トランスアジアが「彭金花」で国内旅行促進

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台湾は近年、観光施設やホテル(民宿)の建設、交通の整備、サービス品質の向上などを推進しており、若い世代からは旅行で幸せを感じるためのオプションが求められている。

トランスアジア(復興航空)はこのような若い国内旅行者の追求心を刺激し、積極的に国内旅行のビジネスチャンスを開拓するため、このほどマスコットキャラクターを発表した。キャラクターの名前は、同社の国内線就航地である澎湖、金門、花蓮3箇所の地名から取り、「彭金花(ポンジンファ)」と名付けられ、“若い世代のOL”という設定。同社は「彭金花」を用いて若い世代の国内旅行客の注目を集め、国内線の搭乗率を高める狙いだ。

トランスアジアのキャラクター「彭金花(ポンジンファ)」

トランスアジアのキャラクター「彭金花(ポンジンファ)」

同社スポークスマンの陳逸潔氏は「経済は不景気だが、やはり自分に投資したいという若者にとって、旅行は最も価値のある自己投資の1つだ。彭金花はそのような近年の若い社会人の男女を模している」と話した。

なお、同社は現在、「彭金花」の認識を深めるため、ネット上で、澎湖、金門、花蓮関連の写真&紹介文コンテストなどのキャンペーンを行っている。当選者には、2泊3日の国内旅行や国内往復チケットが当たる。

また、3月29日には東京タワーの展望台でサクラとトランスアジアのテディベアのぬいぐるみをコラボさせたPRイベントを開催した。この取り組みは、「サクラクマ」と名付けられた可愛らしいクマのぬいぐるみを上野恩賜公園、目黒川、新宿御苑など東京のサクラの名所に何十体も設置し、通行客の目を引きトランスアジアへの理解を深めてもらおうという企画。トランスアジア北東アジア区社長の江許賢氏は同イベントで、「ここ2、3年来、日本市場の成長は著しく、毎日の搭乗客数は去年同時期成長の約3倍になっている。国外線だけでなく、日本のお客様には台湾観光の際にトランスアジアの国内線を利用し、澎湖、金門、花蓮などへ行って欲しい」と希望を述べた。(2016/3/29)

台湾のスラッガー・張泰山選手、徳島で奮闘の日々

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日本の独立リーグ・徳島インディゴソックスに移籍した張泰山選手

日本の独立リーグ・徳島インディゴソックスに移籍した張泰山選手

台湾で本塁打王を獲得するなど、華々しい成績を残し、今年、日本の独立リーグ・徳島インディゴソックスに移籍した張泰山選手が、四国アイランドリーグで奮闘の日々を送っている。

台湾・統一ライオンズ時代に監督を務め3年間同じユニフォームを来た中島輝士氏が、徳島の監督とあって心の知れた関係で、張選手は「日本人は優しく、野球以外の部分でも、リラックスした毎日を送れている」と話す。オープン戦が開幕し、20日の高知ファイティングドッグスとの対戦では、2三振という成績に終わった。張選手は「試合のために早朝5時に起き、6時過ぎに出発する生活はなかなか厳しかった。相手の投手は140キロ以上投げる本格派だった」と振り返る。中島輝士監督は「泰山、だいぶ動いてきた。開幕までの期間で、追い込んでいく」と語る。

中島輝士監督(右)と/(提供)

中島輝士監督(右)と/(提供)

台東県出身の張選手は、台湾プロ野球リーグ・味全ドラゴンズから、興農ブルズを経て、2011年に統一ライオンズに入団した。台湾球界では初めとなる通算2000安打を達成するなど台湾野球界を代表する右のスラッガーだ。昨年オフに統一から戦力外を言い渡されたが、通算本塁打が289本など、本人にとっても心残りがあるとし、日本球界へのチャレンジを明言。台湾時代の恩師である中島輝士氏が指揮を執る徳島への入団を果たした。39歳の張選手だが、海陽町でのキャンプや練習試合では、長打力をアピールしてきた。張氏の入団は、日台で注目を集め、元日本ハムの西崎幸広氏がキャンプ視察に訪れるなど活況となった。

