謝代表、代表処の改名に期待

taiwannp1 Posted in 動画, 政治, 日台交流, 経済, 華僑
謝代表、代表処の改名に期待 はコメントを受け付けていません。


謝代表は代表処の名称改名にも期待の意を示した

謝代表は代表処の名称改名に期待の意を示した

 

台北駐日経済文化代表処(以下:代表処)は6日、同処の謝長廷代表官邸で新年会を開催した。謝代表は同所で記者から代表処の名称改名の可能性について問われ、「名称改名は代表処の権限ではなく、台湾の外交部や行政院の政策などが関係する。しかし、もし改名できるならそれに越した事はない」と期待の意を示した。

同質問は、今年の1月1日から日本の対台湾窓口機関「交流協会」が名称を「日本台湾交流協会」に変更した事に関連してのもの。代表処は以前から正式名所に“台湾”でなく“台北”を名乗っており、これに対し以前から疑問視する声が相次いでいる。

謝代表によると、代表処は台湾の駐日代表処であるにも関わらず、現在、「台北駐日経済文化代表処」の名称となっているため、台北市政府の代表と誤解される事も多々あるという。謝代表は、「私たちは台湾を代表しており、台北を代表している訳ではない」と強調した。

日本台湾交流協会の今井正理事長(右)から新たな名刺を受け取った謝長廷代表(左)

日本台湾交流協会の今井正理事長(右)から新たな名刺を受け取った謝長廷代表(左)

また、新年会で謝代表は、日本台湾交流協会の今井正理事長から新たな名称入りの名刺を受け取り、「現実に即しており、関係の前向きな発展を示すもの」と祝辞を述べた。また、今井理事長も「日本台湾交流協会を代表し、ごあいさつ申し上げます」と名称変更を強調したほか、「日本と台湾の間は心の絆がある。これを大切に同会の役割を果たしていく」と意気込んだ。

新年会には、日台関係者らのほか在日の台湾人架橋らが多く出席し、日台における新年の門出を祝した。(2017/01/07)

陳桎宏処長が北海道議会日台親善議員会「望年の夕べ」にて講演

taiwannp12 Posted in 政治, 日台交流
陳桎宏処長が北海道議会日台親善議員会「望年の夕べ」にて講演 はコメントを受け付けていません。

 

駐札幌弁事処陳桎宏処長が12月14日、札幌市内にて開催された北海道議会日台親善議員会「望年の夕べ」に出席、「最近の台湾情勢と台日関係」をテーマに講演を行った。

講演する駐札幌弁事処陳桎宏処長

講演する駐札幌弁事処陳桎宏処長

陳処長は講演で、民主、自由、法治、人権といった普遍的価値観を日本を含む先進諸国と共有する台湾では、特に今年就任した蔡英文総統が日本との友好交流に大変注力しており、また先般は1979年の国交断絶以来初となる米国次期総統との電話会談を実施、国際社会の一員としての責務を全うする強い意志を示したと述べ、ICAO、UNFCCC、INTERPOLといった国際組織への台湾の参加に支持を呼び掛けた。

講演の後半では台湾と日本・北海道との交流の現況を紹介。人気の観光地である北海道には昨年55万人もの台湾人観光客が訪れており、今年も記録更新が期待出来るとした。また、少年野球等のスポーツ交流、先住民文化交流等、多分野の友好交流が相互訪問の活発化で大きく拡大しているとし、各種交流を下支え頂いている北海道議会議員各位に感謝の意を述べると共に、明年の「さっぽろ雪まつり」前夜、謝長廷駐日代表を迎えるレセプションへ参加して頂ければ、と期待を述べた。

会には北海道辻泰弘副知事、北海道議会日台親善議員会和田敬友会長、北海道議会加藤礼一前議長等、合計40人あまりが参加。和田会長は挨拶の中で、明年2月の同議員会による台湾訪問では、総統府、立法院、台中市、高雄市等への表敬訪問、ランタンフェスティバル開会式への参加を予定しており、実りある交流が出来るよう大いに期待している、と述べている。

松本彧彦を囲む会に日台関係の重鎮ら400人集まる

taiwannp1 Posted in 政治, 日台交流
松本彧彦を囲む会に日台関係の重鎮ら400人集まる はコメントを受け付けていません。
日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦理事長

日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦理事長

約50年に渡り日台関係に尽力してきた日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦(まつもと あやひこ)理事長を囲む会が11月1日、中央大学駿河台記念館で行われた。同会は、松本理事長が今年の7月に初めて台湾関連で「外務大臣表彰受賞者」の個人賞を受賞した事をきっかけに開催されたもの。会場には松本理事長と親交のある日台関係の重鎮や日本の政治家らおよそ400人が集まった。

安部晋三首相からお祝いのお花も

安倍晋三首相からお祝いのお花も

なお、会の発起人は、元内閣総理大臣の海部俊樹氏、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、自民党の党・政治制度改革実行本部長の高村正彦副総裁、交流協会の今井正理事長の4人が務め、冒頭であいさつした。また、農林水産大臣の山本有二議員、自民党東京都連の下村博文会長らも来賓を代表して祝辞を述べた。

