台湾大学生ら、日本食品の安心安全について見識深める

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日本台湾交流協会と中華経済研究院が共同で実施するプログラムの一環として、台湾の大学生及び大学院生30人がこのほど訪日し、日本の「食」に関する取り組みへの理解を深める事などを目的とした1週間のプログラムを行った。その成果報告会が7月19日に行われ、同プログラムで得た日本の食品安全と食育対策に対する見識を台湾人に深めていく事を目標に定めた。

プログラム参加学生と関係者で記念撮影

学生らは、同プログラム終了後のアクションプランとして、FacebookやSNSの「日本旅行」のページでプログラム中に感じた事や印象、写真などをアップしたり、拡散していく事で、日本食品が安全である事を発信していく模様だ。

学生によると、東日本大震災による福島の原発事故によって汚染された土地を浄化するため、農林水産省は土地を入れ替えたり、果汁の皮を少し削ったり、カリウムの肥料を水底にいれセシウムの吸収を抑制するなどし、災害後の日本政府が積極的に再建や土地保護に力を入れている事から食品が安全であるとの印象を持ったという。また、食品メーカーのカゴメは食品に対する取り組みが非常に厳しく、一番の基礎であるトマト農家に技術者を派遣して、アドバイスを行っているとの事。さらに、日本の食品には全てどこで生産されたかの情報がしっかりと記載されている事で、消費者の信頼を得ている事などを報告した。

学生によるワークショップ報告「日本の安全を台湾人に発信します」

参加した中山大学の研究生高嘉駿さんは「同プログラムに参加して、日本食品の安心安全の見識を深める事ができた。また、ホームステイをした時には、日本の高齢化問題が深刻であると感じたが、農業体験をした事で彼らは努力してブランドを守ろうとしているのだという事に実感した」と話した。また、国立政治大学で日本研究をしている王璻涵さんは、「台湾にいる時は日本食の安心さや安全の情報が少なかったが、同プラグラムに参加した事で、新しい情報が入ってきた事は本当に良かった」とコメントした。

左から高嘉駿さん、王璻涵さん、何思慎団長

なお、同プログラムは日本国際協力センター(以下:JICE)が主催の日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム学生による「JENESYS2017」の一環として行われ、報告終了後には、JICE国際交流部の川越寛之部長が、学生に終了証の授与を行った。川越部長は、「日本の被災地の輸入制限がある中、台湾人に日本食の安全を理解してもらえた事はとても良かった」と述べ、学生らの今後のアクションプランにも期待を示した。

JICE国際交流部の川越寛之部長が学生に修了証を授与

また、団長を務めた輔仁大学の何思慎教授が団長総括を行ったほか、同報告会には、華経済研究院東京事務所の洪宜民所長、日本台湾交流協会の柿澤未知総務部長も出席し、講評を行った。

中華経済研究院東京事務所の洪宜民所長による講評

なお、学生らはプログラム期間中、厚生労働省主催や農林水産省主催の講義への参加、放射能検査場や企業の視察、さらには日本大学の学生らと交流を図り有意義な時間を過ごした。

(2017/7/20)

MEET TAIWANと福岡観光コンベンションビューローがMOU(覚書)を締結

taiwannp12 Posted in 日台交流, 未分類
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台湾貿易センター(TAITRA)は、7月12日、グランドハイアット福岡で「台湾MICE産業説明会及び交流会」を開催し、MEET TAIWANと福岡観光コンベンションビューローが協力して双方のMICE産業を盛り上げるためのMOUを締結した。

MICEは、企業や組織の会議(Meeting)、報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字をとったものであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどを総称する。

