安全と快適を乗せた「台湾製観光バス」が福岡へ初上陸!

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全長11.98m、全幅2.48m、車高3.6m、自重13.6トンという巨体にもかかわらず、左右の揺れ角度38度までを許容し、万一転落などで数度回転したとしても車体の損傷が少ないという安全性の高い観光バスが台湾から輸入され、6月22日に福岡市東区の筥崎宮でお披露目された。

製造したのは台湾台南市のバスメーカー嘉馬汽車有限公司(JIA MAモーター:呂文瑞社長)、輸入したのは福岡でバス・トラック・ダンプ等の大型車両の整備・販売を行う博洋自動車株式会社(吉田佳史社長)。

バスの前で固い握手を交わす吉田社長(左)と呂社長(右)

両社が、日本向け大型観光バスの製造・輸入の総括的な業務契約締結を発表したのは今年の1月17日。それからわずか5ヶ月余りという短時間で1号車の引渡しが実現した。日本の常識からすれば驚異的なスピード納車だ。もちろん契約発表前から頻繁な打合せが行われていたとはいうものの、製造の本格化は今年に入ってからであり、かつ初めての右ハンドル車への挑戦というハンディを乗り越えてのものである。その技術力と管理力には舌を巻かずにはいられない。

安全・安心への配慮は、車体の前後・左右・上下6ヶ所に設置した人や物の検知センサーだけでなく、通常の非常口に加えて後方天井に緊急脱出口を設け、万一の救出に備えていることにも表れている。「ユーロファイブ(Euro5)」排ガス規制などの環境対策も万全だ。

後方天井に取り付けられた緊急脱出口

また、フルオートマティック運転やシンプルな計器の配列など、乗員に優しい設計が随所に見られる。

乗員を疲れさせないシンプルな計器の配置

一方、乗客は、大きい窓で広い視野の景色を楽しむことが出来る。またカラオケ好きの台湾製だけに高性能小型大音量スピーカーが12個も配置されているのも嬉しい。さらに乗り降りしやすいように、走行時に比べて車高を下げたり、車体を傾ける機能も装備しているというから驚きだ。トランクルームも通常のものより大型スーツケース三個分以上広くとり、左右どちらからも積み下ろしができる。

左右どちらからも積み下ろしできる広いトランクルーム

なぜこのようなことが実現できたのか? 吉田社長によれば、イタリア・イベコ社を始め、ヨーロッパ、日本、韓国、中国など数社との提携で培ってきた技術力だけでなく、JIA MAモーター技術陣のモノ造りの姿勢が素晴らしいという。最新の製造装置に職人魂が注入された結晶がこのバスなのだと言う。

呂社長も世界各国から集めた最強・最良の部材を優秀な技術者が1つ1つ丁寧に成形し、ヨーロッパ基準という厳しい条件をクリアしていることに胸を張り、走行の安定性と安全性に絶対の自信を見せる。

受注から納品までのリードタイムは5ヶ月程度。販売価格はサンプルカーと同じベーシック仕様で1台3,600万円に設定し、ユーザーの要望によりオプションを付ける。販売台数は2018年までに60台を達成したいとしているが、呂社長は東京オリンピックのある2020年までに200台はいけるのではないかと見込んでいる。

6月14日に博多港に陸揚げされた1号車(写真提供:博洋自動車)

 

台湾「辦桌」を再現!台湾ビアガーデン開催

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台湾を愛する会(岡田誠代表理事)が主催する「台湾フェスティバルTOKYO2017」が6月22日から25日の4日間、上野恩賜公園噴水広場で開催され、今年は「台湾ビアガーデン」をテーマの下、大勢の来場客を動員した。

グルメ販売ブースには長蛇の列ができていた

「台湾の食文化を知ってもらいたい」という岡田代表理事の想いから、台湾料理を堪能してもらうため、今年は新たに台湾の伝統的な宴スタイルの「辦桌(バンジョウ)」を再現した。円卓にする事で相席となり、そこに交流が生まれる事も目的としているという。

辦桌で相席をしながら台湾グルメを楽しむ様子

また、今年の目玉の1つでもあるフルーツフェアでは台湾の獲れたてフルーツを直売しており、なかでも全農企業社直送の愛文マンゴーは牛乳の肥料で栽培したミルキーマンゴーとも呼ばれ、岡田会長が6年前に同社ブランドのマンゴーに出会ってより、今回、日本で初めての販売が叶った。

