2015年の日台往来旅客数500万人突破で感謝の「饗宴」

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これまで300万人、400万人と、年々成長し続けていた年間日台往来旅客数。台湾交通部観光局(謝謂君局長、以下:観光局)は2015年5月に山形で行われた日台観光サミットで、2015年の日台往来旅客数の目標数を500万人と設定していたが、2015年12月2日、遂に500万人を突破し、目標達成となったことを観光局が伝えた。さらに、2015年に台湾を訪れた海外旅客も20日早朝5時、1000万人を突破。いずれも過去最大数となり、2015年は台湾観光における記念すべき年となった。

観光局はこれらを記念し12月22日、日本の品川プリンスホテルにて台湾宴席料理「辦桌(バンジョウ)」を模した祝賀レセプション「台湾美食の饗宴~感謝の夕べ~」を開催し、長年にわたり日台観光促進に尽力してきた日本の観光業関係者らを招待して感謝の意を伝えた。

台湾のトップシェフらが日本観光業関係者に台湾美食を振る舞った

台湾のトップシェフらが日本観光業関係者に台湾美食を振る舞った

同会には、日本政府観光局(JNTO)の松山良一理事長、日本旅行業協会の田川博己会長、エイチ・アイ・エスの平林朗社長、東武タワースカイツリーの酒見重範社長など日本を代表する観光業のトップらが一堂に出席しており、なかには仙台、富山、山形、北海道など遠方からの出席者もおり、日本の観光業界が「台湾」をいかに重視しているかが見て取れた。

日本の観光業界の錚々たるメンバーが出席

日本の観光業界の錚々たるメンバーが出席

同会は「豊穣」をテーマに掲げており、台湾で行われた「2015台湾美食展」の料理コンテストで優勝した12人の料理人がチームを結成し、この日のために特別に考えられたレシピのコース料理を出席者に振る舞った。

料理内容は、台湾料理と、日本ではなかなか食べる事の出来ない客家料理で、こだわり抜いた日本と台湾の食材が使用された。謝局長は「今回は台湾の食材600キロを持ってきた。また、シェフたちは日本の築地で600キロの食材も調達した。シェフたちはプロフェッショナルだが、台湾で2度試食会をして吟味したので、皆さんには満足して頂けると思う」と述べた。

鏡開きをする台湾交通部観光局の謝謂君局長(左1)、日本旅行業協会の田川博己会長(右2)、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(右1)

同会開催を記念し鏡開きをする台湾交通部観光局の謝謂君局長(左1)、日本旅行業協会の田川博己会長(右2)、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(右1)ら

実際に料理を堪能した出席者からは、「台湾の本場の味を日本で食べられて嬉しい」、「こだわりのある料理でさすが美食の国、台湾だ」などの声があった。

 

<人生の旅>高雄産カラスミや宜蘭産三星ネギなどを使用したオードブル

<人生の旅>高雄産カラスミや宜蘭産三星ネギなどを使用したオードブル

<順風満帆>車エビのソテー。隠し味には馬祖産の老酒を使用

<順風満帆>車エビのソテー。隠し味には馬祖産の老酒を使用

<美意延年>人参、マコモ、百合のヘチマ包み。色彩野菜で五行を表現

<美意延年>人参、マコモ、百合のヘチマ包み。色彩野菜で五行を表現

<百花繚乱>台湾かき氷に日台双方の果物を用いたチョコレートフォンデュ

<百花繚乱>台湾かき氷に日台双方の果物を用いたチョコレートフォンデュ

<福徳円満>金木犀酒粕仕立ての団子スープ。台湾では冬至に食べる縁起物

<福徳円満>金木犀酒粕仕立ての団子スープ。台湾では冬至に食べる縁起物

台湾トップクラスのシェフたち

台湾トップクラスのシェフたち

日本からの訪台旅客数増加に期待

同会で謝局長は、このほど海外からの訪台旅客数が1000万人を突破した理由について、「台湾はリピーターが多いのが1つの原因。何度も来て頂くと多くの友達も出来て、奥深い旅行ができているのだろう」と述べたほか、「来年の目標は1075万人の海外の方に台湾に来ていただくこと。そして日本からは、170万人の方に来ていただくことを目指したい」と期待を述べた。

