台湾青年団体が「高雄短編映画リレー上映会」を開催

taiwannp12 Posted in エンタメ・スポーツ, 日台交流
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日本在住の台湾青年団体が東京、名古屋、神戸、福岡の4都市で開催する「高雄短編映画リレー上映会」のトップを切って12月9日、TKPガーデンシティ博多駅前で最初の上映会を行なった。福岡の主催者は九州台湾商工会青年部と葛瑪蘭(カマラン)福岡読書会で、台湾系企業2社が協力した。

上映したのは「エリーゼのために」、「警備員の死」、「ミッドナイト・ダンス」の3作品。

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高雄短編映画リレー上映会のパンフレット

師走の金曜日という慌ただしい中にもかかわらず、用意した30席を超えて補助椅子を用意するほどの盛況で、まず「エリーゼのために」と「警備員の死」の2作品が連続して上映された。

「エリーゼのために」は、題材のメロディーがバックに流れる夜市で女性と知り合った男が現実と幻想の狭間で彼女を追いかけるというもので、若年層以外にはやや難解なストーリー。

「警備員の死」は、フランスの傭兵として戦場を経験するうちにゲイになって台湾に戻った青年が軍隊や警察などの公職に就けずに民間の警備員となり、職務中にビルから転落死する物語。死の原因がホモセクシュアルの悩みにあるのか、それと違うのかを観客に推測させるものであるが、台湾社会で法的に認めるかどうかの議論にまでなっているホモセクシュアルの問題を劇中のTVトークショーまで動員して問いかけている。

この2作品について高雄市電影館の蔡閔丞氏が若干の解説を加えたものの、年配の観客にはなお消化不良の感が否めないように見えた。

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高雄市電影館の蔡閔丞氏が解説

続いて上映された「ミッドナイト・ダンス」は、ビール会社の販促用の制服を着て居酒屋で働く派遣会社の女性が元カレと別の女性のデートに出くわしたり、酔客に絡まれて騒ぎを起こすところからストーリーが始まる。本人に責任を問えないようなちょっとした不運がいくつか積み重なって結局は仕事をクビになって夜の港町を酔ってさ迷う。様々な思いが去来する中で歩き疲れるうちに、魚スープを作ってくれる店に行きつき、そこに居る子供の姿と小さいころに飲んだスープの味がないまぜになって、守り育ててくれた親を思い出し、次第に心の中に自分自身を取り戻していく。映画は制服を捨てて自由になった彼女が社交ダンスの教師になってルンバを教えているところをエンディングシーンにしているが、習っている生徒の中に魚スープを作ってくれた店の主人が混じっているところが、なぜか観客にホッとする安堵感を与えている。

この映画の陸慧綿監督は「人間が身体や心に纏う様々な制服が自分の自由を奪う因になっており、それを脱ぎ捨てることによって自身が持っている才能や力を発揮できることを、この映画から感じ取ってもらえれば嬉しい。魚市場の水槽にバンドでツメを縛られたカニやロブスターを登場させたのもそのための演出の一つ」と語った。

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映画のねらいを語る陸慧綿監督(右)

上映後の座談会で、視聴者との掛け合いを交え、自身の経験を笑いながら話す陸監督の巧みなリードは、映画のストーリーへの理解をさらに深め、観客の大きな拍手を生み出した。

最後は陸監督を真ん中に、最後まで座談会に残った人々が記念撮影をして全国のトップを切った福岡の上映会の幕を閉じた。

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陸慧綿監督を中心に記念撮影

 

 

 

