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【政治・人物インタビュー】 祖父母が日本統治時代の台湾で過ごした楠田大蔵議員、台湾への想いを語る

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 「初めて訪れた台湾で『懐かしさ』を感じたのはルーツがあるからなんでしょうか」と話すのは、福岡5区選出の国会議員、楠田大蔵さんだ。

楠田大蔵議員
楠田大蔵議員

 楠田議員の祖父、楠田辰雄さんは、福岡県出身で、当時、日本が統治していた台湾へ渡った。台中州庁税務課に勤務、佐賀県出身の温江さんと出会い、結婚。日本が第2次世界大戦で敗戦した後、日本に引き揚げた。楠田さんの父親、幹人さんも台湾で出生、4歳まで台湾の地で育つなど、楠田さんの家系は台湾と深い繋がりを持っている。
家系が台湾と深いつながりを持つ楠田議員(左)
家系が台湾と深いつながりを持つ楠田議員(左)

 「台湾には学生の頃と、議員になった後に1回ずつ訪れた。祖母からも台湾の話は聞いていたし、自分のルーツの由縁も知っていたせいか、初めての台湾では不思議と懐かしさすら感じた。青春時代を過ごした祖母(温江さん)は台湾での生活を『楽しく、豊かで、人も良かった』といい思い出ばかり語っていた」と話す楠田議員。
楠田さんの祖父、辰雄さん
楠田さんの祖父、辰雄さん

 楠田大蔵議員は、東京大学卒業後、銀行勤務を経て政治家を志し、2003年に初当選。当選回数は3回を数える楠田議員だが、議員1年目で議員訪問団の一員として台湾を訪れた。「日本の政治家ということで、手厚く、大事にしていただいた。一緒についてくれた外交部の職員も友好的で、打ち解けることができた」と振り返った。
楠田議員の祖父辰雄さんと祖母温江さん(台湾で撮影された結婚写真)
楠田議員の祖父辰雄さんと祖母温江さん(台湾で撮影された結婚写真)

 今後の日本と台湾との関係について「台湾で出会った人達、福岡に住む台湾関係者には日本語の上手な方も多く、良い形での交流が持てる。福岡はアジアの中にあって、市場などの雰囲気は台湾とあまり変わらない。政治家としての個人的な信条としても、様々な歴史的経緯を乗り越えて、台湾とはしっかり仲良くしていくべきだと考えている。」と提起した。
 
 「これからは『アジア太平洋』の時代。その一番の玄関口は福岡だ。日本も『地方の時代』になっていく中で、経済、文化を含めて福岡が中心になり、台湾との付き合い、アジア太平洋での役割をもっと広げていくべき。日本の『平和的で友好的な優しさ』をアジアに広げていく上で、同じような価値観を持つ台湾の存在は重要だ」と話を結んだ。
 
 

内政部出入国及移民署、日本語版「外国人のための台湾生活情報」ホームページ掲載

MRTについても詳細が。在台邦人には必見
 
 11月8日に内政部出入国及移民署(台湾在住外国人の管理を行っている)のホームページに「外国人のための台湾生活情報(日本語版)が掲載された。

 「外国人のための台湾生活情報(日本語版)」ホームページアドレス
  http://iff.immigration.gov.tw/mp.asp?mp=T003

日本林氏宗親總會將派30人代表團 赴泰參加懇親大會

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第十四屆世界林氏懇親大會將於12月14日至16日在泰國曼谷舉行,預計將有5000多位林氏宗親會員參加這次的盛會,台灣將派出800~1000人左右的代表團前往參加,而日本林氏宗親總會也將由名譽團長林錦漫和團長林丕繼〈現任日本林氏宗親總會名譽理事長〉將共同率領包括日本林氏宗親總會理事長林三統、關西日本林氏宗親總會理事長林錫璋,及琉球日本林氏宗親總會理事長林國源等,一行30人前往。