MOU締結に先立ってTITRA台北国際会議センター「MEET TAIWAN」運営副代表の藍淑琪氏は次のように述べた。

「日本と台湾とは距離も近く、交通の便が良いこともあって、人の往来は非常に活発です。2016年には190万人の日本人が台湾を訪問しましたが、この数は6年連続第2位です。行きたい国として、台湾人は日本を選び、日本人は台湾を選んでいます。両国にはグルメ、文化など様々な多方面の交流があり、互いに認識を重ねてきました。日本のラーメンや映画「君の名は」などは台湾でブームを起こしました。逆に台湾の小籠包、タピオカミルクティー、牛肉麺、マンゴーかき氷などは日本でも人気があります。卓球の福原愛さんと江宏傑さんの結婚も我々の関心を集めました。このような友好的な関係の中でMEET TAIWANと福岡観光コンベンションビューローの提携を発表できることを光栄に思います。MOUの締結は、双方の協力に対する共通認識の始まりであり、両者は、双方の主催イベントの支援やMICE発注者、キーマンの推薦等の実質的な業務を通じて、アジア太平洋におけるMICE促進のために努力いたします。」

挨拶する「MEET TAIWAN」運営副代表の藍淑琪氏

 

次いで福岡コンベンションビューロー専務理事の合野弘一氏は、藍淑琪氏を始めとする多くの台湾MICE関係者の来福に歓迎の意を表するとともに、次のように語った。

「台湾と福岡は非常に深い関係を持っています。貿易などの経済交流は当然ですが、ファッションやゲーム産業の交流もあります。また今年は若い企業のスタートアップ支援事業の協定を結ぶなど幅広く盛んな交流を行っています。観光についても、昨年1年間に福岡空港や博多港へ直接台湾から来られた人が26万人近くになりましたが、これは韓国に次いで第2位です。この流れをさらに深く、大きくしていきたいと思っています。MICEの世界ランキングでは東京が21位、台北が24位であるのに比べて福岡は111位で後れを取っていますが、今日は台湾のMICE産業についての情報をしっかり聞いて関係強化につなげたいと思っています。福岡にとって台湾は、近くて仲の良いところですから、共同開催を含めてこれからいろいろな連携を考えていけると思っております。」

以上の挨拶の後、両者は90人の参加者の見守る中で締結文書に調印し、MOUを交換した。

90人の参加者の見守る中で調印

 

MOUを交換

続いて台湾MICE産業の紹介、高雄MICE環境の説明、台湾側の個別企業・組織のプレゼンテーションなど盛り沢山な内容があり、最後に台湾貿易センター(TAITRA)福岡事務所の林淑恵所長が次のように締めくくった。

台湾貿易センター福岡事務所の林淑恵所長

「国際会議協会、ICCAの発表によりますと、2016年に世界で開催された国際会議の件数は合計1万2,212件でした。台湾は141件でアジア第4位でした。アジアトップの日本(410件)にはまだかなわないものの、都市別開催件数では東京95件、台北83件と大きい差はなく、人口・面積の割合で考えると台湾は非常に健闘していると言えます。福岡市も「グローバルMICE戦略都市」に選ばれるなど、MICE産業の発展にとても力を入れています。

本日、公益財団法人福岡観光コンベンションビューローと台湾貿易センターがMOUを締結するに至ったことは非常に意義のある一歩です。アジア全体のMICE産業の発展のため、台湾と福岡はこれから、情報の共有やMICE人材の交流の促進などで、大いに協力できるのではないかと期待しています。ともに手を携えて両者のMICE産業を一層盛り上げていければ大変嬉しく思います。

台湾貿易センターでは、MICE振興のための様々なインセンティブプログラムをご用意していますので、ご興味のある方は、ぜひ福岡事務所までお問い合わせください。本日はお忙しい中、本会にお越し頂き、ありがとうございました。」

会議のスタッフと出展者たち

 

東京宅建協会が訪台、台湾不動産業界と交流を図る

taiwannp10 Posted in 日台交流, 経済
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東京都宅地建物取引業協会(瀬川信義会長、以下:東京宅建協会)はこのほど訪台し6月23日、在日台湾不動産協会の錢妙玲代表理事及び史學正専務理事協力の下、台湾の新北市不動産仲介経紀商業同業公会(張世芳理事長)と交流を図った。両会の交流は初めてである。

