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満員御礼!映画「建築家・郭茂林という男」渋谷で初上映

映画館ユーロスペース2
映画館ユーロスペース2

第25回「東京国際映画祭」の公式出品作品「空を拓く~建築家・郭茂林という男」が、2月2日、「渋谷ユーロスペース」で初上映された。台湾にゆかりのある関係者たちの努力が実を結んだ形だ。

酒井充子監督
酒井充子監督

ドキュメンタリー映画「空を拓く」は、台湾出身の建築家郭茂林氏の晩年に密着した長編ドキュメンタリー映画である。郭氏は、1921年生まれ。日本統治時代の台北工業学校(現在の国立台北科技大学)で建築を学び、1940年に恩師の勧めで20歳で来日し、国鉄勤務を経て東京帝国大学に就職、やがて東大建築学科の助手として岸田日出刀、吉武泰水教授に師事し、約20年間建築を学びながら幅広い人脈を構築した。その経歴が認められて、日本初の超高層ビル「霞が関ビル」建設チームのとりまとめ役に抜擢された。これを機に才能が開花、世界貿易センタービル、新宿副都心の都市開発、池袋サンシャインビル60などの建設に関わったほか、台湾でも新光三越ビルの建設や台北市の都市開発で力を発揮した。

酒井充子監督は、映画制作の動機を「映画の発起人である加藤美智子さんにお電話をいただき、こういう人がいるんだけど撮りませんか?という誘いを受けたため」と答えている。酒井監督はその後、郭茂林氏と交流するなかで「建築はわからないけれども、郭茂林さんがどういう人なのかだったら撮れるかもしれない」と考えるようになり、2010年の夏から秋にかけて撮影を行った。やはり、見どころは郭氏の帰国シーンだ。子ども時代から青春時代を過ごした学校や街を訪問したり、李登輝・元総統を訪ねたり。学生たちに建築・設計の指導を行ったり。どこに行っても歓迎される郭茂林氏……。

立見の観客も出た
立見の観客も出た

実は、1月17日、一般公開に先立ち、渋谷で関係者を集め試写会が開かれた。この映画の成功を願う台湾人は少なくない。こうしたなか、2月2日、渋谷「ユーロスペース2」にて待望の初上映が行われた。午前10時には観客が続々と集りはじめ、144席は瞬く間に満席となり、上映開始前には立ち見客が多数出るほどの盛況ぶりとなった。

企画の加藤美智子さん(中)と知人の三遊亭若圓歌さん(左)
企画の加藤美智子さん(中)と知人の三遊亭若圓歌さん(左)

 冒頭、酒井監督は「この日を迎えられましたことを関係者の方々のお力添えがあったからこそのことです。実は席が埋まるか心配していましたが足りなくなってしまい、申し訳けありません。どうかごゆっくり、ご覧ください」と挨拶した。

 85分間の上映後、酒井監督が再び登壇し、質問の時間が設けられた。ある観客は、「撮影で苦労したことはなんですか」と質問。対して酒井監督は「郭さんは台北での撮影時間が限られているなか、歯医者に行かれたりして、困りました」と述べると観客席から笑いが起きた。

観客の感想を聞いてみた。40代の男性は、「こういう方がいらっしゃって日本と台湾の高層ビルを作っていたことを知り、驚きました。仕事で信義区によく行きますが、先生が作られたということで感慨深かったです」と話した。また、ある30代の男性は、「私の祖父とだぶって見えました。やはり考え方がブレないでずっと一貫して通されたところがすごい。貿易会社にいますが、酒井監督にセミナーの講師をお願いした関係で今日は来ました。私の妻も台湾人ということで台湾とは深いお付き合いをさせていただいています」と述べた。

上映運動を地道に行って来た関係者の表情も晴れ晴れとしていた。

東京中山學會舉辦新年新春團拜

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東京中山學會日前(1月26日)在東明大飯店舉辦新年新春團拜,邀請台北駐日經濟文化代表處沈斯淳代表與駐橫濱辦事處處長李明宗,以及在日各僑團領袖到場參加。

常務委員葉聰明致詞感謝大家到場參加
常務委員葉聰明致詞感謝大家到場參加
駐日代表沈斯淳於中山學會新年團拜上祝大家新年快樂
駐日代表沈斯淳於中山學會新年團拜上祝大家新年快樂

