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中野裕太×簡嫚書 来春公開映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」の主演2人に独占インタビュー

 

先月映画化が発表され、台湾新聞でも取り上げた「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。(原題:雖然媽媽說我不可以嫁去日本。)」(以下:ママダメ)。ママダメは25万の「いいね!」を取得している大人気Facebookページを書籍化したものが原作となっており、実話に基づいたストーリー。日本人男性のモギサンと、台湾人女性のリンちゃんの国際恋愛から国際結婚までのなれ初めを色濃く描いた人気作だ。このたび台湾新聞はママダメで主演を務める日本人俳優・中野裕太さんと、台湾人女優・簡嫚書(ジエン・マンシュー)さんに同映画への意気込みやそれぞれの日本や台湾への印象、想いなどを聞いた。

 

主演を務める中野裕太さん(右)と、簡嫚書(ジエン・マンシュー)さん
主演を務める中野裕太さん(右)と、簡嫚書(ジエン・マンシュー)さん(提供:nafco)

撮影開始!その心境は?

ママダメで海外映画初主演となる中野さん。主演抜擢はプロデューサーの佐谷秀美さんが別のドラマ撮影の現場で、中野さんに一目惚れしたことがきっかけだという。中野さんは「主演が決まった時は不安もありましたね。結構急な話しだったし、台湾に行くのも初めてだし、谷内田彰久監督やスタッフさんも初対面だし・・・」と撮影に入る前の気持ちを話す。しかし、あることがきっかけでやる気にスイッチが入った。「台湾でのクランクイン前日に谷内田監督と脚本家の野村さんが僕のホテルの部屋に来て夜中の2時くらいまでこの作品に対する想いなどを語ってくれて、そこでコミュニケーションがとれて、めっちゃフィーリングがあって、完全に1つになれた感じがしましたね」(中野さん)。

一方、「実は小さい頃の夢は日本にお嫁に行くことで、ママダメの原作を見たとき、リンちゃんのお話は私の小さい頃の夢と似てる!って思いました。リンちゃんは私より年齢が1つ下なのに結婚して色んな経験をしていてすごいなって」と楽しそうに話すマンシューさん。日本にお嫁に行くのが夢だっただけあって、マンシューさんは以前自分でも日本語を学んだ経験があるという。「台本のセリフの日本語はそんなに難しくはなかったです。演じるうえで気を付けたのはリンちゃんの様子に出来るだけ近づけること」と話す。   語学については中野さんも撮影の3週間前に中国語の勉強を開始!期間は短いが、英語やフランス語も堪能な中野さんは普通では考えられない程の語学吸収力で出演者やスタッフも驚いているようすだった。

江の島神社での撮影中に
江島神社での撮影中に2ショット

 

コミュニケーションも問題なし!

少し日本語のわかるマンシューさんと、頑張って覚えたての中国語で話そうとする中野さん。ボディランゲージなども用いて、2人のコミュニケーションはなにも問題無しといった感じだ。撮影中も撮影の間も付き合いたてのカップルのような仲睦まじい雰囲気で2人の世界が出来上がっているようだった。中野さんは「マンシューとも初対面だったけどすごく仲良くなったよ。マンシューのマネージャーさん曰く、俺のケミカルな感じが良いらしい!マンシューはちょっと現場で出演者と距離をとっちゃうことが多いらしいけど、俺とは気があったというか、撮影は本当に楽しかったですよ」と、かなりの好感触。マンシューさんにも中野さんへの印象を尋ねると、「今、本人が隣にいるから、悪いこと言えないよ~!なんて、冗談冗談!(笑)」とおどけてみたものの、「実は2人ともてんびん座。誕生日も1週間しか変わらないの。だからなのか、演じていても気が合うし、自然体でいられました。彼はとても色んなことに関心を持っている人。だから私が何をしてもすべてに反応してくれる。今まで一緒に出演したなかで中野さんは一番いいリアクションをする俳優さんです。一緒に作品を創り上げることにとても期待しています」と本人を目の前に語った。マンシューさんは中国語で話したため、中野さんは「なになに?訳して~!いいこと言ったんでしょ?」と意味が分からずとも嬉しそうな様子だった。

 

 