今回16人の東京宅建協会会員が新北市不動産仲介経紀商業同業公会に表敬訪問を行い、その中で、両会相互の不動産事情や仲介産業、法律上の規定などについての意見交換も行われた。

記念撮影(左から錢妙玲代表理事、瀨川信義会長、張世芳理事長、久保田辰彥会長)

瀬川会長は、2020年東京オリンピック開催に当たり、政府が掲げる無電柱化や環境保護したスマートシティ、インフラやバリアフリー等の建設について触れたほか、日本で災害が頻繁に発生する事に対し、建築物の耐震化及び防災対策のある建物を推奨して入居者の防災や減災に対する意識を高め、日本国民に安心安全を提供していきたいとした。

なお、東京宅建協会は表敬訪問のほか、台湾デザイナーズマンションの架構及び設計を実際に参観し、台湾不動産の見識を深めた。

張理事長は意見交換終了後、東京宅建協会が経済における利益上昇に期待したほか、「台湾には投資できる項目が沢山あり、この事を多くの日本人に知ってもらい、台湾発展に貢献してほしい」と話した。一方瀬川会長は、「意見交換で出た内容を役員会で報告し、意見を出し合い、今後も台湾と親睦を深めていきたい」とコメントした。

東京都宅地建物取引業協会が新北市不動産仲介経紀商業同業公会を訪問

東京宅建協会は昭和40年に創立し、都内約1万5300人(都内不動産業者の約60%)の会員で構成され、会員は地域に密着してよりよい住まいづくりに貢献している。

(2017/7/12)

 

蓬莱米の母:末永 仁氏のご子孫に台湾からの感謝状

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現在台湾で食べられている多くの米のルーツ「蓬莱米」。その開発者の一人である末永仁(すえなが めぐむ)氏に対する台湾政府からの感謝状が7月6日、台北駐福岡経済文化辦事處の戎義俊處長(総領事)から福岡県大野城市に住む孫の末永英明氏に贈呈された。

末永英明氏(右)の自宅を訪ねて戎義俊総領事(左)が感謝状を贈呈

いま台湾では、台中秈10號、台農71號、台粳16號、台南11號などの美味しい銘柄の米が出回っているが、その多くが日本統治時代に磯永吉氏と末永仁氏が10年以上の辛苦の末に開発した「蓬莱米(台中65號)」の流れを汲むものだという。そのため今も台湾の人々は磯氏を「蓬莱米の父」、末永氏を「蓬莱米の母」と呼んで尊敬と感謝の念を表している。

感謝状の贈呈にあたって戎義俊総領事は「台湾政府並びに2,300万人の国民を代表して感謝の意を伝えることが出来て心から嬉しく思います」と述べ、末永英明氏は「開発から長い年月を経ているにもかかわらず、未だにこうして感謝の気持ちを伝えていただける台湾の方々の心に感激致します。祖父もきっと喜んでいると思います」と応じた。

さらに戎総領事は末永仁氏が24歳の若さで台湾に渡り、台中の農業試験場で磯永吉氏と2人で昼夜を分かたず努力・研鑚に励んで蓬莱米の開発を成功させたこと。そして過労のために53歳の若さで亡くなったことに触れ、これこそ私利私欲を捨てて公益のために尽くす「日本精神(リップンチェンシン)」であり、台湾人が尊敬して止まぬところであると述べた。また、蓬莱米の開発以前は貧しかった台中を中心とする15万ヘクタールの土地が大穀倉地帯に変身して農村が豊かになったことに対して地元の人々はいまも末永、磯両氏を神様のように崇め慕っていること。台湾で年に三回収穫できる蓬莱米が主食以外にビール、米焼酎、清酒の主原料として日本をはじめ諸外国へ輸出され、稼いだ外貨が台湾の工業化にも寄与したことが報告された。