また、同会に出席していた台湾観光協会の賴瑟珍会長は、「私が観光局の局長をしていたころ、訪台海外旅客数を2016年に1000万人到達させることを目標にしていたが、謝局長は1年も早く達成してくれた。しかし、2015年の訪日台湾人旅客数は350万人、訪台日本人旅客数は163万人ということは少し残念に思う。日本の皆さまには多くの日本人のお客様を台湾に送ってくださいますようお願いしたい」と課題を提示した。

『從高雄短片認識台灣』放映會 導演與民眾近距離熱情交流

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座談會上,神戶大學副教授樋口大祐(右1)擔任影片解說,並向出席兩位導演張凱智(左2)黃靖閔(右2)提問

座談會上,神戶大學教授樋口大祐(右1)擔任影片解說,並向出席兩位導演張凱智(左2)黃靖閔(右2)提問

高雄市電影館應『知日台灣‧讀書青年』團體邀請,偕同兩位導演來日舉辦以高雄為場景拍攝的短片巡迴上映會,12月4日起從福岡、神戶、名古屋到東京,共六場,希望日本民眾深入認識台北以外的地方,並推廣台灣影片。

 

神戶地區的上映會於12月5日在擁有105年歷史的神戶華僑總會舉辦,播放以棒球選手為主題的『黑夜來臨』(張凱智導演)、以高雄港邊外籍勞工為主角的『海上皇宮』(趙德胤導演),以及描述同志父母心境的『海倫她媽』(黃靖閔導演)等三部短篇電影。

上映後舉辦座談會,觀眾熱情提問、場面熱絡。

上映後舉辦座談會,觀眾熱情提問、場面熱絡。

60多位日本民眾、僑胞、留學生將會場擠的水洩不通。駐大阪辦事處僑務組長鄭景升、神戶市議會議長守屋隆司、兵庫日華親善協會會長大久保尚男等多位來賓出席觀賞。僑務組長鄭景升期盼上映會能加深日本民眾對台灣的認識。神戶華僑總會會長陸超很榮幸提供場地舉辦如此有意義的活動,並表示今後將繼續為促進台日民間交流而努力。

 

電影上映後舉辦座談會,神戶大學人文學研究科海港都市研究中心教授樋口大祐解說三部影片,他認為三部影片雖短涵意極深,皆值得再三細看吟味。導演張凱智及黃靖閔分別說明拍攝動機及意涵,觀眾踴躍提問,現場互動氣氛十分熱絡。日本民眾對台灣學生棒球生態感到好奇,對同志議題在台灣的公開化及創作上的話語權感到驚嘆。張凱智導演表示,台灣與日本都很關心棒球,很開心『黑夜來臨』一片能再次來日本上映,與大家公開討論。黃靖閔導演認為日本民眾的熱情,對自己而言是一大鼓勵。

到場觀眾、來賓與兩位導演合影

到場觀眾、來賓與兩位導演合影

遠道而來的日本影迷與導演合影。(左起高雄市電影館推廣組組長林妍嫻、導演黃靖閔、導演張凱智、擔任翻譯的神戶大學留學生劉靈均及日本影迷)

遠道而來的日本影迷與導演合影。(左起高雄市電影館推廣組組長林妍嫻、導演黃靖閔、導演張凱智、擔任翻譯的神戶大學留學生劉靈均及日本影迷)

高雄市電影館隸屬於高雄市文化局,每年10月舉辦高雄電影節介紹國內外優秀長片及短片,提供資金補助並與國外影展合作。高雄市電影館推廣組組長林妍嫻表示,首次嘗試與短片創作導演一同前來做巡迴放映,她對現場的反應相當開心,希望藉由影片及觀眾與導演面對面的交流,觀眾能夠更了解高雄、甚至台灣的文化以及創作者的思維。

 

『知日台灣‧讀書青年』是由在日本各地工作及求學的台灣青年所組成讀書會。關西台灣青年讀書會代表、神戶大學大學院留學生劉靈均認為,日本人對台灣的認識大都集中在台北市,對高雄、台南等其他地方並沒有真正認識,希望藉由這個機會介紹新的導演、推廣高雄的城市外交,同時讓日本人認識台灣更local的地方;此次上映的影片有關於同志婚姻,還有不似KANO那樣熱血的棒球選手的故事,凸顯台灣的另一面,希望台灣人看了反視台灣社會,日本朋友看了反視日本社會,達到更深一層的台日交流。