初めての台湾「人生で最高の瞬間」

このほどの撮影で初めて台湾を訪れた中野さん。「台湾は最高だった!お世辞とか社交辞令とか全くなしに、台湾での時間は今まで生きてきて一番楽しい瞬間だった。台湾の風土もいいけど、やっぱり一番は人だね。周りのスタッフも本当に良い人が多くて、すごく深い仲が築けた。FacebookやLINEを交換したりもしたよ!初日から、へったくそな俺の中国語で笑いをとりながらガンガン入って行ったら向こうも一気にその感じを認めてくれたのかな?って思ってる」(中野さん)。台湾にすっかり魅了された中野さんからは「撮影は台湾の観光名所を綺麗に追って行っているから、もし台湾に行く人がいるならばママダメのロケ地を巡るっていうのも楽しいと思うよ」と提案も。日本ロケも同様に、浅草や江ノ島、長崎のハウステンボスなどなど、様々な日本の観光地で行われており、「お仕事で石垣島に、プライベートでは東京、大阪、京都に行ったことがあります。今回は短期間で一気に日本の観光地を廻、また違う角度から日本を見ることが出来ました」とマンシューさんも大満足。同映画は日本と台湾の観光促進にも効果があるかもしれない。

 

 

映画・ママダメの公開を楽しみにしている日本人ファン達へ、、、

中野さん

「映画はまだ出来上がっていないけれど、すごく良い流れ出来ているし、本当に良い素材を撮り重ねてきているという感覚があります。マンシューだったり台湾人のキャスト達の想いや空気感が伝わると思うし、台湾の良い意味でのアジアのカオス感をすごく綺麗に撮っているんだ。なんていうんだろう、ざわざわした静かな感じ。すごくわくわくして見られるんじゃないかな?家族ドラマ要素もあるから、台湾と日本の家族の違いなども楽しめる要素の1つです。台湾の家族はコケティッシュな感じというか、日本の想像とはずれているけど、家族者として真が通っているからすごく共感も出来ると思う。幅広く家族系から中高生から同年代の人達にも違う角度からみてもらえるといいな」

マンシューさん

「日本と台湾の関係はすでにとても良いですよね!さらにいうならば、ママダメのようなモギさんとリンちゃんのような『純愛』があればお互いはさらに分かり合えると思うんです。愛はとても偉大!愛は世界をずっと回転させられると思います。そんなところをこのママダメで感じて頂けると思います」

 

主演の2人も自信をもっておすすめするママダメは来春公開予定だ。

東京国際映画祭で台湾映画3作が上映

第28回「東京国際映画祭」が10月22日開幕し、台湾の映画、「風の中の家族(原題:風中家族)」、「百日草(原題:百日告別)」、「The Kids(原題:小孩、于瑋珊《サニー・ユイ》監督)」の3作品が出品された(期間:〜10月31日)。初日22日のレッドカーペットには、同映画祭のために来日した、「風の中の家族」の王童(ワン・トン)監督、「百日草」の林書宇(トム・リン)監督、同じく「百日草」で主演を務めた人気ロックバンドの五月天(メイデイ)の石頭(ストーン)が俳優・石錦航(シー・チンハン)として登場し、注目を浴びた。

「百日草」の林書宇監督(左)とストーン(右)
「百日草」の林書宇監督(左)とストーン(右)
「風の中の家族」製作の唐在揚氏(左)と王童監督(右)
「風の中の家族」製作の唐在揚氏(左)と王童監督(右)

 

 

林監督とストーン、日本のファンとの触れ合いで「感動」

また、林書宇(トム・リン)監督と石頭(ストーン)は同24日と25日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ店にて映画「百日草」上映後に観客向けQ&Aを行った。

Q&Aを行った「百日草の」林書宇監督(左)とストーン(右)
Q&Aを行った「百日草の」林書宇監督(左)とストーン(右)

 

感動冷めやまぬ観客たちからは、映画の制作についての質問をはじめ、映画で使用した音楽についてなど、様々な角度からの質問が飛び交い、リン監督とストーンは1つ1つ丁寧に答え、質問者には同映画のポストカードをプレゼントした。

