許世楷氏の講演・座談会「日台関係と2024年台湾総統選挙」

2004年~2008年に駐日台湾大使(駐日台北経済文化代表処代表)を勤めた許世楷氏の講演・座談会が11月26日に福岡市で開催され、台湾総統選挙に対する見通しを語り、 125名の来場者と意見を交換した。

講演は「パート1:自分の考え」、「パート2:誰の当選によって中国との関係がどうなるか?」、「パート3:国際情勢と台湾」の順で進められた。(以下、敬称略)

パート1では、3組の総統・副総統の候補の組み合わせについて論評がなされ、頼清徳・蕭美琴が一番補完関係が良いと評価した。また、仮にこの中で柯文哲・呉欣盈と侯友宜・趙少康が手を結んで野党連合が出来たとしても、1プラス1が2になるわけではないことを述べて、頼清徳の優位は揺るがないとした。

パート2では「侯友宜は中国と話し合いたい」と言い、柯文哲は「柔軟な対中政策をとる」としていて、どちらも中国が頭から離れないのに対して、「50年間一国二制度を守ると言いながらそれを反故にした香港問題を見ても、約束を守らない中国と話し合うことに意味があるかどうか?むしろ日米と緊密化をはかって中国に対処すべき」とする頼清徳の立場を支持した。

また、3人の候補者の副総統選びに触れ、選挙への影響について次のように評した。

頼清徳が選んだ蕭美琴はアメリカで実質的に大使業務を担っており、要人と深い関係がある。また花蓮県から立法院議員に立候補して当選したという選挙の経験も持っている。

侯友宜と組む趙少康は現役の立法院議員ではない。また外省人である趙少康が本省人である侯友宜の下に付くのは、本省人、外省人の逆転であり、外省人の票を稼ぐことは出来ない。

柯文哲と呉欣盈はどちらも本省人であり、外省人の反発が予想される。

また、台湾は実質的な国家だが世界の国々や国連から独立主権国家として承認を受けた「法定的な国家」ではない。それを勝ち取るためには蕭美琴の力が欠かせない。

明確な言葉で講演する許世楷氏

パート3では、台湾を取り巻く国際情勢に触れた。頼清徳が当選すると中国が侵攻してくるのではないか?という人がいるが、現在はアメリカのような軍事大国であっても、日米同盟など、他国と組まなければならない国際情勢にある。まして台湾にとっては他国と組むのは当然だ。

一週間ほど前の米中会談でバイデン大統領は「台湾の独立を支持することはない」とし、習近平主席は「しばらくは台湾に手は出さない」とお互いに釘を刺したので、当面は無いと思うが、仮に中国が攻めてきた時に米軍が到着するまでの数日間は持ちこたえなければならない。そのために軍事力を高めることが必要だが、侯友宜も柯文哲も「台湾の力を強めて中国を刺激する方策は取らず、交渉する」と考えているようだ。これが現実的だとは思わない。

以上でいったん講演を終わり、座談会(質疑応答)に移る前に陳銘俊駐福岡総領事が挨拶に立った。

陳銘俊総領事の挨拶

許世楷大使がなければ現在の台湾の民主化はなかったと言っても過言ではありません。

ご存知のように李登輝総統は台湾の民主化の父として国内で、許世楷大使は海外で命の危険を冒して頑張ってこられました。ご家族が亡くなっても帰国できない状況でした。台湾の民主化に大きく貢献してこられただけではなくて、日本と台湾との関係深化にも大きく貢献されました。

皇室との関係構築をはじめ、日台のビザなし渡航や世界で5か国しかない運転免許の相互利用、科学技術協力ほか、日台関係を一番高いレベルに乗ってこられたのは許世楷大使です。

私は大使のお招きによって2004年に補佐官になり、ご一緒に仕事をさせて頂きましたが、当時日本と台湾の間で禁止されていた科学技術協力も大使のご努力で撤廃されました。いま話題になっているTSMC(台湾積体電路製造)の熊本進出もこれが無ければ実現しなかったと思います。日台の関係深化に果たした許世楷大使の功績は枚挙にいとまがありません。

