安全と快適を乗せた「台湾製観光バス」が福岡へ初上陸!

taiwannp12 Posted in 経済, 観光・美食
安全と快適を乗せた「台湾製観光バス」が福岡へ初上陸! はコメントを受け付けていません。

 

全長11.98m、全幅2.48m、車高3.6m、自重13.6トンという巨体にもかかわらず、左右の揺れ角度38度までを許容し、万一転落などで数度回転したとしても車体の損傷が少ないという安全性の高い観光バスが台湾から輸入され、6月22日に福岡市東区の筥崎宮でお披露目された。

製造したのは台湾台南市のバスメーカー嘉馬汽車有限公司(JIA MAモーター:呂文瑞社長)、輸入したのは福岡でバス・トラック・ダンプ等の大型車両の整備・販売を行う博洋自動車株式会社(吉田佳史社長)。

バスの前で固い握手を交わす吉田社長(左)と呂社長(右)

両社が、日本向け大型観光バスの製造・輸入の総括的な業務契約締結を発表したのは今年の1月17日。それからわずか5ヶ月余りという短時間で1号車の引渡しが実現した。日本の常識からすれば驚異的なスピード納車だ。もちろん契約発表前から頻繁な打合せが行われていたとはいうものの、製造の本格化は今年に入ってからであり、かつ初めての右ハンドル車への挑戦というハンディを乗り越えてのものである。その技術力と管理力には舌を巻かずにはいられない。

安全・安心への配慮は、車体の前後・左右・上下6ヶ所に設置した人や物の検知センサーだけでなく、通常の非常口に加えて後方天井に緊急脱出口を設け、万一の救出に備えていることにも表れている。「ユーロファイブ(Euro5)」排ガス規制などの環境対策も万全だ。

後方天井に取り付けられた緊急脱出口

また、フルオートマティック運転やシンプルな計器の配列など、乗員に優しい設計が随所に見られる。

乗員を疲れさせないシンプルな計器の配置

一方、乗客は、大きい窓で広い視野の景色を楽しむことが出来る。またカラオケ好きの台湾製だけに高性能小型大音量スピーカーが12個も配置されているのも嬉しい。さらに乗り降りしやすいように、走行時に比べて車高を下げたり、車体を傾ける機能も装備しているというから驚きだ。トランクルームも通常のものより大型スーツケース三個分以上広くとり、左右どちらからも積み下ろしができる。

左右どちらからも積み下ろしできる広いトランクルーム

なぜこのようなことが実現できたのか? 吉田社長によれば、イタリア・イベコ社を始め、ヨーロッパ、日本、韓国、中国など数社との提携で培ってきた技術力だけでなく、JIA MAモーター技術陣のモノ造りの姿勢が素晴らしいという。最新の製造装置に職人魂が注入された結晶がこのバスなのだと言う。

呂社長も世界各国から集めた最強・最良の部材を優秀な技術者が1つ1つ丁寧に成形し、ヨーロッパ基準という厳しい条件をクリアしていることに胸を張り、走行の安定性と安全性に絶対の自信を見せる。

受注から納品までのリードタイムは5ヶ月程度。販売価格はサンプルカーと同じベーシック仕様で1台3,600万円に設定し、ユーザーの要望によりオプションを付ける。販売台数は2018年までに60台を達成したいとしているが、呂社長は東京オリンピックのある2020年までに200台はいけるのではないかと見込んでいる。

6月14日に博多港に陸揚げされた1号車(写真提供:博洋自動車)

 

在日台湾不動産協会、東京スター銀行と相互貢献

taiwannp10 Posted in 経済
在日台湾不動産協会、東京スター銀行と相互貢献 はコメントを受け付けていません。

在日台湾不動産協会(錢妙玲理事代表)は6月19日、アスコット丸の内トリプルワンで、東京スター銀行の佐藤誠治頭取ら役員によるセミナー及び懇親会を開催し、同協会と東京スター銀行は、今後さらなる交流を深め、相互貢献していく事に意欲を示した。

相互貢献していく事に意欲(左から錢妙玲理事代表、佐藤誠治頭取、濱田裕子副理事代表)