日本のファンたちからの反応を目の当たりにしたストーンは「今回初めて東京国際映画祭に参加し、とても感動しました。メイデイのファンたちも何人か来てくれていたようで、その方達も映画をみて感動してくれていて嬉しかった」と答えた後、流暢な日本語で「お世辞でも嬉しいです」ともコメントした。

一方、リン監督は「映画の中の台湾の習わしをあまり知らない日本の方々がどのような反応をするのか想像すら出来なかったので、とても期待がありました。今日は皆さんに良い反応を頂けて感動しました」と話したほか、「台湾では百日草を観た観客が僕らのFacebookにそれぞれの感想や自身の体験談などをコメントしてくれました。日本の皆さんも、是非感想などを教えて欲しい」とコメントの書き込みを促した。

サイン会の様子
サイン会の様子

2人はQ&Aの後、会場の外でサイン会も行い、サインを待つ多くのファンたちで行列ができるほどの人気ぶりだった。

多くのファンが集まった
多くのファンが集まった

一日中華街『華友祭』 華人、民眾共享美食文化

 

會場人潮不絕
會場人潮不絕

號稱『大阪一日中華街』活動─華友祭於11月1日在大阪湊町河邊廣場舉行。場內大紅燈龍高掛,道地美味的中華美食、小吃、舞獅、傳統舞蹈,吸引許多關西地區民眾到場。

第12屆華友會會長豐原雅司希望到場民眾能在溫暖的秋陽下,享用美食、精彩節目,盡興而歸。大阪中華學校舞獅隊的鑼鼓聲為一天的活動揭開序幕,六頭色彩繽紛的舞獅穿梭會場,為會場注入喜慶氣氛。大阪中華學校舞蹈社、國樂社精彩演出,均獲得滿場熱烈的掌聲。

大阪中華學校舞獅隊為會場帶來喜慶氣氛
大阪中華學校舞獅隊為會場帶來喜慶氣氛
大阪中華學校舞蹈社表演傳統舞蹈
大阪中華學校舞蹈社表演傳統舞蹈
大阪中華學校國樂社
大阪中華學校國樂社
駐大阪辦事處處長蔡明耀與大阪佛光會會員合影
駐大阪辦事處處長蔡明耀與大阪佛光會會員合影
欣華會會員歡喜參與華人盛會
欣華會會員歡喜參與華人盛會

駐大阪辦事處處長蔡明耀、僑務組長鄭景升到場問候僑胞。大阪佛光山會設攤以招牌素食米粉、蘿蔔糕結善緣;欣華會熱賣香腸、茶葉蛋、割包等家鄉口味,會場人潮絡繹不絕。

大阪中華學校從第一屆開始派同學參加演出。學務主任林洵真表示,大阪中華學校位於大阪市中心浪速區,華友祭是大阪地區一年一度的華人盛會,學生以舞獅、傳統舞蹈、國樂參與盛會的主要目的是,希望學生透過活動與當地居民有所交流,藉機傳播中華文化,讓日本民眾體驗中華文化的精隨。

茶葉蛋飄香
茶葉蛋飄香
大阪佛光山準備素食米粉、蘿蔔糕與民眾結緣
大阪佛光山準備素食米粉、蘿蔔糕與民眾結緣

 

民進党・蔡英文主席、訪日で成果残す

民進党・蔡英文主席訪日で日本政界要人らと“密会”か

来年1月に行われる総統選挙の野党・民進党公認候補の蔡英文主席は10月6日より9日までの日程で訪日し、滞在4日間という短期間に日本主要政党の自民党と民主党の訪問や、超党派の国会議員で構成される日華議員懇談会のメンバーらとの会談及び、政界の重鎮らとの交流を積極的に行った。さらに安倍晋三首相の故郷である山口県も視察し、安倍首相の弟で衆議院の岸信夫議員が山口県での全日程に同行した。

空港で大歓迎を受ける民進党の蔡英文主席
空港で大歓迎を受ける民進党の蔡英文主席

蔡主席は6日、到着した羽田空港でこのほどの訪日目的について、「総統選を前に日本の華僑らと面会し相互に激励し合う事、そして日本の各方面で意見交換を行い民進党が来年勝利した際の政策の参考にしたい。その上で、台湾と日本の経済や産業発展においての合作の機会を見出したい」と述べていたが、日台双方メディアが最も注目していたのは、安倍首相との面会の有無についてだった。

