【台灣新聞】20150801日本・台湾祭りin上野 美食篇

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「台湾美食 DELICIOUS TAIWAN vol.2」7月31日、発売開始!

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待望の2冊目!
「台湾美食 DELICIOUS TAIWAN vol.2」7月31日、発売開始!

台湾美食

主に日本国内の台湾料理店を紹介した新書「台湾美食 DELICIOUS TAIWAN vol.2」(企画・編集/台湾新聞社)を7月31日より発売開始しました!
本書では、在日の台湾人経営者による台湾料理のお店をクーポン付で紹介しているほか、台湾の代表的な料理、スイーツ、フルーツ、お茶などを1つ1つ丁寧に紹介したコーナーや、日本でも簡単に作れる台湾家庭料理のレシピもご紹介!
本書で紹介されている台湾料理店は、全て台湾人経営による本格的な台湾料理屋さん!しかも、東京地区のみならず、大阪、名古屋、九州、四国、沖縄など日本全国を網羅しています☆(台湾本土のお店も一部ご紹介)

 「台湾料理を食べたいけど台湾に行く時間がない、、、」
「日本の台湾料理ってどこが美味しいのかわからない、、、」
「このお店は本当に台湾人経営?本当の台湾料理が食べたい!」

このような問題は「台湾美食 DELICIOUS TAIWAN vol.2」で全て解決☆
本書はAmazonで購入可能!→http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E7%BE%8E%E9%A3%9F-Vol-2-Delicious-Taiwan-vol-2/dp/4908271011

または、台湾新聞社に直接お問い合わせください。→info@taiwannews.jp

台湾料理が大好きな皆さん、必見の1冊です!!!

 

 

「台湾美食 DELICIOUS TAIWAN vol.2」

2015年7月31日 発行
発行人  錢妙玲
発行所    エステティックBP
企画・編集  台湾新聞社

台湾ウイスキーの「KAVALAN」が東京で試飲会

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台湾初のウイスキーメーカー金車股份有限公司(李玉鼎社長、以下:金車)は7月24日、「2015KAVALANウイスキー世界巡回試飲会」を東京で開催した。日本での巡回試飲会は上海、フランクフルトに続く3カ国目で年内最後だった。

2015KAVALANウイスキー世界巡回試飲会」

2015KAVALANウイスキー世界巡回試飲会」

同会は金車が製造するウイスキー・KAVALANの「ソリスト ビーニョワイン樽 シングルカスクストレングス」が今年3月にロンドンで開催された世界で最も権威のあるウイスキー賞と言われる「ワールドウイスキーアワード(WWA)」において「ワールド・ベスト・シングルモルト・ウイスキー賞」と「ベスト・アジアン・シングルモルト賞」の受賞を記念して開催された。この日来日したKAVALAN主席アドバイザーのジム・スワン氏とKAVALAN主席ブレンダーの張郁嵐氏が、2015WWA受賞作を含む5銘柄ウイスキーを紹介し、参加者に試飲させるなど、KAVALANの魅力や特徴を詳しく伝えた。

KAVALAN主席アドバイザーのジム・スワン氏

KAVALAN主席アドバイザーのジム・スワン氏

張氏によると、KAVALANは日本に進出してまだ2年目だが、昨年と今年の対比では約20%増という。張氏は「日本と台湾は消費者のメンタリティが似ており、品質を重視する日本人と同様に、KAVALANもまた品質を重視しているため、日本でも成功の可能性が潜在していると感じている。引き続き日本市場を重視し、多くの日本人に知って頂くためにPRしていく」と述べた。

KAVALAN主席ブレンダーの張郁嵐氏

KAVALAN主席ブレンダーの張郁嵐氏

また、李社長によると、現在のKAVALANウイスキー生産量は年間300万本で、欧州向け輸出高は昨年と今年の比較で35%増と説明。この成長もふまえて年末には750万本に増量する構え。さらに来年末の生産目標1500万本を目指す。

左からKAVALAN主席アドバイザーのジム・スワン氏、金車股份有限公司の李玉鼎社長、KAVALAN主席ブレンダーの張郁嵐氏

左からKAVALAN主席アドバイザーのジム・スワン氏、金車股份有限公司の李玉鼎社長、KAVALAN主席ブレンダーの張郁嵐氏

日本での輸入販売を行う雄山(本社=兵庫県神戸市、加藤泰雄社長)東京支店食品部の大峠卓也課長は「日本でも売り上げは伸びている。今後もKAVALANウイスキーの認知度を高めるため、PR活動に力を入れていきたい」と意気込みを語った。