佐藤頭取は、「銀行はお金を貸すだけでなく、やりたい事を実現するためのサポートをするものである。今後はさらに同協会の理解を含め、お手伝いしていきたい」と話した。一方同協会の錢理事代表は、現在台湾人の不動産売買においてトラブルが続出しているとし、同協会が、東京スター銀行との間に入りサポートしていきたいとの意気込みを語った。

セミナーの様子

東京スター銀行は2014年、台湾のCTBCに買収された事も起因し、より台湾との繋がりを重視しており、インバウンド事業として、台湾に在住している台湾人が日本の不動産を購入するためのローン事業を展開している。
なお、同懇親会には、錢理事代表のほか、詹德薰最高顧問、濱田裕子副理事代表ら理事及び協賛会員のアライアンスリアルターの温井史諭社長ら会員約20人が出席し、東京スター銀行役員らと交流を図った。

在日台湾不動産協会会員と東京スター銀行役員ら記念撮影

また、6月初旬に台北で開催された「台灣國際房地産理財投資展」の出展参加報告会も実施され、棚岡麗事務局長は、「出展業者からの反応が良く、管理の依頼などの問い合わせも入った。年末も企画していきたい」と話した。
同協会は2015年創立以来、日本と台湾の不動産を通して共に安全な不動産取引の知識の啓発、研修教育などを交流してくほか、同協会が発信源となり、日本の不動産に関する情報を台湾人に発信している。

東京スター銀行役員らと交流を図る錢妙玲理事代表

なお、錢理事代表は、在日台湾人で永住権を取得していない台湾人でもローンが組めるようにほかの銀行とも連携を図っていきたいとしている。

(2017/6/21)

新南向政策を見据えた「アジア進出ビジネスアライアンス・セミナー」を福岡で開催

taiwannp12 Posted in 経済
新南向政策を見据えた「アジア進出ビジネスアライアンス・セミナー」を福岡で開催 はコメントを受け付けていません。

 

九州台湾商工会(頼玉汝会長)は6月9日、福岡市天神のナチュラリープラス会議室で「アジア進出ビジネスアライアンス・セミナー」を開催した。

講師は台湾貿易センター福岡事務所長の林淑惠氏で、約70人の聴衆を前に台湾の「新南向政策」を中心に説明し、その遂行に必要な日台の連携を訴えた。

70人の聴衆が熱心に聞き入った

講演に先立って主催者として挨拶した九州台湾商工会の頼玉汝会長は、まず平日の執務時間内にも拘らず、山口から沖縄までの広い地域から大勢の方々がセミナーに集まってくれたことに謝意を表した。

次いで、これからアジアビジネスを始めようと考えている方々には、同会が所属する世界台湾連合総会の70カ国、189支部の華僑パワーとのアライアンスをぜひ考えて欲しいと述べた。

頼玉汝 九州台湾商工会・会長の挨拶

講師の林淑惠氏は「新南向政策については自分もいま勉強中であるが・・・」と前置きしながらも、90枚ものスライドを使って「台湾経済・台日貿易の概況」から始まって「新南向政策」、「数字で読み解く台日アライアンス」、「台日企業連携による新南向政策対象市場開拓の可能性」まで、丁寧に説明を行った。

講演の冒頭では、両国の漁業協定、投資協定、租税協定、金融協力覚書の締結などの経済面での連携強化や航空便の新規開設・増便、観光ビザの免除などからもたらされた活発な人的交流、交流協会や亜東関係協会の名称に「日本」、「台湾」の文字が使われたことなどを受けて、日台関係はいま戦後最良とも言える状態にあること。台湾に投資した日本企業の80%以上が利益を出していることを述べた。

各論に入ってからは、台湾経済、台日貿易の概要を、ヒト(相互訪問)、モノ(輸出入)、カネ(投資額)の動きから説明し、どの側面をとっても日本と台湾が最高に緊密な状況にあることを説明した。

新南向政策については、中国に偏重してきた投資先をベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール等の東南アジア、インド、パキスタン、スリランカ等の南アジア、オーストラリア、ニュージーランド等のオセアニアまでの18カ国に拡大し、リスクを分散しながらこれらの国々の成長エネルギーを取り込んでいく狙いがあることを説明した。

このようなリスク分散、成長エネルギーの取込みは、すでに日本でも始まっており、2013年以降シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムの6カ国への投資額合計が中国へのそれを上回っていることが示された。

