台湾の音楽や文化を堪能「台ワンダフル」今年は無料開放で盛大に開催!

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スペースシャワーネットワーク(近藤正司社長)と出日音樂(葉湘怡代表人)は台湾若手の音楽や文化を発信するイベント「TAIWANDERFUL (台ワンダフル) Music × Culture Event」を8月18日、恵比寿リキッドルームで開催した。

台湾を代表するバンドCHTHONICのボーカルでありながら、台湾立法委員(国会議員)であるフレディの「台湾の若い音楽と文化を日本の人たちに知ってもらいたい」との思いに、台湾政府と日本企業からはスペースシャワーネットワークが賛同し開始した同イベントは今年で4回目の開催となり、多くの来場客を魅了した。なお、Musicの部の入場料は、例年有料だったのに対し、今年は無料開放した。これは主催者側の「無料にする事で、ファン以外の人たちも気軽に台湾の音楽に触れる事ができ、多くの人に台湾の音楽の良さを知ってもらいファンになってほしい」との思いも込められており、その結果、Musicの部が始まる4時間前には入口には行列ができていた。

同イベント出演者(左から舒米恩、米非、小球、小玉、魏德聖監督、陳恵婷、鼓鼓)

Musicの部では台湾エレクトロバンドMAGIC POWERのDJ担当「鼓鼓(グーグー)」とシンガーソングライターである「陳恵婷(フイティン・チェン)」が歌や楽器でのパフォーマンスを行ったほか、同イベント目玉企画である、台湾映画「52Hz I love You(52Hzのラブソング)」のメインキャスト4人(小玉・小球・舒米恩・米非)によるミニライブでは、最後には劇中歌「命運還是機會」を歌うなど会場を盛り上げた。

Musicの部、鼓鼓によるパフォーマンス

さらに、同キャストによるライブ終了後には、同映画の魏德聖監督も登場し、同映画が12月16日よりユーロスペースほか日本全国順次公開される事が発表された。

「52Hz i love You」監督キャストにより日本公開が発表された

一方Cultureの部では、台湾のさまざまなものの販売などが行われた。台湾で何気なく目にする文房具や雑貨などの販売を行った「フェリシティ」は、日本人にも親しみやすいものばかりを集めている、とした。また、ホームドラマチャンネルとアジアドラマチックにより、「スカパー!」で現在放送中や今後放送予定の台湾ドラマの紹介や、豪華な景品が当たる抽選会なども行われていた。

「フェリシティ」は台湾の文房具や雑貨の販売を行った

会場内で行われた抽選会、景品の中には豪華商品券も

なお、開始前には同イベントの記者会見が行われ、主催者と出演者全員が登壇し、ひとりひとり挨拶した。主催である台北駐日経済文化代表処の郭仲煕副代表は、「世界平和を構築する上で、“武器”より“楽器”。音楽は世界平和に貢献できると思う」と述べ、近藤社長は、「音楽や文化を通じて、それぞれの国の人たちが国境や言語を超えて交流する事に期待」と話した。

主催者と出演者による記念撮影

また、同イベント顧問でもある葉代表人によると、この4年間で20組以上の台湾歌手が同イベントに出場しており、これまでレコード会社の協力を得てアルバム制作などを行ってきたという。さらに、日本は、海外の音楽の受け入れが早く多様性があり、一方台湾の音楽は日本に比べてオープンであるため、それぞれの良さを刺激しながら今後は音楽制作を行っていくほか、日本ドラマや映画とのタイアップも考案しているとの事。

(2017/8/20)

第12屆台日學生會議召開 百位大學生齊聚東京交流意見

taiwannp9 Posted in 文化・教育, 日台 ー 交流
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第12屆台日學生會議在東京舉行,駐日代表謝長廷出息交流餐會鼓勵學生

第12屆台日學生會議於8月14日到21日一連八天在東京舉行,來自台灣和日本各50位大學生齊聚一堂,針對「觀光」、「留學」和「自然災害」等多項議題進行討論,15日在國立奧林匹克紀念青少年綜合中心舉行開幕典禮,當日晚間並舉行交流餐會,駐日代表謝長廷也特別到場鼓勵參與會議的學生。

