国民的シンガーソングライター「盧廣仲」2公演熱唱

taiwannp10 Post in エンタメ・スポーツ
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おかっぱ頭に大きなメガネが特徴的で、台湾で絶大な人気と影響力を誇るシンガーソングライター「盧廣仲(クラウド・ルー)」がこのほど来日し、2日間のコンサートを行った。

1日目は「流星編」として5月18日、渋谷O-Crestで行い、2日目は「銀河編」として19日、渋谷WWW Xでコンサートを行った。同両日コンサートのテーマは「蛍の光」。盧廣仲は初日、日本語で「一日の中で、一瞬で消えてしまう美しい事を大事にしたい。たとえば今この瞬間。または流れ星。流れ星が消える前に精一杯力尽くして光りたい」と話した。

盧廣仲2日間のライブ大成功©︎添翼創越工作室:photo by Viola Kam (V’z Twinkle)

当日は多くのファンが集まり、ファンが音楽に合わせ体を揺らせたり、手拍子をしたり終始盛り上がりを魅せた。盧廣仲は、人気ヒット曲「我愛你」や「早安,晨之美」などおよそ2時間に渡り熱唱し、アンコールの最後には日本語の曲を披露した。盧廣仲の柔らかい高音の歌声は心地よく、会場の雰囲気を和ませた。

MCでは、ファンの「おかえり」との声援に「ただいま!嬉しい!」と話したり、ところどころで、「味噌汁飲みたい」、「しゃぶしゃぶ食べたい」など可愛い日本語を披露してファンを魅了。さらには、「さしみisおいしい」と連呼した曲を歌ったり、オペラ「魔笛」の「夜の女王のマリア」の一部分を披露したりと、エンターテイメント溢れるステージとなった。

一方、開演後には、今年8月23日に発売される日本語版「what a Folk!!!!!!」の先行予約も行われ、購入したファンに対し握手会も実施された。

なお、ライブに来ていた2人組のファンは「彼の自然体の音楽が好き」とコメントしたほか「彼の歌声は皆を幸せにする」と笑顔で話した。

「一定要相信自己」©︎添翼創越工作室:photo by Viola Kam (V’z Twinkle)

盧廣仲は淡江大学1年生の時に交通事故に遭った事から入院中にギターを始め、2008年にデビュー。「一個便當」や「再見勾勾」など日常の何気ない題材をユニークかつ上質なポップスに仕上げ、朝食屋、軽音部、男子寮のゲリラライブツアー、トラック行脚ライブ等、既存の形式に捉われない独創的な発想で人気を集めている。

 

(2017/5/24)

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