ホーム ブログ ページ 882

「ナノテック2013」台湾パビリオンを沈代表が訪問

0

 

台湾パビリオン
台湾パビリオン

nano tech2013第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議が、nano tech実行委員会(川合知二大阪大学産業科学研究所特任教授)主催で、東京ビッグサイト東4.5.6ホール&会議棟で、1月30日から2月1日まで開催されている。その規模は、600社、800ブース。予定来場者数約6万人(同時開催展を含む)となっている。

ブースの様子
ブースの様子

 これは、最先端のモノづくりに欠かすことのできない基盤技術「ナノテクノロジー」に関する世界最大級の展示会で、その分野は情報通信、エレクトロニクス、医療・健康、バイオ、環境・エネルギーまで様々な重要課題解決のキーとして注目されている。

 海外からも多数の国が出展している。イタリア、韓国、スイス、スペイン、台湾、チェコ、ドイツ、ナノテクフィンランド、ナノテックタイランド、米国イリノイ州政府 駐日事務所、ベルギー、USA、イラン、シンガポール、フランス、デンマーク、ギリシャ、イギリス、中国、オーストラリアなど。

表面処理技術の説明をする工業技術研究院の方永年専案組長
表面処理技術の説明をする工業技術研究院の方永年専案組長

 今回、台湾パビリオンには、21社が参加した。ブース規模は大きいほうに属する。各ブースで展示されているテーマ・技術は、バイオメディカル用の蛍光金ナノクラスター、多用途フレキシブル電子基盤、ナノイメージングプロープを使用したがん転移の早期発見、EWD用フルカラーマイクロ流体材料、原子間力顕微鏡など様々。

台湾パビリオンを訪れた沈斯淳代表
台湾パビリオンを訪れた沈斯淳代表
沈斯淳代表を囲んで
沈斯淳代表を囲んで
ブースを回る沈斯淳代表
ブースを回る沈斯淳代表
ブースで記念撮影
ブースで記念撮影

 午前10時、会場はオープンし、大勢の業界関係者が各ブースに足を運んだ。午前11時には台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表が台湾パビリオンに姿を現し、各ブースを訪問、担当者からの技術の説明に熱心に耳を傾けたり、記念撮影に気軽に応じていた。また、今回のミッション団長、成功大学の陳引幹博士は、沈斯淳代表とともに各ブースを回り、技術解説をサポートした。

 

右が成功大学の陳引幹博士
右が成功大学の陳引幹博士

陳引幹博士によれば、今回のミッションには研究機関を除いて約20社の台湾の中小企業が参加しているという。

 「中小企業が単独で海外に出るのは難しいので、今回のように台湾パビリオンに一緒に出展をして日本の方や海外の方にアプローチしたい。そして日本の工業会とも連携を促進したいと思います。もう一つ、日本や他の国のナノテクノロジーの技術分野でどのぐらい新しい技術が出ているか、情報収集も今回の目的の1つです」(陳引幹博士)。

産業界との連携以外の活動も今回のミッションに含まれている。

 「人材教育のプロジェクトの担当も参加しています。それで、6、7校の高校の先生(校長)も来ていて、日本の2つの学校を訪問します。どういう教育を行っているのか、また、台湾の教材を提供し、教育の分野でも日台の交流を促進したいと思います」(陳引幹博士)。

 中小企業の日台のアライアンスに目が離せないようだ。

台湾の昨年GDPが1.25%増加

0

昨年はIT関連事業が低調だった
昨年はIT関連事業が低調だった
今年はスマホ関連事業が好調とみられる
今年はスマホ関連事業が好調とみられる

~IT関連の輸出低迷も従来予想上回る~ 
 行政院主計総処(統計局に相当)は1月31日、2012年のGDP(実質域内総生産)速報値が前年比1.25%増と発表した。2011年の4.07%増との対比で落ち込みが鮮明化した。これは世界景気の減速感を受け、主力のIT(情報技術)関連製品の輸出が低調だったことが主な原因と考えられる。しかし従来予測の1.13%を上回る数字だった。また、足元ではスマートフォン(スマホ)などモバイルの需要増で持ち直しつつ状況である。
 台湾にはIT端末や関連部品メーカーが集積している。台湾のGDPは世界のIT景気をみるうえで重要な指標の一つと見られている。昨年通年では低迷が見られたが、第4四半期の10月~12月はスマホやタブレット(多機能携帯端末)の年末商戦需要に支えられ、前年同期比3.42%と上向く兆しがみられた。
 主計処では、今年通年の成長率を従来の3.15%から3.53%に上方修正。スマホやタブレット端末の需要増を背景に、関連業界の投資や輸出が活発になると見ている。同処は「あらゆる経済指標が台湾の景気の力強い回復を示している」と強調。一方、世界経済の成長の勢いはなお弱い、との見解も示した。また、主計処は2013年のインフレ率見通しについても従来の1.27%から1.31%に引き上げた。但しインフレ率は穏やかに推移するものの、金利変更にはつながらないとの見方も示している。

