謝美香接棒日本台商總會 青商會成立寄予厚望

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 日本台灣商會聯合總會(簡稱日本台商總會)於4月20日進行第2屆總會長選舉和交接儀式,由第一屆總會長石佳子交棒給第二屆總會長謝美香,象徵著日本台商總會的成熟轉變,且由於接下來日本台商總會將推派總會長謝美香參選第22屆亞洲台灣商會聯合總會(簡稱亞總)總會長,因此未來謝美香如能順利當選,這也代表了日本台商總會將帶領日本台商走向整個亞洲市場。

 選舉當天由選考委員會主任委員河道台召開選務會議,由總會長候選人謝美香和監事長候選人陳慶仰發表政見,由於各職務參選人僅有一人,因此在現場會員無異議鼓掌聲下通過此次選舉,隨即在駐日代表處僑務組組長趙雲華的監交下,進行交接儀式,稍後新任總會長謝美香也立即召開第2屆第1次的理監事會議。

第2屆選舉會員會主任委員河道台(中)頒發當選證書給總會長謝美香(右)和監事長陳慶仰(左)

第2屆選舉會員會主任委員河道台(中)頒發當選證書給總會長謝美香(右)和監事長陳慶仰(左)

第1屆總會長石佳子(右)卸下重任交接給第2屆總會長謝美香

第1屆總會長石佳子(右)卸下重任交接給第2屆總會長謝美香

 會議上,謝美香先提出總會秘書長、財務長和各工作委員會主任委員的聘任人選,確定將由河道台擔任秘書長,俞秀霞擔任財務長,此外,並聘任曾擔任亞總總會長一職的詹德薰和劉東光等人為榮譽總會長,以及第1屆日本台商總會會長石佳子、名譽會長李懋鑌及蘇成宗等人聘任為名譽總會長。謝美香也於會中提出未來一年具體的會務發展計畫,包括將由總會的青商會邀請廉價航空「樂桃」的總裁井上慎一進行演講,和年底在大阪舉辦第22屆亞洲台灣商會聯合總會理監事會議等活動,她期盼將以繼往開來、承先啟後的精神,團結會內成員,凝聚共識,和日本台商攜手向前。

謝美香上任後,隨即召開第2屆第1次的理監事會

謝美香上任後,隨即召開第2屆第1次的理監事會

會議上由駐日代表處僑務組組長趙雲華列席指導

會議上由駐日代表處僑務組組長趙雲華列席指導

 另外,會議中也對於懸宕未決的總會青商會成立一事做出決定,關西台商協會青商會會長莊智強表示目前日本包括關西、東京和沖繩等地的台商會中皆已順利成立青商部,且經過協調已完成青商組織和會則,因此希望在會中可以通過總會青商會成立的議案,由於今年日本將可能接任亞總總會長,所以青商會的成立勢在必行,因而也獲得大多數出席理事的贊成,讓青商會得以順利成立。

百人賓客出席交接大會 齊盼日本台商總會風光再現

 稍晚進行總會長交接大會暨青商會成立大會上,包括駐日代表處代表沈斯淳伉儷、副代表陳調和以及日本當地許多僑社領袖出席之外,行政院僑務委員會政務副委員長陳玉梅、世界台灣商會聯合總會(簡稱世總)總會長楊信和柬埔寨台灣商會副會長蔡宜晉、越南青商會會長吳國本等人也都遠到而來參加,場面相當熱鬧。

交接大會上,在駐日代表沈斯淳(左2)和世界台灣商會聯合總會總會長楊信(右1)監交下,由新舊任總會長進行印信交接

交接大會上,在駐日代表沈斯淳(左2)和世界台灣商會聯合總會總會長楊信(右1)監交下,由新舊任總會長進行印信交接

日本台商總會會長謝美香未來也將投入培育青商成員,進而希望提升日本台商總會的影響力

日本台商總會會長謝美香未來也將投入培育青商成員,進而希望提升日本台商總會的影響力

 在駐日代表沈斯淳和世總總會長楊信的監交下,由第1屆總會長石佳子和第2屆總會長謝美香進行印信交接,卸下重擔的石佳子表示要把總會做好,需要理事們的理解,希望未來大家可以團結朝好的方向前進,很期待未來總會發展可以很成功。接下重任的謝美香則說到接任總會長一職感到任重道遠,除了會盡全力作好會務工作,也將積極培育青商會成員,進而希望能提升日本台商總會的影響力。