主催の岡田誠代表理事とミルキーマンゴー

また、例年通り台湾ライチ種飛ばし大会の実施や台湾語レッスンなどの体験型「ワークショップ」、そしてメーンステージでは台湾民族の踊りなどが披露され、多くの来場客を魅了した。さらに、台湾グルメの販売ブースは長蛇の列ができるほど大人気であり、「辦桌」では台湾グルメを食べながら台湾ビールを飲む人で溢れ返り、今台湾にいるのではないかとの錯覚にまで陥った。

ワークショップの様子「朝食を食べに行こう!台湾華語レッスン」

台湾グルメを目当てに来場した女性二人組は、「昔台湾に留学していて、台湾の『麵線』がなつかしくなって食べに来た」とコメントし、また、男女二人組は「彼女が台湾人なので台湾グルメを知るために来ました。『蛋餅(ダンビン)』初挑戦です」と話した。

台湾グルメをなつかしむ女性二人組

岡田代表理事は、「『ただ台湾を伝えたい』という想いだけで活動を行っている。4回目となる同フェスティバルは、1回目はわずか台湾グルメ出店数が8ブースのみであり、まさか4年でこんなに盛大に開催できるとは思わなく、本当に嬉しい」と語った。

なお、25日には開会式が行われ、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長、台東区の服部征夫区長が出席し、また、同時に行われたライチ種飛ばし競技の始球式にも参加した。

開会式(左から日本台湾交流協会谷崎泰明理事長、代表処謝長廷代表、大東区服部征夫区長)

さらに開会式の中で謝代表は、同フェスティバルのボランティア参加者に対し、「特別観光親善大使」を任命し、参加者を代表した3人にプレゼントが贈呈された。

ボランティア参加者謝長廷代表より「特別観光親善大使」任命

 

(2017/6/25)

2017日本酒FAIR 一次品嚐400多種日本酒

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來自日本全國各地的400多種日本酒

2017日本酒FAIR於6月17日在東京池袋太陽城隆重登場,這個全世界最大的日本酒活動,今年已邁入第11屆,活動包含「第105 屆2016年酒造年度全國新酒評鑑會公開試飲會」和「第11屆全國日本酒FAIR」兩個部分,民眾只要購票入場,就能品嚐到今年度獲獎的日本酒。

日本酒FAIR事前宣傳活動開鏡儀式

日本酒造組合中央會會長篠原成行帶領乾杯

日本酒FAIR的主辦單位日本酒造組合中央會,和獨立行政法人酒類綜合研究所共同舉辦「全國新酒評鑑會」,以了解每年日本酒的品質和製酒技術,從1911年舉辦至今,已經超過百年歷史。這次活動中的試飲會,提供430種入選的日本酒,而這其中的227獲得金獎。這些獲得入選的日本酒,都是從今年所生產的860種日本酒中所選出。而全國日本酒FAIR中,則可見到來自45個都道府縣的酒藏,展出他們的自信之作。

日本酒推向全世界 諾貝爾得主大隅良典助陣

日本酒出口近年來成長快速,根據日本財務省貿易統計,2016年出口金額約156億,和2006年相比,成長了2.6倍。為了將日本酒推廣到全世界,讓更多外國人品嚐,2017日本酒FAIR特別在前一日晚間安排事前宣傳活動,安排兩場英語日本酒講座以及試飲會,邀請駐日大使館人員參加。

2016年諾貝爾生理學.醫學獎的東京工業大學榮譽教授大隅良典以「來自酵母的啟示和禮物」為題發表演講

獨立行政法人酒類綜合研究所理事長後藤奈美介紹「新酒評鑑會」

獲得2016年諾貝爾生理學.醫學獎的東京工業大學榮譽教授大隅良典,受邀以「來自酵母的啟示和禮物」為題,向大家介紹「細胞自噬」的研究內容。酒類綜合研究所理事長後藤奈美,也親自向大家介紹「全國新酒評鑑會」,以及品嚐日本酒的正確方式。

 

日本酒要怎麼選?