90枚ものスライドを使った丁寧な説明

また、新南向政策の柱として「貿易経済協力」、「人材交流」、「資源共有」、「地域連携」の4つを挙げ、この実現に向けて、以下のような背景を持ち、相互補完関係にある日本と台湾が連携することが望まれるとの見方を示した。

すなわち、日本側には「国内市場が成熟し、中小企業が海外に成長の場を求めている」こと。「微妙かつ複雑な日中関係のリスクを回避するため、東南アジアで新たな製造拠点や市場チャンスを求めている」こと。「華人圏販路を獲得したい」こと。「信頼できる海外事業のパートナーを探している」ことなどがあり、台湾側には「日本とは相互補完のベースとなる緊密な産業連携が確立している」こと。「両国関係が良好で観光、貿易経済交流が活発である」こと。「台湾には中国とのECFA等の協定や華人圏での優位性がある」こと。「台湾日本関係協会と日本台湾交流協会はすでに42のMOUを締結しておりwin-winの発展環境が確立している」ことなどである。

最後に日台両国の企業がアライアンス組んで台湾国内で成功した事例や、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンなどへの進出の例が紹介された。

講演の後、会場から熱心な質問があり、以下のように質疑応答が行われた。

会場との熱心な質疑応答

Q:台湾の政権が国民党から民進党に変わったことで、中国との関係がぎくしゃくしているように思われる。今後中国とはどのようなスタンスで向き合うのか?

A:台湾政府としては、中国とこれまでと同じような交流を続けていきたいと思っている。しかし、ご指摘の通り台中間が現在微妙な関係にあることも事実である。台湾貿易センターは昨年まで中国大陸で年間7本の国際見本市を開催しており、一定の効果をあげ成熟期に入ったといえる。今後は中国大陸での見本市開催を民間業者が行うことになるだろう。民間企業レベルでは今後も密接なビジネス関係が続くことに変わりはないと思う。

Q:台湾に進出した日本企業の80%以上が利益を上げていると言うが、逆に失敗した例はないのか? また、あるとすればその原因は何か?

A どんな場合にも失敗はある。しかしアベレージで見ると台湾に進出した日本企業の多くは成功している。その理由の第一は台湾が日本に対して非常に友好的であることだ。次にいろいろな面で台湾人の感覚が日本人とよく似ているため成功しやすいと思う。

しかし成功した企業でも何も手を打たずに成功しているわけではない。経営方針をめぐって提携先と意見が合わず、パートナーチェンジしたことが成功につながった例もある。成功や失敗の理由はケースバイケースだと思うが、日台のアライアンスが成功する比率が高いのは事実である。

Q:新南向政策で欧米との関係は変化するか?

A:例えば台湾の輸出相手国の三位はアメリカで、十位はドイツである。輸入相手国にも三位にアメリカ、五位にドイツが入っている。今後もアメリカ、ヨーロッパとの関係を重視して続けていくことに変わりはない。新南向政策の対象国に対しては、これからのマーケットとして一層注力するということであり、台湾貿易センターはそのために今後140以上のイベントを計画している。対象国に対して既に様々なアドバンテージを持っている日本の企業とも連携してぜひ成果を上げたい。

Q:新南向政策は、台湾貿易センターの事業に変化をもたらすか?

A:これまでの仕事は変わること無く継続する。ただ新しい仕事が付け加わるので仕事量は増える。日台の企業連携にはさらに力を入れることになるだろう。

質疑応答の後、台北駐福岡経済文化辦事處の戎義俊處長(総領事)が挨拶に立ち、九州台湾商工会がこの講演会を主催したことを高く評価するとともに、林淑惠講師の話にあった通り、相互補完関係にある日台両国の企業がお互いの強みを持ち寄ることで新南向政策を成功に導くことを期待したいと述べた。

