教育組長林世英參加全日教連教研全國大會 宣導台日教育交流

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駐日代表處教育組組長林世英受邀在全日本教連教研全國大會中致詞,宣導台日教育交流

全日本教職員連盟(簡稱全日教連)於8月6日在山口縣下關市海峽產業會館舉行第34屆教育研究全國大會,來自全日本加盟教育團體代表約4百多人參加。日本文部科學省大臣官房審議官下間康行、參議院議員江島潔、、眾議院議員富田茂之及山口縣知事村岡嗣政出席,駐日代表處教育組組長林世英組長受邀在會中致詞。

 林組長致詞時表示,全日教連自1984年成立以來,積極推動台日教育交流活動,有33年歷史的中華民國日本教師訪華團於今年9月起籌備作業,強化教育交流。

 林組長說,目前教師工作繁雜,逐漸成為教育現場的重要課題,根據OECD(世界經濟合作組織)的調查,日本教師每週工作時間54小時,遠超過世界平均的38小時。同時,日本文部省的調查也顯示,國中小教師每日平均工作時間是11小時,其中5成的國中教師和3成的國小教師的工作時間是相當於過勞死標準。

第34屆全日本教連教研全國大會在山口縣下關市舉行

 針對這樣的情況,日本文部科學省中央審議會舉行學校工作方案特別小組會議,針對教師工作時間研擬對策,而台灣教師也同樣面臨相同情況,目前正研擬修正教師法相關規定。

 林組長也說,不僅培養兒童未來生活力是教育改革的重要方向,充實教師人數及改善教師教育環境也是必要的重點工作。他期待台日雙方針對教師工作環境議題,能互相切磋學習。

 對於台日高中生教育交流,林組長也表示,2016年雙方教育交流人數已超過4萬5千人,如山口縣立華陵高中前往台灣,彰化商業高級中學也訪問山口縣,年輕世代的交流會成為連結台日關係發展的重要因素。他也特別呼籲在場的日本教師代表,在教育現場成為台日教育交流橋梁,共同建立台日友好關係。

(2017/09/12)

著名漫画家の魚夫氏来日!イラストで台湾食文化伝える

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台湾カルチャーミーティング2017の第5回「小吃(屋台料理)から見る戦後台湾食文化のアイデンティティ-~台湾食文化の発展と多様性~」が9月8日、台湾文化センターで開催され、台湾の著名漫画家で、長年テレビコメンテーターとして活躍した魚夫氏がゲストに招かれた。魚夫氏は、自身の書いたイラストを交えながらトークし、台湾食文化を来場者に伝えた。

魚夫氏(中)・台湾文化センターの朱文センター長

現在台湾は屋台料理をはじめ、上海料理や四川料理、山東料理など、バラエティ豊富な食文化となっている。これは、内戦によって敗れた約600万人の中国国民党らが台湾に来た事により、本来ある台湾料理と中国大陸各地方の料理が融合し、独特の台湾料理が出来上がったという。

魚夫氏は、現在台湾で美食の定番と言われている“燒餅油條(台湾揚げパン)”や“四川牛肉麺”、“モンゴル焼肉”、などを挙げ、「これらは台湾人が、中国大陸の各地方料理を自分風にアレンジし、独特の味を作り出しているもの」とし、「実は中国大陸に行ってもこれらを食べる事ができない」と強調した時には、来場者は驚きで声も上がるほどだった。

魚夫氏は自身の描いたイラストで台湾食文化を伝えた

また、魚夫氏は、“蔥抓餅(ネギパイ)”について面白いエピソードがあると話した。ある台湾人が、中国大陸山東省に行った際、蔥抓餅のレシピを持って帰り、台湾の屋台で販売していたが、実はレシピとは異なる失敗作だったそうだ。しかし、あるアメリカ人が毎日通って食べに訪れ、のちにそのアメリカ人はニューヨークタイムズ(アメリカ新聞社)の記者だった事が発覚。後日発行された新聞に、「アジアで一番美味しい台湾料理」と蔥抓餅の紹介がされた事により、今の蔥抓餅が台湾で普及したという。

