中華民國留日臺灣同鄉會第23屆第7次理監事聯席會議  支持臺灣參與第76屆世界衛生大會

【東京/綜合報導】

中華民國留日臺灣同鄉會於4月8日下午在台南担仔麵新宿店舉辦第23屆第7次理監事會議,除感謝理監事致力協助推動會務外,並籲請理監事發揮在日人脈,讓更多日本友人支持臺灣參與第76屆世界衛生大會,獲得該會理監事熱烈支持。

蕭玉蘭會長致詞

留日臺灣同鄉會會長蕭玉蘭提到,2月23日的78週年懇親大會,在各位理監事的協助下,場面非常盛大,而且圓滿結束,再次表達最誠摯的謝意。

謝延淙組長致詞

駐日本代表處僑務組組長謝延淙應邀出席並提到,蕭會長擔任臺灣同鄉會會長,雖然正值疫情期間,但在蕭會長帶領下,活動辦得一次比一次盛大,也都達到零感染的成績,真的很難得;期盼臺灣同鄉會秉持支持中華民國臺灣的立場,持續協助政府推動各項政策,也希望今年能夠組團回國參訪,了解臺灣政經發展現況。

留日臺灣同鄉會顧問莊海樹引領乾杯

隨後蕭會長提到,第76屆世界衛生大會即將於5月21日起在瑞士日內瓦舉辦,我旅日僑民支持臺灣參加76屆世界衛生大會,分享臺灣抗疫經驗,期盼大家發揮影響力,讓更多日本友人支持臺灣加入世界衛生組織等國際性組織,為國際社會貢獻一己之力。蕭會長的提議獲得出席理監事熱烈響應。

四國華僑總會動手作料理 清明時節享受台灣美食

【香川/綜合報導】四國華僑總會於4月8日「清明時節賞櫻健行 潤餅台灣小吃解鄉愁」活動,讓清明掃墓無法回台灣的僑胞也能享受清明美食,一解思鄉情,活動在上島彩會長指導下,大家不僅動手做草仔粿及潤餅等清明傳統美食,上島會長也大展手藝,端出各式各樣的台灣料理,讓大家享受口福,活動吸引30人參加,大阪辦事處僑務秘書楊慧萍也專程出席共襄盛舉。

上島會長(左3)教導大家製作草仔粿

 上島彩會長表示,清明假期雖然無法回鄉掃墓,但看到大家都能夠抗疫成功健康平安相聚很是歡喜,因為疫情關係有些人短暫失聯,但這次活動不僅舊朋友陸續回歸,也有很多新朋友加入,實還有更多人都沒有時間來參與,看來琴平這個小地方即將容不下我們四國僑胞的聚會場所了。

刈包和潤餅的成品

 上島會長也說,為了增加我們四國華僑總會的能見度,我們不只是要深耕僑居地及連結現地政商名流來提高我們台僑地元的地位,同時我們也希望能與全日本各地僑商團體做交流,讓我們四國華僑總會越來越精進更上一層樓。

各式各樣的台灣美食

 同時四國華僑總會也朝開理監事會,討論兩項議題,分別是會長改選和國慶升旗,這次在理監事的支持下,上島會長繼續接任會長一職,但她也盼有更多人可以出來為大家服務,另外關於國慶升旗典禮,考量到辦事處的國慶是6日,所以今年四國華僑總會升旗典禮改為10月8日在愛媛縣松山市舉辦。

大家開心與美食合影

 上島會長也鼓勵大家,希望大家可以互相宣傳,邀請更多台灣僑胞加入四國華僑總會,加入以後不僅能參加四國華僑總會的各式各樣活動,也能參加僑委會舉辦的各項活動。楊慧萍也簡要介紹僑委會業務,並鼓勵大家申辦i僑卡及報名參加研習班或邀訪團,同時感謝四國華僑總會在上島彩帶領下,長期支持僑務工作及協助旅日國人急難救助。