【灣生回家】大阪映後交流場面熱烈 盼更多台日情感交流故事被挖掘、加深台日關係

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映後交流會上熱烈的氣氛讓導演黃銘正幾乎落淚。

映後交流會上熱烈的氣氛讓導演黃銘正幾乎落淚。

國片「灣生回家」今年3月受邀參加大阪亞洲影展時榮獲最佳觀眾票選獎,影展期間即一票難求,日本影迷引頸期盼下,繼本月12日東京首映造成轟動,26日在大阪シネ・リーブル梅田正式上映,一百多個座位全數售罄。導演黃銘正特地從台灣趕來,與片中人物三位灣生冨永勝、家倉多惠子、 松本洽盛一同出席映後交流會,期待日本觀眾透過這部紀錄片更加認識台灣、加深台日友好情誼。

左起導演黃銘正、灣生冨永勝、家倉多惠子、 松本洽盛問候觀眾

左起導演黃銘正、灣生冨永勝、家倉多惠子、 松本洽盛問候觀眾

電影結束後,滿場的觀眾以熱烈的掌聲歡迎黃導與三位灣生。松本洽盛表示這部電影讓埋藏在台日歷史深處的灣生的存在,得以見到光,台日雖無邦交,兩國人民的交流向來友好,希望這部電影能讓大家多少了解為什麼台灣人會如此親日?為什麼我們灣生對台灣懷抱如此深刻的情感? 為什麼日本人到了台灣都會愛上它?希望這部片子能成為大家探索這些問題的契機,進而深入了解台灣的歷史、台灣人的心,讓台日友誼更加堅固。家倉多惠子則表示,去年這部片子在台灣上映時獲得許多年輕人的共鳴與感動,很高興日本上映能吸引這麼多觀眾到場,她認為電影結束應該會是另一個開始。高齡90歲的冨永勝向大家說起片中也提及的有關雪的往事,幽默可親的人格特質引得全場笑聲連連。

導演黃銘正希望觀眾從影片感受台灣與日本交會的原點

導演黃銘正希望觀眾從影片感受台灣與日本交會的原點

導演黃銘正向觀眾說明三位灣生都是非常有魅力的人,他們的智慧、耐心、所經歷的事情非常吸引人,他認為灣生應該是台灣非常重要的文化財產。他也提到兩個戰爭讓台灣與日本有了非常特別的緣分,生長在台灣從小就感覺兩國間的特殊情分,一直想探索那到底是什麼?這部記錄片從人的角度、觀點出發,讓我們知道為什麼彼此會有那樣子特別的情感,當然不是看完片子就有答案,但是可以感覺人跟人、或者跟土地的那種直接的情感,這部片子也許可以看到台灣與日本過去歷史上缺少的那一塊拼圖,觀眾或許能夠稍微看到那個台灣跟日本交會的原點。

台灣觀光局大阪事務所準備紀念品給所有到場觀賞的民眾

台灣觀光局大阪事務所準備紀念品給所有到場觀賞的民眾

映後交流會結束後,熱情的影迷仍捨不得散去。

映後交流會結束後,熱情的影迷仍捨不得散去。

 

台灣觀光局大阪事務所所長林俊慧希望電影「灣生回家」讓更多日本人注意到這一段歷史,關注台灣東部,達到台日兩國交流意義。

台灣觀光局大阪事務所所長林俊慧希望電影「灣生回家」讓更多日本人注意到這一段歷史,關注台灣東部,達到台日兩國交流意義。

台灣觀光局大阪事務所到場贈送所有到場觀眾紀念品,映後舉辦茶會,邀請居住大阪地區的三位灣生前來交流。所長林俊慧說,希望藉由茶會讓更多灣生能夠互相認識、聚集在一起,也希望這部電影讓更多日本人注意到這一段歷史,關注台灣的東部,達到台日兩國交流的目的。

映後交流會結束後,熱情的觀眾將導演及三位灣生團團圍住,或提問或要求握手合照。受訪觀眾表示、「得知台日沒有邦交,非常驚訝。聽聞台灣人親日,實際去台灣旅遊後,真的很棒,還想再去。灣生們回到日本後,朝思暮想要再回去的那份感情,真的非常感動。」、「完全不知道灣生的存在,看完電影對台灣與日本的羈絆十分感動,這麼好的影片希望有更多人來看。」、「因朋友介紹一起來看,以前不知道灣生,也驚訝台灣出生的日本人的故事由台灣人來製作,被台灣人的這份心意感動得哭了,感謝導演拍出這麼棒的電影。」