台北国際ブックフェア よしもとばなな氏が講演

0

2013年台北国際ブックフェアが1月30日から2月4日までの日程で台北ワールドトレードセンターで開催されている。今年で21回目となるこの催しは、国内外から多くの出版社が出展し、小説、エッセイ、娯楽雑誌、専門誌、電子書籍、マンガなど、ジャンルにとらわれないイベントである。二日目の31日はワールドトレードセンター一館のテーマスクエアで小説家のよしもとばなな氏と、台湾人作家であるミミコ(米果)氏とベイリー(貝莉)氏による対談形式の講演会が行なわれた。

 

壇上左からベイリー氏、ミミコ氏、よしもとばなな氏。
壇上左からベイリー氏、ミミコ氏、よしもとばなな氏。

 

「恋人を失った風景ースウィート・ヒアアフターよしもとばななの癒しの本を語る」と題された講演会で、よしもと氏は冒頭、「台湾料理を食べ過ぎて、洋服のボタンが閉まらなくなった」とユーモラスに挨拶し、会場の笑いを誘った。「自分を癒すために書いていた」と22歳で初めて小説を書き始めた当時の理由を語り、「小さい頃から、その人を見れば、その人の事が何となく解る力を持っていた。その事で若い時は苦労した」と、小説を書く事を通して、癒しを求めていたことを明らかにした。しかし、次第に「多くの人が同じ気持ちだと言う事に気が付いた」とし、「私はもう50歳に近い年齢だ。もっともっと、若い人のためになりたいと思うようになった」と人を癒す小説執筆のきっかけを語った。

 

よしもとばなな氏
よしもとばなな氏

 

また新作である「スウィート・ヒアアフター」については「一言も地震や津波とかは出てきません。しかしこの小説は震災で亡くなった人と、親しい人を亡くした方のために書いた」とし、「生き残った人のためには沢山の人が力を貸す。でも、亡くなった人の魂を癒すことができるのは私ではないかなと思った」と語り、「文字によって癒されれば」と東日本大震災での犠牲者への願いをこめた作品であることを述べた。現地へ赴き、ボランティア活動に従事したいとの気持ちを抑え、最終的にこの著書の執筆に至った理由については、今も迷っていることを明かした上で「それぞれがそれぞれのベストをつくす方が良いと考えた」と文学の角度から東日本大震災の被災者を支援したいという考えを話した。

 

観客席を撮影するお茶目な一面も。この時の写真は自身のTwitterにもアップされた。
観客席を撮影するお茶目な一面も。この時の写真は自身のTwitterにもアップされた。

 

会場は女性を中心に100人以上の観客がつめかけ、立ち見が出るほどの盛況振りであった。また、多くの人が熱心にメモや動画をとっていたのも印象的だった。手帳2ページにびっしりとメモをとっていた女子高校生は、よしもと氏の著書を読む理由として、「(小説の内容から)自分自身のアイデンティティーが探せるのではないかと思っている。彼女の文体も好き」と話し、日本から本人が来て講演したことについては「まだ(ばなな氏の)本を読み始めて3年くらいだから、もっと彼女のことを知ることができてうれしい」と喜びを語ってくれた。また、この後には「スウィート・ヒアアフター」の朗読会とサイン会も行なわれた。

 

多くの人がつめかけた会場。
多くの人がつめかけた会場。

東京都港區女學館小學校師生參觀代表處

0

  1020128__女學館小學2縮小

   東京都港區女學館小學校4年級學生75名,由西脇正治教諭等3名老師率領,本(102)年1月28日(星期一)上午10時30分參訪代表處,進行國際理解教學。代表處除準備蛋糕及飲料接待日本小學生之外,並由文化組林副組長世英簡介「臺灣小學生第一天」,讓日本小學生了解臺灣小學生的學校生活。