日本酒根據有很多種類,例如風味強勁的、味道較濃的或是熟成度較高的,不同的種類也可搭配不同料理。酒類綜合研究所理事長後藤奈美建議,風味比較強的日本酒,建議可以冰鎮後飲用。弱勢味道較濃或是酸味比較強的,則可以加熱後再喝,這類口味的酒,也適合搭配味道濃郁的料理。

來自大關株式會社的「辛丹波 本釀造」,大關清酒在台灣相當受到歡迎

對於初次嘗試日本酒的外國人,要如何選擇呢。後藤理事長也建議,可以先選擇「吟釀酒」這一種類,富有果香且味道比較甜,比較容易入口。

來自福島的「蘭玉 純吟」

(2017/06/17)

阪神甲子園球場台灣日 台灣觀光協會聯合虎航向虎迷行銷台灣

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阪神甲子園球場

台灣觀光協會吉祥物『台灣喔熊』與阪神虎、西武獅吉祥物登台問候球迷

阪神甲子園球場於6月14日、15日阪神虎隊與西武獅隊的兩場比賽,聯合台灣虎航及台灣觀光協會大阪事務所共同舉辦「台灣日」活動。活動首日邀請1993年到1998年間曾在阪神虎擔任投手的郭李建夫開球,第二天則由虎航董事長張鴻鐘擔任開球,到場球迷有機會抽中虎航所提供的100張機票,為搭配活動場內販賣「台灣拌麵」、「珍珠奶茶刨冰」、「台灣芒果雪花冰」,讓球迷觀看球賽、感受台灣。活動首日,駐大阪辦事處處長陳訓養偕秘書黃美燕,在台灣觀光協會大阪事務所所長王紹旬陪同到場視察,並向擔任8月台北世界大學運動會棒球培訓隊總教練的郭李建夫問候致意。

駐大阪辦事處處長陳訓養(中)撥空到場致意,觀看郭李建夫開球。左起甲子園歷史館擔當宮脇明、虎航董事長張鴻鐘、右起台灣觀光協會大阪事務所所長王紹旬、現任開南大學棒球隊總教練郭李建夫。

台灣觀光協會與虎航在阪神甲子園球場MIZUNO廣場設置攤位贈送紀念品,吸引許多喜愛台灣的日本民眾及台灣球迷到來。民眾爭相與台灣觀光協會吉祥物『台灣喔熊』及現場擺設的巨大芒果冰、小籠包拍照留念。球賽開打前,郭李建夫特地在廣場露面,問候久違的阪神虎迷和專程前來的台灣球迷們。距上次來到甲子園已有10年之久的郭李建夫表示,可以再度回到甲子園來投球非常光榮。他告訴日本民眾台灣最大的特色是美食,歡迎大家到台灣旅遊。被問及對目前阪神虎隊的印象時,他說「投手陣容堅強,拿下優勝沒有問題」,讓台下的虎迷開心地拍手叫好。

球賽開始前,郭李建夫前往MIZUNO廣場露面。

台灣觀光協會吉祥物『台灣喔熊』與球迷互動

 

台灣觀光協會與虎航的攤位前圍滿民眾

 

熱愛台灣的日本球迷開心拿著巨大小籠包拍照留念

日本球迷樋口朋寿手持郭李建夫阪神虎隊投手時期照片到場,表示能夠再度看到郭李建夫投球非常高興。

來日旅遊的謝俊彥偕孩子前來朝聖、觀看球賽。

身穿台灣職棒兄弟隊球衣,手持郭李建夫阪神虎隊投手時期照片的日本球迷樋口朋寿說,「能再度看到郭李建夫投球的身影,非常高興」。來日旅遊,這一天帶著孩子準備入場觀賽的謝俊彥表示,特地選台灣日來朝聖,剛參加完甲子園巡禮,進到球場裡面,覺得整個球場的經營、保養做的真的很好,希望台灣球場也能像日本一樣。

阪神甲子園球場長代理向井格郎表示,去年首度舉辦台灣日活動,不論台灣國內或是在日本的台灣人圈都贏得熱烈反映,電影《KANO》上映後,甲子園歷史館的觀光客突破1萬5千人,去年、前年約有1萬7千多人前來,甲子園也在球季開幕同時準備了5000件阪神虎隊原創運動衫,贈送給購買虎隊觀戰票加甲子園歷史館門票的遊客,誠摯歡迎台灣的遊客到來。

為搭配甲子園台灣日活動、場內販賣台灣風味美食。

 

虎航董事長張鴻鐘(中)希望台灣日活動能夠繼續舉辦下去

虎航董事長張鴻鐘表示,前兩年與阪神虎合作都得到巨大回響,今年是第三次,也希望能持續下去。也是棒球迷的張鴻鐘說,其實自己有個很大的夢想,希望台日職棒能夠合作,組成日台職棒聯盟,如此一來雙方球隊與球員可以互相往來,帶動體育交流、觀光互訪,增進兩國人民對棒球的熱愛。

虎航目前每週從關西空港有14個航班飛往台北、3個航班飛往高雄,日本地區營業負責人松本知彥透露,提早訂位票價優惠較大,請關注官網促銷活動,歡迎搭乘虎航。

(2017/06/16   00:43)