四國華僑總會舉行理監事會

台湾に留学の中国人学部生、今夏にゼロに

台湾教育部は4月10日、中国が2000年春に台湾への正規留学の禁止を発表したのを受け、台湾の大学に在籍する中国人学部生は2023年度をもってゼロになることを明らかにした。潘文忠教育部長は同日、報道陣に対して「台湾への留学を禁止した中国の措置はとても残念だ」と話した。

禁止令は20年4月に中国の教育部によるもの。すでに台湾の大学に在籍している中国人学生を除き、台湾への正規留学を暫定的に停止すると発表。その後再開の可能性が見えず、20年度以降に台湾の大学に新たに正規留学した中国人学生はおらず、19年度入学生が卒業するのをもって、中国人学部生は台湾の大学から姿を消すこととなる。

中国人学部生が今年を持ってゼロに(写真:中央社)

台湾教育部は「中国の学生の台湾留学を一貫して支持するのは教育部の基本方針であり、中国の禁止措置で両岸の若者が交流する機会が減ったことは残念しかない」と立場を明らかにした。

今後の交流について同部は「台湾の対中窓口機関などと共に中国側とのつながりを積極的に求め続け、両岸の青年交流において台湾留学が非常に大きな効果を持つことを理解してもらえるようにしたい」と発した。

台湾の大学の新学年度は毎年8月から始まる。昨年発表された「境外学生概況報告」によると、新型コロナウイルスの流行により留学生数が92,963人で05年以来の最低記録となった。国籍別から見ると、ベトナム、インドネシア、マレーシアからの留学生は一番多く、日本の留学生数は5位に留まった。

日台漫画家の色紙展、東日本大震災被災地で開催

台湾と日本の漫画家が描いた感謝の色紙を展示する巡回展「漫画の絆 台日色紙展」が4月8日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町(大槌町文化交流センター「おしゃっち」)で開催された。

日本声優も出席(写真:台湾文化センター)

東日本大震災から10年の節目を迎えた2021年、台湾の震災当時の支援に感謝しようと日本人漫画家が描き下ろした色紙108枚が台湾で展示された。翌22年には、日本から贈られた新型コロナウイルスワクチンへの感謝として、台湾の漫画家120人も色紙を創作し、台湾で大ブレイクした。同展の会場にはこれらの色紙合わせて228点が並ぶ。

台湾漫画家と高校生との記念写真(写真:台湾文化センター)

 同日の開会式に出席した台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は「台湾は同町の復興に貢献でき非常に光栄だった」とし「2021年東京五輪の際には同町が台湾のホストタウンを務めてくれた。このような『善の循環』がこれからも受け継がれていくことを期待している」と語った。

 平野公三大槌町長は挨拶で「東日本大震災以来、日台間でさまざまな交流が続いてきた。今回の展示はそのつながりがより強く感じられるもので、今後のさらなる関係強化を願っている」と述べた。

台湾漫画家・彭傑さんが高校生のためイラストを描いた(写真:台湾文化センター)

式典には台湾漫画家の阮光民さんらに加え、声優の島田敏さんや山口由里子さんも招かれ交流した。このほか、現地の高校と幼稚園へも訪問して学生らにイラストを描いた。  

同展は新宿の紀伊國屋書店本店で実施された。大槌町文化交流センターでは4月16日まで開かれる。

仏大統領の発言に「裏切られた」と台湾

中国への訪問を終えて帰国したフランスのマクロン大統領は、緊張が高まる台湾情勢を巡り「欧州は米国の戦略に追従すべきでない」との認識を示した事が4月9日、判明した。

仏経済紙レゼコーを始め、仏大手新聞紙は同日、復路の専用機でマクロン大統領のインタビューを報道した。マ氏は台湾問題について「我々の危機ではない」とした上で「欧州は目を覚まさないといけない。ほかの地域の危機は我々の要務ではない」と語った。また、中国が台湾周辺で行う軍事演習の実施については「総統は『せめて私たちが中国を出発した後に展開するのはありがたい』」と報じた。この発言が波紋を呼んだ。

