台湾新聞PRESENTS 『台湾美食 DELICIOUS TAIWAN』

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台湾新聞PRESENTS 『台湾美食 DELICIOUS TAIWAN』
3年という月日をかけて制作した渾身の一冊です。
台湾に精通したライター・現地のスタッフがお勧めする台湾料理店を、
関東・関西、台湾のエリア毎にご紹介。
店舗ごとのお勧めの一品がすぐわかる内容となっています。
日本で味わえる本場台湾の味から、台湾に行ったら寄りたいお店が見つかる一冊です。
・台湾料理のご紹介
・台湾料理の歴史
・台湾スイーツのご紹介
・台湾フルーツのご紹介
・日本で作れる台湾料理
・東京・神奈川のお店
・名古屋・大阪のお店
・福岡のお店
・台湾のお店
・台湾夜市のご紹介

購入お問い合せは
台湾新聞社 03-5917-0045まで

現在!第二弾も鋭意製作中です!!

西武ライオンズ・郭投手初黒星も、「台湾デー」は大盛況

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埼玉西武ライオンズは「台湾デー」を開催

埼玉西武ライオンズは「台湾デー」を開催

埼玉西武ライオンズ(以下:ライオンズ)は4月11と12日の2日間、西武プリンスドームで行われた対千葉ロッテマリーンズ戦において、台湾観光局特別協賛イベント「台湾デー」を開催した。台湾デー2日目の12日、今シーズンからライオンズでプレーしている台湾出身の郭俊麟投手が開幕3戦3勝を目指し先発したが、立ち上がりからストレート、変化球ともにコントロールに苦しみ、初回に押し出しで先制点を献上。2回には3安打と1四球で3点を奪われ、この回限りで降板し、初黒星を喫した。

今シーズンからライオンズでプレーしている台湾出身の郭俊麟投手

今シーズンからライオンズでプレーしている台湾出身の郭俊麟投手

郭投手は日本メディアに対し「せっかくの台湾デーで勝ちたかった。全体的にコントロールが悪く、ストライクゾーンに入ったボールは甘すぎました。チームに申し訳ないです。今日の反省点を生かして次回の登板に備えます」とコメントしたという。

台湾出身の郭俊麟投手

郭俊麟投手

郭投手はプロ入り3試合目となった同試合で3連勝を掴むことが出来なかったものの、会場には郭投手のスポーツタオルを持っているファンが多く見受けられたほか、台湾の旗や、「加油俊麟」(頑張れ俊麟の意)と書かれたプレートを掲げて応援するファンの姿もあり、郭投手の注目度が窺えた。

郭投手のスポーツタオルや台湾の旗、「加油俊麟」プレートを掲げて応援するファンの姿も

郭投手のスポーツタオルや台湾の旗、「加油俊麟」プレートを掲げて応援するファンの姿も

試合観戦に訪れていたライオンズファンの女性は「台湾デーということでいつもと少し雰囲気が違って楽しめました。今日は負けてしまって残念だけれども、今後の郭投手に期待しています」と話していた。

なお、台湾デーは今年3月に西武ホールディングスと台湾鉄路管理局が結んだ「包括的事業連携に関する友好協定」の一環として行われたもの。台湾デーでは、郭投手のオリジナルクリアファイルが先着1万人に配られたほか、中国語での選手呼び出しアナウンスの実施、郭投手の写真セットや応援タオル、郭投手オススメの台湾名物「ルーローファン」(滷肉飯、煮込み豚肉かけご飯)や「ヤクルト緑茶」(多多緑茶)などが販売された。ルーローファンは30分待ちの大行列ができ、600食が完売。ヤクルト緑茶も250杯が完売した。

ルーローファンは30分待ちの大行列が出来るほどの人気だった

ルーローファンは30分待ちの大行列が出来るほどの人気だった

また、台湾往復航空券とホテル宿泊券が当たる抽選会や台湾伝統芸能の獅子舞とアミ族舞踊が披露されるなど台湾一色の2日間となった。

台湾伝統芸能のアミ族舞踊が披露された

台湾伝統芸能のアミ族舞踊が披露された

また、12日の試合では台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表が始球式を勤めたほか、台湾観光局の謝謂君局長からライオンズの田辺徳雄監督に、台湾デー開催に感謝の意を込めた「友誼長存」のメッセージが刻まれた獅子のモチーフの感謝盾が贈られ、台湾観光協会東京事務所の江明清所長から田辺監督に手渡された。

始球式を勤めた台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(左3)と田辺徳雄監督(右3)

