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慈濟日本關西地區新春祈福感恩會

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慈濟日本關西地區於1月27日在東大阪會所舉辦新春祈福感恩會。全場一同點燈為自己及家人祈福,祈禱天下消弭災難、社會祥和。東大阪市議員野田彰子、大阪中華總會婦女會會長俞秀霞、欣華會會長李忠儒等來賓應邀出席。

手語歌『圓夢』
手語歌『圓夢』
東京分會執行長張秀民贈福慧紅包
東京分會執行長張秀民贈福慧紅包

會中慈濟師姐分享『圓夢』手語歌,播放慈濟基金會海內外活動紀錄影片。證嚴法師在影片中呼籲大眾:『推動素食』節能減碳;行簡樸的生活,環保愛護地球,人生可以『利他而豐富』。東京分會執行長張秀民代證嚴法師發贈福慧紅包,祝福大家新的一年平安如意。張執行長表示,慈濟各地會所除了中文教室、舉辦素食教室、還設置書軒,希望有更多有緣人來加入關懷、互助的行列。東日本大地震發生後將滿兩年,繼去年在日本各地舉辦的東日本大地震靜態展之外,未來希望在東北設置據點,期待大家一起來傳播大愛的種子,有更多認同慈濟理念的朋友加入,一同幫助需要幫助的人,延續對災區支援。

在欣華會李會長介紹下,第一次來到慈濟的東大阪市議員野田彰子,對2011年東日本大地震後至今,慈濟國內外志工十數次出入災區進行關懷活動表示感動與感謝。她再三感謝台灣民眾對日本的關懷,並表示今後有需要行政協助之處,義不容辭。

交流茶會。左一,東大阪市議員野田彰子
交流茶會。左一,東大阪市議員野田彰子

宝塚歌劇団台湾公演制作発表会見が盛大に開催

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会見の様子
会見の様子

 台北駐日経済文化代表処・宝塚歌劇団は、30日、台北駐日経済文化代表処において「宝塚歌劇団台湾公演記者会見」を開催した。

沈斯淳代表、宝塚歌劇団、協賛各社のみなさん
沈斯淳代表、宝塚歌劇団、協賛各社のみなさん

会見には、駐日・代表処の沈斯淳代表、宝塚歌劇団小林公一理事長、星組男役トップスター柚希禮音さん、トップ娘役の夢咲寧寧さん、男役二番手スターの紅ゆずるさんのほか、怪盗・楚留香(そりゅうこう)演出の小柳奈穂子さんほか、協賛会社の台湾中信グループの呉一揆総経理、長榮集団聶國執行長、旺宏電子股份有限公司涂泰郎代表も加わった。

当日は、記者会見に先立ち、公益財団法人交流協会、台北駐日経済文化代表処や前述協賛各社、台湾メディアなど約40人が東京宝塚劇場で台湾公演で演じられる星組の華やかな演目(「宝塚ジャポニズム~序破急~」(作・演出植田紳爾)、「Etoile de TAKARAZUKA」(作・演出藤井大介)を観劇した。なお、この日の他の演目「めぐり会いは再び」に替わり、台湾公演では、オリジナルミュージカル「怪盗楚留香外伝~花盗人~」(脚本。・演出小柳奈穂子)が加わることになっている。「楚留香」は2007年に台湾でF4のケン・チュウ主演でドラマ化され、大ヒットした作品。

会見の様子
会見の様子

会見の冒頭、挨拶に立った沈斯淳代表は、「今年いちばん注目されている台日文化交流イベントで待ち望まれていた公演が4月6日から14日まで全12回上演されることになりました。代表処として推進してきました宝塚歌劇団の公演がいよいよ実現することを非常に嬉しく感じています。また、宝塚家劇団にとっても台湾初公演が創設99年の記念公演となり大きな意義があります」と述べ、すでにチケットが完売状態であることを喜んだ。

 宝塚歌劇団小林公一理事長は、一昨年の3月11日、東日本大震災時の台湾からの多額の義援金に感謝の言葉を述べた後、「代表処を初めとして多くの方々からの要請を受けまして初めて台湾に行くことになりました。多くの皆様に宝塚歌劇団を楽しんでいただき、日本と台湾の文化面での交流がより密接になるよう頑張って参ります」とつけ加えた。