新北市立図書館にみる次世代の図書館のあり方

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新北市立図書館(提供:図書館流通センター)

新北市立図書館(提供:図書館流通センター)

新北市政府文化局の林寬裕局長はこのほど新北市立図書館の唐連成館長らを引き連れ来日し、11月10日、パシフィコ横浜で開催されている第17回図書館総合展内で、講演「台湾にみる次世代型図書館~知的情報交流空間のデザインと演出を検証~」を行った。

新北市政府文化局の林寬裕局長

新北市政府文化局の林寬裕局長

同講演は、今年の5月10日に開館した新北市立図書館の特色や、次世代型の図書館としてのあり方などを詳しく説明し、日本人の来場者に次世代型図書館への理解を深めてもらうことが目的。図書館流通センターが主催し、コーディネーターは東洋大学経済学研究科(公民連携専攻)客員教授の南学氏が務めた。

広々とした明るい館内(提供:新北市立図書館)

広々とした明るい館内(提供:新北市立図書館)

林局長は、はじめに「市民が集まる交流の場、そして生活の場となる必要がある」と述べ、これからの図書館のあり方を強調。「図書館は単なる施設やランドマークではなく、一般市民の文化、社会、ビジネス、学習、コミュニティ、エンターテインメント、電子情報アクセスの中心である」と位置づけた。

一番人気のマルチメディアルーム(提供:新北市立図書館)

新北市立図書館で一番人気だというマルチメディアルーム(提供:新北市立図書館)

音楽室もあり、楽器の練習にも対応(提供:新北市立図書館)

音楽室もあり、楽器の練習にも対応(提供:新北市立図書館)

電子情報アクセスを例にあげると、同図書館では、館内のフロアガイドや学習室の予約を全て電子化し、タッチパネルでの操作を可能にしたほか、壁に大画面が埋め込まれタッチ操作で書籍検索や書籍ダウンロードなどを行う「eBooks Wall」を台湾で初めて導入するなど、インターネット時代に適合していけるよう、工夫が施されている。

台湾で初めて導入された「eBooks Wall」(提供:新北市立図書館)

台湾で初めて導入された「eBooks Wall」(提供:新北市立図書館)

館内のフロアガイドや本の検索などはタッチパネルで操作(提供:新北市立図書館)

館内のフロアガイドや本の検索などはタッチパネルで操作(提供:新北市立図書館)

また、台湾の公共図書館の中で最も多くの蔵書数を誇る同図書館は、24時間開館を台湾で初めて実施しており、いつでも好きな時に読書が出来るという。林局長は、「24時間開館している図書館はアメリカでも例がない。24時間態勢で警備員と従業員を常駐させているので、安全性も問題ない」と自信をみせた。

さらに、“ゆっくり読書をすること”を推進するため、日本風、地中海風、インドネシア風、北ヨーロッパ風などの特別閲覧室が設置されているほか、子供たちのために対話式読み聞かせ会の実施、高齢化を受けたシニア世代に役立つ資料室の設置、車いすなどにも対応した高さ調節機能付きテーブルの導入など、全世代の市民への快適な読書空間提供に尽力している。

地中海風の特別閲覧室でゆっくり読書(提供:新北市立図書館)

地中海風の特別閲覧室でゆっくり読書(提供:新北市立図書館)

大画面を使った子供たちへの対話式読み聞かせ会の様子(提供:新北市立図書館)

大画面を使った子供たちへの対話式読み聞かせ会の様子(提供:新北市立図書館)

同講演を聞いた図書館人材管理を行う女性は「新北市立図書館は図書館自体が1つの街みたいだと感じました。人が集まる仕組み、市民を育てる仕組みが考え抜かれた図書館だと思います。是非一度現地に行って体験してみたいです」と話していた。

階段は吹き抜けになっており、光が入り込むように工夫(提供:図書館流通センター)

階段は吹き抜けになっており、光が入り込むように工夫(提供:図書館流通センター)

現在、同図書館は開館から約半年で既に100万人の来場者を迎えており、林局長は来年の来場者数を220万人と見込んでいる。なお、台湾では高雄にすでにこのような市立図書館が存在するほか、桃園、台南、台中でも次世代型図書館の創設を進めており、台北市も現在建設場所を探している最中だという。