魚夫氏を招いた第5回カルチャーミーティングが開催

一方、近年の台湾では、日本食文化が発展している。この理由に対し魚夫氏は、「日本の食文化は進歩や多様化が速く、盛り付けにおいても工夫がされ、フォトジェニックな料理が沢山あるため、台湾人に好まれる」と主張。台湾人は日本統治時代、“生”で食べる習慣がないなど様々な理由から、日本食を受け入れなかったが、現在は時代の流れにより、台湾人食文化も変化しているという。

魚夫氏は、80年代後半より台湾の新聞社「中国時報」や「自立晩報」などで漫画コラムを連載したほか、近年では台湾各地の美食をめぐり、その歴史と店の物語を丹念に記録し、鮮やかなイラストとともにまとめた本も刊行している。魚夫氏がこれまで数多くの美食のイラストを描いてきたのは、美味しさを表現したいわけではなく、食の背景から、「台湾の食文化とは何なのか」を若い世代に伝えるためである。

なお、同10日にも、魚夫氏によるカルチャーミーティング2017が開催予定である。「日本統治時代の台北城内建築と懐かしい味」をテーマに、自身の建築イラストを用いて全く違った視点でトークする。

(2017/9/10)

台湾8族原住民、独自の手芸品をギフトショーで初展示

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台湾には現在16族の原住民が住んでいる。そして近年では、原住民族委員会により、原住民の伝統的文化を推進する働きがある。「原住民の文化や生活を日本人にもっと知ってほしい。原住民の作った手芸品を日本人に受け入れてほしい」(原住民族委員会経済発展処陳専門委員)。

台湾原住民が一堂に会し展示を行った

その目下、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第84回東京インターナショナルギフトショー秋2017」(会期:2017年9月6日~8日)が東京ビックサイトで開催され、「Ayoi(阿優依)~看見太陽(太陽を見る)~」と題した台湾原住民クリエイティブ館が設けられた。同館では、ブヌン族やタロコ族、ツォウ族など8族全15社が、独自の伝統手芸品を展示し、原住民文化を伝えた。なお、同委員会が台湾原住民の手芸品ブランドを一堂に会し、日本で出展を行うのは初めてである。

台湾原住民クリエイティブ館では8族の原住民ブランドを伝えた

スポーツメーカーとアミ族の伝統デザインをコラボレーションしたスポーツ用品や、タイヤル族伝統の“からむし”の糸を使用し、太陽の模様を織り込む製品など、それぞれが持つスタイルを展示する事で、原住民文化のアピール場となった。原住民によって、色の使い方、デザインなどが異なるほか、守り神とされる動物も相違するため、同館では多種多様な原住民文化に触れる事ができる。

スポーツのメーカーとアミ族のデザインがコラボレーションしたスポーツ用品を展示

 

また、伝統手芸品の製造過程を知ってもらうため、各原住民の職人たちが同館内で実際に製造も行っており、伝統手芸品におけるそれぞれ違った製造過程を間近で見る事で、より一層原住民の生活や文化の見識を深められる。

ツゥオ族は縁起物としているイノシシの彫刻品を製造

なお、陳専門委員によると、同館タイトルである“阿優依”はタオ語で歓迎や感謝を表すあいさつであり、原住民クリエイティブ館創設の指針であるという。そして“看見太陽”は、それぞれの原住民が常に太陽みたいに明るく元気である事から、同館に来れば来場者が「太陽を見る事ができる」との意味が込められているとしている。 

 

デザイン&エコ重視の台湾企業も一挙集結

 