チームメイトとの暮らし

チームメイトとの暮らし

気さくな性格の張選手は入団後、チームメイトに溶け込み、共に必勝祈願を行うなど、野球界での「日台友好を示してきた。また、台湾から家族を呼び寄せ、四国の海岸景色を楽しんだ。

チームメイトたちと

必勝祈願

 

中華職棒スタッフが訪問

中華職棒スタッフが訪問

中島監督は「台湾と日本の架け橋になるだろうし、今後の台湾野球界発展のためにもなる」と期待を寄せている。また、統一ライオンズで共にプレーをした高志綱選手は「一緒に戦えないのは寂しいが、日本での活躍を期待している」とコメント。

かつてホークスに在籍し、指導者を務める陳文賓氏は「張泰山選手は、強力なパワーの持ち主。日本野球特集の『変化球攻め』に対応できれば、結果を残すのではないか」と期待感を示している。張泰山選手は「日本人野球ファンのみならず、台湾からも野球ファンの皆さんには、四国に足を運んで観戦に来て欲しい」と話している。

 

台灣10品牌聯合出擊 東京秀時尚創意

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 中華民國紡織業拓展協會(簡稱紡拓會)連續5年帶著台灣設計師到東京參展,將台灣時尚設計的創意介紹給日本的媒體和買家。

 過去參加的roomsLINK展示會,隨著主辦單位將活動規模更改為較精緻的營運模式後,現在以「PR01﹒TRADE SHOW」之名,在東京、台北和首爾等亞洲主要城市展開。

紡拓會率領10個時尚品牌到東京參加「PR01﹒TRADE SHOW」

紡拓會率領10個時尚品牌到東京參加「PR01﹒TRADE SHOW」

 東京展示會於3月22日起至24日在惠比壽的EBiS303登場,紡拓會精選Athena Chuang、AUSTIN﹒W、Ceci、Chang Chang(張張)、CHENG PAI CHENG、DANIEL WONG、DRILLING LAB、MOXOR、VACAE和+10等10個品牌,組成「Taipei IN Style」團隊參展,隨團而來的紡拓會時尚行銷處專員謝沛茹表示,過去在展示會上辦秀雖然可以吸引到媒體,增加曝光機會,但每個品牌可以呈現的服裝套數有限,不見得可以把品牌的特色完全展現出來,而現行展示會的模式則會讓更多買家有機會接觸設計師,進一步認識品牌,算是各有利弊。謝沛茹認為台灣品牌意欲進入日本市場,長期與日本市場互動是必經過程,因此參加展示會持續增加品牌能見度,也是未來紡拓會在協助台灣品牌走向海外市場不變的方針之一。

服裝品牌Athena Chuang設計師莊承華示範最新一季的服裝

服裝品牌Athena Chuang設計師莊承華示範最新一季的服裝

「VACAE」透過多元的設計和簡約的剪裁,傳遞輕精品的概念

「VACAE」透過多元的設計和簡約的剪裁,傳遞輕精品的概念

服裝品牌「Ceci」擅長寬鬆線條設計和不對稱的剪裁,設計師張朔瑜也親身示範新裝的穿搭

服裝品牌「Ceci」擅長寬鬆線條設計和不對稱的剪裁,設計師張朔瑜也親身示範新裝的穿搭

 「Taipei IN Style」展區包括服裝、飾品和配件品牌等10個台灣品牌,除了AUSTIN﹒W之外,其它9個品牌都是首度到日本參展,品牌設計師或是公關多表示因為對日本市場感興趣,盼透過展示會試水溫,同時藉著紡拓會的整合,以聯合出擊的模式,比起品牌單打獨鬥拓展海外市場要好得多。此外,各家品牌也希望可以把台灣的設計原創力和台灣製造的優良品質介紹給更多的日本業者和消費者認識。