高雄市立図書館の外観

高雄市立図書館の外観

林局長は「各地の関係者が同図書館を視察し、参考にしている。我々は台湾市民と本との距離を近づけ、昔のように多くの人が本を読むように呼びかけていく。さらに多くの方に利用して頂ければ」と目標を語った。

中野裕太×簡嫚書 来春公開映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」の主演2人に独占インタビュー

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先月映画化が発表され、台湾新聞でも取り上げた「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。(原題:雖然媽媽說我不可以嫁去日本。)」(以下:ママダメ)。ママダメは25万の「いいね!」を取得している大人気Facebookページを書籍化したものが原作となっており、実話に基づいたストーリー。日本人男性のモギサンと、台湾人女性のリンちゃんの国際恋愛から国際結婚までのなれ初めを色濃く描いた人気作だ。このたび台湾新聞はママダメで主演を務める日本人俳優・中野裕太さんと、台湾人女優・簡嫚書(ジエン・マンシュー)さんに同映画への意気込みやそれぞれの日本や台湾への印象、想いなどを聞いた。

 

主演を務める中野裕太さん(右)と、簡嫚書(ジエン・マンシュー)さん

主演を務める中野裕太さん(右)と、簡嫚書(ジエン・マンシュー)さん(提供:nafco)

撮影開始!その心境は?

ママダメで海外映画初主演となる中野さん。主演抜擢はプロデューサーの佐谷秀美さんが別のドラマ撮影の現場で、中野さんに一目惚れしたことがきっかけだという。中野さんは「主演が決まった時は不安もありましたね。結構急な話しだったし、台湾に行くのも初めてだし、谷内田彰久監督やスタッフさんも初対面だし・・・」と撮影に入る前の気持ちを話す。しかし、あることがきっかけでやる気にスイッチが入った。「台湾でのクランクイン前日に谷内田監督と脚本家の野村さんが僕のホテルの部屋に来て夜中の2時くらいまでこの作品に対する想いなどを語ってくれて、そこでコミュニケーションがとれて、めっちゃフィーリングがあって、完全に1つになれた感じがしましたね」(中野さん)。

一方、「実は小さい頃の夢は日本にお嫁に行くことで、ママダメの原作を見たとき、リンちゃんのお話は私の小さい頃の夢と似てる!って思いました。リンちゃんは私より年齢が1つ下なのに結婚して色んな経験をしていてすごいなって」と楽しそうに話すマンシューさん。日本にお嫁に行くのが夢だっただけあって、マンシューさんは以前自分でも日本語を学んだ経験があるという。「台本のセリフの日本語はそんなに難しくはなかったです。演じるうえで気を付けたのはリンちゃんの様子に出来るだけ近づけること」と話す。   語学については中野さんも撮影の3週間前に中国語の勉強を開始!期間は短いが、英語やフランス語も堪能な中野さんは普通では考えられない程の語学吸収力で出演者やスタッフも驚いているようすだった。

江の島神社での撮影中に

江島神社での撮影中に2ショット

 

コミュニケーションも問題なし!

少し日本語のわかるマンシューさんと、頑張って覚えたての中国語で話そうとする中野さん。ボディランゲージなども用いて、2人のコミュニケーションはなにも問題無しといった感じだ。撮影中も撮影の間も付き合いたてのカップルのような仲睦まじい雰囲気で2人の世界が出来上がっているようだった。中野さんは「マンシューとも初対面だったけどすごく仲良くなったよ。マンシューのマネージャーさん曰く、俺のケミカルな感じが良いらしい!マンシューはちょっと現場で出演者と距離をとっちゃうことが多いらしいけど、俺とは気があったというか、撮影は本当に楽しかったですよ」と、かなりの好感触。マンシューさんにも中野さんへの印象を尋ねると、「今、本人が隣にいるから、悪いこと言えないよ~!なんて、冗談冗談!(笑)」とおどけてみたものの、「実は2人ともてんびん座。誕生日も1週間しか変わらないの。だからなのか、演じていても気が合うし、自然体でいられました。彼はとても色んなことに関心を持っている人。だから私が何をしてもすべてに反応してくれる。今まで一緒に出演したなかで中野さんは一番いいリアクションをする俳優さんです。一緒に作品を創り上げることにとても期待しています」と本人を目の前に語った。マンシューさんは中国語で話したため、中野さんは「なになに?訳して~!いいこと言ったんでしょ?」と意味が分からずとも嬉しそうな様子だった。