始球式を勤めた台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(左4)と田辺徳雄監督(右4)、台湾観光協会東京事務所の江明清所長(右3)らで記念写真

このほか、台湾デーを記念して池袋駅から西武球場前駅で臨時運行された臨時特急レッドアロー号「スタジアムエクスプレス」にチャイナエアラインの日本人客室乗務員が乗車し、特別アナウンスの実施やチャイナエアラインのノベルティなどが入った袋が配られた。乗車した客室乗務員によると車内には台湾人のファンも多く乗車していたという。

台湾デーを記念して「スタジアムエクスプレス」にチャイナエアラインの日本人客室乗務員が乗車

台湾デーを記念して「スタジアムエクスプレス」にチャイナエアラインの日本人客室乗務員が乗車

今年も開催!池袋で台湾の文化に触れるイベント

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第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

台日文化交流実行委員会(NPO法人国際ブリアー)が主催する第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が4月4、5日の両日、池袋西口公園にて開催された。今年のイベントテーマは昨年同様「エコと精進料理」。これは台湾の精進料理や伝統芸能を楽しむ事で、物心両面のエコについて思考して欲しいとの願望から、同会が起案したものだ。

今回のブースは、健康に良い台湾精進料理屋台や台湾のお茶を楽しめる「茶禅」のコーナーや台湾物産販売、台湾観光ブースなどが設置された。

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」

会場内には台湾精進料理の屋台が沢山出展

会場内には台湾精進料理の屋台が並んだ

中央の舞台では、この日のために台湾から来日した総勢約100人の台湾人舞踊の各チームによるパフォーマンスが終日行われ、会場を台湾一色に染め上げた。

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した

来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!

来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!

大人気の演目「千手観音」

大人気の演目「千手観音」

一方、日本からも太鼓や日本舞踊が披露され、日台の文化交流の名に相応しい会となった。

赤富士太鼓

日本人パフォーマーによる赤富士太鼓

会場には多くの日本人や台湾人が来場し、パフォーマンス写真の撮影や屋台の台湾料理を楽しんでいた。イベントに訪れた日本人女性は、「最近台湾にとても興味があった。ネットで知り、このイベントに来ました。台湾人の方々が作られる台湾精進料理はどれも本場の味でとても美味しかったです」と話し、このイベントが台湾の文化に直接触れられる良い機会である事を裏付けていた。

台湾の物産販売も大盛況

台湾の物産販売も大盛況

初日の4日に行われた開会式には、豊島区議会の本橋弘隆議長や豊島区の高野之夫区長代理の豊島区文化商工部の栗原章部長、中華民国総統府国策顧問の施郭鳳珠氏、台北駐日経済文化代表処の陳調和副代表ら、多くの来賓が出席し、冒頭、東日本大震災犠牲者に向けて黙祷が捧げられた。本橋議長は「日本と台湾は共に地震が多く、大災害時の相互支援も盛んである。東日本大震災時の際、台湾から多額のご支援を頂いたことは未だに記憶に新しい。同イベントが日台の相互理解、友好親善について改めて認識頂くよき機会となり、日台の絆がより強くなることを願ってやまない」と述べた。

豊島区議会の本橋弘隆議長

豊島区議会の本橋弘隆議長

さらに、同イベント実行委員長の邱美艶委員長は、「東日本大震災の被災地の姿は『対岸の火事』ではありません。いつ私たちの住む東京が同じ光景になるかわかりません。その時に慌てないように日頃から備えを心がけましょう」と呼びかけたほか、「今後の日台交流促進、そして東日本大震災の犠牲者の方々への追悼の意を込め、少なくとも10回は同イベントを続けて行きたい」と目標を語った。

邱美艶実行委員長

邱美艶実行委員長

開会式ではこのほか、主催側のNPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に対し寄附金が贈呈され、さらに台湾から来日した舞踊チームらに対し感謝状が贈られた。

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈

台湾におけるインバウンドはSNSを有効活用

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アジア経営者連合会は3月17日、経営者交流イベント「アジア経営者ビジネスサミット2015」を開催。同サミットでは台湾セッションが開催され、台湾に関連するインバウンド向け施策を重ねた実績を持つ日本人経営者ら5人が台湾でビジネスを展開する際のコツなどを語った。

このほど講師として招かれたのは、吉日媒體集團(ジーリー・メディアグループ)の吉田皓一CEO、ブルームスの沖野真紀代表取締役、ぐるなびブランド戦略インバウンド室の杉山尚美副室長、Y’s consulting Groupの吉本康志CEO、エイチ・アイ・エス海外営業本部の波多野英夫本部長。前者3人は講演で、共通して“台湾のインバウンドで1番有効的なビジネスのやり方はSNSの有効活用である”と強調した。

