台湾漁船75隻が25日に集団抗議を予定     ~尖閣海域で~

taiwannp7 Posted in 日台 — 領有権問題
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 台湾地元メディアによると尖閣諸島(台湾名;釣魚台)の領有権を主張し、日本政府による国有化に抗議する漁船による集団抗議が25日(火)に予定されている。台湾北部・宜蘭県の漁民らは24日、同県の南方澳漁港を出て尖閣海域に向かい、伝統的な漁業権が脅かされているとして集団で抗議活動をする予定だという。75隻が一斉に出港し、25日早朝から尖閣諸島の魚釣島の周りを巡回しながら抗議の意思表示をする予定だとしている。

「923保釣デモ」主催の保釣団体、日本側に抗議文手渡す ~交流協会側、無言で受け取る~

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~人人保釣大連盟による「保釣行動劇」も行われる~ 
台湾地元メディアによると23日午後に尖閣諸島(台湾名;釣魚台島)の主権を主張して、台北市内をデモ行進した後、交流協会台北事務所(日本大使館に相当)に到着、日本側に抗議文を手渡した。この「923保釣デモ」では、新党、親民党、中国統一連盟、労働党、中華保釣協会など約1000人(主催者側発表では約3000人)が国父紀念館に集合し、午後2時30分に出発、忠孝東路、復興南路など市内のメインストリートをデモ行進した。デモ隊が午後4時、交流協会ビル前に到着すると、林孝信氏を代表とする人人保釣大連盟による「保釣行動劇」が演じられた。その後、警察の誘導でバリケードを越えた林氏は、ビル前で抗議文を交流協会総務室兼経済室主任の杉田雅彦氏に手渡した。
 抗議文は林氏の署名入りで、「日本が中華民国固有の領土である釣魚台列島を窃取していることに対し厳重に抗議する。即刻釣魚台より撤退し、台湾へ返還することを要求する」というもの。杉田氏は無言で抗議文を受け取った。
 なお、この日のデモを受け取材に応じた外交部の夏季昌報道官は、「中華民国は釣魚台列島に対する主権についての主張を堅持し、一歩たりともこれを譲らない。国民が党派を超え政府も民間も共に釣魚台についての主権主張を守っていくことを希望する」とした。また、同報道官は釣魚台問題への対応を大陸側と協力して行う考えはないと言明した。
 同日夜はTVBSなど台湾地元のテレビ局はデモ行進を受けて、尖閣諸島についての特集番組が組まれた。

台湾で抗日デモ、尖閣諸島日本国有化以来初。3000人(主催者側発表)が参加

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 台湾メディアによると日本政府による尖閣諸島(台湾名;釣魚台)の日本国有化に抗議するデモが23日午後、台北市内で行われた。国父記念館から日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所まで約3.2キロを約3000人(主催者側発表)が歩きながら「釣魚台は我々のものだ」「両岸(中台)協力で釣魚台を守れ」などとシュプレヒコールを上げた。尖閣国有化後、台湾で大規模デモ行進が行われるのは初めて。中国のような破壊活動や混乱はなく、警察にデモ行進の許可を取った上で粛々と行われた。
 尖閣を巡る日本への抗議デモ行進は2009年以来だが、過去最大規模となった。参加者は台湾社会では少数派の中国と台湾の統一を掲げる民間団体「両岸(中台)平和発展論壇」や、尖閣海域での台湾の漁業権を主張する「中華保釣(尖閣防衛)協会」が中心。台湾の尖閣防衛運動は資金不足や高齢化が問題だったが、今回のデモには初参加の若者の姿も見られた。交流協会台北事務所周辺には300人を超す警官が配置され、バリケードが築かれるなどした。

尖閣海域に台湾抗議船

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 尖閣諸島(台湾名;釣魚台)の海域に21日、台湾の抗議船とみられる船と巡視船などが姿を現した。21日午前10時半ごろ、尖閣諸島・魚釣島西南西約44キロの接続水域に1隻の船が入るのを海保の巡視船が見つけた。船上には複数の人影。「釣魚台を守ろう」「釣魚台を取り戻せ」。横断幕も掲げられていた。
 船は「大瀚(だいかん)7 11号」。台湾側は「抗議船ではない」としているが、海保の巡視船の警告に「邪魔するな」と激しく抵抗してきたこともあり、海保側はそうはみていない。
 18日以降、周辺海域では海保の巡視船と中国公船との対峙(たいじ)が続く。中国の海洋監視船や漁業監視船が繰り返し、接続水域侵入をうかがっているような状態だ。 そこに新たに台湾の抗議船とみられる船が出現した形となる。 夜には台湾の巡視船も接続海域に出現。緊張は一層高まった。海保幹部は「台湾でも尖閣問題が盛りあがっていると強調したい一過性の行動だ」と分析したが、「収拾がつかなくなることだけは避けたい」と終日、監視と情報収に追われている。

