台湾「辦桌」を再現!台湾ビアガーデン開催

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台湾を愛する会(岡田誠代表理事)が主催する「台湾フェスティバルTOKYO2017」が6月22日から25日の4日間、上野恩賜公園噴水広場で開催され、今年は「台湾ビアガーデン」をテーマの下、大勢の来場客を動員した。

グルメ販売ブースには長蛇の列ができていた

「台湾の食文化を知ってもらいたい」という岡田代表理事の想いから、台湾料理を堪能してもらうため、今年は新たに台湾の伝統的な宴スタイルの「辦桌(バンジョウ)」を再現した。円卓にする事で相席となり、そこに交流が生まれる事も目的としているという。

辦桌で相席をしながら台湾グルメを楽しむ様子

また、今年の目玉の1つでもあるフルーツフェアでは台湾の獲れたてフルーツを直売しており、なかでも全農企業社直送の愛文マンゴーは牛乳の肥料で栽培したミルキーマンゴーとも呼ばれ、岡田会長が6年前に同社ブランドのマンゴーに出会ってより、今回、日本で初めての販売が叶った。

主催の岡田誠代表理事とミルキーマンゴー

また、例年通り台湾ライチ種飛ばし大会の実施や台湾語レッスンなどの体験型「ワークショップ」、そしてメーンステージでは台湾民族の踊りなどが披露され、多くの来場客を魅了した。さらに、台湾グルメの販売ブースは長蛇の列ができるほど大人気であり、「辦桌」では台湾グルメを食べながら台湾ビールを飲む人で溢れ返り、今台湾にいるのではないかとの錯覚にまで陥った。

ワークショップの様子「朝食を食べに行こう!台湾華語レッスン」

台湾グルメを目当てに来場した女性二人組は、「昔台湾に留学していて、台湾の『麵線』がなつかしくなって食べに来た」とコメントし、また、男女二人組は「彼女が台湾人なので台湾グルメを知るために来ました。『蛋餅(ダンビン)』初挑戦です」と話した。

台湾グルメをなつかしむ女性二人組

岡田代表理事は、「『ただ台湾を伝えたい』という想いだけで活動を行っている。4回目となる同フェスティバルは、1回目はわずか台湾グルメ出店数が8ブースのみであり、まさか4年でこんなに盛大に開催できるとは思わなく、本当に嬉しい」と語った。

なお、25日には開会式が行われ、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長、台東区の服部征夫区長が出席し、また、同時に行われたライチ種飛ばし競技の始球式にも参加した。

開会式(左から日本台湾交流協会谷崎泰明理事長、代表処謝長廷代表、大東区服部征夫区長)

さらに開会式の中で謝代表は、同フェスティバルのボランティア参加者に対し、「特別観光親善大使」を任命し、参加者を代表した3人にプレゼントが贈呈された。

ボランティア参加者謝長廷代表より「特別観光親善大使」任命

 

(2017/6/25)

阪神甲子園球場台灣日 台灣觀光協會聯合虎航向虎迷行銷台灣

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阪神甲子園球場

台灣觀光協會吉祥物『台灣喔熊』與阪神虎、西武獅吉祥物登台問候球迷

阪神甲子園球場於6月14日、15日阪神虎隊與西武獅隊的兩場比賽,聯合台灣虎航及台灣觀光協會大阪事務所共同舉辦「台灣日」活動。活動首日邀請1993年到1998年間曾在阪神虎擔任投手的郭李建夫開球,第二天則由虎航董事長張鴻鐘擔任開球,到場球迷有機會抽中虎航所提供的100張機票,為搭配活動場內販賣「台灣拌麵」、「珍珠奶茶刨冰」、「台灣芒果雪花冰」,讓球迷觀看球賽、感受台灣。活動首日,駐大阪辦事處處長陳訓養偕秘書黃美燕,在台灣觀光協會大阪事務所所長王紹旬陪同到場視察,並向擔任8月台北世界大學運動會棒球培訓隊總教練的郭李建夫問候致意。