台湾と佐賀を結ぶプログラムチャーター便が実現

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台湾と佐賀を結ぶプログラムチャーター便が実現 はコメントを受け付けていません。

 

台湾の台北・桃園空港と佐賀県・佐賀空港を結ぶプログラムチャーター便が実現し、6月12日、台湾の格安航空会社「タイガーエア台湾」の第一便が180人の観光客を乗せて佐賀空港に到着した。

当面は月曜日と木曜日の週2回台北から佐賀へ来る片道のみの運行となるが、8月からは片道週4便に増やし、年内にも定期便へ移行できるように準備を急ぐとしている。

台北~佐賀線の運航を開始したタイガーエア(タイガーエア台湾社提供)

就航を記念した歓迎式典では、地元から山口祥義佐賀県知事、石倉秀郷佐賀県議会議長、秀島敏行佐賀市長、金子健次柳川市長をはじめ、政界、経済界等から約40人が出席し、就航を祝うとともに台湾の観光客への期待をにじませた。

台湾側からはタイガーエア台湾・張鴻鐘社長、五福旅行会社・林廉駿総經理に加えて、戎義俊・福岡総領事(台北駐福岡経済文化辦事処処長)が出席した。

記念式典でテープカットをする関係者

台湾から佐賀への観光客は、韓国、中国に次いで多く、去年は33,000人と2012年の4倍に増えた。

張鴻鐘社長は「佐賀の街はとてもきれいで観光地も整備されている。のんびり日本を体験できることは台湾の人々にとって魅力的だ」と述べた。

山口祥義知事は、今日は張社長の56歳の誕生日でもあり、記念すべき日となるであろう事。台北~佐賀線は当面週2便からスタートするが、早い時期に週4便に増便し、更には定期便化を目指して努力したい事。今は狭い佐賀空港だが、将来、空港の近くで万国博覧会を開催したり、大型運動施設やマリーナなどの建設を予定しており、将来的な需要増を見込んで、滑走路や空港ビルなどの増設も視野に入れている事。本路線は必ず地域振興や経済の活性化に効果をもたらすと思われるので、皆様には大いに期待し、応援してもらいたいと締めくくった。

到着ロビーで歓迎を受けるタイガーエア台湾第1便の搭乗客(佐賀新聞社提供)

トラの手をまねた格好で記念撮影に応じる関係者(左から戎義俊・福岡総領事、張鴻鐘・タイガーエア台湾董事長、山口祥義・佐賀県知事、林廉駿・五福旅行会社総經理) (佐賀新聞社提供)

本便の就航により、プログラムチャーター便を含めて九州は長崎県を除く全ての県が台湾と航空路線を持つことになり、人の往来、文化の交流、経済的な結びつきが更に加速するものと期待される。

「日台鉄道観光フォーラム」開催!~友好の路線は海を越えて~

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日台間のさらなる鉄道交流に向けて話合う会合「日台鉄道観光フォーラム」が6月2日、愛媛県西条市総合文化会館で開催された。同フォーラム開催は今回が初めてである。同フォーラムは「日台観光サミットin四国」に合わせて開催され、主催の日本旅行業協会の田川博巳会長のほか日本側からは、観光庁の本保芳明参与、国際関係課の川口和哉課長補佐、愛媛県の中村時広知事、四国旅客鉄道の泉雅文会長、京浜急行電鉄の石渡恒夫会長らが、台湾側からは台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、台湾観光協会の葉菊蘭会長、台湾交通部観光局の周永暉局長、高速鉄路営業所の孫鴻文副所長ら合わせて約100人が出席し、今後の日台鉄道の交流に期待を示した。同フォーラムでは現在までの基調及び事例報告のほか、「更なる鉄道交流の拡大に向けて」をテーマに、東武トップツアーズの坂巻伸昭社長、江ノ島電鉄(以下:江ノ電)の天野泉社長、開発旅行社梁榮尭取締役、台湾鉄路管理局の鐘清達副局長がパネルディスカッションを行った。

パネルディスカッションの様子

同フォーラムは、台湾の鉄道が日本統治時代に建設された事により日本と台湾の鉄道はゆかりがあり、さらに日本と台湾の鉄道の発展プロセスが似ている事から、人材、技術、運営の交流を行い、ノウハウを共有する事で相互のレベルアップを図るとしている。また、近年ではスローライフが主流となり、鉄道に乗りながらゆっくり景色を見て楽しむなど、鉄道は単なる交通手段だけではなく、観光やコミュニケーションの一部となっており、相互のローカル電車の魅力を知る事で、観光客誘致に繋がっていくとの期待も込められている。