一方、台湾貿易センター(以下:TAITRA)管轄の台湾パビリオンでは、デザインを強みとし、エコへの概念が強い企業など29社が集結した。

台湾パビリオン、今年はバルーンを使用し台湾をアピール

綺麗なガラス製品の展示もされていた

TAITRA日本事務所の呉俊澤所長は、「今年の展示品は日本のニーズに合うような小物が多く、中小企業への対応も柔軟である」と話し、羽佑有限公司に注目した。創立29年の同社では品質の良い化粧ポーチやカバンなどを製造している。自社販売は行っておらず、ANASUIやNOEVIRなど大手化粧品会社や雑誌社から依頼を受けて製造するのみだ。「台湾は市場が小さい」との理由から、これまでアメリカブランドと協力し、販売を行ってきたが、日本においては10年前より大手貿易会社を通し、すでに流通している。同社の張麗淳社長は今後の展開として、販売代理店を見つける事が日本市場拡大への近道だとし、2020年のオリンピックまでにアイデアを生み出し、日本のお店で販売を行っていきたいと話した。

羽佑有限公司は良質の化粧ポーチやカバンの製造を行っている

また、竹を使用した工芸品を販売している「VIREO LIFE」は、9つのお茶を飲むためのおちょこと、9つに仕切られたプレートをセットにした商品を発明し、2013年に台湾デザイン賞を受賞している。この商品はただお茶を飲んで楽しむだけではない。おちょこをひっくり返すと後ろには“〇”と“×”が記載されており、そのおちょこを、9つの仕切りプレートに乗せれば、幼少期に遊んだ“三目並べ”のゲームができるという。家族皆でお茶を飲みながらゲームをする事で、「暖かい家庭を作ってほしい」との思いも込められている。

2013年に台湾デザイン賞受賞したVIREO LIFEのおちょこセット

なお、この商品を生み出すヒントとなったのは、日本のホテルで朝食ビュッフェを食べた時だったという。同社デザイナーの丁崇恩氏は、食材を乗せる9つに仕切られたプレートを目にし、その2時間後には同商品を生み出したそうだ。また丁氏は、日本は木製品の文化が強い事に対し、「互いに良い部分を吸収し、今後は相乗効果で良い製品を生み出していきたい」と話した。

 

弘光科技大学の医学部と協力開発を行っている「無染工房」はエコを重視し、昨年から高山や田んぼの土で染めた枕カバーなどの製造している。土染めした後、高温殺菌をする事で、紫外線予防の効果もあり、快適な睡眠が取れるという。今後医学部との協力でも新しい商品開発をしていきたいとしている。

土染めシーツを開発、紫外線予防に良いとされている

(2017/9/6)

日台古典伝統芸能の融合、ついに実現へ

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高い企画・制作力を持つ日本古典芸能のアーツセンター「横浜能楽堂」。京劇・崑曲という台湾古典演劇に現代的要素を加え、作品の現代化及び文学化に挑戦してきた「国光劇団」。同二つの団体はこのほど、約3年間の制作期間を費やした日台合作公演「繡襦夢」を行う。日本と台湾にとって初めての試みだ。同公演はきたる2018年6月、日本と台湾のトップレベルの制作チームと俳優陣により、数百年の歴史を持つ二大古典芸能が境界線を越え、横浜能楽堂にて新時代の幕を開ける。

主演の温宇航・劉加后によるデモンストレーション

 

日台提携における課題を克服

 

「これまで視覚芸術、舞台芸術、音楽など様々な分野で数多くの日台提携をしてきたが、戯曲に関しては、身体の技芸や節回しなどの理解が求められるなど困難が多く、実現する事ができなかった。それでも挑戦してみたかった」(台湾文化センター・朱文清センター長)。

台湾文化センター・朱文清センター長「挑戦してみたい」

同合作公演の実現は、朱センター長が、伝統戯曲の日台提携における課題を克服すべき、3年前に横浜能楽堂の中村雅之館長に声をかけた事より始まった。中村館長は、能楽、球技芸能など日本の伝統芸能の脚本、演出など幅広く手掛ける有名プロデューサーだ。そして、中村館長協力の下、台湾で名が通る国光劇団とタッグを組む事となり、それよりは企画・創作・交流・共同制作を行ってきたという。

なお、同作品は、3段式で演出される。第一幕は台湾崑曲「繡襦記・蓮花」、第二幕は日本舞踊「汐汲」、第三幕は繡襦記と汐汲を題材とした日台の古典伝統芸能の融合。崑曲と舞踊の美学と文化の情緒を、「崑曲」と日本の「三味線」が合わさる事によって新しい世界が創作される。