台湾と日本はもはや「友達」の域を超え「家族・ファミリー」そのものであり、日台関係をこのような高みまで導いた大使に改めて敬意を払い感謝を申し上げたいと思います。

次いで「座談会」に移り、次のような意見が述べられ、質疑がかわされた。

Q)台湾人の多くは、たとえ有事となった場合でも、遠い祖先をもつ中国と戦争をしたくないのではという人もいますが・・・

A)台湾人が、もしあなたの言うように中国に対抗しないで降参するのであれば、それはそれでやむを得ないでしょう。そういう国、そういう国民だったら、独立も何もなく中国に併合されればいいと思います。

Q)中国の台湾進攻の可能性はどの程度あるとお考えでしょうか?

A)中国は台湾に進攻しないと思います。これまでの蔡英文政権もアメリカや日本と協力関係を築いてきたわけです。中国は脅かしだけで、実際には蔡英文政権8年間にも何もしませんでした。なぜかというと、習近平は現に中国という大きい国を統治しているわけです。それが台湾に侵攻して、もし破れたら中国本土も失うことになります。台湾という小さい利益を得るために大きい利益を賭けるというようなバカはいないでしょう。習近平は中国の支配者になれる非常に利口な計算のできる男です。だから今までも脅しだけで8年間侵攻してこなかった。しかも頼清徳・蕭美琴のようにアメリカと信頼関係を持ってる総統がいるところに対して割の合わない賭け事をするとは考えられない。

Q)中国側の事情を類推すれば、一人っ子政策を続けてきた中国の親が、一人しかいない子供を戦場に送ることを許さないのではないかと思いますが・・・

また、台湾進攻を成し遂げる中国人の覚悟、守ろうとする台湾人の覚悟、台湾有事を自分のことと考える日本人の覚悟についてはどう思うか?

A)台湾人に自分の国や信条を守ろうとする気概がなければ、もうそれで台湾は終わりにしてもいいと思います。この世の中に存在して行く必要はない。同じように日本も。中国の脅しが怖くて自分たちの国の主権を守ることができないのでは意味がない。

日本人には「台湾有事は日本の有事だ」という認識を持って欲しい。台湾の次は沖縄。沖縄が危なければ本土も危ないという結果になる。そしてそれを守ろうとする日本人の気概がなければ、日本もこの世の中から消滅すればいいわけです。この世の中に存在している必要はない。そうでなければやっぱり決意を持ってどうやって防衛力を高めていくかです。頼清徳の場合には自分たちの政権を強化するためにアメリカとの関係を強めたり、いろんな努力をしているわけです。約束を守らない中国とどうにかして何かの約束をしようと考えることはありえないと思います。

Q)台湾の40歳代未満の方は経済問題に一番関心が高く、中台関係は三番目だと聞いておりますが、これについての大使のお考えを聞きたい。

A)先ほどから何回も申し上げている通り、もし台湾人が自分たちが存在することに力を入れないということであれば、世界に存在する意味がないわけで、消滅するまでです。日本も同じです。それはその人たちの選択なのです。そこまで覚悟しているならそれはそれで仕方がないと思います。しかし、やっぱり生存して行こう、台湾は存在すべきだ、日本は存在すべきだと考えるならば、そこに命をかける必要があると思います。希望的観測かも知れませんが、自分の国は自分で守っていこうという風になるだろうと思います。しかしそれは絶対ではありません。実際、そうでなくなって台湾も日本も消滅してしまった。ということになるかも知れませんが、それはそれで仕方がないと思います。

皆さんがどう考えるのか、逆に私の方から聞きたいところです。

Q)習近平はウクライナの状況をどう見ていると思うか?

A)ロシアはウクライナを短期間で降参させることができるかと思ったけど、なかなかそういかない。

逆に国際的な支援を受けて、いまウクライナから反撃まで受けている。これはまさに一つの国際政治の例であって、中国が台湾に侵攻した時に簡単に台湾を潰せるのかどうか? しかもその時に日米のサポートもあって、台湾を本当に征服できるのかどうか、これも大きい疑問があります。

一つ一つの疑問に丁寧に答える

Q)立法院選挙で野党が勝ってねじれ国会になることは無いのか?