元内閣総理大臣の海部俊樹氏(右)も松本理事長を激励

元内閣総理大臣の海部俊樹氏(右)も松本理事長を激励

海部氏は「松本君は、台湾関係の自民党の役員で、台湾にはいつも彼が代表になって行っていた」と当時を振り返ったほか、「松本君には今まで色々とお世話になった。49年分の感謝を伝えたい。とにかく100歳までは頑張ってください」と激励した。また、謝代表は、「松本先生の日台交流に対する尽力は並々ならぬものだ。文化、スポーツ、観光など、広範に渡り両国の関係に貢献されている。日台近代史の生き字引といっても過言ではない」と今までの松本理事長の日台交流に対する尽力に感謝を述べた。

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表も祝辞を述べた

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表も祝辞を述べた

最後に、松本理事長は来賓及び来場者に対し謝辞を述べ、その上で、「日台関係は職業としてではなく、もっぱらボランティアとしてやってきた。まだやり残した事もあるので引き続き頑張っていきたい。また、なるべく早く若い世代にバトンタッチして、日台の友好関係が維持できるように協力していければ」と述べた。

自民党東京都連の下村博文会長(左)も松本理事長に敬意を伝えた

自民党東京都連の下村博文会長(左)も松本理事長に敬意を伝えた

松本理事長は1939年生まれ中央大学法学部卒。20代から台湾との青年交流に携わり、1972年3月蒋経国氏に単独会見。同年9月日本政府特使(椎名悦三郎)秘書、海部俊樹総理秘書を務める。現在は日台スポーツ文化推進協会の理事長を務めている。2011年には台湾の外交部より外交表彰状が送られたほか、2016年には、2月に台湾観光貢献奨、7月に外務大臣表彰の個人賞を受賞している。

台湾の外交部より送られた外交表彰状と、外務大臣表彰の個人賞も会場に飾られた

台湾の外交部より送られた外交表彰状と、外務大臣表彰の個人賞も会場に飾られた

 

「日台海洋協力対話」会合開始、海洋問題の平和な解決へ

taiwannp1 Posted in 政治, 経済
「日台海洋協力対話」会合開始、海洋問題の平和な解決へ はコメントを受け付けていません。
「日台海洋協力対話」の第一回会合にて、交流協会の大橋光夫会長(右)と、亜東関係協会の邱義仁会長

「日台海洋協力対話」の第一回会合にて、交流協会の大橋光夫会長(右)と、亜東関係協会の邱義仁会長

日本の対台湾窓口機関である交流協会(大橋光夫会長)と、台湾の対日窓口機関の亜東関係協会(邱義仁会長)は10月31日、ホテルオークラ東京別館で海洋問題を巡る日本と台湾による協力の枠組み「日台海洋協力対話」の第一回会合を行った。

同会合では、漁業協力、環境協力等を始めとする海洋協力に関する様々な事項について双方が意見交換を行う事で一致。今後、原則として1年に1回開催する事、来年の適当な時期に台湾において第二回会合を開催する事、漁業協力及び海洋の科学的調査についてそれぞれワーキンググループを設置する事の3点が決定された。

会合冒頭の様子

会合冒頭の様子

交流協会によると同会合では、漁業協力,捜索救助協力,海洋の科学的調査等について率直な意見交換が行われたという。同会合を定期的に開催する事で、日台間の意思疎通を強化、相互信頼を増進し、互恵的な形で海洋協力を強化するとしている。

このほどの会合のため、台湾側政府は派遣団を結成。行政院農業委員会漁業署、行政院海岸巡防署、科技部、国家安全会議、外交部の職員を派遣して会合に臨んだ。出席人数は日台それぞれ大体20数人だった。

同会合の冒頭では大橋会長と邱会長が笑顔で抱き合い、握手。その他出席していた亜東関係協会の蔡明耀秘書長らも、同会合開始前に交流協会側の関係者らと握手して挨拶を交わすなど、和やかな雰囲気の中で行われた。

大橋会長と邱会長が笑顔で抱き合い、握手。

大橋会長と邱会長が笑顔で抱き合い、握手。

日台間では、今年4月に沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海で操業していた台湾の漁船が日本の海上保安庁に拿捕され、これを受けた当時の馬英九総統が同地を「岩」だと主張。同地は「島」であり周辺海域に排他的経済水域(EEZ)があると訴える日本との間で、漁業資源などを巡って双方で意見が食い違っていた。

このような状況下、海洋協力の推進及び危機管理の観点から同会合は行われた。大橋会長は、10月6日に東京で行われた国慶節イベントでも、「日台は、困ったときはお互いに助け合い、意見の多少の不一致があっても必ず話し合って平和に解決する」と語っていた。同会合の定期的な実行で、諸問題の平和な解決がなされる事に期待したい。

