台湾映画祭2016が今年も開催

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台湾映画祭で6作品上映
台湾映画祭で6作品上映

 

アジアフォーカス・福岡国際映画祭の関連企画である「台湾映画祭2016」が9月15日より20日まで、福岡アジア美術館8階の「あじびホール」で開催される。上映作品は、九州初上映の「太陽の子」、「湾生回家」、「欠けてる一族」、国内初上映の「ラブシック LOVESICK」のほか、「若葉のころ」、「天空からの招待状」の6作品。料金は前売券が1100円、当日券が1300円で中高大学生は500円で入場可能(学生証必要)。チケットは文化芸術情報館アートリエ(福岡アジア美術館内)にて購入できる。なお、9月15日の「欠けてる一族」の上映には江豐宏監督とプロデューサーも登壇予定だ。

 

問い合わせ→台湾映画祭上映実行委員会 Tel092-781-3300