 ちなみに、宝塚歌劇団がこれまで訪れた国は17ケ国、述べ128箇所で、24回の海外公演を行っている。

 この後、協賛各社からの宝塚歌劇団の公演をサポートする意義について熱のこもった話があった。

柚希禮音さん(中央)、夢咲寧寧さん(右)、紅ゆずるさん(左)
柚希禮音さん(中央)、夢咲寧寧さん(右)、紅ゆずるさん(左)

 会見の後半の質疑応答の時間には、主に台湾メディアから出演者(柚希禮音さん、夢咲寧寧さん、紅ゆずるさん)や演出の小柳奈穂子さんへの質問が相次いだ。「楚留香をどんなふうに演出するのか」「TOPスターのプレッシャーは」「どのような努力で今日の地位を築いたのか」「男役は普段の生活ではどうなのか」「TOPスターが背負う羽の重さは何キロか」などの質問に、会場は笑いに包まれた。

 公演の予約状況についての質問に小林理事長は「公演が行われる台北国家戯劇院は1500席。12回公演で18000席ございます。このうち9割強がすでに売れております」と述べた。日本からも1000人ほどのツアー客が観劇に参加するようだ。

 台湾に“宝塚旋風”が吹き荒れるのは間違いない!?

沈・駐日代表、2月14日、三重県で講演

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 台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表は、三重県四日市市で2月13日、14日に開催が予定されている「リーディング産業展みえ2013」に出席、14日の海外展開セミナーで「日台企業連携のこれから」と題する講演を行う。
 本紙は、1月18日に実施された三重県の観光イベントの様子を「平成25年三重県観光交流会が盛大に開催」で報告したが、実は同日、三重県の鈴木英敬・知事ほか同県関係者は、台北駐日経済文化代表処(白金台)を訪問し、沈斯淳代表に対し、三重県の台湾との交流施策について紹介した。対して、沈斯淳代表は、鈴木知事に対し、三重県の企業関係者が台湾のどのような分野の産業に興味を持っているかなどについて詳しく質問していた。
 三重県は、台湾との交流について積極的にアプローチする予定で、例えば、2月24日~3月10日、台湾の新竹県で開催される「台湾ランタンフェスティバル」初参加し、忍者、伊勢えび、真珠、ジュゴンなど同県を代表するイメージのランタンを展示するほか、3月6日~同12日(台北市内)、3月14日~同24日(台中市内)で三重県産の食品および農産品の展示会および観光宣伝を行う。
 また、5月13日~同15日の予定で「昇龍道プロジェクト」(官民を挙げ日本の中部圏に外国人観光客を呼び込むプロジェクト)に他県と合同で参加し、台湾で三重県の観光宣伝を大々的に行う予定となっている。さらには、5月30日~6月2日、三重県志摩市で第6回「台日観光サミット」が開催される。
 昨年の同サミット(花蓮開催)では、双方間の年間訪問者数300万人を目標として掲げたが、平成24年は、残念ながら約1万人足りなかった。平成25年は日台双方で「300万人達成」を目指すことになり、三重県もその一翼を担うことになる。
 沈斯淳代表の三重県訪問で、台湾と三重県双方が、投資、産業連携および各分野での連携をより一層深めて行くことになりそうだ。

報道自由度ランクで台湾がアジア1位獲得

 ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部:パリ)が1月30日、世界179カ国の地域を対象にした「2013年度世界の報道自由度ランキング」を公表し、台湾がアジア最高位を獲得した。
 2002年より毎年発表されているこのランキングは、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを示すもので、13年、台湾は世界で47位と昨年より2ランク後退したが韓国(50位)と日本(53位)より上位のアジア最高位だった。
 日本は東京電力福島第一原発の事故で開示される情報が限定された事などで、昨年の22位から53位へと大幅に後退した。これに対しミャンマーは、民主化への取り組みが評価され169位から151位に、アフガニスタンは150位から128位にランクを上げた。
 また、中国は昨年より1ランク順位を上げたものの、173位と最下位から7番目と依然として低位置。ミニブログの「微博」(ウェイボー)などへの規制強化など世界最大の“ネットユーザ牢獄”とされている。
 このほか、ワースト4はエリトリア、北朝鮮、トルクメニスタンと昨年と同じ顔ぶれ。北朝鮮に関しては、「金正恩体制発足後もニュースや情報の完全な統制に変化はない」と厳しい評価だった。
 なお、トップ3はフィンランド、オランダ、ノルウェーで上位のほとんどを欧州諸国が占めた。