横浜能楽堂のほか、豊田市能楽堂、さらに、台湾の台北台湾戯曲センター大ホールなどでの公演を予定している。

 

 

制作発表会に日台関係者ら集結

 

同合作公演に先立ち、作品制作発表イベントが8月31日、台湾文化センターで行われた。朱センター長、中村館長、国光劇団の張育華団長、崑曲俳優の温宇航・劉加后、三味線奏者の常磐津文字兵衛氏らが出席した。

同イベントでは、横浜能楽堂と国光劇団の業務提携の調印式行われたほか、温宇航・劉加后による同作品のデモンストレーション、関係者らによる対話が行われた。

業務提携調印式左から台湾文化センター朱文清センター長、国立伝統芸術センター国光劇団呉栄順主任、横浜能楽堂の中村雅之監督、台北駐日経済文化代表処の郭仲煕副代表

中村館長は、「異国古典芸能で共同制作を行う場合、各芸能の高いレベル同士でやらないと、ただやっただけに終わってしまう」と話したほか、同共同制作を通じ、日本舞踊や芸能を身に付ける事で、逆に崑曲の何か新しい発見に繋がるのではないかと考えたという。

異分野対話の様子

演出を担当した王嘉明氏は、古典芸能を同じ舞台に立たせるのは、互いがぶつかり合い、一瞬で壊滅に走るのではないか、と始めは心配していた事を明かした。また、共同制作や異文化交流の上で、要素と要素の間でぶつかり合いながら、問題解決する作業も行っていきたと話した。

一方音楽制作にも関わった常磐津氏は、数字譜(音符を数字で表す楽譜)の認識の部分で苦労したという。日本の三味線と台湾の笛で合わせても、キー(調)が合わなかったと話し、日本は「1=ド」としているが、必ずそうだとは限らない事を発見したそうだ。ある数字譜の法則を見つけてよりキーを合わせる事に成功したと話した。

三味線奏者常磐津文字兵衛氏(右)は数字譜について実践しながら教えてくれた

同作品のストーリーは、「過去の恋に縛られ成仏できずにいる亡者が、形見で想う人をなお、偲ぶ」というもの。主人公の老人が死ぬ直前、夢のなかで過去に愛した女性と対話をする。外見のみの合作だけではなく、心深くまで表現していくとしている。

朱センター長は、「このような正式な形になって、しかも自分が想像していた以上に良い方向に行き、本当に嬉しい」と喜びを語った。

 

(2017/9/1)

台灣高中生日本留學事業起步 交流協會率留日生訪代表處

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台灣高中生日本留學事業起步 交流協會率留日生訪代表處 はコメントを受け付けていません。


為了促進台日青少年的理解及培養新一代的知日人才,公益財團法人日本台灣交流協會特別提供台灣高中生十五個名額,留學日本一年的機會,八月二十九日下午,這十五名高中生跟交流協會理事長谷崎泰明一起來到代表處,拜會駐日代表謝長廷,由於這是交流協會主辦「台灣高中生日本留學事業」第一年,謝代表特別以自身留學日本的經驗跟同學分享,也感謝交流協會的美意,讓台灣的學子提前到高中就能有留學日本的機會。

謝長廷代表跟同學分享留日生活趣事

這一次來日本留學一年的高中生來自台灣各地,他們許多人不只是來過日本還學過日文,通過檢定,不過十五名學生中只有兩位男生,代表處教育組希望以後有更多男同學參與這項留學計畫,身為東道主的谷崎泰明也說除了學好日文外,更希望同學們多交朋友,要注意健康,他雖然不會說中文,但用日文說加油,鼓勵大家這一年充實度過。

交流協會理事長以加油勉勵第一屆留日高中生

在同學一一用日文自我介紹之後,謝代表特別用中文跟大家話家常,也聊到最新世大運的戰況,謝代表希望大家到地方學校後跟代表處聯繫報平安,要注意不要遺失證件,金錢,可以關注謝代表的臉書,知道代表處最新動態。