2020東京五輪で正式名称「台湾」使用を!

taiwannp1 Posted in 政治, 社会・生活
2020東京五輪で正式名称「台湾」使用を! はコメントを受け付けていません。
台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)は「Taiwan is not Chinese Taipei 2020東京五輪『台湾』正名集会」を開催

台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)は「Taiwan is not Chinese Taipei 2020東京五輪『台湾』正名集会」を開催

台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)は10月10日、文京区民センターで「Taiwan is not Chinese Taipei 2020東京五輪『台湾』正名集会」を開催した。同集会は残り4年弱に迫る2020年に開催される東京オリンピックの際、台湾人選手団を「チャイニーズタイペイ」の名ではなく、「台湾」の正式な名称で迎えるべきであると、日本政府、東京都、JOCなどにうったえる事を目的とした。

会場には、この声明を支持する埼玉県議会の鈴木正人議員、日本ウイグル協会のイリハムマハムティ会長、在日台湾同郷会の王紹英副会長、前東京都議会議員の土屋敬之氏及び吉田康一郎氏、中国出身ジャーナリストで現・在米評論家の曹長青氏、台湾で俳優としても活躍する中山迅氏らが登壇し、各々の意見を発表した。このほか、「台灣就是台灣」運動推進者の蔡竹和さんや、基進党の陳奕齊主席、台湾団結聯盟の劉一徳主席及び王銘源副幹事長から届いたメッセージが読み上げられた。

同集会を主催した台湾研究フォーラムの永山英樹会長は、現在世界中で一般的に「チャイニーズタイペイ」という名前が使用されている事を問題提起し、その上で、「台湾は中国ではなくチャイニーズタイペイでもない。台湾は台湾だ」と強調し、今後も台湾の為に尽力していく事を伝えた。

台湾研究フォーラムの永山英樹会長

台湾研究フォーラムの永山英樹会長

台湾研究フォーラムは、東京オリンピックの際に「チャイニーズタイペイ」の名ではなく「台湾」の正式な名称を使用する事をうったえる為に、今年の2月から署名活動を行ってきた。現在までに集まった署名は5万を超えている。今後もネットや集会を行うなどの方法で署名を集め、東京オリンピックまでに日本政府、東京都、JOCなどへの提出を目指している。

曹長青東京演講 籲台灣正名 參加東京奧運

taiwannp10 Posted in 政治
曹長青東京演講 籲台灣正名 參加東京奧運 はコメントを受け付けていません。


面對四年後的東京奧運,最近網路上發起,以台灣為名義參加的聯署活動,應日本台醫人協會之邀,來東京演講的曹長青說,在目前日本,安倍首相跟東京都知事小池百合子都對台友好的狀況下,台灣應加緊腳步,爭取正名,將台灣列為代表隊的名稱之中。

右 日本台醫人協會會長大山青峰邀曹長青前來東京演講

右 日本台醫人協會會長大山青峰邀曹長青前來東京演講

著名的中國異議人士曹長青,流亡美國26年,長年在媒體上對台灣政經發表看法,大山會長說這次主題是由中國人看日本明治維新、台灣要如何從中吸取教訓、值得大家思考台灣未來民主化的道路要如何走。曹長青對日本明治維新提出不同解讀,他認為當時「脫中」的做法,值得現在台灣學習,而脫中之後應走向英美的民主,尊重個體的社會制度。

在日台僑踴躍出席曹長青演講會

在日台僑踴躍出席曹長青演講會

對蔡英文總統對兩岸目前「維持現狀」的做法,曹長青也不認同,他認為蔡總統應該勇敢跨出去,就如之前出訪簽名,President of Taiwan一樣,不用懼怕中國打壓,往前進,讓國際知道台灣是台灣,中國是中國。

僑民踴躍提問

僑民踴躍提問

雖然因為國內政經情況劍拔弩張,蔡總統民調下滑,日本台灣僑胞都為蔡總統感到委屈,不過曹長青認為,選民以過半數的選票做後盾,蔡英文總統就應該大刀闊斧的改革,不能因為利益糾葛而暫緩步伐,就像他在國內電視臺談了三十多天的兆豐銀行案,越深入就越了解涉案層級之高,之廣,不果斷處理,只會讓人民失去信任。

旅日50年的加來俊貞醫師受到曹長青的演說而激勵

旅日50年的加來俊貞醫師受到曹長青的演說而激勵

現場的僑民問對大陸的文攻武嚇,台灣人應如何面對,曹長青也說,在海外的台灣人正該邁出一步,為國家爭取尊嚴,2020年的東奧,許多日本友人都支持以台灣名義參加的聯署,在日台灣僑胞更應該帶動身邊日本親友,加入聯署,不管多少人,多小的地方,有活動就是力量,積少成多,讓台灣在2020年的奧運,被世界看見。〈2016/10/17/04:16〉

謝長廷代表送花致意

謝長廷代表送花致意