日台経済文化交流協会の忘年会に各界代表ら出席で交流

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日台経済文化交流協会(上村直子会長)は12月4日、ホテルモントレ横浜で会の1年を締めくくる忘年会を行った。同会には来賓として、台北駐日経済文化代表処横浜分処の陳桎宏処長夫妻子息、横浜市議会の田野井一雄議員、衆議院議員で内閣官房長官の菅義偉議員代理の小池文彦秘書、横浜台湾同郷会の鄭尊仁会長、明治大学の佐谷静玲教授ら各界代表の他、日本及び台湾の学生らも参加し、交流を深めた。

陳処長は挨拶で、「日本と台湾は兄弟のような関係である」と述べ、同会同様、日台交流が広まっていく事に期待した。また、現在台湾が多くの国際機関に参加出来ていない事も問題提起。日本のような友好国に呼びかけをし、国際機関に参加できるようにしていきたいとし協力を求めた。

台北駐日経済文化代表処横浜分処の陳桎宏処長

なお、同会では毎年恒例の抽選会も行ったほか、会としての2017年台湾訪問旅行の報告も行われた。上村会長は、「今回の台湾訪問は良かった。原住民の文化に触れるなど、より深い台湾を知る事ができた」と振り返った。さらに、来年の3月に山下公園で横浜華僑総会主催の台湾祭りが行われる事にも言及し、「実行委員を任され、現在企画などを模索している」と話した。

日台経済文化交流協会の上村直子会長
同会の抽選会の様子

同協会は日台両国の相互理解を深め、文化・経済・人事等の民間交流を通じて両民族の親善関係を増進し、国民運動を展開して、アジアの恒久的融和に貢献する事を目的とし2010年に設立。主に横浜地区での日台交流のために総会や経済講演会などの開催のほか、積極的に台湾訪問を行っている。