留日高中生與謝長廷 谷崎泰明合照

這一次前來日本留學的高中生,並不全分配是在大都會,從北海道到茨城,崎阜都有,除了學日文交朋友外,體驗日本高中多元的運動,音樂等社團生活及了解各地方的傳統文化,都是同學希望在這一年能得到的收穫,第一屆留日高中生計畫成效好的話,日後也許會有更多台灣高中生能參與,瞭解除了動漫,偶像之外,日本文化的更多風貌。〈2017/08/31/13:08〉

喜歡柔道的楊晉提問日本的學校社團狀況

台湾楽声合唱団、初来日公演〜ヴァイオリン奏者・蘇顯達氏も出演〜

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台湾楽声合唱団がこのほど来日し8月27日、台湾文化センターで演奏会日本ツアーの東京公演を開催した。同合唱団が日本で公演するのは今回が初めて。

台湾楽声合唱団は、台湾大学のEMBA合唱団(以下:EMBA)が発起し、台湾各地から合唱を愛する人々が集まり結成された合唱団である。美しい歌声を通じて、人と人の絆と愛を伝えていく事を趣旨に活動を続けている。昨年9月には初めて海外に赴き、アメリカのボストンとニューヨークで公演を行い、今回は2回目の海外公演となった。

当日のステージでは台湾代表民謡曲「望春風」や、日本で流行した「千の風になって」など約10曲を熱唱し、団員ひとりひとり奏でる歌声の美しさ、力強さに、会場は圧倒された様子だった。

台湾楽声合唱団、美しい歌声が会場に響き渡った

台湾大学名誉教授でEMBAの蔡揚宗名誉団長はあいさつで、「高みを目指しながら練習してきた。音楽を通して日台交流が深まる事を期待したい」と話した。

なお、同演奏会には、今年の3月まで台湾でEMBAに所属していた日本人の宮内なおみさんも駆けつけた。同合唱団がアメリカや日本で公演が叶った事に対し、「上手な合唱団は台湾にもたくさんあるので、この合唱団が海外で公演できるのは本当にすごい事。歌が上手、下手関係なく、ひとりひとり歌う事に熱心であり、その“情熱”がこの合唱団の強みだと思います」と、同合唱団についての想いを語ってくれた。

EMBAは歌により学生同士の交流を促進し、心身の教養を深めるため2003年に設立。2009年より現在に至るまで40回以上の公演を行っている。

一方、同合唱団以外に、台湾の有名ヴァイオリン奏者・蘇顯達氏も同演奏会に出演し、「月亮代表我的心」、「涙そうそう」など全7曲を披露した。蘇氏は、5歳の頃よりヴァイオリンを習い、フランス・パリの音楽学院を卒業した。ヴァイオリンから引き出す多彩な音色は世界でも認められ、現在まで33ヵ国での演奏が叶っている。

有名ヴァイオリン奏者・蘇顯達氏

なお、同演奏会は同28日には横浜華僑総会で、同30日には愛知県の中京大学での公演が予定されている。

(2017/8/28)

蔣進興氏、アミ族の音楽を日本に伝える

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台湾原住民馬蘭アミ族(以下:アミ族)で第二代馬蘭吟唱隊のリーダー蔣進興氏とそのメンバー滔滔がこのほど来日し、「蔣進興と馬蘭アミ族古謡の集い」を8月27日、台湾文化センターで行った。来場者全員と一緒に輪になって踊るなど、アミ族の伝統歌の楽しさや美しさを日本人来場者に届けた。

来場者全員が輪になってアミ族の踊りを楽しむ

アトランタオリンピックで歌が使用され一躍有名となった馬蘭吟唱隊初代リーダーの故・郭英男氏の長男である蔣氏は、アミ族の伝統を現代に受け継ぐため各地での公演活動に力を入れている唄い手だ。

