台南の奇美博物館所蔵の絵画「聖マルティヌスと乞食」がこのほど、NHKなどが主催するスペイン絵画の巨匠エル・グレコの回顧展に出展することになった。同展は2012年10月16日~12月24日に国立国際美術館(大阪市北区中之島)で、2013年1月19日~4月7日に東京都美術館(東京都台東区上野公園)でそれぞれ開催される。
「聖マルティヌスと乞食」は、エル・グレコ氏がスペイン・トレドのサン・ホセ礼拝堂の祭壇画として描いたもので、オリジナルに基づく縮小版がいくつか存在している。同作品はそのうちの一つ。裸の物乞いに自らのマントの半分を分けて与えた聖マルティヌスの生涯の1シーンが描かれている。同作品は第4章「画家にして建築家;近代芸術家の祭壇画制作」で展示される。奇美文化基金会の藩元石・顧問によると同作品は1998年に基金会がヨーロッパのオークションでその1つを購入、奇美博物館の収蔵品の目玉として展示されているという。
また、西洋美術史上最も偉大な画家の1人であるエル・グレコ氏の作品は、人体の長身化や鮮やかな色彩、超自然的な光の効果が特色として知られる。
奇美博物館は台湾を代表するハイテク企業、奇美グループの創業者・許文龍氏が社会貢献の一環として故郷台南に「財団法人・台南市奇美文化基金会」を設立し、1992年に奇美博物館を開設した。
奇美博物館の収蔵絵画、「エル・グレコ展」に出展~東京と大阪で開催~
「フィルハーモニア台湾」が11月9日に来日公演
台湾を代表するオーケストラの1つで、ブザンソンなど3大国際指揮者コンクールを制したアジアの逸材、リュウ・シャオチャ(呂紹嘉)氏が音楽監督をつとめる「フィルハーモニア台湾」が11月9日、東京・初台にある東京オペラシティコンサートホールで演奏会を開催する。

今回の来日公演は、日本にある台北文化センターが後援。当日は、同オーケストラで2010年より音楽監督を務めているリュウ氏が指揮し、日本の若手ピアニスト・萩原麻未さんを迎え、グリーグのビアノ協奏曲イ短調を演奏するほか、チャイコフスキーの幻想序曲「ロミオとジュリエット」、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の曲目が予定されている。
日本で予定されているのはこの1公演のみ。今回の来日コンサートは、彼らの名演と新時代の生気に触れることのできる超貴重な機会になること間違いなしだ。
▽「フィルハーモニア台湾」公演スケジュール
日 時:2012年11月9日(金)19:00
場 所:東京オペラシティ コンサートホール
指 揮:リュウ・シャオチャ(呂紹嘉)
ピアノ:萩原 麻未
プログラム:
・ チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
・ グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op16 —ビアノ:萩原 麻未
・ ドヴォルザーク:交響曲9番ホ短調op95「新世界より」
※チケット等については、主催する「KAJIMOTO」のウェブサイトまで。
秋田県の仙北市国際交流協会と観光協会関係者らが代表処を訪問

仙北市国際交流協会(秋田県)の高橋練三会長をはじめとする田沢湖観光協会、角館町観光協会の関係者ら一行が9月28日、台北駐日経済文化代表処を訪れ、羅坤燦副代表および陳調和副代表と会談した。
一行は同協会の関係者のほか、翌29日に田沢湖・角館観光連盟が東京・JR有楽町駅前などで開催する観光促進イベント「ふるさと秋田まつり」に参加する「秋田美人100人キャンペーン」のメンバーになっている地元のホテル、料亭、観光協会の各関係者など。
会談の中で高橋会長と同キャンペーンの団長である仙北市国際交流協会の安藤大輔副会長は、翌日の観光キャンペーンについて紹介。また、仙北市では11月11日~15日にチャーター便で台湾を訪問し、観光等の交流活動を行う予定であることも紹介。訪台には角館高校の生徒14名が同行し、訪問先で生徒たちによる郷土芸能の「大山囃子」を披露するほか、士林商業高校の生徒たちとの交流も行う予定であるなども紹介した。
羅副代表は「台日間の観光交流は大切であり、より一層緊密になるよう期待している。双方の年間往来者数300万人を目標としており、引続き双方の努力で達成できるようにしていきたい」と述べた。また、高校生の教育(修学)旅行について「台日の若者による交流は非常に意義があり、相互訪問を通して次世代の若者の交流および相互理解を図ることができる。台湾では国内を5つの地区に分けて、その地区の中で責任校を定め、関係者を組織し、日本の高校との交流を計画的に行なっている。現在では修学旅行だけで台湾から5000名~6000名が訪日している」と紹介した。
美國免簽 台灣成第37國參與國

