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「世界らん展日本大賞2013」~前売り券発売開始~

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世界らん展日本大賞実行委員会は、洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地の様々なジャンルの蘭を一堂に集めた、世界を代表する蘭の祭典「世界らん展日本大賞2013」を2013年2月16日~24日の9日間、東京ドームで開催する。

前回は世界21か国・地域が参加し、約3000種、約10万株、250万輪以上の蘭が展示され、展示作品総数は1293点に及んだ。また観客動員数は会期中9日間で約18万人以上、160名のメディアが取材に訪れた。まさに世界を代表する蘭の祭典となっている。

さて、23回目を迎える今回のテーマは「都会の真中の楽園」。文字通り、都会の真ん中に位置する東京ドームに楽園を再現。東京ドーム中を蘭でいっぱいに埋めつくすことで、やすらぎを演出した空間作りが行われる予定。

こうしたなか、12月1日より、前売券の発売が開始された。多彩なイベント、120店を超える販売ブース、限定商品の販売など、盛りだくさんのプログラムで来場者を歓迎する。

■前売券発売概要

・前売券 :1800円(販売期間:12月1日~2月15日)

・販売場所:世界らん展オンラインチケット、JR東日本の主なみどりの窓口、びゅうプラザ(一部お取扱いのない駅があります)、ローソンチケット、チケットぴあ、CNプレイガイド、e+(イープラス)、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス、JTB、JTB総合提携店、農協観光、東京メトロ定期券うりば(一部お取扱いのない駅があります)、YC(読売新聞販売店)ほか

・前売ペア券:3400円(販売期間:12月1日~2月15日)

<世界らん展オンラインチケット>

2枚のチケットがセットになった入場券(チケットは2枚発券)200円お得。

・内覧会特別鑑賞券 4000円(販売期間:12月1日~2月15日)

<世界らん展オンラインチケットとコンビニ限定>

2月15日18時30分~21時に行われる一般内覧会の入場チケット500枚限定。

・「テーブルウェア・フェスティバル2013前売券」セット券 2900円

(販売期間:12月1日~2月3日)

・「テーブルウェア・フェスティバル2013当日券」セット券 3200円

(販売期間:2月4日~2月11日)

<世界らん展オンラインチケット>

「らん展前売券」と「テーブルウェア・フェスティバル2013」とのセットチケット600円お得。

・「ラファエロ」展セット券 2900円(販売期間:12月3日~2月15日)

<コンビニ限定>

「らん展前売券」と「『ラファエロ』展前売券」とのセットチケット200円お得。

・その他にも開催期間中は当日券やお得な各種チケットを販売いたします。

(販売期間:2月16日~2月24日)

・当日券 2000円

販売場所:会場の当日券売場、世界らん展オンラインチケット、JR東日本の主なみどりの窓口、びゅうプラザ(一部お取扱いのない駅があります)、ローソンチケット、チケットぴあ、CNプレイガイド、e+(イープラス)、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス、東京メトロ定期券うりば(一部お取扱いのない駅があります)ほか。

・当日ペア券3800円 200円お得。

販売場所:世界らん展オンラインチケット

・イブニング券1500円(15時30分以降入場可能なチケット)

販売場所:会場の当日券売場、世界らん展オンラインチケット。

・学生券 1200円

販売場所:会場の当日券売場で学生証提示(中・高・大学生)

・団体券 1800円

販売場所:会場の当日券売場で当日券10枚以上同時購入で適用。

東京中華學校年終餐會感謝老師辛勞

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為感謝老師們一整年的辛苦,東京中華學校特地選在12月7日於惠比壽花園廣場內的海南雞飯餐廳舉行年終餐會,會上包括老師及學校的理事踴躍出席參加之外,諸位僑界重要人士、僑務委員和駐日代表處僑務組趙雲華組長及文君妃秘書也一同參加熱鬧的餐會。

東京中華學校劉劍城校長致詞向老師們表示感謝
校長抽出台日來回的機票大獎

劉劍城校長首先對各位辛苦的老師表示謝意,並期待藉由老師的努力能為下一代的莘莘學子做好教育的根基,培育出傑出的人才。同時,趙雲華組長也致詞表示:在僑界中,下一代的教育相當的重要,因此對校長及老師們表示感謝與敬意,也希望老師們能在年終餐會上放鬆心情盡情享受。而年終餐會的重頭戲當然就是抽獎活動,今年同樣有許多僑界人士贊助多張台北日本來回機票、獎金及禮品提供抽選,在經過三次的抽選活動後,將會場的氣氛帶到最高點。