KAVALANの名称は、台湾の台湾北東部の雪山山脈を東に下った場所に位置する「宜蘭」の旧称が由来。
製造工場も宜蘭に位置し、雪山山脈の水を使用して、原料から製造まですべてを台湾国内で行うというこだわりぶり。台湾特有のマンゴーなどの亜熱帯フルーツを感じさせる風味や香り、まろやかな口当たりが特徴だ。フルーティーでさっぱりとしているため、食事をとりながらウイスキーを飲むことが多いアジア人にぴったりのウイスキーといえる。

KAVALANウイスキーは、独自の温度管理の自動化システムにより短い期間での蒸留酒の製造・熟成が可能

KAVALANウイスキーは、独自の温度管理の自動化システムにより短い期間での蒸留酒の製造・熟成が可能に

台湾は平均気温が高いことから蒸留酒の製造・熟成が困難と思われるが、金車独自の温度管理の自動化システムにより事業化が可能となり、スコットランドから輸入するオリジナルの蒸留釜、アメリカやスペインから入手した貯蔵樽を用いて2005年に蒸留所を設立。2006年からKAVALANウイスキーを製造し、2015年までの約10年間という短期間に世界各国で100個以上の賞を受賞している。

五感で楽しむ台湾カフェ「コーヒーアレイ」日本進出の全貌

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ここ数年、台湾スイーツ店が続々オープンしている原宿・表参道地区。

台湾発のカフェ「コーヒーアレイ(Coffee Alley、咖啡弄)」が6月25日、表参道プラザ隣のYMスクウェア原宿2階に日本第1号店をオープンし、原宿・表参道地区に新たな台湾スイーツの店が加わった。

コーヒーアレイの江季衡オーナーに、台湾スイーツ店が軒を連ねる同地区への出店において、「他の台湾スイーツ店へのライバル意識があるか」を聞くと、江オーナーは「沢山の人にコーヒーアレイのブランドを体験して欲しいが、我々は来客数より商品の質を重視している。一人ひとりのお客様に良い品質のものを提供させて頂くことが第一条件です」と答え、競争心というものは全く感じとれなかった。では、このほどの出店には、どのような目的があったのだろうか。

 

コーヒーアレイの江季衡オーナー

コーヒーアレイの江季衡オーナー

 

見えない部分までこだわりを!

コーヒーアレイは2006年11月、台湾で創業し、現在では台湾国内に5店舗、香港に2店舗を展開しており、若い女性を中心に人気となっているおしゃれなカフェ。

江オーナーは「同じ中華圏ということで、香港に海外1号店を出店しました。すると、香港のお店に訪れる日本人観光客から『日本にもあったらいいのに…』という声が多く寄せられ、日本でもコーヒーアレイのコンセプトが受け入れてもらえると確信し、去年の冬から準備をして、このほど日本進出するに至りました」と経緯を話す。

また、「お客様には友達の家にお茶しに行くようなフランクな感覚で来て頂けるよう、従業員も制服を着用せず、私服で働いています。お客様には五感でコーヒーアレイを楽しんで頂きたいです」と語った江オーナー。コーヒーアレイは店の細部にまでこだわりを魅せる。

おしゃれで清潔なコーヒーアレイの店内

おしゃれで清潔なコーヒーアレイの店内

コーヒーアレイ日本第一号店の店内内装は、ウッド調で台湾と変わらぬおしゃれで落ち着いた雰囲気。壁一面に張り巡らされた緑の植物たちは全て本物を使用、中央の柱には本物の炭を装飾し、癒しの場所を提供している。

壁一面に張り巡らされた緑の植物たちはなんと全て本物!

壁一面に張り巡らされた緑の植物たちはなんと全て本物!