【本報訊】美國國土安全部部長於美東時間10月2日午前,也就是台北時間10月2日深夜,在國務院由國務卿柯琳頓)所主持之「全球旅行暨觀光會議)」上,正式宣布我國為美國「免簽證計畫參與國。外交部對我國正式成為美國免簽證計畫之第37個參與國,熱烈表示歡迎。
未來在台灣設籍之中華民國國民,凡持新版晶片護照赴美從事90日以下之商務或觀光旅行,並事先上網申請「旅行授權電子系統(Electronic System for Travel Authorization, ESTA)」取得授權許可(處理費4美元,授權費10美元,合計14美元),且無其他特殊限制而無法適用者,即可免除預先申請美國B1/B2簽證而直接赴美。
台灣是美國今年唯一的免簽證候選國家。目前亞太國家享有赴美免簽證待遇的國家有日、韓、澳、紐、新加坡與汶萊等六國,其他免簽國大多是歐洲國家。而台灣是唯一與美國沒邦交的國家,卻可享免簽待遇。這代表美方肯定與信任台灣,意義遠超過節省簽證費用與申請時間。
未來在日台灣人也可在日本網上事先申請辦理授權許可暢遊美國!!
与那国町・花蓮市 姉妹都市締結30周年の絆
沖縄県・与那国町長、町議、青年会など町民で構成される台湾・花蓮市親善派遣団は、9月20日(木)〜23日(日)にかけて台湾・花蓮市を訪問、姉妹都市締結30周年記念式典や教育文化観光フォーラムを共同で開催し、交流を深めた。
21日(金)午後に実施されたフォーラムでは、花蓮市側が田智宣市長、花蓮市の高校の教師、アミ族の男性、与那国側が外間守吉町長、東浜一郎与那国中学校教頭などが参加、台湾への就学旅行の取り組みなどの報告とともに、伝統文化が観光や交流に果たす役割や課題について有意義な話し合いを持った。
その上で、一層の相互理解と観光促進につなげる「2012教育文化観光宣言」を行った。同宣言では、相互の文化の尊重、子どもたちの交流の促進が確認され、田市長と外間町長が宣言書に調印した。これにより両地の小中学生が修学旅行やホームスティでこれまで以上に往来したり、子どもたちが訪問先で受けた授業を単位として認めようという提案も検討されることになった。
この後、記念式典が開催された。このなかで、花蓮市長は「30年の友好関係で私たちの間には基礎ができている。今後は交通や物流について検討していきたい」と豊富を述べると、外間町長は、「温かく歓迎してくれる花蓮の方々に感謝するとともに、友情の絆を発展させていきたい」と力強く呼びかけた。
記念式典では、長い間、交流に尽力してきた花蓮市、与那国町双方の功労者に対する表彰式も盛大に行われた。続く祝賀会では、台湾の獅子舞や与那国の「ミティ唄」など、伝統芸能を初めとして、様々な芸が披露され、喝采を浴びていた。
駐那霸辦事處處長粘處長應邀參加沖繩「久米崇聖會」舉辦之祭孔大典