 

 

初めての台湾「人生で最高の瞬間」

このほどの撮影で初めて台湾を訪れた中野さん。「台湾は最高だった!お世辞とか社交辞令とか全くなしに、台湾での時間は今まで生きてきて一番楽しい瞬間だった。台湾の風土もいいけど、やっぱり一番は人だね。周りのスタッフも本当に良い人が多くて、すごく深い仲が築けた。FacebookやLINEを交換したりもしたよ!初日から、へったくそな俺の中国語で笑いをとりながらガンガン入って行ったら向こうも一気にその感じを認めてくれたのかな?って思ってる」(中野さん)。台湾にすっかり魅了された中野さんからは「撮影は台湾の観光名所を綺麗に追って行っているから、もし台湾に行く人がいるならばママダメのロケ地を巡るっていうのも楽しいと思うよ」と提案も。日本ロケも同様に、浅草や江ノ島、長崎のハウステンボスなどなど、様々な日本の観光地で行われており、「お仕事で石垣島に、プライベートでは東京、大阪、京都に行ったことがあります。今回は短期間で一気に日本の観光地を廻、また違う角度から日本を見ることが出来ました」とマンシューさんも大満足。同映画は日本と台湾の観光促進にも効果があるかもしれない。

 

 

映画・ママダメの公開を楽しみにしている日本人ファン達へ、、、

中野さん

「映画はまだ出来上がっていないけれど、すごく良い流れ出来ているし、本当に良い素材を撮り重ねてきているという感覚があります。マンシューだったり台湾人のキャスト達の想いや空気感が伝わると思うし、台湾の良い意味でのアジアのカオス感をすごく綺麗に撮っているんだ。なんていうんだろう、ざわざわした静かな感じ。すごくわくわくして見られるんじゃないかな?家族ドラマ要素もあるから、台湾と日本の家族の違いなども楽しめる要素の1つです。台湾の家族はコケティッシュな感じというか、日本の想像とはずれているけど、家族者として真が通っているからすごく共感も出来ると思う。幅広く家族系から中高生から同年代の人達にも違う角度からみてもらえるといいな」

マンシューさん

「日本と台湾の関係はすでにとても良いですよね!さらにいうならば、ママダメのようなモギさんとリンちゃんのような『純愛』があればお互いはさらに分かり合えると思うんです。愛はとても偉大!愛は世界をずっと回転させられると思います。そんなところをこのママダメで感じて頂けると思います」

 

主演の2人も自信をもっておすすめするママダメは来春公開予定だ。

東京都庁展望台で「台北友町」展示会開催

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台北市政府觀光傳播局は9月22日より28日まで、東京都庁45階の南展望室にて「台北友町―友達がいる台北町」(以下:台北友町)台北特別展を開催した。

会場の様子

会場の様子

台北市と東京都は、今年の7月より相互に観光PRを行なっており、同展も東京都が無償で都庁展望台の会場を提供した。東京都はこのほか、都営地下鉄車内でのポスター掲示なども提供した。一方、台北市は東京都に対し、台北MRT内でポスター掲示や東京紹介映像の放映などを無料で行っている。

展示内容は、台北市を東西南北の4エリアに分け、猫空のお茶や北投温泉の紹介のほか、フォトパネル、スタンプコーナーを設置。

温泉紹介のコーナー

温泉紹介のコーナー

さらに、龍山寺、行天宮などの寺院紹介ブースでは、プレゼント付きの台湾式おみくじ「筊杯」体験コーナーも設けられ、大人から子供まで楽しんでいる様子だった。来場者のなかには東京観光中の外国人の姿もあり、世界に向けた台北PRの場にもなっていた。

台湾式おみくじ「筊杯」を楽しむ来場者ら

台湾式おみくじ「筊杯」を楽しむ来場者ら

一生懸命にお願い事をする来場者

小さい子供も楽しめる内容

展示名の台北友町とは、同局が今年8月21日に立ち上げた日本人訪台観光客向けサイトのことを指す。友町は、Machi Machiと読み、「Machi」というのは台湾の言葉で「友達」を意味し、「Machi Machi」は大勢の友達がいる町という意味が込められている。