もともと同党が発表していた蔡主席の訪日予定の中には安倍首相の名前はなかったが、8日の予定に民主党の本部への訪問しか組み込まれていなかったことで、台湾側メディアはこの日に密会するのではないかという予想もあった。

実際、日本のメディアによると蔡主席は8日、民主党を訪問した後、日本交流協会の大橋光夫会長と都内ホテルで会食したが、なんと安倍首相も同ホテルで岸議員らと会食していたため、非公式に接触したのではとの観測が浮上し、日台各メディアが大きく報じた。

これについて蔡主席は同日夜、記者から「安倍首相と面会したのか」と問われると、「雲をつかむような話」とこれを否定。日本の菅義偉官房長官も、「政府として日程にコメントすることは控えたい」と述べていた。

台湾のメディアでは、もし安倍首相と本当に面会していたとなれば、次期総統選において日本のお墨付きをもらったという事になる、という報道があった。確かに日本の政界の重鎮らも台湾の政権交代を見越してか、手厚い“おもてなし”で蔡主席を迎えていた。

 

 

内閣府訪問で成果残す

蔡主席の訪問で、もう一つ注目したいのが、9日午前、内閣府を訪れていた事だ。蔡主席は内閣府訪問で、日本側と地域の平和や双方の経済協力などを話し合ったとしているが、会談相手が大臣クラスであったかについては「答えられない」とコメント。しかし、この日、訪問した際、内閣府内に経済再生担当大臣でありTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉も担当している甘利明氏の事務所もあり、TPPへの参加を切に希望している台湾側としては、会っておきたい人物だったに違いない。

いずれにせよ、台湾の次期総統選の公認候補者が日本の政府機関で現職の高官と会談するのは特例であり、蔡主席は5月末~6月の訪米で国務省に入ったのに続き、日本でも対外活動の着実な成果を残したといえるだろう。

 

 

蔡英文が安倍首相の故郷視察

民進党の蔡英文主席は7日、前総統府秘書長の邱義仁氏、立法院の蕭美琴委員及び民進党副秘書長の劉建忻氏、国際部の黃志芳主任らを引き連れ山口県を訪れた。

蔡主席は山口県庁で村岡嗣政知事らと会談したほか、台湾の太魯閣号などの高級列車を製造した日立製作所笠戸事業所(以下:日立製作所)及び岩国市の錦帶橋を視察した。

日立製作所を視察(提供:民進党)
日立製作所を視察(提供:民進党)

蔡英文一行は日立製作所で、100人を超える従業員らから歓迎を受けたほか、日立製作所の列車製造産業についての説明を受け、川畑淳一所長の案内のもと、工場を見学し車両生産への理解を深めた。

蔡主席は「軌道車と運輸システムは、未来の台湾の運輸システムと運輸企画のうえで重要な項目の1つである。将来も台湾は交通建設部門を重視し、台湾のすべての都市で軌道システムをしっかりと造れば、環境汚染を減少させ、従業員の作業も速度を速めることが出来るだろう」と述べた。

さらに、村岡知事との面会時には「山口県は維新の里で、安倍首相の故郷でもあり、外国人にとって魅力的で訪れる価値がある場所。山口県と台湾の間にはたくさん協力できることがあると確信している」と期待を述べた。

 

岩国空港使用に疑問

台湾では蔡主席が山口から東京へ帰る際に岩国錦帯橋空港(以下:岩国空港)を利用した事も話題になった。岩国空港は昭和27年4月に日米安全保障条約に基づく在日米軍の基地となり、駐日米軍の管理した軍民両用の空港。台湾メディアでは、このほど日本で新たに安全保障関連法案(以下:安保法案)が可決されたこの時期にここを訪れるのは、何か意味深いものがあるに違いない、と報じた。

しかし蔡主席は、岩国空港使用について、依然として「世界文化遺産に申請している錦帶橋が見たい」ためだと表向きな理由を述べていた。

 

 