戎義俊福岡総領事(左)の挨拶

最後に沖縄から駆け付けた日本台湾商会連合総会・指導総会長の新垣旬子氏から林淑惠講師に来月の本国転任を祝して記念の盾が手渡され、講演会を締めくくった。

新垣旬子氏(右)から記念の盾が手渡された

デザイン良し、機能良し!メイドイン台湾製品を東京展示

taiwannp1 Posted in 経済
デザイン良し、機能良し!メイドイン台湾製品を東京展示 はコメントを受け付けていません。

「2017 TAIWAN EXCELLENCE in Tokyo」が「KITTE」で開催

台湾を代表するブランド製品を一堂に展示するPRイベント「2017 TAIWAN EXCELLENCE in Tokyo」が6月16日、丸の内の商業施設「KITTE」で開幕した(主催:中華民国経済部国際貿易局、実施:台湾貿易センター、以下TAITRA)。開催期間は6月16日より6月18日までの3日間。

同イベントには、台湾経済部および専門家から構成される審査委員会によって審査・選抜されたメイドイン台湾製品に対して送られる賞「台湾精品(台湾エクセレンス)」を受賞した製品の中から選りすぐりの33社76製品が展示され、実際に手にとりながら製品を体感できる一般消費者向けのもの。日本では2014年に福岡で初開催され、今年で4回目。TAITRA東京事務所の呉俊澤所長によると、今年の目玉製品はデザイン性に優れた達瑞創新股份有限公司の電動アシスト自転車「BESV PSA1」、微星科技股份有限公司がVR体験の為に開発した世界初バックパックPC「VR One 7RE-002JP」だという。

電動アシスト自転車「BESV PSA1」

世界初バックパックPC「VR One 7RE-002JP」

この日に合わせて来日したTAITRA本部戦略マーケティング処の陳英顯処長は、台湾の製品は年々製造技術を高めている事をPRしたほか、日本と台湾の製品製造における連携事業の成功例を紹介。台湾は幅広い海外の販売マーケットを持っているので、日本企業の力になると強調した。また、その上で、今後は日台が協力し、ASEAN地域へ進出していけるよう、より力を入れていきたいという意向を示した。

TAITRA本部戦略マーケティング処の陳英顯処長

 

田中千絵さん、台湾“良”製品の魅力語る

女優の田中千絵さんが登壇し、「台湾精品」を受賞した製品をPR

「2017 TAIWAN EXCELLENCE in Tokyo」の開幕に合わせてTAITRAは同16日、東京ステーションホテルで同イベントの記者会見を開催。台湾を拠点に活躍し、最近日本の月9ドラマ「貴族探偵」のゲスト出演でも話題となった女優の田中千絵さんが登壇し、「台湾精品」を受賞した製品や台湾の魅力をPRしたほか、TAITRAが製作した田中さん出演の台湾エクセレンス宣伝ムービーが放映された。

田中さんは会場でトークショーも行った

田中さんは台湾の優れた製品について、「台湾では現在、“文創”という言葉が流行しています。これは、古き良きものを残しながら、リノベーションなどで新しいものを創造するという事。台湾製品からも、この理念を感じています」とコメントした。また、記者からオススメの製品を問われた田中さんは、大同の電気釜を紹介し、「水分を飛ばさずにパンをフカフカにあたためられるので、愛用しています。これを使用して、大好きな台湾料理の魯肉飯や、スープなど、家庭料理も作ります。とても便利です」と実体験を交えてアピールした。

田中さんオススメ、大同の電気釜も展示されている

また、台湾の記者より、台湾の男性に嫁ぐ可能性があるか問われると、「台湾エクセレンスの商品のような優れた男性なら大歓迎です」と答え、会場を和ませた。

台湾製品を見てまわる田中さん

なお、記者会見には台北駐日経済文化代表処の郭仲煕副代表、同処の周立副組長、日本台湾交流協会の舟町仁志専務理事、東京都政策企画局の松下隆弘理事、「台湾エクセレンス賞」評審委員の押村征二郎氏らも出席したほか、サックス奏者の寺地美穂さんが台湾エクセレンス受賞サックスを用いて演奏を行った。

記者会見にて来賓が登壇

出展企業の代表者らと来賓

サックス奏者の寺地美穂さんは台湾エクセレンス受賞サックスを用いて演奏した

 

「留学フェア」で国立台湾大学らがPR

taiwannp10 Posted in 経済
「留学フェア」で国立台湾大学らがPR はコメントを受け付けていません。

 

 