有近50多位老師及相關人士出席年終餐會

行政院大陸委 中華民国の立場を表明

中国新旅券のイラストで難色
  中国の新旅券(パスポート)の裏ページに、台湾の名勝地の景色のイラストが使用されていることについて、行政院大陸委員会(対中政策担当)は「台湾2300万人の感情を傷つける行為」「断じて受け入れられない」とする声明を発表した。さらに、「中華民国(台湾)は主権独立であり、中国はこの事実を正視するべきだ」と主張した。また、独立志向の強い民進党寄りとみられている台湾の一般紙「自由時報」は、ベトナム、フィリピン、インドが中国の新旅券に対しビザ発給で別の用紙を用意して具体的な抗議姿勢を打ち出したと報じ、「台湾内での声明発表では不十分」とした記事を大々的に掲載した。
 中国の新旅券の裏ページには、中国の地域を代表する場所をイラストで図柄表示しており、天安門、万里の長城など同時に台湾の名勝地、日月潭や清水断崖なども描かれている。同委員会は「中華民国は主権独立の国家であり、固有の領土があり、中華民国憲法と両岸人民関係条例の規定により、今は一つの中華民国、二つの地区、中国大陸中華民国の存在を客観的に正視すべきだ」とし、続けて「さらにすでにある基礎の上で、論争を捨てて現実と向かい合い、両岸の平和、安定、発展に継続的に努力する必要がある」と声明を発表した。
 陸委員会では、すでにある方法を通じて中国に対して中華民国の立場を示したとしている。

福岡佛光山寺で、年忘れ会盛大に

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参加者一同で記念撮影
参加者一同で記念撮影

 福岡市早良区の福岡佛光山寺で12月9日、歳末年忘れ会が開かれた。参加したのは、主に福岡に住む華僑の教徒ら50人。福岡佛光山寺は台湾最大の宗教法人グループ佛光山が設置した別院だ。
来賓として招かれた台北駐福岡経済文化弁事処の曽念祖処長は「日本と台湾の文化交流はますます盛んになってきている。文化交流活動の一旦を担う法師先生方の普段の活動に於けるご尽力に感謝したい。来場した皆さんにとって来年もよい年でありますように」と挨拶した。
台北駐福岡経済文化弁事処/曽念祖処長
台北駐福岡経済文化弁事処/曽念祖処長

 参加者からは参琵琶の演奏や独唱、児童達のピアノや笛、唱歌、とんちクイズなど本格派なものからコミカルなものまで多くの演目が披露され、会場の雰囲気を盛り上げた。来賓の中華民国僑務委員会僑務委員の王子昇氏は「この年忘れ会に参加している皆さんはとても明るく、会自体の雰囲気が非常に素晴らしい。」と賛辞の言葉を口にした。
会に招かれた来賓
会に招かれた来賓

 抽選会には中華航空から福岡台北往復無料航空券が出品されるなど豪華賞品が盛り沢山で、挨拶に立った中華航空九州山口地区曽煜屏支店長は「今日の会は素晴らしかった。我が社からは航空券をプレゼントさせていただくが、当選された方がこれまで台湾に行ったことがない方ならば台湾の街がどのようなところか見て来て欲しいし、台湾出身の方ならば故郷への里帰りに利用して欲しい」と述べた。抽選会の後、「我的家郷在佛光山」を参加者全員で振り付けを交えながら大合唱し、約2時間に渡った会は幕を閉じた。
中華航空九州山口地区/曽煜屏支店長
中華航空九州山口地区/曽煜屏支店長
美しい演奏で会場は盛り上がった
美しい演奏で会場は盛り上がった

 佛光山は日本では東京、大阪、名古屋、福岡など全国各地に寺院や施設を擁している。創建40年余りで、台湾総本山の他、全世界に200余りの別院があり、教育による人材の育成や仏教音楽の普及促進などの活動を行っている。
 
 

日台関係研究会が「新時代を迎えた日台関係と東アジア」をテーマに大会を開催

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会場の様子

創立17周年を迎えた日台関係研究会が12月8日、都内で「新時代を迎えた日台関係と東アジア」をテーマに2012年大会を開催した。大会は2部構成で、1部が講演、2部が懇親会だった。

同会は平成7年より東京で活動を始め、日台関係を中心に台湾、中国に関心がある幅広い人々が、毎月の例会や全国各地の大会を主催している。

午後2時、大会は司会の酒井正文氏(日台関係研究会理事・平成国際大学教授)の開会の辞で始まった。酒井氏は今年は日中国交正常化40周年、日華断交40周年の節目の年、東日本大震災での台湾挙げての支援など日台の強い絆を感じている今、運命共同体である両国の関係を改めて考えたい、と話した。