台湾セッションの様子

台湾セッションの様子

台湾人に向けて日本観光総合サイト「樂吃購(ラーチーゴー)」を運営している吉田CEOは、“台湾人の総人口に占めるFacebook(以下:FB)アカウント数比率”が65.2%(Google調べ)だと説明し、「台湾人のFB利用率を考慮し、樂吃購には各ページにFBのプラグインを入れ、いいね!やシェアが出来るようにした。シェアして頂くことで二次的、三次的な閲覧を得る事が出来る」と述べFBがどれほど効果的であるかを裏付けた。また、化粧品におけるアジア進出事業やインバウンドEC事業を行う沖野代表取締役も「弊社の台湾人女性観光客に対する化粧品体験イベント告知はほぼFBで行っている。告知後はLINEのアカウントを用いて、先着で無料体験券が貰えるキャンペーンなどを行い1対1のコンタクトを取ることが大事」と話し、集客方法をシェアした。なお、杉山副室長によると、ぐるなびでは日本の食文化をPRするべく台湾、シンガポール、フランスなど6ヵ国の言語で展開する海外向けサイト「Japan Trend Ranking」を運営しており、日本人より日本を知っている台湾のページには日本の今現在流行っているものの情報をFB連動でタイムリーに発信するという工夫を凝らしている。

南台湾一番!!!~南台湾5県市首長が合同プロモーションで農産品をPR~

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台湾南部5県市の首長は3月3日、今年で40回目を迎えた国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN 2015」にて、台湾南部の農産品などをPRするべく「南台湾県市農産宣伝連合記者会」を開催した。

左から、雲林県・李進勇県長、台南市の頼清徳市長、高雄市の陳菊市長、嘉義県の張花冠県長、屏東県の潘孟安県長

左から、雲林県・李進勇県長、台南市・頼清徳市長、高雄市・陳菊市長、嘉義県・張花冠県長、屏東県・潘孟安県長

このほどPRのために来日したのは、高雄市の陳菊市長、台南市の頼清徳市長、嘉義県の張花冠県長、雲林県の李進勇県長、屏東県の潘孟安県長の5人。同展に5人の首長が一度に訪れるのは初めてのことだ。

台湾では昨年の9月に廃油や皮革製品の製造過程で出た油脂などを再利用した油(以下:地溝油)が食用油として出回っていたことがわかり、大規模な回収騒ぎになった。これにより台湾の食品への信頼性は一時低迷し、日本でも台湾の商品の一部を輸入規制するなどの対策がとられていた。しかも、問題の地溝油を出荷していたのは、南部・高雄の企業だったこともあり、台湾南部の食品への信頼を取り戻す必要があったのだ。この台湾南部の食品への不信感を取り除くべく、今まで競合関係にあった5県市はこのほど、1つのチームとなり合同でプロモーションを行うこととなった。

高雄の陳市長は、「今まで起こった食の問題を解決するためには、県市長が重要な役割を果たす。台湾では特産品を沢山作っているため、問題がおきると農民の方々が大きな影響を受ける。同展で改めて優良な農産品をおみせしたいと思う。台湾の農産品は安全検査を厳しくしており、本当に安心安全です。自信があります。5県市が力を合わせて南台湾の農民の後ろ盾になりたい」と力強く述べた。

高雄の陳市長は南台湾農産品の安全性をPR

高雄の陳市長は南台湾農産品の安全性をPR

また、屏東の潘県長は「今までの5県市は競争してきたが、今回はそれを打ち破ることができる。5県市は一緒になって日本市場に対し台湾農産品の品質を保証したい。我々の最大の戦略は、品質でもって日本の方々の信頼を得るということ」と語った。

南台湾農産品の品質の良さを語った屏東の潘県長

南台湾農産品の品質の良さを語った屏東の潘県長

さらに、雲林の李県長は「これから大切になってくるのは協力だ。分け合うという時代に突入する。農産品を日本に持ってきて、日本の人と競争するのではなく、分かち合いたいと思っている。各国の気候や地理は異なっているので、様々な農業の形がある。今回はその分かち合いの精神で日本にやって来た。今後も日本の方々と努力を続けたい」と日本との協力関係も呼びかけていた。

雲林の李県長は協力体制を強調した

雲林の李県長は日本との協力体制を強調した

なお、同記者会では高雄のゆるキャラ「高通通」も登場し、ダンスを披露するなどして高雄の農産品をPRしたほか、同展の開催会場、幕張メッセの位置する千葉のゆるキャラ「チーバ君」も応援に駆け付けた。