また、メニューはどの国も同様のものを使用しており、日本でも台湾と同じメニューを楽しむことが出来る。1番の人気メニューはなんといっても“外はカリッ、中はしっとり、苺たっぷり”の「ストローベリーアイスクリームワッフル」だ。ボリュームも満点で、友達とシェアして食べたい感じ。

「ストローベリーアイスクリームワッフル」

大人気の「ストローベリーアイスクリームワッフル」

また、注目したいコーヒーアレイ独特のメニューが、アイスクリームやナッツを包んだ高さ約20センチの綿菓子の上からゆっくりとエスプレッソをかけて食べる「綿菓子と台湾ポントンのアフォガード」。台湾ポントンとは、日本でいうカルメ焼きのようなもの。こちらは、見た目にも楽しく、味も美味しいという一石二鳥のデザート。さらにスイーツ以外にもビーフカレーやサンドイッチなどの食事も用意されている。

「綿菓子と台湾ポントンのアフォガード」。中にはアイスが!

「綿菓子と台湾ポントンのアフォガード」。中には台湾ポントンとアイスが!

黄色のドリンクコースターには日本語で「ヤミーヤミーコーヒーアリー」の文字。こちらはなんと日本進出を意識し始めた頃から台湾や香港でも使っていたという。その理由を聞くと江オーナーは、「このコースターを見ればお客様もきっと、『あれ?なんで日本語?』と思うはず。本当に興味を持ったお客様は何故なのか聞いて来てくれます。そこで初めて日本進出の話しを出します。このような仕掛けでお客様との会話が生まれるのです。無理矢理の宣伝でなくて、興味がある方に自然の流れで知って頂きたいのです」と話した。

ドリンクコースターには「ヤミーヤミーコーヒーアリー」の文字

ドリンクコースターには「ヤミーヤミーコーヒーアリー」の文字。台湾でも使用されている。

コーヒーアレイ日本第一号店オープン前のプレオ―プン期間、友人3人で訪れていた女性グループは「台湾のお店だとは知らなかったですが、メニューに中国語があって、そこで気が付きました。全て日本風にしてしまうより、台湾を残している感じが素敵です」とコメント。また、徳島から修学旅行で東京観光に来ていた高校生の男子4人は「男だけでも入りやすいオープンな雰囲気でした。ワッフルも美味しい。こんなおしゃれなカフェは徳島にはないですね。店内の植物が本物なのにもビックリ」と話しており、江オーナーの細部へのこだわりが、早速日本でも受けられている様子だった。

一見日本のカフェとなんら変わりのないように見えるコーヒーアレイ。一歩足を踏み入れれば、日本とはまた違う、台湾のカフェならではの空気感を五感で感じることが出来るだろう。

端午節・「客家美食大会」、福岡市内で開催

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西日本台湾学友会は21日、台湾の「端午節」にちなんで福岡市中央区にて「客家美食大会」を開催し、美食を囲んで交流した。台湾人留学生や在福岡台湾人ら約40人が参加した。端午節(端午の節句)は、日本では新暦の5月5日に行われるが、台湾は今年「6月20日」が旧暦5月5日となり、「端午節」の祭日となった。イベントは端午節に近い日曜日を選んで催された。

台湾では端午節に「肉粽(チマキ)」を食べる習慣がある。古くから病気や災厄を退けるとも言われ、肉粽を親戚や知人に配る風習もある。「客家美食大会」では、端午節にちなんで、肉粽をはじめ、台湾・桃園や新竹、苗栗地域に多く住む民族「客家(ハッカ)」の料理を作った。食材は、豆腐を干した豆干など台湾から取り寄せたものも多く「台湾の食文化を味わい、懐かしむイベント」となった。

台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長も駆け付けた

台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長も駆け付けた

台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長は「多くの皆さんが集まり、とても賑やかなイベントになった。台湾の食文化を懐かしみ、また、皆さんの今後の健康を祈りましょう」と挨拶。西日本台湾学友会の海めぐみ会長は「多くの参加者の方が、準備に力を尽くしてくれた。こういった会を催すことで皆さんの交流も更に深まり、台湾への思いも一層、強まる。『客家料理』は福岡でも殆ど食べる機会がないので、十分に味わって欲しい」と述べた。参加者は「客家小炒」「薑絲大腸」「高麗菜炒破布子」といった代表的な客家料理を協力しながら作り、それぞれ分け合って堪能した。

客家料理を協力しながら作る参加者たち

客家料理を協力しながら作る参加者たち

参加者の1人である台湾料理店の余啓貞さんは「普段、福岡では出てこないいろいろな食材や料理が用意されて、内容の濃い食のイベントだった。珍しい『客家料理』も楽しめ、良い端午節を過ごすことができた」と笑顔で感想を話した。