駐大阪辦事處處長陳訓養(中)撥空到場致意,觀看郭李建夫開球。左起甲子園歷史館擔當宮脇明、虎航董事長張鴻鐘、右起台灣觀光協會大阪事務所所長王紹旬、現任開南大學棒球隊總教練郭李建夫。

台灣觀光協會與虎航在阪神甲子園球場MIZUNO廣場設置攤位贈送紀念品,吸引許多喜愛台灣的日本民眾及台灣球迷到來。民眾爭相與台灣觀光協會吉祥物『台灣喔熊』及現場擺設的巨大芒果冰、小籠包拍照留念。球賽開打前,郭李建夫特地在廣場露面,問候久違的阪神虎迷和專程前來的台灣球迷們。距上次來到甲子園已有10年之久的郭李建夫表示,可以再度回到甲子園來投球非常光榮。他告訴日本民眾台灣最大的特色是美食,歡迎大家到台灣旅遊。被問及對目前阪神虎隊的印象時,他說「投手陣容堅強,拿下優勝沒有問題」,讓台下的虎迷開心地拍手叫好。

球賽開始前,郭李建夫前往MIZUNO廣場露面。

台灣觀光協會吉祥物『台灣喔熊』與球迷互動

 

台灣觀光協會與虎航的攤位前圍滿民眾

 

熱愛台灣的日本球迷開心拿著巨大小籠包拍照留念

日本球迷樋口朋寿手持郭李建夫阪神虎隊投手時期照片到場,表示能夠再度看到郭李建夫投球非常高興。

來日旅遊的謝俊彥偕孩子前來朝聖、觀看球賽。

身穿台灣職棒兄弟隊球衣,手持郭李建夫阪神虎隊投手時期照片的日本球迷樋口朋寿說,「能再度看到郭李建夫投球的身影,非常高興」。來日旅遊,這一天帶著孩子準備入場觀賽的謝俊彥表示,特地選台灣日來朝聖,剛參加完甲子園巡禮,進到球場裡面,覺得整個球場的經營、保養做的真的很好,希望台灣球場也能像日本一樣。

阪神甲子園球場長代理向井格郎表示,去年首度舉辦台灣日活動,不論台灣國內或是在日本的台灣人圈都贏得熱烈反映,電影《KANO》上映後,甲子園歷史館的觀光客突破1萬5千人,去年、前年約有1萬7千多人前來,甲子園也在球季開幕同時準備了5000件阪神虎隊原創運動衫,贈送給購買虎隊觀戰票加甲子園歷史館門票的遊客,誠摯歡迎台灣的遊客到來。

為搭配甲子園台灣日活動、場內販賣台灣風味美食。

 

虎航董事長張鴻鐘(中)希望台灣日活動能夠繼續舉辦下去

虎航董事長張鴻鐘表示,前兩年與阪神虎合作都得到巨大回響,今年是第三次,也希望能持續下去。也是棒球迷的張鴻鐘說,其實自己有個很大的夢想,希望台日職棒能夠合作,組成日台職棒聯盟,如此一來雙方球隊與球員可以互相往來,帶動體育交流、觀光互訪,增進兩國人民對棒球的熱愛。

虎航目前每週從關西空港有14個航班飛往台北、3個航班飛往高雄,日本地區營業負責人松本知彥透露,提早訂位票價優惠較大,請關注官網促銷活動,歡迎搭乘虎航。

(2017/06/16   00:43)