2013年台北ランタンフェスティバル 今年は花博公園で2月21日から

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台北市政府は2月21日から3月3日にかけて、「2013年台北ランタンフェスティバル」を開催する。今年は会場を初めてMRT淡水線円山駅周辺の花博公園や中山北路に移し、幻想的なランタンの光で訪れる人を魅了する。

 

旧暦1月15日はその年で初めて満月になる日であり、台湾や中国では古来からこの日を「元宵節」とし、新年を祝い、満月を愛でる習慣がある。これに合わせて台湾各地でランタンフェスティバルが開催されるが、台北ランタンフェスティバルでは、「幸福台北」、「永遠の環境保護」をテーマに、昨年のメインランタンの基礎部分と、16888個の回収ペットボトルを再利用した巨大な蛇のランタンを設置。ランタンと光、音、形、そして環境保護と、科学技術を融合させた演出を楽しむことができる。

 

また、2月6日からは中山北路で長さ4Kmに渡って「発芽」と題されたイルミネーションが施され、訪れる人を光の帯が包み込む。これは昨年の台北ランタンフェスティバルのテーマのひとつであった「願い」の種が、今年になって発芽したことをイメージしたもので、その願いが実現する様子を表していると言う。会場ではこの他にも台湾各地の学生によって作られたランタンや、韓国観光公社の協力の元、重要無形文化財である「宋廟祭礼楽」を再現したランタンなどが展示される。

 

期間中は午後7時から11時の間、30分毎にメインランタンでライトパフォーマンスが行なわれるほか、組み立て式の手持ちランタンも配られ、持ち帰ることができる。イベントの詳しい内容は公式ウェブサイトで確認することができる。

 

台北ランタンフェスティバル日本語版ウェブサイト

http://www.taipeilanternfestival.com/jp/

台聯党が政府に物価安定を要望

台湾では毎年旧正月時期は物価が上昇する(新北市内のスーパーにて)
台湾では毎年旧正月時期は物価が上昇する(新北市内のスーパーにて)

~旧正月前の物価上昇に歯止め~
 新節(旧歴正月)前の物価調査を行った台湾団結聯盟(台聯党)※はこのほど記者会見を開き、政府に対し農産物の値上がりの抑制を要望した。
 今年に入り1月末の時点で113品目のうち75品目の農産物の価格が上昇している現況を踏まえ、「旧正月前の値上がりは国民の財布を守るために必要な事」(台聯党)とし、魚介類、卵、肉類、果物野菜など全面的に値上がりしている品目に対して要望した。
 これに対し政府・公平会は1月21日、「市場交易の秩序を守るため、すでにこの件で関係ある労働組合に対し、価格決定の際の規定を守るよう通知している。また、各種の正月商品の価格について独自に検査も行っている」とした。さらに「各都市のショッピングエリアなど販売現場での供給状況を視察し、寡占行為を防止するよう努めたい」と説明した。
 また政府・農委会(農林水産省に相当)は同日、「野菜卸市場の価格は昨年に比べ2割程度安くなっている。しかし魚介類は漁獲量が減少で値上がりしている。ただ、養殖での供給量は十分にあり、結果として魚介類は価格の上下はありうる事」とした。
※台湾団結聯盟(台聯党)…李登輝元総が率いる政党、同氏を精神的指導者としている。主席は黄昆輝氏。政治的思想は、与党国民党と最大野党民進党の中間に位置するがやや民進党寄り。

民進党蘇貞昌主席が反核で会見

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反核記者会見にて游錫堃前行政院長(前左)、民進党蘇貞昌主席(中央)、呂秀蓮前副総統「
反核記者会見にて游錫堃前行政院長(前左)、民進党蘇貞昌主席(中央)、呂秀蓮前副総統
1月21日の反核記者会見に参加した民進党議員
1月21日の反核記者会見に参加した民進党議員

