<留日大學教師聯誼會・中國語文學會> 教師會員秋季滿喫之行

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全體合照
全體合照

由留日教師聯誼會和中國語文學會於11月25日合辦ㄧ年一度的秋季旅行─伊豆高原、大室山一日遊,藉由到郊外出遊的機會不僅可以慰勞在大學任教的老師及教授們的辛苦,更可以趁機促進會員們的情感交流。這次的秋季旅行一路上是由名主持人中國語文學會會長詹秀娟老師(新潟產業大學教授)帶領所有參加的會員及親友近30人,從自我介紹開始、個人獨唱到全體大合唱,氣氛相當熱絡。

首先,第一站來到靜岡縣伊東市的大室山,在千年前曾經爆發過的大室山現在是伊豆高原主要的自然景觀之一,也是伊豆高原的象徵。一行人登上大室山頂遠望天際,沿著火山口走了一圈,不僅看到了富士山,同時也眺望到伊豆大島、天城山脈和伊豆半島遠近的風景。接著,大家前往「サンハトヤ大魚苑」餐廳享用秋季美食和泡海底溫泉(お魚風呂),悠閒體驗伊豆風情。最後,一行人再前往位於伊豆半島東邊的宇佐美採橘子,在採橘園負責人介紹完如何挑選橘子後,便進行1個小時的採橘活動,最後大家就在盡情地品嘗美味橘子後踏上旅途歸程。

2012年のベスト企業家にTSMCの張忠謀会長

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~81歳にして フォーブス・アジア誌~
 台湾の半導体生産最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀会長が米誌・フォーブス・アジア版(12月10日発行)の2012年ベスト企業家に選ばれた。張会長は2009年に78歳という高齢で同社の代表取締役会長としてTSMC社に復帰。現在81歳でTSMCのトップに立っている。ニューヨーク証券取引所で株価の大幅増により黒字を生み出し、さらに株価も10年振りに高値を更新するなど、様々な“神業”を成し遂げるなど辣腕をふるっている。業績の引き上げに貢献した事、半導体業界の変革に対する評価増がベスト企業家に選出された要因と見られる。
 TSMC社は半導体チップのOEM(相手先ブランド製造)製造業として創業、1990年には急成長を迎えた。張会長は2005年に74歳で一度は引退し、その後同社の業績が低迷していた。受注価格の大幅なダンピングをせざるを得ない状況に陥ってしまい金融危機が発生。リストラされた社員らが張会長の自宅の門のまで抗議に押し寄せるという事態も発生した。
 張氏はTSMCの株を1%も所有していないが、こうした状況を目の当たりにし、復帰を決意。以後、同社の業績は回復し、台湾の半導体業界全体も徐々に良い傾向になっている。このことは張会長のキャリア生涯に新たな1ページを加えただけでなく、張氏の活躍振りがTSMCの歴史的出来事にもなった。
 同誌によると、TSMCの今年度第三四半期の純利益は前年同期比62%増の17億米ドルの増収で通年ベースではさらに数字が高まる見込み。張会長はR&D支出(研究開発費)を主張して最新鋭のチップ工場に投資した。完成後はOEMの受注増へとつながり、株主らからの高評価を得た。また1980年代の個人パソコン、その後の携帯ブーム、そして第三の改革を推進。同社の主力事業であるチップ生産の伸長は、スマートフォンとタブレットコンピューター向けの生産へ広げるなど、同社の3つのステップを常にリードしている。
 今回の受賞で米・半導体大手のクアルコム(12月4日に液晶画面部門でシャープと資本業務提携を発表)のSteaven Mollenkopf総裁は張会長の半導体生産産業への惜しみない協力に賞賛を称えている。
 また、今年10月に発表された台湾の企業イメージ、競争力産業別調査でTSMCは16年連続で総合1位となっており、企業の先見性、顧客志向、長期投資、技術開発、人材育成、財務能力、運営実績、社会的責任、グローバル性、イノベーションの10項目の指標の全てにおいて最高評価を獲得した。これらは“台湾半導体産業の父”と呼ばれている張氏の功績に他ならない。市場ではTSMCの新たなターゲットとしてiPhoneで絶好調の米・アップルが囁かれている。
 