A)立法院には2種類あります。1つは全国区。こちらでは国家的利益を優先して考えて中国と対抗する人たちが多く当選するだろうと思います。しかし、地方区は当選した後は全国的なこと扱うけれども、当選するためには地方に対してどれだけ利益をもたらしたのかということが大事になるわけです。その点では野党が優勢になるかもしれません。野党は地方の人たちの利益をどうやって確保するかを考える人が多いからです。その点では、地方においては、どちらかというと野党が優勢なため、国会においては多分野党が優勢かと思います。しかし、それはやむを得ない。これは台湾人の一つの選択です。その中において頼清徳・蕭美琴政権が当選後にどのようにしてこれを対処するのか、いろいろ考えることになることでしょう。

Q)中国は宣伝というかプロパガンダが大変上手です。大陸のプロパガンダにどういう対処したらいいでしょうか?

A)中国の宣伝が上手なのは上辺だけだと思います。専制国家ですから。いろんな違った意見があってもそれを全部押さえつけて、外から見たら政府に有利なものだけしか認めない。それだけ宣伝されれば、外から見た時にはなんだか非常にうまいし、強い宣伝だなと思うけど、ご承知のように専制国家に反対すれば命さえ危ないのです。中国にもやっぱりいろんな動きがあります。そういう不安な動きは押さえつけて一つも外には出てこない。これが台湾や日本だったらいろんな意見が出てきて混乱しているように見えるわけです。しかし、本当に自分たちの思ってることを言うわけですから、それなりに強い。逆に中国の宣伝の中には、実際はこけ脅しのものが多いと思います。

Q)聴衆の覚悟を聞きたいということでしたら、私には当然日本を守る気力は気持ちがあります。ただ日本でも台湾でも若い人たちの中には欧米思考が進んで国のことより自分のことを優先する人が多くなっているような気がするのは心配なところです。

A)欧米思考だから専制政治を選ぶということにはならないと思います。いま我々が直面しているのは「自由民主政治を選ぶか独裁専制政治を選ぶか」ということだと思います。「習近平やプーチンのような専制政治を選ぶのか、日本やアメリカのような民主政治を選ぶのか」という選択です。それが日本の存在、台湾の存在を決める選択だと思います。

Q)経済については、台湾も日本も中国に依存していることは心配ですが・・・

A)依存するというのは決して一方的なものではありません。相互依存なのです。逆に言うと、中国も台湾に依存し、日本に依存しているのです。一方的にどちらが強い、どちらが弱いと考える必要はないと考えていいのではないでしょうか。

1時間半という短い時間ではあったが、自らの意思を明確に述べ、さまざまな角度からの意見や質問によどみなく答えた許世楷・元日本大使の講演・座談会は、参加者に広い知識と大きい感動を与えて終了した。

名残を惜しんで記念撮影

千葉県館山市第三回日本台湾学校合同作品展

日本と台湾の文化交流を促進する『日本台湾文化芸術交流会』は、日本と台湾の若者にお互いの地域を正しく理解し、友情を育むことを目的としたさまざまな交流イベントを開催しています。そして、この度、館山市コミュニティセンターの展示ホールで、令和5年11月22日(水)から26日(日)まで、『第三回日本台湾学校合同作品展』が開催されました。

 この作品展は、令和2年に初めて開催され、第一回、第二回ともに台湾の学生の作品展示のみでしたが、今回は初めて館山市内の小中学校からも作品が展示されることとなります。

 台湾からは、嘉義市にある精忠(じんぞん)小学校、蘭潭(らんたん)小学校、蘭潭中学校の3つの学校から合計48作品が展示されます。子供たちの視点から生まれた作品は、無邪気さと創造性に満ちており、来場者に楽しい驚きを提供することでしょう。

館山元市長金丸謙一(右)

 これに対して、館山市側は10の小学校と3つの中学校から、合計26作品を展示予定です。子供たちの作品は、彼らの独自の視点から日常生活や地域社会に触発されたもので、観る者に新鮮な視点を提供します。

 この作品展の初日である11月22日(水)には、台湾の大使館に相当する『台湾駐日経済文化代表処』から教育部長である黃 冠超氏が来館し、館山市長森 正一氏や副市長石井 博臣氏、教育長石井 浩己氏と共に展示を鑑賞します。彼らも子供たちの創造力と視点に感銘を受けることでしょう。

