ヴァネス・ウー主演の台湾映画「夢の向こう側」6月、ロードショー開始

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映画「夢の向こう側」©Smash and Grab Productionsmain
映画「夢の向こう側」©Smash and Grab Productionsmain

日本で大ヒットしたテレビドラマ「花より男子」(TBS系)の台湾バージョン、「流星花園~花より男子~」(2001年)でF4のメンバーとしてデビューし、アジアの女子を夢中にしたヴァネス・ウーが、友人のジミー・ハン、エリック・トゥーと創立した映画製作会社「SAG」の記念碑的な第1作目の映画「夢の向こう側~ROAD LESS TRAVELED~」が、6月1日、ユーロスペースほかにて全国ロードショーがスタートすることになった。

物語は、マイク(ヴァネス・ウー)、ジョー(ジミー・ハン)、イー(ディーン・フジオカ)、タカ(エリック・トゥー)、ジェイソン(クリス・ルン)の5人からなるロックバンド「SMASH」が、さえないインディーズバンドから、有能なプロエューサーと出会うことで、困難を乗り越えながらメジャーデビューを果たし、夢に向かって上りつめていく……というもの。

話題も多い映画だ。とりわけ、ジミー・ハンは、香港映画でジャッキー・チェンとともに黄金時代を作ったサモ・ハンの息子。本作では、俳優としてだけでなく、脚本・音楽・編集を担当した。前述SAGの中心メンバーでもあり、台湾のボーカルグループ「TENSION」のリーダーでもある。ちなみに、サモ・ハンは本作でエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。

ヴァネス・ウーは、ドラマ「秋のコンチェルト」など数々のヒット作品に出演、歌手としても、日本でコンサートを重ねるなど売れっ子スター。ディーン・フジオカは日本人ながら現在、台湾で活躍中。エリック・トゥーは、俳優兼DJ。ドラマ「Home Coming」の主演で注目された。クリス・ルンは、映画・テレビで活躍。バイオリンの名手でもある。

監督は、セブン・リー。

公開: 6月1日(土)よりユーロスペースほか全国順次ロードショー 

出演:ヴァネス・ウー、ジミー・ハン、ディーン・フジオカ、エリック・トゥー、クリス・ルン

特別出演:サモ・ハン

監督 :セブン・リー

脚本・音楽・編集 : ジミー・ハン

エグゼクティブ・プロデューサー : サモ・ハン

プロデューサー : ジミー・ハン、エリック・トゥー、ヴァネス・ウー

2011年/台湾映画/中国語/90分/35㎜/ヴィスタ/ドルビーSRD

原題:楽之路 ROAD LESS TRAVELED

©Smash and Grab Productions

配給:ワコー