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日本媽祖會拜會駐日代表處 邀請代表參加新廟落成活動

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媽祖會會長曾鳳蘭於1月23日,率領該會名譽會長曾加再和副會長高野佳子、錢妙玲,以及該會的顧問林錦漫、媽祖文化顧問林丕繼,與幹事長吳正男、涉外部長李懋鑌、監事長賴浩生、秘書長鍾幸昌和事務局長陳雪娥,一行10多人一同拜會台北駐日本經濟文化代表處,由沈斯淳代表、羅坤燦副代表和僑務部趙雲華組長一同接待。由於,此次也是曾會長上任以來,第一次正式到代表處拜會,所以別具意義。

日本媽祖會一行人拜會駐日代表處,與代表分享媽祖文化在日發展的過程
日本媽祖會一行人拜會駐日代表處,與代表分享媽祖文化在日發展的過程

 曾會長在會上表示:預計今年7、8月間,東京媽祖廟完工之後,將會有一個慶祝移廟的活動,屆時會邀請台灣新港奉天宮的媽祖到日本出巡,一起慶祝東京媽祖廟的落成,而且對方將會帶陣頭一同出巡,所以可以預見此次的活動將會很盛大,所以很希望邀請代表一起出席。同時,曾會長也計畫在6至7月間將組日本媽祖會參訪團,到台訪問,對此,沈代表表示:相當歡迎台日雙方可以就媽祖文化來做交流,所以不管是台灣媽祖到日出巡或日本媽祖會訪台等行程,都願意提供協助。

沈斯淳大使(右)與日本媽祖會會長曾鳳蘭(左)互贈紀念品
沈斯淳大使(右)與日本媽祖會會長曾鳳蘭(左)互贈紀念品

 會上,包括名譽會長曾加再和顧問林丕繼等人,也和沈代表分享媽祖悠久的歷史文化,和在日的發展,由於日本也有信仰媽祖的文化,儘管名稱不同,但可以透過雙方的交流,進而促進台日友好關係發展。

日本媽祖會長(第一排左二)和沈斯淳大使(第一排左三),以及名與會長曾加再(第一排右二),與其他同行參訪者合影留念
日本媽祖會長(第一排左二)和沈斯淳大使(第一排左三),以及名與會長曾加再(第一排右二),與其他同行參訪者合影留念

富山県からの団体が訪台 台湾企業と商業交流

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財団法人富山県新世紀産業機構と県内の中小企業が1月21日、「台湾貿易投資商談ミッション」のため訪台し、台湾企業への訪問、商談などを行なった。昨年「日台産業連携架け橋プロジェクトの協力覚書」が調印されたことにより、両国間の産業交流が活発になっている中での訪台で、富山県の企業と台湾企業の相互理解を深め、今後の協力関係構築を目指す。

 

視察ミッション3日目の23日には台北市内の王朝大酒店において、台湾企業との商談会が開催され、企業ごとに割り振られたテーブルでは、熱心な商談が行なわれた。富山県新世紀産業機構の酒井勝康環日本海経済交流センター部長は、「台湾企業との合弁で中国やASEANを目指すことができる」とした上で、「中小企業は新たな所で単独で開発していくのは難しい」と、「商売上手」な台湾企業との協力により、更なる飛躍を目指したい考えを語った。

 

商談会に参加した台湾企業の担当者は「(富山県の)文化や地元企業の経営状態に至っては全く認識がなく、今回はどのような企業があるのか、資料を集めに来た」と話し、日本の自治体が地元の企業が商談会を開くことについては「新しい企業と知り合う機会が増えるのでとてもよい」と期待感をよせた。別の台湾企業の担当者からは「取り扱っている品目が合致している企業が参加していたので来た。良い協力関係になれるように、これから検討を重ねていく」と、具体的な関係構築を模索したいという声も聞かれた。

 

日本からの参加者には、「商品を通じて、日本に台湾の商品の良さを伝えたい」とする食品会社の社長や、以前はアジア地域に進出していなかった企業が事情の変化でアジア進出を考えるようになり、今回のミッションに参加することになった自動車部品製造業の社長は「(台湾は)電子機器では世界ナンバーワン、小さいながらも先進国であり、技術も持っている。そして中国での工場のノウハウも持っている」と、台湾企業の魅力を語った。