 嘉義市の校長先生たちは、この素晴らしい交流イベントの成功において、日本台湾文化芸術交流会と館山市教育委員会との協力に深い感謝の意を表明しています。彼らは、この展示会を通じて、子供たちの創造力を育て、国際的な友情を深める機会を提供していただいたことに感謝しています。

 この作品展は、子供たちの作品を通じて、文化や芸術の価値を共有し、日本と台湾の友好を深める素晴らしい機会となりそうです。館山市の小中学校からの作品も展示され、地域コミュニティが協力して交流を育む場としての役割を果たしています。

「現在展」圓滿成功    臺日藝術交流再添精彩篇章

【大阪/採訪報導】促進臺灣和日本藝術交流的藝術展覽「現在(いまがある)展」,於11月6至12日、11月14日至20日間,分別在日本京都的建仁寺和泉涌寺盛大舉辦。展覽開幕時,包括大阪辦事處處長洪英傑、寺中人員,及多位民眾皆到場觀展,展間展出包括臺日多位藝術家的書畫作、陶作等,令人目不暇給。

現在展開幕,大阪辦事處長洪英傑到場致詞。(圖片來源:現在展提供)

該展實行委員會指出,「現在展」乃是由一群以過往的傳統為基礎,展望未來,並與自然共存,憑藉人身的「五感」,走著質樸但不淺薄的藝術家們,在2017年4月所組成。

該展實行委員會進一步表示,歷史上宗教與優秀的美術作品密不可分,例如東方的佛教、西方的基督教等,而值此社會日新月異,存在多元價值的現代社會中,是時候重新審視具有宗教背景的藝術了。隨著科學的發展,特別是資訊科技的進步,越來越普遍的全球數位化,向我們揭示了那些我們所不能見,和無法僅用數字劃分的東西,需要用心去感受,而他們正是以回到人的「本心」為目的,製作著新的藝術品。為此,特別結合從過去到現在的東方宗教、藝術、文化等,邁向未來,開設創造發展新美術的國際文化交流展。

展覽現場(圖片來源:現在展提供)

除此之外,活動當中也特別針對小朋友,開設了日本畫的體驗區,現在展的理事、日本畫家吉田舟汪表示,希望透過日本畫家的角度以及創作日本畫的體驗,傳達日本文化高深的精神,以及在空間表現的豐富性等,同時,也能一起摸索在創作時的表達力、觀察力、專注力、堅持力和決策力等心靈層面的提升,他相信,這些經歷都將令自身在未來的工作當中受益匪淺。

展品項目多樣,令人目不暇給。(圖片來源:現在展提供)

展間可見臺日藝術家的作品依序陳列,滿目琳琅,而靜謐的古剎,更愈發襯托出其東方特有的藝術氣息,讓人頗有「無聲勝有聲」之感,也更能深切體會到該展所倡「用心領略」的意境所在。今年的展覽在京都的建仁寺和泉涌寺相繼盛大舉辦後,圓滿落幕,不僅成功帶領世人領略藝術之美,更為臺日的藝術和友好交流,增添美麗的一頁。

泉涌寺。靜謐的日本古剎更增添展品特有的東方藝術氣息。(圖片來源:現在展提供)
大阪辦事處處長洪英傑在展方人員的帶後下一同觀展。(圖片來源:現在展提供)

台湾基進の林省吾氏が李登輝友の会セミナーで講演 1月13日選挙主戦場は国会議員選 「総統と国会のねじれになりそう」

日台友好団体の「日本李登輝友の会」は11月25日、東京都内で、第82回台湾セミナーを開き、台湾の政治情勢に詳しい「日本台湾基進友の会」の林省吾会長が、来年1月13日の台湾総統選挙・立法委員(国会議員)選挙についての見解を語った。セミナーには約50人が参加し、熱心に耳を傾けた。