大阪灣生與劇中灣生交流茶會上,歡歡喜喜話當年。

大阪灣生與劇中灣生交流茶會上,歡喜話當年。

問及今後的計畫,黃銘正表示,「灣生回家大概是二戰結束70年以來,少數的台灣跟日本關連的一部紀錄片。希望正如家倉多惠子小姐所說,灣生回家應該是個開始。因為慢慢感受到越來越多台灣跟日本的故事,很希望還可以聽到、感受到、接觸到更多感人的、人與人之間情感的故事,可能是親情的、愛情的、友情的,希望可以變成影像,不管是以紀錄片的形式還是戲劇電影的形式,希望可以有更多的作品呈現,不一定是我來做,大家一起來做,去發掘台灣跟日本更多更多的情感的交流的故事。」

 

紀錄片【灣生回家】日本官網 http://www.wansei.com/index.html

(2016/11/29 09:26)

ビビアン・ソン、制服姿で映画PR

taiwannp1 Posted in エンタメ・スポーツ
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舞台挨拶にて。左からほのか、ビビアン・ソン、May'n

舞台挨拶にて。左からほのか、ビビアン・ソン、May’n

2015年に台湾で年間興行収入第1位を記録した青春ラブ・ストーリー、映画「私の少女時代 OUR TIMES」が11月26日よりロードショーを開始した。来日中の同作主人公・林真心役のビビアン・ソン(宋芸樺)は同日、新宿武蔵野館で行われた初日の舞台挨拶に出席し、日本のファンらに笑顔で同作をPRした。

同作は、ドラマ「ハートに命中100%」などを手がけてきた女性プロデューサー、フランキー・チェンの初監督作。また、香港のスーパースター、アンディ・ラウがエグゼクティブ・プロデューサーと特別出演を務めた事でも話題となった。社会人になったヒロインが高校時代を振り返り、若かりし日の自分と苦い初恋の思い出を追憶する甘酸っぱくもキュンとする純愛物語。

当日、ビビアンは映画から飛び出したかのような清純派な制服を身にまとい舞台に登壇。会場から「ビビアン」と名前を呼ばれると笑顔で手を振り、「皆さんこんにちは。私はビビアン・ソンです。よろしくお願いします」と流ちょうな日本語で挨拶してみせた。

主人公・林真心役のビビアン・ソン(宋芸樺)は清純派な制服を身にまとい登壇

主人公・林真心役のビビアン・ソン(宋芸樺)は清純派な制服を身にまとい登壇

また、トーク中にはアンディ・ラウのファンであった事も明かし、「アンディ・ラウさんに会う事は私の夢だったんです。この映画に出演し、夢が叶いました!」とコメント。またフランキー・チェン監督については、「監督は既にお母さんですが、永遠の乙女心を持っているので、このような青春映画を取れたのだと思う。林真心を演じる時にも監督から学ぶ事が多かったです」と話した。

さらに司会者から、「個人的に、映画に出てくる“ワルだけど良い人”か“学園一の王子様で優等生”だったらどちらが好みですか?」と聞かれると、「2人ともとても最高な男性です。見た目とか中身とかより、2人で一緒に過ごしたときの相性が一番大事だと思う」と自身の恋愛感も語った。

なお、舞台挨拶には同作のPR大使を務める元ビール売り子で現タレントのほのかが花束プレゼンターとして登場し、ビビアンを「日本へようこそ」と歓迎した。

ほのか(左)がビビアンに花束贈呈

ほのか(左)がビビアンに花束贈呈

さらに、台湾で大ヒットした主題歌「小幸運」を日本語でカバーした歌手のMay’nが生歌を披露した。May’nは緊張のあまり途中で歌を中断するも、「もう1回歌っていいですか?緊張しちゃって。でも、この曲はちゃんと日本語で皆さんに伝えたいです」と話し、サビから歌いなおす場面もあった。