 總會青商會會長莊智強則表示青商會將提供平台,讓年輕朋友在各個不同領域上的舞台學習,未來將舉辦或協辦各類型活動,增加青商的協調能力,並努力輔佐日本台商總會,進而學習資深台商,他相信透過參與青商會的活動,可以訓練敏銳的商業嗅覺,累積信譽和聲譽,並提升和各地方政府及企業相互互動的機會。

駐日代表沈斯淳出席大會,盼在日台商能分享日本在地的台商精神至世界各地

駐日代表沈斯淳出席大會,盼在日台商能分享日本在地的台商精神至世界各地

僑委會副委員長陳玉梅特別出席祝賀日本台商總會進行交接儀式

僑委會副委員長陳玉梅特別出席祝賀日本台商總會進行交接儀式

世界台灣商會聯合總會總會長楊信呼籲在日台商參與海外台商旅行社推出的郵輪行程返台觀光

世界台灣商會聯合總會總會長楊信呼籲在日台商參與海外台商旅行社推出的郵輪行程返台觀光

 駐日代表沈斯淳則以總會長謝美香上任致詞中的一句話「歡喜心,甘願做」,來勉勵日本台商總會會務蓬勃發展,並希望能和世界各地的台灣商會建立密切的聯結,分享日本在地的台商精神,同時創造台日之間在第三地市場更多的合作機會。僑委會副委員長陳玉梅也讚譽台商在異地打拼不僅事業有成,也能融入主流社會,正是所謂「軟實力」的延伸,世總總會長楊信上台祝賀日本台商總會交接,並歡迎在日台商踴躍參加海外台商旅行社舉辦的從日本啟航的郵輪行程,到台灣離島觀光。

 會中,謝美香也頒任聘書給青商會會長莊智強和副會長等人,而青商會的成員們則把握機會和資深的台商前輩交流並一起上台唱歌帶動現場氣氛,最後則在榮譽總會長劉東光致閉幕詞聲中,為當天的活動畫下圓滿的句點。

第2屆總會長與副總會長、幹部們與來賓合影

第2屆總會長與副總會長、幹部們與來賓合影

謝美香頒贈聘書給總會青商會會長莊智強(右2)和副會長劉怡慧(右1)及高見一成(左2)

謝美香頒贈聘書給總會青商會會長莊智強(右2)和副會長劉怡慧(右1)及高見一成(左2)

青商會成員和日本台商總會長謝美香、駐日代表沈斯淳及世總總會長楊信等人合影

青商會成員和日本台商總會長謝美香、駐日代表沈斯淳及世總總會長楊信等人合影

柬埔寨台灣商會副會長蔡宜晉(左)特別代表柬埔寨台商會會長贈送紀念品給謝美香

柬埔寨台灣商會副會長蔡宜晉(左)特別代表柬埔寨台商會會長贈送紀念品給謝美香

台湾就職希望者のための説明会、福岡で開催へ

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台湾貿易センター(TAITRA)は5月下旬、台湾での就職を希望する人達のための説明会を開催する(主催/経済部投資事業處)。台湾での就職を希望する「職務経験者」の日本人や、台湾人留学生が対象となる。説明会では「台湾経済の最新情報」「人材募集に至る流れ」「台湾企業求人情報」「求人サイトの案内」などが解説される。「台湾とグローバル人材」と題してのゲストスピーカーによる講演も行われる予定で、台湾就職を希望する人材にとって収穫の多い内容となりそうだ。