贈呈式に参加した福岡県会議員の加地邦雄氏、井上順吾氏、大野城市会議員の関井利夫氏からは、このような末永氏の功績を讃えて、台湾の総合科学メーカー「奇美実業グループ」の創業者 許文龍氏が三体の胸像を製作し、勤務した臺中區農業改良場、福岡県農業試験場、母校である大分県の三重総合高等学校(旧三重農業学校)に設置されたことにまつわるエピソードも披露された。

臺中區農業改良場に設置された末永 仁氏の胸像(写真提供:関井利夫氏)

贈呈式後の談話では、末永氏をはじめとする多くの日本の先人達が台湾の農業改革、教育の普及、インフラ整備、産業育成、衛生環境改善などを、武士道を道徳的規範とした日本精神で推進したことに多くの台湾人が高い評価をしていること。それにも拘らず本家本元の日本でそのような精神が薄れつつあることに対する危惧と、改めて台湾に学ぶ必要性があることが話題となった。

贈呈式に参加した人々(左から順に関井利夫氏、戎義俊総領事、加地邦雄氏、末永英明氏、井上順吾氏)

 

末永英明氏(右)に台湾の状況を説明する戎義俊総領事(左)

 

美食を通じた日台交流「日本台湾祭り」大成功

taiwannp12 Posted in 動画, 日台交流
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たくさんの台湾美食を販売し日台交流を行った「日本台湾祭り」

 

臺灣新聞社(錢妙玲社主)及び台日文化交流基金(錢妙玲代表理事)主催、上野観光連盟(二木忠男会長)共催で3日間行われた「日本台湾祭り2017」が幕を閉じた。

8日に行われた閉会ステージ「縁結び大感謝祭LIVE」では、全てのステージ出演者が壇上に上がり台湾出身人気バンド「noovy」の演奏に合わせ、台湾ヒット曲「明天會更好」を熱唱し、同祭りは大成功を収めた。総合運営責任者の丹野揚一代表理事代行は閉会あいさつにおいて、同祭りを支えた大勢のボランティア、美食の提供した出店者、素敵なパフォーマンスをした出演者に感謝の意を述べたほか、「来場者の皆様には今後も日台友好交流に向け力を貸していただき、我々も頑張っていきたい」と話した。

「明天會更好」を歌う錢妙玲代表理事(右3)

なお、noovyは、「アルバム3000枚を売り切ったら日本でジャーデビュー」とのミッションを達成するため、日本でライブなどの活動を行ってきたが、同祭りでミッションが達成され、9月にメジャーデビューする事が発表された。

一方会場には、大勢の台湾美食ファンが駆けつけ、台湾ビールを飲み、美食を楽しんでいる姿が至る所で見受けられた。来場客によると、出展料理が台湾本場の味だったとし、満足している様子だった。

台湾美食最高!

中には、同祭り期間中3日間とも会場に足を運んだ来場客もおり、台湾の美食は日本人のおなかに幸せを届けてくれた事を実感したとともに、美食によって強い日台関係が築かれた。

台湾美食大好きな姉妹で来場してくれました

来場客と一緒に踊る蘭陽森巴舞踊団のサンバダンス

(2017/7/9)

日本台湾祭り二日目も大盛況、台湾マスコットキャラクター応援に駆けつける

taiwannp12 Posted in 動画, 日台交流
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臺灣新聞社(錢妙玲社主)及び台日文化交流基金(錢妙玲代表理事)主催、上野観光連盟(二木忠男会長)共催の「日本台湾祭り2017」の二日目は7月8日、上野公園恩賜公園に台湾応援キャラクター「タイワンダー☆」のほか、台湾で有名なセブンイレブンのマスコットキャラクター「OPENちゃん」とその妹「Pleaseちゃん」が駆けつけ会場を盛り上げた。なお、会場内には「タイワンダー☆」の物販ブースが設けられており、タイワンダー☆マスコットを購入する来場客や、時々遊びに来るタイワンダー☆と記念撮影をする来場客で溢れ返った。また、商品購入者には非売品のバッチをプレゼントしており、そのバッチを服に付けている来場客も目立った。