 

富山県は機械、金属、医薬品製造などが盛んで、日本海側の自治体の中では産業の集積されている地域ではあるが、台湾へ進出している企業は多くないのが現状。しかし昨年には台北-富山の直行便が就航したり、石井隆一富山県知事が訪台しトップセールスを行なうなど、ビジネスや観光など、多方面において台湾へのアピールを強めている。1月初旬には台北市内に「富山県台北ビジネスサポートデスク」を開設するなど、台湾との関係強化が急速に図られており、今回の訪台ミッションで、更なる産業協力関係を構築したい考えだ。

高雄餐旅大學到日海外實習訪視及交流

國立高雄餐旅大學副校長潘江東,率領該校國際長陳淑娟、應用日語系主任施文華以及公關組長王珍妮老師等一行人,到日訪視海外實習及拓展姊妹校等學術教育交流。而參訪團一行人也於1月16日拜訪駐日代表處文化組長李世昌,並就台灣各大學到日實施校外實習,及建立學術合作姊妹等事宜交換意見。

國立高雄餐旅大學參訪團,到日視察並特別拜會駐日代表處文化組
國立高雄餐旅大學參訪團,到日視察並特別拜會駐日代表處文化組

 潘副校長表示:高餐大為培養知識與技能兼備的餐旅人才,學生在學校接受2年專業教育後,第3年級到產業界實習一年,透過產業界提供專業及多元化的實習機會,延伸學校的課程,進一步強化學生的專業技能與產業認知。對此,李組長也表示:高餐大是培養餐旅知識與技能兼備人才的特色大學,若有機會將會大力推薦給日本學生前往留學。

 高餐大於101學年度在海外實習的學生總數約150人,分布於9個國家,其中,在日本的合作企業沖繩縣殘波岬皇家飯店,目前有6位大三學生實習中,另外有13位同學在其他6所姊妹校學習,並於課餘時間在學校認可的飯店、餐廳及遊樂設施等機構實習。

 該校國際長陳淑娟表示:由於現有姊妹校較集中於日本關西及中部地區,為讓學生具備更廣闊的視野,及學習更標準的日語,希望透過此次參訪在首都圈東京地區積極洽商姊妹校。

日本最大の大田市場花き部で期待される台湾の花

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 今、日本では、蘭、菊をはじめとしてアンスリュームやトルコキキョウといった台湾の花が多く輸入販売され、もしくは日台双方で種苗を仕入れて栽培・出荷し合うといったビジネスが盛んに行われている。

大田市場
大田市場

 この花の流通の中心となっているのが大田市場花き部(東京都中央卸売市場5市場の1つ)である。規模は、施設規模、取扱量ともに日本最大。卸売業者として2社、仲卸業者19業者、売買参加者(小売)1608名からなり、平成23年の切花、鉢物など合計金額は約472億円となっている。

 日本はもとより、オランダ、中国、中南米、コロンビア、南アフリカ、マレーシアといった世界の産地の中にあって、台湾の花をめぐり、新たな挑戦が始まろうとしている。

(左)大田市場花き事業共同組合の理事長笹岡恭亮(朱恭亮)さん(右)株式会社フラワーオークションジャパン(FAJ)の宮本至朗会長
(左)大田市場花き事業共同組合の理事長笹岡恭亮(朱恭亮)さん(右)株式会社フラワーオークションジャパン(FAJ)の宮本至朗会長

 大田市場(ほか5市場)の売買参加者(小売業者)を取りまとめている大田市場花き事業共同組合の理事長笹岡恭亮(朱恭亮)さんは台湾人華僑のひとりとして、大田市場全体の活性化に尽力すると同時に、今、台湾の花のビジネスの拡大に力を入れている。