高雄の「高通通」(左)と千葉の「チーバ君」(右)

高雄の「高通通」(左)と千葉の「チーバ君」(右)

また、来賓として2006年に高雄と姉妹都市を結んでいる八王子市の石森孝志市長や黒須隆一前市長、八王子市議会の小林信夫議長も参加。石森市長は「今日は高雄市の応援団として参りました。高雄市は温暖で食事が美味しい町です。同展を通じて、台湾の魅力ある農産物を日本の皆さんに知っていただけますように」とエールを送った。

 

台湾パビリオンの出展数は過去最多!

また、同展の台湾パビリオンには今までで最多の110社が出展した。パビリオンの規模も、アメリカ・フランス・イタリア・タイ・韓国など計83ヵ国が出展する中で4位となっており、台湾が日本市場を重要視していることがわかった。

台湾パビリオンには過去最多の110社が出展した

台湾パビリオンには過去最多の110社が出展した

同展初日に行われた台湾パビリオン開幕式に出席した台湾貿易センターの黄文栄秘書長が挨拶で「今回の台湾パビリオンの規模は近年最大であり、台湾の農産食品のクオリティーの高さを示すものである」と強調したほか、経済部国際貿易局の陳永章主任秘書は、「昨年の日台間における農産品の輸出高の合計が660億米ドルに達するほど密接な貿易を行っている」と述べ、台湾にとって日本市場がいかに大切な市場であるかを説明した。

また、高雄でイズミ鯛やスズキ、ハタなど魚の切り身などを取り扱っている允偉興業股份有限公司の蔡俊雄会長は、「日本の回転寿司では既に台湾企業の魚の切り身を多く使用しており、イズミ鯛はほぼ全て台湾産である。また、桜えびが漁獲対象となっているのは静岡県の駿河湾と台湾のみであるため、桜えびは現在でもかなり日本に輸出している。今後もっと注目されるだろう」と述べ、台湾産海産物の日本市場参入の例を説明した。

台湾産海産物について話す允偉興業股份有限公司の蔡俊雄会長

台湾産海産物について話す允偉興業股份有限公司の蔡俊雄会長

出展企業は、お茶やフルーツ、野菜などの農産品、カラスミやうなぎなどの海産物、お菓子類など、台湾各地の特産物が並んだ。なお、高雄市政府は7社を引き連れて、去年と同様「高雄物産館」として出展した。

「高雄物産館」前にて

「高雄物産館」前にて

高雄物産館内に出展した「一鳴生技農園」はミラクルフルーツ(神秘果)シリーズ商品やグアバ、ライチ、パパイヤなどのドライフルーツをPR。ミラクルフルーツとは赤い小さい実だが、人の味覚を変えることが出来る不思議な実。ミラクルフルーツを食べた後にレモンを食べると、レモンが甘く感じるのだ。ミラクルフルーツを体験した来場者は「日本であまり見ないものだったが、美味しかった。台湾パビリオンを一通り見たが、日本と共通する部分が多いと感じた。台湾は他の中華圏よりも、日本に似ていると思う」と述べた。

「一鳴生技農園」のお勧め品、ミラクルフルーツ(神秘果)

「一鳴生技農園」のお勧め品、ミラクルフルーツ(神秘果)

さらに、100%オーガニックで無添加、無毒の果実と花のお酢を販売する台南の「太潤生技健康永續」は、今年で同展3回目の出展となった。同社のお酢は台南の頼市長オススメの品で、ドイツやソウル、ロシアなどの展示会で金賞を受賞している。同展でも毎回日本の来場者からの評判は高いという。今年は新商品として梅と棗の酵素酢を紹介した。同社の国際マーケティング代表の許琬宜さんは「他社の酵素酢は通常、味に癖があり、好んで飲みたくないようなものだ。しかし我々の酵素酢は台湾の果物を使っているので、とても甘くおいしく仕上がっている。飲んだ日本人の方も『のみやすい』と評価してくださった」と述べていた。

台南「太潤生技健康永續」の果実と花のお酢

台南「太潤生技健康永續」の果実と花のお酢

なお同日、台湾パビリオン付近のセミナールームでは台湾区製茶工業同業組合が来日し、「台湾ウーロン茶発表会」を開催。会場はほぼ満員となり、参加者らは台湾特産のウーロン茶を試飲するなどして理解を深めた。

 