第三回対日貿易商談会 九州産地視察・見学会開催

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JA熊本市柑橘選果場 視察風景:台湾行政院農業委員会簡任技正の戴徳芳氏(右)
JA熊本市柑橘選果場 視察風景:台湾行政院農業委員会簡任技正の戴徳芳氏(右)

 台湾行政院農業委員会と台湾物産館を運営する池栄青果株式会社(本社=東京都豊島区)は、第三回対日貿易商談会九州産地視察・見学会(以下「九州産地視察会」)を11月14日から18日の日程で開催した。この視察会は台湾の果物農家や流通業者、行政関係者を集めて九州地区で開催されたもの。九州3県(福岡、熊本、鹿児島)の果樹農園や選果場、流通市場(百貨店・道の駅)など、出荷から流通までの過程を実際に見学・体験する事で、日本式の現代的農業技術や流通手法を吸収してもらうのが狙い。
JAさつま日置(営農部・北部営農センター)視察風景
JAさつま日置(営農部・北部営農センター)視察風景

 参加した台湾のマンゴー農家は「南国の果物を寒い日本で栽培していて不思議だった。日本の農家がビニールハウスなど様々な工夫と努力を惜しまず美味しい果物を提供しようとする姿勢は大変参考になった。日本の農家に負けないように美味しいマンゴーをつくりたい。」と九州産地視察会の感想を述べた。
 
 台湾行政院農業委員会国際処簡任技正の戴徳芳氏に話を聞くと、「実は九州産地視察会にはもうひとつ目的があります。それは今回参加している台湾でも優秀な農家・流通業者と行政の関係者との絆を強めることです」と流暢な日本語で回答した。「今回のように農家・流通業者と行政関係者が一つの団体として視察・見学会を実施することは初めてのことで、数日間の日程の中で仲間として交流を深め絆を強めることで、今後、生産から流通までの協力体制を強化できればと願っています。今まではそれぞれ個別に活動していたことも、今回ホットラインを構築できたので、台湾における様々な農産品に関する問題解決も素早くなることでしょう」とのこと。さらに、「将来的にもっと多くの日本の消費者に台湾の美味しい農産品を届けたい」との強い思いを語った。
 
 九州産地視察会を企画した池栄青果株式会社の藤田克己社長は、約10年前から、より安価なマンゴーを求めて台湾に渡り、現地で果物の流通に関する人脈を築いてきた。それが縁となり台湾の国家プロジェクトである台湾物産館の国際入札を打診された。約6年半前の2006年7月に国際契約上の困難を乗り越え台湾物産館をオープンさせ、現在に至るまで台湾と日本の農業関係者にお互いの産地を交互に見学させるなど、対日貿易商談会の開催に尽力している。実は今回の視察先である農業施設の一部は、特産品技術の流出を恐れ海外からの視察を拒否しているそうだが、藤田社長の交渉により今視察は特別の了承を得られたという。
 
 藤田社長によると、「台湾の農産物、特に果物は非常に美味しい。しかし、日本のような厳格な規格がなく、良いものと普通のものが混ざってしまうことで平均売価を下げてしまったり、表示された重量が包装の重さを足したものの場合があったりと消費者側からみて改善できる点が多い。まして流通に関しては、台湾には日本のスーパーにあたる流通施設があまりなく、一般的には市場を形成して売買をしているため、日本の道の駅のような地産地消型の特産品市場のような流通施設は今後台湾で発展する可能性がある」と指摘。「農家や流通業者の努力や勉強、誠実さは農産品を通じて消費者に必ず伝わるということを感じて欲しい、日本も台湾も農産品に携わる人々の気持ちはみな同じなのだから」と自論を話していた。
 
 

新刊本 林建良著『中国ガン・台湾人医師の処方箋』

 林 建良著『中国ガン・台湾人医師の処方箋』(並木書房・定価1575円)が予約募集中だ。

予約募集

(1)発売日前にお手元に着きます

(2)送料無料です(版元負担)