首度到日本參展的飾品品牌「張張」,以簡約的立體線條設計打造適合女性配戴的飾品

首度到日本參展的飾品品牌「張張」,以簡約的立體線條設計打造適合女性配戴的飾品

「+10」是由設計師和傳統的襪子業者第2代一起開創的新品牌,盼打進日本市場

「+10」是由設計師和傳統的襪子業者第2代一起開創的新品牌,盼打進日本市場

MOXOR以機車椅墊為素材製作皮件,兼具環保時尚

MOXOR以機車椅墊為素材製作皮件,兼具環保時尚

飾品品牌「DRILLING LAB」粗獷的設計受到許多偏愛中性風的女性喜愛

飾品品牌「DRILLING LAB」粗獷的設計受到許多偏愛中性風的女性喜愛

 連續4年參展的AUSTIN﹒W設計師吳日云便認為在日本時尚飽和且相對成熟的市場裡,買家會比較想看到品牌的穩定發展,因此透過連年參展累積買家對品牌的認識也很重要,這與在東京設點的成本比較之下也相對划算,不過,吳日云仍希望未來在東京有人可以幫忙推品牌,而他也建議年輕設計師要調整參展就有買家下單的觀念,細水長流地經營比較重要。(2016/03/23 20:06)

原創的印花布料是品牌「CHENG PAI CHENG」的特色之一

原創的印花布料是品牌「CHENG PAI CHENG」的特色之一

AUSTIN﹒W設計師吳日云特別介紹副線「the grey」的作品,以較親民的價格,讓消費者有機會接觸設計師品牌

AUSTIN﹒W設計師吳日云特別介紹副線「the grey」的作品,以較親民的價格,讓消費者有機會接觸設計師品牌

華裔設計師DANIEL WONG同名品牌首次到日本參展,介紹最新一季的服裝「漫遊」系列

華裔設計師DANIEL WONG同名品牌首次到日本參展,介紹最新一季的服裝「漫遊」系列

台湾人弁護士、台湾カルテル規制への注意を喚起

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日本語堪能な台湾人弁護士が多数在籍する建業法律事務所は3月4日、東京の六本木ヒルズAcademyHills49階のカンファレンスルーム5で台湾カルテル規制についての講演会を開催した。同事務所が日本で単独の講演会を行うのはこれが初。講演は通訳無しの日本語で行われた。
講演会は、昨年12月に携帯電話やゲーム機、パソコンなどに使われるコンデンサーの販売業者が価格カルテルを結んでいたとして、公平交易委員会が公平交易法違反で日本ケミコンなど 10社に対し、合わせて57億9660万元(約214億6500万円)という、海外企業に対する課徴金としては史上最高金額の課徴金が課される処分が下された事実などを受け、今後考えられる同じようなカルテル違反を防ぐことを目的に開催したもの。
講演では同事務所の陳彦勲弁護士と林昱瑩弁護士がそれぞれ「台湾のカルテル規制の実務動向とリニエンシー制度」と「近年の台湾における大型カルテル事件についての徹底解説」の題で参加者に対し説明した。
陳弁護士によると、カルテル規制などが含まれる台湾公平取引法は、1991年に台湾立法院で議決され、その翌年から執行開始され、5回の法改正が行われたが、日本やその他の国に比べるとまだ規制が緩く、台湾企業もカルテルについての認識があまいという。しかし、昨年は、2月、6月と年に2回同法の改正が行われており、6月の改正では、報奨金の発給をもって企業社員にカルテル行為の内部告発を奨励する「反トラスト基金(報奨金制度)」が追加され、規制強化が加速されてきている。

陳彦勲弁護士

陳彦勲弁護士

講演会に出席したパナソニック法務グループの中村麻希子さんは、「台湾のカルテルに関する規制は日本に比べて遅れている。パナソニックは台湾に子会社もあるが、子会社の社員達はカルテルに対し若干緊張感が足りていない状況である。しかし、近年の状況をみると、台湾のカルテル規制はいつ厳しくなってもおかしくない状況であり、情報をアップデートし、社員達への教育を再度考えなくてはならない」と問題を提起した。
陳弁護士は講演後、「昨年11月26日に台湾と日本の間で競争法(独占禁止法)の効果的な執行に貢献することを目的に協力する内容を明記した『日台競争法了解覚書』が締結されたことで、お互いに衝突回避、協力関係が強化され、問題を解決しやすくなった。日台間にはビジネスにおける交流が多方面にわたり存在しており、カルテルに該当するかどうかの意識が必要である。違法をしてしまった際、立証責任は企業にあり、企業はどのように反論するかなどを検証する必要も出てくる。同事務所としては、日台のビジネスを円滑に進められるよう、協力していきたい」と語った。(2016/3/11)