對於這次能帶領代表團前往泰國參加此次盛會,林丕繼團長首先表示感到相當榮幸,並指出:這是兩年一度的國際盛會,世界各地的林氏子孫後代近5000人將齊聚一堂實屬難得,屆時盛大的場面肯定相當罕見,而且這次懇親大會上不只討論如何促進加強各國之前的宗誼,也將會進一步針對各國宗親在商業經濟領域中的合作和文化交流做相關的探討。

台湾在日福岡留学生会年忘れの会 福岡で開催

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出席者ら
出席者ら

 1年の活動の労をねぎらう年忘れの会が、11月18日、福岡市で開催された。台湾在日福岡留学生会が主催したもので、出席したのは福岡の財界、官公庁の職員をはじめ、福岡在住の留学生ら約120名。
約120名が出席
約120名が出席
台北駐福岡経済文化弁事処/曽念祖処長
台北駐福岡経済文化弁事処/曽念祖処長

 今年会長を務めた台湾在日福岡留学生会の蕭家如会長が「振り返れば、この11ヶ月はあっという間に過ぎた。全てが初めてのことばかりで実務を覚えるのに必死だったが、皆さんの温かい指導の下、何とか無事に任務を終えた」と挨拶。来賓の台北駐福岡経済文化弁事処の曽念祖処長は「皆様からの支援があるからこそ、台湾からの留学生達は安心して勉学に専念することができる。留学生の皆さんもご支援してくださる方々の御恩を忘れず一生懸命勉強し、将来は『日本と台湾の架け橋』として活躍されることを期待している」と述べた。山口県日台交流協会重冨剛克会長は「良いことがあってもそれに奢ること無く、初心に戻って頑張ろう。悪いことがあった年には気分を新たにリセットして頑張ろう」と学生達に激励を送った。
山口県日台交流協会/重冨剛克会長
山口県日台交流協会/重冨剛克会長
九州不動産専門学院/小菅亥三郎理事長
九州不動産専門学院/小菅亥三郎理事長

 西日本台湾学友会の海めぐみ会長が乾杯の発声をした後、抽選会では、協賛の中華航空やエバー航空から福岡台北往復航空券が出品、その他、インスタントカメラや図書カードといった景品も並び、当選した学生達は満面の笑顔を見せた。
テレサテン「時の流れに身をまかせ」合唱
テレサテン「時の流れに身をまかせ」合唱
福岡台北往復航空券が抽選会の景品として出品された
福岡台北往復航空券が抽選会の景品として出品された

 また、参加者一同でテレサテンの「時の流れに身をまかせ」を合唱し、会場の雰囲気を盛り上げた。来賓として招かれた九州不動産専門学院の小菅亥三郎理事長は「学生達は会の運営を通して、自分達のためではなく人のため絆の為に奉仕することで『国民』になっていく」と、学生達の成長ぶりを評価した。会は今後の留学生への支援と、留学生間のネットワーク強化を誓い、万歳三唱で幕を閉じた。
 
 

友好国中米ベリーズが台湾人のビザ免除

台湾からベリーズの首都ベリーズシティーへはアメリカ経由で スターアライアンスのエバー航空(近く加盟予定)とユナイテッド航空を利用してLAX経由なら1ストップで行ける
台湾に乗り入れている唯一の米系航空会社、デルタ航空(スカイチーム)のEチケット