 

「台湾就職希望者のための説明会」

日時/2014年5月30日(金)

17時〜18時 セミナー

18時〜19時半 交流会

場所/福岡アジアビジネスセンター(福岡市中央区天神1−11−17 福岡ビル4階)

参加費/無料(要事前申込)

申込/台湾貿易センター(TAITRA)福岡事務所

 

20140408東京台灣商會一周年紀念大會

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20140408東京台灣商會第五次理監事會議暨商業座談會

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【求人情報】急募男女整體師【秋葉原】

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秋葉原駅昭和通り
急募男女整體師

條 件 :有整體經驗,工作認真,有簽證

會日語者優先,店有7年經歷

有意合作經營者,必須有整體多年經驗者歡迎

待 遇 :有能力者高給
月收25~35萬以上(包主食,交通費)
客流量多,最好的地點

時 間 :PM 1:00~AM 2:00(時間可詳細面談)

担 当 :江小姐 090-2762-0054

呉尊(ウーズン)、ファンミーティングでフリフリダンス披露

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元飛輪海のメンバーで現在は俳優として活躍中の呉尊(ウーズン)

元飛輪海のメンバーで現在は俳優として活躍中の呉尊(ウーズン)【写真提供:ASC】

 

元飛輪海のメンバーで現在は俳優として活躍中の呉尊(ウーズン)は4月13日、東京・品川エプソンアクアスタジアムのステラボールにて「CHUN ZONE FANMEETING 2014」を行った。公演は昼公演と夜公演の2部制。会場は満席。来場客の約90%は女性で、年齢も様々。中には小さな子供連れもいた。今年は屋内だけではなく屋外でもファンミーティングをしたいというウーズンの希望により、前日はファンクラブのファン達とよみうりランドツアーをしたという。

舞台に登場したウーズンは簡単な日本語の挨拶で会場を盛り上げた。その後、司会者と通訳が登場。ファンミーティングは、ウーズンが持参した写真を見ながらクイズに答える「ウーズンライフQ&A」コーナーや、「チェック!ウーズンの鞄の中身は?」コーナー、万歩計を振って歩数を競う「万歩計でフリフリダンシング」コーナー、「ハイタッチコーナー」など盛りだくさんな内容で日本のファンと交流した。

中でも盛り上がりを見せていたのは「万歩計でフリフリダンシング」のコーナーだ。抽選で選ばれたファン5人とウーズンは舞台上で万歩計を装着し、足踏みやジャンプをするなどして歩数を稼いだ。女性相手と言うことで余裕の表情を見せていたウーズンは舞台を降りて客席を1周。残念ながら抽選で選ばれなかったファン達は再び歓声をあげた。対決の結果はウーズンが76歩で惨敗。参加していたファン達は101歩、152歩、135歩、100歩、122歩とウーズンを大きく上回り勝利。ファンの5人はご褒美としてウーズンとの2ショットポラロイド写真撮影を行った。ウーズンは背中合わせやピースサインなど、毎回違うポーズをしてファンを楽しませていた。

舞台に登場したウーズンは簡単な日本語の挨拶で会場を盛り上げた

舞台に登場したウーズンは簡単な日本語の挨拶で会場を盛り上げた【写真提供:ASC】

 

「ウーズンライフQ&A」のコーナーでは、クイズの中で2児の父であることを正式に発表。しかし観客はウーズンファンなだけあって、前からこのことを知っていたようで驚く姿はあまり見られなかった。また、初恋は15歳の頃だ、というカミングアウトもあった。

また、5月21日にブルーレイ&DVDが発売されるウーズン出演映画「楊家将(ようかしょう)〜烈士七兄弟の伝説〜」のプロモーションムービーも上映された。七兄弟の六男役を演じたウーズンは「25キロの鎧を着て人を担ぎながら馬に乗るシーンは本当に辛かった」というエピソードを披露。司会者は「馬が一番可哀想ですね」とコメントし、会場中の笑いを誘った。