 「これまで普通に事業をやってきたわけですが、たまたま5市場の代表という立場にもなりましたので、日本だけでなく、台湾やアジアの方とも広く交流したいと考え、(大田市場の)卸売業者の株式会社フラワーオークションジャパン(FAJ)の宮本至朗会長とも懇意にしていただくなかで、なんとかそれぞれの立場の花き事業者が自由に情報交換や商談が行える交流の場ができないか、模索しているところです。これには日本の農水省や台湾の経済部といった行政の方々にもぜひ協力をお願いしたい」(笹岡恭亮さん)

 笹岡さんによれば、現状では、まだ日本に入っていない花があったり、アジア地域にはクォリティが低い国があり、栽培技術の育成を含めた交流・協力体制によってこれを改善すれば、花き流通市場は一層、活性化するという。

台湾の種苗で栽培される蘭
台湾の種苗で栽培される蘭

 大田市場の2社ある花き卸売業者のうちの1つで、年間売高220億円のFAJ宮本至朗会長も「台湾の生産者は消費地(日本)の意見を聞いたらいいでしょうね。どういうものをどの時期に欲しいのか、どのようなボリュウムで欲しいのかとか。ともあれ交流の場をしっかり作ることが大事」と話す。

 宮本会長が今、注目しているのは台湾トルコキキョウだという。日本では栽培が難しい11月から3月までの間、日本の花き市場を元気にさせることができるのではと期待する。

 「私は台湾は日本列島47都道府県プラスワンだと考えています。それほど近いし、期待しています。また、私どもは生産者と買っていただく方(小売・仲卸など)の中間に位置していますが、この3つの組織がまとまっていないとダメですね。恒に話し合いが必要です」

 最後に笹岡さんは「大企業はともかく、中小・零細企業が交流する場が残念ながら今は少ない。なんとかしたいと思います」と力強く語った。

大阪中華総会新年会が盛大に開催される

 

大阪中華総会会長洪勝信DSCN7146z
大阪中華総会会長洪勝信氏

 大阪中華総会の新年会が1月10日、大阪市内の中華料理店「大東洋」において開催された。台日政府関係者や華僑団体の代表など130名が参加した。

 冒頭、新年の挨拶に立った大阪中華総会洪勝信会長は、来るべき2月10日に行われる第13回春節祭には台湾・僑務委員会呉英毅委員長が参加する予定であること、また、台湾政府が関西地区の僑界活動を重視していることに感謝していると述べた。

 次いで、台北駐大阪經濟文化辧事處黃諸侯處長は、昨年は、台湾、日本、アメリカで選挙が実施されるなか、尖閣諸島をめぐり一時緊張関係に陥った台日政府や国民はこれを冷静に受け止めたこと、台日間往来総観光客数は300万人を突破し、また、関西地区企業の台湾投資件数が101件といずれも過去最高を記録したことを喜んだ。さらに台灣企業鴻海が関西地区IT産業研究センターに投資する予定であることなどをつけ加えた。

 このほか、来賓として浅田均大阪府議会議長、辻淳子大阪市会議長、大阪市日台友好議員連盟多賀谷俊史会長、大阪府議会日華親善議員連盟三宅史明副会長が祝辞を述べた。

 乾杯の音頭は、神戸華僑總會陸超会長が取った。「台日両国のますますの発展を祈念します」との言葉に参加者は大きな声で唱和した。その後、和やかな歓談の後、大阪中華総会郭重信副会長の挨拶で閉幕した。

林口アウトレットBOT案 三井が落札へ

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新北市政府が林口区に計画していた商業施設建設のBOT案件で、唯一入札に応じた三井不動産グループが落札する見通しとなった。台湾最大のアウトレットモールを核とするショッピングセンターや映画館、ホテル、テーマパークが建設される予定で、2019年の開業を目指す。

 

新北市政府は昨年、民間業者に公共施設の建設と経営を委ね、一定期間後に公営化するBOT(Build Operate Transfer)方式に基づいた商業施設を市西部林口区に建設する計画を発表していたが、今年1月10日に二回目の入札が行なわれた所、三井不動産グループが入札に応じていたが、入札には最低三社の応札が必要なため、落札とはならなかった。しかし1月18日に三度目の入札が行なわれた際にも三井一社のみの応札となっていた。

 