日本の2大主要政党を訪問

来日した民進党の蔡英文主席は滞在後半の8日と9日、民主党、自民党幹部らとそれぞれ会談し、意見交換を行った。

8日に民主党を訪れた蔡英文氏は民主党の枝野幹事長らに対し、TPP(環太平洋経済連携協定)について「与野党とも参加すべきだとみている」と述べたうえで、国内産業への配慮の必要性を強調した。さらに、枝野幹事長から来年の次期総統選挙について「2度目の政権をとるのも民進党が先になりそうだ」と問いかけられると、蔡主席は「選挙で敗れたあと、党再生のプロセスはつらかった。この経験から民主党が党再生のプロジェクトを展開している事に共感している」と民主党に対しエールを贈った。また、「日本と台湾、両国の関係を強化することは、必ず東アジアの平和の助けになることを信じている」と述べ、さらなる交流を期待した。現場には台湾の血をひく蓮舫の姿もあり、蔡主席はあいさつの際にも、蓮舫との面会について喜びの言葉を述べていた。

民主党本部にて握手を交わす蔡英文主席と枝野幹事長(照片提供:中央社)
民主党本部にて握手を交わす蔡英文主席と枝野幹事長(照片提供:中央社)

一方、訪日最終日となった翌9日には、自民党本部を訪問。細田博之幹事長代行らと会談した。蔡氏は、両党はそれぞれ再生を果たした政党であるとした上で、民進党が来年1月の選挙で再び政権与党になった後、「もう一度日台関係を共に強化していきたい」と気を引き締めた。

自民党本部での会談の様子(照片提供:中央社)
自民党本部での会談の様子(照片提供:中央社)

 

国民党の公認総統候補、異例の大どんでん返し

国民党の次期総統候補に擁立した朱立倫主席(提供:中央社)
国民党の次期総統候補に擁立した朱立倫主席(提供:中央社)

来年1月に行われる次期総統選挙の国民党候補に選出されていた立法院副院長の洪秀柱氏の公認が10月17日、臨時党大会で取り消され、新北市長の朱立倫氏を改めて擁立するという前代未聞の事態が起こった。

洪氏は大会前、「公認取り消しなら合理的で正当性があり、合法的でなければ認められないが、党員としては受け入れるしかない」と半ばあきらめの言葉を述べて退席。その後、大会では洪氏の公認取り消し案を挙手による賛成多数で可決。その後、朱氏が指名され、出席者多数の起立で決定した。朱氏は決定をうけて「鍵となるこの時期に決断せざるを得なかった」、「当選したら、台湾のため、新北市民のために尽力する」と市民に理解を求める発言をした。

台湾メディアによると、国民党候補交代の背景には、洪氏が中国との統一を容認するかのような発言を連発したことが関係しているという。今回の総統選は立法院選挙と同時に行われるため、洪氏のこの発言により総統選での劣勢が影響することを怖れた立法委員たちが反発し、洪氏の公認を取り消して朱市長の擁立を求めていたのだ。

そして、異例の投票約3カ月前に国民党公認次期総統候補となった朱氏は19日、新北市長を辞職せずに総統選に出馬する方針を決め、市に休職を届け出て、総統選に向けた活動に専念する姿勢をみせた。しかし、当初、次期総統選で国民党の本命とされていた際に「出馬せず、新北市長としての任期を全うする」と断言していた朱氏の変貌ぶりに、民進党の報道官は同日、「自分と党のことだけを考え、市民のことを考えていない」と批判した。これに呼応する形で民衆からは不満の声も相次いだ。

民間シンクタンクの台湾智庫が10月27日に発表した総統選に対する世論調査によると、民進党の蔡英文氏が48.1%、国民党の朱立倫氏が16.3%、親民党の宋楚瑜氏が10.4%となっており、宋氏を除いた調査では蔡氏が50.9%、朱氏は20%と、いずれとして民進党が国民党を大きく上回る結果となった。

世論調査を見てもわかる通り、このほどの朱氏の総統候補擁立は、国民党の支持回復にはあまり影響を及ぼせなかったように見られる。

東京フィルメックスで台湾2大監督の特集上映

 

 

台湾の2大監督を特集する(提供:東京フィルメックス事務局)
台湾の2大監督を特集する(提供:東京フィルメックス事務局)