登壇者、日台観光の課題と期待に言及

基調報告で泉会長は、愛媛県松山駅と台湾松山駅は2013年10月友好駅協定の締結以来、日本人社員が台湾へ鉄道技術の研修などの交流を行ってきた事に触れ、今後も友好協定を持続し、交流事業を引き続き行っていくほか、さらなる鉄道交流に向け、ローカル線では「わざわざ乗ってもらう」をテーマに、アンパンマンなど個性的な電車を入れる事で台湾観光客を誘致し、同時に地方の活性を促進していくとしている。

また、江ノ電の天野社長によると、江ノ電と支線平渓線は2013年4月に観光協定を結んでより、一日周遊券の相互無償交換を実施し、約1万6000人の台湾観光客が日本で同周遊券を使用した結果となったが、日本旅行客はわずか1000人ほどだった事を報告した。これは、日本の交通チケットは高く、台湾観光客からすると「お得感」があるが、台湾の交通チケットはもともと安いため、日本人への効果が薄く、日本からのアウトバウンドには優待券以外のプロモーション活動を行わなければならないと主張。

台湾鉄路管理局の鐘清達副局長による基調報告

一方台湾鉄路管理局の鐘清達副局長は、台湾鉄道が1888年に開通してより130年が経ち、遺跡のようなレトロがたくさんあるため、今後は鉄道のリソースとして博物館などで歴史的文化遺産を受け継ぐ事も、観光客誘致に不可欠であると指摘。そのためにはメンテナンスのできる人材育成にも力を入れていくべきだと指摘し、「日本はメンテナンス力も高いため、今後は互いに連携を取りながらニーズに合わせ、協力していく事も必要」と強調した。

 

台湾一行、視察を通して愛媛文化に触れる

なお、通常毎年10月に行われる愛媛伝統の祭り「神輿の鉢合わせ」が今回の日台観光サミットに合わせて6月3日、特別開催され、台湾一行は神輿の鉢合わせの鑑賞、そして実際に鉢合わせの体験をしたほか、日月潭と姉妹締結している瀬戸内しまなみ海道を視察した。瀬戸内しまなみ海道のサイクリングを体験した周局長は、「日月潭とはまた違ったサイクリングが楽しめる。日月潭は湖で、しまなみ海道は海のイメージが強い。サイクリングしながら色々な発見ができ、サイクリングは生活と一体となっている。しまなみ海道でサイクリングする人は是非日月潭にも来てほしい」と誘致した。

台湾一行、神輿の鉢合わせ体験

愛媛県と台湾は同じ「松山」という地名を持つ事からゆかりがあり、今までさまざまな交流が行われてきた。愛媛県の中村時広知事は20年前に初めて台湾での松山空港に降り、その時同じ名前の空港がある事を初めて知った。そして、「『松山空港発松山空港着』の飛行機を飛ばしたい」との想いから行動を開始してより7年後の2013年10月、念願のチャーター便就航が実現した。それより毎年チャーター便の運航がされ、多数の観光客の好評を得ているとの事。そのほか、2011年11月には道後温泉と北投温泉、2013年10月JR四国松山駅と台鉄松山駅、2014年10月瀬戸内しまなみ海道と日月潭の友好協定が結ばれており、さらに今回の来日中であった同1日には愛媛県と台中市の友好協定が締結された。

しまなみ海道サイクリング出発前左から愛媛県中村時広知事、台湾交通部観光局周永暉局長、交通部観光協会東京事務所鄭憶萍所長

 

(2017/6/13)

日本台灣商會聯合總會南投縣參訪團 看見南投之美

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日本台灣商會聯合總會南投縣參訪團一行三十人從六月五日到七日三天,進行南投參訪,包括清境及日月潭等地,了解在地特色美食及蘭花,茶葉,竹藝品等產業。總會長林裕玲在七日率團至縣政府拜會縣長林明溱,林縣長希望未來透過日本台商聯合總會的平台能加強南投與日本的互動交流,在觀光農產等方面行銷宣傳,林總會長也說南投應發展深度旅遊,吸引日本觀光客增加停留日數,同是南投出身的僑務諮詢委員黃宗敏則說南投的農產,茶葉是日本人喜歡的伴手禮,透過台商向日本行銷,將南投的農產推廣給日本人知道。