ライチ種飛ばし大会を通じて台湾農産品をPR

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台湾を愛する会(愛台灣會)は6月20日、21日、東京・上野恩賜公園噴水広場にて日台交流イベント「日台食文化交流」を開催し、2日間で約4万人が来場した。

同イベントのメーンは台湾産ライチを食べて残った種を飛ばし、飛距離を競う「台湾ライチの種飛ばし大会」だ。同会の岡田誠代表理事によると、同イベントは3年計画で行われており、1回目は昨年6月に聖天宮(埼玉県坂戸市塚越)にて試験的に実施され、1回目の反省点を踏まえて今年に本格的に開催。来年も同時期に開催し、ライチ種飛ばしのギネス記録を申請する予定だという。

「台湾ライチの種飛ばし大会」の様子

「台湾ライチの種飛ばし大会」の様子

同大会はメンズ、レディース、ジュニアに分かれて競い、各上位入賞者には黒葉ライチが贈られ、総合優勝者には台湾への往復航空券も贈られた。今年の最長飛距離は昨年総合優勝者(男性)の13m75cmをはるかに超える、18m91cm(男性)となった。同大会に参加した日本人男性は「思ったより飛ばなくて悔しかった」や、「生のライチの新鮮さ、そして美味しさにはびっくりしました」などの声があった。

岡田代表理事は、「同大会は、日本ではまだ馴染みのない台湾生ライチなどの台湾農産物PRと輸入量の促進のために行っています。台湾ライチの少しでも台湾農家を応援したい気持ちからです。同大会でライチを食べる機会を提供し、楽しみながら台湾農産物を日本の方々に知って頂けたら嬉しいですね」と語る。同イベントでは台湾ライチPRのため、同大会開催のほか、生ライチの即売が行われた。岡田代表理事によると、生ライチは販売から約1時間で完売となるほどの人気振りだったという。

生ライチの即売は販売から約1時間で完売となるほどの人気振りだった

生ライチの即売は販売から約1時間で完売となるほどの人気振りだった

また、同イベントのテーマは「台湾の食文化」となっており、台湾料理の屋台、台湾ライチの即売、愛玉子(オーギョーチー)のデザート体験、八宝冰(台湾かき氷)の材料を使って箸つかみタイムアタックなど“食”に焦点をあてたブースが設置され、充実した内容となった。

来場者による人気フルーツ投票のブースも!

来場者による人気フルーツ投票のブースも!

特に人気があったのは台湾料理の屋台で、1日目は200人の行列が5時間続くほどの大盛況だった。

台湾料理ブースには長い行列が!

台湾料理ブースには長い行列が!

同イベントに参加した台湾人留学生の女性は「このような台湾のイベントが日本で行われ、台湾料理のブースに行列が出来ているのを見てとても嬉しかった。日本の方々にもっと台湾の良さを知ってもらいたいです」と話していた。

ステージでは日台双方の演目が行われた

ステージでは日台双方の演目が行われた

-台湾を愛する会とは-

2010年より食をテーマに台湾好きの日本人を中心にSNSを使い、台湾料理店の宣伝及び台湾好き日本人の交流を目的とし、台湾料理食べ歩きラリーなどを実施している団体。

日本向け台湾マンゴー輸出量の昨年比10%増を目指す~世界初「台湾マンゴーセミナー」が東京で開催~

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台湾貿易センター(TAITRA)及び台湾青果輸出同業公会は「台湾マンゴーセミナー2015」を開催した

台湾貿易センター(TAITRA)及び台湾青果輸出同業公会は「台湾マンゴーセミナー2015」を開催した

台湾貿易センター(TAITRA)及び台湾青果輸出同業公会は6月19日、シャングリ・ラ ホテル東京にて「台湾マンゴーセミナー2015」を全世界で初めて開催した。同セミナーは日本向け台湾マンゴーの安定した輸出量と品質確保の実現を目的に、日本のバイヤー及びメディア向けに開催されたもの。