第16回東京フィルメックスが11月21日より同29日まで、有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇にて開催される。同イベントでは台湾映画の「酔生夢死」(監督:チャン・ツォーチ)、「念念」(監督:シルヴィア・チャン)、「あの日の午後」(監督:ツァイ・ミンリャン )を上映。また、同時に、ツァイ・ミンリャン監督、ホウ・シャオシェン監督の特集上映がそれぞれ行われる。ツァイ監督の特集は11月28日〜12月4日で有楽町スバル座にて行われ、世界に衝撃を与えたデビュー作とキャリア初期の傑作に加え、貴重な上映機会となる「ヴィザージュ」、および日本初上映の短編作品を特集する。チケットの前売券は劇場窓口での取り扱いのみ(有楽町スバル座、有楽町朝日ホール)。また、ホウ監督の特集は35年間にわたる数々の傑作の中から、初期から中期にかけての代表作「風櫃(フンクイ)の少年」、「悲情城市」、「戯夢人生」の3本を上映。こちらの詳細は http://filmex.net/2015/program/sp2まで。

 

問い合わせ

Tel.03-3560-6393 Fax.03-3586-0201

國民黨海外固樁 日本僑學界動員造勢

繼民進黨蔡英文走訪日本後,國民黨也展開在海外的固盤行動,副主席黃敏惠親自出席日本橫濱舉行的國民黨後援會成立大會,在台灣選情吃緊的狀況下,黃敏惠感謝日本僑學各界仍然堅守中華民國正統性,希望僑胞大家不只要回台灣投票,更要跟親戚朋友催票,多一票就多一分勝選的希望。

日本僑界成立國民黨選舉後援會
日本僑界成立國民黨選舉後援會

國民黨總統候選人朱立倫出線後,第一場海外僑界造勢活動就是在橫濱,東京、橫濱、大阪等來自日本各地的僑團領袖均出席,特別的是,從北海道到沖繩的華僑總會青年部也來共襄盛舉,展現僑界跨世代的團結力。

僑界青年代表參與造勢大會
僑界青年代表參與造勢大會

日本僑界歷史比中華民國還長,僑民對中華民國這個名稱的執念並不隨著世代交替而改變,尤其這次國民黨面臨選前換將,台灣內部民調直落之際,海外僑界反而產生了中華民國可能會消失的憂患意識,一同出席橫濱造勢大會的僑選立委詹凱臣就明白表示,換柱就是為了拉抬立委選情,只要國民黨立委席次超過三分之一,就能阻撓民進黨試圖修憲、改國號等任何不利於中華民國存續的舉動。

僑選立委  詹凱臣說名換柱原因
僑選立委 詹凱臣說明換柱原因

雖然國內媒體對國民黨打出悲情牌並不領情,但實際陪同朱立倫走訪中南部的黃敏惠表示,地方民眾回饋的熱情,讓他們相信國民黨選情大有可為。

國民黨副主席  黃敏惠橫濱與僑界博感情
國民黨副主席 黃敏惠橫濱與僑界博感情

對照國內媒體一面倒的看衰,海外僑界給予的熱情,讓國民黨副主席黃敏惠數度熱淚盈眶,台灣幾乎已經沒人再唱的「中華民國頌」,「國家」等愛國歌曲,對僑民來說就是中華民國的等號。

愛國歌曲讓黃敏惠熱淚盈眶
愛國歌曲讓黃敏惠熱淚盈眶

國民黨這次選戰策略將中華民國與國民黨做聯結,大打告急牌,雖然有效,但僑界大老仍建議,還是要提出實際政策,及讓支持者見到黨內上下一心的實際效應。

台灣同鄉協同組合理事長  莊海樹希望國民黨展現團結氣魄
台灣同鄉協同組合理事長 莊海樹希望國民黨展現團結氣魄

雖然不像蔡英文訪日能享有日本政界給予準執政者的待遇,但國民黨實際與僑民博感情,獲得的效益可能不亞於蔡英文,只是實際反應在選票上究竟如何,還有待未來兩個月的驗證。

日本國民黨選舉後援會成立授旗
日本國民黨選舉後援會成立授旗
揮舞國旗黨旗呼口號
揮舞國旗黨旗呼口號

 

 

