謝美香應邀舉辦台灣文化及中國語講座 率同鄉深入日本社區交流

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在魏麗玲的二胡伴奏下,大阪台灣同鄉會團隊高歌「來何日君再來」與日本長輩們交流。

在魏麗玲的二胡伴奏下,大阪台灣同鄉會團隊高歌「來何日君再來」與日本長輩們交流。

大阪台灣同鄉會成立以來一直以作為台灣同胞的娘家、積極推動台日民間交流為宗旨,近年來積極參與社會公益,贏得當地社會的肯定及注目。大阪台灣同鄉會名譽會長謝美香1月28日應大阪市立東成區老人福祉中心邀請擔任「台灣文化及中國語講座」講師,率領秘書長、副會長及多位理事到場,為40多位銀髮族介紹台灣。

謝美香在講座中介紹台灣觀光景點、美食小吃。

謝美香在講座中介紹台灣觀光景點、美食小吃。

 

會場座無虛席

會場座無虛席

由於事先得知多數報名民眾有意前往台灣旅遊,謝美香特地將90分鐘的講座分為三部,第一部搭配影片介紹台灣北中南觀光景點、美食、小吃,穿插介紹民俗習慣,第二部教授簡單實用的口語會話,第三部請旅日二胡演奏家魏麗玲到場,讓音樂與人人耳熟能詳的雨夜花、夜來香、何日君再來等歌謠結合,讓長輩們在輕鬆愉快的氣氛中學習。同鄉會成員分散會場協助與學員互動,會場並準備了台灣凍頂烏龍茶,還有台灣觀光書籍文宣。

旅日二胡演奏家魏麗玲師生帶來高山青、甜蜜蜜、夜來香等耳熟能詳歌曲。

旅日二胡演奏家魏麗玲師生帶來高山青、甜蜜蜜、夜來香等耳熟能詳歌曲。

會場準備了台灣凍頂烏龍茶

會場準備了台灣凍頂烏龍茶

 

雖未曾去過台灣,卻是台灣電影迷的大阪市立東成區老人福祉中心館長宮下砂生,希望長輩們透過交流拉近與友邦台灣距離。

雖未曾去過台灣,卻是台灣電影迷的大阪市立東成區老人福祉中心館長宮下砂生,希望長輩們透過交流拉近與友邦台灣距離。

東成區老人福祉中心館長宮下砂生表示,該館為60歲以上長者舉辦各種交流活動,該區區民有不少韓國人,希望長者們透過交流與不同國家人士友好親近,特別是近鄰的台灣,認為這樣的文化交流機會難得,看到長輩們熱心學習、隨著音樂打拍子、露出歡喜的笑容,他直言「真是太好了」。講座結束後,不少長輩依依不捨希望與大阪同鄉會成員合照。有位老太太害羞地說,她第一次參加講座,真的非常開心、非常感謝。在該中心擔任桌球教練的阿部義明表示中國語教學收穫良多,度過了愉快的時光,希望有機會能再度前往台灣。

 

講座結束後,大阪台灣同鄉會團隊與銀髮族學員合影。

講座結束後,大阪台灣同鄉會團隊與銀髮族學員合影。

謝美香表示人在海外心繫故鄉,有機會一定盡全力讓日本人認識台灣。

謝美香表示人在海外心繫故鄉,有機會一定盡全力讓日本人認識台灣。

謝美香表示應邀擔任講師非常榮幸,感謝副會長、理監事相挺,今後大阪台灣同鄉會將繼續以深入日本主流社會為目標,只要有機會,不管任何地方,將一步一腳印走入日本社會,期待有更多的機會推動台日文化交流,讓更多日本民眾看見台灣。

(2017/01/30  22:07)

大阪台灣同鄉會理監事會議 積極深入民間交流、提升台灣認知度

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大阪台灣同鄉會理監事會議、討論新年會、春節祭等事宜。

大阪台灣同鄉會理監事會議、討論新年會、春節祭等事宜。

大阪台灣同鄉會於12月18日召開今年度最後的理監事會議,財務報告之外,針對新年度會費徵收、新年會相關事宜、春節祭擺攤事項等議題進行討論,駐大阪辦事處僑務組組長黃水益列席參加。