タイワンダー☆ブースでは多くのグッズを販売

暑い夏を台湾ビールでしのぐカップル

 

一方、引き続き行われたステージでのパフォーマンスでは、初日の7日のステージとは内容が一部変更されており、日本と台湾で人気歌手として活躍し、台湾映画「海角七号」に本人役として俳優デビューを果たした「中孝介」や、台湾発ボーイズバンド「noovy」が登場した際は、多くのファンが集まり会場は満杯で大盛況だった。noovyはステージ演奏終了後CD販売を行い、購入者はメンバーと記念撮影が可能であるとし、メンバーと交流を図ろうとCDを求めるファンたちにより長蛇の列ができていた。

日台の架け橋として活躍する中孝介が登場

noovyの特別ライブ

noovyたちは終演後CD購入者と交流を図った

大勢の来場客で会場を盛り上げた

なお、昨日に引き続き行われた、来場者参加型企画「『ママダメ』に続け大作戦」が本日も開催され、そこに参加した一組のカップルの男性が、彼女に公開プロポーズとのサプライズを仕掛け、会場一体となり同カップルを祝した。まさに「縁結び」をテーマとしたならではのサプライズ企画となった。

企画中公開プロポーズを行ったカップル

 

明日は同祭り最終日であり、「茨木よさこい」による踊りや、2日目に引き続き「noovy」が特別ライブのほか、スペシャルパートを行うなど、素敵なパフォーマンスで会場を盛り上げてくれる。

(2017/7/8)

台南女中拜會京都市長 台日雙方對年輕世代交流表期待

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台南女中拜會京都市長 台日雙方對年輕世代交流表期待 はコメントを受け付けていません。

台南女中訪問團與京都市政府人員合影留念(前排右2為京都華僑總會會長魏禧之)

台灣國立台南女子高級中學(簡稱台南女中)百年巡迴展演交流訪問團一行30人於7月7日上午在日台歡迎實行委員會陪同下拜會京都市政府,受到市長門川大作及京都市議長寺田一博等京都官方的親切歡迎。由音樂班管弦樂團組成的訪問團此行除了參訪京都名勝、體驗古都文化之外,將前往京都光華高中進行交流,並與該校管樂團聯合舉辦音樂交流會。

京都市長門川大作歡迎訪問團一行到來,期待兩國年輕世代的交流。

日台歡迎實行委員會委員長 內片貴子

 

台南女中校長鄭文儀感謝京都市及各界的安排,希望台南市跟京都市的友誼永遠長存。

促成此次台灣古都台南與日本古都京都青少年文化交流的日台歡迎實行委員會委員長內片貴子表示,該委員會的5位志工成員與台南、京都均有很深的淵源,衷心企盼透過民間交流能加深台日兩國的友誼。

台南女中校長鄭文儀感謝京都市及各界的安排,數度造訪京都,他認為京都是古代文明和現代文明的完美結合,整潔的環境與有禮人情相得益彰,希望這次交流讓京都市民認識台南女中音樂班美好的音樂成果,讓更多同學認識京都,希望台南市跟京都市的友誼永遠長存。

京都市長門川大作表示,京都市於30年前設立世界歷史都市聯盟,至今與世界各地113個歷史都市進行交流,台南也在5年前加入,京都與台南在城市交流、兩地議會交流等各方面關係密切;擁有38所大學及短期大學的京都也是學生的城市,有人口的百分之十、約15萬名學生在京都求學,其中包括9千名留學生,歡迎同學們將來有機會到京都來留學。

台南女中校長鄭文儀(右)贈送台南有名的劍獅給京都市長門川大作

 