左から建業法律事務所の林昱瑩弁護士、陳彦勲弁護士、広報の余佳璋さん

左から建業法律事務所の林昱瑩弁護士、陳彦勲弁護士、広報の余佳璋さん

国際漫画賞で台湾人男性漫画家2人が優秀賞授賞の快挙

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外務省が海外で漫画文化の普及に貢献する漫画作家を顕彰するべく開催されている第9回国際漫画賞の受賞者がこのほど発表され、台湾の男性漫画家2人が優秀賞を授賞した。

優秀賞を受賞した「怕魚的男人(魚を恐れる男)」の李隆杰さん(右2)と、「無名歌vol.1」の搖滾貓ROCKAT(右3)

優秀賞を受賞した「怕魚的男人(魚を恐れる男)」の李隆杰さん(右2)と、「無名歌vol.1」の搖滾貓ROCKAT(右3)

46の国・地域から応募された259作品の中から優秀賞に選ばれたのは、1人の男がいかにして「魚類恐怖症」に対抗するのかというテーマの作品「怕魚的男人(魚を恐れる男)」で応募した李隆杰さんと、人気バンドのボーカルの心情をノスタルジックに描いた作品「無名歌vol.1」で応募した搖滾貓ROCKAT(ヤオグンマオロキャット、本名:簡振傑)さんだ。とりわけ搖滾貓ROCKATさんは処女作での授賞という快挙を成し遂げた。

李隆杰さんの作品「怕魚的男人(魚を恐れる男)」

李隆杰さんの作品「怕魚的男人(魚を恐れる男)」

搖滾貓ROCKATさんの作品「無名歌vol.1」

搖滾貓ROCKATさんの作品「無名歌vol.1」

2月26日には授賞式及びレセプションが外務省飯倉公館で行われ、他の受賞者らと共に台湾の2人も出席。受賞者にはそれぞれ賞状とトロフィーが進呈された。

搖滾貓ROCKATさんは授賞式後、「今回は処女作での授賞でした。今後もっと努力して漫画を描き、より良い作品を作り上げたい。新しい作品が出来たらまた応募したい」と漫画制作に対して更なる意欲を語った。

処女作で優秀賞を獲得した搖滾貓ROCKATさん

処女作で優秀賞を獲得した搖滾貓ROCKATさん

国際漫画賞審査委員会の委員長を務めた漫画家の里中満智子さんは、搖滾貓ROCKATの作品について、「無名歌vol.1は、挫折や反発を繰り返しながら、地道に生きていくことを馬鹿馬鹿しいと思っていた若い頃、そして、失くした物を愛おしむ、疲れた自分が誠実に描かれていて感動した。1960年代や1970年代の懐かしい雰囲気が蘇り、私も郷愁に浸りながら若い頃の自分を思い出した。若い作者が書いたとは思えない雰囲気が出ていて素晴らしかった」と絶賛した。

また、李さんの作品については、「セリフなしでも主人公の感情が伝わってくる面白い作品だった。人間の生理的なところを鋭く突いていて、誰が見てもわかりやすく、画面の隅々まで誠実にきちんと描こうという作者の努力が伝わってきた」と高く評価した。

これに対し李さんは、「私は過去に3回、国際漫画賞に応募し落選している。4回目の応募でついに優秀賞を頂くことができ、とても嬉しく思う。私は長年に渡って日本の漫画文化の影響を強く受けたクリエーターだ。今回、国際漫画賞の評価を得て、日台文化交流の架け橋の一部になれたことは、間違いなく今後の原動力になった」とコメントした。