由台日大學生跨校團體「日本臺灣學生會議」和「台灣日本學生交流會」共同舉辦的台日學生會議,由2006年起每年輪流在日本和台灣兩地舉行,今年為第12屆,過去約1千2百位台日大學生透過這項活動,互相交流文化和語言。參加的學生來自台灣和日本不同的大學和科系。

駐日代表謝長廷在交流餐會中致詞時表示,希望把前輩努力所建立的台日友好關係傳給這下一代年輕人。他也特別提醒來自台灣的學生,在國外要注意身體。謝代表在致詞後逐桌和大學生交談,關心他們的學業,並親切與學生合照。

由於今年活動是第12屆,教育組組長林世英也在開幕式中以「12」這個數字來鼓勵同學。林組長說,就像12生肖或12星座,12包含著輪迴和循環的意思、也是終點也是起點。他期盼台日學生會議的交流不是一次性的花火大會,而是生生不息的傳承、學習及行動。

駐日代表處教育組長林世英出席第12屆台日學生會議開幕式(照片提供:駐日代表處教育組)

台灣日本學生交流會代表劉睿晴過去曾經參加過兩屆台日學生會議,這次以代表身份參與,她認為這個活動可以和日本學生交流,讓日本同學了解台灣,並從中認識很多朋友,更能藉此增進日文能力。

駐日代表謝長廷(前排左4)和台灣學生幹部合照

日本台灣學生會議代表渡邊征良同樣也是第三次參加。她表示,很多台灣人了解日本的事情,但是日本人對台灣的印象可能只停留在芒果冰或小籠包。她在和台灣學生有接觸之後,更了解台灣人,也希望參與的日本學生在這次會議之後,除了觀光之外,能更認識台灣。

駐日代表謝長廷(前排右3)和日本學生幹部合照

百位台日大學生於活動期間在國立奧林匹克紀念青少年綜合中心和多摩永山情報教育中心進行議題討論和意見介紹,並在活動最後分組進行發表。活動中也安排學生前往日本富士山五合目和河口湖參訪。

(2017/08/18更新)

ワンコインで学ぶ台湾講座が開講

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台湾文化と台湾語がワンコイン(500円)で学べる講座がこのほど、浦和美園駅直結の埼玉高速鉄道SRカルチャースクールで開講した。

ワンコイン台湾講座が開設された

同講座では、「台湾語をちょっとかじってみたい」、「台湾旅行で話してみたい」という人を対象に台湾の食文化や、台湾旅行のすすめ、さらには台湾人と日本人の子育ての相違などさまざまな観点から台湾の文化・風習を中心に学びながら、内容に沿って簡単な会話フレーズも学んでいく。

開講初日である8月10日には、28人の生徒が集まり、予想人数を上回り急遽大きめの教室に移動するほどだった。来ていた生徒は、友達同士だったり子供連れだったりとさまざまだったが、みな「台湾のイベントやグルメだけではない文化や言葉を知ってみたい」という台湾に好印象を持つ人ばかりだった。50代女性は「台湾に一度旅行行った事があるが、必ずもう一度行きたいので、講座に通って、少しでも台湾語がわかるようになりたい」と話した。

なお、同講座は、日本生まれ日本育ちの台湾人の周東孝一さんと妻である李佳容さんが開いたもので、ワンコインという事で気軽に行けるのが特徴的である。

生徒みなで声を合わせながら台湾語練習

李さんは、「台湾文化を深く教えている講座があまりないので、試しにやってみようと思って始めた講座。まさかこんな大勢の人が来てくれるなんてびっくり」と話した。また、李さんによると、同カルチャースクールを運営している埼玉高速鉄道が協力的に宣伝を行ってくれているため、同講座についての問い合わせが多数あるとの事。

周東さんは、同講座は「月2回の半年間」との契約となっているが、生徒の要望によっては都内で開講するなど、今後の展開も考えているという。

「同講座を通して、台湾語でお礼を言えたり、台湾の友達が出来たり、日本と台湾の友好が深まれば嬉しい」(周東さん)。

なお、周東さん夫婦は、同講座のほか、基礎から教える中国語講座と日本在住の外国人の日本語学習をサポートする講座も同8月より開講している。

(2017/8/10)