 最大野党の民進党蘇貞昌主席および呂秀蓮前副総統、游錫堃前行政院長(首相に相当)は1月21日、新北市(旧台北県)で反核無懼の記者会見を行った。同市貢寮区に建設予定の第四原子力発電所にある燃料棒の挿入について「多くの新北市民が反対している」と強調した。蘇主席はさらに、2014年に行われる地方選挙に向け、第四原発についても公民投票が行われるよう「積極的に推進していきたい」とした。これは市民の意見を政府に反映させるのが狙いで、さらに蘇主席は与党国民党所属の朱立倫新北市長※にも協力を得て、反核の呼びかけを行うことを明らかにした。これに対し朱新北市長は「安全が確認できない状態で第四原発を稼働さることは良くない」と反発した。
 民進党は以前から反核運動を推進しており、同党が新北市で行っている反核署名運動もすでに3万人の署名を突破している。これに対し与党国民党は、2004年の総統選挙で「民進党は核の公民投票と総統選挙を同時進行させ、陳水扁総統の二期連続当選の便宜を図るための策略」と反論している。
 蘇民進党主席は「民進党はやるべきことをやっている。決して選挙のためではない」とし、また呂前副総統も「現在、既に公民投票を行うための署名は第一段階を過ぎ、今後積極的に公民投票が可能な16万人分の署名達成を目指す」と意気込んでいる。
  第四原発は12年前新北市貢寮区で着工され、竣工が数度延期するなど始動期日が未確定。
 ※朱立倫…2010年11月の新北市長選挙で民進党の蔡英文前主席を破って当選。以後、新北市長を務めている。馬英九、胡志強とともに「馬立強」と呼ばれ、国民党の中堅世代の中心人物とされる。また、次期総統候補とも言われている。1961年、桃園県生まれ。
                                               【写真提供:民進党国際部】

奪回女流棋聖頭銜 謝依旻重新擁有三大頭銜

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台灣旅日女棋士謝依旻於1月28日順利打敗日本女流棋聖青木喜久代,奪回女流棋聖頭銜。日前(1月25日),謝依旻在第31期女流本因坊就任典禮,受訪時提到說希望可以在女流棋聖的對局中奪勝,如今順利拿下勝局,再度成為同時擁有日本女子圍棋三大頭銜(女流本因坊、女流名人、女流棋聖)的女棋士。而在第31期女流本因坊就任典禮上,除了台北駐日本經濟文化代表處沈斯淳大使出席參加之外,謝依旻的雙親也遠從台灣到日本參加這次的典禮。

主辦單位之一的共同通信社社長古賀尚文,致詞表示謝依旻連霸10次女流本因坊頭銜的目標已不遠
主辦單位之一的共同通信社社長古賀尚文,致詞表示謝依旻連霸10次女流本因坊頭銜的目標已不遠
日本棋院理事長和田紀夫致詞恭賀謝依旻6度獲得女流本因坊頭銜
日本棋院理事長和田紀夫致詞恭賀謝依旻6度獲得女流本因坊頭銜

 典禮上,共同通信社社長古賀尚文致詞表示:除了恭喜謝依旻贏得第31期女流本因坊頭銜,此次也是謝依旻第6次連霸女流本因坊,相信距離謝依旻曾說過要朝10連霸前進的目標已經不遠。日本棋院理事長和田紀夫也表示:去年謝依旻5連霸贏得女流本因坊,也同時獲得名譽女流本因坊和名譽女流名人資格,可以說是站在日本女棋士的頂點,因此更加期待謝依旻日後能有更好的成績。

謝依旻重新包辦女流圍棋三大頭銜
謝依旻重新包辦女流圍棋三大頭銜

 今年2月在中國舉辦的「黃龍士雙登杯」國際女流棋賽,謝依旻將代表日本率隊出賽,對此謝依旻也希望可以為日本隊贏得好成績,此外,由於去年比賽成績不盡理想,因此,對於今年的抱負,謝依旻希望今年的成績可以再好一點,而謝爸爸則希望謝依旻可以在男子的循環賽中可以有好的表現。

照片左起:駐日代表處沈斯淳大使、謝依旻、謝依旻的雙親
照片左起:駐日代表處沈斯淳大使、謝依旻、謝依旻的雙親

2013年台湾春節文化訪問団来日公演

2013年台湾春節文化訪問団来日公演のポスター
2013年台湾春節文化訪問団来日公演のポスター

台湾僑務委員会春節文化訪問団営運委員会が主催する建国101年春節お祝い文化訪問団の来日公演が行われる。台湾国内でもなかなか観ることができない有名な芸能人や団体が出演する予定。