日本語版の主題歌を担当するMay’n

日本語版の主題歌を担当するMay’n

さらに舞台挨拶の終盤では、日本語版の吹き替えメンバーが発表された。林真心役を豊崎愛生さん、徐太宇役を杉田智和さん、陶敏敏役を水樹奈々さん、欧陽非凡役を浪川大輔さんが務める。

「私の少女時代」

「私の少女時代」

謝佳見、主演台湾ドラマ「独家保鑣(V-Focus)」をPRで弾丸来日!

taiwannp1 Posted in エンタメ・スポーツ
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台湾ドラマ「独家保鑣(V-Focus)」のPRで来日した同ドラマ主演の謝佳見(メルビン・シア)

台湾ドラマ「独家保鑣(V-Focus)」のPRで来日した同ドラマ主演の謝佳見(メルビン・シア)

台湾三立テレビの台湾ドラマ「独家保鑣(V-Focus)」の主演を務める謝佳見(メルビン・シア)が10月26日、グランドニッコー東京 台場で開催されている東京国際映画祭併設マーケットのTIFFCOM内台湾ブースで行われた台湾コンテンツの記者発表会に登壇し、同日放送開始の同ドラマをPRした。黒のスーツに蝶ネクタイを身につけ登場したメルビンは用意された「独家保鑣」と書かれた真っ赤なダルマに片方の目を描き入れ、同ドラマのヒットを祈願した。

ダルマに目を描き入れヒット祈願

ダルマに目を描き入れヒット祈願

メルビンは同会に集まった日本と台湾の記者らに対し、「東京で『独家保鑣』を紹介できる事を光栄に思います。将来的には、日本でも配信出来るように、頑張って行きたいです」と意気込みを話した。また、同ドラマの内容を説明した上で、「撮影は何もない無人島で行いましたが、撮影の合間には台風が上陸し撮影困難な状況もありました」と撮影エピソードも披露。「しかし、『独家保鑣』の撮影現場はとても綺麗な台湾の風景が沢山登場しますので、気に入ってもらえたら嬉しいです」と同ドラマを紹介した。同会後はファンやスタッフとの写真撮影に快く応じていた。

ファンやスタッフとの写真撮影に応じるメルビン

ファンやスタッフとの写真撮影に応じるメルビン

その他、同会には台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、台湾文化センターの朱文清センター長、台北市影音節目製作商業同業公会の楊繼昌理事長らが出席。霹靂グループの日台合作布袋戯映像作品の布袋戯人形及びコスプレイヤーによるパフォーマンスも行われた。

霹靂グループの日台合作布袋戯映像作品の布袋戯人形及びコスプレイヤーによるパフォーマンス

霹靂グループの日台合作布袋戯映像作品の布袋戯人形及びコスプレイヤーによるパフォーマンス

謝代表はメルビンと同じ苗字である事からも親近感を覚えた様子で、「同じ苗字でも親戚ではないけれど、ラーメンをご馳走しますよ!」など声をかける姿もあった。

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(左)も登壇

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(左)も登壇、励ましの言葉を送った

 

出演者及び来賓の方々

出演者及び来賓の方々

TIFFCON台湾ブースの主催は、文化部コンテンツ・流行音楽産業局と台北市影音節目製作商業同業公会(台北市コンテンツ制作同業者協会)。会場では台湾24社の出展者が台湾制コンテンツを披露しており、79の作品が出展されている。出展分野もテレビドラマ、映画、動画、ドキュメンタリーなど、バラエティーに富んでいる。TIFFCONは10月27日まで行われ、日本及び世界各国に台湾コンテンツの魅力を伝える。

TIFFCONの台湾ブース

TIFFCONの台湾ブース