文化組林副組長世英在「臺灣小學生第一天」中,首先說明臺灣與日本的相關地理位置,接著介紹臺灣國小的一天上課情形及上下學的學生活動。日本小學生對臺灣小學生在學校上課及作息時間非常有興趣,尤其在午休時間有午睡的規定,感覺非常新鮮。對臺灣小學生放學後的安親班,也非常好奇。

簡介後,日本小學生對我國國旗的由來、小學生的遊戲等提出問題,林副組長均一一給予說明。最後,林副組長提出臺灣的地理位置等問題詢問日本小學生;日本小學生都能踴躍舉手正確回答,並致贈臺灣風景明信片作為獎品,氣氛熱烈,進行一場快樂的小學生國際交流。

1020128__女學館3縮小

 

中華函授學校2013學年招生開始 新增「華文教師科」隨選隨上服務

0

僑務委員會中華函授學校長期推展海外華語文及技職教育,提供僑胞終身學習管道,廣獲好評。為提升校務服務品質,中華函授學校續與國立中正大學合作推展函校校務工作。

2013學年中華函授學校開設「華文教師科」、「華語文應用科」、「文史藝術科」、「農工科」、「商業及管理科」、「家庭與兒童科」、「餐飲科」、「電腦資訊科」、「中小學進修科」等9門學科,並新增「班級經營」、「有趣的漢字文化」、「文書處理應用實戰」、「資訊科技淺談」、「財務管理概要」及「四季養生料理」等6種課程,總計有90種課程可供海外僑胞選讀,自2013年1月10日至3月15日止受理報名。

另為服務有志從事華語文教學工作者,2013學年新增「華文教師科」網路課程「隨選隨上」服務,如未及於2013年3月15日報名者,仍可於2013年3月16日至10月31日間隨時報名「華文教師科」網路課程,透過網路修讀該學科課程。各學科課程均自2013年4月1日開課,詳細情形請參閱招生簡章。

歡迎大家選讀中華函授學校課程,並將此訊息周知親朋好友,共同加入終身學習的行列。有意選讀者可逕至「中華函授學校遠距學習網」(http//chcs-opencourse.org)下載招生簡章及課程一覽表,或直接辦理線上報名,或向中華民國駐當地使領館或代表處/辦事處、華僑文教服務中心、僑生回國就學保薦單位或函校海外各同學會洽取報名表件。中華函授學校招生服務專線:886-5-2721311;電子信箱:chcs@ccu.edu.tw或ccuchcs@gmail.com。

慈濟日本關西地區新春祈福感恩會

0

P1470331

慈濟日本關西地區於1月27日在東大阪會所舉辦新春祈福感恩會。全場一同點燈為自己及家人祈福,祈禱天下消弭災難、社會祥和。東大阪市議員野田彰子、大阪中華總會婦女會會長俞秀霞、欣華會會長李忠儒等來賓應邀出席。

手語歌『圓夢』
手語歌『圓夢』
東京分會執行長張秀民贈福慧紅包
東京分會執行長張秀民贈福慧紅包

會中慈濟師姐分享『圓夢』手語歌,播放慈濟基金會海內外活動紀錄影片。證嚴法師在影片中呼籲大眾:『推動素食』節能減碳;行簡樸的生活,環保愛護地球,人生可以『利他而豐富』。東京分會執行長張秀民代證嚴法師發贈福慧紅包,祝福大家新的一年平安如意。張執行長表示,慈濟各地會所除了中文教室、舉辦素食教室、還設置書軒,希望有更多有緣人來加入關懷、互助的行列。東日本大地震發生後將滿兩年,繼去年在日本各地舉辦的東日本大地震靜態展之外,未來希望在東北設置據點,期待大家一起來傳播大愛的種子,有更多認同慈濟理念的朋友加入,一同幫助需要幫助的人,延續對災區支援。

在欣華會李會長介紹下,第一次來到慈濟的東大阪市議員野田彰子,對2011年東日本大地震後至今,慈濟國內外志工十數次出入災區進行關懷活動表示感動與感謝。她再三感謝台灣民眾對日本的關懷,並表示今後有需要行政協助之處,義不容辭。