日本台湾教育センターが開催する「留学フェア」が6月17日、東京中華学校で開催され、国立台湾大学、淡江大学、国立中山大学ら台湾19大学が来日し、日本人留学生の誘致を図った。同フェアは今年で6回目の開催となり、会場には台湾留学に興味を持つ多くの学生が来場した。

台湾留学に興味を持つ来場者ら

大学関係者らは来場者に対し各ブースにおいて、留学制度や学校の魅力についての説明やPRを行った。なかには、現在正規で台湾に留学中の日本人留学生が、自身の留学経験を話している大学ブースもあり、実際に留学している日本人の話が聞けるため、来場者らは留学に対する不安などを相談する事ができた。

各ブースで留学制度の説明やPRが行われた

来場者は、正規の4年生大学の留学を目的としている高校生が多かったが、中には台湾人アーティストが好きなどの理由から、夏休みなどを使った短期留学を目的に同フェアに参加している社会人も見受けられた。

母親と参加していた女子高校生は、「台湾が好きなので、台湾の大学に入って、中国語を勉強したり、日本と台湾の関係や歴史を学びたい。外から日本を見る事も大切だと思う」とコメントした。また、その母親は、「以前自分の親を連れて台湾に行った際、地下鉄に乗る度に台湾人がすぐ席を立ち譲ってくれた事があり、台湾人は本当に人が良く、台湾留学なら親としても安心できる」と話してくれた。

留学フェアに参加した親子

主催者である、同センターの李佩華センター長(淡江大学国際長)によると、現在台湾に留学している日本人留学生は7000人を超えているとしている。李センター長は「同フェアを開催してより、毎年日本人留学生が増えていくのを実感している。同フェアを通して台湾の優秀な教育制度や良い学習環境を知ってもらいたい」と話したほか、「反対に台湾の学生が日本に留学する事で、若者同士の交流へと繋がり、人生において良き経験になる」と語った。

日本台湾教育センターの李佩華センター長

同フェアは明日18日、水戸京成ホテルでも開催される予定だ。

 

(2017/6/17)

東京國際家居生活設計展 台灣創意前進日本

taiwannp9 Posted in 日台 ー 交流, 日台 ー 経済
東京國際家居生活設計展 台灣創意前進日本 はコメントを受け付けていません。

駐日代表謝長廷與參展廠商合影

2017年東京國際家居生活設計展於6月14日至16日在東京Big Sight舉行,國立台灣工藝研究發展中心連續8年參展,今年以「In Taiwan In Design」為題,率領10家台灣廠商共同產展,駐日代表謝長廷也在首日上午前往參觀,鼓勵參展廠商。

今年東京國際家居生活設計展共有來自22個國家、788家廠商參展。除了和台灣工藝研究發展中心共同參展的10家廠商之外,另有4家廠商獨立參展。

駐日代表謝長廷(右2)和台灣文化中心主任朱文清(右1)聽取介紹

駐日代表謝長廷於6月16日開展當天上午前往參觀,一家家聽取各家廠商和設計師的介紹,並親切的和台灣廠商合照。

謝長廷表示,許多參展廠商很年輕,他們的作品包含台灣的特殊性,加上自己的創意,不流於傳統,但卻保持傳統感覺。謝長廷對於台灣年輕設計師的熱情相當感動,並鼓勵他們吸取別人的經驗,持續往前走。

此次隨台灣工藝研究中心參展的10家廠商,是經由評選之後獲得參展機會。展出的作品融合生活美學和台灣文化特色,包含藍染、陶瓷、金屬等各種材質,其中也有不少廠商以竹子作為創作素材。

為日本市場而創作的菊花型果盤《圓滿》

來自南投草屯的「保青竹博士」,為了此次到日本參展,特別以菊花的形象創作出果盤。老闆林群涵表示,日本的竹子製品多以竹編為主,竹工藝品較少,儘管在設計和生產會比較費工,但是他們特別在作品中保留竹節和竹皮原色。

「保育竹博士」作品《無盡》,以竹材所製的燈罩,耐重力十足

首次參與東京家居生活設計展的「格子設計」林靖格表示,竹子是台灣原有的材料,再加上台灣的竹子比較有韌性和彈性,適合創作。他以竹子的特性創作,維持竹管空心部分,外層以竹編呈現。林靜格也說,首次參展希望先試試市場反應,後續可再調整商品顏色風格。