會上首先由今年上半年的輪值常務委員葉聰明致詞表示感謝大家與會參加,接著沈斯淳代表也致詞表示:台日兩國的交流,從觀光人數的增加、台日地方政府和國會的交流,以及貿易投資件數突破600件等,各層面的諸多實績,皆要感謝各位在日辛苦耕耘的僑胞們對代表處的支持,而日後在文化交流方面也將更加密切,屆時也將借重各位的協助,讓台日友好關係能夠更加緊密。中央委員謝文政致詞中也表示:今年有東京支部的委員會改選,中國國民黨黨代表、黨主席和中央委員的選舉都會陸續在今年6月至8月間進行,希望優秀的年輕黨員可以踴躍站出來參加選舉,替國家作一點事情。

及將退休的中央委員謝文政呼籲年輕黨員站出來為國家服務
及將退休的中央委員謝文政呼籲年輕黨員站出來為國家服務

接著會上也分別對入黨60年、50年、40年、30年等資深黨員頒贈榮譽狀,並進行懇親餐會,最後中山會館林雪美社長致詞表示:感謝去年大家支持國民黨主席馬英九,讓他可以順利連任當選總統,為讓政府能順利執行政策,持反對意見人士應該提出具體方案,讓朝野合作為國家進步進一分心力。

會後合影
會後合影

世界にひとつだけ ペイントアーティストインタビュー

MRT台北駅と中山駅を繋ぐ中山地下街にある「Oresama創意倉庫」は、鮮やかで可愛らしい手描きのイラストが描かれたグッズを販売している雑貨店である。台湾に旅行で訪れると、街中で色とりどりの雑貨やアクセサリーが売られているのを目にする事があるだろう。今回は、その中でも個性的なペイントグッズで多くの人を引きつけるアーティストにインタビューし、ご自身の考え方や、台湾らしいビジネススタイルに関してお話を伺った。

 

僅か2坪ほどの空間にびっしりと陳列された商品。この狭さも台湾ならでは。
僅か2坪ほどの空間にびっしりと陳列された商品。この狭さも台湾ならでは。

 

「幼少の時から芸術に関して興味が有ったが、それをどう表現して良いのか解らなかった。」と語るのは店主の林少威さん。専門学校では広告を学び、油絵、水彩画、平面デザイン、立体デザインなど、多くの基礎を習得したが、卒業後はサービス業に従事していた。その中で顧客や同僚から「特別なもの」や「ほかとは違ったもの」を求められ、既存のバッグや小物に自分自身でイラストを描き、それをプレゼントしていた所、多くの人からの好評を受け、それを商品として販売する決意をしたと言う。

 

 

ペイントグッズは全てが水洗い可能。色落ちしない塗料を見つけるのに苦労したそう。
ペイントグッズは全てが水洗い可能。色落ちしない塗料を見つけるのに苦労したそう。

 

実際の販売に先駆けて、雑貨素材や塗料を選定する際は多くの苦労が有ったと言う。特に水洗いした時に色落ちしない塗料に関しては「海外からも塗料を調達、調合して、時間を費やして問題を解決した」と語り、イラストのデザインにおいても、多くの人に受け入れられる商品はどんなものか、検討を重ねたと言う。そして3年前、台湾人をはじめ、外国人も多く集まる士林夜市に屋台店舗の場所を申請し、試験販売を開始した。その過程において実際にペイントしながら販売する独特のスタイルを確立し、多くの人を引きつける事に成功した。「商品を売っているだけだと、手描きなのかプリントなのか見て解らない」、「実際にペイントしていると、多くの人が興味を持って見てくれる」と、「魅せる販売」の効果を強調する。

 

店主の林小威さん。
店主の林少威さん。

 

現在は中山地下街に店舗を移して営業を続けている。「夜市だと雨の日に不便で、お客さんがわざわざ来てくれても見つけられないこともある。地下街だと場所は固定されているし、お客さんも解り易い。場所柄、観光客も多い」とし、また、士林夜市で屋台店舗を経営するには2坪でひと月3万5千元の利用費が必要なことから、快適な環境が整っている中山地下街へ移転する事になったと言う。現在では常連客やシンガポール、香港、日本からの観光客も訪れ、お土産やプレゼントとして、複数個購入して行く人が多いと言う。また「観光客で言えば、士林夜市の方が数は多いが、地下街の方が購買意欲の高い人が多い」と言う発見が有ったことも明かしてくれた。