同サイトでは台北在住の台湾人という設定のキャラクター5人を案内人として登場させ、それぞれ台北観光を紹介している。例えばOL・恵はファッションや美容担当、阿部シェフはグルメ担当、ガイドさんはイベント・お土産担当など、幅広い年齢層に一歩進んだ台北情報を提供できるように工夫されている。また、サイト内では第1弾イベントとして同サイトの台北旅行情報をSNSでシェアすると毎週抽選で10人に台北限定の記念グッズをプレゼントするイベント(11月8日まで)を開催しているほか、9月22日より第2弾の「松尾芭蕉の台北風景」俳句大会がスタートしている。同大会は、同サイトで紹介された旅行情報をお題に俳句を作って投稿し、フェイスブック上で「いいね!」を最も多く獲得した作品の応募者に東京―台北往復航空券をプレゼントするというもの(11月15日まで)。

同局観光発展科の李佾璇チーフは「台北市では今、日本人訪台旅客のリピーターを増やすべく努力している。台北のどこがどのように楽しいのか、もっと詳しく紹介し、何度でも来たいと思っていただける場所になるように、今後もこのプロジェクトを継続していく」と意欲を述べた。

観光発展科の李佾璇チーフ(左3)

観光発展科の李佾璇チーフ(左3)

なお、台北友町は9月25日から27日に開催されたツーリズムEXPOジャパン2015の台湾パビリオンにも出展した。

 

 

日本からの訪台旅客数マイナス4.4%の原因と解決策

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台湾観光局が24日に開催した台湾観光懇親会で謝謂君局長は、今年1月から8月までの、日本からの訪台旅客数が1,003,097人で前年に比べマイナス4.4%となっていることに言及。日本の円安なども関係し、台湾からの大勢の訪日旅客が日本-台湾路線の座席を占めていることが原因の1つだとした。また、同会には、現在の訪日海外旅客増加の基盤となった観光政策を提言し、アベノミクスの仕掛け人としても知られる衆議院の山本幸三議員も出席しており、謝局長は山本議員に訪台旅客数減少に対する改善策を求めた。

衆議院の山本幸三議員

衆議院の山本幸三議員

山本議員は1つの策として、アベノミクスを模範し金融緩和政策に取り組み、台湾の為替レートを下げることを提案した。さらに観光政策としては、「素晴らしい観光名所があるのに、それぞれが独自に営業しており、観光名所の連携システムが出来上がっていないことが大きな問題だ。また、日本人の凝り固まった台湾のイメージを払拭するべく、台湾には総統府のような歴史的な観光資源があることなどをPRしていくべき」と意見を述べた。

また、同じく出席したJTBのグループ本社グローバル事業本部国際部長の古澤徹氏は日本人訪台旅客数の減少について「台湾の人気がなくなったわけではない。アジアでは台湾がナンバー1の旅行先であることは確かだ。JTBはチャイナエアラインさんとの連携の成果や、チャーター便利用などの工夫もあり、台湾への旅行客数を保っている。ほかの旅行業者の方々も、リスクはあるが将来的にチャーター便を駆使してみるのはどうだろうか」と解決策を打ち出した。

台湾から観光代表団170人来日、「もっと深い台湾観光を!」

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約80機関170人の観光代表団が来日し台湾観光PR

約80機関170人の観光代表団が来日し台湾観光PR

台湾観光局はこのほど、東京ビッグサイトで行われた旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」(会期:9月25日~27日)への台湾観光パビリオン出展に合わせ、同局の謝謂君局長率いる台湾各地の地方政府、ホテル・レジャー企業、文化施設、旅行関係企業、航空会社など約80機関170人で観光代表団を結成し、日本で様々な観光イベントを行い台湾観光PRに徹した。

ツーリズムEXPOジャパンに台湾パビリオン出展

ツーリズムEXPOジャパンに台湾パビリオン出展

台北市、新北市、基隆市、桃園県、台中市、彰化県、南投県、嘉義県、高雄市、宜蘭県、花蓮県、台東県、澎湖などから参加した代表団らは、パンフレットや紹介DVD、関連グッズなどを用いて、フェイス・トゥ・フェイスでそれぞれの特色ある魅力を積極的に日本人に伝えた。