全世界で初の「台湾マンゴーセミナー2015」が開催された

台湾マンゴー産業の状況を説明

同セミナーのために来日し、このほど登壇した台湾青果輸出同業公会の周啓中代表は台湾新聞のインタビューに対し自身の目標として、「今年は、日本向けマンゴー輸出量の昨年比10%増を目指す」と述べた。周代表によると、台湾マンゴーの輸出は中国及び韓国向けが伸びてきている一方、日本向けは為替の問題などが起因し、2013年以降の輸出量は年々少しずつ減少してきているという。日本向け台湾マンゴーの輸出量増加策としては、生のマンゴーだけでなく、マンゴー酢、マンゴープリン、冷凍マンゴーピューレ、冷凍マンゴー(ダイスカット)、カキ氷用マンゴーアイスブロック、ドライマンゴー、マンゴー大福、マンゴービールなど、多様化した付加価値商品の導入促進を挙げた。

台湾青果輸出同業公会の周啓中代表

台湾青果輸出同業公会の周啓中代表

同じく登壇者のTAITRAマーケティング本部の陳英顯本部長は台湾のマンゴー生産及び輸出状況について説明。2014年マンゴー輸出の相手国としては1位が中国で2064トン、2位が香港の1889トン、3位韓国は917トン、これに続き日本は4位で760トンとなっている。台湾マンゴーの主要生産品種は愛文(アーウィン)、土産マンゴー、金煌の3種で、このうち日本向けに輸出するマンゴーは一般的にアップルマンゴーと言われる愛文だ。

台湾マンゴーの主要生産品種・愛文(アーウィン)

台湾マンゴーの主要生産品種・愛文(アーウィン)

今年は雨が少なかったことも起因し愛文の豊作年となったという。陳本部長は「台湾の愛文は全て露地栽培で生産しているため香りが強く、甘さと酸味のバランスが優れている。また、日本向け指定果樹園制度があり、台湾政府による厳しいチェックが行われているため安心、安全である」とアピールした。

TAITRAマーケティング本部の陳英顯本部長

TAITRAマーケティング本部の陳英顯本部長

同セミナーではほかに、台湾のマンゴー産業の関連企業による台湾マンゴー日本市場輸出戦略についての講演が行われたほか、実際に日本で2004年から台湾マンゴーを輸入し始め、2005年に「マンゴーアキラ」という台湾産マンゴーの自社プライベートブランド化に成功した運盈商事の代表取締役である鈴木明達氏から日本で台湾マンゴーを販売する際の注意点や問題点などを参加者らにシェアした。マンゴーアキラは2005年から10年にわたり同じ業者から仕入れており、信頼関係を築きいてきたことで一定品質の台湾マンゴーを提供できているという。鈴木氏は「日本業者と台湾業者は事前の輸入計画作成をしっかりすることが重要」と述べた。

運盈商事代表取締役・鈴木明達氏

運盈商事代表取締役の鈴木明達氏

セミナー後には台湾マンゴーの試食会や、商談会も行われ、日本のバイヤーらは台湾マンゴーに対する理解を深めた。

台湾マンゴーの試食会も行われ、参加者らは高い品質の愛文マンゴーに舌鼓をうった

台湾マンゴーの試食会も行われ、参加者らは高い品質の愛文マンゴーに舌鼓を打った

 

午前中に完売!台鉄と京急のコラボ弁当

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京浜急行電鉄(原田一之社長=京急)と京急グループの京急ショッピングセンター(宮木恒夫社長)は5月24日、神奈川県の京急ファインテック久里浜事業所内で行った「京急ファミリー鉄道フェスタ2015」で、交通部台湾鉄路管理局(周永暉局長=台鉄)と今年2月に締結した友好鉄道協定締結を記念して「台鉄弁当セット(税込1900円)」を販売した。

「京急ファミリー鉄道フェスタ2015」で、「台鉄弁当セット(税込1900円)」が販売された

「京急ファミリー鉄道フェスタ2015」で、「台鉄弁当セット(税込1900円)」が販売された

「京急×台鉄」のコラボ商品販売は今回が初めて。販売は2カ所で行われ、同所の京急ショッピングセンターブースでの限定1000個は午前中で売切れ、京急久里浜駅直結のウィング久里浜2階改札前入口での限定100個は開始後約20分で売切れだった。

また、同イベントでは同弁当販売のほか、「台鉄×京急友好鉄道協定締結記念乗車券(1セット1500円)」を1500部発売したが、これも販売前から大行列が出来るなど大盛況だった。同乗車券は、京急線の車両と台鉄の車両をそれぞれ3車両あしらったデザインで、京急路線でのみ使用可能。