当日ステージでは、故・郭氏が作曲した「拜把兄弟」や日本統治時代の曲など約12曲を熱唱。また、一緒に来日していた蔣氏の親戚も壇上に上がり、蔣氏の唄に合わせたアミ族の踊りも披露した。また、来場者は言葉がわからなくとも、アミ族の伝統曲の独特な音楽に魅了され、手拍子したり、一緒に踊ったり、常に笑顔が溢れていた。

 

アミ族の歌や踊りを披露した蔣進興氏(右)・滔滔

来場した40代女性は、「すごく楽しかった。現地だったらきっともっと迫力があるのだろうな。原住民の唄を聞きに現地に行ってみたくなりました」とコメント。

なお、蔣氏の今回の来日は、サラリーマンである品川真紀さんが5年前より原住民伝統古謡に興味を持ち、原住民について学んでいる際に蔣氏と出会った事がきかっけだった。品川さんによると、蔣氏がずっと日本での演奏を熱望しており、「どうにか台湾原住民の歌を広める架け橋になりたい」との思いから、日本で演奏できるよう手掛けたそうだ。前日26日には、大阪での公演も成功させている。

アミ族の踊りも披露した

一方蔣氏は、曲の合間にアミ族の風習についても話した。男性が女性の家に婿入りするため、父親との苗字が異なる事や、さらに無事を祈る際、お酒を飲む前に一口目はまず先祖の霊に捧げる儀式があるとし、演奏前にはその儀式も披露した。また、アミ語には「ありがとう」や「さようなら」などの言葉がなく、言葉が少ない代わりに歌や踊りで表現する文化があるという事なども伝えた。その通り、歌や踊りで日本人来場者がアミ族への理解を深めたイベントとなった。

(2017/8/27)

北一女和南山女籃訪沖進行交流賽

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駐那霸辦事處處長蘇啟誠夫婦(2排右5和右6)與訪沖的北一女籃球隊合影(照片提供:駐那霸辦事處)

台灣南山高中和北一女中兩支女子籃球隊於8月中旬暑假期間到沖繩進行交流賽。在沖繩縣籃球協會協助之下,訪日期間每天分別與沖繩縣內的女籃對進行密集比賽,駐那霸辦事處處長蘇啟誠也分別於18日和21日前往慰問選手,為學生加油打氣。

近年來沖繩和和台灣籃球隊互動頻繁,那霸高校女籃隊於2014年3月赴台和北一女等學校交流,北一女也在同年暑假回訪。今年3月系滿高校女籃隊赴台和南山高中等學校交流,此次南山高中也在暑假中回訪,而南山高中和松山高中也受邀參加沖繩市長盃籃球賽,互相切磋球技。

若手台湾ショートムービー監督らの映画祭、若者100人集まる

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「新鋭電影展-New Generation Film Festival」初開催!


TJL(台日友好連盟)は8月20日、東京C-Loungeで台湾の新進気鋭監督たちを集めたショートムービー映画祭「新鋭電影展-New Generation Film Festival」を開催した。当日は、日本と台湾の若者100人が集まるなか、台湾から、「ヴィーナスの逆襲」の顧明祥(Sean Ku)監督、「在場的質量」の陳詩涵(Chen Shihhan)監督、「東京コロコロ」の宋叡(Dean Sung)監督が参加し、各作品の上映とトークイベントを行った。同イベントが行われるのはこれが初めて。
イベント主催者の吳廷中(David Wu)はイベント開催について「ここ数年多くの映像制作者が日本で台湾のショートムービーを広めています、そこで、TJLも力になりたいと思い、これから定期的に『新鋭電影展-New Generation Film Festival』を開く事にしました。台湾オリジナルのショートムービーを流し、日本に住んでいる台湾人や日本人のみなさんに映画を通して台湾の文化や言語、映画製作者の考え方を知っていただけたらと思います」と思いを語っている。

イベント主催者の吳廷中(David Wu)


トークイベントでは、顧監督から台湾映画の未来について「今後もこのようなイベントを通して両国間の架け橋となれればいいと思う」とコメントがあったほか、陳監督からは、「この作品は私にとって一種のフィーリングで作りました」と自分の作品や台湾映画について語られた。なお、宋監督は「今回参加できてとても楽しかった。今後もさらに多くの作品を出していきたい」と、集まった日本と台湾の若者達へのメッセージを贈った。

若手監督らと主催のDavid Wu


会場に集まった若者達からは、「台湾人が実際に日本で苦闘している姿をリアルサイズで体感できた」といった感想が多く、有意義なイベントとなった。

トークショーの様子

台湾の音楽や文化を堪能「台ワンダフル」今年は無料開放で盛大に開催!