左:僑務諮詢委員黃宗敏及日本台灣商會聯合總會總會長 林裕玲談南投參訪心得

南投是台灣唯一的內陸縣,觀光資源豐富,美食跟名產也多,但台灣遊客外,海外觀光客大都是蜻蜓點水,走馬看花的團體旅遊方式,難以對南投有深入了解,林明溱縣長希望,除了知名景點外,藉由這次參訪,讓日本台商更了解南投,幫助南投宣傳行銷到日本。

南投縣長 林明溱歡迎參訪團

此行同時拜訪集集鎮,就集集與千葉大多喜七月的國小生交流進行討論,鎮長陳紀衡為了努力與日方交流,主動加強日語,目前已能直接與日方溝通,參訪團員們都十分感動陳鎮長的用心。

右 林裕玲總會長與集集鎮長陳紀衡交換紀念品

日本台灣商會聯合總會林裕玲總會長則說,南投今年與日本千葉縣開始有互動往來,從農產,觀光的交流開始,將南投的好讓全日本知道,日本台商會盡僑界之力全力推銷南投,參訪團成員也建議縣府可透過中央各部會到日本行銷觀光,農產,相信透過官方民間的合作,能讓南投的知名度提高。
僑務諮詢委員黃宗敏認為除了南投之外,台灣還有很多縣市的觀光農產可以行銷到日本,明年希望組織一個更大的參訪活動,讓有心的僑商了解台灣,進而幫助行銷台灣,不只是日本的僑團,相信全球各地的僑胞都很願意盡自己一份力量來協助政府推廣台灣農業,經貿,觀光等,透過一個傳一個,一個帶一個的方式,讓世界各國從民間開始交流互動,帶動台灣各地方的觀光,農商外貿等,真正的行銷台灣。〈2017/06/13/09:42〉

參訪團參觀南投景點

日台交流複合施設「NIBUNNO」正式オープン

taiwannp10 Posted in 観光・美食
日台交流複合施設「NIBUNNO」正式オープン はコメントを受け付けていません。

 

泊まれるギャラリーをコンセプトとした日台交流複合施設NIBUNNO(ニブンノ)がこのほど東京都麻布十番に正式オープンした。同施設は、日本人と台湾人アーティストのギャラリーと宿泊施設をミックスさせた複合施設で、台湾国籍の李章聖オーナーの「日台のクリエイティブ業界の交流の場を作り発信していきたい」との思いから立ち上げに至った。同施設では、日本と台湾発のオリジナル作品を随時展示し、宿泊者に日本と台湾のクリエーションの魅力に直接触れる機会を創出するとしている。

NIBUNNNOを発案した李章聖オーナー

台湾と日本には優秀なクリエイターが多いのに対し、若者クリエイターの舞台が少ない事から、同施設の1階では、日本人と台湾人若手デザイナーの商品を販売し、さらに「想像力の中に住む」をテーマとした全2部屋の宿泊施設では、2階は日本人アーティストによってデザインされた部屋を、3階は台湾人アーティストによってデザインされた部屋を用意し、3か月毎にそれぞれクリエイターを変えるため、若手デザイナーが力を発揮できるチャンスがあると同時に、宿泊者にとっても3か月に1度違った空間が味わえるとの事。

台湾人アーティストによって上から半分をデザインされた部屋

さらに、5階のラウンジスペースでは、日台双方のアーティストの作品を展示するほか、地下1階のスペースではギャラリーの展示会を開いたり、クリエイティブイベントとして、日台相互のデザイン事情の交流会などを行っていくとしている。

なお、同施設の細かなインテリアの設計は「想像力を連れて旅へ」をテーマに、台湾国籍デザイナーの林唯哲氏によって行われた。旅行をする際に、単なる観光だけではなく、宿泊客に創造を連れて旅をしてもらいたいとの思いが込められている。

 

細かなデザインを担当した林唯哲氏

 

期間限定の「NIBUNNO(二分の)」

 

一方契約の事情から同施設は2020年の東京オリンピック後の取り壊しがすでに決まっている。4年後には更地に戻るという事を逆手に取り、同施設組み立て前を“1”、2020年を“0”とし、現在二分の一の状態であるという時の経過を「NIBUNNO(二分の)」と表し、また、もともと自動車の部品倉庫である同施設の各フロアを、床から1300mmを切り取って「解体途中」をイメージさせ、切り取られた上半分のみをデザインし施工した結果、解体ラインが床と天井のちょうど半分(二分の一)だったため、両方をかけて同施設名を「NIBUNNO(二分の)」とし、期間限定で、且つ二つの違う世界を味わう事ができ、ストーリー性がある施設となっている。