今まで教えた生徒は約3000人!~予約でいっぱい!陳さんの台湾料理教室~

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優しい笑顔が印象的な陳高生先生

優しい笑顔が印象的な陳高生先生

日本人が台湾旅行に出掛ける時、「おいしい台湾料理」を目当てに行くという人も多いのではないだろうか?“台湾で食べたあの料理を、食べたいときに自分で作れたら…”という思いを叶えてくれるのが、Niki’s Kitchen (ニキズキッチン)英語料理教室で開講されている陳高生先生の台湾料理教室だ。

ニキズキッチンは日本在住外国人の自宅でその国のお料理教室を開催している料理教室で、料理と同時に異文化も学べることで話題となっている。今までにアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、デンマーク、スウェーデン、ハンガリー、ポーランド、イタリアなど、90人近い先生と40カ国以上のお料理を紹介してきているが、その中でも池袋の陳先生による台湾料理教室は生徒から1番の人気を得ている。

「陳先生のお料理教室は2011年に開講してすぐ、人気NO1になりました。ここ1年は更に人気が上昇しており、リピーターも多いため、予約は常に約100人待ちといった状態が続いています。料理のみならず、陳先生や教室を手伝っている陳先生の奥さん、娘さんの温かい人柄も人気の1つで、陳先生一家に会いたくて受講する生徒も多いです」(ニキズキッチン代表・棚瀬尚子さん)

陳先生のお料理教室は毎回定員7人、陳先生の自宅1階で行っている。現在は週に3、4回開講しており、これまでに教えてきた生徒の数は約3000人にのぼる。優しい笑顔で生徒を迎える陳先生は「台湾の雰囲気を少しでも味わっていただくために、自宅の装飾も台湾風のものにしています」と話すこだわりぶりだ。

メニューは陳さんの数多いメニューの中から大体3ヶ月に1回更新し、リピーターの生徒にも楽しんでもらえるように工夫している。台湾の元宵節にあたる3月5日に行われたお料理教室のメニューは滷肉飯(台湾風肉そぼろご飯)、開陽白菜(白菜と干しエビの煮物)、椒鹽排骨(スペアリブの胡椒風味)、紫菜吻仔魚湯(岩海苔とシラスのスープ)、台湾では元宵節に食べる風習がある酒醸湯圓(白玉の酒粕風味)。

開陽白菜(白菜と干しエビの煮物)

開陽白菜(白菜と干しエビの煮物)

紫菜吻仔魚湯(岩海苔とシラスのスープ)

紫菜吻仔魚湯(岩海苔とシラスのスープ)

椒鹽排骨(スペアリブの胡椒風味)

椒鹽排骨(スペアリブの胡椒風味)

滷肉飯(台湾風肉そぼろご飯)

滷肉飯(台湾風肉そぼろご飯)

酒醸湯圓(白玉の酒粕風味)

酒醸湯圓(白玉の酒粕風味)

陳さんは料理をしている間、プロならではのワンポイントアドバイスをしたり、時には冗談を言いながら料理を披露し、生徒はそれをメモや写真を撮りながら記録する。教室は、常に笑い声が溢れ、終始楽しい雰囲気で行われる。

お料理中はしっかりとメモ

お料理中はしっかりとメモ

料理教室後は、自宅でもすぐに作れるようにという陳先生願いから、陳先生の娘さんが生徒を中華食材専門スーパーの友誼商店に案内し、料理に使った食材などを買い付けするツアーを行う。

教室後は台湾食材の調達ツアーへ

教室後は台湾食材の調達ツアーへ

「ニキズキッチンではいつもヨーロッパ系のお料理教室に参加していました。今回初めて台湾料理の教室に参加しましたが、他のところのお料理教室よりも和気藹々とした雰囲気だなと感じました。お料理だけでなく、台湾のプチ情報なども教えて頂けて、台湾に行ってみたくなりました」(40代主婦の生徒さん)

陳先生は元々、ホテルやレストランなどで中華料理のシェフを務めていた。しかし、体調を崩し引退。2011年に亜東親善協会の紹介にてニキズキッチンから声がかかり、「週に1、2回ならば、、、」ということで講師を引き受けるに至った。最初は3ヶ月の契約で講師を務めることになっていたが、陳先生のお料理教室を心待ちにしている生徒さんの声に応えるべく、契約を延長し、奥さんと娘さんの家族3人で今まで続けてきた。

陳先生は「ここにくる生徒さん達はみんな家族のようなものです。食べて、話して、楽しんで、、、。このお料理教室の事を思い出して、家でも作ってくれたら、それは1番うれしいことですね。もっと沢山の日本人に台湾料理を伝えて行きたいです」と笑顔で目標を語った。