「日台鉄道観光フォーラム」開催!~友好の路線は海を越えて~

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日台間のさらなる鉄道交流に向けて話合う会合「日台鉄道観光フォーラム」が6月2日、愛媛県西条市総合文化会館で開催された。同フォーラム開催は今回が初めてである。同フォーラムは「日台観光サミットin四国」に合わせて開催され、主催の日本旅行業協会の田川博巳会長のほか日本側からは、観光庁の本保芳明参与、国際関係課の川口和哉課長補佐、愛媛県の中村時広知事、四国旅客鉄道の泉雅文会長、京浜急行電鉄の石渡恒夫会長らが、台湾側からは台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、台湾観光協会の葉菊蘭会長、台湾交通部観光局の周永暉局長、高速鉄路営業所の孫鴻文副所長ら合わせて約100人が出席し、今後の日台鉄道の交流に期待を示した。同フォーラムでは現在までの基調及び事例報告のほか、「更なる鉄道交流の拡大に向けて」をテーマに、東武トップツアーズの坂巻伸昭社長、江ノ島電鉄(以下:江ノ電)の天野泉社長、開発旅行社梁榮尭取締役、台湾鉄路管理局の鐘清達副局長がパネルディスカッションを行った。

パネルディスカッションの様子

同フォーラムは、台湾の鉄道が日本統治時代に建設された事により日本と台湾の鉄道はゆかりがあり、さらに日本と台湾の鉄道の発展プロセスが似ている事から、人材、技術、運営の交流を行い、ノウハウを共有する事で相互のレベルアップを図るとしている。また、近年ではスローライフが主流となり、鉄道に乗りながらゆっくり景色を見て楽しむなど、鉄道は単なる交通手段だけではなく、観光やコミュニケーションの一部となっており、相互のローカル電車の魅力を知る事で、観光客誘致に繋がっていくとの期待も込められている。

登壇者、日台観光の課題と期待に言及

基調報告で泉会長は、愛媛県松山駅と台湾松山駅は2013年10月友好駅協定の締結以来、日本人社員が台湾へ鉄道技術の研修などの交流を行ってきた事に触れ、今後も友好協定を持続し、交流事業を引き続き行っていくほか、さらなる鉄道交流に向け、ローカル線では「わざわざ乗ってもらう」をテーマに、アンパンマンなど個性的な電車を入れる事で台湾観光客を誘致し、同時に地方の活性を促進していくとしている。

また、江ノ電の天野社長によると、江ノ電と支線平渓線は2013年4月に観光協定を結んでより、一日周遊券の相互無償交換を実施し、約1万6000人の台湾観光客が日本で同周遊券を使用した結果となったが、日本旅行客はわずか1000人ほどだった事を報告した。これは、日本の交通チケットは高く、台湾観光客からすると「お得感」があるが、台湾の交通チケットはもともと安いため、日本人への効果が薄く、日本からのアウトバウンドには優待券以外のプロモーション活動を行わなければならないと主張。

台湾鉄路管理局の鐘清達副局長による基調報告

一方台湾鉄路管理局の鐘清達副局長は、台湾鉄道が1888年に開通してより130年が経ち、遺跡のようなレトロがたくさんあるため、今後は鉄道のリソースとして博物館などで歴史的文化遺産を受け継ぐ事も、観光客誘致に不可欠であると指摘。そのためにはメンテナンスのできる人材育成にも力を入れていくべきだと指摘し、「日本はメンテナンス力も高いため、今後は互いに連携を取りながらニーズに合わせ、協力していく事も必要」と強調した。

 

台湾一行、視察を通して愛媛文化に触れる

なお、通常毎年10月に行われる愛媛伝統の祭り「神輿の鉢合わせ」が今回の日台観光サミットに合わせて6月3日、特別開催され、台湾一行は神輿の鉢合わせの鑑賞、そして実際に鉢合わせの体験をしたほか、日月潭と姉妹締結している瀬戸内しまなみ海道を視察した。瀬戸内しまなみ海道のサイクリングを体験した周局長は、「日月潭とはまた違ったサイクリングが楽しめる。日月潭は湖で、しまなみ海道は海のイメージが強い。サイクリングしながら色々な発見ができ、サイクリングは生活と一体となっている。しまなみ海道でサイクリングする人は是非日月潭にも来てほしい」と誘致した。