會長王坤保呼籲大家站在台日交流的最前線各盡心力。

會長王坤保呼籲大家站在台日交流的最前線各盡心力。

會長王坤保感謝全體理監事過去一年來在會務推動方面給予的支持與協助,提到近年來台日關係日趨密切,雙方往來人數突破六百萬人次,盼全體會員都能站在台日交流的最前線,為提升台日關係盡一己之力。

會中經表決新年會日期定於明年2月19日,推派副會長深惠美為秘書長著手準備工作及會刊發行事宜;春節祭擺攤則由副會長林壽美子負責,其餘會員協助辦理。

名譽會長謝美香說明應邀擔任講師舉辦「台灣文化及中文教學講座」

名譽會長謝美香說明應邀擔任講師舉辦「台灣文化及中文教學講座」

大阪台灣同鄉會於2014年登記為大阪市志工團體後,積極參與河川清掃等社會公益,受到日本社會肯定,名譽會長謝美香將應大阪市東成區邀請擔任講師,於明年1月28日,在該區老人福祉中心為50位60歲以上、對台灣極感興趣的、有意訪台旅遊的銀髮族舉辦「台灣文化及中文教學講座」。謝美香說明計畫邀請旅日二胡演奏家魏麗玲師生到場演奏,希望理監事們撥空共襄盛舉,讓大阪台灣同鄉會更進一步成功走入日本社會、深入民間交流、為台灣發聲,吸引更多日本民眾訪台觀光。

駐大阪辦事處僑務組長黃水益代表陳訓養處長向理監事致意

駐大阪辦事處僑務組長黃水益代表陳訓養處長向理監事致意

互道歲末祝福

互道歲末祝福

當晚舉辦歲末親睦餐會,駐大阪辦事處組長黃水益、秘書羅國隆代表因公務不克到場的處長陳訓養向大家致意,感謝大阪台灣同鄉會一年來積極舉辦活動聯繫僑胞情誼,9月台灣歌仔戲來日公演時,大阪台灣同鄉會包車遠征石川縣加賀市捧場,愛鄉情操及為台日交流所做的努力,令人感動,祝大阪台灣同鄉會會務蒸蒸日上,也懇請大家繼續與駐館一同為台日關係向前邁進。

餐會在溫馨的氣氛中進行,彼此互道歲末祝福、分享喜訊之外,並向即將接任關西台商會會長一職的副會長俞秀霞祝賀。最後黃水益祝福在座每一位明年更加精采美滿。

(20106/12/20  01:11)

駐大阪辦事宴請急難救助協助人士 代表政府表示感謝

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全體合影

全體合影

駐大阪辦事處於11月25日在中華料理「大東洋」舉辦好人好事感恩餐會,感謝一年來協助駐館處理旅日國人急難救助工作人士,轄區各地區僑團僑領、僑胞、日本友人共50人應邀出席,場面溫馨融洽。

駐大阪辦事處處長 陳訓養代表政府表達感謝之意

駐大阪辦事處處長 陳訓養代表政府表達感謝之意

駐大阪辦事處處長陳訓養表示,近年來國人來日旅遊人數日益增加,去年有367萬人,今年從1月到10月有358萬人,本年度預估將高達420萬人,國人來日旅遊難免遇到生病、事故、語言溝通上等種種問題,由於轄區範圍廣闊,來日國人有困難時需要大家協助伸出援手,他代表政府致十二萬分謝意,希望大家藉此機會交流,分享彼此的經驗。

 

大阪中華總會會長洪勝信呼籲在座各位凝聚力量繼續協助駐館。神戶華僑總會會長陸超認為,望眼世界能為海外旅遊國人服務的國家、領事館並不多見,不過這是一件非常好的事情,希望大家今後盡可能一起來做好人、也做好事。本月剛抵任的中華航空大阪支店長丘偉端強調,支持僑界台商、協助急難救助、好人好事是華航的責任,華航絕對責無旁貸。

京、阪、神、名、四國各地僑領與處長陳訓養。僑領異口同聲表示、協助急難救助義不容辭。

京、阪、神、名、四國各地僑領與處長陳訓養。僑領異口同聲表示、協助急難救助義不容辭。

 