台湾訪問日本人観光客向けラジオ番組、日本で放送開始

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台湾番組のパーソナリティ藤田さん

台湾番組のパーソナリティ藤田さん

年々増加する台湾への日本人観光客をターゲットに、日本のラジオ放送局が、台湾観光情報をテーマにした番組放送を開始した。放送を開始したのはpodcastにもチャンネルを持つ日本のインターネット放送局JV-Radioで、番組タイトルは「ラジオ台湾講座」。人気タレントの藤田鈴子さんがメインパーソナリティを務め、台湾に精通する専門家がゲストコメンテーターとして登場。台湾の主要観光地、各地のグルメ、穴場などの情報を事細かに解説。ガイドブックには掲載されていないような「台湾旅行のコツ」を指南する。コメンテーターは、台湾事情に精通する藤原左内さんらが務める。

初回の放送は「台湾グルメ」。以前、藤田さんの友人が台湾に行き「豆乳が美味しかった」と満喫したエピソードを披露。コメンテーターの藤原左内さんは「台湾はグルメの『選択の幅』が広い。国によっては数日もすれば食に飽きるところもあるが、台湾は数週間居ても飽きることがない。麺、饅頭、ご飯、パンなど主食から種類豊富で、大陸各地の料理、世界各地のグルメを探究して作っている。『食』に対する探究心が深い。台湾は『観光』も素晴らしいが『生活の場』としても最高だ。長期休暇のロングステイの候補地として考えてもいいのではないか」と話した。

台湾グルメ情報も含まれる

台湾グルメ情報も含まれる

パーソナリティの藤田さんは「九州でもメディアの影響から『台湾』という言葉を聞くことが多いが、魅力に溢れている場所だと思う。番組を担当するにあたって『台湾の魅力』をより多くお届けできるように尽力したい。グルメや観光情報のみならず、映画や文学などの文化的側面、エンタメ情報もお伝えできれば」としている。番組では今後、日本に在住する台湾人関係者やビジネスを展開する台湾人実業家、留学生などをゲストとして招きながら「台湾の魅力」を深く紹介する構成にする予定だ。

台湾番組の日本人カメラマン、ラジオで台湾の魅力語る

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台湾テレビ旅番組「大口吃遍台灣」の専属カメラマン・立川幹二朗さん

台湾テレビ旅番組「大口吃遍台灣」の専属カメラマン・立川幹二朗さん

台湾テレビ旅番組「大口吃遍台灣」の専属カメラマン・立川幹二朗さんが、福岡のラジオ番組に出演し、台湾の魅力について熱く語った。数ヶ月に1回のペースで台湾を訪れ撮影を行っている立川さん、「台湾はなんといっても『活気』があります。行けば元気をもらえるし、『台湾でロケ』と聞くと興奮気味になります」と話す。その中で、特に気に入っている台湾グルメとして「香雛排(鶏肉のフライ)」をあげる。「夜市で豪快にかぶりつきます。香辛料の風味といい、香ばしさがたまりません」と語る。また、「アーリー・リリース」という制作チーム独特のスタイルによって、早めにロケを終え、一人街に繰り出しているという立川さん。「台北でいつも真っ先に向かうのは『林森北路』ですね。電動自転車に乗った客引きの方々とも顔見知りになり、フレンドリーな付き合いができました。顔なじみという間柄です。あとはそのまま流れに身をまかせてということも少なくありません。そちらの方が『真の文化交流』を楽しめることもあります。『時間が長ければよい』というものではありません。短くとも濃密な時間を送れることもあるんですよ」と振り返る。

また、文化交流を図るための道具として、海外から身体活性化補助食品を取り寄せることもあるという立川さん。「『台湾の方々との交流をより深く親密化させたい』という思いがあります。言葉もボディランゲージが殆ど。それでも、やはり国境を越えた濃密な交流ができているのだと確信しています」と自信を見せる。「台北のゲストハウスは特に印象深い。日本人客が圧倒的に多いですが、ずっとそこで暮らしているような『主』のような人物がいて、そこに従える『後輩分』のような若手がいる。人間関係ができあがってしまっているんですね。ゲストハウスのドミトリーに泊まることで『人間の物語』を垣間みることができますし、私自身もその物語の登場人物の一人なんでしょうね」と台湾暮らしの満喫ぶりを語る。「台湾ではまだまだ行きたい場所がある。私自身もアーリーリリースを巧みに活用し、『好吃』『漂亮』という言葉を上手に使って台湾の方々もかけがえのない交流を図っていきたい」と抱負を語った。