台湾一行、神輿の鉢合わせ体験

愛媛県と台湾は同じ「松山」という地名を持つ事からゆかりがあり、今までさまざまな交流が行われてきた。愛媛県の中村時広知事は20年前に初めて台湾での松山空港に降り、その時同じ名前の空港がある事を初めて知った。そして、「『松山空港発松山空港着』の飛行機を飛ばしたい」との想いから行動を開始してより7年後の2013年10月、念願のチャーター便就航が実現した。それより毎年チャーター便の運航がされ、多数の観光客の好評を得ているとの事。そのほか、2011年11月には道後温泉と北投温泉、2013年10月JR四国松山駅と台鉄松山駅、2014年10月瀬戸内しまなみ海道と日月潭の友好協定が結ばれており、さらに今回の来日中であった同1日には愛媛県と台中市の友好協定が締結された。

しまなみ海道サイクリング出発前左から愛媛県中村時広知事、台湾交通部観光局周永暉局長、交通部観光協会東京事務所鄭憶萍所長

 

(2017/6/13)

台日蔵書票特別展、日台の深い繋がり伝える

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台日蔵書票特別展「南島風情のスタイル」が6月10日、台湾文化センターで開幕し、国立台湾文学館に寄贈されている全43点の蔵書票が展示されている。台湾文化センターの朱文清センター長によると、蔵書票をテーマにした展示会が同文学館で開催された際、蔵書票には日台の歴史的な深い繋がりがある事を知り、日台文化交流の一環として同展を日本で紹介すべきだと考え、同展開催に至ったという。

関係者らで記念撮影

蔵書票とは、本の見返し部分に貼って、その本の持ち主を明らかにするための小紙片であり、版画技法で制作される美術品でもある。もともと台湾では蔵書票文化が盛んではなかったが、日本統治時代に、日本の小説家である西川満が台湾で創刊した自身の雑誌で蔵書票をのせるなどし、台湾の蔵書票文化を切り開いていった。この頃から日本と台湾は文学や美術においての交流があり、西川満は近代の日台文芸において重要な人物ともいえる。

西川満所有の作品の展示

なお、西川満の所有していた作品は歴史的に価値が高い蔵書票と言われており、同展では6点の展示が叶っている。そのほか、台湾の風景シリーズや歴史民俗シリーズなど、台湾の歴史的背景や、普段の生活が映し出された蔵書票が展示されており、朱センター長は「台湾で生活している人ならこれを見れば、生活の風景が浮かんでくるであろう」と語った。

開催初日には同所で開会式が行われ、朱センター長、台北駐日経済文化代表処の郭仲煕副代表、国立台湾文学館の廖振富館長、日本書票協会の内田市五郎会長、さらに版画家としても有名な台湾書票協会の潘元石会長らが出席した。

国立台湾文学館の廖振富館長による像書票の歴史についての説明

廖館長は、「日本と台湾の文化が密接な関係にある中、このように同館に寄贈されている作品を日本で正式に展示する事ができて嬉しく思う」とし、「日台の芸術においての交流をさらに発展させ、お互いを知ってもらう事が同展の一番の目的である」と話した。

版画家でもある潘元石会長、日本語で挨拶

なお、同展は9月4日まで開催している。

台湾の歴史や民族を感じる蔵書票が43点展示されている

(2017/6/12)

「まるごと台湾フェア」開催!さらなる台湾との交流を目指して

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杉並区交流協会(井上泰孝理事長)主催で杉並区共催のイベント「まるごと台湾フェア」が6月10日、セシオン杉並で開催された。同フェアは今年で5回目の開催となった。

「まるごと台湾フェア2017」開幕!

