
行政院主計処(統計局に相当)がこのほど発表した1月の失業率は前月比0.02ポイント減少の4.16%だった。これは3カ月減少となり、また昨年6月以降最低の数字を記録した。世界主要国・地域の失業率は、アメリカ7.9%、イギリス7.8%、カナダ7.0%、ドイツ5.3%、日本4.2%、香港3.4%、韓国3.0%、シンガポール1.8%となっている。
年齢別に見ると、15~24歳は12.5%、25~44歳が4.2%、45~64歳は2.3%となっており、若年層ほど失業率が高くなっている。また学歴でみると高学歴ほど高い数字となっている。
主計処では、失業率は改善傾向にあるもののまだ弱含みで、景気回復が本格化してくればそれにともなう労働需要が増加し、改善するだろうとしている。
1月の失業率4.16%、3カ月連続で下降
1月の景気信号、やや低迷

~下方修正も景気回復基調に変化なく~
行政院経済建設委員会(以下経建会)は2月27日、今年1月の景気信号が前月のやや安定を示す「緑」から安定と後退の中間(やや低迷)を表す「黄青」に変わり、景気概況の総合判断ポイントも22から19に下がったと発表した。昨年12月にようやく「緑」になったものの、また戻ってしまった形となる。この結果について経建会は、景気信号を構成する9項目の指標のうち「工業生産指数」、「機械と電気設備の輸出値」、それに「非農業部門の就業者数」の減少が原因としている。また、昨年12月に発表された「製造業販売値」も発表直後に下方修正され、1月の景気概況に影響したとみられる。
一方で経建会では、株価(リート指数)は6カ月連続で上昇しており、景気の回復基調は変わらないとしている。しかし、急激な景気回復ではなく緩やかな回復傾向との見方を示している。また、1月の鉱工業生産指数(2006年=100)は132.70と前年同月比で19.17%増と大幅に上昇(但し、昨年は1月に春節休みがあった反動で大幅増加)し、7か月連続でプラス成長している。このため、今年の景気見通しは、取り巻く環境は依然厳しいとしながらも引き続き回復基調にあると認識。さらに国際情勢の不確定要素があることから、改新的な経済改革が必須であると見ている。
台中の日本語教師らが勉強会 日本語の楽しさ伝える
台中で日本語学校を経営する犬山俊之さんは定期的に、日本語教師や日本語に興味がある人を対象に、台中日本語教師勉強会を行なっている。地理的にも、歴史的にも「日本語」に携わる人が多い台湾だが、日本語教師同士の交流は限定的なのが現状だ。このたび本紙記者は、3月3日に行なわれた勉強会にお邪魔し、日本語教師勉強会の内容や目的など、実際の様子を伺った。

財団法人交流協会が2009年に行なった調査によると、人口2300万人の台湾における日本語学習者数は25万人とされており、台湾人の100人に一人が日本語を学んでいる計算になる。一方、台湾で活躍する日本語教師数は日本人、台湾人合わせて約4000人いると言われる。今回で47回目となるこの勉強会は、参加者に特定の条件を設けず、日本語に興味を持つ人であれば誰でも参加できるのが特徴。国籍や職業はもとより、所属する企業や学校、団体にとらわれない自由な勉強会が開かれている。この日も、台中や彰化をはじめ、新竹や高雄から27人の参加者が集まった。
3月3日の勉強会では、「助詞の『ハ』と『ガ』の使い分け」をテーマに、台湾の初級日本語クラスではどの様な説明が有効か、発表や討論が行なわれた。最初に犬山さんによる簡単な文法説明の後、台中の別の日本語学校で教師をしている上林宏樹さんと山田朗一さんによって、実際に授業ではどの様に教えるかと言った報告発表が行なわれた。質疑応答の時間になると、「生徒の疑問や質問にどの様に答えるべきか」といった具体的な討論が行なわれた。参加者の多くが日本語教育の第一線で活躍していることもあり、高度かつ、実践的な意見が交わされた。

犬山さんは勉強会の目的を「自分のため、そして学習者のため」と話す。「日本語教師は教室の中で王様。誰も批判しないし文句も言わない。そうなると10年、20年経っても進歩しないし、自分が変わらない」と、日本語教師の問題点を指摘する。またその上で「発表する場が有れば、発表するまでに本を調べたり、新しい教材作ったりする。そういうことが次の授業に活きていく」と話し、勉強会での発表までの過程が、日本語教師として成長させる事に繋がるという考えを語った。

高雄で日本語教師をしているという細川桃子さんは「(参加者の)レベルが高いので、こうやって教えればいいのかと、自分の知らない事を吸収できる」と話し、また日本語教師の台湾人女性も「この勉強会はもう三年くらい来ている。勉強になる事が沢山ある」と話し、勉強会を通じて多くの事が学べることを指摘する。別の台湾人日本語教師の女性は「台湾人教師は(中国語を使って)直接的に日本語を教えるけれど、今日みたいなやり方は(文法をしっかりと解説し)意識的に教える」とし、「私たちも、日本人教師のやり方や視点を学んで、参考にしたい」と、沢山の教授法を取り入れる事で、より解りやすい授業を目指したいという思いを話してくれた。

