品の製造元、藍色工房の坂東未来社長が訪台し、実務を兼ねたワークショップを実施した。このほか好様、小器、FUJIN、TREEなど台湾で有名なショップでも展開され、FUJIN、TREEではプレスルームも開設され、メディア及びインフルエンサー、バイヤー関係への取材対応や商材貸し出しを行うなど積極的な展開に終始した。

リ社は海外展開先として1月下旬に米国で実施したほか、2月にタイ王国での実施を予定している。なお、リ社のほか、パートナー企業として枻出版、凸版印刷、アイディーテンジャパンが努めている。

訪日台湾人向け観光サイトが台北にアンテナショップ・カフェを開設

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台北に⽇本をテーマにしたアンテナショップ「MiCHi cafe」がプレオープン

台北に⽇本をテーマにしたアンテナショップ「MiCHi cafe」がプレオープン

台湾⼈向け⽇本観光情報サイト「ラーチーゴー!⽇本」を運営するジーリーメディアグループ(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:吉⽥皓⼀)は1月27日、台北の流⾏発信基地として知られる東区に⽇本をテーマにしたアンテナショップ「MiCHi cafe」をプレオープンさせた。

同店は、⽇本各地の魅⼒を積極的に発信し、⽇本商品の販売促進、台湾⼈観光客増加を目的に開設。2月18日にグランドオープンとなる。

事業としては、⽇本の地域で期間限定販売されている台湾未発売の雑貨や化粧品、⽂具などの「⽇本製品の販売」、チラシやクーポン、サンプリング配布などを用いた「観光情報の発信」、北海道、沖縄など⽇本各地をテーマにしたオリジナル料理と個性的なドリンク、夜間には日本酒の提供をするという新しい「カフェ運営」、⽇台のビジネス活性化・⽂化交流促進を支援した「イベント・セミナー開催」の4つを中⼼に運営していく予定だ。同店で販売する商品は台湾にはまだ流通していない、こだわりの限定品などを取り扱い、他のアンテナショップとの区別化を図る。

同社によると、近年、台湾で商品を販売したいという⽇本企業や、台湾⼈観光客を呼び込みたい⾃治体が増加傾向にあり、⼀⽅の70 万⼈を超える同サイトの台湾人ユーザーからは、サイトで紹介された商品を「台湾で買いたい」という声が上がっていたことを背景に、実店舗のオープンを決定。今後は、同サイトと実店舗が連動し、現地台湾⼈に向けて日本の魅力を様々な形で発信する。

 

北海道との連携で道産品PR

なお、同社はアンテナショップの開設にあわせ、国土交通省北海道開発局と北海道テレビ放送(以下:HTB)と手を組み、北海道産品の情報発信のために放送とウェブのクロスメディア展開を行う。同サイトとHTBの海外向け番組「LOVE HOKKAIDO」が連携し、台湾と北海道双方のテレビ放送及び同サイト記事配信で商品PRを実施する計画だ。

また、同店での北海道産商品の販売も開始。北海道国際輸送プラットホーム推進協議会が北海道食品の輸出拡大や物流活性化を目的に取り組む「HOP1サービス」を利用し、直送された道産品の購入を可能とした。同サービスは、輸出手続きも含まれているため、為替リスク、代金回収リスクも発生しない利点があり、ダンボール1箱から航空輸送出来る

「ラーチーゴー(樂・吃・購)!⽇本」は、台湾⼈向け⽇本観光情報サイトとして2011年にサービスを開始し、現在までに北海道をはじめ、東北、東京、⼤阪、京都、九州、沖縄など11のエリア版を開設。各地域で訪⽇台湾⼈観光客を呼び込みたい店舗や⾃治体・公共交通機関・北海道⽇本ハムファイターズなどのプロ野球球団等と連携し、地元の魅⼒を紹介。台湾⼈ライターが執筆する台湾⼈⽬線の記事が受け、毎⽉70万⼈以上に利⽤されている。