~馬総統「両岸関係改善により台湾の外交環境が向上」~
 台湾の友好国である中米に位置するベリーズ※のエルリントン外相は11月26日、台湾のパスポート保持者への同国へのノービザ渡航開放をすることを台湾・総統府で馬英九総統との会談時に伝えた。ベリーズ国内では、すでに法的手続きは終了しており、近く開始する見込み。また南米にある同国友好国のパラグアイ共和国も11月21日、台湾人に対しランディングビザ入国(空港到着時に申請料を支払えば直ちに90日間何度でも出入国できるシステム)を開始したばかり。
 馬総統は今回の措置に対し「総統に就任してから両岸(台中)関係の改善に努力し、結果良好な関係になりつつある。台湾の尊厳を守り、対等の立場を保つ事で双方に利益をもたらし、国際平和にもつながることを希望している」と両岸関係改善により台湾の外交環境が向上していると言及した。
 さらに馬総統は「台湾とベリーズは1989年の国交樹立以来、多方面で協力関係を築いており、特に農業方面での台湾の技術協力の具体的な効果が出ている」と述べた。また馬総統が2009年にベリーズを訪問した際には国を挙げて歓迎され、在ベリーズ台湾人と食事をした際に台湾の技術協力で生産された農産物を食したと述べた。「ベリーズは平原が多く、さらに管理を充実させれば将来中米の“米どころ”になれると期待し、今後、台湾とベリーズはさらに共同開発の分野を拡大させたい。ベリーズ人も台湾に留学することを歓迎、両国の交流が増加して関係がさらに緊密化することを望みます」と結んだ。
 台湾外交部では、今回のベリーズの台湾にビザ免除措置を歓迎すると表明。これで台湾がノービザで渡航できる国は日・米など131カ国となった。
 ※ ベリーズ・・・中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根部分に位置する。人口約30万人の国王を元首とする立憲君主制国家。メキシコとグアテマラと国境を接する。また、東はカリブ海に面する。中米の中では最も開発が遅れた国であるが、美しい海とサンゴ礁に恵まれ「カリブ海の宝石」と呼ばれている。公用語は英語、台湾とは1989年に国交樹立。今年8月、台湾の呉敦義副総統が同国を外遊で訪れ、農業視察をしている。

台北市至誠獅子會拜會駐福岡辦事處

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台北市至誠獅子會由會長徐春煌率領一行17名會員,於11月16日至20日到日造訪山口縣防府市,與該市獅子會洽談締盟事宜,並由防府市市長松浦正人設宴款待。該會訪日期間,駐福岡辦事處曾念祖處長特地在11月19日下午於辦事處2樓會議室接待訪問團一行人。

駐福岡辦事處曾念祖處長致詞情形
台北至誠獅子會徐春煌會長致詞情形

曾處長首先歡迎訪問團一行人拜訪事務處,並說明九州地區共有84個獅子會與台灣各地區的獅子會締結姊妹會關係,這正是台日雙方民間交流熱絡的證明之一,因此事務處也將全力協助促成兩會締結盟約。而徐春煌會長在致詞時也表示感謝曾處長的接待,並希望辦事處在至誠獅子會與防府市獅子會締盟事宜上能多給予協助。接著則由參與訪問團的國際獅子會台灣總會國際關係委員會主任委員,同時也是該會前會長顏志發致詞,顏志發主任委員對於台日兩國間雖無邦交關係,但各駐日辦事處致力於台日雙方建立良好關係的精神,給予相當肯定與讚賞,因此,更加期盼在該會與防府市獅子會締結盟約上辦事處能給予大力協助。

駐福岡辦事處曾念祖處長與徐春煌會長一行合影

「沖繩稅理士會」與「台北市記帳及報稅代理業務人公會」簽署友好協定

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「沖繩稅理士會」在11月22日在那霸市內Harborview飯店,慶祝成立50週年紀念典禮及祝賀晚會之際,特別邀請「台北市記帳及報稅代理業務人公會」組團拜訪沖繩,並出席該紀念典禮。而為強化與台灣的國際交流,特別在會上由沖繩稅理士會會長百田勝彥和台北市記帳及報稅代理業務人公會理事長李竹森,代表兩會簽署友好協定,雙方同意進行有關台日兩國間稅制、稅務行政及稅務專家制度等方面的資訊與經驗交流。會中更邀請駐那霸辦事處粘處長觀禮見證,另外,包括國稅廳長官古谷一之、沖繩縣知事仲井真弘多、那霸市長翁長雄志及日本稅理士會連合會會長池田隼啟等重要人士和日本全國各稅理士會代表及當地稅務相關團體人員約200人到場觀禮。

「沖繩稅理士會」會長百田勝彥(右)與「台北市記帳及報稅代理業務人公會」理事長李竹森(左)簽署交流協定
粘處長與「台北市記帳及報稅代理業務人公會」代表團及「沖繩稅理士會」人員,在千署協定後合影

