【埼玉訊】埼玉日台文化交流協会(会長・田中氏)は7月30日、新座市野火止ふるさと公民館の調理室において、法人化後初となる「台湾原住民料理交流会」を開催した。会場には20名を超える参加者が集まり、台湾の食文化や原住民文化に触れながら交流を深める和やかなひとときとなった。

当日は午前9時30分からスタッフが集合し、野菜や肉の下準備、会場設営、横断幕の設置などを行い、参加者を迎える準備を整えた。午前10時30分に開会し、田中会長は「暑い中、ご多忙にもかかわらずご参加いただきありがとうございます。本日、埼玉日台文化交流協会として法人化後初めてのイベントを開催できたことを心より感謝申し上げます」と挨拶し、参加者への謝意を述べた。

続いて、この日の講師を務めた台湾原住民の齊藤美如さんが紹介され、これまでの経歴や台湾原住民文化について説明した後、当日作る料理の内容を紹介。参加者は各テーブルに分かれ、講師やスタッフのサポートを受けながら調理を進めた。


完成した料理は参加者全員で試食し、会場には終始笑顔と笑い声があふれた。また、台湾原住民の民族衣装の披露や歌の披露も行われ、料理だけでなく台湾原住民の文化や伝統にも触れることができる貴重な交流の場となった。参加者からは「ぜひ次回も参加したい」「また開催してほしい」といった声が多く寄せられ、イベントは大きな成功を収めた。
田中会長は閉会の挨拶で、「埼玉日台文化交流協会は設立から3年目を迎え、多くの皆様のご理解とご協力のおかげで今年1月に法人化することができました。まだスタートラインに立ったばかりですが、今後も日本と台湾の友情を育み、交流を深める場を微力ながら作り続けていきたいと考えています。これからも変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願いいたします」と感謝と今後への抱負を語った。

同協会では今後も継続的に交流イベントを開催する予定で、次回は9月24日、新座市野火止ふるさと公民館ホールにおいて「健康とカラオケ」をテーマとした交流イベントを開催する。地域住民と台湾にゆかりのある人々がともに楽しめる催しとして、多くの参加を呼びかけている。
2026.07.31
























