宿泊施設内観、一部屋4人部屋となっている

なお、同施設の大まかな解体デザインは、世界各国で実績を残してきた日本国籍の建築家虎尾亮太氏が務めた。虎尾氏によると、「解体をデザインする」をモチーフに進め、下半分の施工しない部分は白く塗り、残り上半分は変な形をしたコンクリートのもともとある性質を生かした事によりデザイン性溢れる施設となったという。「白とコンクリートの融合がクリエイティブギャラリーとして生きている」(虎尾氏)。

ラウンジではアーティストの作品を鑑賞しながら団らんスペースとなっている

同施設は昨年7月に解体を開始してより、今年2月に完工。3月1日にはプレオープンし、日本人のほか、多くの外国人の宿泊客を迎え、すでにリピーターもいるとの事。

(2011/6/11)

北阿爾卑斯國際藝術祭 自然與美食的藝術饗宴

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Felice Varini的作品
《聚落橢圓》,利用當地老屋進行創作(攝於2017/05/12)

以「水、木、土、空」四種自然元素為主題的北阿爾卑斯國際藝術祭「食與藝術之迴廊」,於6月4日起至7月30日在長野縣大町市登場,來自日本、台灣、俄羅斯、澳洲、義大利、芬蘭、美國等各國藝術家齊聚北阿爾卑斯山麓,共計展出38件作品,其中台灣的藝術家幾米和李蕢至也在這次參展行列中。

淺井裕介說明作品《土之泉》的創作理念,以當地的各色泥土作為顏料,在信濃大町的能源博物館進行繪畫創作(攝於2017/05/12)

國際藝術祭展區所在地大町市,位於長野縣西北部,西部則有海拔3千公尺的北阿爾卑斯山脈綿延,大町也是黑部立山山脈的登山口,拜得天獨厚的地形環境所賜,溫泉和自然美景在這裡隨處可見,是著名的觀光盛地。這次的藝術祭,便充分利用了大町市的天然環境,設置了「源流區」、「仁科三湖區」、「市街地區」、「東山區」、「水壩區」五大展區,38件作品就散佈在各區中,將藝術融入環境當中。

川俁正的作品《源汲·林間露台》位在建設中的廢棄物處理場旁,以喚起大家對環境的重視(攝於2017/05/12)

儘管大町市坐擁自然美景,但近年來卻面臨人口高齡問題,因此這次藝術祭目的之一,便是希望將當地生活文化傳達出去。對於藝術祭,當地居民也投入相當大的心力,許多藝術家的作品能完成都少不了他們的幫忙,如藝術家五十嵐靖晃便提到,作品中的結繩便是由當地居民與志工齊聚公民館共同製作;此次使用竹子作為素材的俄羅斯藝術家Nikolay  Polissky,也是居民在工作之餘協助下蒐集素材和搭建,才能順利完成作品。

Nikolay Polissky 的作品《竹波》利用展示所在地「八坂」以及附近村落的竹子作為創作素材(照片提供:北阿爾卑斯國際藝術節執行委員會)

五十嵐靖晃說明作品《雲結》創作概念(攝於2017/05/12)

 

除了藝術家的作品展示之外,「食」文化也是北阿爾卑斯國際藝術祭中很重要的元素,配合展期,大町市當地餐廳推出許多特製餐點,而在展出作品中,也有一件特別以「料理」作為主題的作品。

YAMANBA Girs・《休憩茶點的記憶》        展出地點:仁科三湖區-木崎湖畔

作品原名中的Okohiru指的是農作中休息時間的簡單餐食,這個作品藉由料理呈現出農村的飲食文化,由當地的媽媽所組成的YAMANBA Girls,希望把信濃大町好山好水中所出產的季節食材,透過鄉土料理介紹給更多人知道,因此以參展作品的形式,在藝術祭期間的週末和國定假日,以1500日圓的優惠價格提供給參加者。在這裡,邊享用美食還可以眺望木崎湖美景。為了避免撲空,別忘了提前預約。

YAMANBA Girls的媽媽希望將信濃大町的鄉土料理推薦給大家(攝於2017/05/12)

台灣藝術家參展

幾米・《我在大町遇見一本書》  展出地點:市街地區-大町名店街、大町市內

大町市當地原本就有「街中圖書館」的活動,在商店街設置書箱、募集舊書,再提供給民眾自行借閱,來到大町的台灣知名繪本作家幾米對這樣的活動很感動,因而創作出這次的作 品。以幾米的繪畫作品製作書衣,重新包裝街中圖書館所提供的書本與透過這次計畫從日本各地募集的二手書,並將大町名店街的身心障礙者資源中心改裝為書店,希望大家一同體會閱讀的樂趣。