駐大阪辦事處處長陳訓養(左2)、僑務組長黃水益(右1)與僑胞山地薰子(左1)及家人

駐大阪辦事處處長陳訓養(左2)、僑務組長黃水益(右1)與僑胞山地薰子(左1)及家人

貝塚中央病院會長田村善貞在受訪中表示,自己有許多台灣朋友,很高興能夠幫上忙。曾協助來日旅遊病故國人家屬與醫院翻譯的山地薰子表示,雖然車程遙遠有些辛苦,自己學佛,抱著結緣的心,能替家屬多少做點事情,盡微薄之力,相當榮幸,希望有機會能繼續為國家與同胞服務。因協助翻譯而獲日本醫院頒發感謝狀的她,感謝一同出席餐會的家人對她所做之事,給予最大的支持。多次協助急難救助的四國華僑總會會長朱家儀說,每當接獲辦事處電話心裡就開始擔心,害怕國人是否又發生事情,四國地區偏遠,辦事處無法及時趕到,只能靠當地僑胞協助,剛到日本曾受到許多前輩幫助,現在自己有能力來為國人服務,很樂意、也覺得是自己的責任,希望大家都能快快樂樂出國,平平安安回家。

(2016/11/26 23:57)

大阪浪速區河邊重現台灣夜市風情 台灣小吃賣翻天

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浪速河邊夜市 兩天估計有1萬到場

浪速河邊夜市 兩天估計有1萬人到場

入夜後人潮漸多、用餐區坐滿民眾

入夜後人潮漸多、用餐區坐滿民眾

由大阪市浪速區所主辦的NANIWA RIVERSIDE YOICHI 2016(浪速河邊夜市)於10月7日、8日在湊町河邊廣場熱鬧舉行,會場除了20家浪速區餐飲業者之外,關西台商會青商部、復興航空、台灣小吃168應邀到場擺攤,推廣台灣美食及觀光,留學生李芃與徐綾遙精彩的二胡合奏,也成為會場注目的焦點。

浪速區活動負責人表示,浪速區有大阪中華學校,士林區有台北市日僑學校,浪速區於去年10月與以「夜市」聞名的台北士林區締結友好交流,而地區活性化、夜晚也能安心、安全生活是浪速區行政重點之一,希望效仿士林夜市為浪速區的夜晚增添魅力、注入活力、吸引更多觀光客前來。

留學生李芃(左)與徐綾遙合奏二胡、贏得熱烈掌聲。

留學生李芃(左)與徐綾遙合奏二胡、贏得熱烈掌聲。

 

關西台商會青商部會長陳相宇(右1)率會員熱賣茶葉蛋、豆花。

關西台商會青商部會長陳相宇(右1)率會員熱賣茶葉蛋、豆花。

台灣美食、小籠包、豆花、蘿蔔糕、蘋果西打也不能少。

台灣美食、小籠包、豆花、蘿蔔糕、蘋果西打也不能少。

台灣小吃168老闆娘林壽美子(右1)全家出動、推廣台灣美食。

台灣小吃168老闆娘林壽美子(右1)全家出動、推廣台灣美食。

日本民眾笑容滿面說、小籠包好吃!

日本民眾笑容滿面說、小籠包好吃!

台灣兩攤位前、大排長龍。

台灣兩攤位前、大排長龍。

關西台商會青商部在元氣茶房協助下,賣起最具代表性的茶葉蛋、魚丸湯、豬腳、豆花等台灣美食;台灣小吃168也卯足勁準備台灣美食代名詞小籠包、還有水餃、蘿蔔糕前來競賣。內行的日本民眾更是懂得吃台灣美食,得搭配台灣啤酒或是蘋果西打。代表台灣的兩個攤位,生意源源不絕,入夜後更是大排長龍。去過台灣的民眾說,和台灣的味道完全一樣,非常好吃。沒到過台灣的民眾則表示,有機會一定要去台灣大吃一頓。

青商部部長陳相宇很榮幸代表台灣出店,希望增加台灣的能見度,讓日本民眾更加認識台灣。台灣小吃168老闆娘林壽美子表示,很高興台灣夜市能得到日本重視,更榮幸能以最用心、正統的台灣料理與日本民眾交流,希望到場民眾能感受台灣的熱情,前往台灣觀光品嚐真正的台灣美食。

(2016/10/12  00:38)

観光局・周永暉局長、就任後初来日

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交通部観光局の周永暉局長は7日、品川プリンスホテルで日本の報道関係者との意見交換会を行った。このほどの訪日は、周局長が9月19日付けで同局の局長に就任してから初めての海外出張にあたる。