華航集團慶祝台南-大阪開航 感謝各界對復航以來的支持

到場來賓一請舉行開酒儀式   慶祝台南大阪直飛圓滿成功
到場來賓一請舉行開酒儀式 慶祝台南大阪直飛圓滿成功

中華航空公司於10月29日在大阪麗晶皇家酒店舉辦感恩餐會,慶祝台南-大阪直航正式啟動,感謝各界多年來對華航的支持。台南市長賴清德、亞東關係協會會長李嘉進、駐大阪辦事處處長蔡明耀、以及新關西國際空港社長福島伸一、加賀市市長宮元陸等日本政經人士、前相撲橫綱九重親方、關西地區僑團僑領等百餘人到場祝賀。

 

華航董事長 孫洪祥
華航董事長 孫洪祥
新關西國際空港社長福島伸一
新關西國際空港社長福島伸一

華航董事長孫洪祥表示,華航與大阪的關係源於1967年,大阪是華航飛往日本的第一個城市,後因台日關係而中斷,2006年復航後經過9年耕耘,目前包括虎航一週有56班次來回大阪與台灣之間,主要以台北高雄為主,昨日陪同賴市長搭乘首班台南直航前來,內心非常激動;擁有文化底蘊的古都台南,宛如日本京都,過去在賴市長努力推動觀光之下,台南成了國內旅遊的熱門去處,2013年華航開啟台南-香港航線後,成功吸引了許多香港遊客前往台南,此次台南-大阪正式直航,同樣希望有更多日本旅客前往台南,盼大家支持推動新航線。

台南市長 賴清德
台南市長 賴清德
台南市長賴清德為九重親方別上台南徽章 歡迎他到台南旅遊
台南市長賴清德為九重親方別上台南徽章 歡迎他到台南旅遊

 

台南市長賴清德在大阪中央公會堂主持『大阪台南應援團粉絲見面會』後,出席華航感恩餐會。賴清德感謝華航排除萬難促成台南大阪定期航線,表示台南曾為台灣首府,可惜在國際間知名度不高,五年前就任以來,即以此為施政目標之一。賴清德認為國際上與日本最友好的國家是台灣,而台灣22個縣市中與日本關係最為密切的是台南;文化之都台南最能代表台灣,沒有來過台南不算真正到過台灣;大家都知道台灣民眾親切友善,『好客』更是台南市的特色,歡迎大家前往親身體驗、感受台南的美好。

關西地區各地觀光相關部門與吉祥物到場與台南市團隊交流
關西地區各地觀光相關部門與吉祥物到場與台南市團隊交流

 

台南親善大使一青妙介紹台南的魅力
台南親善大使一青妙介紹台南的魅力

著書『我的台南』,今年9月受任台南親善大使的一青妙也到場向大家說明台南魅力,她認為悠久的歷史、文化、美麗的風景、美食之外,最重要的是台南的人情味,大阪同樣以濃厚人情味聞名,兩地直航後,將會碰撞出什麼樣的火花?令人期待,期盼有更多的日本民眾能拿著她的著作『我的台南』前往台南旅遊,讓台南變成『大家自己的台南』。故鄉在台南的京都華僑總會會長魏禧之興奮地表示,京都與台南市是友好城市,樂見台南-大阪航線的開航,今後前往台南拜訪友人,將不需再經由台北舟車勞累,可以直接往返,真的非常開心。

 

台南大阪直航航線10月28日正式開航,每周三、六下午3點55分出發,下午7點35分到達大阪關西國際機場;大阪到台南航班時間為中午12點10分出發,下午2點55分到達。

台南大阪直飛首航班機抵達大阪 賴清德盼開啟兩地交流、拉近距離

台南市長賴清德踏出飛機門,與駐大阪辦事處處長蔡明耀緊緊握手,同為兩地交流打拼。
台南市長賴清德踏出飛機門,與駐大阪辦事處處長蔡明耀緊緊握手,同為兩地交流打拼。

 

賴市長搭乘首班直航飛機抵達大阪。
賴市長搭乘首班直航飛機抵達大阪。

籌備多時的台南大阪直航航線,首航班機CI 192於10月28日晚間7點49分在各界引頸期盼中,抵達日本大阪關西國際機場。駐大阪辦事處處長蔡明耀偕組長洪英傑前往接機,歡迎台南市長賴清德及中華航空公司董事長孫洪祥等一行人的到來。大阪觀光局局長溝畑宏率領職員身著日本祭典裝扮,手持歡迎布條在入境大廳等候。