晚上舉辦的祝賀晚會上亦有300位人士出席參加,並由「台北市記帳及報稅代理業務人公會」洪金梓顧問代表接受「沖繩稅理士會」頒贈的感謝狀,粘處長特別致詞表示:在釣魚台爭議尚未解決之際,今年10月台灣接獲海外訂單量為史上第二高,同時日本對中貿易卻較前年同期減少32%,汽車銷售量則減少82%,以上數字絕非偶然,再加上台灣與沖繩之間的民間往來向來熱絡,所以駐那霸辦事處很樂意見到「沖繩稅理士會」與「台北市記帳及報稅代理業務人公會」結盟。這也是台灣與沖繩間繼獸醫師公會、律師公會及泡盛調酒協會之後,第4個簽署友好協定之民間專業團體,期盼透過兩團體之間的結盟能帶動台沖企業合作交流,進而促進企業聯盟。

 

就職經驗教戰守則 搶救留學生就活大作戰

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日本早稻田大學台灣同學會於11月23日在校內舉辦例行的分享會活動,現場有近25位在學的同學參加。現任早稻田大台灣同學會會長王俊硯表示:這樣的分享會不僅可以藉由學長姐的經驗分享,協助我們在日求學的過程,更可以拓展人脈,和同是台灣來的同學們互相交流。由於現在正是就職活動〈簡稱:就活〉的期間,因此在年底前預計還會再舉辦1~2次的就職分享會。

同學們很認真的劃出自己的人生曲線圖

這次被邀請返校分享經驗的主講者是現任職於公關公司的鄭稟祿學姐,一開始就先請在場的同學畫下自己人生的曲線圖,鄭稟祿學姐表示:當初自己在面試時,就被要求畫下這樣的曲線圖,同學們也可以藉這個機會畫畫看,順便審視一下自己的人生經驗。接著,鄭稟祿學姐分享自己在就學、打工和就職等相關經驗,並和參與的同學透過問與答的方式,回應大家面對就職活動將會面對的不安和問題。

主講者鄭稟祿學姐和同學分享自己經驗

留學生挑戰就活 多練習是不二法門

身為留學生最怕的就是語言能力不足,加上日本獨特的就職活動方式,不僅需要過關斬將,在面對團體討論等面試考驗等,更容易令留學生們怯卻害怕,針對這樣的問題鄭稟祿學姐表示:多練習是不二法門,不管是看坊間就職相關的書籍,或是參加校內就職中心舉辦的活動,抑或是參加CGA〈Career Gateway Asia〉專為留學生設計的各種模擬面試方式的活動等,都是增加經驗的方式之一,另外,鄭稟祿學姐也建議學弟、妹們不妨多參與OB、OG的訪問,從中獲取更多經驗分享。

參與就職分享會的同學大合照

目前就讀國際教養部三年級的林德官同學表示:會想在日本工作主要是想學習日本人的工作方式,也可以趁這個機會在國外磨練一下,參加這次的分享會,從學姐的經驗談中也能有些收穫。同樣正面臨就職活動的經濟系三年級的Ricky同學表示:除了日本的薪水待遇比較好之外,更想了解日本獨特的職場文化和環境。因此,面對許多計畫留在日本工作的同學,鄭稟祿學姐也和他們心裡喊話:千萬不要心急,做好充分的練習,要切記多數的日本企業並不會對日本人和外國人有明顯的差別待遇,所以調整好自己的心態也很重要。

