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日本外相が交流協会を通して台湾に発したメッセージ全容~台湾の皆さまへ~

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~交流協会、10月5日発表~
「台湾の皆さまへ」
このほど、今井正交流協会理事長(9月に日本政府が台湾に派遣)が玄葉外務大臣を往訪し、最近の日台関係につき報告を行った際、玄葉外務大臣より、交流協会を通じ台湾の皆様へお伝え願いたいとして、以下のメッセージを託しました。

☆民主、平和、法治といった共通の基本的価値観を有する日台間では、長年にわたって 良好な国民感情と深い相互信頼が育まれてきており、これを土台として、民間投資取決 めの署名やオープンスカイの実現など、近年、日台間の実務関係が着実に発展してきていることは誠に喜ばしいことです。政府としては、日台実務協力関係が引き続き着実に 発展していくことを期待します。

☆昨年の東日本大震災に際して、台湾の方々から友情あふれる破格の支援を頂いたことも、日台間の深い友情を示すものであり、今も多くの日本人の心に深く刻まれています。 日本政府としても、また、被災地・福島県出身の私個人としても、一人一人の台湾の 方々から寄せられた温かい支援に対して改めて心からの謝意を表します。

☆個別の問題をめぐる主張や立場に異なるところがあったとしても、それによって日台 間で対立的感情が深まり、交流や協力に悪影響が生じるのは誰も望んでいないものと信 じます。日本と台湾とは隣人であり、近くにいるからこそ懸案が生じることもあります。しかし、懸案については冷静かつ大局的見地から対応することが重要であり、個別の問題が日台関係の大局に影響することのないよう、日台間でしっかりと意思疎通に努 め、理性的に対応していく必要があります。

☆海外に滞在する邦人の安全は、外務大臣としての最大の関心事です。いかなる状況下 においても、台湾の在留邦人が安全かつ安心して暮らしたり、旅行できる環境が保たれていることは、台湾社会の成熟ぶりを示すものであると同時に、日台間に草の根レベルでの友情が深く根付いていることを示すものと受け止めています。台湾の人々の理性的かつ友好的な振る舞いに強い感銘を受けるとともに、在留邦人の方々が引き続き安全面の憂いなく台湾での日々を送れるよう強く願っています。

☆東シナ海の平和と安定の確保は、すべての当事者に共通する利益であり、台湾側が先 般発表した「東シナ海平和イニシアティブ」及び「推進綱領」も、我が国として受け入れられない部分はあるものの、かかる基本的な考え方と精神を体現したものと承知しています。対立をエスカレートさせたり、偶発的衝突を招きかねない挑発的行為を相互に 自制しつつ、実務的かつ具体的な協力を進めていくことが重要であるという点について、日台双方の認識は一致しているものと信じます。この観点から、徒に緊張を高めるような事態が再び発生しないことを強く期待しています。

☆かかる観点から、我が国は、最近、日台漁業協議の再開を提案しました。台湾側も同協議の再開を強く希望していたと承知しており、日本政府としては、同協議が早期に再開され、双方が関心を寄せる議題について建設的話し合いが行われることを期待しています。

☆交流協会が、日台間の最も重要な意思疎通の窓口として、平素から台湾側と緊密に連絡を取り合い、強固な信頼関係を築いていることを多としています。今井理事長には、日台関係を更に発展させたいという日本政府の誠実なる気持ちを、私に代わって台湾の皆さんにお伝え願いたいと考えます。

                                                       以上抜粋

玄葉外相、台湾に異例のメッセージ「漁業協議再開を呼びかけ」

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~日台の関係修復に向けた日本側からの意思アピールが狙い、台湾の人々の理性的かつ友好的な振る舞いに深い感銘~
 台湾地元メディアによると、玄葉光一郎外相は5日、尖閣諸島(台湾名;釣魚台)の問題をめぐり関係が悪化した台湾に対し、交流協会台北事務所(日本の在台大使館に相当)を通じてメッセージを発表した。日台間の長年の課題でありながら、3年以上中断している尖閣周辺海域の漁業権に関する協議について、玄葉外相は「早期再開を期待する」と台湾当局に呼び掛けた。
 日本の外相が、正式な外交関係のない台湾にメッセージを発信するのは異例。日台関係の早期修復に向けた日本側の意思をアピールするのが狙いとみられる。
 玄葉外相は、9月下旬に台湾の漁船団や巡視船が尖閣海域に侵入したことを受け、「いたずらに緊張を高めるような事態が再び発生しないことを強く期待する」と表明。
 一方、中国と異なり、台湾では日本企業が襲われるような事件が発生していない状況について、「日台間に草の根レベルの友情が根付いていることを示すもので、台湾の人々の理性的かつ友好的な振る舞いに深い感銘を受ける」と称賛した。 
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日台観光のfacebookページ「日台観光FAN倶楽部」

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日台観光促進年のキャラクター「花姉妹」
日台観光促進年のキャラクター「花姉妹」