挨拶する李隆杰さん

挨拶する李隆杰さん

国際漫画賞の選考は、「コミック出版社の会」による第一選考を経て、同漫画賞審査委員会の厳正な審査により行われたもの。このほどの受賞は最優秀賞1作品、優秀賞3作品、入賞14作品で、優秀賞を受賞した3人中2人が台湾人だった。また、台湾人としては、張思雅さんと陳永紳さんの共同作品「女王桃樂絲(クイーンドロシー)」も入賞していた。(2016/03/09)

第11回大阪アジアン映画祭開幕,「湾生回家」日本初公開

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今年で11回目を迎える大阪アジアン映画祭が3月4日から13日までの間、ABCホールやシネ・リーブル梅田など大阪各所で開催されている。

同映画祭では、「台湾:電影ルネッサンス」特集が組まれており、台湾映画6作品が公開されている。映画祭開催の初日である3月4日には、オープニング作品として「湾生回家」が上映され、オープニングには「湾生回家」の黄銘正監督やプロデューサーが登壇し、昨年公開された「KANO-1931海の向こうの甲子園-」に出演した俳優の永瀬正敏氏も駆けつけた。

台湾映画6作品の監督、プロデューサー。右から1人目が「湾生回家」の 黄銘正監督。右から4人目が副部長

台湾映画6作品の監督、プロデューサー。右から1人目が「湾生回家」の黄銘正監督

同映画祭の特別協賛団体に名を連ねている台湾文化部の陳永豊副部長も挨拶に立ち、1999年の台湾大震災における日本の支援や、東日本大震災での台湾からの義援金など、深まる日台間の絆を例に挙げ、「湾生回家」を、「絆」を感じ取ることが出来る素晴らしい作品だと評価した。

登壇した陳永豊文化部副部長(中央)

登壇した陳永豊文化部副部長(中央)

次いで、黄銘正監督や「湾生回家」に出演した「湾生」(台湾生まれの日本人)の方々が登壇し、オープニングを盛り上げた。

「湾生回家」に出演した、湾生の方々

「湾生回家」に出演した、湾生の方々

映画も後半に差し掛かると、場内からは笑いとすすり泣く声が聞こえた。上映が終わると、観客たち手が鳴り止まず、会場で共に映画を見ていた湾生たちにスタンディングオベーションが向けられた。観客の多くは、湾生たちとの記念撮影や黄銘正監督よりサインを貰うため列をなし、映画終了後もしばらくは作品の余韻が残っているようであった。

映画を見る湾生と副部長

映画を鑑賞する湾生と陳副部長

上映終了後、黄監督よりサインを貰うため並ぶ観客

上映終了後、黄監督よりサインを貰うため並ぶ観客

 

アジアン映画祭では、この「湾生回家」の他、「雲の国」、「私の少女時代」、「欠けてる一族」、「The Kids(仮)」、「あの頃、この時」といった作品がそれぞれ上映される。

SHOWがお台場ガンダム前でニューアルバムPRイベント開催

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台湾人アーティストのSHOWが巨大ガンダム前で、ファン約600人と交流(C)PONY CANYON

台湾人アーティストのSHOWが巨大ガンダム前で、ファン約600人と交流(C)PONY CANYON

アジアで活躍する台湾人アーティストのSHOW(羅志祥/ショウ・ルオ)は2月28日、お台場の名物・巨大ガンダム前のダイバーシティ東京プラザ2階フェスティバル広場で、2月17日にリリースされたオリジナルアルバム「REALITY SHOW?/真人秀?」日本版のリリース記念来日イベントに登壇した。

同イベント内特典会は同アルバム購入者対象に行われたもので、SHOWは観覧自由のトークショーの後、サイン&握手会、ハグ&ツーショット会の特典会を行い、日本や台湾、香港など各地から訪れた約600人のファンと交流した。