【本報訊】為祝賀至聖先師孔子之誕辰,此間「久米崇聖會」(理事長:神村光二)於9月28日假那霸市內之「久米至聖廟」(即孔子廟)舉行祭孔大典「釋奠祭禮」,歷時1小時,場面莊嚴肅穆,台北駐日經濟文化代表處那霸辦事處粘處長夫婦偕僑務促進委員黃美雲應邀觀禮。當日那霸地區受強烈颱風17號(杰拉華)影響,致使典禮於大雨中進行,惟仍有超過300位以上來賓出席觀禮。該祭典係依古禮進行,儀式執行人員均身著琉球王朝時代之黑朝禮服,儀式開始首先由擔任主祭之神村光二理事長敬獻神酒並以中文吟誦孔子功績,繼而進行迎神、進饌、上香及獻禮等共19道古禮儀式,受邀上香來賓包括駐那霸辦事處處粘處長及那霸市議會仲松寬議員等。「久米崇聖會」成立於1914年,至2014年將屆滿100年,「久米至聖廟」現正進行改建工程,新孔廟預定2013年3月19日竣工。「久米崇聖會」曾組團訪台拜會台北市、彰化市及台南市等地之孔子廟,並與當地孔廟團體交流。
日本と台湾で活躍した建築家のドキュメンタリー映画が東京国際映画祭にノミネート
空を拓く ~建築家・郭茂林という男~
日本初の高層ビルである霞が関ビル、池袋のサンシャインシティや新宿の超高層ビル群、また、台湾の超高層ビルや都市計画に関わった建築家・郭茂林氏の人生を追うドキュメンタリー映画「空を拓く~建築家・郭茂林という男~」が、第25回東京国際映画祭にノミネートされ、10月24日の『日本橋で日本映画を観よう』で上映されることに決まった。
同映画の発起人である加藤美智子氏は「氏の功績を日本でもっと広く紹介する事が私の使命」と語り、また「この映画が日本と台湾との絆を一層深め、つなげていくきっかけになれば幸いです」とも語っている。
郭氏は日本統治下の1921年に台湾で生まれ、1940年台北州立台北工業学校(現国立台北科技大学)卒業後に来日。東京大学助手を経て、霞が関ビル、世界貿易センタービル、池袋のサンシャイン60や新宿の超高層ビル群、また、台湾の超高層ビルや都市計画に携わった建築家。台北駐日経済文化代表処も同氏が手掛けた。2007年には華光奨章(日本では国民栄誉賞に相当)を受賞。2012年4月、急性腎不全のため死去。享年90歳。
【空を拓く ~建築家・郭茂林という男~】
監督:酒井充子
キャスト:郭 茂林・李 登輝・呉 家禄
解説:1968年日本に初めて100mを超す「霞が関ビル」が誕生。まだ高さ制限31mだった1960年代前半、このビルの建築チームのリーダーとして参加したのが郭茂林だった。東京大学で建築を研究してきた郭は、この巨大プロジェクトに精鋭たちの力を集約し成功へと導く。その後日本を代表する超高層ビルの高さ記録更新を続け、副都心の開発も手掛けた。プロジェクトが大きくなるほど郭の存在感は増していく。台湾生まれの郭は同郷の政治家、李登輝と共に台北市の都市開発にも尽力。仲間を信じることで皆から愛されていた男の人生を追う。
▽上映スケジュール
上映場所:COREDO室町・日本橋三井ホール
上映時間:10月24日 19:00〜
▽第25回東京国際映画祭
http://2012.tiff-jp.net/ja/
留学生の日 留学生は入館無料!
留学生の日 留学生は入館無料!

2010年留学生の日日本で学ぶ外国人留学生の方々が、東京国立博物館の観覧を通して、日本の文化や伝統に触れ、我が国に対するいっそうの理解を深めていただくことを目的として、今年度も「留学生の日」を実施します。当日は、留学生の総合文化展観覧料が無料!あわせて、各種イベントも行われます。イベントは英語ガイドを除き、留学生にもわかりやすい日本語で行います。
日程 2012年10月6日(土)
時間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
会場 構内-本館、平成館1階、法隆寺宝物館、応挙館(庭園)など
料金 日本の学校に所属する留学生、ALT(外国語指導助手)及び、その同行者は総合文化展(本館、平成館1階、法隆寺宝物館)の観覧が無料となります。入館の際に学生証をご提示ください。
主催
東京国立博物館
協賛
株式会社東京美術
お問合せ
03-5777-8600(ハローダイヤル)






















