このため新北市政府は三井不動産グループに対し最終的な投資計画書と具体的な財務計画の提示を求め、審査の上で最終的な判断を下すこととなった。審査に合格し、落札となった場合、三井としては初の台湾への投資となる。三井の台湾投資の背景には、昨年朱立倫新北市長の訪日誘致活動の成果があると見られている。

 

林口区は新北市西部のニュータウン。大型商業施設建設予定地は広さが6.7ヘクタールあり、中山高速道路のインターチェンジや、空港MRTの新駅も建設が進むなど、抜群の利便性を持つ商業施設として注目されているほか、2000人以上の雇用を生み出すなど、地元経済活性化にも期待が集まっている。

屏東・花蓮・台東 一部の学校をキャンプ場として一般開放

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台湾南部の屏東県と東部の花蓮県、台東県は、冬休み期間中、一部の学校施設をキャンプ場として一般開放する。これらの地域は観光産業が盛んで、冬季長期休暇はいわば「書き入れ時」であるが、宿泊施設の不足が指摘されており、学校施設を開放することで、更に多くの観光客を誘致したい考えだ。

 

台湾の学校では毎年、旧正月に合わせた一月下旬から二月下旬にかけての期間を冬休みとすることが一般的であり、自然が多く残る台湾東部や温暖な屏東県は、台湾高速鉄道の開業やタロコ号の運行などによって北部、中部からの交通の便が改善されたことにより、人気の観光地となっている。しかし、その影響にともない、繁忙期には慢性的な宿泊施設の不足が問題となっており、観光を重要な産業と位置づける自治体にとって、繁忙期における宿泊場所の提供は重要な課題となっている。

 

そこで各県は、一部の公立学校施設を一般に開放し、キャンプ場として活用してもらおうと呼びかけている。今年の冬休みには、屏東県、花蓮県、台東県合わせて56ヵ所の小中学校が開放され、花蓮県大富小学校など一部の学校ではお湯が使えるサービスも提供しているほか、同県西宝小学校では学生寮を有料開放する。50~200元の清掃費、光熱費などの利用費がかかる場所がほとんどだが、無料で利用できる場所もある。

 

一般開放されている学校、詳しい施設内容、利用案内については各県のウェブサイトで見ることが出来る。安全で格安な学校でのキャンプは、学生やバックパッカーも気軽に楽しめる。台湾旅行の新しい選択肢のひとつになるかもしれない。

【特集】御来光見物の祝山

雲の隙間から顔を出す日の出
雲の隙間から顔を出す日の出

台湾交通部観光局が選出した「台湾八景」は、台北101、台北故宮、日月潭、阿里山、玉山、高雄愛河、墾丁、太魯閣渓谷の八箇所であるが、中でも阿里山一帯の祝山は「最高の日の出が見られる」として、人気が高い。

阿里山駅の切符売り場
阿里山駅の切符売り場

早朝4時半。森林鉄道阿里山駅に人が集まってくる。駅周辺にはホテルが数軒あり、祝山駅に向けて出発する列車に乗るため、駅にやってくるのだ。切符売り場に並ぶ人達の目的……それは祝山まで行き日の出を見ること。阿里山から祝山まで阿里山森林鉄道が日の出時刻に合わせて運行している。本社記者が取材した日の出発時刻は朝4時50分だった。

列車は30分前後で祝山駅へ到着。御来光を拝めるスポットまで登って行く。祝山の海抜は2451m、他の山々に浮かぶ雲海を見下ろすことができる。台湾の絶景の一つに数えられる阿里山の風景、訪れた人は息を飲んで日の出を待つ。取材日は曇り空であったが、雲の上からわずかに太陽が顔を出し、壮快なコントラストを作る。

身体を暖めるワスレグサと椎茸のスープ
身体を暖めるワスレグサと椎茸のスープ

祝山駅のそばでは観光客をターゲットに出店が並び、活気で溢れている。冷え込む客の身体を暖めるのが金針(ワスレグサ)と椎茸のスープだ。金針のつぼみは鮮やかな黄色、台湾では炒め物の具材として使われ、シャキシャキとした食感が持ち味だ。椎茸からも深いダシが出ている。