(3)振り込み手数料無料(これも版元負担です)

予約方法

 下記アドレスに(1)お名前(2)郵便番号(3)ご住所(4)電話番号を書いて、件名に「中国ガン」とだけ記されて、ご送信下さい。実物は発売前日までにメール便にてお手元に届きます。なかに同封されている振替用紙で郵便局から「後払い」です。

 eigyo@namiki-shobo.co.jp

予約の締切は  2012年12月14日(金曜)の正午です。

 内容は以下の通り。

本書目次より(一部抜粋)

はじめに 1

1 中国という名のガン細胞 15

なぜ中国はガンなのか? 15

アポトーシスという自己犠牲の自然現象/利己的で自己中心的なガン細胞/なぜ中国はガン細胞なのか?/増殖し続ける中国ガン細胞/中国ガンのモザイク現象/中国は地球に巣食うガン細胞

中国ガンに奪われた大気 22

北京の空はいつも灰色/中国の大気汚染は世界の脅威/世界の空気を犠牲にしても経済を発展させようとする中国/空気汚染観測は「内政干渉だ」と非難する中国

ガン細胞に汚染された水 30

「無錫旅情」の街に突然起こった悪臭事件/汚染の真因は農工業の汚染水/汚染を告発して逮捕された呉立紅氏/太湖の汚染状況はさらに悪化/人類の生存を脅かす中国の水汚染/世界最大の排水溝と化した長江/渤海湾を死滅させた「毒水」垂れ流し/日本も中国水汚染の被害者/環境保護の法整備というアリバイ工作

(略)

2 世界に転移する中国ガン 65

中国毒を世界中にまき散らすガン細胞 65

悪性中国ガンは遠隔転移して自他を破壊する/意図的に作った有害製品を世界に売りさばく/ペットも人間も中国毒で死んでいる/系統的に作り出される有毒食品/自分の作った野菜を食べない中国の農民/虫も寄りつかない有毒ハム/毒だらけの魚介類と人毛で作った醤油/食品が安全であれば困るのは役人/金持ちも高官も安心していられる理由/毒は日本から来たとうそぶく中国人の厚顔無恥

(略)

 ほか全5章からなる刺激的な本だ。

12.8 「講演会 片倉佳史 in 大阪」開催

台湾在住の旅行作家、片倉佳史さんが12月8日、大阪梅田で講演を行う。取材日記や調査記録、執筆活動などを通して感じた台湾の魅力、郷土文化、そして、旅行ネタを織り込みながらの話の面白さは折り紙つきだ。

「台湾好きの方々はもちろんですが、台湾に行って見たいとお考えの皆さんにもお越しいただけると幸いです。多くの方にお会いできることを楽しみにしております!どうぞよろしくお願いいたします」(片倉佳史さん)

【日 時】 

平成24年12月8日(土) 18時15分~20時45分(17時45分開場)

【場 所】 

大阪市立総合生涯市民学習センター 第一研修室

大阪駅前第二ビル5階~JR・阪神・阪急・地下鉄各駅からすぐ(交通至便!)

【参加費】

一般1,000円 学生500円

【申し込み&問い合わせ】

t.forum.kansai@gmail.com(「日本と台湾を考える集い事務局」)

シャープ、米クアルコムと資本提携

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鴻海に代わる抜本的財務基盤の立て直しにはならず
 経営再建中のシャープは4日、米・半導体大手のクアルコムと資本業務提携したと発表した。これは同社の液晶画像、「IGZO」の技術に対し高い評価を受けたことによるものと思われる。ただし、クアルコム社は第三者割当増資を引き受けて、約99億円の出資にとどまり、技術投資が目的の投資ためシャープの収益改善に直結する可能性は少ない。鴻海との交渉が難航するなか、今後鴻海の出資に代わる資本増強策が求められる。現在、シャープは収益改善につながる300億円~400億円の出資受け入れ交渉中の半導体世界最大手、米・インテルとの資本提携実現が鍵となりそうだ。