 

林さん一押しの虎柄トートバッグ。靴も自身でペイントしたもの。
林さん一押しの虎柄トートバッグ。靴も自身でペイントしたもの。

 

林さんは商品の仕入れ、加工、販売を全て一人で行なっている。また手間を惜しまない手描きのイラストにこだわりを持つ事については「MRTに乗っていても、日常生活の中にも毎日新しいものに触れ合う機会が有る。」、「お客さんにも考え方や表現の仕方が変化している事を見てもらいたい」と、イラストの変化を楽しんでもらいたいと言う願いがこめられていることを語った。また、今後の目標については「もっと違った風格を創り出して行きたい」とひとつの風格にとらわれない、柔軟なデザインを目指したい考えを述べた。

 

イラストはオーダーメイドすることもできる。「写真や具体的なイメージがあるとやりやすいです」とのこと。
イラストはオーダーメイドすることもできる。「写真や具体的なイメージがあるとやりやすいです」とのこと。

 

Oresama創意倉庫

中山地下街A31區

僑務副委員長偕同山梨台灣總會 與笛吹市市長會面

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中華民國僑務委員會副委員長任弘,日前在訪日行程中特地安排前往山梨台灣總會參加懇親會,並偕同駐日代表處僑務組組長趙雲華、僑務組秘書文君妃,以及山梨台灣總會會長陳秀錦,和國際交流笛吹地區聯絡協議會副會長加藤芳宏,至山梨縣笛吹市政府參訪,與市長倉嶋清次、副市長久保田克己以及政策部長風間和仁等人,就台日雙方貿易交流等項目交換意見。

僑務副委員長任弘(前排右二)和僑務組趙雲華組長(前排左一)與山梨台灣總會會長陳秀錦(後排左四),一同拜會笛吹市市長倉嶋清次(前排左二)與笛吹市副市長久保田克己(前排右一)
僑務副委員長任弘(前排右二)和僑務組趙雲華組長(前排左一)與山梨台灣總會會長陳秀錦(後排左四),一同拜會笛吹市市長倉嶋清次(前排左二)與笛吹市副市長久保田克己(前排右一)

僑務副委員長任弘(圖左)與笛吹市市長倉嶋清次(圖右)互贈紀念品
僑務副委員長任弘(圖左)與笛吹市市長倉嶋清次(圖右)互贈紀念品

笛吹市與台灣南投縣交流頻繁,雙方政府官員皆曾有互相至台灣及日本參訪的經驗,由於笛吹市盛產葡萄、桃子與李子等水果,當地的溫泉也頗負盛名,和台灣不僅有農產品上的貿易交流,在觀光上也有許多台灣旅客到訪,因此見面會上笛吹市市長倉嶋清次就表示:希望能再加強與台灣各方面的交流,同時像是葡萄和桃子的出口量也希望能再增加,讓更多的台灣民眾可以品嘗到笛吹市生產的水果。由於現階段有許多農產品檢驗法規的限制,所以許多台日的農產品尚未能互相進口,對此,僑務副委員長任弘表示:日後日方到台灣參訪時,可協助安排與農委會人士會面,盼能讓台日兩國的農產品交流更加頻繁。此外,僑務組長趙雲華也表示:目前在駐日代表處裡均有農委會和經濟部的代表駐日,因此,歡迎市長和相關單位到代表處拜訪。而國際交流笛吹地區聯絡協議會副會長加藤芳宏則表示:今年10月天雷太鼓創立30周年之際,將至台灣出席「第五屆世界十大傑出華商婦女華冠獎頒獎典禮」表演,透過文化交流促進台日雙方的友好情誼。

原住民陽光舞踊團在會場上跳舞助興
原住民陽光舞踊團在會場上跳舞助興
任弘副委員長與山梨台灣總會會員們合影留念
任弘副委員長與山梨台灣總會會員們合影留念

 結束拜會行程後,任副委員長也參加山梨台灣總會的交流懇親大會,並和會員們一起享用傳統日式美食,與原住民陽光舞踊團團員們一起跳舞盡歡,提早和在日的僑胞們歡度新年。

兵庫縣日華親善協會舉辦日臺歌謠比賽

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日本「兵庫縣日華親善協會」於1月26日在神戶市大倉飯店舉辦「第一屆日臺歌謠王座決定戰」,吸引近64位台日歌唱好手參賽,其中更有6位歌手遠從台灣到日參加比賽,駐大阪辦事處處長黃諸侯,以及眾議院議員兼任法務大臣政務官的盛山正仁等政界人士皆應邀觀賽。