福島康人氏

次いで挨拶に立った日台関係研究会代表理事である福島康人氏は、「会ができて17年たった。当時、国交断絶後24年経っていたにもかかわらず、日台関係をマスコミは報道してくれなかった。日台が友好な関係を築いていくためにも(日台関係を)研究して日本の皆さんに知って欲しいとの願いから先輩たちが会を立ち上げた」と設立経緯を説明した。また、台湾は日本にとって、政治、経済、安全保障上も極めて重要な国であることを力説した。

沈斯淳代表

講演は、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(新時代を迎えた日台関係)、日台スポーツ・文化推進協会理事長松本彧彦氏(椎名特使派遣の真相とその後の日台関係)、平成国際大学教授浅野和生氏(日台関係と日中関係の来し方行く末)の順に行われた。

トップバッターとして壇上に立った沈斯淳代表は、ピースメーカーとして両岸関係の和平の促進、韓国や東南アジア各国とのビジネスの拡大、日本との関係では、ワーキングホリデー協定の締結、台北駐日経済文化代表処札幌分処開設、日本で制定された「海外美術品等公開促進法」によって、台湾の「国立故宮博物院」所蔵の美術品が日本で展示されることになったこと、台日投資協定の調印、オープンスカイ協定(航空自由化)により各地方の台湾との定期便増加(本年:鹿児島・富山・函館、来年:新潟・高松予定)など、数々の日台関係の充実した成果を挙げながら「本日は日台関係研究会にお招きいただきありがとうございました。嬉しく光栄に思います」と結んだ。

この後、質疑応答の時間が設けられ、質問者から尖閣問題と漁業交渉の関係を尋ねられた沈代表は、先月の予備会合では意見はまとまらなかったが、平和的に解決したい。8月5日に馬英九総統は「東シナ海平和イニシアチブ」を提言しており、(島の)主権は台湾にあるが、過去の経緯や争議を棚上げして理性的に対応を続けることで解決できると思う。日本の玄葉 光一郎外務大臣も(東シナ海平和イニシアチブに)賛成してくれた、と語った。続けて「台湾と日本は民主主義という共通の価値観を持っており、理性的に解決できる」とした。

 

松本彧彦氏

二番手として壇上に立った日台スポーツ・文化推進協会理事長松本彧彦氏は、1972年の日中国交正常化の裏側で、日本と台湾の国交断絶をめぐり、台湾と日本政府との間で緊張した政治的駆け引きがあったこと、その重要な局面で、当時、自民党職員だった32歳の松本氏が大平正芳外務大臣の要請で、特史秘書として椎名悦三郎特史の台湾派遣交渉にあたったこと、を熱く語った。松本氏は当時、中国青年反共救国団(台湾)と交流があり、蒋経国行政院長(救国団初代主任)ほか国民党幹部とも面識があったことから、行き詰まった台湾政府との関係改善のためのパイプ役を命じられたという。臨場感ある講演に参加者は熱心に聞き入った。

三番手は大会の事務局長でもある浅野和生氏だった。「実は11月18日から24日まで日本を代表する大学院生11人を引き連れて台湾の4つの大学と交流を行ってきました。宿泊施設の隣が中国青年救国団の施設でした」と述べた浅野氏は、当日、上梓したばかの著書「日台関係と日中関係」(展転社)を参加者に配った。

浅野和生氏

浅野氏は、日中国交正常化、上海コミュニケ、日朝平壌宣言について語った。同氏は2005年10月12日に「日本と台湾との相互交流の基本に関する法律」(略称:日台関係基本法)私案を発表しており、今後、政権交代などによりこれが生かされることを期待したいと結んだ。

浅川公紀氏
蔡柱國氏

第2部懇親会は、午後5時過ぎに始まった。来賓として武蔵野大学浅川公紀教授が冒頭で挨拶、乾杯の音頭は元白鴎大学法学部教授蔡柱國氏が行った。

平成国際大学に留学中の台湾人学生たち

新竹県尖石郷で観光バス転落  13人死亡1人重症

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~小学校の同窓生一行、全員が56歳、57歳~
 新竹県尖石郷で9日、中型観光バスが谷に転落する事故が発生し、陳沖・行政院長は全力で救助活動を行い、同時に事故原因を究明するように指示を出した。新竹県消防局によると、事故は新北市(旧;台北県)の小学校の同窓生(いずれも現在56,57歳)がチャーターした中型観光バスが新竹県尖石郷を走行中の午後5時40分に谷底に転落。現在までに死亡13人、行方不明2人、重症2人のほか7人が怪我を負い、病院に運ばれ手当てを受けていることがわかっている。バスを運転手は生存しており、搬送先の病院で治療を受けると同時に事情聴取に応じている。
 交通部道路総局によると、事故が起きた新竹県尖石郷の県道60号線は観光バス通行の検査に合格しており、また運転手の戴天祥氏は無事故無違反を維持していたという。事故当時、現場付近は小雨が降っており視界が悪かったという。