台南市議員李退之(右)轉交台南市長賴清德的書信。(左起京都市議長寺田一博、京都市長門川大作)

台南女中樂團指揮梁兆豐(右2)開心手持「DO YOU KYOTO」環保風呂敷和京都市府人員合影。(左一為當天擔任翻譯志工的京都華僑總會理事夫人高綺祁)

京都市長門川大作一一親手贈送台南女中同學小禮物

京都市贈送訪問團可愛舞妓圖樣別針

訪問團一行贈芒果干、劍獅等象徵台南的紀念品,京都市長也回贈京都舞妓圖樣的可愛別針及「DO YOU KYOTO」環保推廣活動用品。隨行前來的台南市議員李退之轉交台南市長賴清德的書信,信中提到過去幾年與京都的交流,感謝京都市在台南城市發展上給予協助,下個月(8月)預定再次造訪,敘舊之餘,期盼針對兩個城市未來的發展交換意見。李退之認為,「台南跟京都是台日兩國非常重要的古都,城市發展的軌跡亦有很多相似的地方 ,過去在兩邊的市議會已經推動了相當多的交流,京都市議會也會在近期內來訪,希望兩邊正式的市政交流能夠在近期內有所開展」。京都市議長寺田一博感謝列席的京都華僑總會會長魏禧之在京都與台南的交流中給予協助,希望台南女中一行在短暫停留期間能夠感受京都的城市風貌,也期待兩地議會交流能帶動人民的互訪交流。

台南女中音樂班管絃樂團預定隔天在京都光華女子學園光風館講堂與光華高中管樂團聯合舉辦一場名為「日台青少年文化交流in KYOTO」的音樂會,兩國青少年將以琴音奏出象徵台日友情的共鳴。

(2017/07/09  01:49)

台湾台東県、ドライローゼルを通じ台東区長と交流図る

taiwannp12 Posted in 動画, 日台 ー 政治, 日台交流
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台湾の台東県はこのほど臺灣新聞社(錢妙玲社主)及び台日文化交流基金(錢妙玲代表理事)主催、上野観光連盟(二木忠男会長)共催の「日本台湾祭り2017」にドライローゼルの試食ブースを出展し、台東県国際発展及計画処の余明勲処長は初日の7月7日、台東区の服部征夫区長と交流を図った。服部区長は台東県のブースを訪れローゼルを味見するなどし、台東県はローゼルをPRする事ができた。

ドライローゼルを試食する台東区の服部征夫区長(右)

服部区長と交流を交わした余処長は、「今年2月の東京マラソンEXPOでも台東のスポーツイベントや観光の宣伝に各界から大きな反響があったが、とりわけ今回の『日本台湾祭り』は、日本と台湾が交流できる一大イベントであり、毎年日本各地や海外から30万人近い観光客が訪れ、台東の知名度向上にはまたとないチャンスだ」と述べた。

台東県国際発展及計画処の余明勲処長(左)は台東のPRをした

なお、同ドライローゼルは、台東県の黄健庭県知事率いる一行が今年5月、日本企業と提携を図ろうと、長野県の南信州菓子工房を訪れ業務提携契約し、同工房がその後すぐに商品開発に着手して完成したもの。

同ブースではドライローゼル試食コーナーのほか、台東のウエブサイトを紹介する「ディスカバー・台東」体験ブースでは、台東の海や山の美しい風景、盛んなアウトドアイベントなどの高画質プロモーションビデオを流し、多くの人が足を止めた。

台東県は、日の出の時刻、先住民族の人口、豊かな自然が残るふたつの島、蘭嶼と緑島、数々の農産物や特産品、日々大空を舞う熱気球、台湾金曲奨受賞のアーティストたち、きれいな空気、果てしなく続く海岸線、そして豊かで多様な地域特有の文化があるとの理由から、台東は多くの「台湾トップ」を誇るとしている。また、世界有数の観光ガイドブック「Lonely Planet」でもアジア10大観光地の一つに選ばれており、日本の皆には、台東ならではの文化、風景、イベントにぜひ感じてほしいとの事。