駐大阪辦事處黃處長於頒獎典禮致詞
駐大阪辦事處黃處長於頒獎典禮致詞

黃處長於頒獎典禮時表示:透過台日兩國共通的卡拉OK歌唱文化,有助提升雙方的友好交流,與會的盛山眾議員也表示:感謝台灣在東日本大震災時的援助,並期盼此活動能持續舉辦,以象徵兩國長久的友好情誼。而獲得優勝的日本歌手三浦理繪小姐則表示:這次的活動以增進台日友誼為宗旨,意義深遠,很高興能在此活動中獲得大家的肯定,希望以後有機會能再為雙方的交流貢獻心力。遠從台灣到日參賽的歌手張銘樹先生表示:這次參賽雖然未能得獎,但能與來自日本全國各地的歌唱好手較技,收穫很大。

活動結束後,主辦單位為感謝駐大阪辦事處及各界的協助,特別舉辦「與黃處長交流懇親會」,分別有兵庫縣、神戶市12位議員,及「兵庫縣日華親善協會」20多位幹部及會員參加,會中並決定第二屆的日臺歌謠比賽將於台北舉辦,對此,兵庫縣議會前議長原吉三議員表示:期盼第二屆參加人員及規模皆能超過此屆,建立台日兩國歌場界長久的交流平台。

「ナノテック2013」台湾パビリオンを沈代表が訪問

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台湾パビリオン
台湾パビリオン

nano tech2013第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議が、nano tech実行委員会(川合知二大阪大学産業科学研究所特任教授)主催で、東京ビッグサイト東4.5.6ホール&会議棟で、1月30日から2月1日まで開催されている。その規模は、600社、800ブース。予定来場者数約6万人(同時開催展を含む)となっている。

ブースの様子
ブースの様子

 これは、最先端のモノづくりに欠かすことのできない基盤技術「ナノテクノロジー」に関する世界最大級の展示会で、その分野は情報通信、エレクトロニクス、医療・健康、バイオ、環境・エネルギーまで様々な重要課題解決のキーとして注目されている。

 海外からも多数の国が出展している。イタリア、韓国、スイス、スペイン、台湾、チェコ、ドイツ、ナノテクフィンランド、ナノテックタイランド、米国イリノイ州政府 駐日事務所、ベルギー、USA、イラン、シンガポール、フランス、デンマーク、ギリシャ、イギリス、中国、オーストラリアなど。

表面処理技術の説明をする工業技術研究院の方永年専案組長
表面処理技術の説明をする工業技術研究院の方永年専案組長

 今回、台湾パビリオンには、21社が参加した。ブース規模は大きいほうに属する。各ブースで展示されているテーマ・技術は、バイオメディカル用の蛍光金ナノクラスター、多用途フレキシブル電子基盤、ナノイメージングプロープを使用したがん転移の早期発見、EWD用フルカラーマイクロ流体材料、原子間力顕微鏡など様々。

台湾パビリオンを訪れた沈斯淳代表
台湾パビリオンを訪れた沈斯淳代表
沈斯淳代表を囲んで
沈斯淳代表を囲んで
ブースを回る沈斯淳代表
ブースを回る沈斯淳代表
ブースで記念撮影
ブースで記念撮影

 午前10時、会場はオープンし、大勢の業界関係者が各ブースに足を運んだ。午前11時には台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表が台湾パビリオンに姿を現し、各ブースを訪問、担当者からの技術の説明に熱心に耳を傾けたり、記念撮影に気軽に応じていた。また、今回のミッション団長、成功大学の陳引幹博士は、沈斯淳代表とともに各ブースを回り、技術解説をサポートした。

 