就任後初来日した交通部観光局の周永暉局長

就任後初来日した交通部観光局の周永暉局長

当日、周局長は就任後の目標として、今年末までの日台相互往来客数の600万人達成、並びに来年1年で日本から台湾への観光客数の200万人突破を掲げた。その上で、日本人訪台観光客数の200万突破に向けての短期的な策として、4人で台湾に行くと1人無料になるキャンペーンを企画している事を発表。同企画では家族旅行や団体旅行の誘致を目的としたものとした。

周局長は、「家族や団体の方達には、台湾の高速鉄道や台湾鉄道を用いて台湾の南部や映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』でも知られている嘉義などまで足を運んで欲しい」と述べたほか、台湾のランタンフェスティバルや自転車節などのお祭りも紹介し、見るだけではない、参加形の観光もPRした。

「今まで観光局で築いて来た友好的な日台観光交流の基礎をもとに、更に新しいものを考え、提供していきたい」(周局長)

日本の報道関係者らと

日本の報道関係者らに今後の企画や目標を発表

周局長は今まで、交通部運輸研究所の研究員から始まり、高速鉄路工程局の科長、鉄路改建工程局の局長などを歴任し、観光局長主任前は台湾鉄路管理局の局長を務めていた。台湾鉄路管理局の局長時代には、日台間で、数多くの姉妹鉄道、友好鉄道協定などを締結し、日本と鉄道を通じた深い関係を築いてきた。観光局によると、台湾鉄路管理局長から観光局長への転身は初めての事であるという。周局長の就任により、今後、新たな形で日台観光促進が行われる事に期待したい。

台湾観光協会東京事務所の職員らと

台湾観光協会東京事務所の職員らと

「リアルな台湾での発見を感じて!」 モデル・田中里奈さんにインタビュー

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第2段目となる台湾ガイドブック「田中里奈の週末台湾」を出版した田中里奈さん

第2段目となる台湾ガイドブック「田中里奈の週末台湾」を出版した田中里奈さん

若い女性を中心に人気を集めるモデルの田中里奈さんは今年の7月、第2段目となる台湾ガイドブック「田中里奈の週末台湾」(宝島社)を出版した。

最近では台湾ブームということもあり、毎月数多くの台湾本やガイドブックが発売されている。同書はその中でも特に“台湾への情熱”を感じるものだ。今回台湾新聞では、この情熱の裏を探るべく、田中里奈さんにインタビューを行った。

全面カラーで写真が豊富なこの一冊。かなり多くの場所を紹介しているが、ほぼ全ての場所の写真におしゃれなファッションに身を包んだ田中さんが写っている。

「同書で紹介した場所は、私がピックアップさせてもらった所が約8割位です。SNSのインスタグラムなどを利用して、台湾で美味しそうなご飯やオシャレなところ、素敵な場所を見つけて、編集部さんに提案させてもらいました。もちろん現地コーディネーターさんの協力もありましたが、最後の編集作業では、掲載するかしないかなど、全て決定させてもらいました。本当に掲載に値するかどうか、皆さんにオススメできるかがポイントです。また、仕事ではなく、皆さんと同じように実際に旅行に行ったときの感覚も知りたくて、プライベートでリサーチ旅行にも行ったんです」(田中さん)。

台湾への熱い思いを語る田中里奈さん

台湾への熱い思いを語る田中里奈さん

やはり同書から感じた台湾への“情熱”は間違いなかったようだ。台湾のオススメ料理を聞いた際も、「えっと、P.44の人和園雲南菜は何を食べても美味しいです。あとP.31の杏仁豆腐味のカキ氷も大好き」と、なんとページ数まで覚えているという読み込みっぷり。ここまで編集に力を入れた理由について田中さんは、「2013年に1冊目の台湾ガイドブック『田中式 旅の教科書 台湾』を出版したのが台湾との出会い。そこから、これまでに10回以上台湾を訪問してきました。行く回数が増えると色々な情報も入ってくるようになり、どんどん台湾を知っていきました。そして3年たった今、前とは違うスタンスで自分なりに感じた台湾の良いところを色々な角度から伝える本を出したかったんです。前回は書けなかったエッセイも、今では台湾との思い出が沢山あるので書くことができました」と語ってくれた。確かに、ところどころで掲載されている田中さん自身のプチエッセイを読むと、上辺ではなく、本当に心から台湾を思っている事がひしひしと伝わってくる内容だった。