交流茶會。左一,東大阪市議員野田彰子
交流茶會。左一,東大阪市議員野田彰子

宝塚歌劇団台湾公演制作発表会見が盛大に開催

0

会見の様子
会見の様子

 台北駐日経済文化代表処・宝塚歌劇団は、30日、台北駐日経済文化代表処において「宝塚歌劇団台湾公演記者会見」を開催した。

沈斯淳代表、宝塚歌劇団、協賛各社のみなさん
沈斯淳代表、宝塚歌劇団、協賛各社のみなさん

会見には、駐日・代表処の沈斯淳代表、宝塚歌劇団小林公一理事長、星組男役トップスター柚希禮音さん、トップ娘役の夢咲寧寧さん、男役二番手スターの紅ゆずるさんのほか、怪盗・楚留香(そりゅうこう)演出の小柳奈穂子さんほか、協賛会社の台湾中信グループの呉一揆総経理、長榮集団聶國執行長、旺宏電子股份有限公司涂泰郎代表も加わった。

当日は、記者会見に先立ち、公益財団法人交流協会、台北駐日経済文化代表処や前述協賛各社、台湾メディアなど約40人が東京宝塚劇場で台湾公演で演じられる星組の華やかな演目(「宝塚ジャポニズム~序破急~」(作・演出植田紳爾)、「Etoile de TAKARAZUKA」(作・演出藤井大介)を観劇した。なお、この日の他の演目「めぐり会いは再び」に替わり、台湾公演では、オリジナルミュージカル「怪盗楚留香外伝~花盗人~」(脚本。・演出小柳奈穂子)が加わることになっている。「楚留香」は2007年に台湾でF4のケン・チュウ主演でドラマ化され、大ヒットした作品。

会見の様子
会見の様子

会見の冒頭、挨拶に立った沈斯淳代表は、「今年いちばん注目されている台日文化交流イベントで待ち望まれていた公演が4月6日から14日まで全12回上演されることになりました。代表処として推進してきました宝塚歌劇団の公演がいよいよ実現することを非常に嬉しく感じています。また、宝塚家劇団にとっても台湾初公演が創設99年の記念公演となり大きな意義があります」と述べ、すでにチケットが完売状態であることを喜んだ。

 宝塚歌劇団小林公一理事長は、一昨年の3月11日、東日本大震災時の台湾からの多額の義援金に感謝の言葉を述べた後、「代表処を初めとして多くの方々からの要請を受けまして初めて台湾に行くことになりました。多くの皆様に宝塚歌劇団を楽しんでいただき、日本と台湾の文化面での交流がより密接になるよう頑張って参ります」とつけ加えた。

 ちなみに、宝塚歌劇団がこれまで訪れた国は17ケ国、述べ128箇所で、24回の海外公演を行っている。

 この後、協賛各社からの宝塚歌劇団の公演をサポートする意義について熱のこもった話があった。

柚希禮音さん(中央)、夢咲寧寧さん(右)、紅ゆずるさん(左)
柚希禮音さん(中央)、夢咲寧寧さん(右)、紅ゆずるさん(左)

 会見の後半の質疑応答の時間には、主に台湾メディアから出演者(柚希禮音さん、夢咲寧寧さん、紅ゆずるさん)や演出の小柳奈穂子さんへの質問が相次いだ。「楚留香をどんなふうに演出するのか」「TOPスターのプレッシャーは」「どのような努力で今日の地位を築いたのか」「男役は普段の生活ではどうなのか」「TOPスターが背負う羽の重さは何キロか」などの質問に、会場は笑いに包まれた。

 公演の予約状況についての質問に小林理事長は「公演が行われる台北国家戯劇院は1500席。12回公演で18000席ございます。このうち9割強がすでに売れております」と述べた。日本からも1000人ほどのツアー客が観劇に参加するようだ。

 台湾に“宝塚旋風”が吹き荒れるのは間違いない!?