終わりにウーズンは「今年も日本のファンの皆さんにお会いできて幸せです。今年は桜が見られなかったので、来年は桜が満開になるタイミングを狙って来日したい。ファンの人が送ってくれる桜の美しい写真を見るたび嫉妬していたんですよ」と話した。

ファン達との集合写真

ファン達との集合写真【写真提供:ASC】

 

ファンミーティング後、子連れのファンに感想を聞くと「ウーズンは俳優業だけでなく、ジム経営もしているし、おまけに2児のパパでもあり、多才なところが魅力。今年は去年のファンミーティングよりもスポーツが好きだということが伝わってくる内容でよかった。ハイタッチの時、子供にもとても優しくしてくださった。来年もまた来たいと思う」とコメント。また、抽選に選ばれて舞台上でウーズンと触れ合ったファンは「近くにウーズンがいて終始ドキドキだった。一緒に撮ったポラロイド写真は宝物だ」と話した。

ウーズン最新情報はこちらをチェック:http://www.asiastarclub.jp/chunzone/

「可苦可樂」首度訪台秀中文 邀歌迷6月演唱會見

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 日本歌唱雙人組「可苦可樂」(原名:コブクロ)首次海外演唱會第一站就獻給台灣,兩人也搶在演唱會門票開賣前到台灣催票,在4月16日的記者會上小渕健太郎和黑田俊介則大展誠意用中文打招呼之外,也向歌迷喊話:「6月見!一定要來喔!」

日本歌唱雙人組「可苦可樂」首次登台,表示可以選擇台灣當作海外演唱首站感到相當安心

日本歌唱雙人組「可苦可樂」首次登台,表示可以選擇台灣當作海外演唱首站感到相當安心

 「可苦可樂」2001年出道至今,因唱紅不少日劇主題而讓他們打響名號,2006年推出的首張精選專輯《ALL SINGLES BEST》,累計賣出超過350萬張,成為21世紀日本男歌手最暢銷作品。

 為了這次「可苦可樂台灣首場演唱會暖陽小徑」,兩人首次訪台並在現場獻唱《流星》,動人的歌聲風靡現場媒體和歌迷,兩人也分別用中文和大家打招呼,黑田俊介更搞笑地介紹自己是福山雅治,引來現場一陣爆笑。兩人被主持人問到對於台灣的第一眼印象,小渕健太郎覺得台灣是很有活力的地方,黑田俊介則想起自己的家鄉大阪,從機場到飯店的路上,還跟工作人員很熱烈地討論著。小渕健太郎也提到3年前日本遭遇東北大地震時,台灣民眾給予日本相當多的援助,因此這次訪台也特別想和大家說聲謝謝。

 台灣美食聞名也讓小渕健太郎相當期待,只是當他吃到最期待的烤鴨時,卻誤把濕紙巾當麵皮,拿來包烤鴨,讓搭檔黑田俊介笑他應該是眼睛不太好,而愛喝珍珠奶茶的小渕也被黑田說「他是外表37歲,但內心就像28歲的女生一樣」,兩人搞笑互動不斷,間接展現好默契。

「可苦可樂」兩人最後拿著小抄用中文說,請歌迷一定要來看演唱會

「可苦可樂」兩人最後拿著小抄用中文說,請歌迷一定要來看演唱會

 因為之前就知道台灣很喜歡日本文化和音樂,因此對於可以將台灣選為海外演唱會的首站,這讓「可苦可樂」兩人也感到相當安心,小渕也表示6月演唱會除了會帶來日本原汁原味的演出,也有可能會在歌詞內容上做些功夫,讓台灣的歌迷可以更容易進入他們的音樂世界,至於會有什麼樣的演出,小渕則是保密到家,要歌迷到現場聽就知道了。