美しい景色に酔いしれた後、午前6時40分、祝山駅から列車で下りる。明るくなった阿里山一帯は緑鮮やか。台湾人も多いが、最近は日本人や中国人観光客の姿も増えてきた。海あり山あり、観光資源が豊富な台湾はますます世界から注目されそうだ。

林威助選手、2013シーズンに向け台湾で始動

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自主トレを行う林選手
自主トレを行う林選手

台湾台中市出身で阪神タイガースに所属する林威助(リンウェーツー)選手が2013年のシーズンに向け、台湾で自主トレを行った。里帰りも兼ねてのトレーニングだが、台湾滞在中は、台中市棒球場などで台湾時代のチームメイトらの助けを借り、フリーバッティングや守備練習をしながら身体を作っている。打撃練習では、ライト方向へ鋭い打球が飛び、仕上がりの良さを物語る。

林選手は台中市の中学校を卒業した後、福岡県柳川高校に留学、高2の福岡県大会で決勝まで進むが、福岡工大付属に敗れ甲子園への切符を逃した。近畿大学へと進学し、1年生の春季リーグ戦では首位打者とベストナインを獲得した。

その後、関西学生リーグ屈指のスラッガーとして、2002年度のドラフト会議で阪神タイガースから指名を受け入団。2004年10月に公式戦で初安打を記録、2006年にはWBC台湾代表に選出された。2007年6月10日、福岡ソフトバンク戦では師と仰ぐ王貞治監督の目前でサヨナラホームランを放つなど、大活躍。115試合に出場、418打数122安打、打率.292をマークした。

台湾の野球ファンからの人気も高い
台湾の野球ファンからの人気も高い

プロ生活11年目に突入する林選手、豪快なスイングと甘いマスクで、阪神タイガースファンのみならず、台湾の野球ファンからの人気が高い。代打として「リン」がコールされると、甲子園球場はどよめきにも似た歓声が起きる。

毎年、球団関連行事を終えた後、年末に台湾に帰国する林選手は「台湾は気候が温暖で調整も行いやすい。チームメイトでも『台湾で自主トレができないか』と声をかけてくる選手もいるくらいだ」と台湾での自主トレ環境の良さを語る。

阪神の中心打者に成長
阪神の中心打者に成長

昨年は故障の影響もあり、僅か6試合の出場(7打数1安打)に留まった林選手。しかし、金本選手や城島選手の引退等もあり、打撃の主軸としてかかる期待は大きい。所属する阪神タイガースをはじめ、日本の各球団は2月からキャンプに入る。阪神は沖縄を中心にキャンプを行い、今シーズンの戦力を整える。「毎年が勝負。いい結果が出せるように、ファンの皆さんの期待に応えられるように頑張りたい」と林選手は今シーズンの活躍を誓った。

産学間の落差是正に全力

馬英九総統が席上で談話
 馬英九総統は1月18日に行われた玉山化学技術協会の忘年会の席上で、「台湾の産業は強い競争力があり、台湾の若い人も高い能力がある。しかし産学間の落差は現在の大きな問題」と認識。これまでの政策では落差問題の解決にはならないとし、今後、政府は全力を挙げて落差是正に取り組む事を表明した。また、「産学間の落差が縮めば台湾は世界経済が落ち込んだ際にも被害を防げる」とした。
  台湾の産業は競争力に富み、多くの中小企業が産生し「隠れチャンピオンのようだ」とも述べた。様々な分野で奇跡を生み出し、若者たちが持つ多くの能力により世界各国のコンテストで数多くの賞を取得している産業界、そして若者たちを賞賛した。ただ、この産業力と若者の能力とが密接に結合してないため、産学間の落差が開いてしまったと分析。外資系企業も、台湾の人々の資質が実際の業界の需要に適合していないとした。
 さらに馬総統は「台湾人は100万人当たりの米国特許取得者数でトップであり、優秀な人材は多い。しかし実際の学校教育と産業界間で需要がミスマッチしている。今後は、精一杯産学間の落差問題解決に取り組み、国としての産業力を上げる必要がある。世界的な不況など困難に直面しても、それに怯まない競争力のある国家創造を国を挙げて創り上げる」と力強く話していた。