マ氏の発言を巡り、ネット上では「マクロンニンーグ(Macroning)」という新たな単語が作られ「自分だけが中国への信頼を深めている中にも欧州の盟友を説教し続ける」との意味で、多数の政治家と専門家から批判されている。

これを受けて台湾メディアは、こうした諸問題を取り上げ大々的に報道した。SNSでは「この方は何を言ったのですか」「裏切られた感じ」「甘すぎるのでは?」など、マ氏に批判が殺到している。

一方、中国の官営メディア「新華社」は「我々はいつも欧州を多極化世界の一つの極として振る舞うことを支持し、欧州は誰にも追従しないことを信じている」と、マ氏の発言を評価した。

4月5日から3日間、中国を国事訪問したマクロン大統領。中国によるロシア、ウクライナ戦争の調停を求めているほか、中仏両国の経済連携やインド太平洋地域での中国の影響力の拡大など、意見を交換した。

蔡英文総統、米国経由で中米国交国を歴訪

蔡英文総統は3月29日、台湾を出発して外交関係を結ぶ中米グアテマラとベリーズを国事訪問した。米国経由の訪問で、往路はニューヨーク、復路はロサンゼルスを経由して4月7日に帰国した。新型コロナウイルスの流行のため、4年ぶりの海外歴訪となった。

搭乗前の蔡総統(写真:中央社)

蔡総統は、専用機に搭乗する前に談話を発表し「国交国との交流、協力深化に向けた決意を示す」と意気込みを語った。その後報道陣に笑顔で手を振って専用機に入った。

「米国やほかの民主主義国家との関係はかつてなく重要」

蔡総統は3月29日(現地時間)、米ニューヨークに到着した。宿泊先のホテル前では在米台湾人が集まり、台湾と米国の国旗を振って蔡総統の訪問を歓迎した。一方、道路を挟んだ向かい側には中国系の人々が蔡総統の米国経由に抗議活動を行った。

蔡総統の訪問を歓迎する在米台湾人団体(写真:外交部)

蔡総統は到着後、在米台湾人団体が開いた懇親会に出席した。蔡総統をはじめ、懇親会に出席した要人には米ニュージャージー州のマーフィー州知事、米国対台湾窓口機関・米国在台協会のローセンベーグ会長などの重鎮が顔を揃えた。

蔡総統は挨拶で「米国やほかの民主主義国家との関係はかつてなく重要になっている」と語った。また台湾の国際情勢については「台湾は巨大な挑戦に直面しているが、民主主義陣営と一致団結すれば、我々はより強くなれる。台湾は友情を当たり前のものだと思わなく、今後も自由や民主主義、尊厳を守っていく」と訴えた。

蔡総統は翌30日夜、米シンクタンク・ハドソン研究所より、世界に卓越した貢献があった指導者に贈る「グローバルリーダーシップ賞」を受賞した。同研究所は「大きな勇気と決意で民主主義の台湾を率い、脅迫に対抗し、自由で開かれたインド太平洋を守っている」と受賞理由を話し、蔡総統の指導力を讃えた。

「グローバルリーダーシップ賞」を受賞した蔡総統(写真:外交部)

また総統府の張惇涵報道官は4月4日、同行のメディアに対し、蔡総統がニューヨークを出発する前に、米下院のジェフレス議員や、米上院のサリバン議員、エルンスト議員、ケリー議員とも会見したことを発表した。

蔡総統は会見で「バイデン大統領を始めとする米国政界が党派を問わず、台湾を一貫として支持することを感謝したい」とし、アフターコロナにおいて「台湾は信頼できるパートナーとして、全世界の経済成長に貢献する。また価値観と近い国と共に、地域の平和と安定を守っていく」と力強くアピールした。

国交国と関係強化に一致

蔡総統はニューヨークのスケジュールを終え、3月31日にグアテマラを訪問し、ジャマテイ大統領と会談した。両氏は関係をさらに強化していくことで一致し、基本協力協定に調印した。