在留邦人に対して9月23日(日)のデモについての注意喚起~交流協会台北事務所~

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 交流協会台北事務所によると9月23日(日)午後1時頃から午後6時頃までの間、台北市内において、尖閣諸島に関する抗議のデモが予定されているという。報道等によれば、このデモは主催者側が500名規模の参加者を見込んだ規模のものであり、参加者は国父紀念館に集合して、午後2時前後に同地を出発し、光復南路、忠孝東路、復興南路、復興北路、長春路を経由して、慶城街に所在する同事務所付近に至る予定だ。同事務所では 在留邦人においては、外出に際しては、不測の事態が生じていないかよく注意の上、安全の確保に留意するよう呼びかけている。 特にデモ当日はデモ及び同事務所付近に近づかないよう呼びかけている。同事務所のHPに関連情報が出ていないか当事務所からのショート・メッセージが届いていないか等留意するよう在留邦人に対して呼びかけている。 なお、事件に巻き込まれたり、何らかの被害を受けたりなどした場合には、交流協会まで連絡するようにとしている。

小磯明・東京都議、台南で卵被害に遭う

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 東京都議の小礒明(こいそ・あきら)氏は、東日本大震災への台湾からの支援に感謝を伝えることなどを目的に日本会議地方議連訪台団長として訪台した9月8日、親中派の活動家とみられる男に台南市内のホテルで卵を投げつけられた。地元紙の取材に対して「日台を分断する意図を感じる」と話している。なお、小礒氏らの歓迎夕食会を開いた頼清徳・台南市長は「知らせを受けすぐにホテルに駆けつけ小礒氏に謝罪、警備の強化を指示した」という。また、小磯都議は、都議会内に平成17年12月に設立された「自民党 日台友好議員聯盟」の幹事長、日本李登輝友の会理事もつとめている。
 小礒議員は9月7~10日、日本会議地方議連訪台団長として李登輝元総統らと面会。小礒議員によると、台南市内のホテルで8日夜、市長主催のレセプションを終え客室に戻る際、エレベーター前で背後に気配を感じて振り返ったところ、男に卵を投げつけられた。1、2個が小礒氏の肩あたりに当たり、男はそのまま逃げた。男は中肉中背、サングラスをかけ、紙袋を持っていたという。
  事件以外は尖閣問題で抗議されることは一般人も含め一切なかったといい、小礒氏は「台湾の多くの人々は尖閣問題を気にしていない。ごく一部が『台湾も怒っている』とのイメージ作りや日台関係悪化を狙ったように感じる」と話した。

交流協会がプレスリリースを発表「日台漁業交渉が10月に再開の見通し」

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交流協会台北事務所が9月13日に作成したプレスリリースを発表
~東シナ海における漁業に関する台湾での報道について~
1 台湾においては,日本政府が11日に尖閣諸島3島の土地の所有権を以前の所有者から国 に移転することを決定したことを受け,あたかも東シナ海における台湾の漁民の方々の これまで行ってきた活動に支障が出るかのような誤解を与える報道が一部見受けられます。しかし,我が国の排他的経済水域における外国漁船の扱いは,日本政府による今般 の措置によって何ら変わるものではありません。

2 日本政府は,さまざまな分野における日台間の実務協力関係が着実に発展していくこ とを希望しており,交流協会としても,日台間の漁業分野における交流や協力を推進し ていくため,引き続き台湾側と緊密に意思疎通と連携を深めていく所存であります。かかる観点から,日本側としても,日台漁業協議が早期に再開され,日台双方が関心を寄 せる様々な議題について率直な意思疎通が行われるとともに,日台双方にとって受入れ可能な協力の在り方を模索していくための建設的な意見交換が行われるよう期待しています。