33位教育部獎學金日本受獎生 9月赴台留學

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教育組長林世英與教育部台灣獎學金及華語文獎學金受獎生合影

教育部台灣獎學金及華語文獎學金今年共錄取33名日本學生,包含台灣獎學金20位和華語文獎學金13位,7月29日在駐日代表處舉行說明交流會,教育組組長林世英希望獲獎學生在留學期間遵守各項規定,並多交朋友讓自己成長。

 教育部所提供台灣獎學金針到台灣攻讀正式學位的外國學生,華語獎學金則鼓勵外國學生到台灣研習華語。今年日本方面共37人申請台灣獎學金,經書面審查及面試兩階段甄試後,共錄取20位,其中包含攻讀博士學位4名、碩士學位7名和大學學位9名。華語文獎學金則有40人申請,經書面審查甄試後錄取13名。

 當日說明交流會中,邀請台灣獎學金日本人留學生會顧問長谷部茂、副會長渡邊俊彥等受獎者與會,交流台灣留學經驗。

 教育組長林世英表示,近年赴台灣留學的日本學生日益增加,去年攻讀正式學位學生為1108名、華語生為4387名,其中獲得獎學金的學生分別佔留台學生的2%和0.32%,因此獲獎學生可說相當優秀,但未來是否獲得良好學習成果,則要視同學努力程度而定,期盼同學至台灣後也要繼續勤奮向學。

說明交流會情形

  林世英也提醒學生,留學台灣期間務必遵守台灣獎學金、學校和社會等各項規定,才能順利領取獎學金、完成學業。他也提醒學生於留學期間多交朋友,可以豐富自己的人生並藉此成長。

  教育組也說明簽證申請、獎學金支領、居留辦理和國民健康保險等相關規定,並依獎學金類型分為兩組交換意見。學生就課程選修、簽證辦理及生活起居等面向互相交流,覺得獲益良多。

獲獎學生將於今年9月赴台留學

   獲得教育部獎學金學生將於今年9月起至台大、政大、台灣師大和成大等10所學校就讀,教育部華語文獎學金受獎生則將前往台灣師大、成大和中山等7所學校學習華語文。

(2017/08/09)

4都市合同展覧会「南台湾、新体験」開幕、初日記者会見には県長市長出席

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南台湾4都市(台南市・高雄市・屏東県・澎湖県)の地方自治体及び台湾交通部観光局主催の合同観光展覧会「南台湾、新体験」が8月8日から13日まで、東京千代田区mAAch ecute(マーチエキュート)で開催されている。

同展覧会では、飲食と生活の分野において南台湾4都市それぞれの特産品や、特徴のある小物雑貨など、ローカル文化が反映された約100点を揃え、南台湾の風土と人情の魅力を来場者に伝える。

各エリアごとに特産物や小物の展示されている

なお、高雄市・呉宝春麦方のパンや澎湖県のサボテンケーキ、屏東県・福湾荘園のチョコレート、台南市の楊士毅氏による「幸福風向雞(幸せの風見鶏)」の切り絵作品など、今回初めて日本出展となった品物も数多くあり、同展覧会において日本人のまだまだ知らない南台湾のプロモーションを図るとしている。

福湾荘園のチョコレートは日本初出展

展示会のほか、12日と13日の2日間に渡り、台湾に精通する4人の専門家として、カメラマンの川島小鳥氏、作家の青木由香さんと片倉佳史氏、さらに建築家である渡邊義孝氏を招いた講演も予定されている。

南台湾についての本もズラリ

なお、初日の8日には、同展覧会オープニング記者会見が開かれ、高雄市の陳菊市長、台南市の頼清徳市長、屏東県の潘孟安県長、澎湖県の陳光復県長が出席し、それぞれ都市の魅力をPRした。

記念撮影(左から台南市の頼清徳市長、高雄市の陳菊市長、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、屏東県の潘孟安県長、澎湖県の陳光復県長)

頼市長によると、南台湾には3つの魅力があるという。始めに、南台湾には台湾の持ち味がある事に言及し、同展覧会ではその台湾人の持ち味やライフスタイル、文化溢れる特産品の展示がされているとした。さらに、南台湾はグルメの資源であるため、南台湾で食べるものは、一番新鮮で美味しく、そして安く手に入るという。最後に南台湾は景色が綺麗であると述べた。

