台湾が和牛輸入解禁に、宮崎県産ブランド拡散へ

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台北駐日経済文化代表処の謝代表と台湾知日協会(台湾にある日本に理解を持つ台湾人民間団体)役員らは8月25日、宮崎県議会の蓬原正三議長及び宮崎県議会日台友好議員連盟の星原透3代目会長を表敬訪問し、その際蓬原議長は、台湾が日本産和牛輸入を今年9月に解禁する見通しとなった事に触れた。宮崎県産の和牛は5年に1度、和牛の優秀性を競う大会「全国和牛能力共進会」で2度連続優勝しており、星原会長は「宮崎県産和牛を台湾に輸出できるよう十数年前より台湾に何度も赴き、動いてきた。今回見通しが立って本当に嬉しい」と述べた。さらに、蓬原議長は検疫の問題についても、HACCP(危害分析、原材料から出荷に至るすべての段階で発生する可能性のある食品衛生上の問題を検討し発生を防止または減少させる管理方式)もしっかりしているため、「安全である」と主張した。

謝長廷代表ら表敬訪問、和牛解禁について触れる

一方、同日宮崎県の河野俊嗣知事を表敬訪問した際、河野知事も和牛解禁について触れ、「和牛を食べに宮崎に訪れる台湾人観光客も多く、今後は直接台湾で提供でき、宮崎県にとっても非常に嬉しい事である」と述べたほか、「和牛以外にも3年連続生産量第一位となった宮崎県の焼酎や、伊勢志摩サミットでも使用された宮崎県の最高級キャビアなど、“宮崎ブランド”を台湾にどんどん届けていきたい」と主張した。

謝長廷代表(前列左)ら蓬原正三議長(前列右)と記念撮影

(2017/8/25)

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