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スペースシャワーネットワーク(近藤正司社長)と出日音樂(葉湘怡代表人)は台湾若手の音楽や文化を発信するイベント「TAIWANDERFUL (台ワンダフル) Music × Culture Event」を8月18日、恵比寿リキッドルームで開催した。

台湾を代表するバンドCHTHONICのボーカルでありながら、台湾立法委員(国会議員)であるフレディの「台湾の若い音楽と文化を日本の人たちに知ってもらいたい」との思いに、台湾政府と日本企業からはスペースシャワーネットワークが賛同し開始した同イベントは今年で4回目の開催となり、多くの来場客を魅了した。なお、Musicの部の入場料は、例年有料だったのに対し、今年は無料開放した。これは主催者側の「無料にする事で、ファン以外の人たちも気軽に台湾の音楽に触れる事ができ、多くの人に台湾の音楽の良さを知ってもらいファンになってほしい」との思いも込められており、その結果、Musicの部が始まる4時間前には入口には行列ができていた。

同イベント出演者(左から舒米恩、米非、小球、小玉、魏德聖監督、陳恵婷、鼓鼓)

Musicの部では台湾エレクトロバンドMAGIC POWERのDJ担当「鼓鼓(グーグー)」とシンガーソングライターである「陳恵婷(フイティン・チェン)」が歌や楽器でのパフォーマンスを行ったほか、同イベント目玉企画である、台湾映画「52Hz I love You(52Hzのラブソング)」のメインキャスト4人(小玉・小球・舒米恩・米非)によるミニライブでは、最後には劇中歌「命運還是機會」を歌うなど会場を盛り上げた。

Musicの部、鼓鼓によるパフォーマンス

さらに、同キャストによるライブ終了後には、同映画の魏德聖監督も登場し、同映画が12月16日よりユーロスペースほか日本全国順次公開される事が発表された。

「52Hz i love You」監督キャストにより日本公開が発表された

一方Cultureの部では、台湾のさまざまなものの販売などが行われた。台湾で何気なく目にする文房具や雑貨などの販売を行った「フェリシティ」は、日本人にも親しみやすいものばかりを集めている、とした。また、ホームドラマチャンネルとアジアドラマチックにより、「スカパー!」で現在放送中や今後放送予定の台湾ドラマの紹介や、豪華な景品が当たる抽選会なども行われていた。

「フェリシティ」は台湾の文房具や雑貨の販売を行った

会場内で行われた抽選会、景品の中には豪華商品券も

なお、開始前には同イベントの記者会見が行われ、主催者と出演者全員が登壇し、ひとりひとり挨拶した。主催である台北駐日経済文化代表処の郭仲煕副代表は、「世界平和を構築する上で、“武器”より“楽器”。音楽は世界平和に貢献できると思う」と述べ、近藤社長は、「音楽や文化を通じて、それぞれの国の人たちが国境や言語を超えて交流する事に期待」と話した。

主催者と出演者による記念撮影

また、同イベント顧問でもある葉代表人によると、この4年間で20組以上の台湾歌手が同イベントに出場しており、これまでレコード会社の協力を得てアルバム制作などを行ってきたという。さらに、日本は、海外の音楽の受け入れが早く多様性があり、一方台湾の音楽は日本に比べてオープンであるため、それぞれの良さを刺激しながら今後は音楽制作を行っていくほか、日本ドラマや映画とのタイアップも考案しているとの事。

(2017/8/20)