大阪觀光局局長溝畑宏(後排左2)率領職員身著日本祭典裝扮 迎接台南團抵達。
大阪觀光局局長溝畑宏(後排左2)率領職員身著日本祭典裝扮 迎接台南團抵達。
與會嘉賓與大阪泉南地區吉祥物合影
與會嘉賓與大阪泉南地區吉祥物合影

 

中華航空公司董事長孫洪祥
中華航空公司董事長孫洪祥

開航紀念儀式上,孫洪祥表示台南大阪航班正式啟動,今天是一個新的開始,成功做好這條航線是華航的責任、亦是挑戰,未來除了更方便南部鄉親來到大阪,將努力把日本關西地區旅客帶往台南。

 

台南市長賴清德
台南市長賴清德
賴市長贈大阪觀光局局長溝畑宏紀念品
賴市長贈大阪觀光局局長溝畑宏紀念品

台南市長賴清德表示,當飛機降落大阪的瞬間,內心充滿了感動與感謝,感謝華航克服了所有困難促成直飛開航、感謝各界對台南的支持,預計今後會有更多的台南市民與嘉義、雲林地區的民眾搭乘這條航線前來日本關西旅遊,也期待會有更多日本民眾利用這條航線前往南台灣旅遊,希望這班航線能開啟大阪跟台南的交流,拉近人民間的距離,讓兩座城市能夠繁榮、進步。

 

駐大阪辦事處處長 蔡明耀
駐大阪辦事處處長 蔡明耀

駐大阪辦事處處長蔡明耀讚揚50年來中華航空公司在推動台日之間各項交流的貢獻,有目共睹,深信今後台灣與日本、台南與大阪的關係必定更加發展。

台日工商團體簽約合作 增加互信交流平台

 台北進口商業同業公會(IEAT)於10月28日,與日本東京商工會議所(TCCI)在東京簽署合作協議,IEAT理事長黃呈琮表示簽約後,現階段最具體的效益便是雙方的企業可以透過彼此商會介紹進行媒合,等於是提供一個互相可以信賴的交流平台。

 根據中華民國海關統計資料顯示,去年台日雙邊貿易總額達615億9637萬美元,日本可以說是台灣長期且重要的經濟貿易夥伴和拓銷市場,未來雙方合作並強化與中國大陸和其他亞洲市場的聯結,擴大經貿拓銷空間也將頗具潛力。

台北進口商業同業公會理事長黃呈琮(右)和東京商工會議所專務理事中村利雄代表雙方簽合作協議
台北進口商業同業公會理事長黃呈琮(右)和東京商工會議所專務理事中村利雄代表雙方簽合作協議

 TCCI專務理事中村利雄在會中表示,由於台灣與中國的經貿關係在ECFA(兩岸經濟合作架構協議)的加持下,得以加速雙邊的發展,因此對日本企業而言,台灣也變成一個有魅力的合作夥伴,將是日本企業進軍中國市場或是第三國市場的重要門戶。中村認為和IEAT合作,對於隸屬於TCCI的中小企業來說有機會接觸台灣市場也會有所幫助。

 此外,中村也談到加入TPP(跨太平洋戰略經濟夥伴關係協議)對日本而言是一個長期戰略的重要支柱,因此商工會議所組織的立場也很贊成。目前日本有近99﹒7%都是中小企業,加入TPP之後可望幫助這些中小企業站在國際觀點上推展事業,相信對中小企業是有幫助的。中村提到因為台灣也是APEC(亞洲太平洋經濟合作會議)的一員,應具有參加TPP的資格,期盼台灣也能加入TPP。

出席簽約儀式的賓客合影
出席簽約儀式的賓客合影

 IEAT理事長黃呈琮則表示IEAT是台灣民間業者和政府之間的聯絡平台,過去在開放美牛的議題上也扮演著業者和政府之間的溝通橋樑,而目前台灣也正努力商議加入TPP的議題,由於現正面臨開放美國豬肉進口的問題,因此希望可以借重日本的相關經驗,協助台灣。

 簽約儀式上包括駐日代表處副代表郭仲熙、經濟組組長張厚純等人之外,財團法人日本交流協會專務理事舟町仁志等人亦到場觀禮見證。