「台鉄×京急友好鉄道協定締結記念乗車券(1セット」も発売

「台鉄×京急友好鉄道協定締結記念乗車券」も発売

なお、記念乗車券購入特典として650人に友好鉄道協定締結を記念した万年毛筆、クリアファイルなどのオリジナルグッズ(非売品)及び台鉄オリジナルグッツが当たるスピードくじも実施した。

オリジナルクリアファイルがあった来場者

オリジナルクリアファイルがあった切符集めが趣味だという女性

今回販売されたお弁当は、台北駅内にある人気の駅弁、「臺鐵便當本舗(たいてつべんとうほんぽ)」のレシピを再現し、友好鉄道協定締結記念デザインが入った「京急×台鉄」オリジナルバッグと、臺鐵便當本舗で販売されている金属製弁当箱をセットにしたもの。

「台鉄弁当セット(税込1900円)」

「台鉄弁当セット(税込1900円)」

お弁当の内容は、ご飯の上に八角や五香粉、花椒や醤油、酒、玉ねぎ、にんにくなど約10種のスパイスや調味料などが入った特製タレにくぐらせた排骨(台湾風豚カツ)と、タレに漬けこんで味が染みた煮玉子、野沢菜の漬け物がのった一見シンプルなもの。

3か月かけて台湾の味を再現!

3か月かけて台湾の味を再現!

このお弁当の製造を担当したミールワークスの専務取締役の熊谷亜里さんは「ご飯にタレがしみ込む具合や台湾の風味を出すため、何回も台湾に通い本場の味を研究した。完成までに3ヶ月かかった」と苦労を語り、「台湾の味を再現しつつ、日本人に食べやすい弁当にするため、ご飯は日本産のものを使用、排骨は骨なしの大判豚肉を使った」と創意工夫した点を述べた。熊谷さんによるとミールワークスは8年前に新宿・京王百貨店で行われた駅弁大会に台鉄が弁当を販売した際にも製造を協力しており、元々現地の味に親しみを持っていたという。

同弁当を購入し早速休憩所で味わっていた子供連れの家族は「タレのしみ込み具合が美味しい。どこか懐かしい味がしますね。台湾に行きたくなりました」とコメント。また、台湾好きの夫婦は「台湾でもこのお弁当を食べた事があります。今日販売されたお弁当は日本人にも食べやすい味になっていました。しかし本場の味が食べたい時はやはり台湾に行かないとですね」との意見もあった。

休憩所では台鉄弁当を味わう人が沢山!

休憩所では台鉄弁当を味わう人が沢山!

同イベント会場でお弁当販売の様子を見守った宮木社長は「6月に品川駅構内にあるウィング高輪WESTで台湾フェアを開催し、そこでも同弁当を販売する予定です。さらに羽田発台北2泊3日の旅などが当たるプレゼントキャンペーンや、台湾雑貨の催事販売も企画しています。このように台湾観光局や台鉄とコラボ企画を実施することで日台の観光客の相互往来に寄与できればと思っています」と話していた。

2-4-C 現場で台鉄弁当の販売を見守った京急ショッピングセンターの宮木社長(写真右)ら職員

現場で台鉄弁当の販売を見守った京急ショッピングセンターの宮木社長(写真右)ら職員

また、台湾からこの日のために駆けつけた台鉄の貨運服務総所の黄振照総経理も「同弁当の人気ぶりに驚いた。台湾観光局によると今年の台湾人訪日旅行客数は先月までで114万238人となっており、今年は昨年の283万人を超え、300万人を突破するのではないかと思う。台鉄も旅行客数の増加のために頑張りたい」と述べていた。

台鉄の貨運服務総所の黄振照氏()

台鉄の貨運服務総所の黄振照氏(右3)

台鉄と京急電鉄は今年の2月26日、両者沿線の利用者拡大をめざし「友好鉄道協定」を締結した。両者はともに1948年の設立という事もあり、また、都市間輸送、観光輸送を担い、互いに河津桜の観光名所を持つなどの沿線における共通点も多いことから協定締結に至った経過がある。

久里浜駅ウィング4階では台鉄についての展示も行った

久里浜駅ウィング4階では台鉄についての展示も行った

プラレールの真ん中に置かれた国立故宮博物院の模型はなんと宮木社長の手作り!