關西地區留學生發起『反對媒體壟斷』連署活動

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關西地區留學生持『捍衛台灣新聞自由、我們在日本關西反對媒體壟斷』標語

12月9日京阪神地區留日同學會忘年會結束後,『反對媒體壟斷,我在日本、守護台灣』連署活動在會場外靜靜展開。

 

這場活動由京都大學大學院生張智程及洪慧儒、國際日本文化研究中心簡中昊所發起。洪慧儒表示,上週開始與幾位關心次事的同學持拍照,透過大家最熟悉的臉書做為發聲管道,出乎意料之外地引起很大的迴響,進而在網路上開始連署活動。目前全球各地留學生對此事反應熱烈,希望透過發放傳單、基本連署方式讓關西地區更多同學了解,故鄉台灣正發生這麼一件危險的事情。

 

張智程認為,媒體在民主社會是一個非常重要的言論自由、新聞自由的表達管道。此次壹傳媒併購案極有可能使台灣媒體壟斷情況加重、傷害台灣的言論自由、進而影響台灣的民主制度。對於次事,國內學生已熱烈響應挺身而出反對媒體巨獸,海外留學生也應站到第一線,出力發聲,把海外留學生心聲傳達給國內知道,明正表達『反對媒體壟斷』的立場。

 

連署活動獲得在場多位同學支持,並輪流手持『捍衛民主自由』、『拒絕中國御用媒體』、『守護台灣』、『台灣人沒有悲觀的權利』等標語拍照。所有照片將傳回臉書網頁『我是學生、我反旺中』反媒體巨獸青年聯盟,表達對台灣言論自由的支持。

幕張メッセ「セミコン・ジャパン2012」で台湾マーケットセミナー開催

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「セミコン2012」の会場

SEMI(本部・米国カリフォルニアサンノゼ)は、半導体製造装置・部品材料の総合イベント「セミコン・ジャパン2012」を12月5日~7日の日程で開催した。展示会出展者数は855、出展ブース数は1935、出展国数19、のべ来場者数6万5000人(見込み)だった。

セミナーの様子

こうしたなか、12月7日、次世代パビリオン出展者ステージ(ホール5・6)において、午後2時30分から3時20分まで、「2013年の台湾と東南アジア半導体およびLEDマーケットとSEMICON TaiwanおよびSEMICON Singaporeのご紹介」なるセミナーが開催された。

台湾には半導体産業において、設計などを行わず半導体の製造だけを専門に行うファウンドリ(ファブ)という業界で、世界トップクラスのTSMCやUMCといった企業があるが、台湾半導体業界は、技術と生産能力に積極投資を行ってきており、2013年は半導体設備投資は90億米ドル、材料面でも100億米ドルに達すると予想されている。

講師は、SEMI市場調査統計部門 クラーク・ツェンシニアリサーチマネージャーだった。

開始時間には出展者ステージ前の椅子席はいっぱいになった。クラーク・ツェン氏は、世界全体で半導体設備(投資)は2013年は横ばい、2014年は12%の成長が見込めること、半導体材料(支出)は、今年480億ドルに近づいており、2014年までに520億ドルに成長すること、台湾の投資は強いファウンドリ企業によって主導され、2013年も成長が続くと見込まれること、東南アジア市場の投資は弱いファウンドリおよびメモリ支出を踏まえて減速すること、LED投資は2年間の積極的な拡張を経た後の今年と来年にわたり減速するが、中長期的展望は明るいこと、などを述べた。

また、後半は、「セミコン台湾2013」(9月4~6日)および「セミコンシンガポール2013」(5月7~9日)のプレゼンテーションが行われた。

セミナーは盛況のうちに予定通り、午後3時20分に終了した。

幕張メッセ「台日太陽光発電産業交流会」で台湾政府高官が挨拶

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交流会の会場

太陽光発電の普及活動に取り組んでいる一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)およびSEMI(マイクロエレクトロニクス製造装置・材料業界の国際工業会:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、12月5日~7日の日程で幕張メッセで太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan2012」を開催した。

