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台北映画祭、6月28日に開幕

 第15回台北映画祭(Taipei Film Festival)が6月28日から7月20日に開催される。同映画祭は1998年より毎年夏に台北で開催されている。ただ、2001年に一時中止となり、2002年に活動が再開されてから2004年までは毎年春の開催だったが、2005年6月の第7回から毎年夏の開催となった。
 今年は、日本の監督の作品が話題を呼んでいるほか、韓国映画の出品本数が過去最多となっている。例えば、日本映画の『ボクたちの交換日記』は、放送作家鈴木おさむ氏が書いた小説『芸人交換日記』を映画化したもので、監督はお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良氏。内村監督は7月初旬に初来台する予定。
 また、韓国映画は、今年上映の『7号室の贈り物(Miracle in Cell No.7)』や、『The Winter of the Year was Warm(私が告白したら)』、『JURY(審査員)』などが上映予定。
 ちなみに、同映画祭のセット券(10作品が鑑賞できる)は、台湾全土のセブン―イレブンのマルチメディア端末で販売中だ。

東京台湾の会 喜久四郎会長叙勲記念祝賀会開催のお知らせ

 日台親善の活動を行っている東京台湾の会の喜久四郎会長が、教育者として長く岐阜県の教育界の発展に寄与したとして、この度、勲章(瑞宝双光章)を授与された。
 これを祝う会が平成25年6月14日、都内ホテルで開催されることになった。当日は、来賓として、台北駐日経済文化代表処や台湾物産館(藤田克己社長)ほか大勢が参加の予定となっている。

【落地生根・インタビュー】温泉ライター 西村りえさん 

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「台湾には素朴なものが残っている。(当時は)お湯が開発がそこまで進んでなかったので、ものすごくいいお湯が残っていた。人がなんと言っても親切だった。この三つに凄く惹かれてしまった」

 

温泉ライター歴25年の温泉カリスマ、西村りえさんは、毎年足繁く通う台湾の温泉の魅力に取り付かれた最初の理由をそう語る。「そんなには行っていない」と謙遜するが、日本国内での忙しい仕事の合間を縫っては来台し、既に30~40カ所の温泉を訪れたという。現在は日本温泉地域学会の理事も務め、温泉に関する研究活動も行なう。

 

温泉ライター西村りえさん
温泉ライター西村りえさん

 

台湾の温泉地を研究することで、新しい発見に出会うことは多い。「日本は千年とか千五百年とか温泉地の歴史が深い。そうするとものすごく色々な物が複雑になり、(歴史の真相が)見えにくくなる。でも台湾の温泉は日本人が開発し始めて百年ちょっと。ここに来て開発をして、どういうものを作ろうとしたのか、温泉地をどういうものだと日本人が捉えてきたかと言うのが、調べていくと見えると言うことがある」。現在は北投に残る個人の風呂についてどう言った来歴があり、どう言ったお湯なのか調査をしている最中だ。

 

台湾で最も印象深い温泉は、南部屏東県にある四重渓の公共浴場。浴場には富士山と桜のタイル絵が飾られている。長年に渡って地元の人から愛されている温泉だ。「裸になって皆で一緒にお風呂に入るというのは、周りの人への信頼感や安心感があってこそ。そういう意味で共同浴場が日本時代から続いていて、残されていると言うのは、実は貴重なことだと思う」

 

「日本の入浴文化、入浴の根本にあるものが、あそこ(四重渓)で受け入れられている」

 

熱帯、亜熱帯気候に属する台湾の温泉は露天風呂が多い。しかし水着着用が必要な所もあり、一部の日本人からは不満の声もあがる。この点に関しては「水着を着て皆一緒にあっけらかんと入るのは良いなと思う。台湾の人は楽しく温泉に入るやり方を知っている」と、家族団欒を大切にする台湾ならではの温泉の入り方だと話す。また、温泉や街を良くして行こうと努力している人たちとも出会えた。「海を越えて感動があるし、嬉しいことです」

 

精力的に取材を行なう西村さん。日本統治時代の温泉に関する資料を探すのは簡単ではない。
精力的に取材を行なう西村さん。日本統治時代の温泉に関する資料を探すのは簡単ではない。