蔡総統とグアテマラのジャマテイ大統領(写真:外交部)

ジャマテイ氏は会談後の記者会見で「台湾が普遍的価値を提唱する決意と自信を持ち、国民の幸福を追求するパートナーであり続けることを願っている」と語った。蔡総統も同日の夕食会で「6年ぶりの訪問だ。グアテマラの進歩と変化を充分に感じ、今後の協力拡大を期待している」と述べた。

ベリーズ空港に到着した蔡総統(写真:外交部)

その後の4月2日、蔡総統はベリーズを訪れた。翌3日にブリセニョ首相と首脳会談を行い、同国会でスピーチを発表した。蔡総統は「台湾は強権国家による抑圧の前線に立たされ、中国からの日常的な脅威にさらされている」と訴え、国際社会の支持を呼びかけた。このほか、両国外相による技術協力協定の調印式に立ち会い、台湾が支援する綿羊やヤギの改良事業を視察した。

ベリーズ国会で演説中の蔡総統(写真:外交部)

蔡総統はさらに在留台湾人との夕食会に参加し「ベリーズ在留台湾人の努力によって、台湾とベリーズの関係はますます安定したものになっている」と感謝した。

マッカーシー米下院議長と会談「超党派で台湾への支持を示したい」

中米国交国の歴訪が終わり、復路で米ロサンゼルスに立ち寄った蔡英文総統は4月5日、ロサンゼルス近郊にあるレーガン大統領図書館でマッカーシー米下院議長(共和党)らと面会し、会談が実現した。

蔡総統一行と超党派議員団と面会(写真:頼清徳SNS)

マ氏の事務所が発した取材案内には、蔡総統を「台湾総統(President of Taiwan)」と表した。また、米政府系ラジオ放送局ラジオ・フリー・アジアによると「マッカーシー氏を含め、共和、民主両党の下院議員計18人が出席した」と報じた。なかでも最も注目されたのは、中国に関する特別委員会の委員長を務めるギャラガー議員だった。

蔡総統がロサンゼルスに泊まるホテル外では在米台湾人団体のほか、蔡総統を応援する中国系団体や抗議団体が現れ、両方が一時対峙していたことがわかった。

米国議員らとの朝食会(写真:総統府)

会談中は台湾の自己防衛の決心と能力の増長に言及。蔡総統は「平和を守るには自分を強くしておかなければならない」とレーガン氏の信念に触れ、平和的な現状の維持への決意を示した。また会談後の談話で「孤立されておらず孤独でもないことを台湾の人々に分かってもらった」と議員らの会談出席と台湾への固い支持を感謝した。

マ氏も会談後「台湾と米国の人々の友好関係は自由な世界にとって大きな重要性を持ち、経済の自由や平和、地域の安定の維持において極めて重要だ」と述べ、米国では党派を問わず台湾を支持すると改めて強調した。また台湾との連携については「台湾への武器売却の強化、経済連携の強化、共通価値観の普及」の3点を確認した事を明らかにした。

蔡総統とマッカーシー議長と会見(写真:マッカーシー氏SNS)

米テレビ局CNNは蔡総統の訪問について「蔡総統のように、一年の間に二人の米国国家議長と会談する外国指導者はいない」とし、これから台米関係を重視すべきと報道した。

なお、中国政府は同日、国営テレビ局「中央電視台」を通じて台湾海峡の中北部における「聯合巡航巡査専項活動」の展開を発表。蔡とマッカーシー両氏の面会をけん制した。台湾国防部は台湾メディアに対し「中国軍の動きはすでに把握している」と発した。

L.A.でも在米台湾人団体が蔡総統の来訪を歓迎(写真:蔡英文SNS)

蔡総統の専用機は同8日午前1時、台湾に到着した。空港での談話で訪問の成果について「関係者の方々のおかげで、訪問は大成功で終わりました。これから台湾は団結し、世界各国との交流をさらに深化していく」と締めくくった。