「よくある台湾の本は『The・台湾』みたいな台湾を紹介している事が多いけど、自分が行ってみた時に見た台湾と違う部分が結構あったんです。同書では、ちゃんと若い同世代の子達に伝えてあげたかった。底が見える楽しみではなく、何回もいきたいと思えるところ、リアルな台湾での発見を感じてほしいです」(田中さん)

 

松本彧彦さん、「霧社を観光地に!」

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日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦理事長

日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦理事長

今年の7月、平成28年度の「外務大臣表彰受賞者」の個人賞を受賞した日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦(まつもと あやひこ)理事長。これは、10年以上前より台湾に友好の証として桜を植え続け、2011年には東日本大震災後に多額の義援金を送ってくれた台湾に感謝の気持ちを伝えようと6人の青年スイマーがリレー方式で挑戦した「日台黒潮泳断チャレンジ」を実行するなど、日台友好を目的に、常に有意義な活動を行ってきた事が評価されての結果である事実は疑いの余地もない。

約50年に渡り日台関係に尽力し続けて来た松本理事長だが、現在、次の活動に向け、動きを見せているのだ。「霧社を日本人も訪れる観光地にしたい」(松本理事長)。

1930年10月27日に台中州能高郡霧社(現在の南投県仁愛郷)で起こった台湾原住民による日本時代後期における最大規模の抗日暴動事件・霧社事件。日本人約140人、日本軍人・警察官約30人が死亡、原住民約1000人が死亡または自殺したというこの事件は、魏徳聖監督により「セデック・バレ」という映画の題材にもなっている。

松本理事長は霧社事件の悲劇より85年の節目の年となった2015年の2月1日、「“霧社に桜を”台日文化交流・友好の桜植樹式典」を開催した。同事件が起こった霧社の地に日本の友好の証である桜を植樹し、日本と霧社の和解、そして日台の確固たる友情を願ったものだった。そして、その際に現地の原住民の人々と交流を行った松本理事長は、「この活動を通じて、日本と霧社が本当の意味での和解をした、と感じることが出来た」と話した。

また、「桜が育てば霧社は桜の名所になり、多くの人々が訪れる観光地に発展するだろう。そのほか、霧社には沢山観光資源もあるのに日本人が知らないのは勿体ない。原住民の方々の生活を助ける為にも、霧社を日本人も訪れることの出来る観光地にしていきたいと思っている。沢山の日本人が霧社を訪れることで、過去を知り、その上での友好を築いていけたら」と希望を述べた。

しかし、霧社の観光地化に向けては1つ問題があるという。同植樹をした際、現地の方の案内で霧社を回った松本理事長は、「霧社には、同事件を巻き起こしたモーナ・ルダオの立派なお墓がある。しかし、同事件の日本人被害者らの共同墓地の上には現在、建物が建てられている。建物の脇に共同墓地の階段が残っているだけで、そのほかは全て跡形もない。これでは霧社を観光地にするにあたり、あまり良くないのではと考え、台湾の中央政府や原住民の方々にもこの問題を解決できるようお話をした」という。

これに対し、中央政府は、「原住民の方がよければ」と話し、霧社の原住民らも了解してくれたという。また、新たに台北駐日経済文化代表処の処長に就任した謝長廷代表にも話を持ちかけ、松本理事長の意図への理解が得られたと言う。松本理事長は、「霧社の郷長からは、『まず、慰霊碑を建てることから始めては?』との提案も頂いている。これを受けて、まずは今年から来年にかけて慰霊碑を建てるところから進めて行きたい。そして、私達が霧社に植えた桜が咲く来年の春頃に、慰霊碑を完成させ、除幕式を行いたい」と、期待の表情で企画を述べてくれた。

※台湾新聞掲載の記事に一部誤りがありました。謹んでお詫び申し上げます。

台湾観光局、地方観光促進に積極的な姿勢

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毎年9月のツーリズムEXPOジャパン開催に合わせて観光業界の関係者らを引き連れて訪日し、何日間に渡り観光PRを行っている台湾観光局の訪日団。今年は122団体、241人の関係者らが参加。この人数は過去最大級で、日本市場を重視している事が見て取れた。また、9地区の地方政府観光局も参加し、それぞれの地域の特色を紹介するなど、台北に留まらない“地方”への観光を押し進める姿勢が印象的だった。