犬山さんは、今後も勉強会を続けていくつもりで、「台中全域で、(日本語教室の)ある程度ゆるい繋がりができれば良いなと思う」と話し、「言葉を学ぶ楽しさを、みんなと分かち合えれば」と日本語教師としての従事者や学習者への思いを語ってくれた。
黃裕翔以琴聲風靡日本樂迷 盼明年電影上映再到日宣傳
由青山月見ル君想フLive House主辦的第四屆「春節のかりゆし2013」,今年首度邀請到3組不同類型的台灣音樂人到日本演出,讓這次的春節音樂祭多了濃濃的台灣味。主辦單位表示:因為這次的台日音樂交流獲得很大的迴響,所以希望今年夏天還可以舉辦類似的活動,讓更多日本人可以透過音樂認識台灣,也可以讓在日本生活的台灣人回味台灣音樂的魅力。
這次活動首先於2月13、14日,安排台灣電子流行樂團「女孩與機器人」登台演出後,緊接著由原住民樂團「圖騰樂團」於2月22日和23日兩日接力演唱,最後在2月28日和3月1日兩天,則邀請以電影《逆光飛翔》,獲得第49屆金馬獎年度台灣傑出電影工作者的黃裕翔到東京表演。

不同於樂團熱力四射的演出,黃裕翔以獨特、即興的詮釋方式演奏多首鋼琴曲目,包括融合日本歌曲的輕快組曲,還有自己創作的多首曲目,黃裕翔也和所屬樂團「爸爸辦桌」的主唱馬場克樹,以及日本歌手土歧千尋一同合作演出。剛結束在韓國的電影宣傳行程的黃裕翔,馬不停蹄地直接到東京演出並接受訪問表示:很高興日本的觀眾喜歡我們的演出,雖然不是第一次到日本演出,但這次的演出經演很特別,因為包括我創作的曲子和馬場先生創作的曲子,可以在這樣的場合演奏給大家聽,感到很高興。3月1日演出當天,黃裕翔更與馬場克樹、土岐千尋和特別來賓「Cousin」一同演奏合唱台灣民謠《望春風》,讓現場氣氛充滿台灣味。


會場上來了不少去年在東京國際影展上搶先看過電影《逆光飛翔》的影迷與樂迷,他們表示:可以再次聽到黃裕翔演奏電影配樂和電影主題曲《很靠近海》的日文版,感到很興奮。由於電影將於明年1月正式在日本上映,黃裕翔表示:不好意思要讓日本影、樂迷們等這麼久,屆時日本上映後,一定會到日本宣傳,希望到時能再和大家一起分享音樂。
台灣觀光年收入破3,400億元 觀光局頒贈貢獻獎
台灣去年迎接731萬國際旅客來台,其中陸客訪台突破258萬人次,港澳旅客也繼日本市場之後,首度突破100萬人次,預估全年帶進約3﹐400億元台幣的觀光外匯收入,刷新多項歷史紀錄。交通部觀光局於2月22日為表彰表現優異的觀光產業團體及從業人員,並邀請全球超過60家以上協助推廣台灣觀光、包裝來台產品的知名旅行社,共同參與台灣觀光的年度盛事─「觀光節慶祝大會」。會上除了頒贈台灣觀光特別貢獻獎給華膳空廚股份有限公司的賴瑟珍董事長和昇恆昌股份有限公司的董事長江松樺,並頒發台灣觀光貢獻獎、旅館業及民宿管理輔導績效考核績優縣市、觀光遊樂業督導考核競賽獎、優良觀光產業團體獎、事業團體獎、個人獎及產業從業人員獎等共計140個得獎團體與個人。


日本方面有新田嘉一、古川勝三、南國交通Travel Service、青木由香、產經新聞、一般社團法人日本旅行業協會、靜岡縣、阪急交通社熊本支店等17個團體單位、個人獲獎。另外,中華航空、長榮航空和復興航空等也因推動獎勵旅遊及台灣觀光宣傳有所貢獻,而獲頒台灣觀光貢獻獎。

總統馬英九致詞表示:台灣觀光屢獲國際媒體肯定,例如旅遊聖經─寂寞星球(Lonely Planet)旅遊雜誌去年將台灣列為建議全球旅客造訪的十大旅遊目的地之一,而日月潭環潭自行車道獲選為CNNGO旅遊網站所列10大最美自行車道等,皆可證明台灣觀光業發展深具優勢。交通部長葉匡時也指出:政府開放天空策略奏效,成功串連「東北亞黃金航圈」,將持續推動桃園航空城、創建基隆港、高雄港客運專區等多項計畫,並積極打響「台灣觀光年曆」,透過入選的42個國際級活動,以完整的配套措施、資源整合行銷提高國際旅客到台觀光的興趣,更期待今年中觀光署成立後,能進一步將台灣打造成處處皆可觀光的友善旅遊環境。
台湾・大魯閣、“鈴鹿”と提携、高雄に大型複合商業施設を建設