 台湾観光協会、日本旅行業協会、日本観光振興協会で組織された日台観光推進協議会はこのほど、旅行ファンが集うfacebookページ「日台観光FAN倶楽部」を立ち上げた。facebookのアカウントがあれば誰でも参加できる。日台の観光情報を提供するとともに、日台の旅行ファンに観光情報を相互に発信してもらうことで、相互の観光交流を活性化させるのが狙い。
 
▽日台観光FUN倶楽部 facebook
https://www.facebook.com/nihao.konnichiwa
 
 

チャイナ エアライン スカイチーム・カーゴに正式加盟

 

 チャイナ エアライン(中華航空)は10月4日、米国ジョージア州アトランタで、スカイチームの直系で貨物を対象にした航空連合、スカイチーム・カーゴに10社目のメンバーとして正式加盟した。台湾の航空会社として初めての加盟となる。
 
 チャイナ エアラインは2011年9月にスカイチームに加盟しているが、貨物部門でもスカイチームに加盟。チャイナ エアラインによると、スカイチーム・カーゴに加盟したことで他のメンバー9社とリソースを共有するとともに、加盟に合わせ「重量貨物速達便」として、バイオ薬品など単価の高い貨物の速達便サービスを手がけ、貨物業務の収益を拡大したいとの方針を示した。
 
 スカイチーム・カーゴは現在、アエロフロート、アエロメヒコ、エールフランス、アリタリア、中国南方航空、チェコ航空、デルタ航空、KLM航空、大韓航空のカーゴ部門が加盟している。
 

玄葉外務大臣透過交流協會對台灣各位傳達的信息

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玄葉外務大臣透過交流協會對台灣各位傳達的信息

日台之間擁有民主、和平、法治等共同價值觀,長年以來培養出良好的國民情感與深切的相互信賴。近年來,在這基礎上,雙方簽署了日台投資協議及開放天空協議等,卓實發展日台間的實質關係,實為可喜可賀。日本政府期待日台間務實合作關係能確實持續發展。

去年東日本大地震發生之際,台灣各位給予日本充滿友情打破規格的支援,也顯示日台間深厚的友誼。至今,一切的種種仍銘記在我們日本人心中。請讓日
交流協會理事長今井正於拜見玄葉外務大臣報告近期日台關係之時,受玄葉外務大臣之託,透過交流協會對台灣各位代為轉達下列信息:

本政府及出身災區福島縣的我本人,能再次對提供溫暖支援的每一位台灣各位致上由衷的謝意。

就算在個別問題上有不同的主張與立場,我相信沒有人會希望因此加深日台間情感的對立,或對彼此交流及合作關係上帶來負面影響。日本與台灣阰鄰而居,正因相近亦多少難免會有懸案產生。然而,重要的是如何冷靜且顧全大局的因應懸案,日台雙方為避免日台關係大局受個別問題影響,須卓實努力溝通意見並理性對應。

在海外生活的國人安全是外務大臣最重要的關心事項。我深信,無論在任何情況下,維持日本僑民在台生活及日本旅客在台旅行的安全安心環境,除呈現出台灣社會的成熟度,同時也象徵著友誼已深植於日台基層。我深切感佩台灣民眾的理性與友善的行為舉止,同時也衷心希望日本僑民能無安全之憂的繼續在台生活。

確保東海的和平與安定為所有當事者的共同利益。對於台灣日前提出的「東海和平倡議」與「推動綱領」,有部分我方雖無法接受,但亦能體察「倡議」與「綱領」呈現的就是如此的基本想法與精神。我相信日台雙方共同體認,互相克制挑釁行為以避免對立升高或偶發性衝突的發生,並推動務實且具體的合作才是重要之事。因此也強烈希望徒增緊張的事態今後不要再度發生。

由此觀點出發,我方最近提出重啟日台漁業談判的建議。我方了解台灣方面一向高度期待重啟談判,日本政府也期待能早日重啟談判,就雙方關心議題進行建設性對話。

感謝交流協會力盡日台間最重要的意見溝通窗口之本分,平日與台灣各方面保持密切連絡,以建立雙方穩固的信賴關係。請今井理事長替我向台灣傳達日本政府誠摯期待日台關係的更進一步發展的心願。

駐那霸辦事處盛大舉辦慶祝中華民國101年國慶酒會

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粘處長賢伉儷於會場入口迎賓

台北駐那霸經濟文化辦事處處長粘信士

【本報訊】駐那霸辦事處於10月4日晚間6時在那霸市內Harborview飯店舉行中華民國101年國慶祝賀酒會,由粘處長賢伉儷主持。當日會場內外懸掛我國與日本兩國國旗,並邀請沖繩縣知事、縣議會議長、國會議員、各市町村地方政府首長、官員、議會議長、議員、各國名譽領事及沖繩產、經、僑、學、文化等各界友我人士約400餘人出席,場面熱烈盛大。當地媒體記者也前來採訪。
沖繩縣知事仲井真弘多