 

ただ、台湾の温泉利用を巡って心配なこともある。温泉地の開発が進みすぎていることだ。台北の行義路や宜蘭の礁渓など、近年急速に大規模開発が始まったところも多い。「(本来は)湯量がどれだけあるかによってお湯の量や、お風呂の大きさを決めていかなければならない。台湾はそこらへんがどうなっているのかなと言う危機感はある」

 

今後については、「色々な温泉に行っていないのでまずそこへ行きたい。そして日本人が開発した温泉地のその後をちゃんと見たい」と語るが、「身体一つじゃ足りません」と朗らかに笑う。

汪東城到日舉辦首次個人演唱會 化身台版黃泰京High翻全場

 目前台灣正在熱烈播映中的電視劇《原來是美男》(日文片名為:美男〈イケメン〉ですね),在片中飾演男主角黃泰京一角的飛輪海成員汪東城,日前到日本大阪和東京兩地舉辦首次個人演唱會,吸引近2500位粉絲到場支持,演唱會上,汪東城也邀來以前玩樂團的夥伴「東城衛」到場演唱,炒熱現場氣氛。

汪東城專程到日本大阪、東京舉辦首次的個人演唱會(照片提供:ASC)
汪東城專程到日本大阪、東京舉辦首次的個人演唱會(照片提供:ASC)

身穿會發光舞台裝的汪東城,一出場就一連帶來多首歌曲,High翻全場,途中更化身《原來是美男》片中主角黃泰京,演唱該劇的片頭曲《約定》和插曲《半個人》《相信嗎》《一生守候》等曲目,讓現場粉絲搶先體驗台版黃泰京的舞台魅力。此外,汪東城也拿著吉他自彈自唱藤井郁彌的名曲《True Love》,深情的模樣迷倒不少死忠的粉絲。

汪東城在個人演唱會上,化身台版黃泰京,展現美男魅力(照片提供:ASC)
汪東城在個人演唱會上,化身台版黃泰京,展現美男魅力(照片提供:ASC)

 演唱會上也安排汪東城演唱歌曲,獻給自己的父親,搭配舞台大螢幕上播放著汪東城從小到大的照片,讓粉絲們一同見證汪東城的成長,汪東城也表示:自己在父親生病那段時間,多虧有玩樂團的朋友,陪伴自己度過低潮,同時也讓自己有了站在舞台上的夢想。

 談到拍攝《原來是美男》一片時,汪東城則提及:因為「黃泰京」這個角色比較冷酷內斂,3個月的拍攝期間,被導演命令不能隨意聊天說話,所以演出這個角色對自己來說相當有挑戰性。此外,汪東城也在演唱會上向歌迷宣布台版的《原來是美男》決定將在日本播放,現場歌迷們聽到這個消息更是開心不已。而該劇確切的播出時間和頻道,根據製作公司表示尚在調整中,但今年確定會在日本發行DVD。希望台版的《原來是美男》能在日本再度掀起一股美男風潮。

首度飾演個性冷酷內斂的角色,對汪東城來說是一項挑戰((C)「美男<イケメン>ですね~Fabulous★Boys」製作委員会)
首度飾演個性冷酷內斂的角色,對汪東城來說是一項挑戰((C)「美男<イケメン>ですね~Fabulous★Boys」製作委員会)
台版《原來是美男》由汪東城、程予希、蔡旻佑和黃仁德等人領銜主演((C)「美男<イケメン>ですね~Fabulous★Boys」製作委員会)
台版《原來是美男》由汪東城、程予希、蔡旻佑和黃仁德等人領銜主演((C)「美男<イケメン>ですね~Fabulous★Boys」製作委員会)