台湾観光局訪日団の観光業界の関係者ら(一部)

台湾観光局訪日団の観光業界の関係者ら(一部)

日本の観光・旅行業界の関係者らを対象に9月21日、品川プリンスホテル新高輪の飛天の間を貸し切り大々的に行われた商談会・セミナー及び懇親会。

商談会の様子

商談会の様子

同会で訪日団の団長でもある台湾観光局の劉喜臨副局長は、「今回伝えたいのは、地方自治体それぞれの特色と魅力だ。今、地方自治体に遊びに行く事に不安を感じる必要はない」と述べた上で、各自治体で『台湾好玩卡(台湾おもしろカード)』というクーポン付きの個人旅行に便利なカードを発行している事を紹介した。

台湾観光局の劉喜臨副局長は台湾おもしろカードを紹介

台湾観光局の劉喜臨副局長は台湾おもしろカードを紹介

台湾好玩卡は約3年前にサービスが開始され、現在は、台中、台東、高雄、宜蘭の4種類のカードがあり、それぞれのカードで近隣地域と協力し、お得な旅行を提案している。

台湾好玩卡の高雄バージョン。高雄,屏東,澎湖で優待が受けられる。

台湾好玩卡の高雄バージョン。高雄,屏東,澎湖で優待が受けられる。

劉副局長によると、今年の末にはさらに2種類のカードが発行される予定だという。劉副局長は、「このカードの効果はとてもいい。これを使えば各地域の最も良いところやグルメを堪能する事ができる。また、地域同士の協力を深めていくため、カードとカードの間でも連携出来るようにしていきたい」と今後の展望も語った。

台湾好玩卡は、台湾の各県・市政府が地方資源を統合し、現地の特色ある観光スポットを推薦し、「時間・エリア限定」で交通手段と観光スポットの特別優待を提供する電子マネーチケット式カードを指す。同カードはインターネット販売がメーンで、サポートとして実体チャネルがあり、観光客は、同カードにより、現地でさまざまな特別優待やサービスを受けることができるというもの。

一方で残念な事として、同カードについて日本人観光客の認知度が低いという現実がある。これについて台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長は、「マスコミの方々の力を借りたいと思う。記者の方々に台湾に行ってもらい、体験してもらった上で報道して頂く。このような策をとっていきたい」と話した。

観光懇親会にて。台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長(右3)

観光懇親会にて。台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長(右3)

 

“地方へは行きたくても行けない”路線便不足が原因か

台湾の地方自治体から見た日本人観光客数について、日本から台湾の地方部への路線便の少なさが原因と指摘する声もあった。

台湾観光局が9月21日に行った懇親会に訪れたJTBの団体旅行を企画する担当者は、「我々も台湾の地方へのツアーを作りたいのはやまやまだが、高雄行きの飛行機は機体小さく、大人数を一度に運べない事が理由で、現在あるツアーは台北に到着するものが8割9割になっている。いつも台湾の航空会社さんに話しをしているが、お客さんがいれば大きくするし、本数も増やすと言われてしまう。だが、我々は飛行機の座席がなければお客さんに提案が出来ない。この問題を解決する必要があるだろう」と現実的な問題点を話していた。

これについて、トランスアジア航空北東アジア地区総支配人・日本支社長の江許賢氏は、「同社には国内線があり、とても便利なので、是非そちらを利用して台湾の地方に行って欲しい。日本から地方への路線就航は企画はあるが、今のところ就航の予定はない」と話した。

ツーリズムEXPOジャパン台湾ブースにて。トランスアジア航空北東アジア地区総支配人・日本支社長の江許賢氏(右)

ツーリズムEXPOジャパン台湾ブースにて。トランスアジア航空北東アジア地区総支配人・日本支社長の江許賢氏(右)

また、鄭所長は、「多くの路線を就航して欲しいが、もしまだ難しいとの事なら、台湾には国内線や高速鉄道があり、とても便利だ。是非こちらも組み合わせて欲しい」とした。

一方、ツーリズムEXPOジャパンの一般開放日である同24日、台湾ブースを夫婦で訪れていた日本人来場者は、「国内線など、台湾現地の交通の便が良くても、やはり休みが少ない私としては、1泊2日では行ける場所に限りが出てくる。もし日本の空港から台湾の地方への飛行機が出ていれば、もっと気軽に短い日程でも台湾の様々な場所を楽しめると思う」とコメントした。

