東京国立博物館、故宮訪問

国立故宮博物院院長・周功鑫氏
国立故宮博物院院長・周功鑫氏

台湾の故宮博物院の周功鑫院長は7日、東京国立博物館の島谷弘幸副館長が8日に故宮を訪問し、故宮日本展計画について話し合いを行うと発表した。日本展に出展する収蔵品などに関して話し合うのが目的。

 日本展に関して、馬英九総統は昨年5月に、2013年の開催を目標とすることを明言しており、期間や規模などの詳細が話し合われるとみられる。

国際佛光會関東協會新年會開催

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2月6日、横浜中華街において国際佛光會関東協會神奈川分會の新年會が開催された。佛光山は台湾高雄県大樹郷に総本山を持つ、世界的規模の宗教団体。
 会は、日本華商観光協會會長の河道台氏の司会で進行。冒頭、本栖寺住持満潤法師の講話が行われた。昨年6月被災地の宮城県、福島県の教育委員会に奨学金を渡したこと。地元の復興に貢献したい学生には、佛光山が持つふたつの大学に、宿泊料を含めた全額の奨学金を付けて、入学させること。復興するには、地元の力が必要だからであること、などが語られた。そして、奨学金を受けた学生から、台日の将来への架け橋になりたいと手紙が来たことも報告された。
 また、昨年末仏陀記念館が開館され、旧暦のお正月には100万人を超す来場者があったことも話した。仏陀記念館は30万坪の敷地を有し、すべてが無料で楽しめるとのこと。最後に「明日から毎日、家族のため、全世界のため、もっと良い方向に進むことを祈れば、良いことがある。今日、幸せになりたい気持ちを持ち帰れば、幸せになれる」と語った。
 会場には100人を超す会員が出席し、楽しく新年会が行われた。途中、カラオケや合唱、ダンスも披露され賑やかで、和やかな会となった。

「手塚治虫の世界展」台中で開催中

 
 
 『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック』など、数々の名作を手がけ、台湾でも多くの読者に愛される漫画家、故・手塚治虫氏の展覧会「手塚治虫的世界特展(手塚治虫の世界・特別展)」が台中市の国立台湾美術館で開催している。
 
 手書き原稿160枚など貴重な資料や作品に登場する場面を再現した模型の展示、鉄腕アトムのアニメ放映のほか、漫画制作の工程を体験できるコーナーなども設けられているという。
 
会期は2012年1月10日(火)~4月4日(水) (月曜日と1/22は休館、1/23・2/27は開館)
場所:国立台湾美術館 展示室A1
 
公式サイト(チケット情報など):http://tezuka.ishow.gmg.tw/(中国語)
国立台湾美術館へのアクセス:http://www.ntmofa.gov.tw(中国語・英語)
 

チャイナ エアライン、新規路線航空券の販売開始

 
 2月7日の9時(日本時間)から、日本各地―台湾線(2012年4月1日以降出発)と、新規路線の「鹿児島―台北線」、「静岡―台北線」及び「富山―台北線」も併せて、航空券のオンライン販売を開始した。
 
 チャイナ エアラインは、2012年3月25日に「静岡―台北(桃園)線」と「鹿児島―台北(桃園)線」、そして、4月16日に「富山-台北(桃園)」を新規路線開設する。
 
 新規路線の詳しい情報はこちらをご覧ください。http://www.china-airlines.co.jp/news/1201/120125.html
 

【日台】蒸気機関車が「姉妹SL」に

 
 台湾鉄路(台鉄)の国宝級蒸気機関車CK124と、日本のJR北海道のC11型蒸気機関車が姉妹SLとなることが 明らかになった。訪日中の交通部台湾鉄路管理局の范植谷局長が明らかにしたもので、双方は先ごろ合意に達し、3月12日に北海道釧路市で調印式を行う予定。姉妹SLは鉄道業界で前例がなく、将来的には日台の人々による相互の鉄道旅行など、双方の観光収入に結びつけていきたいと意気込んでいる。
 
 JR北海道のC11形は「SL冬の湿原号」として冬季に運行されているが、今年は例年の2月末までの運行に加え、CK124形との姉妹提携を記念し、3月12日に台湾からの調印団参加者や旅行客のために特別運行する。一方、台鉄は6月9日の鉄路節(中華民国が鉄道事業の発展を記念して定めた日)で例年行われるCK124の復活運行イベントを盛大に催したいと話している。
 

【台湾】TDLパレードに群衆が殺到

沿道からは大歓声が上がった

 「台湾ランタンフェスティバル」が台湾中部・彰化県で開催された昨日、今年初参加の東京ディズニーランドチームが6日午後に行われたストリートパレードに参加。ミッキーやミニーを一目見ようと群衆が殺到した。

東京ディズニーランドが100人規模のチームでパレードを行うのは初めてとあって、会場となった鹿港鎮中山路は、ミッキーやミニーを少しでもそばで見たい親子連れらが殺到し大混乱となった。開始時間が近づくと、道路脇や沿道のビルが群衆でいっぱいとなり、屋根や電柱によじ登る者も出てくるなど身動きが取れない状態となり、パレードのスタート時間が遅れるというアクシデントも。

ミッキーやミニー、グーフィー、ドナルドダックがパレードカーで登場すると、沿道からは大歓声があがり、観客らは終始大興奮の様子だった。

(写真提供:中央社)