プラレールの真ん中に置かれた国立故宮博物院の模型はなんと宮木社長の手作り!

早稲田大学ICCが台湾紹介イベント

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早稲田大学国際コミュニティセンター(以下:ICC)は特定の国にスポットをあて、その国の文化を様々な角度から紹介する「カントリー・フェスタ」を定期的に行っている。5月20日には早稲田大学内の大隈ガーデンハウスにて「ICC台湾フェスティバル~美しい島“フォルモサ”再発見~」と題した台湾を紹介するイベントを開催した。ICCで行う台湾の紹介イベントは約5年ぶり。早稲田大学台湾留学生会(陳雅儒会長)の強い要望により開催された。

陳会長によると「カントリー・フェスタは様々な国のイベントで常時スケジュールがいっぱいで予約が困難」だという。今回のイベントも2年前からの計画だったが昨年の11月にやっと企画が通り、このほど実現に至った念願のイベントだった。開催の目的は「台湾の魅力は台北やタピオカなどメジャーなものだけではない。皆さんのまだ知らない台湾の魅力を知ってもらいたかった」とした。

早稲田大学台湾留学生会の陳雅儒会長

早稲田大学台湾留学生会の陳雅儒会長

 

同イベントは、早稲田大学国際部東アジア部門長の江正殷氏によるオープニングスピーチから始まり、独自に制作した台湾紹介ビデオの上映や陳会長が所属している台湾先住民アミ族ダンスクラブのダンス披露、台湾の昔ながらのおもちゃやゲーム紹介のほか、台湾のあらゆる地方の特色やストーリーをクイズ形式でユーモアたっぷりに紹介するなど一歩進んだ内容。

台湾の昔ながらのゲーム体験

台湾の昔ながらのゲーム体験

台湾の昔ながらのゲーム体験

台湾の昔ながらのゲーム体験

参加者は台湾への理解を深めていた。なかでも台湾人のソウルフード「臭豆腐」の紹介で、外国人が臭豆腐を食べ、「…やっぱりまずい」と素直に反応するビデオを流した際は、大盛り上がりとなった。

台湾についてのクイズも大盛り上がり

台湾についてのクイズも大盛り上がり

さらに会場では台湾のお菓子や日本でも大人気の「春水堂」のタピオカミルクティーが150人限定で無料配布された。タピオカミルクティーは引き換え整理券が配布されたが、受付開始から数分で配布終了。最終的な参加人数は200人超えとなった。これに対してICC台湾人スタッフの韓申甫さんは「他国のイベント時では平均150人を超えれば多い方。台湾イベントは予想を超える人数で驚いた。改めて現在の台湾人気を再確認した」と話していた。

世界各国からの留学生や、早稲田大学生らが参加した。

世界各国からの留学生や、早稲田大学生らが参加した

参加者は早稲田大学生の姿が目立ったが、一般の参加者も数多く来場していた。一般として参加した跡見女子大学の女子学生らは「跡見女子大学の教授より同イベントを紹介された。台湾に行く計画があったので予習のつもりで来ました。アミ族の衣装が凄く可愛かった」とコメントした。

また江氏は、同イベント開催について「このようなイベントで台湾への理解が深まるのは非常に望ましいこと。大人ではなく、学生が企画して開催することに意義がある」と述べた。江氏によると早稲田大学には現在、300人を超える台湾人留学生が在籍し、国別に見ても中国、韓国に続く3番目。なお、早稲田大学では日本で初めて副専攻として台湾研究を設置しており、こちらも人気を博しているという。

早稲田大学国際部東アジア部門長の江正殷氏

早稲田大学国際部東アジア部門長の江正殷氏

台湾発絶品かき氷!「ICE MONSTER」ついに日本上陸

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「ICE MONSTER」神宮前交差点にOPEN!

「ICE MONSTER」神宮前交差点にOPEN!

台湾発かき氷の専門店「ICE MONSTER(アイスモンスター)」の日本1号店「ICE MONSTER OMOTESANDO(アイスモンスター 表参道=以下:同店)」が4月29日、表参道と明治通りが交差する神宮前交差点にオープンした。

OPEN当日はアイスモンスターのカキ氷目当てに4~5時間待ちの長蛇の列が!