一方高雄市の陳市長は、南台湾はお米や果物など台湾の農業において重要な場所だと強調。陳市長は、「日本人観光客が台湾南部に訪れる際は、『1日ファームツアー』を案内したい」とした。

なお、台南市親善大使としても活躍している女優で作家の一青妙さんが同記者会見の司会を務めたほか、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、国分寺市の内藤達也副市長、仙台市の西澤啓文市議会議員も出席した。

高雄前市長である台北駐日経済文化代表処謝長廷代表(左)・台南市親善大使一青妙さん

以前高雄市長を務めていた謝代表は「南台湾に台湾本来の味わ­いが多くつまっている事は確かである。本当の素晴らしさとグルメの美味しさを感じるためには、現地に出向いて体験してほしい」と述べた。

澎湖県の陳光復県長自ら展示の説明

 

(2017/8/9)

48年続く子供たちの日台交流

taiwannp12 Posted in 文化・教育
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台湾の子供たちを北九州市のホームステイに迎える対面式が8月3日、台北駐福岡経済文化辦事處(戎義俊處長)で行われた。

福岡県の北九州青年会議所(北九州JC:棟久裕文理事長)と台湾の台北市国際青年商會(台北JC:葉家彰會長)は1970年に姉妹締結以来毎年交互に両国の児童をホームステイに「受入れ」「送出し」を行ってきたが、今年は北九州市側が受け入れる番で、台湾から10人の子供たちが来日した。

台湾と日本の子供たちの対面(前列左から葉家彰會長、戎義俊處長、棟久裕文理事長)

この事業はIFP(インターナショナルファミリープロジェクト)として、1970年以来48年間毎年途切れることなく実施しており、これまでのプロジェクトの参加者は1,000人超。昨年はプロジェクトの内容が評価されて西日本国際財団アジアKids大賞を受賞した。子供たちが言葉の壁を乗り越えて、食事や共同作業を通じた交流で、相互の歴史・文化・風習などの相違点を体感し、他国への興味を深めると共に、自国の良さに気づき、相手との友情を育むなど、豊かな国際感覚を養うことを目的としている。

対面式で挨拶した戎義俊福岡辦事處處長は、48年間もの長きにわたってこの事業を継続している両JCの苦労をねぎらうとともに、子供たちやホストファミリーに向けて「縁は異なもの味なものと」いう諺を引用して、人と人、地域と地域、国と国との間は、小さな微々たるきっかけから育った友情で強く結びつくこと。小学生の頃からこのような交流の機会を持つことは非常に貴重な経験となり、必ずこれからの人生の役に立つはずだと述べた。

子供たちとそれぞれのホストファミリーの対面

北九州JCの棟久裕文理事長は、台北JCの関係者とIFPキッズの子供たちの来日に歓迎の意を表するとともに、子供たちにはこの6日間を楽しみ、出会った人々との絆を深め、学んで欲しいこと。また、ホストファミリーには、お世話をよろしくお願いしたいと述べた。

台北JCの葉家彰會長は、今回福岡辦事處がこのような対面式の場を用意してくれたことにまず感謝し、次いで台湾から参加した子供たちには、このイベントを通して日本の文化を体験して欲しいこと。ホストファミリーの心も同時に感じてもらいたいこと。素敵な思い出をたくさん作って欲しいと述べた。また9月9日には台北JCが60周年の記念式典を行うので、多くの方に台湾へ来てもらいたいこと。このような交流を通じて両JCの絆が続いていくことを望むと結んだ。

第48回IFPの日本側団長の藤井 亮氏は、まず受け入れてもらうホストファミリー並びに送り出してくれた台北の方々に謝意を述べるとともに、子供たちに対して、今回のテーマを「友情の輪」としていること。5泊6日の期間に、面白いことだけでなく、「オヤッ?」と思うこともあるかも知れないがそれらのすべてを含めて「最後はみんなで大きい友情の輪を作ろう!そしてこのような素晴らしい出会いを作ってくれたお父さん、お母さんに感謝しよう!」と呼びかけた。