 

杉並区は6年前より台湾と「中学生野球交流事業」の実施が決まっていたが、2011年の東日本大震災後、同交流協会が福島県の南相馬市と災害時相互援助協定を結んでいる事から、「南相馬市の中学生が目標や夢に向かって集中でできる機会を作ってあげたい」との同区の要望に台湾政府が答え、支援し、同区と南相馬市は台湾で台湾の中学生と親善試合を行った。その後、杉並区は「台湾に恩返しをしたい」と考え、2013年より同フェアを開始し、現在まで毎年開催されている。

二胡奏者の里地帰氏(左2)

当日は、台湾グルメや物産の販売、観光の紹介ブースが設けられ、また、展示会室のステージスペースでは、里地帰氏による二胡の演奏などが行われた。

台湾グルメ葱油抓餅の販売

さらには、女優で作家の一青妙による「『台北以外』へ飛び出そう、台南や宜蘭、花蓮を楽しみ尽くす方法」の講演会や、盲目のピアニストである黄裕翔主演の映画「光にふれる」の特別上映会が行われた。なお、当日は黄裕翔が来日し舞台挨拶とミニコンサートを行った。

一青妙さん講演会、立ち見含め満員となった

一方同フェア開催に当たりオープニングセレモニーが行われ、杉並区の田中良区長、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表らが出席し、テープカットを行った。

田中区長は、近年台湾人の日本に対する特段の好意が年々広がり、今では野球というスポーツ交流から、文化交流にも発展している事に言及し、「台湾の国立台湾戯曲学院と文化芸術交流を開始してより、昨年4月には同区100人の日本人が台湾のイベントに出席し、高円寺の阿波踊りを披露し、多くの好評を得た」と話した。さらに同協会の高橋光明事務局長は、「今後は阿波踊りのレーンの中に台湾人レーンを作り、日台交流を発展していきたい」とし、次回の交流に向け努力していくと意気込みを語った。

 

(2017/6/11)

台北市政府觀光傳播局、日本からのインバウンド事業を拡大

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台北市政府觀光傳播局はこのほど日本の旅行会社H.I.S及びエバー航空と連携し、日本の個人旅行客を台北に誘致する「Feel Taipeiツアー」を6月中旬に発売する。

H.I.Sが展開する同ツアーでは、台北の最新観光スタイルである台北市2階建て観光バスを組み合わせ、いつもと違う角度、高さで台北の観光地を回るほか、同局は様々な関連旅行業者と提携し、日本人旅行客に一味違った旅行体験と提供する。なお、同ツアーを購入するとクーポン付きFeel Taipeiガイドブックや台北オリジナル記念グッズがもらえるとしている。さらに、今年はエバー航空もコラボレーションに加わり、キャンペーン価格で航空券を販売するほか、エバー航空の公式ホームページで日本発台北行きの航空券購入者限定に「旅のしおり」Feel Taipei旅行電子書籍をプレゼントするキャンペーンも実施するとの事。

指定ツアー参加の日本人旅行客はプレゼントがもらえる(写真提供:台北市政府観光伝播局)

同局の簡余晏局長は、「台北市は日本の海外旅行市場を非常に重要視しており、有名人や企業とのコラボを通して、日本人旅行客にさまざまな旅行の体験や視点を伝えたい」とコメントしている。

 

 

松山市との相互誘客プロジェクト開始

 

一方、同局は6月2日、友好都市である愛媛県松山市と共同記者会見を開き、相互誘客プロジェクトを始動し、7月1日から相互の都市を訪れる市民に記念グッズをプレゼントする事を発表した。松山市の野志克仁市長は、このような形での相互誘客キャンペーンは、松山市として海外の都市を対象とした初めての取り組みであると言及し、「台北と松山間の交流人口拡大に取り組んでいる松山市にとって大変有り難い提案であり、今回両市が相互に同時期にキャンペーンを行える事を大変うれしく思う」とコメントした。

松山市と台北市が相互誘客プロジェクト始動!(写真提供:台北市政府観光伝播局)

なお、台北市は記念イージーカードやトートバッグ、クーポン付きFeel Taipeiガイドブックなどを松山市民にプレゼントし、松山市は3000年の歴史ある道後温泉の温泉の素や記念クリアファイル、さらには道後温泉、松山城、坂の上の雲ミュージアム、子規記念博物館などの割引券を台北市民にプレゼントとの企画を実施する。