「日本台湾教育センター」主催 台湾留学説明会開催のご案内

 この度、台湾教育部(日本の文部科学省に相当)と財団法人高等教育国際合作基金会は、アジア近隣諸国からの留学生を増やすための施策として台湾教育センターを設立しました。各センターの運営は、台湾の大学が一校ずつ、それぞれの国を担当する仕組みとなっており、「日本台湾教育センター」の運営は淡江大学に委託されております。
 6月22日(土)に法政大学で台湾留学説明会が開催されます。今回は国立台湾大学をはじめ、中山医学大学、元智大学、国立台湾師範大学、国立高雄師範大学、国立高雄第一科技大学、実践大学、国立虎尾科技大学、明新科技大学、淡江大学の担当者が日本の皆様に台湾の最新留学事情をわかり易くご説明いたします。
 台湾に留学する学生は年々増加しており、去年の日本人留学生は2861名にものぼりました。台湾留学のメリットはいくつかあります。中国語を確実に習得することができる、日本からの距離が近い、文化・生活的にも日本と近くなじみやすい、外国人枠を活用することで比較的有利に入学できる、大学の学費が日本よりも安く、その他の生活費の面でも経済的負担が少ない、留学生向けの奨学金が申請できる、などが挙げられます。短期・長期に関わらず、台湾留学に興味のある方は是非ともお越しください。

6月22日(土)台湾留学説明会
○台湾留学説明会 (当日直接会場にお越しください。入退場自由)
日時:2013年6月22日(土) 11:00~16:00
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎4階405教室

○施設概要
名  称
日本台湾教育センター (開館時間:平日10:00~17:00)
所在地
千代田区富士見2-17-1 法政大学市ヶ谷キャンパス内 富士見坂校舎1階
活動概要
・ 台湾留学に関する情報提供、留学説明会の実施
・ 各種学術フォーラム、シンポジウムの開催
・ 日台間学術文化交流の推進他
○職 員
駐在スタッフ1名(中国語・日本語による対応可)

お問い合わせ
TEL 03-3264-9362 FAX 03-3264-9262 
E-mail : 190134@staff.tku.edu.tw
担当:郭 艷娜(Ms. KUO, Yen-Na)

陳水扁前総統、自殺図る

警察

陳水扁前総統の収賄容疑の裁判は現在も継続中
陳水扁前総統の収賄容疑の裁判は現在も継続中

~今年4月に続き2回目の自殺未遂~
台湾地元メディアによると、法務部矯正署は3日、総統在任中に国務機密費流用など収賄容疑で有罪となり(未だ裁判は継続中)、台中の医療刑務所に服役中の陳水扁前総統が2日夜に自殺を図ったと発表した。職員が発見し阻止したため、命に別状はなかった。
昨年、9月に排尿困難で台北刑務所(新北市土城)から台北市内の病院に緊急入院した陳前総統は、同時に重度のうつ病と診断され、今年4月より台中の医療刑務所に移送された。
矯正署によると、2日夜9時ごろに浴室で高さ約90センチの蛇口にタオルを巻きつけて首吊り自殺を図ろうしているところを職員に発見されて、阻止された。
陳前総統は、かつて自らがトップに君臨していた最大野党・民進党への復党を申請していたが、党内では反対意見が根強く、現段階で復党の見通しは立っていなかった。陳前総統は「私は機密費を外交に使っただけなのに、なぜ認められないのか」と裁判への不満を漏らすと同時に、古巣民進党への復党が思うように進まないことへの不満を述べている。不満を示すために自殺を図ったと思われる。
刑務所側は否定しているものの、陳前総統は今年4月にも入院先の台北市内の病院で自殺を図ろうとしたと伝えられている。矯正署は現在の心理状態は落ち着いているが、心理的カウンセリングを進めるほか、監視カメラの位置調整により陳前総統の安全確保を強化するとしている。

辰亦儒唱日文歌風靡粉絲 盼能在日開演唱會

 飛輪海成員之一的辰亦儒日前專程來日,參加5月19日在東京日本橋三井Hall舉辦的粉絲見面會。見面會一開始即見到辰亦儒一邊唱著日本國民天團SAMP的百萬單曲《世界中唯一僅有的花》,一邊入場,沒多久直接走下台和粉絲近距離接觸,當場引起前方的粉絲尖叫不已。唱到中間不小心忘記歌詞的辰亦儒還不甘心地說:「彩排的時候明明唱得很完美!」