右が成功大学の陳引幹博士
右が成功大学の陳引幹博士

陳引幹博士によれば、今回のミッションには研究機関を除いて約20社の台湾の中小企業が参加しているという。

 「中小企業が単独で海外に出るのは難しいので、今回のように台湾パビリオンに一緒に出展をして日本の方や海外の方にアプローチしたい。そして日本の工業会とも連携を促進したいと思います。もう一つ、日本や他の国のナノテクノロジーの技術分野でどのぐらい新しい技術が出ているか、情報収集も今回の目的の1つです」(陳引幹博士)。

産業界との連携以外の活動も今回のミッションに含まれている。

 「人材教育のプロジェクトの担当も参加しています。それで、6、7校の高校の先生(校長)も来ていて、日本の2つの学校を訪問します。どういう教育を行っているのか、また、台湾の教材を提供し、教育の分野でも日台の交流を促進したいと思います」(陳引幹博士)。

 中小企業の日台のアライアンスに目が離せないようだ。

台湾の昨年GDPが1.25%増加

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昨年はIT関連事業が低調だった
昨年はIT関連事業が低調だった
今年はスマホ関連事業が好調とみられる
今年はスマホ関連事業が好調とみられる

~IT関連の輸出低迷も従来予想上回る~ 
 行政院主計総処(統計局に相当)は1月31日、2012年のGDP(実質域内総生産)速報値が前年比1.25%増と発表した。2011年の4.07%増との対比で落ち込みが鮮明化した。これは世界景気の減速感を受け、主力のIT(情報技術)関連製品の輸出が低調だったことが主な原因と考えられる。しかし従来予測の1.13%を上回る数字だった。また、足元ではスマートフォン(スマホ)などモバイルの需要増で持ち直しつつ状況である。
 台湾にはIT端末や関連部品メーカーが集積している。台湾のGDPは世界のIT景気をみるうえで重要な指標の一つと見られている。昨年通年では低迷が見られたが、第4四半期の10月~12月はスマホやタブレット(多機能携帯端末)の年末商戦需要に支えられ、前年同期比3.42%と上向く兆しがみられた。
 主計処では、今年通年の成長率を従来の3.15%から3.53%に上方修正。スマホやタブレット端末の需要増を背景に、関連業界の投資や輸出が活発になると見ている。同処は「あらゆる経済指標が台湾の景気の力強い回復を示している」と強調。一方、世界経済の成長の勢いはなお弱い、との見解も示した。また、主計処は2013年のインフレ率見通しについても従来の1.27%から1.31%に引き上げた。但しインフレ率は穏やかに推移するものの、金利変更にはつながらないとの見方も示している。

台北国際ブックフェア よしもとばなな氏が講演

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2013年台北国際ブックフェアが1月30日から2月4日までの日程で台北ワールドトレードセンターで開催されている。今年で21回目となるこの催しは、国内外から多くの出版社が出展し、小説、エッセイ、娯楽雑誌、専門誌、電子書籍、マンガなど、ジャンルにとらわれないイベントである。二日目の31日はワールドトレードセンター一館のテーマスクエアで小説家のよしもとばなな氏と、台湾人作家であるミミコ(米果)氏とベイリー(貝莉)氏による対談形式の講演会が行なわれた。

 

壇上左からベイリー氏、ミミコ氏、よしもとばなな氏。
壇上左からベイリー氏、ミミコ氏、よしもとばなな氏。

 

「恋人を失った風景ースウィート・ヒアアフターよしもとばななの癒しの本を語る」と題された講演会で、よしもと氏は冒頭、「台湾料理を食べ過ぎて、洋服のボタンが閉まらなくなった」とユーモラスに挨拶し、会場の笑いを誘った。「自分を癒すために書いていた」と22歳で初めて小説を書き始めた当時の理由を語り、「小さい頃から、その人を見れば、その人の事が何となく解る力を持っていた。その事で若い時は苦労した」と、小説を書く事を通して、癒しを求めていたことを明らかにした。しかし、次第に「多くの人が同じ気持ちだと言う事に気が付いた」とし、「私はもう50歳に近い年齢だ。もっともっと、若い人のためになりたいと思うようになった」と人を癒す小説執筆のきっかけを語った。

 

よしもとばなな氏
よしもとばなな氏

 