サイン&握手会の様子(C)PONY CANYON

サイン&握手会の様子(C)PONY CANYON

SHOWはトークショーで、流暢な日本語と中国語を交えて同アルバムをPR。同アルバム名については、「どうしてこのタイトルをつけたかというと、ファンの皆さんにもっと本当のSHOWを知って欲しかったから」と話した。

また、MCから前日大阪で行った同イベントについての感想を問われると、「日本に来るのは久しぶりだったから不安だったけど、沢山のファンの方が来て下さって嬉しかった」と喜びを話したほか、大阪でたこ焼きを食べたかどうか聞かれた際には「うーん、僕はタコを食べない方がいいね。なぜかというと今月公開された映画『美人魚(マーメイド)』でタコ人間の役をやったから共食いになっちゃう」と笑いを交えながら自身が出演する映画を紹介し、「この映画では初めて人間以外の役を演じたんだ。上半身は人間、下半身はタコで演じるのはとても難しかったよ。タコの歩き方は3日間かけて研究したんだ。日本でも上映することがあったらみんな見に来てね」とファンに呼びかけた。

流暢な日本語で質問に答えるSHOW(C)PONY CANYON

流暢な日本語で質問に答えるSHOW(C)PONY CANYON

さらに、今後の日本での活動については、「4月から新しいツアーが始まる。出来ればこのツアーで日本にも来たいと思っています。このツアーの名前は『クレイジーワールド』。だからすごくクレイジーだよ!」とコメントすると、ファンからはこの日一番の黄色い声援が上がった。

子連れで同イベントに参加した女性ファンは、「私よりも子供がSHOWくんのファンです。今はまだ4歳でライブに入れないけど、大きくなったら2人でSHOWくんのライブを見に行きたいです。あと、日本のドラマにも出て欲しいですね」とコメントし、SHOWの日本での活躍に期待を示していた。

世界らん展に台湾5社出展、目玉は申年にちなんだ「リトルモンキー」

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洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞2016」が2月13日より19日までの7日間、東京ドームで開催されており、台湾からも5社が出展している。このほど台湾から出展したのは台大蘭園、億晟蘭園、清華蘭園、オーチス農業開発、ココアオーキッドファームの5社。

蘭のデパートと呼ばれるほど蘭の種類を豊富に取り揃えている彰化県の台大蘭園は、今年の目玉商品として、申年に因んだ「リトルモンキー(小猴子)」という黄色にピンクの斑点が特徴の小振りな蘭を推している。

胡蝶蘭のリトルモンキー

胡蝶蘭のリトルモンキー

リトルモンキーは胡蝶蘭で、やや暖かめ(15℃以上)を好み、冬は室内の暖かい場所で、5月下旬から9月下旬まではベランダなどの戸外で管理する品種。贈り物に選ばれることも多い。

同社の頼永翔さんは、「日本のらん展は世界でも3本の指に入るほどの大規模な展示会だ。台湾の蘭を日本、そして世界の皆さんに知って頂き、全世界に輸出出来るように事業を拡大していきたい」と豊富を語っていた。

一方、台南で蘭を栽培しているオーチス農業開発会社・海外営業部に本担当の呉吉容さんによると、2月6日未明に発生したマグニチュード6.5の台湾南部地震の影響で、蘭栽培の温室が倒れ、日本に持ってくるはずだった蘭の花が破損し、今年の同展では蕾での販売が比較的多くなってしまったという。しかし、品質に問題はなく、12日に行われた関係者向けの内覧会には日本人の根強いファンらが詰めよっていた。

オーチス農業開発では、台湾南部地震の影響を受けたため、蕾で販売される蘭が多かった

オーチス農業開発では、台湾南部地震の影響を受けたため、蕾で販売される蘭が多かった

また、清華蘭園は、日本市場の不景気を踏まえ、高額な蘭を最小限に抑え、お手頃な値段で購入できる蘭を取り揃え出展するなどの対応をしているという。

なお、12日に行われた関係者や報道向けの内覧会には、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表夫妻も来場し、世界の蘭を堪能した。

