謝依旻女流本因坊が5連覇を達成

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第30期女流本因坊戦五番勝負において、謝依旻本因坊が三勝一敗で防衛し、5連覇を果たした。その就位式と祝賀パーティーが1月20日に、新橋の第一ホテル東京で行われた。
謝本因坊は台湾出身の23歳。5歳から囲碁を始め、14歳で来日し黄孟正九段に入門。現在、女流本因坊の他、女流名人、女流棋聖と合わせて3冠を独占し、女流囲碁界の頂点に立っている。
都内に初雪が降る悪条件のなか、パーティー会場には100人を超す囲碁関係者、マスコミ、ファンが詰めかけた。また謝本因坊の両親も来日し、会場に来ていた。共同通信社社長、古賀尚文氏のスピーチで始まり、台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表が「囲碁を通じて、日台の親密さがさらに増すと信じています」と祝辞を述べた。
謝本因坊は、謝辞の冒頭、毎年1局目が行われる岩手のことに触れ、「震災の後なのにファンの方が多く来てくれ、逆にパワーを頂きました」と語った。
終始、和やかに会は行われ、盛況のうちに閉会となった。

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