台湾の工業生産10月は4.56%増加

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スマホ新製品発売などで電子部品の伸びが著しい

~4ヶ月連続で前年を上回る~
 台湾・経済部(経済産業省に相当)は11月23日、10月の工業生産指数133.46と前年同月比4.6アップしたと発表した。これで前年同月比増は四年連続。2006年の同指数は100だった。
 今年10月までの工業生産の年間増加率はマイナス0.93%。これに対して経済部では最終的な年間工業生産高は通期ベースで前年比プラスに転じる可能性が高いと見ているが、増加幅はそれほど多くないと予想している。
 経済部の統計によると、10月の工業生産指数の増加率4.56%、なかでも製造業が年間増加率4.5%と伸長が著しく、さらにそのなかで電子部品が12.32%増ともっとも高く伸び、2番目の化学材料製品の5.59%増に大きく差をつけた。経済部ではメーカーの11月の生産指数もスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット(多機能携帯端末)向けの半導体など電子製品の好調が続くとし、10月とほぼ同じ勢いで成長すると見ている。
 また、現在ヨーロッパ、アメリカ、中国の需要が旺盛で、半導体、液晶、電子部品などの生産増が続くものとし、さらに同部品を生産するのに必要な原油精製する石油化学産業も回復していくものとみている。また、鉄鋼業は緩やかに回復し現在伸び悩んでいるその他の製造業も徐々に回復していくと予想している。
 ただ、懸念材料として世界経済の回復力の弱さやアメリカの財政危機、ヨーロッパの債務問題、そして中東の動乱などの不安もあることから楽観視はできないとしている。

2012年横浜台湾同郷会、盛大に開催される~新会長に鄭尊仁氏就任

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会場の様子

2012年の「横浜台湾同郷会定例会員総会」は「広げよう台湾同郷会の輪!」をテーマに、11月25日、ローズホテル横浜で開催された。同テーマに添うように、横浜台湾同郷会の会員やその家族、友人も誘われ、総勢300人以上の来賓が出席した。

午後6時、司会が「横浜台湾同郷会は、今年産声をあげてから59年が経ちました。これからも皆様方のお力添えで100年、200年と続きますことを念願して2012年度横浜台湾同郷会定例会員総会を開催させていただきます」と挨拶し、第一部定例会員総会が始まった。

左が頼進文氏、右が鄭尊仁氏

 最初に挨拶をしたのは横浜台湾同郷会頼進文会長だった。頼会長はまず出席した来賓とこのイベントの企画・運営に尽力した実行委員会のメンバーに感謝の意を表した上で「長かった。6年間の会長、その前の6年間の副会長、そしてその前の20年間の理事、合わせて32年間、ようやく(大任が)終ります。こうしてやってこれたのも会員各位、役員の皆様方のお力のお陰です」と会長退任の挨拶を行った。

 この言葉を受けて、壇上に立った鄭尊仁新会長は、前会長が目標にしてきた「輪の広がり」は着実に達成されてきた。日本との関わりは人それぞれだが、ひとつだけ同じなのは郷土を愛する気持ち、これがあるから大事な方々にこうして来てもらえて盛大な会ができるとした。そして「横浜台湾同郷会の歴史のなかで59年目にして初めて台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表に来てもらうことができました」と顔をほころばせた。また、インターネットを通して台湾の諸先輩を紹介したり、次世代の育成として、学童保育の充実に力を入れたいと目標の一端を披露した。この後、頼進文前会長に対して、記念品が贈呈された。

続いて、名誉顧問、最高顧問、常任顧問、名誉会長、会長、副会長と、新執行役員の紹介があった。

沈斯淳代表

 来賓を代表して台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表は、新旧会長にねぎらいと激励の言葉を述べながら「横浜台湾同郷会は1953年に産声を上げました。私も1953年生まれ。来年は60歳、大きな節目でございます」とし、とりわけ、日台間の交流の発展を願っており、一層のご尽力を賜りたい。代表処も仲間意識をもって一緒に歩んで行きたいと語った。その後、司会による来賓紹介、活動報告(資料参照)をもって定例会員総会は無事、終了した。

 午後6時30分より第二部「懇親会」に移った。同会名誉顧問・呉正男氏の乾杯音頭で懇親会の幕は開け、横浜中華学院の生徒が演じる民族舞踊、同生徒親子が踊ったフラダンス、横浜中華学院校友会の中国獅子舞など(歌手寒雲さん飛び入り参加で一曲熱唱)の演芸が披露され、横浜台湾同郷会の夜を賑やかに盛り上げた。

民族舞踊
フラダンス
中国獅子舞

 

懇親会、沈代表を囲んで

中締めの挨拶は、横浜台湾同郷会吉田和正副会長が行った。「横浜台湾同郷会の発展と皆様のご活躍を記念して乾杯」