松山工業高等学校の內藤善文校長と学生たちに台北での修学旅行を紹介(写真提供:台北市政府観光伝播局)

また、毎年10月から翌年3月は日本の修学旅行シーズンである事から同局は、全愛媛県の高校に台北への修学旅行の宣伝も行った。今後はより多くの地域で修学旅行のPRを行っていく模様。

(2017/6/9)

HANDY手機服務進軍日本飯店業 一機多用 旅客便利

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來日觀光或商務出差的台灣旅客,不可或缺的就是行動網路了,之前可以用租借的方式,租用無線WIFI,方便旅客在日本用網路聯絡或搜尋資訊等,現在HANDY JAPAN株式會社與東京皇家花園飯店合作,在七月一日開始,住宿東京皇家花園飯店的旅客可以免費使用HANDY公司為飯店特別打造的4G HANDY手機,不僅可以帶出使用,甚至可以免費打國際電話,雖然現在日本HANDY手機是英,日,簡體中文三語系統,但HANDY公司希望在一年內準備好多語言系統,到時台灣旅客可以使用繁體輸入,更加方便。

handy可以選擇語言

HANDY手機服務系統是2012年九月在香港創辦,在香港,新加坡有五成以上的飯店使用HANDY手機,目前全世界已經有十一個國家兩千萬人次以上利用過HANDY手機服務, 在日本,東京皇家花園飯店是第一個導入HANDY服務的飯店,目前已經有包括琉球等地,20家以上的飯店,八千間以上的客房預定採用HANDY手機服務,HANDY JAPAN株式會社社長勝瀨柏則宣布,在今年九月三十日之前申請HANDY服務的話,一年免費,之後對日本國內飯店業者的訂價是一支手機月租980日圓,包括軟硬體跟4G網路,設置及電話諮詢服務等,HANDY希望可以取代飯店房間的室內話機,讓服務更加有效率。

HANDY JAPAN株式會社社長勝瀨柏則

東京皇家花園飯店總經理笹井高志表示,近年飯店商務旅客增加,使用HANDY電話,可以使商務客業務運作更便利,對觀光客而言,HANDY為飯店量身打造了周邊的觀光情報及飯店的促銷活動,還有及時災害情報等,讓住宿客能安心的觀光及享受飯店服務。

東京皇家花園飯店總經理笹井高志

出席記者會的SHARP專務執行董事長谷川祥典說HANDY手機是由日本SHARP為飯店業特別打造的人工智能手機,在鴻海接手經營SHARP後,在人工智能上投注許多心力,尤其是飯店住宿客使用HANDY手機,客人所查詢過的資訊會變成大數據,成為廣告收入。HANDY JAPAN株式會社社長勝瀨柏則就說其實HANDY公司的主要收入不是向飯店收手機租金,而是客人點閱網頁連結來的廣告收入,在東京皇家飯店宣布使用HANDY服務後,相信會有更多日本飯店業者加入,對旅客來說,減少租WIFI的麻煩,4G手機更加快速便利,在偏遠地區也不用怕收訊不好,選擇有HANDY服務的飯店將是最大的利多。〈2017/06/02/10:34〉

SHARP專務執行董事長谷川祥典

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「日台観光サミットin四国」相互交流700万人実現を目指す

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「日台観光サミットin四国」相互交流700万人実現を目指す はコメントを受け付けていません。

 

日台観光推進協議会山口範雄会長と台日観光推進協議会葉菊蘭会長主催の「2017年日台観光サミットin四国」が6月1日、かがわ国際会議場で開催され、2020年に向けて相互交流700万人を着実に実現し、800万人、900万人とさらなる高みを視野に入れて努力していくと議長を務めた山口範雄会長は述べ、さらなる日台観光交流への期待を示した。