 

(2017/7/8)

「日本台湾祭り」盛大に開幕!台湾グルメでおなかに届く幸せを

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臺灣新聞社(錢妙玲社主)及び台日文化交流基金(錢妙玲代表理事)主催、上野観光連盟(二木忠男会長)共催の「日本台湾祭り2017」が7月7日、上野公園恩賜公園の噴水広場で開幕した。3回目を迎える同祭りは、開催日がちょうど七夕と重なり、台湾では七夕は恋人の日とされる事から、今年は「縁結び」をテーマとしている。なお、縁結びの神様としても知られている「月下老人」も台湾迪化街にある台北霞海城隍廟から招聘し、来場者に赤い糸を結んでくれる。

日本台湾祭り2017開幕!

当日は、台湾の美食文化を伝えるため、30以上のグルメブースを設け、タピオカミルクティー、台湾ビール、台湾麵線や臭豆腐など台湾人気グルメの販売を行ったり、中央ステージではさまざまなイベントやパフォーマンスを行われ、平日にも関わらず大盛況だった。

夜にも関わらず駆けつけた大勢の来場客

月下老人の縁結びを求めに行列ができていた

 

浴衣で台湾祭りに来場してくれた二人組

なお、初日には開幕式が開催され、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、台東区の服部征夫区長、衆議院の辻清人議員、台湾文化センター朱文清長、亜東親善協会の大江康弘会長など多数の来賓が出席した。

多数の来賓らが出席

さらに、開会式の中では、同祭り目玉でもある台東区のアメヤ横町(以下:アメ横)と台北のアメ横と称されている「迪化街」の姉妹ストリート締結の調印式が行われ、各ストリートの代表は壇上で握手を交わし、今後の交流に期待を示した。アメ横商店街連合会の星野勲会長は「アメ横は安心、安全で、世界に誇れるストリートである。姉妹ストリート締結をきっかけに今後は交流を深め、台湾観光客増加に期待」と話した。また、台北霞海城隍廟の張富釣事務局長によると、今年中には、相互を訪問し、具体的な交流内容について話し合いを行うとしている。

姉妹ストリート締結に当たり握手が交わされた台北霞海城隍廟の張富釣事務局長(右)・アメ横商店街連合会の星野勲会長

また、主催の錢代表理事は開会式あいさつで、「台湾の美食文化の紹介と、台湾と関わるあらゆるイベントが同祭りに集結している。今回は台湾から約70人が来日し、ステージでのパフォーマンスなど尽力を注いでおり、どうか私たちの情熱を受け止め、楽しんでほしい」とコメントした。

日本台湾祭りを主催した錢妙玲代表理事によるあいさつ

また、二木会長は、パンダの赤ちゃんが6月22日に誕生した事に触れ、「3年前に台北の動物園に行き、パンダ視察を行ってより、国際交流を開始している。今後も台北市と台東区の国際交流の発展に期待」と話した。

パンダを担当する二木忠男会長

来賓として出席した謝代表は、「日本人に台湾の文化をこのような大きなイベントで紹介できるのは、とても意義がある事である」と強調したほか、「出店しているグルメはどれも台湾の代表するもの。台湾のグルメの楽しさを味わってほしい」と述べた。服部区長は、「ちょうど七夕の日に、アメ横と迪化街が姉妹ストリートとして締結し、この事は台東区と台北市の架け橋として素晴らしい事だ」と主張した。

語学交流で知り合った日本人と台湾人でグルメを食べに来場

 

台湾祭りでは楽しめるイベントが盛りだくさん!