場所:台東区浅草公会堂

住所:東京都台東区浅草1-38-6

時間:2013年2月8日 17時から。

下記の動画は出演者の演奏です。

新竹市国際ガラス芸術節 ガラスの多彩な表情を知る

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新竹市は2012年12月22日から2013年3月10日にかけて、「新竹市国際ガラス芸術節」を開催している。国内外のガラスアーティストの芸術作品を展示し、日常生活にありふれたガラスの違った一面を垣間みることができる。

 

彭宏明作「桜の恋」
彭宏明作「桜の恋」

 

新竹は日本統治時代から、ガラスの産地として知られている。「国際ガラス芸術展」と「科技ガラス芸術館」のプロデューサー王雪沼さんによれば、これはかつて一帯でガラスの原材料となる石英(シリカ/二酸化ケイ素)が産出されたこと、天然ガスが噴出したことなど、ガラス生産に適していたことに由来すると言う。近年でも、工業特区の成功により、科学技術産業が発展し、精密機械などに使用されるガラス製品とも大きな関わりがある。このため、 新竹公園内には「ガラス工芸博物館」があり、新竹ガラスの歴史を今に伝えている。今回で9回目の開催となる「新竹市国際ガラス芸術祭」は、約2年に一度行なわれており、今年で19年目となる。

 

「国際ガラス芸術展」と「科技ガラス芸術館」のプロデューサー王雪沼さんとイタリアのアーティストDino Rosinの「エレキギター」
王雪沼さんとイタリアのアーティストDino Rosin作「エレキギター」

 

会場はガラス工芸博物館のほか、旧新竹気象台、旧新竹ラジオ放送局など、新竹公園内の建物をそれぞれ「国際ガラス芸術展」、「ガラス芸術創意館」、「科技ガラス芸術館」、「児童ガラス体験館」とし、それらのテーマに合った芸術作品を展示している。なかでも「国際ガラス芸術展」では、イタリア、アメリカなど14カ国28人のアーティストによる65作品を展示しており、様々な形や、色彩を持ったガラス芸術作品が観賞可能だ。日本からは宮崎在住のアーティスト黒木国昭氏や、ガラスメーカーのハリオグラスの作品が展示されている。

 

日本人アーティスト黒木国昭作「大皿−綾切子」(写真左)
日本人アーティスト黒木国昭作「大皿−綾切子」(写真左)

 

「科技ガラス芸術館」では、ガラスと科学技術を融合させた作品やゲームを展示し、実際に来場者に触れて、楽しんでもらえる仕掛けがなされており、子供から大人まで、誰でもガラス用途の多様性に親しめる空間が演出されているほか、「ガラス芸術創意館」では、台湾人アーティストによる作品を展示しており、国内の有名なアーティストと、新竹市が主催しているガラス芸術コンテストである「金玻奬」の入賞作品が飾られ、台湾ガラス工芸の技術力を堪能できる。子供を連れて桃園から来たと言う女性は、来場の目的を「子供にガラスの芸術作品を見せたかった。普段の日常生活に存在するガラスが芸術作品にもなり得るとは思っていないと思うから」とし、「実際に驚いていたみたいだ」と、子供が固定概念を覆す発見に出会ったことを語ってくれた。

 

展示会場には沢山の仕掛けがあり、遊びながら、ガラスに触れ合うことができる。このQRコードもガラスで作られたもの。
展示会場には沢山の仕掛けがあり、遊びながらガラスと触れ合うことができる。このQRコードもガラスで作られたもの。

 

「ガラス工芸博物館」には吹きガラスのパフォーマンスを観覧できる工房が有り、この日はガラス職人が二人一組になり、40分で電話帳ほどの大きさの花瓶を作ると、集まった観客からは大きな拍手が沸き起こった。台中から家族で遊びに来たと言う女子中学生は「(鉄の管を)くるくるまわしながら形を作っていて面白かった」と興奮した様子で話した。

 

吹きガラスで作られた大きな花瓶。
吹きガラスで作られた大きな花瓶。