演唱多首歌曲的辰亦儒,在見面會上也表示想在日本開演唱會(照片提供:ASC)
演唱多首歌曲的辰亦儒,在見面會上也表示想在日本開演唱會
(照片提供:ASC)

因為這次的粉絲見面會是以花朵和笑容為主題,所以辰亦儒也一連演唱多首和花朵有關的歌曲,當唱到飛輪海的《ONLY YOU》時,辰亦儒還趁機模仿了一下其它成員,讓會場頓時笑聲四起。此外在見面會上,辰亦儒也帶來自己在澳洲拍攝電影時拍下的私人照片和大家分享,並和全場粉絲玩遊戲、握手和合影,最後辰亦儒也表示:「有機會想辦一個日文歌為主的小型演唱會!」讓在場的歌迷、影迷們更加期待辰亦儒再次造訪日本。

辰亦儒和全場粉絲合影留念(照片提供:ASC)
辰亦儒和全場粉絲合影留念(照片提供:ASC)

台湾漁船銃撃事件で台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表がフィリピンを批判

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 毎日新聞は、6月3日、フィリピン沿岸警備隊が台湾漁船を銃撃し、台湾人乗組員が死亡した事件について、台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表が同紙のインタビューに応じ、「犠牲者はフィリピン側の故意としか言えない銃撃から生まれた。明らかに国連海洋法条約に違反しており、台湾側の要求にも誠意ある対応をしていない」と強く批判する一方、「平和的な手段による問題解決も呼びかけていきたい」と話した、と報じている。

アジア太平洋・都市別観光収益、台北が第6位に

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 クレジット会社のマスターカードがこのほど発表した2013年度アジア太平洋都市別の実態調査によると、アジア太平洋地域で訪れる観光客が一番多い都市はタイのバンコクで、観光客の消費による収益も143億米ドル(4290億台湾元)とトップだった。台北は収益が81億米ドルで第6位に、また観光客数では520万人で第8位にランクインした。
 収益面での第2位はシンガポールで135億米ドル、第3位は東京で127億米ドル、第4位はソウルで108億米ドル、第5位はシドニーで104億米ドルと続いている。また、シドニーと同じオーストラリアのメルボルンは59億米ドルで第10位となった。
 同調査によると、オーストラリアのシドニーとメルボルンは観光客数で見ると多くないものの、この2都市の物価が高いことに加え、旅行者の滞在日数が比較的長いことが反映し、同2都市が初めて同時ベスト10入りした。

南投県の地震で死者4人~専門家ら再発の可能性を示唆~

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緑豊かで水がおいしい南投が震源地
緑豊かで水がおいしい南投が震源地

 6月2日に発生した南投県を震源とするマグニチュード6.3の地震による死者が3日午後2時過ぎまでに4人に拡大した。最大震度6を観測した南投を中心に落石などで4人が死亡したほか、19人が負傷、うち3人が重症。  
 台湾では1999年に多くの犠牲者がでた921地震(死者行方不明者2444人)を彷彿させた今回の地震。中央大学地科センターの馬國鳳教授は今回の地震について「921地震とは活断層が違う。今年発生した327地震(震源地は南投県日月潭、死者1人)と今回の602地震は関連性があり、近い将来マグニチュード6以上の地震が再び発生する可能性がある」として警戒を促している。また、中央気象台地震予測センターの郭鎧紋主任は、327地震と602地震は活断層から発するエネルギーが同じタイプと指摘しているが、「地下の活断層は非常に複雑」とするなど、327地震との関連性の言及は避けた。
 経済部によると、今回の地震で台湾全国の工業団地、科学工業園区地区に被害は出ていないという。ただ、地震発生直後に一部のハイテク工業の工場において生産が一時停止。現在、設備の点検を行っている模様。点検で特に問題が発見されなければ再稼働する見通し。また台湾電力では、現在、台湾全国の電力供給に影響はなく、地震直後の一時停電した地区もすべて復旧しているという。
 また経済部水利署では、台湾全国のダムと関連施設を至急点検した結果、特に影響は発生していないという。