 可苦可樂首場台灣演唱會門票將於4月26日起開賣,此外,日本方面也推出演唱會旅行行程,將請日本歌迷組團到台灣看演唱會,間接也促進台灣觀光。

馬英九総統、台日漁業協議による成果を強調

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馬英九総統は台日漁業協議調印一周年を記念する会合に出席

馬英九総統は台日漁業協議調印一周年を記念する会合に出席

馬英九総統は4月12日、宜蘭県蘇澳区漁会が主催する台日漁業協議(亜東関係協会・公益財団法人交流協会との間の漁業秩序の構築に関する取り決め)調印一周年を記念する会合に出席。その中で政府による漁民の権益保護についての成果を説明した。馬総統は具体的な成果として、台日漁業協議発効後の台湾漁船の操業水域面積が約4,530平方キロメートル増加し、双方の協議適用水域の総面積は7万4,000平方キロメートルに達したこと、昨年台湾漁船が同協議水域で捕獲した黒マグロの漁獲量は前年比で約3.6倍増加し売上高は約3倍成長率、そのうち蘇澳地区の黒マグロ漁獲量は台湾全体の黒マグロ漁獲量の4割を占めるようになったこと、台湾の漁民が同水域で日本側の取締りに遭った件数は協議発効前の18件から発効後は1件のみとなっていることなどを挙げている。

 

また、台日漁業協議の調印に関して馬総統は「台日間では15回もの漁業会談を開催していたが、双方のコンセンサスは得られていなかった。2012年、日本政府が釣魚台列島の国有化を宣言したことにより、中国大陸と日本の間で深刻な争いとなり、当時中国大陸では20あまりの都市で反日運動が展開された。そこで同年8月15日、東シナ海平和イニシアチブを提起し、主権分割はできないが資源は共有できると強調し、平和的な方式で争議を解決することを期待した。この理念は当時の日本政府からの賛同も得られ、台日双方は漁業交渉を展開し、昨年4月10日に台日漁業協議の調印に至ったのだ」と経緯を述べた。

 

台日漁業協議については、台日漁業委員会会議が定期的に開かれている。最近行われた2014年1月23日~24日の第3回台日漁業委員会会議では、台日漁業協議の適用海域における漁船作業規則について、話し合いを完了し、これを定めた。漁船作業規則の主な項目は、相互連絡体制の確立、漁具の放棄および持ち帰りの禁止、マグロ延縄漁業におけるトラブル回避のためのルールなど。これにより作業方法がそれぞれ異なる台日双方の漁船が、同海域において作業する際のトラブル発生を回避し、作業トラブルが発生した場合にも円滑に解決できるようにしたもので、台日漁業協議が掲げる友好的な互恵協力の精神を具体的に示すものとなった。

 

台湾人受講生も参加〜特区ガイド、太宰府天満宮で実地研修

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ガイドをする研修生達

ガイドをする研修生達

九州で、台湾をはじめとするアジアからの観光客の満足度を高めるための動きが活発化している。九州7県と福岡市は、政府から「九州アジア観光アイランド総合特区」の認定を受け、試験を簡素化した九州限定通訳案内士の育成を開始。対象言語は中国語などで、在福岡台湾人受講生も参加した。実地研修で、ガイド研修生達は「太宰府天満宮」を訪れ、報道陣にも公開された。「海外からの観光ツアーを連れて太宰府天満宮に来た」という設定で行われ、研修生達は、テキストにある説明文章を訳しながら、観光客役の研修生に対してガイドした。日本人受講者が約半数を占めたが、台湾人を含む海外からの受講生も多く出席した。

参拝の方法や手水舎でのしきたりなど、伝統的な日本の礼儀・作法を再確認していった。また天満宮から徒歩数分の圏内にあり、10月には「台北・国立故宮博物院展」も開催される「九州国立博物館」も訪れ、アジアの仏像、北部九州の鉄器や、シルクロードとの交易により日本に流入した文物の展示などを見学。様々なパターンで想定される説明要求に応対していくための準備を行った。台湾人参加者の一人は「日本のしきたりは説明するのに難しいが、それだけにやり甲斐がある任務だと思う」と研修の感想を述べた。特区ガイドが誕生すれば九州を訪れる台湾人観光客にとっての利便性も高まる。