「格子設計」作品《領結椅》,以竹材呈現蝴蝶結形狀的座椅

「格子設計」作品,保留竹管四周再加上竹編呈現

台灣工藝研究發展中心潘玉潔表示,以過去幾年參與東京生活展來看,會馬上下單的日本廠商不多,但是參展廠商除了可接觸日本市場之外,也有機會吸引歐美買家的注意

擔任此次台灣工藝研究中心參展廠商評選的工業設計協會理事長林磐聳,自行來日看展,希望了解台灣和其他的展場有什麼差異。他表示,東京家居生活設計展是商展性質,重要的是工藝品要能獲得買家青睞。他也提到日本的設計非常精巧,又讓人驚艷,台灣可以學習日本發展軟實力,並創作出與日本不同的設計。

(2017/06/16)

台湾と佐賀を結ぶプログラムチャーター便が実現

taiwannp12 Posted in 日台 ー 交流, 日台 ー 経済, 日台 ー 観光, 日本 — 観光
台湾と佐賀を結ぶプログラムチャーター便が実現 はコメントを受け付けていません。

 

台湾の台北・桃園空港と佐賀県・佐賀空港を結ぶプログラムチャーター便が実現し、6月12日、台湾の格安航空会社「タイガーエア台湾」の第一便が180人の観光客を乗せて佐賀空港に到着した。

当面は月曜日と木曜日の週2回台北から佐賀へ来る片道のみの運行となるが、8月からは片道週4便に増やし、年内にも定期便へ移行できるように準備を急ぐとしている。

台北~佐賀線の運航を開始したタイガーエア(タイガーエア台湾社提供)

就航を記念した歓迎式典では、地元から山口祥義佐賀県知事、石倉秀郷佐賀県議会議長、秀島敏行佐賀市長、金子健次柳川市長をはじめ、政界、経済界等から約40人が出席し、就航を祝うとともに台湾の観光客への期待をにじませた。

台湾側からはタイガーエア台湾・張鴻鐘社長、五福旅行会社・林廉駿総經理に加えて、戎義俊・福岡総領事(台北駐福岡経済文化辦事処処長)が出席した。

記念式典でテープカットをする関係者

台湾から佐賀への観光客は、韓国、中国に次いで多く、去年は33,000人と2012年の4倍に増えた。

張鴻鐘社長は「佐賀の街はとてもきれいで観光地も整備されている。のんびり日本を体験できることは台湾の人々にとって魅力的だ」と述べた。

山口祥義知事は、今日は張社長の56歳の誕生日でもあり、記念すべき日となるであろう事。台北~佐賀線は当面週2便からスタートするが、早い時期に週4便に増便し、更には定期便化を目指して努力したい事。今は狭い佐賀空港だが、将来、空港の近くで万国博覧会を開催したり、大型運動施設やマリーナなどの建設を予定しており、将来的な需要増を見込んで、滑走路や空港ビルなどの増設も視野に入れている事。本路線は必ず地域振興や経済の活性化に効果をもたらすと思われるので、皆様には大いに期待し、応援してもらいたいと締めくくった。

到着ロビーで歓迎を受けるタイガーエア台湾第1便の搭乗客(佐賀新聞社提供)

トラの手をまねた格好で記念撮影に応じる関係者(左から戎義俊・福岡総領事、張鴻鐘・タイガーエア台湾董事長、山口祥義・佐賀県知事、林廉駿・五福旅行会社総經理) (佐賀新聞社提供)

本便の就航により、プログラムチャーター便を含めて九州は長崎県を除く全ての県が台湾と航空路線を持つことになり、人の往来、文化の交流、経済的な結びつきが更に加速するものと期待される。

在日台灣不動產協會回台參展 提供台灣投資人日本房市正確資訊

taiwannp10 Posted in 中文, 動画, 日台 ー 交流, 日台 ー 経済, 華僑, 華僑 — 総合
在日台灣不動產協會回台參展 提供台灣投資人日本房市正確資訊 はコメントを受け付けていません。


一般社團法人在日台灣不動產協會組團參加六月九日在台北世貿一館舉行的台灣國際房地產暨理財投資展,從九日到十二日,四天的時間,協會及參展的團員們,安排了許多有關日本不動產投資需注意事項及法律,市場狀況等專題演講,希望藉由與台灣投資人直接接觸,讓有心投資海外房市的台灣人得到第一手正確的資訊,避免雜亂的網路,馬路消息,讓投資人做出錯誤判斷。