沈・駐日代表、2月14日、三重県で講演

0

 台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表は、三重県四日市市で2月13日、14日に開催が予定されている「リーディング産業展みえ2013」に出席、14日の海外展開セミナーで「日台企業連携のこれから」と題する講演を行う。
 本紙は、1月18日に実施された三重県の観光イベントの様子を「平成25年三重県観光交流会が盛大に開催」で報告したが、実は同日、三重県の鈴木英敬・知事ほか同県関係者は、台北駐日経済文化代表処(白金台)を訪問し、沈斯淳代表に対し、三重県の台湾との交流施策について紹介した。対して、沈斯淳代表は、鈴木知事に対し、三重県の企業関係者が台湾のどのような分野の産業に興味を持っているかなどについて詳しく質問していた。
 三重県は、台湾との交流について積極的にアプローチする予定で、例えば、2月24日~3月10日、台湾の新竹県で開催される「台湾ランタンフェスティバル」初参加し、忍者、伊勢えび、真珠、ジュゴンなど同県を代表するイメージのランタンを展示するほか、3月6日~同12日(台北市内)、3月14日~同24日(台中市内)で三重県産の食品および農産品の展示会および観光宣伝を行う。
 また、5月13日~同15日の予定で「昇龍道プロジェクト」(官民を挙げ日本の中部圏に外国人観光客を呼び込むプロジェクト)に他県と合同で参加し、台湾で三重県の観光宣伝を大々的に行う予定となっている。さらには、5月30日~6月2日、三重県志摩市で第6回「台日観光サミット」が開催される。
 昨年の同サミット(花蓮開催)では、双方間の年間訪問者数300万人を目標として掲げたが、平成24年は、残念ながら約1万人足りなかった。平成25年は日台双方で「300万人達成」を目指すことになり、三重県もその一翼を担うことになる。
 沈斯淳代表の三重県訪問で、台湾と三重県双方が、投資、産業連携および各分野での連携をより一層深めて行くことになりそうだ。

報道自由度ランクで台湾がアジア1位獲得

 ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部:パリ)が1月30日、世界179カ国の地域を対象にした「2013年度世界の報道自由度ランキング」を公表し、台湾がアジア最高位を獲得した。
 2002年より毎年発表されているこのランキングは、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを示すもので、13年、台湾は世界で47位と昨年より2ランク後退したが韓国(50位)と日本(53位)より上位のアジア最高位だった。
 日本は東京電力福島第一原発の事故で開示される情報が限定された事などで、昨年の22位から53位へと大幅に後退した。これに対しミャンマーは、民主化への取り組みが評価され169位から151位に、アフガニスタンは150位から128位にランクを上げた。
 また、中国は昨年より1ランク順位を上げたものの、173位と最下位から7番目と依然として低位置。ミニブログの「微博」(ウェイボー)などへの規制強化など世界最大の“ネットユーザ牢獄”とされている。
 このほか、ワースト4はエリトリア、北朝鮮、トルクメニスタンと昨年と同じ顔ぶれ。北朝鮮に関しては、「金正恩体制発足後もニュースや情報の完全な統制に変化はない」と厳しい評価だった。
 なお、トップ3はフィンランド、オランダ、ノルウェーで上位のほとんどを欧州諸国が占めた。

2013年台北ランタンフェスティバル 今年は花博公園で2月21日から

0

台北市政府は2月21日から3月3日にかけて、「2013年台北ランタンフェスティバル」を開催する。今年は会場を初めてMRT淡水線円山駅周辺の花博公園や中山北路に移し、幻想的なランタンの光で訪れる人を魅了する。

 

旧暦1月15日はその年で初めて満月になる日であり、台湾や中国では古来からこの日を「元宵節」とし、新年を祝い、満月を愛でる習慣がある。これに合わせて台湾各地でランタンフェスティバルが開催されるが、台北ランタンフェスティバルでは、「幸福台北」、「永遠の環境保護」をテーマに、昨年のメインランタンの基礎部分と、16888個の回収ペットボトルを再利用した巨大な蛇のランタンを設置。ランタンと光、音、形、そして環境保護と、科学技術を融合させた演出を楽しむことができる。

 

また、2月6日からは中山北路で長さ4Kmに渡って「発芽」と題されたイルミネーションが施され、訪れる人を光の帯が包み込む。これは昨年の台北ランタンフェスティバルのテーマのひとつであった「願い」の種が、今年になって発芽したことをイメージしたもので、その願いが実現する様子を表していると言う。会場ではこの他にも台湾各地の学生によって作られたランタンや、韓国観光公社の協力の元、重要無形文化財である「宋廟祭礼楽」を再現したランタンなどが展示される。

 

期間中は午後7時から11時の間、30分毎にメインランタンでライトパフォーマンスが行なわれるほか、組み立て式の手持ちランタンも配られ、持ち帰ることができる。イベントの詳しい内容は公式ウェブサイトで確認することができる。

 

台北ランタンフェスティバル日本語版ウェブサイト

http://www.taipeilanternfestival.com/jp/