また新作である「スウィート・ヒアアフター」については「一言も地震や津波とかは出てきません。しかしこの小説は震災で亡くなった人と、親しい人を亡くした方のために書いた」とし、「生き残った人のためには沢山の人が力を貸す。でも、亡くなった人の魂を癒すことができるのは私ではないかなと思った」と語り、「文字によって癒されれば」と東日本大震災での犠牲者への願いをこめた作品であることを述べた。現地へ赴き、ボランティア活動に従事したいとの気持ちを抑え、最終的にこの著書の執筆に至った理由については、今も迷っていることを明かした上で「それぞれがそれぞれのベストをつくす方が良いと考えた」と文学の角度から東日本大震災の被災者を支援したいという考えを話した。

 

観客席を撮影するお茶目な一面も。この時の写真は自身のTwitterにもアップされた。
観客席を撮影するお茶目な一面も。この時の写真は自身のTwitterにもアップされた。

 

会場は女性を中心に100人以上の観客がつめかけ、立ち見が出るほどの盛況振りであった。また、多くの人が熱心にメモや動画をとっていたのも印象的だった。手帳2ページにびっしりとメモをとっていた女子高校生は、よしもと氏の著書を読む理由として、「(小説の内容から)自分自身のアイデンティティーが探せるのではないかと思っている。彼女の文体も好き」と話し、日本から本人が来て講演したことについては「まだ(ばなな氏の)本を読み始めて3年くらいだから、もっと彼女のことを知ることができてうれしい」と喜びを語ってくれた。また、この後には「スウィート・ヒアアフター」の朗読会とサイン会も行なわれた。

 

多くの人がつめかけた会場。
多くの人がつめかけた会場。

東京都港區女學館小學校師生參觀代表處

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   東京都港區女學館小學校4年級學生75名,由西脇正治教諭等3名老師率領,本(102)年1月28日(星期一)上午10時30分參訪代表處,進行國際理解教學。代表處除準備蛋糕及飲料接待日本小學生之外,並由文化組林副組長世英簡介「臺灣小學生第一天」,讓日本小學生了解臺灣小學生的學校生活。

文化組林副組長世英在「臺灣小學生第一天」中,首先說明臺灣與日本的相關地理位置,接著介紹臺灣國小的一天上課情形及上下學的學生活動。日本小學生對臺灣小學生在學校上課及作息時間非常有興趣,尤其在午休時間有午睡的規定,感覺非常新鮮。對臺灣小學生放學後的安親班,也非常好奇。

簡介後,日本小學生對我國國旗的由來、小學生的遊戲等提出問題,林副組長均一一給予說明。最後,林副組長提出臺灣的地理位置等問題詢問日本小學生;日本小學生都能踴躍舉手正確回答,並致贈臺灣風景明信片作為獎品,氣氛熱烈,進行一場快樂的小學生國際交流。

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中華函授學校2013學年招生開始 新增「華文教師科」隨選隨上服務

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僑務委員會中華函授學校長期推展海外華語文及技職教育,提供僑胞終身學習管道,廣獲好評。為提升校務服務品質,中華函授學校續與國立中正大學合作推展函校校務工作。

2013學年中華函授學校開設「華文教師科」、「華語文應用科」、「文史藝術科」、「農工科」、「商業及管理科」、「家庭與兒童科」、「餐飲科」、「電腦資訊科」、「中小學進修科」等9門學科,並新增「班級經營」、「有趣的漢字文化」、「文書處理應用實戰」、「資訊科技淺談」、「財務管理概要」及「四季養生料理」等6種課程,總計有90種課程可供海外僑胞選讀,自2013年1月10日至3月15日止受理報名。

另為服務有志從事華語文教學工作者,2013學年新增「華文教師科」網路課程「隨選隨上」服務,如未及於2013年3月15日報名者,仍可於2013年3月16日至10月31日間隨時報名「華文教師科」網路課程,透過網路修讀該學科課程。各學科課程均自2013年4月1日開課,詳細情形請參閱招生簡章。

歡迎大家選讀中華函授學校課程,並將此訊息周知親朋好友,共同加入終身學習的行列。有意選讀者可逕至「中華函授學校遠距學習網」(http//chcs-opencourse.org)下載招生簡章及課程一覽表,或直接辦理線上報名,或向中華民國駐當地使領館或代表處/辦事處、華僑文教服務中心、僑生回國就學保薦單位或函校海外各同學會洽取報名表件。中華函授學校招生服務專線:886-5-2721311;電子信箱:chcs@ccu.edu.tw或ccuchcs@gmail.com。