九州台湾商工会、2017年度の活動を開始

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九州台湾商工会(会長:頼玉汝氏)は4月1日、平成29年度の活動計画を決定する役員会並びに会員交流会、懇親会を開催した。

福岡市中央区天神の会議室に福岡県、山口県などからの役員が集まった会議の冒頭、頼会長は役員並びに多くの会員の協力を得て会の活動がスムーズに実施できたことを謝するとともに、前年度の会計報告を行い、了承を得た。

役員会で活動内容と会計の報告をする頼玉汝会長(正面左)

次いで、近い将来に九州各県と山口県に地域支部を作り、それぞれに副会長を置きたい事、今年は総会(4月)と忘年会(11月)に加えて新年会(1月)と中秋バーベキュー(9月)を開催し、全体交流の場を増やしたい事、40代以下の若い会員を増やして活動してもらう事、九州にある17の華僑グループが相互に交流・協力できるように働きかける事などを提案し、具体的な方法を討議して欲しいと述べた。

それを受けて、大倉仲洋副会長を中心に議論が行われ、次の具体案を定めた。

①「会員台帳」を整備して「氏名、所属先、仕事内容」をホームページ等で公開することによってビジネスマッチングの機会を増やし、商工会の魅力を高めて日系中小企業の加入促進を図る。

②メーリングリストを作成し、現在行っているLINEによる連絡に加えて情報共有のルートを多角化する。

③ビジネス交流を活発にするために他の機関・組織と緊密に連携をとる。

④本国の新南向政策に沿って日本企業が台湾を経由して東南アジアビジネスを拡大することの手助けをする。

⑤台湾版のFacebook、LINEなどで若い人の相談に乗っている組織と連携して、日本にいる台湾留学生を応援する。

⑥2018年4月が会長交代期に当たるため3月10日に頼玉汝氏から大倉仲洋氏に会長職を引継ぐ。

 

また、4月1日より平成30年3月末までの1年間スケジュールを次の通り決定した。

①4月1日                                   役員会、交流会、懇親会

②5月又は6月                            新南向政策についての講演会開催(TAITRA・林淑惠所長)

③6月21日~24日                     台北国際食品展参加 (Food Taipei)

④7月16日~18日                     亜総第26回役員会議出席(台湾・台中)

⑤8月26日、27日のいずれか 1日バスツアー実施(唐津又は山口)

⑥9月24日~26日                     世総第25回役員会議出席(台湾高雄)

⑦10月7日~11日                     国慶イベント(日本台湾商会聯合總會) 参加

⑧11月25日                               忘年会開催(西鉄グランドホテル)

⑨平成30年1月27日                新年役員会開催

⑩3月10日                                 会長職引継ぎ

続いて行われた「会員交流会」には新規会員など10人が加わり、最初に台湾貿易センター・福岡事務所の林淑惠所長から「新南向政策」についての概略説明があった。

新南向政策について概略説明した林淑惠氏(右から3人目)

交流会における会員相互の名刺交換と自己紹介の後、場所を中華レストラン「三鼎」に移して30人が懇親会に出席し、美味しい料理に舌鼓を打ちながら九州台湾商工会の新年度の船出を祝い、今後一層の発展を誓いながら懇談し、親交を深めた。

職員旅行から帰ったばかりの福岡辦事處・戎義俊総領事(左から3人目)も駆けつけて

領事館の皆さんの到着を待ちながら集合写真

 

 

(2017/04/10)

 

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