パンフレットやiPadでわかりやすく紹介

パンフレットやiPadでわかりやすく紹介

ツーリズムEXPOジャパンの台湾パビリオンでは、台湾各地の情報をいっぺんに知ることができるこの機会を逃すまいと、連日大勢の来場者でにぎわっている印象をうけた。しかし、毎年台湾パビリオンに出展している宜蘭県政府工商旅遊処観光行銷科の林暐琦さんによると、今年は例年に比べて来場者は少なめだと感じたそうだ。その代わり、台湾旅行リピーターで、一般的な観光情報ではなく、さらに一歩進んだディープな情報を求めて訪れた人が多かったという。そういったニーズを察してなのか、今年の出展の中には、桃園での工場見学及びDIY体験の紹介や、台湾テレビ局スタジオ観覧付き旅行の提案、淡水の似顔絵影絵の体験コーナーなどバラエティに富んだ観光情報も多く見受けられた。

来場者になぜ台湾ブースに訪れたか聞くと、「もともとハローキティが好きで、エバー空港のキャラクターに起用されていることから台湾にも興味を持ちました」、「台湾の歴史に興味があったので」、「台湾の色々な温泉に入りたい」、「パッケージが可愛いから台湾のグッズを集めている」など、千差万別な意見が聞けた。台湾の観光は、単なるブームではなく1つの旅行地として定着しており、表面的ではなくもっと深い部分が求められてきているのだろう。

 

フォトスポットで記念撮影する来場者

フォトスポットで記念撮影する来場者

嘉義県長と観光局長、日本市場を重要視

同団はツーリズムEXPO前日の24日、帝国ホテルにて日本の旅行業界の重鎮と旅行関連企業担当者らを招き、台湾観光商談会及び懇親会を行った。同会には台湾南部・嘉義県の張花冠県長も来場し、自らトップセールスを行った。

嘉義県の張花冠県長も自らトップセールスを行った

嘉義県の張花冠県長も自らトップセールスを行った

張県長は式典で嘉義県について詳しく説明したほか、インタビューの際は「近年日台往来旅客数は成長をしているが、嘉義県は他の地域に比べたらまだまだ観光客は少ないのが現状だ」と問題点を提示したうえで「嘉義県には八田與一ダムや映画『KANO』の舞台となった場所など、歴史やストーリーを持つ観光地が沢山あり、奥深い旅行をすることができる。今年の12月28日には国立故宮博物院の南部分院(以下:南院)もプレオープンするので、多くの日本人の方にお越しいただきたい」と述べた。張県長によると、南院では最初の展示で国宝の「翠玉白菜」と「肉形石」を交代に展示するという。

一方、謝局長は9月27日より木村拓哉出演の台湾観光CM放映を記念し、今年の11月から「一石二鳥 I Love Taiwanキャンペーン(仮題、以下:一石二鳥キャンペーン)」を行うことを発表。さらに今年の8月に行われた「台湾美食展」のチャンピョンチームを12月に日本に送り、旅行関係者らに向けた忘年会で同チームが作る伝統料理を振る舞うことも約束した。台湾観光協会東京事務所の江明清所長によると、一石二鳥キャンペーンでは期間中、台湾への航空券発券証明書を張ったハガキを台湾観光協会へ送ると、1日1人の航空券代が無料になるという(その他詳細は未定)。

台湾観光局の謝謂君局長

台湾観光局の謝謂君局長

なお、謝局長は今まで、台湾を訪れた記念すべき500万人目と800万人目の海外旅行客がいずれも日本人であったことを説明し、「今年はもうすぐ訪台海外旅客数が1000万人目を突破する。1000万人目の海外旅行客も日本人であり、私の手から記念品を贈呈できればと思っている」と述べ、日本人訪台旅行客増加への期待を表示した。

 

 

Facebookページから始まった実話「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」が遂に映画化!