ツーリズムEXPOジャパン台湾ブースにて

ツーリズムEXPOジャパン台湾ブースにて

 

来年のランタンフェスティバル開催地・雲林県長自らトップセールス

台湾西部の雲林県の李進勇県長は9月21日に行われた商談会・セミナー及び懇親会に自ら訪れ、来年2月に雲林県で行われるランタンフェスティバルのトップセールスを行った。李県長は、ランタンフェスティバルの詳細を説明したほか、「旧正月にランタンを持って練り歩くという風習はもともと、雲林県の北港から発祥した。よって、ランタンフェスティバルの故郷は雲林だ。2017年2月雲林県で会いましょう」と述べ、日本の業界関係者らの雲林県訪問に期待の意を表示した。

雲林県の李進勇県長は9月21日に行われた商談会・セミナー及び懇親会で自らトップセールス

雲林県の李進勇県長は9月21日に行われた商談会・セミナー及び懇親会で自らトップセールス

さらに同22日から25日まで東京ビッグサイトで行われたツーリズムEXPOジャパンの台湾ブースに出展した雲林県政府ブースでは、一般の日本人来場者らにランタンフェスティバルの資料配布や説明、さらに同県の特産品や観光名所を合わせて紹介した。これに加え、雲林県のゆるキャラ「キモンチャン」の着ぐるみも登場させるなど、去年の雲林県ブースと比べ、今年は格別に力を入れていた。

雲林県のゆるキャラ「キモンチャン」も登場

雲林県のゆるキャラ「キモンチャン」も登場

同ブースで雲林県政府文化処観光行銷科の王宣蘋科長は、「雲林県には台北や他の地域に負けない観光地やグルメがある。美しい民宿も充実している。そして、日本統治時代から残る建築物なども多く残っているので、世代が上の方には懐かしさを感じてもらえる場所が沢山ある」としたほか、「来年のランタンフェスティバルは、日本の方のみならず、世界に雲林県を知って頂く上で絶好のチャンスだと考えている。今後も、ネットや展示会などを用いて、さらに日本の方々にアピールしていきたい」と意気込んだ。

雲林ブースにて、雲林県政府文化処観光行銷科の王宣蘋科長

雲林ブースにて、雲林県政府文化処観光行銷科の王宣蘋科長

新宿のNEWスポット「Suicaのペンギン広場」で台湾観光PRイベント開催

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台湾観光局は9月22日、JR 新宿駅 Suica のペンギン広場(新南改札前広場)にて台湾観光PRイベントを行った。同局と共に企画・運営を行ったジェイアール東日本企画広報部によると、今年7月にオープンした同所でのイベントは、同所オープニングイベントを除けば初めて。

JR 新宿駅 Suica のペンギン広場(新南改札前広場)で台湾観光PR

JR 新宿駅 Suica のペンギン広場(新南改札前広場)で台湾観光PR

会場には、「ツーリズムEXPOジャパン」への参加に合わせて台湾より訪日中の台湾観光局の劉喜臨副局長率いる観光代表団による各地方自治体・団体・ホテル・観光施設などがそれぞれブースを設けて異なる台湾観光の魅力をPRしたほか、台湾先住民族舞踊の披露、台湾観光局スーパーミッションチームリーダー「喔熊(オーベア)」によるダンスショー、台湾手工芸の実演のほか、プレゼントが当たるゲームなども行われ、積極的に台湾観光の特色を伝えた。

台湾の訪問団がそれぞれの特色溢れる観光商材をPR

台湾の訪問団がそれぞれの特色溢れる観光ポイントをPR

台湾先住民族舞踊の披露

台湾先住民族舞踊の披露

 

台湾観光局の劉喜臨副局長(左)と台湾観光局スーパーミッションチームリーダー「喔熊(オーベア)」

台湾観光局の劉喜臨副局長(左)と台湾観光局スーパーミッションチームリーダー「喔熊(オーベア)」

ゲーム成功で台北のグッズ一式プレゼント!