3 また,馬英九総統が発表された「東シナ海平和イニシアティブ」については,8月7日の記者会見において玄葉外務大臣が述べたとおりでありますが,日本側としても,大 局的観点を見失わずに,東シナ海を「平和の海」としていくための具体的な協力を推進していくことが重要であると考えています。

4 台湾は我が国との間で緊密な人的往来と経済関係を有する重要なパートナーであり、樽井澄夫代表も9月11日に楊進添・外交部長と会見した際,尖閣諸島をめぐる情勢が日台 関係の大局に影響を及ぼすことがないよう希望すると述べています。

沈斯淳駐日代表、9月12日に一時帰国~尖閣問題で外交部に報告のため~

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 日本政府が9月11日の閣議で釣魚台列島の「国有化」を決定し、「地権者」との正式な契約を結んだことに関して、台湾外交部は同日、日本政府に対して強烈な抗議を表明した。楊進添・外交部長は11日、日本交流協会台北事務所の樽井澄夫・駐台代表を呼び出し、中華民国政府の立場を厳正に表明した。また、沈斯淳・台北駐日経済文化代表処代表に速やかな帰国報告を求めた。 沈代表は11日午後、東京で今井正・交流協会理事長に対して強烈な抗議を申し入れた。沈代表は外交部の訓令を受けて、日本政府による釣魚台「国有化」問題についての報告と説明を行うため、9月12日午後の中華航空で台湾に帰国した。
 沈代表は羽田空港から日本出国の際、台湾および日本のメディアの取材に対して、「釣魚台はわが国固有の領土であり、台湾の付属島嶼である。日本側による購入は違法、無効であり、わが国は一切認めない。わが国は日本側が釣魚台列島の領有権問題が存在する事実を直視するよう日本側に強烈な抗議を申し入れた。台日間の友好関係を大切にし、地域の緊張情勢を緩和し、地域の平和と安定を維持するために具体的な措置を講じるよう望む」と表明した。

台湾活動家・23日(日)に台北市内で大規模抗議デモ計画~尖閣問題で~

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台湾活動家・23日(日)に台北市内で大規模抗議デモ計画~尖閣問題で~ はコメントを受け付けていません。

台湾の尖閣領有権を主張する民間団体「中華保釣(尖閣防衛)協会」や中・台統一派団体の活動家ら70人が参加して12日午前、交流協会前での尖閣諸島(台湾名・釣魚台)の日本国有化に対する抗議活動が行われた。参加した活動家らは「日本は釣魚台の占領を停止しろ」「918(満州事変の発端となった1931年9月18日の柳条湖事件)を忘れるな」などと叫んだ。また、紙で作った日本の軍艦旗を破り、交流協会が入るビルに投げ捨てた。活動家らは「釣魚台(尖閣諸島)は我々のものだ」「日本の軍国主義に反対する」と叫んだ。また、紙で作った日本の軍艦旗を破り、交流協会が入るビルに向けて投げ捨てた。中華保釣協会の殷必雄理事は「島の購入は法律に基づかない行為であり、我々は認めない」と述べ、今月23日(日)に台北市内で大規模な抗議デモを行う計画を明らかにした。

李登輝元総統、「日台間で主権の問題ない」~尖閣問題について~

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李登輝元総統、「日台間で主権の問題ない」~尖閣問題について~ はコメントを受け付けていません。

 台湾のメディアによると李登輝元総統は12日、台湾中部の南投県鹿谷郷で日台の報道機関に対し、台湾も領有権を主張する尖閣諸島について、「台日間で釣魚台(尖閣の台湾名)の主権問題は存在しない」と述べた。尖閣は日本の領土という認識を改めて示した。さらに李氏は「台湾の民衆が尖閣の主権問題についてそれほど関心を持っているとは思えない」とした上で、「尖閣関連で存在するのは漁業問題だけだ」と指摘。台湾の漁民も尖閣周辺で操業できるよう問題解決に向けて日台の官民が努力することを呼び掛けた。 李元総統は、11日から3日間の日程で、1999年に発生した大地震の被災地の南投と台中を訪問中。地震発生当時、現役の総統として救援などの陣頭指揮を執った経緯がある。また、李元総統は12日に発売された「週刊文春」(9/20号)の「阿川佐和子のこの人に会いたい・第939回」に登場し、尖閣諸島問題についても触れている。