上場会社大魯閣繊維株式会社の子会社大魯閣株式会社(台北)は、台湾・高雄市で計画中のショッピングモールとアミューズメントエリアを併設した複合商業施設、「TAROKO MALL 草衙道(CAOYADAO)」の事業化に向け、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営する株式会社モビリティランドと業務提携交渉を行っていたが、基本合意に達したとして、3月2日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)内において台湾メディアなど国内外のメディア関係者を前に記者会見を行った。

草衙道(CAOYADAO)は、総面積8万6000平方メートルの敷地に計画され、屋外型ショッピングエリア、3階建て商業棟(屋内ショッピングエリア)、SUZUKA CIRCUIT PARK、屋内アミューズメント(温浴施設・シネマコンプレックス・スポーツジム)など、4つのエリアから構成される。
ポイントはコース全長約580mのSUZUKA CIRCUIT PARK。鈴鹿サーキット国際レーシングコースのレイアウトをイメージしたレンタルカートコースやモビリティランドのオリジナル遊戯機種を導入する。
立地条件もいい。高雄駅からMRTで18分の「草衙CAOYA駅」に近く、高速道路まで250mのアクセス。高雄国際空港からMRTで1駅3分だ。
「鈴鹿サーキット 2013年および今後の活動内容ならびに新たな海外事業への参画について」と題された記者会見は、ピエール北川の司会のもと、午前11時より始まった。

冒頭、挨拶に立った株式会社モビリティランドの曽田浩社長は、昨年9月に50周年を迎えたことに言及し、関係者やファンに感謝の言葉を述べるとともに、新たな50周年に向け、海外事業に参画すること、また、交渉が続いていた鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ開催について、2014年~2018年まで5年間の開催権を獲得できたことを報告した。


末松則子鈴鹿市長は、鈴鹿サーキットの開場50周年やF1日本グランプリの開催継続を祝うとともに、これまで鈴鹿市の知名度やブランドイメージへの貢献に感謝の言葉を述べた。また、株式会社モビリティランド取締役鈴鹿サーキット荒木正和総支配人は、2013年及び今後の鈴鹿サーキットの活動内容の詳細を説明した。

この後、今回の海外事業を担当してきた株式会社モビリティランドの山下晋常務取締役が登壇し、「この度、高雄市におきまして2015年10月開業に向け計画が進んでいます大型商業複合施設の開発プロジェクトに弊社が参画させていただくことになりました。みなさんにご愛顧いただき、50年かけて蓄えて参りました鈴鹿サーキットのノウハウを提供し、海を越えた台湾で多くの新たなお客様に楽しんでいただきたいと考えております」と報告した。

大魯閣株式会社側の責任者である謝國棟副会長は、日本留学中にモータースポーツ文化に触れて虜になったと言われる。台湾に帰国してからも鈴鹿サーキットのSMCC会員としてフォーミラーカーを運転するほどのモータースポーツファンである。山下常務取締役の紹介を受けて、登壇した謝國棟副会長は、「鈴鹿サーキットの“挑戦する”というコンセプトに感銘を受けて、私が新たに計画している大型ショッピングモールのアミューズメントゾーンに鈴鹿サーキットパークを併設することを、モビリティランドと基本合意致しました。私は、このプロジェクトを通して私の故郷台湾、そして大好きな日本との交流がますます盛んになり、台湾にも健全なモータースポーツ文化を広めることができたら光栄です」と喜んだ。

陳菊高雄市長は、「とくにご注目いただきたいのは、カートコースのあるミニ鈴鹿サーキットとファミリー向けの車のテーマパークを大型商業施設と融合した点。台湾においても、世界においても初めての施設となります」と力を込めた。年間140万人にのぼる日本からの観光客。しかし、高雄には30万人。「この大魯閣・高雄プロジェクトの実現で日本からの観光客も期待できます」と述べた。

台湾最大の祭であるランタンフェスティバルに参加するなど、台湾との交流を活発に推進している鈴木英敬知事は、鈴鹿サーキット50周年、台湾高雄プロジェクトの基本合意、そしてF1グランプリの新たな5年間の開催決定を、“名誉総裁”としても心より嬉しく思います、と述べるとともに、「今年5月に開催予定の『2013年日台観光サミットin三重』は、日台の観光事業者、旅行会社、航空会社が一同に会するもので、200人を超える関係者が集います。これまでで最大級のイベントになる」と来賓最後の挨拶を力強く締めくくった。























