日本側IFP団長の藤井 亮氏(左)と台湾側団長の儲喩如氏 (右)

台湾側団長の儲喩如氏は、自分がIFPに携わって8年目になるが、このような正式な対面式は初めての経験であり、これを用意して頂いた関係者への深い感謝を示すとともに、ホストファミリーや北九州JCの仲間と一緒に子供たちの一生の思い出と、絆を作って行きたいと述べた。

対面式の最後は、子供たち同士で美味しいお弁当に舌鼓み

 

昼からZOO~っと「ズーラシア夜市」!動物園に台湾が登場

taiwannp10 Posted in 文化・教育, 日台交流
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よこはま動物園ズーラシアのころころ広場に、休日(土日祝)限定で台湾の“夜市”が登場した。同イベントは毎年夏季に開催しているナイトズーラシア(閉園時間を通常の16時半から20時半まで延長し、夜の動物たちを特別公開)の一環で行われ、8月5日から27日の休日13時より開催される。

横浜動物園ズーラシアに台湾夜市が登場

同動物園と台北市立動物園は昨年10月、動物管理及び動物学に関する知識・技術交流や野生動物と生物多様性の保全を進める事を目的とした持続的な協力関係(パートナー動物園)を構築するための覚書を締結し、同企画はその1周年を記念したイベントである。

特設スペースに展示されたパネル写真は台北市立動物園より提供

ころころ広場では、台南式魯肉飯や小籠包などのグルメや台湾雑貨の販売がされているほか、台湾伝統文化である“花布”を使用した装飾や、台湾の「迪化街」にある創業102年の老舗提灯屋から調達した提灯での演出は、まるで台湾夜市をイメージさせた。

台湾料理有名店「光春」のフードトラックで販売された台南式魯肉飯

特設ステージではさまざまなパフォーマンスが行われる

台湾雑貨を販売している「台湾好子」は、花布を使用したエプロンやバックを日本のデパートや駅の特設スペースでの販売を主にしており、蔡倍賢社長は、「動物園での販売は初めて。いつもと違う雰囲気なのでこのような経験ができて嬉しい。家族連れが多いので、大きいバックを求める方が多い」とコメントした。

「台湾好子」は花布を使用した雑貨を販売

一方特設ステージでは、二胡奏者の酒井和嘉子さんや、里地帰氏などほかアーティストが日別で登場し、さまざまなパフォーマンスで会場を盛り上げてくれる。

さらに、台湾の物園に関するクイズに答える「クイズラリー」も実施し、3問以上答えて特設ゴールにクイズラリー専門用紙を持っていくと、抽選で台北市立動物園のノベルティが貰える。

クイズラリーに参加した親子。台北市立動物園のノベルティをゲット

よこはま動物園ズーラシア事業推進係の佐野太一係長によると、同イベントに際し、クイズラリーのプレゼントに使用したノベルティや、ゴール付近のパネル展示資料などはすべて台北市立動物園から提供されたものだという。佐野さんは、「今後も両園交流を続け、珍しい動物の交換などを行っていきたい」と話した。

よこはま動物園ズーラシア事業推進係の佐野太一係長

小籠包のフードトラックは昼間から行列ができていた

(2017/8/7)

僑胞聯誼學習新天地 大阪中華總會文化中心正式開幕

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大阪中華總會召開106年度會員大會

大阪中華總會於7月19日召開106年度會員大會暨文化中心開幕儀式,駐大阪辦事處處長陳訓養、僑務組長黃水益、大阪中華學校理事長連茂雄、校長陳雪霞列席觀禮。會長洪勝信表示,文化中心備有茶水、中文圖書、影片,歡迎僑胞多來走動。

會長洪勝信重申支持政府、致力台日友好的決心。

駐大阪辦事處處長陳訓養讚揚大阪中華總會是僑社楷模

會員大會上,洪勝信向會員重申該會不分黨派,堅定支持中華民國政府,報告日前陪同30名大阪府議員訪台參訪成果,說明大阪中華總會會館2樓經過整修,本日正式開幕,以「文化中心」面貌提供僑民、日本友人使用。