幾米作品設置示意圖(圖片提供:北阿爾卑斯國際藝術節執行委員會)

大町當地的街中圖書館

李蕢至・《風之始》   展出地點:東山區-鷹狩山山頂

台灣的大地藝術家李蕢至,作品一向關注人、自然和環境的關係,多以自然素材進行戶外創作,這次在北阿爾卑斯國際藝術祭中,李蕢至使用了當地鷹狩山的木材和樹枝,創作出直徑約15公尺的作品,希望展現森林中的暴風景象,作品創作由台灣和日本的工作人員和志工共同協助。

李蕢至作品《風之始》 (pho to by Ts u y o s h i  Hongo) (照片提供:北阿爾卑斯國際藝術節執行委員會)

如何前往北阿爾卑斯國際藝術祭?

從東京出發:約4個小時

  • 由新宿站搭乘中央本線特急SUPER梓(Azusa)號到信濃大町站
  • 由東京站搭乘新幹線至長野站,再由長野站搭乘特急巴士到信濃大町站
  • 由新宿站搭乘白馬・安曇野-新宿線高速巴士到信濃大町站

從大阪出發:約4個半小時

  • 從新大版站搭乘新幹線至名古屋站後,轉搭特快信濃(Shinano)號至松本站, 再轉搭JR大糸線至信濃大町站

(2017/06/10)

探訪土佐歷史 享用日本第一美食

taiwannp9 Posted in 日本 — 観光
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舊名土佐的高知縣,是幕末英雄坂本龍馬的故鄉,拜2010年NHK大河劇《龍馬傳》所賜,坂本龍馬現在不只是日本人心中的英雄,不少台灣觀眾也同樣耳熟能詳。全縣70多萬人口的高知縣,在日本47個都道府縣中排名第45位,但因為得天獨厚的自然環境,造就出當地特有的飲食文化和歷史。

美食日本第一  高知特有皿缽料理

高知的美食不少,曾在旅遊網站Jalan的「擁有當地特色美食最多的縣」評選中獲得5次冠軍,因此高知喊出美食排行版日本第一的口號,希望吸引更多遊客。

爐灶下方以稻草燃起大火,炙烤鰹魚表面

當地特有美食「炙烤鰹魚」,是以稻草燃起大火,將表面烤過後切片,由於魚肉內部還是生的,吃起來就像生魚片,但卻帶有炭火香味。吃高知炙烤鰹魚不是沾芥末和醬油,而是和擺上蒜片和蔥花一同入口。除了海鮮,高知特有的土佐褐毛牛肉質軟嫩,同樣是不能錯過的一道料理。

炙燒鰹魚搭配蒜頭和蔥花一起品嚐

土佐褐毛牛肉質軟嫩

  高知有特殊的飲食文化,和日本其他地區有所不同。在高知的宴席中,以大盤子盛滿生魚片和各式菜餚,稱為「皿缽料理」。大盤端上桌後,大家再各自夾到自己的小盤中享用,而不像印象中的日式料理,餐點以多個小盤分別盛裝。

高知特有的皿缽料理,將所有菜餚放在同一個大盤子中上桌

對於喝酒,土佐也有獨特的「獻杯」文化,由晚輩將自己的酒杯斟滿後,再獻給前輩飲用,而前輩喝完之後,把酒杯還給晚輩後並斟酒,而高知居民也會在喝酒的時候玩遊戲,這一點似乎和台灣的飲酒文化有幾分類似。

龍馬的故鄉  幕末維新歷史之旅 

為紀念大政奉還150週年,高知縣於今年起3月起舉辦幕末維新博覽會,將展到2019年3月。博覽會會場遍佈縣內各區,主會場高知城歷史博物館中展出坂本龍馬的真跡書簡,同時坂本龍馬紀念館目前也在整修當中,預計將於2018年4月中旬開幕。

高知縣知事尾崎正直在高知觀光信息交流會中,親自向媒體推銷高知旅遊

若要前往高知,由東京的羽田機場或是大阪的伊丹機場出發,每天都分別有10班和6班飛往高知龍馬機場,因此由台灣旅客可先飛往東京或大阪,再轉搭日本國內航班;或者由桃園機場飛往香川的高松機場,再轉搭巴士或電車前往高知。

(2017/06/09)