 

一方、ステージでは終日さまざまなイベントが繰り広げられた。嘉義火焔舞蹈団によるダンスや蘭陽森巴舞踊団のサンバダンス、映画「台湾萬歳」の酒井充子監督らによるトークイベントなどのパフォーマンスは終始会場を盛り上げた。

蘭陽森巴舞踊団のサンバダンスは会場を盛り上げた

さらに、同祭り特別企画として、映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」の谷内田彰久監督と、実話の主人公である茂木さんが、映画の裏話についてのトークショーを行ったほか、同映画の主題歌を歌っている「ericka hitomi」も駆けつけ、同主題歌を来場者に披露した。

CD購入者はerica hitomiや茂木さんと記念撮影ができる

さらに、来場者参加型企画として、日本人と台湾人のカップル二組が壇上に上がり、谷内田監督と茂木さんが出したクイズに答えたり、カップルで抱き合って風船を割るゲームを行うなど、来場者にも楽しめるイベントとなった。

 

抱き合いながら風船を割る日台カップル

明日の8日には、日本と台湾両国で活躍している男性歌手「中孝介」や、最近日本人の間で話題になっている台湾人4人組イケメンバンド「noovy」なども登場し、台湾祭りを盛り上げてくれる。

タイワンダー☆も駆けつけてくれた

(2017/7/7)

日本宅建協會與台多方合作 創造仲介契機

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公益社團法人東京都宅地建物取引業協會,一連三天的來台訪問,除了與台灣仲介業者結盟會晤訪談之外,最重要的就是台日建地建物的合作,創造仲介業的契機。

左起 錢妙玲 瀨川信義 張世芳 久保田辰彥

日本東京都協會來台參訪人員,一共有16位訪問者,由在日台灣不動產協會的代表理事錢妙玲小姐,為促進台日關係精心斡旋下終於實現,參訪遠雄集團建物的架構及設計,也都讓在場的參訪者有多一項的認知,另外在會議上進行台日的交流,從仲介產業,經濟面,法條及條款也彼此交換意見,進而建立雙贏的關係。

左 新北市不動產公會理事長張世芳 東京都宅地物取引業協會會長瀨川信義

日本東京都宅地建物取引業協會簡介:是由約15,300家從事日本首都東京的或建築物交易或租賃業務的當地型中小不動產商購成的團體,在東京都內有32個分布。在整個日本構成了全國宅地建物取引業協會聯合會,約有100,000家公司。

其他的同業團體還包括全日本不動產協會,但在東京區域相比,相對於本協會60%的比例,占據傳日北40%的比例,公益社團法人東京都宅地建物取引業協會也占大多數。

因此,除了針對會員的共同利益事業外,作為公益事業,協會還從事“關於宅地建物交易之一般消費者利益的保護”和“為實現宅地建物順利流通的人才培養”的相關事業,約63%業費都用於公益目的事業。

具體而言,進行不動產交易諮詢、都市居民公開研討會的實施、關於宅地建物交易的出版物出版解決糾紛、提供資訊、教育研修、建物取引士資格考試、資格更新的講習實施等。

目前關於日本經濟,雇用、個人收入穩定,個人消費也逐漸恢復,經濟景氣開始逐漸好轉,今後隨著出口的恢復、公共投資的增加、個人消費的穩步上升等。在這樣的環境下,在東京和周邊首都圈的不動產流通市場上與台灣相比,新屋和中古屋的成交件數連續2年都超過前一年,創下了過去最高紀錄。

2020年的奧運將在日本舉辦,也因此日本東京將重新整頓都市的基礎建設,實現無電線桿化,建造環保智慧城以及增加多項的便利設施,台灣不但與日本的距離較近,而且基於相同價值觀的想法或行動,也能在經濟、文化等其他領域進行積極的交流。今後,在日本從事台灣不動產相關業務的人或企業會不斷增加。屆時,相信兩個協會都能發揮樑的作用,為雙方的發展做出貢獻。〈2017/07/05/07:53〉

公益社團法人東京都宅地建物取引業協會與在日台灣不動產協會訪台