陳訓養推崇該會在會長洪勝信帶領下,每年舉辦春節祭及雙十國慶祝賀會,更設立文化中心,為連繫橋心及促進僑界發展、台日關係貢獻卓越,堪稱僑社楷模,並代表政府感謝洪會長及蔡伸雄副會長捐贈獎助學金,幫助清寒優秀的在台僑生。

副會長蔡伸雄介紹理監事及三位新理事、副會長黃律人會務報告及副會長顏陳詒修行財務報告後,大會在掌聲中圓滿結束,全體移師2樓參加文化中心開幕典禮。洪勝信介紹文化中心主任蔡元良,並歡迎大家踴躍提出建議,讓文化中心發揮最大功能。

大阪中華總會文化中心主任蔡元良表示將竭盡心力,讓該中心成為僑民學習、聯誼好去處。

去年剛從駐大阪辦事處榮退的蔡元良表示,增進僑界和諧與團結一直是大阪中華總會努力的目標,文化中心的成立可說是這個夢想的實現,相信也是僑民們期盼已久的。他將以多年僑務工作的經驗為佐,全力以赴,竭盡心力繼續為大阪地區僑胞服務,未來文化中心不只是僑民休閒的好去處,也將舉辦中國語教室等講座及各種活動,歡迎其他僑團使用,共謀僑民福利。

文化中心內設小型圖書室(照片僅為部分藏書)

文化中心隆重開幕,今後大阪地區僑民多了一處聊天喝茶的好去處。

文化中心開幕、吸引許多僑民到場。

大阪中華總會文化中心主任蔡元良(右)及協助該中心營運的大阪中華學校理事長連茂雄(中)、校長陳雪霞

與會來賓紛紛獻上祝賀,陳訓養認為除了僑胞,相信文化中心也能吸引許多愛台人士匯集,成為聯誼互動的好場所。贊同文化中心構想,共襄盛舉協助營運的大阪中華學校理事長連茂雄表示,僑委會等官方之外,由僑會所設立的文化中心堪稱日本、甚至可能是全球的創舉,該中心的發展令人期待。

(2017/07/24 )

湾生が集まる同窓会「関東地区基隆会」、49人が出席!

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湾生が集まる同窓会「関東地区基隆会」、49人が出席! はコメントを受け付けていません。

 

「湾生である私は台湾人として生まれた。台湾で死ねれば本望である」(関東地区基隆会渡辺行忠世話人代表)。

武石道男さんのハーモニカに乗せて全員がふるさとを合唱

湾生とは、1895~1945年に台湾で生まれ台湾で育った日本人を差し、その湾生が集まる同窓会がある。それが「関東地区基隆会」。現在日本に残っている数少ないの湾生の会である。このほど7月20日、ホテル・グランドアーク半蔵門で第21回を迎えた。

乾杯の様子

もともと基隆にあった日清小学校の同窓会が基となってできた同会だったが、湾生が高齢化などを原因に激減している現状を受け、基隆全体の湾生が集まる会となり、そして現在では花蓮など異なる地区出身の湾生や、台湾に関わる人なども集まり、今年は基隆出身の湾生24人のほか全体で49人の出席が叶った。同会の渡辺世話人代表は、「毎年このように湾生の同窓会を行っているのは同会だけであり、誇りに思う。この先3年4年とずっと続けていきたい」と話した。

渡辺世話人代表はカラオケでトルコ行進曲を披露して会場を盛り上げた

湾生のメンバーは、当時の基隆の地図を見て懐かしんだり、同級生と昔話で盛り上がったりカラオケをして団らんした。中には50年ぶりに同級生との再会するメンバーもおり、会場が終始笑顔に包まれていた。

歌詞を一生懸命見ながら「基隆市歌」を歌う湾生

また、会場に置いてあった資料の中には、当時の会社名簿も置いてあり、自身の親の会社名が大きく取り上げられているのを発見した山澄庸子さん(89)は、「家に帰って亡き父に報告します。今日同会に参加して、この事を知れて本当に良かった」と涙ぐみながら話した。