日台観光サミットが盛大に開催

今年は「2020年日台双方交流ビジョンの実現に向けて」とのテーマの下、日本と台湾旅行関係者合わせて50人が意見交換を行った。今後の双方向交流増加実現に向けた具体的事例として、鉄道や温泉などに関する企業や地方都市間の相互交流の促進、双方向でのクルーズ旅行の促進、また、体験型のイベントを増やしていくほか、グルメをキーワードとした物産展での食の魅力の発信などが挙げられた。

山口会長は、日台観光の現状について、「同サミットは2008年に第1回が開催されて以来、友好交流を維持し共にwin-winの信念を創り上げてきた結果、日台間往来旅行者数が2008年当時の260万人から630万人までに拡大した」と発表した。しかしながら、訪台する日本人観光客は約189万人と少なく、その理由の1つとして交通部観光協会東京事務所の鄭憶萍所長は、「日本人のパスポート所持率が諸外国と比較して圧倒的に少なく、日本人全体の人口の約25%との統計が出ている」と述べた。従って、まずは多くの日本人にパスポートを所持するよう促進していきたいと強調した。また会議中に日本側から、台湾の地方都市へ行くインフラ問題が挙げられ、台東県や、高雄から地方に行くアクセスを充実させてほしいと指摘された部分もあった。

台湾地方旅行の誘致の具体的な例として台湾側は、台湾1周ができるパスを提供し、さらにそのパスを使用すれば観光地で優待を受けられるサービスの実施、また、地元ならではの文化や食を体験してもらうような企画を作り、自分自身で選んで組み立てていくツアーの実施などを挙げ、地方への観光客増加を目指していくとしている。

一方日本側は、訪日する台湾人観光客の6割が、東京などの大都市ではなく、地方への旅行との統計が出ている事が挙げられ、現在日本の大部分の航空会社では、トランジットで国内線に乗り継ぐ場合、別の航空会社やクルーズ船を利用した場合でも、優待価格を利用できるサービスをすでに実施しており、今後はさらに地方への観光客を伸ばしていきたいとした。また、訪台する日本人観光客の男女年齢別の調査において、若い女性は台湾に旅行する傾向があるが、男性は中年層に集中しているとの結果が出ており、今後は若年層男性をターゲットにスポーツイベント交流などを企画し、目標達成を目指していくとした。

相互交流700万人実現との目標に会場一致

なお、来年の同サミットの開催地についての決議も行われ、台湾の台中市で開催と会場が合意した。台中市の林佳龍市長は、台中市のPRプレゼンテーションにおいて、来年は100万人の日本人観光客動員との目標を掲げた。

同サミットは今年で10回目を迎え、日台双方の観光関係者のトップが集まり、日台観光の現況報告と今後に向けた相互交流拡大方策の意見交換の場として毎年開催されている。

今年は、台湾から台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、鄭処長、交通部観光局の周永暉局長、葉会長、林台中市長ら85人が出席し、日本からは山口会長、観光庁の本保芳明参与、日本観光局小堀守理事、日本旅行業協会の田川博己会長、香川県の浜田恵造知事、愛媛県の上甲俊史副知事ら126人、合計211人が出席した。

(2017/6/1)

台北駐日経済文化代表処、文化を通じて高知県との親睦深める

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台北駐日経済文化代表処(以下:代表処)の謝長廷代表は5月30日、高知県庁を訪問し、高知県の尾崎正直知事と日本と高知県の今後の交流について会談した。

県庁訪問謝長廷代表(左)・尾崎正直知事

謝代表は冒頭、「高知県に来たのは初めてだったが、何故か親しみを感じる」と高知県に対する印象を述べたほか、近年台湾の観光客は単なる旅行ではなく、テーマを決めた観光が流行している事に言及し、「台湾で坂本龍馬は人気があり、明治維新で活躍した坂本龍馬のふるさとが高知県である事は多くの台湾人が知っている。このような歴史を通じての交流も期待し、誘致していきたい」と話した。