OPEN当日はアイスモンスターのカキ氷目当てに4~5時間待ちの長蛇の列が!(写真提供:トランジット)

アイスモンスターは台湾でも多い時で1日に2,500人以上が行列するほどの人気店。日本のかき氷とは異なり、マンゴーなどのフルーツやコーヒー、紅茶などそのままの味を再現した氷「フレーバーアイスブロック」を削ってつくる“ふわふわ食感”の氷が特徴的だ。同店では台湾でお馴染みの「マンゴーかき氷」(1,500円)や「タピオカミルクティーかき氷」(1,000円)を台湾と同じ製造方法で提供するほか、台湾ではまだ発売されていないマンゴーソフトクリーム、イチゴソフトクリーム(各500円)や日本限定の「烏龍茶かき氷」(1,200円)などの新メニューも加え、日本に向け台湾かき氷の魅力を発信する。

台湾でも大人気のマンゴーかき氷。マンゴーの果実やシャーベット、パンナコッタもトッピング

台湾でも大人気のマンゴーかき氷。マンゴーの果実やシャーベット、パンナコッタもトッピング

濃厚なミルクティーの氷と優しい甘さのパンナコッタに温かいタピオカをかけていただく「タピオカミルクティーかき氷」も台湾と変わらぬおいしさ!

濃厚なミルクティーの氷と優しい甘さのパンナコッタに温かいタピオカをかけていただく「タピオカミルクティーかき氷」も台湾と変わらぬおいしさ!

同店オープンに合わせ来日したアイスモンスター創設者でオーナーの羅駿樺(フランク・ロー)さんは日本進出について「台湾と同様に、日本の皆さんにも私たちのかき氷を楽しんで頂きたい」と述べたほか、「日本で親しまれている台湾発のレストラン『鼎泰豊』のように、台湾かき氷といえば『アイスモンスター』と思っていただけるように、ブランドを定着させたい」と期待を語った。

 

店舗内の様子(内覧会にて)

店舗内の様子(内覧会にて)

 

台湾の“おいしい衝撃”を日本で発信

フランクさんによると、アイスモンスターの日本市場展開に向けては様々な企業から声掛けがあったという。その中でこのほど同店の経営を任されたのがトランジットジェネラルオフィス(中村貞裕社長、以下:トランジット)と片岡物産(片岡謙治代表取締役)だ。

「世界一の朝食」のキャッチフレーズで一躍人気店となった「bills(ビルズ)」を仕掛けたトランジットの中村社長が昨夏、出張先の台湾でアイスモンスターのかき氷に出会い、その美味しさに衝撃を覚えたことからフランクさんに日本展開を打診。さらに“今年はかき氷ブームが来る”と見込んだトランジットはこのチャンスに最高のかき氷を発信したいとの考えから、以前より親交があり信頼関係が構築されていた片岡物産に食材の輸入や出展場所の提供、氷の製造などの面での協力を求め、両社はタッグを組み昨年12月に合弁会社「アイスモンスタージャパン」を設立(共同取締役=片岡物産執行役員の嶋田哲治氏、トランジット取締役副社長の垂水謙児)。このほど夏を前にした絶好の時期に同店オープンを実現させた。

左からトランジットジェネラルオフィスの中村貞裕社長、片岡物産執行役員の嶋田哲治氏、アイスモンスターの洪嘉珮さん、アイスモンスターの羅駿樺オーナー、トランジット垂水謙児取締役副社長

左からトランジットの中村貞裕社長、片岡物産執行役員の嶋田哲治氏、アイスモンスターの洪嘉珮さん、アイスモンスターの羅駿樺オーナー、トランジット垂水謙児取締役副社長

同社取締役の垂水氏は27日に行われた同店内覧会にて、「今年の夏、台湾のかき氷をライフスタイルとして日本に浸透させ、同店のかき氷だけを求めてこの町に来て頂けるような価値のあるものとして位置づけたい。いずれは日本の主要都市にも展開していきたい」と意気込みを述べた。同社は首都圏を中心に2018年までに3~5店舗の出店を目指す、としている。なお、内覧会には大勢のマスコミや招待客らが押し寄せたほか、テレビニュースやネットでも取り上げられなど、オープン前から多くの注目を集めていた。