協會返台參展

台灣國際房地產暨理財投資展開幕典禮

這次協會共帶領七家日本不動產業者回台參展,包括磐石日亞,AR,KR,IDEL,吉屋,三富新富及大三元等公司,配合投資人需求有各種中古,新築建案,從北海道到福岡都有物件可供投資人參考。其他包括一棟建,飯店,太陽能板投資等日本新興的投資標的,介紹給台灣投資人瞭解日本正夯的投資理財方式。其他包括日語學校,學生住宿等也能在現場提供諮詢,為來看展的投資人提供全方位的服務。

右 協會理事長錢妙玲為台灣媒體解說日本房市現況

由於這些公司許多都是由華僑或華僑第二代經營,九號當晚,僑委會也設宴邀請協會參展團,副委員長呂元榮特別出席,一方面了解協會跟僑民在日本的現狀,也與協會理事長錢妙玲,交換意見,希望更了解在日僑民在事業經營上,僑委會能提供哪些具體協助。

僑委會副委員長呂元榮歡迎協會成員返台

呂元榮表示台日除了在觀光及文化交流上十分密切外,在經貿上的往來更是超過六百億美金,希望協會這次參展順利成功,協會理事長錢妙玲也表示,台灣獨有的僑務政策,讓海外僑民有種娘家可依靠的安心感,因應台灣投資客的需求,日本不動產界也為台灣年輕人提供許多就業機會,未來希望與僑委會有更多合作,為僑民及旅日工作者提供更多服務。

僑委會宴請協會返台參展成員

 

餐會上,參展團員與僑委會積極互動,由於協會成員多是在日從事不動產的年輕專業人員,僑委會希望了解海外年輕世代的需求,年輕僑民也希望了解僑委會對僑界的政策及服務,透過交流,對日後的僑務政策,能激發出更多火花。

僑委會與協會成員互動

僑委會與協會成員合照

這次台灣國際房地產暨理財投資展,除了協會外,還有其他多家日本不動產商也來參展,可見日本業界看好台灣投資人的市場,不過日本投資法條繁複,協會有特別安排日本司法書士,宅建士的演講及稅理師在現場諮詢,因為協會在日本已經協助過許多台灣投資客解決租金,稅金的問題,此次回到台灣參展就是希望更多人認識在日台灣不動產協會,碰到麻煩時,有一個公正的台灣業者團體可以協助,不用怕碰到不法掮客而被騙,以及因為語言不通造成誤會及損失,協會也希望跟台灣業界多交流,日後成為日本不動產業投資台灣的橋樑。〈2017/06/12/12:48〉

協會講座受到觀展民眾歡迎

協會與參展廠商會場合照

日台経済文化交流協会の総会開催、陳処長出席で交流深化

taiwannp1 Posted in 経済
日台経済文化交流協会の総会開催、陳処長出席で交流深化 はコメントを受け付けていません。

日台経済文化交流協会(上村直子会長)は6月6日、ホテルモントレ横浜で平成29年度総会と懇親会を開催。先の5月に台北駐日経済文化代表処横浜分処の処長に就任した陳桎宏処長夫妻も来賓として出席し、同会の発展に期待を示したほか、台湾との窓口として協力していきたい意向を示した。

台北駐日経済文化代表処横浜分処の陳桎宏処長は台湾との窓口として同会に協力していきたいとした

上村会長は総会で、陳処長に対し歓迎の言葉を述べたほか、「同会は数ある日台の会の中でも、“経済”という名前が付く珍しい会です。陳処長は以前より経済分野にお詳しいと聞いておりますので、同会の経済分野での発展にご協力頂きたい」と、陳処長への期待を表示。

日台経済文化交流協会の上村直子会長

これに対し陳処長も、「今後、同会における経済面での台湾との交流について、実質的な部分で取り組みを進めていってほしい。私も代表処の立場で台湾との窓口として精一杯協力したい」と積極的な姿勢をみせた。また、陳処長は同総会をもって、同会の名誉顧問に就任した。