会談の様子

一方尾崎知事は、近年高知県と台湾の交流が拡大しており、高知に来る外国人観光客の約3割が台湾人である事を強調した。また、訪問後に行われた懇親会では、高知県発祥の踊り「よさこい」を、6年間連続で台湾ランタンフェスティバルの前夜祭ステージで披露したり、台湾新竹の小学生が高知県に来て、よさこいを披露したりとさまざまな交流が行われているとした。また、防災関連産業の一環として高知県の防災技術を紹介するセミナーを台湾開催したり、中華民国三三企業交流会でプレゼンテーションを行ったりしている事にも言及し、「今後はこのような経済においての交流も伸ばしていきたい」と主張した。さらに、貿易推進統括アドバイザーの伊藤彰氏によると、毎年8月に行われる高知県主催の「まんが甲子園」には多くの台湾人が参加し、高校生同士の交流が盛んであるほか、土佐清水市と台北城市科技大学がインターンシップ協定を結び、同大学からのインターン生の受け入れを行っているとの事。

懇親会の様子

同訪問及び懇親会には、謝代表のほか、代表処の向明徳組長、張瑞麟副組長、王瑞豊課長、顧欽誠課長、台湾週報担当の西江智彦氏、本橋苑華さんのほか、多数の台湾メディアが出席した。台湾一行は土佐芸妓による舞踏を鑑賞したり、高知県伝統のお座敷遊びを実際に体験したりと高知県の文化を学び、高知県との親睦を深める事ができた。

謝長廷代表伝統舞踏に挑戦

台湾一行お座敷遊びを体験

なお同日、一行は自由民権記念館と土佐和紙工芸村「くらうど」を参観し、高知県の歴史についての見識も深めた。

 

土佐藩の歴史の見識を深める謝長廷代表

(2017/5/31)

「長谷川ホテル&リゾート」と「台北城市科技大学」が産学連携

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協定締結式にて。長谷川ホテル&リゾートの阿部夏樹社長 (左)と台北城市科技大学の連信仲校長

日本の企業「長谷川ホテル&リゾート」(阿部夏樹社長)と台湾の大学「台北城市科技大学」(連信仲校長)は5月24日、同社錢妙玲顧問の協力の下、同大学内でインターンシップ(以下:インターン)生の受け入れに関する産学連携協定を締結した。台湾の学生を受け入れて日本の文化を知見させる機会を設け、日台の架け橋になりたいとの同社の思いから締結が実現された。さらに阿部社長は近い将来海外進出も視野に入れており、20年の東京五輪までに今後30の宿泊施設の新設を目標とし、外国人観光客の受け入れに備える構え。また、学生側も日本で実際に働き経験を積む事ができるため、相乗効果も狙えるとしている。

左から長谷川ホテル&リゾートの錢妙玲顧問、 台北城市科技大学の董事長・鄭逢時氏、長谷川ホテル&リゾートの阿部夏樹社長、台北城市科技大学の連信仲校長、應用外語系主任の管美燕氏

なお、同社は過去に台湾人1人を日本現地採用しているが、インターン生の受け入れは初めて。すでに今年の7月より4人のインターン生の受け入れが決まっているほか、今年卒業予定の同学生2人を、正社員として採用決定している事も明らかにした。

同締結により、同学生は日本で1年間インターンを行うと同時に単位も取得する事もできるため、通常通り4年間で卒業が可能となる。また必要書類を同社に提出する事で特定活動ビザを取得できるとしている。

同社によると、今後事業拡大をしていく上、今後もインターンの受け入れを展開し、将来的には正社員として採用後、ホテルの支配人となる人材を育てていきたいとしている。

一方同大学の連校長は締結式で、近年学校側では学生が海外へインターンに行く事を推進しており、同締結により学生が同社ホテルで実習を行う事で、スキルを磨き、視野が広がる機会となれば良いとコメントした。また、応用外国語学科の管美燕主任は、「日本のオリンピックに向け、中国語、英語、日本語を話せる人材構築に力を入れており、同締結後は英語学科など日本語学科以外の学生も日本のインターンに参加できるようにしていきたい」と話した。