「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で台湾の“うまいもん”を発信

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第3回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」に、海外からの特別チームとして台湾チーム「國立旗山高級農工職業学校」が参加した

第3回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」に、海外からの特別チームとして台湾チームが招待された

食を通じて農林漁業の大切さを伝え、高校生の夢を応援し地域を盛り上げ日本を元気にする事を目的として行われている第3回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」に、今年は初めて海外からの特別チームとして台湾チーム「國立旗山高級農工職業学校」が招待された。台湾チームは審査対象外での出場だったが、10月31日に東京・銀座の東京ガスStudio+G GINZAにて行われた決勝大会では審査員及び日本の高校生チームに台湾の“うまいもん”として「百箱棺桶焼」を紹介し、ワールドうまいもん賞を受賞した。

 

台湾チームが披露した「百箱棺桶焼き」

台湾チームが発表した「百箱棺桶焼き」

「百箱棺桶焼き」は台湾・台南名物である、厚切りトーストをくり抜きシチューを入れ、パンでふたをした「棺材板」をもとに考えられた料理で、台湾チームはご当地の食材としてパッションフルーツをソースとして使用し、パンの中の具材は豚肉やブロッコリーを炒めて照り焼き味にして工夫していた。審査員らも日本では想像出来ない台湾ならではの料理に驚いた様子だった。

 

「百箱棺桶焼き」を試食する漫画家の附田祐斗さん(左)と発起人の藤田志穂さん(右)

「百箱棺桶焼き」を試食する漫画家の附田祐斗さん(左)と発起人の藤田志穂さん(右)

同企画は若者に食や農業へのきっかけを創る活動をしている藤田志穂さんが発起人となり農林水産省が主催している。台湾チームに対して藤田さんは「このうまいもん甲子園を世界に広げていく上で、1番の親日国である台湾から招待したいと思った。台湾チームの料理は最初フルーツを使うと聞いてビックリしたが、照り焼き味とマッチしておいしかった。今回は日本の同い年の子達が集まっているので、交流を築いて新しい発見をして欲しいと思う。来年も参加してくれるとうれしい」と話した。

 

藤田志穂さん(左1)と台湾チームの高校生(左から呉怡萱さん、許芷琳さん、孟雯鈺さん)

藤田志穂さん(左1)と台湾チームの高校生(左から呉怡萱さん、許芷琳さん、孟雯鈺さん)

台湾チームの高校3年生の学生らは「料理は高校1年生の頃から授業の中で勉強していた。今回は先生からこの活動の話しを聞いて、とても興味を持ち立候補した。日本の学生達の料理は味だけでなく、見た目もこだわっていて凄かった。自分たちに足りないものもわかったので次回後輩達が参加する時はアドバイスしてあげたい」とコメントした。

 

出場チームの特色ある品々

出場チームの特色ある品々

今年の審査員は藤田志穂さん、洋食料理家の三國清三さん、AKB48の横山由依さん、週刊少年ジャンプで料理バトル漫画「食戟のソーマ」を連載中の附田祐斗さんら。

審査員ら。(左から洋食料理家の三國清三さん、AKB48の横山由依さん、週刊少年ジャンプで料理バトル漫画「食戟のソーマ」を連載中の附田祐斗さん、発起人の藤田志穂さん、株式会社日本アクセスの中谷滋さん、東京ガスの工藤裕子さん

審査員ら。左から洋食料理家の三國清三さん、AKB48の横山由依さん、週刊少年ジャンプで料理バトル漫画「食戟のソーマ」を連載中の附田祐斗さん、発起人の藤田志穂さん、株式会社日本アクセスの中谷滋さん、東京ガスの工藤裕子さん

優勝は「鶏ちゃんライスバーガー」を作った岐阜県立郡上高等学校で、授賞式後は台湾チームの学生らと写真撮影などを通して交流していた。

台湾チームは優勝した岐阜県立郡上高等学校のチームとも交流を図った

台湾チームは優勝した岐阜県立郡上高等学校のチームとも交流を図った

 

「棺材板」とは?