横浜地区の関係者らと名刺交換する陳処長

なお、総会では平成28年度の事業報告や収支決算報告が行われたほか、今年度の事業企画や収支予算案、会則や役員の変更などについて発表され、参加者の拍手をもって承認された。

懇親会には台湾貿易センター東京事務所の呉俊澤所長、衆議院議員の菅義偉内閣官房長官秘書・奥野智佐之氏、湘南・日台未来交流協会の添田宏高会長など横浜地区における政界、経済界の関係者らほか、台湾人留学生ら約50人が出席した。

留学生らも出席し交流した

獅子舞の披露

(2017/6/6)

「TAIPEI CYCLE」開催期間変更で参加者誘致

taiwannp10 Posted in 経済
「TAIPEI CYCLE」開催期間変更で参加者誘致 はコメントを受け付けていません。

 

台湾を代表する自転車産業の見本誌である「TAIPEI CYCLE」開催に際し6月6日、帝国ホテルで台湾自転車産業セミナーを開催した。

毎年3月に開催されている同展は今年で30回を迎え、海外出展者の「自転車の生産周期が始まる10月に変更してほしい」との多数のリクエストから、2018年よりは開催時期を10月31日から11月3日の4日間の開催へと変更し参加者誘致を図る。同展ではBtoB商談のプラットフォームを設け、来年は推定約1170社が出展し最新製品やデザインのプロモーションを行うとしている。

左から台湾貿易センター呉俊澤所長、BESV JAPAN澤山俊明、サイクルツーリズム宮内忍顧問、自転車協会水谷利之常任理事、代表処経済部張厚純部長、台湾自転車輸出同業公会張蕙娟秘書長、TAIPEICYCLE担当巫宜學さん

さらに、いち早く市場の傾向や消費活動について知ってもらうために教育フォーラムの開催やスタートアップ企業をバックアップし若者が市場に参入できる機会を設けるなど、同展が1つのソーシャルネットワークのプラットフォームになるよう仕掛けていくとした。

なお、今年より新たに取り入れた、「Demo Day」が好評を得た事から、来年も実施をする事を発表。「Demo Day」とは、試乗用にデモで用意した、傾斜や難易度が違う車線が多数ある道路エリアを設置し、そこで自転車を実際に試乗できるというもの。今年参加したブランドは35社以上で、742人の国内外のバイヤーが参加した。

巫宜學さんによるTAIPEICYCLE2018の説明

主催である台湾貿易センターの同展担当の巫宜學さんは同展について、「多種多様なメーカーが集まり、お互いに交易を行うだけではなく、違った業種の融合を目指し、マルチプラットフォームの場にしていきたい」と話したほか、「自転車産業を拡大するには、自転車に乗る人を増やす事が大事であり、従って完成車、パーツを購入する人が増え市場が広がっていく」と強調した。

 

また、台湾でサイクルツーリズムの視察を行っているサイクルツーリズム研究委員会の宮内忍顧問は、「台湾はサイクリングが観光業において先進しているため、同展に観光ブースを設ければ、さらに奥が深くなる展示会となる」とコメントした。

台湾のサイクルツーリズムについて話す宮内忍顧問

なお、今年の同展には32社の日本企業が出展し、約800人の日本人バイヤーが参加した。国別調査では全体の第2位であった。

一方、台湾自転車輸出同業公会の張蕙娟秘書長によると、台湾自転車メーカーは820社あり、その中でも台中、彰化市が638社と、全国の77.8%を占めているとした。また、台湾ブランドの自転車は世界で高いシェア率を誇っており、アメリカ、オランダドイツを中心に輸入をしているとしている。主に台湾は、中クラス~ハイエンドの自転車を製造しており、2015年国際連合が行った調査によると、104ヵ国のうち、15ヵ国が台湾からの輸入が第一位であり、また、第三位の国は73ヵ国との統計が出ている事から、世界において台湾は自転車の供給者として重要な役割を果たしている。

台湾自転車輸出同業公会の張蕙娟秘書長

近年世界では、自転車は単なる交通手段だけではなくなり、運動、健康目的と時代により変化している。現在では電動自転車産業への移行が始まっているため、散熱部品を扱っているADDAなど別産業からも電動自転車産業界に参入しており、市場拡大に期待が高まる。

セミナー参加者の様子

(2017/6/6)