蘭展を観賞した台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(中央)と代表婦人

蘭展を観賞した台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(中央)と代表婦人

沈代表(右2)から贈られた青森のりんごを受け取る 台湾蘭花産銷発展協会の高紀清理事長(右1)と台大蘭園の頼永翔さん(左1)

沈代表(右2)から贈られた青森のりんごを受け取る台湾蘭花産銷発展協会の高紀清理事長(右1)と台大蘭園の頼永翔さん(左1)

 

「台湾南部地震」で24時間テレビが救援金

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24時間テレビチャリティー委員会はこのほど、2月6日未明に台湾南部を中心に発生したマグニチュード6.5の地震で被災した人々を支援する活動に役立てるため、日本赤十字社(以下:日赤)を通じて台湾に500万円の救援金を贈ることを決定した。

贈呈式にて。左から台南出身歌手のジュディ・オングさん、日赤の総務局組織推進部・成田裕資部長、日本テレビ放送網の執行役員事業局・中山良夫局長

左から台南出身歌手のジュディ・オングさん、日赤の総務局組織推進部・成田裕資部長、日本テレビ放送網の執行役員事業局・中山良夫局長

日本テレビ放送網の執行役員事業局・中山良夫局長らは10日、日赤本社を訪れ、同救援金を日赤の総務局組織推進部・成田裕資部長に贈呈した。贈呈式には、台湾文化親善大使で歌手のジュディ・オングさんも立ち会った。日赤によると、同救援金は2月8日から日赤で受付を開始している台湾への救援金と合わせ、2月末、3月末と分けて台湾に贈る予定だ(救援金受付は3月15日まで)。なお、募金額は10日朝の時点で8400万円に達したという。

日本赤十字社の本社にて

日本赤十字社の本社にて

赤十字の事業局国際部国際救援課・佐藤展章課長は「今後、被災者の方がご自身の生活を取り戻すまで、救援活動を続けていきたい。台湾には東日本大震災の際に多大な支援を頂いていたこともあり、今回、台湾の地震が発生するとすぐに日本各地から台湾に恩返しがしたい、いつどのように支援すればいいかというメールや電話が赤十字にも多く寄せられました。皆様からの貴重なご協力を現地で生かされるようにしたい」と述べた。

また、台南出身のジュディ・オングさんは、「自分の故郷がこのような事態になっていると知ったとき、ショックで居ても立ってもいられない状況でした。台湾を代表して、(救援金を寄付された)日本の皆様に心からお礼を申し上げたい」と感謝に意を語った。

台湾メディアによると、このほどの地震では、12日10時の段階で93人の死亡が確認され、このうち91人が台南市で倒壊した16階建てマンション維冠大樓で亡くなっている。台南市では12日、追悼式が開かれ、遺族らとともに、5月に総統に就任する民進党の蔡英文主席らも参列した。(2016/2/12 13:09)

日台弁護士間の交流会

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日台の弁護士らが台湾で交流会

日台の弁護士らが台湾で交流会

第二東京弁護士会と台北律師公會は1月11日と同12日の2日間、台北にて「日台弁護士交流会」を開催した。同交流会は、2010年3月に双方間で友好協定が締結された翌年より、相互の交流促進を目的に、年に1回の頻度で行われている。

初日には共同公開セミナーが開かれ、午前の部では、鈴木由里弁護士による「日本の不動産投資および管理に関する法律実務」、高志明律師による「台湾の不動産投資および管理に関する法律実務」などの報告討論、午後の部には、藤原宏高弁護士による「日本個人資料保護実務紹介」と張菊芳律師による「台湾個人資料保護実務紹介」など、両国の時事法律実務に関する紹介と討論が行われた。また、翌日には台湾高等裁判所、科技法廷と憲法法廷を見学。その後、司法院の頼浩敏院長を表敬訪問するなど、有意義な弁護士間の日台交流となった。

同交流会に参加した弁護士であり東京崇正公会会長の劉得寬氏は、「日本の弁護士らは台北律師公会にメンバーに若者や女性が多いことに大変刺激を受けていた。今後も両会は、弁護士同士の紹介などで、密に協力していければと思う」と述べた。