中琉協會會長國場幸一領導乾杯

中琉文經協會理事長蔡雪泥

酒會開始前,會場螢幕首先播放「跨越一百、再現風華」國慶影音專輯光碟;來賓入場後開始演唱中日兩國國歌,其次依序由粘處長及來賓致詞,粘處長致詞表示,馬總統提出之國家發展五項願景及就任以來推動活路外交之各項成果,包括已獲129國免簽證待遇、連續4年獲邀以WHA觀察員身分參加WHO大會、在海參威舉辦之APEC會議中分別與日本及美國舉行領袖會談,以及今年台沖交流之各項成果,包括仲井真知事響應台日開放天空協定率團訪華行銷觀光、華信航空及復興航空相繼飛航台中-那霸及台北-那霸航線、那霸市議會及宮古島市議會先後成立琉台友好議員連盟以及高雄市長、新竹市長及中壢市長分別訪沖進行地方交流等。他說這是近年來台日各項交流成果,為40年來最佳狀態。
琉球華僑總會「龍獅團」表演舞獅獻瑞

應邀致詞來賓於致詞時均表示台沖間歷史、地理、文化關係密切,近期雖因釣魚台問題風波不斷,惟無法改變台沖互為重要合作夥伴之事實,堅信台日雙方必能以睿智和平解決問題;並期許台沖間得以持續強化各項友好合作交流,尤其今年以來華信及復興航空陸續開航,相信將有助促使台沖實質關係更加緊密。
旅日僑民歌手林美伶女士演唱中日文歌曲

會場一景

今年國慶酒會首次以日本傳統「開鏡之儀」揭開序幕後再進行領導乾杯,會中並穿插此間僑民歌手林美伶女士演唱中文及日文歌曲,以及由僑會「龍獅團」表演舞獅呈獻「普天同慶」宣揚我民俗技藝,最後在琉球華僑總會會長林國源致閉幕詞後,圓滿結束本次國慶祝賀酒會活動。值此釣魚台案紛擾之際,在場多位輿論界及財界領袖於聆聽粘處長致詞後私下均表示,對我之國家發展願景及馬總統東海和平倡議案均有深刻之瞭解。

臺北賓館於10月13日開放民眾參觀


【本報訊】為配合總統府假日開放參觀,臺北賓館訂於10月13日(星期日)開放民眾參觀,開放時間為上午8時至下午4時(最後進場時間為下午3時30分)。
本次開放民眾參觀期間,臺北賓館將播放「百年建築風華」及「整修工程紀錄」專題影片,並推出「百年回眸-臺北賓館的故事」主題文物展。為維護古蹟及參觀品質,外交部籲請民眾遵守「參觀臺北賓館注意事項」,在不影響古蹟安全及參觀秩序的原則下,室內開放照相,但禁止使用閃光燈、錄影機及觸摸文物,以妥善保存國家級歷史古蹟。

長野市の小学生らが駐日代表処を訪問

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写真提供 台北駐日経済文化代表処

 長野県・長野市立豊栄小学校の鈴木明校長と生徒ら一行23人が9月28日、台北駐日経済文化代表処を訪問。羅坤燦・駐日副代表が一行を歓迎した。
 
 豊栄小学校は、1997年の長野オリンピック開催にともなう「一校一国運動」で台湾と交流を初めて以来、現在も台湾との親密な交流を続けている。許世楷・元駐日代表も在任中の2007年に夫人と共に同校を訪問している。2001年には台湾・台東県の南王小学校合唱団との交流を行ったほか、2008年には台湾・台中県の恵文小学校を訪問し、2010年に恵文小学校からの訪問を受け入れるなどの相互交流を行っている。
 
 今回の訪問で羅副代表は、同校の長年にわたる台湾との交流に感謝の意を示すとともに、台日交流のさらなる発展に期待を示した。
 

台湾の建国記念日 — 双十節 —

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 双十節(雙十節)とは1911年10月10日(清宣統三年辛亥年)中国で起こった辛亥革命で清王朝を倒し、アジアで初めての立憲民主主義国家「中華民国」が成立した日を記念する建国記念日(國慶節)。十(10)が二つ重なるので双十節ともいわれる。毎年この日を記念し、台湾ではもちろん日本各地でも双十節の祝賀行事が開催される。
 

台湾・駐日代表 東京へ帰任

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沈斯淳・駐日代表

 台湾・外交部の林永楽部長は10月4日午前、立法院の外交・国防委員会に出。質疑の中で、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の沈斯淳代表(大使に相当)を同日夜、東京に帰任させることを明らかにした。沈氏は、日本政府の沖縄県・尖閣諸島国有化に抗議するため、9月12日に台湾に呼び戻されていた。沈氏は日本に戻った後、尖閣問題でこじれている台日関係を修復するため、島の周辺海域の漁業協定締結に向けた交渉再開の時期や内容を日本側と話し合うものとみられる。

 沈氏の帰任理由について林外交部長は、尖閣諸島の周辺海域を対象とした日本との漁業交渉の再開に向けた準備などを挙げ「日本との関係を前に進めなければならない」と述べた。また、10月5日には国慶節(台湾が建国記念日としている日)を祝うレセプションが東京で予定されており、台湾当局はこれが帰任のタイミングとしてふさわしいと判断。