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書籍「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」の映画化決定(提供:nafco)

書籍「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」の映画化決定(提供:nafco)

25万の「いいね!」を取得している大人気Facebookページを書籍化した「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。(原題:雖然媽媽說我不可以嫁去日本。)」がこのほど、谷内田彰久監督のもと日台合作で映画化されることが決定した。来春、日本と台湾での公開に向けて現在制作中だ。主演は映画「新宿スワン」への出演などで知られる日本の演技派俳優・中野裕太と、「あの日を乗り越えて(那年、雨不停國)」で金鐘奨主演女優賞にもノミネートされた台湾の女優・簡嫚書(ジエン・マンシュー)が務める。

浅草寺にて。モギサンを演じる中野裕太(左)と、リンちゃんを演じる簡嫚書(右)

浅草寺にて。モギサンを演じる中野裕太(左)と、リンちゃんを演じる簡嫚書(右)

Facebookのメッセージで知り合った、アニメとファッションと日本文化が大好きな普通の台湾人の女の子「リンちゃん」と、温かく優しくマイペースな日本人男性「モギサン」。2人はやがて恋におち、ついに日台国際結婚までたどり着く。同書はそんな2人のなれ初めや、何気ない結婚生活の日常を、オシャレな写真とリンちゃんとモギサンの奇想天外なコメントで紹介したものであり、2014年11月に日本で、2015年5月には台湾で発売され話題となった。

今回の映画化は、書店でたまたま同書を発見した谷内田監督が「これだっ!」と運命を感じたことから始まり、原作者のリンちゃんとモギサンに連絡して制作を決めたという。リンちゃんとモギサンは、映画の脚本作りや撮影にも出来る限り立ち会い、谷内田監督も2人に意見を求めながら、原作を基に撮影を進めている。

日本と台湾のスタッフで和気あいあいと撮影を進行

日本と台湾のスタッフで和気あいあいと撮影を進行

自分の物語が映画化することについてリンちゃんは「最初は自分達の生活が映画になることに自信がなかったのですが、撮影を見ていたらいい映画になると確信しました。主演の2人は私たちにすごく似ています。同じく国際恋愛している人達やその両親たちに観てもらい、みんなが私たちみたいに幸せになってほしいです」と話す。

中野裕太と簡嫚書はこの映画が初対面。国も言葉も異なる2人はいったいどのようにコミュニケーションをとりラブラブなリンちゃんとモギサンを演じたのだろうか。

日本と台湾で撮影(提供:nafco)

日本と台湾で撮影(提供:nafco)

次号の台湾新聞で中野裕太さんと簡嫚書さんを独占インタビューして、2人の想いや撮影秘話を紹介する予定です!!

 

【台灣新聞】20150924觀光局東京招商懇親晚宴

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木村拓哉出演、台湾観光CM放映スタート!

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木村拓哉出演の台湾観光CMが渋谷のスクランブル交差点で放映

木村拓哉出演の台湾観光CMが渋谷のスクランブル交差点で放映

SMAPのメンバー、木村拓哉さんが出演する台湾観光CM「I love Taiwan」が9月27日より放映開始となった。当日、60秒版の同CMが朝日テレビの「ペットの王国 ワンだランド」にて放送された後、有名観光地の渋谷スクランブル交差点及び大阪道頓崛の大画面テレビに映し出され、道行く人々の注目を惹いた。また、若い女性が集まるファッションの祭典「東京ガールズコレクション」でも、会場の約3万人の来場者らに対し同CMをお披露目した。なお、3パターンある15秒版も10月から日本全国各テレビ局で放送予定だ。

同CMの内容は、木村さんが日本の日常生活の中で何か思い立ったかのように「Time for Taiwan」とつぶやき、その瞬間に台湾の景色に移り変わり、マンゴーかき氷と小龍包、台湾ウーロン茶を堪能するもの。映像の最後には「心も距離も近い台湾へ」の文字が映し出され、台湾への観光旅行を促している。

撮影を行ったのは香港の映画監督、ジョン・ウー(呉宇森)監督。今年7月中旬に行われた今回の撮影で初めて台湾を訪れた木村さんは、台北市の内湖花市や実践大学、新北市の温泉街、烏来など各地で撮影を行った。台湾メディアによると、ウー監督は木村さんについて「どの角度でもかっこいい。小籠包を口にした際、肉汁の熱さのため可愛い表情をのぞかせたほか、マンゴーかき氷を食べた時には目を丸くするなど、表現はとても自然だった」と絶賛していたという。

小龍包を食べるシーン。ジョン・ウー監督も木村拓哉の表情の自然さを絶賛!

小龍包を食べるシーン。ジョン・ウー監督も木村拓哉の表情の自然さを絶賛!