開催規模は出展者数196、出展ブース数485、出展国数8だった。また、同時開催されている「第7回再生可能エネルギー世界展示会」の来場者見込み数は延べ45000人だった。

こうしたなかで、12月7日、台湾経済部エネルギー局は、「PVJapan2012」の会場でもある幕張メッセ9ホール2回会議室にて、「台日太陽光発電産業交流会」を開催した。なお、運営は工業技術研究院(IToRI)日本事務所が担った。

台湾経済部エネルギー局歐嘉瑞局長

午前10時開場、10時30分開始。満席の会場で冒頭挨拶に立ったのは、台湾経済部エネルギー局歐嘉瑞局長だった。歐嘉瑞局長は、交流会参加者に謝意を表明した後、挨拶後、2組の台湾と日本企業のMOU(協力協定)が予定されていることを踏まえて「(この場で)MOUの締結の立会人になることができて大変、光栄です。これは台湾と日本が太陽光発電の領域でさらなる発展をしていく重要なステップです」と述べた。

また、太陽光発電ビジネスは、各国の財政状況が悪いなか、補助制度が取り止めになっており、厳しい状況が続くが、より活性化していく必要があること、台湾で100万戸の家屋に太陽電池パネルを設置する計画があり、今後発展が見込まれること、台湾企業のグローバル化をサポートしていくこと、台湾の製品は高品質でコストパフォーマンスに優れ、工場の管理や生産能力も定評がある、日本企業の海外のパートナーの選定基準は厳しいと思われるが、太陽電池の製造で世界第2位の台湾と日本が協力体制を育てていくことが大事なこと、台湾は、シリコン・ウエハー・セル・モジュールまで一貫したバリューチェーンを完成していること、などを述べ、最後に「この交流が成功することを祈ります」と結んだ。

 

(右)Eversol Corporation(台湾)の郭彦辰董事長と(左)West Holdings(日本)の吉川隆会長

 

(右)Motech Industries(台湾)の左元進董事長と(左)伊藤組土建株式会社平野良弘社長

続いて、歐嘉瑞局長の立会いのもと、1組目として、Eversol Corporation(台湾)の郭彦辰董事長とWest Holdings(日本)の吉川隆会長がMOUに調印した。次いで、Motech Industries(台湾)の左元進董事長と伊藤組土建株式会社平野良弘社長がMOUに調印し、参加者は大きな拍手で応えた。

 

工業技術研究院グリーンエネルギー・環境研究所シリコン太陽電池研究室杜政勲経理

午前11時からは工業技術研究院グリーンエネルギー・環境研究所シリコン太陽電池研究室杜政勲経理が「台湾太陽光発電産業の最新動向について」講演した。

杜政勲経理は、PV産業は2000年以降急ピッチで成長し(44%の成長)、70GWの発電量に達していること、そうしたなかで世界のPV産業は中国がTOP、台湾が2番目の位置にあり、世界の11%のシェアを持つこと、2005年~2011年、売上ベースで2億ドル(US)=66億ドル(US)と大きく成長したこと、材料からモジュールまで完成したバリューチェーン、南北400キロの島に新幹線が縦断し、台北から高雄まで1時間30分の所要時間と交通手段が便利で川上から川下まで環境が整っていること、などを話した。このほか、台湾のPV産業の強味、主な企業、補助制度、設置事例の紹介があった。

この後、午前11時30分過ぎから交流会に移った。台湾からの出席企業は8社ほど。そのなかのInventec Energy Corporationの黄炳麟執行長に話を聞くことができた。

 

Inventec Energy Corporationの黄炳麟執行長

黄炳麟執行長は、来日の目的は、日本のPVメーカーの台湾のPVメーカーのことを知ってもらうこと、例えば、台湾には半導体産業の基礎技術があり、人材や製造設備も優れ、高品質の製品を提供できることや低コストで生産ができることなどだ、と話した。

同社はすで日本企業とMOUを締結し、ビジネスを展開中だが、来年には完成品輸出から半製品輸出を考えているという。

「実は、当社は工業技術研究院のインキュベーションセンターから独立した会社です。新しい技術を取り入れ、技術指導も受けていて、品質は保証されています。結果として、当社の製品は、ドイツのTUV(長期耐候側式認証)を取得しました。日本では京セラのみ、韓国企業1社と合わせて世界で3社しかこの認証を得たものはいません」

午後12時40分、交流会は盛況のうちに終了した。