幼稚園からの同級生だった山澄庸子さん(左)・中村嘉郎さん

湾生のメンバーによると、終戦後、中華民国政府の方針により強制送還、つまり日本に「引揚げ」となってからが壮絶な戦いだったという。台湾時代どんなに地位が高くとも、会社を起業し財産を持っていたとしても、この「引揚げ」により、基隆港から船に乗る際、リュックサック1つと1000円のお金しか持つ事が許されず、日本での生活は想像を超えるものだったそうだ。その壮絶なる時代を皆で生き抜いた「湾生」は、現在の日本にとっても大切で貴重な存在なのである。

当時の資料を真剣に見つめる川崎徳二さん

なお、同会には台湾協会の森田高光理事長や、女優でエッセイストの一青妙さん、さらに湾生のドキュメンタリー映画の監督として知られる林雅行監督など多数の来賓も出席した。

台湾協会の森田高光理事長あいさつ

一青さんは「会員皆が基隆を愛している。この会をどうか多くの日本人に知ってほしい」と話した。また林監督は次作として、「心のふるさと」と「湾生いきものがたり」の二本立てを制作中で、年明け2月か3月には映画館での上映ができるよう準備を進めているという。

台湾の話しで盛り上がる一青妙さん(左)・林雅行監督

 

(2017/7/20)

台湾大学生ら、日本食品の安心安全について見識深める

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日本台湾交流協会と中華経済研究院が共同で実施するプログラムの一環として、台湾の大学生及び大学院生30人がこのほど訪日し、日本の「食」に関する取り組みへの理解を深める事などを目的とした1週間のプログラムを行った。その成果報告会が7月19日に行われ、同プログラムで得た日本の食品安全と食育対策に対する見識を台湾人に深めていく事を目標に定めた。

プログラム参加学生と関係者で記念撮影

学生らは、同プログラム終了後のアクションプランとして、FacebookやSNSの「日本旅行」のページでプログラム中に感じた事や印象、写真などをアップしたり、拡散していく事で、日本食品が安全である事を発信していく模様だ。

学生によると、東日本大震災による福島の原発事故によって汚染された土地を浄化するため、農林水産省は土地を入れ替えたり、果汁の皮を少し削ったり、カリウムの肥料を水底にいれセシウムの吸収を抑制するなどし、災害後の日本政府が積極的に再建や土地保護に力を入れている事から食品が安全であるとの印象を持ったという。また、食品メーカーのカゴメは食品に対する取り組みが非常に厳しく、一番の基礎であるトマト農家に技術者を派遣して、アドバイスを行っているとの事。さらに、日本の食品には全てどこで生産されたかの情報がしっかりと記載されている事で、消費者の信頼を得ている事などを報告した。

学生によるワークショップ報告「日本の安全を台湾人に発信します」

参加した中山大学の研究生高嘉駿さんは「同プログラムに参加して、日本食品の安心安全の見識を深める事ができた。また、ホームステイをした時には、日本の高齢化問題が深刻であると感じたが、農業体験をした事で彼らは努力してブランドを守ろうとしているのだという事に実感した」と話した。また、国立政治大学で日本研究をしている王璻涵さんは、「台湾にいる時は日本食の安心さや安全の情報が少なかったが、同プラグラムに参加した事で、新しい情報が入ってきた事は本当に良かった」とコメントした。

左から高嘉駿さん、王璻涵さん、何思慎団長

なお、同プログラムは日本国際協力センター(以下:JICE)が主催の日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム学生による「JENESYS2017」の一環として行われ、報告終了後には、JICE国際交流部の川越寛之部長が、学生に終了証の授与を行った。川越部長は、「日本の被災地の輸入制限がある中、台湾人に日本食の安全を理解してもらえた事はとても良かった」と述べ、学生らの今後のアクションプランにも期待を示した。

JICE国際交流部の川越寛之部長が学生に修了証を授与

また、団長を務めた輔仁大学の何思慎教授が団長総括を行ったほか、同報告会には、華経済研究院東京事務所の洪宜民所長、日本台湾交流協会の柿澤未知総務部長も出席し、講評を行った。

中華経済研究院東京事務所の洪宜民所長による講評

なお、学生らはプログラム期間中、厚生労働省主催や農林水産省主催の講義への参加、放射能検査場や企業の視察、さらには日本大学の学生らと交流を図り有意義な時間を過ごした。

(2017/7/20)