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劉副局長は開幕の挨拶で台湾を、台湾は“一番安全で24時間楽しく遊べる場所”、“フレンドリーなおもてなしをしてくれる場所”、“おいしいグルメで胃袋を満足させてくれる場所”と紹介し、その上で「台湾と日本は距離だけでなく、心も近いです。是非更に多くの日本の皆さんにお越し頂きたい。今日のイベントで物足りない人は、明日からのツーリズムEXPOジャパンにお越しください」と来場者や道行く人々に語りかけた。

劉副局長は台湾がなぜ旅行に適しているか力説

劉副局長は台湾がなぜ旅行に適しているか力説

また、メーンイベントとして台湾のガイドブックも出している人気モデル・田中里奈さんによるトークショーも行われ、田中さんは台湾での遊び方やお気に入りのグルメ、台湾のファッションなどについて紹介した。

人気モデル・田中里奈さんが台湾についてトークショー

人気モデル・田中里奈さんが台湾についてトークショー

会場でトークショーを見た20代女性は、「田中さんを通じて台湾に行ってみたいと思いました。ガイドブックも持っています。田中さんが台湾を紹介してくれることで、若い女性ももっと台湾を理解しやすくなってきたと思います」とコメントしていた。

なお、ジェイアール東日本企画のソーシャルビジネス開発局の鈴木尊喜担当局長は、「私自身も台湾に8年住んでいた。台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長ともその頃から関係があり、今回協力させて頂いた。同所は都心の真ん中であり、交通量も多く、PRに適した場所だと思う。台湾人の方の熱い気持ちに出来る限り応えていけるよう、今後も是非協力していきたい」と述べていた。

 

國光客運WILLER GROUP合作 路線BUS遊台灣

taiwannp10 Posted in 中文, 動画, 台湾 — 観光, 日台 ー 観光
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為了有效提升日本遊客的訪台人數、台灣國光汽車客運有限公司主動出擊、與日本WILLER GROUP合作、推出共同開發的旅遊商品、九月十三日在東京都大手町舉行記者會、向日本媒體介紹這次針對日本訪台遊客設計的商品特色及日本遊客最關心的語言、安全便利性服務等進行說明。

左:WILLER TRAVEL董事長村瀨茂高及國光客運副董事長吳定發簽約後合影

左:WILLER TRAVEL董事長村瀨茂高及國光客運副董事長吳定發簽約後合影

國光客運副董事長吳定發說、希望透過這些服務、海外遊客能更方便的利用國光客運、進行自由行、享受台灣各地的隱藏版美景、美食。

日本WILLER TRAVEL股份公司董事長村瀨茂高表示、這次跟國光客運為日本遊客訪台最困擾的交通及語言問題、設計的旅遊商品、在WILLER TRAVEL的網站上就能簡單、便利的預約。

利用國光客運的高速巴士、在台灣各地自由的旅行、還有針對行程以日文製作的旅遊資料。不止景點介紹、包括巴士的搭乘地點、方法、及特別製作的到站下車提醒卡。上車時給司機看、到站時、他會廣播「 WILLER的乘客 到了 」、日本旅客記住這個發音、就不會坐過站。有問題發生時、電話或EMAIL的日文服務系統也能利用。

國光客運副董事長吳定發表示、這次的商品、除了桃園機場往來台北、台中乘車券、三天、五天的KINGPASS之外、搭國光客運到地方觀光、特別設計九份十分三峽、宜蘭賞鯨、阿里山看日出等一日遊、日月潭兩天一夜等行程。

體驗十分放天燈

體驗十分放天燈

其中賞鯨是十月十六日到十一月三十日的限定行程、阿里山是台灣人俗稱在車上過夜的爆肝行程、能體會台灣人才有的瘋狂享受。

利用廉價航空來台灣旅遊、在日本年輕女性間、成為一股風潮。配合班機的到達時間、國光跟WILLER推出的服務、強調即時跟便利。不用浪費太多等車的時間、不用擔心語言不通的問題。

WILLER GROUP的員工穿上旗袍 介紹台灣美食

WILLER GROUP的員工穿上旗袍 介紹台灣美食

在十月WILLER GROUP也會到台灣、向媒體發表台灣旅客簡單、方便利用WILLER BUS在日本自由行的商品服務。讓台日觀光不只人數、更有旅遊商品質量上的成長。〈2016/09/14/01:16〉

 

橫濱中華學院的舞獅與現場來賓互動

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國光客運跟WILLER GROUP與會者大合照

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