 

 

「言葉が通じなくても、心が通じ合えたことを忘れない」子供たちの日台ラグビー交流

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日台キッズラグビー交流の集合写真

日台キッズラグビー交流の集合写真

岩手県釜石市のラグビースクールである釜石シーウェイブスジュニアの子どもたち、コーチ、父兄ら総勢21名は2014年3月20日(木)から23日(日)にかけて、台湾を訪問し「日台キッズラグビー交流2014」を開催した。

 

「日台キッズラグビー交流2014」はスポーツを通じて日本と台湾の人々の幸な生活の獲得に寄与することを目的に設立された任意団体である日台交流実行委員会(代表:向山昌利氏 元ラグビー日本代表)が企画・運営し、台湾側では台湾日本人会体育厚生部会と同部会傘下のラグビー同好会「FIVEWOODS」が主催し、実現したものである。本イベントは、2012年3月に「東日本大震災で被災した子どもたちにひと時でも楽しい時を過ごしてほしい」と願う日本と台湾の多くの人々からの支援により実現した第一回と同様、多くの日本と台湾の団体・個人の方々の支援を頂き実現に至った。第二回目となる今回は復興支援に加えて、日台の友好親善や異文化理解の促進も目的とされ、ラグビー交流だけでなく烏山頭ダム・台南市見学が実施された。

 

一行は21日、台南市の烏山頭ダムを見学。烏山頭ダムは八田與一氏の総指揮の下、1920年から1930年まで10年間かけて総延長16,000KMに及ぶ灌漑用水と併せて、建設されたダム。このダムと灌漑用水が完成してからこの一帯は台湾随一の穀倉地帯となった。日本にあるコンクリートのダムを想像していた子どもたちは、雄大な自然が活かされたダムの景色に圧倒された。子どもたちは「台湾で日本人がダムを造ったことを知って驚いた」、「日本人と台湾人が協力して烏山頭ダムを造ったことがすごいと思った」と話した。

 

釜石シーウェイブスジュニアの子どもたちは「ラグビーを通して友達を作ること。そしてトライを取ること」を目標として試合に臨んだ

釜石シーウェイブスジュニアの子どもたちは「ラグビーを通して友達を作ること。そしてトライを取ること」を目標として試合に臨んだ

また、22日にはメーンイベントである台北市の太平小ラグビーチームと親善試合が行われた。親善試合は、9人制で試合時間10分×3本の計30分。釜石シーウェイブスジュニアの子どもたちは「ラグビーを通して友達を作ること。そしてトライを取ること」を目標として試合に臨んだ。彼らは懸命に楕円のボールを追いかけトライをめざし、そして必死にタックルした結果、30-20で釜石シーウェイブスジュニアの勝利。試合後のファンクションでは、言葉の異なりを越えお互いに肩を組み健闘を称えあった。主将である新田壮吾君は「相手(台湾の選手)が何を言っているのか分からなくて緊張したけど、トライもとれたし、タックルもしっかり決められて自分らしいプレーをすることができたと思う」と述べた。

人種、国籍、言葉の壁を越え交流した日台の子供たち

人種、国籍、言葉の壁を越え交流した日台の子供たち

本イベントは、人種、国籍、言葉といった異なりを越えゆるやかな紐帯を作り出すスポーツの価値が存分に発揮される機会となった他、子どもたちが大好きなスポーツを契機として異文化を知ることは、子どもたちにとって前向きな学びの機会にもなった。子どもたちが「言葉が通じなくても、心が通じ合えたことを忘れない」と述べた本企画を、主催者である台湾日本人会体育厚生部会/FIVEWOODS、ならびに日台交流実行委員会は継続的に実施していきたいと考えている。また、2017年には第3回交流を実施し、2019年台湾の子どもたちを釜石市に招待して交流する予定。