台南の名物。夜市などで販売されており、1つ大体130円程度の庶民的な料理として人気。最初は鶏のレバーを使用していたことから「鶏肝板」と呼ばれていたが、あるとき棺桶に似てることから「棺材板」(棺材=棺桶の意)と呼ばれるようになったという。

台湾映画を観て台湾を知ろう―『祝宴!シェフ』編

taiwannp1 Posted in 台湾 — 総合, 台湾 ー 美食, 日台 ー 交流
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日本の隣国“台湾”をより深く知る手段として「台湾映画を観る」という方法はいかがだろうか?台湾映画は今、台湾本土はもちろん日本でも注目を浴びており、福岡国際映画祭や日本各地で開催される映画祭では台湾映画が特集されている。今年の11月に『祝宴!シェフ』、12月に『天空からの招待状』、そして来年1月には『KANO 1931海の向こうの甲子園』(以下:KANO)など台湾映画の上映が組まれ、日本公開が予定されるなど人気に拍車がかかる。さらに台湾人映画監督として著名な陳玉勳監督と齊柏林監督は日本公開に先駆け、それぞれ自身が手がけた作品のPRのため来日。台湾を知り、より見聞を広げるのなら、いま台湾映画を鑑賞するのがベストと言える。

 

『祝宴!シェフ』の陳監督が語る

~16年振りの長編映画に対する思い~

『祝宴!シェフ』(C)2013 1 PRODUCTION FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED.

『祝宴!シェフ』(C)2013 1 PRODUCTION FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED.

台湾祝宴料理が題材となっている『祝宴!シェフ』は、陳監督が16年ぶりに手掛けた長編映画だ。来日した陳監督は16年間長編映画を撮らなかった理由として、台湾映画界が長い間不況であったことを挙げ、「ここ最近、台湾映画界の景気が回復し良い状況になったなかで、もう1度長編をとってみたいと思った」と語った。題材に選んだのは台湾の伝統的な料理だった。この題材は、社会の雰囲気が皆グルメに熱心な事に注目した陳監督が、その中で台湾独自の伝統的な料理を知る若者は少ないという問題点を発見。そんな若者たちに是非この台湾独自の伝統を知ってもらいたいとの思いで制作したという。

この度の日本公開について陳監督は「日本公開の運びとなり、とても嬉しく思う。日本の方々にはこの映画を通じて、台湾料理のバラエティに富んだ面を理解してほしい」と話していた。また、「料理を綺麗にみせるため、鮮やかな色を美術に用いた」という同映画は2014年台北映画祭で美術賞も受賞している。

なお、日本語吹き替え版ではヒロインのシャオワンを応援するオタクトリオ「召喚獣」の日本語吹替を日本のお笑い芸人ロバートの3人が担当しており、コントさながらの濃いキャラを演じている。

『祝宴!シェフ』の陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督

『祝宴!シェフ』の陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督

祝宴!シェフ

▼日本公開情報

11月1日(土)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

出演:リン・メイシウ(林美秀)、トニー・ヤン(楊祐寧)、キミ・シア(夏于喬)

2013年/台湾/145分/中国語、台湾語/カラー/スコープ/DCP5.1ch

原題:總舗師:移動大廚

 

-紹介文-

2013年8月に台湾で上映され、10億円以上の興行成績をたたき出し、同年公開された全ての作品のうち最も売れた映画6位となっている大ヒット作。現在台湾でも再び注目されている美食の街・台南を舞台としている同映画のテーマは台湾料理の祝宴「辦桌(バンド)」。これを仕切るのが「總舗師(ツォンポーサイ)」と呼ばれる宴席料理人だ。その中でも“神”と称された總舗師の父を持つ主人公・シャオワンは料理を嫌い、モデルを目指していただがその夢も破れて帰省。そこでシャオワンは、昔、亡き父の料理に心動かされ「辦桌でもう一度あの料理を!」との思いを胸にシャオワンの家を訪れた老夫婦と出会い、父が作り続けてきた宴席料理を再現、そして復活させようと、料理初心者ながら全国宴席料理大会への出場を決意する。その中で個性あふれる登場人物らが喜劇を繰り広げていくエンターテイメント要素満載のストーリー。人物のハートフルな演技に、見た目も美しく見ているだけでよだれが出そうな料理が加わり、身も心も満たされる映画となっている。

 

監督/脚本:陳玉勳 チェン・ユーシュン

1962年台湾・台北生まれ。TVドラマシリーズを長年手がけたのち、95年の『熱帯魚』で長編監督デビュー。『熱帯魚』は数々の賞を受賞している。2本目の『ラブゴーゴー』でも好評を得た後、CM業界に活躍の場を移して、数々の賞を受賞し、独創的なテレビCMを数多く生み出した。しかし、映画制作に対する情熱は消えず短編映画の『ジュリエット(2011)』や短編オムニバス映画「10+10」で映画界に返り咲き、このたび『祝宴!シェフ』が16年ぶりの長編映画となった。