 台湾総統選をめぐっては立候補の届け出直前に野党の国民党、民衆党による候補者一本化の動きがあったものの、結局、両党は決裂、一本化に失敗した。林氏は「(一本化に失敗した結果)民進党の頼清徳候補(現副総統)の当選は間違いないと思う」と断じた。そのうえで「今回の主戦場は国会議員選挙である。民進党は苦しく、過半数を取れないだろう。総統は民進党だが、国会は野党が多数派というねじれになりそう」との予想を語った。

 台湾では総統選挙、国会議員選挙が同時に行われる。国会の定数は選挙区79、比例区34の計113議席。主要3政党の現有議席は民進党61、国民党37、民衆党5。他は時代力量3、無所属6、空席1。前回選挙で民進党が大勝して過半数を獲得したため、蔡英文総統は安定した国会運営ができた。

参加者が写っている写真です。「約50人の前で選挙の行方について講演する林省吾氏」

 林氏は世論調査の結果などから「3党とも過半数を取れないだろう。国民党は地方組織が根強く選挙区で議席を伸ばし、逆に民進党は逆に議席を減らしそうだ」などと述べて、獲得議席を以下のように予想した。

民進党 61→47(減14)

国民党 37→54(増7)

民衆党 5→8(増3)

 林氏は民進党が14議席を減らし、過半数割れとなれば、国民党、民衆党が手を結び、国会は野党が優勢になり、「総統と国会、ねじれは避けられないと思う」と断じた。さらに、国会議長(立法院長)は国民党の韓国瑜・元高雄市長(比例区に出馬予定)が選出される可能性が大きいと大胆な予想を披露した。

 陳水扁総統の時代、総統は民進党、国会は国民党というねじれが起きた。ねじれになれば、総統は予算の国会審議などで困難が予想される。

 林氏は台湾高雄市の出身、2005年から日本を拠点に台湾情報を発信している。台湾基進という台湾派の政党の一員である。同党のメンバーらは2020年の韓国瑜高雄市長のリコール運動の中心になったといわれる。今回の国会議員選挙では9人の候補者を出馬させ、議席獲得を目指している。

東京近郊新選擇! 來趟土浦享受霞浦與自行車之旅吧

土浦是茨城縣重要的城市之一,雖然對於台灣人來說較為陌生,但自行車愛好者肯定不陌生,因為土浦有著全長180公里的筑波霞浦RINRIN自行車道,每年都能吸引不少人前來挑戰,且距離東京搭車一小時內就能到,今天就帶大家一同來探索這條自行車道和土浦的其他特色吧!

筑波霞浦RINRIN自行車道

筑波霞浦RINRIN自行車道

 筑波霞浦RINRIN自行車道是由筑波山的舊筑波鐵道的廢線和環繞霞浦道路結合而成,全程約180公里,更與環琵琶湖和瀨戶內海的自行車道一同,獲得第一波日本國家自行車道路的指定,且不論是老手或是初心者,都有適合的路線可以挑戰,大家可以評估自己的體力來決定挑戰路線,且沿途不論是筑波山的自然景色,或是霞浦的遼闊風景,都能讓人暫時忘卻世界的喧囂,沉浸在自行車之旅中。

騎自行車享受霞浦之美

Ring-ring square土浦

 如果沒有自行車但想體驗的朋友也沒關係,在土浦車站一樓有間Ring-ring square土浦,提供自行車的租借,包括安全帽等防護裝備,車種相當齊全,不論是公路車、一般自行車,就連電動自行車也有,不用擔心自己的體力輕鬆享受這趟單車之旅,在自行車道上也有11個據點可以供大家隨時租借還車,另外在Ring-ring square土浦還設有淋浴間、更衣室和投幣式置物箱可以使用,同時他們也規劃許多特色自行車行程,如果時間搭得上,對日文有自信的朋友不妨體驗一下深度之旅。

Ring-ring square土浦

星野渡假村 BEB5土浦

 如果是帶著愛車一起來旅遊的朋友也別擔心,同樣與土浦車站的共構飯店「星野渡假村 BEB5土浦」是好選擇之一,是星野集團旗下的旅宿品牌之一,主打提供給自行車愛好者們方便停車、收納的空間,更是能將自行車掛在牆上欣賞,飯店內還有自行車的修理空間,以及許多與自行車相關的書籍等,快帶著你的愛車一起來旅行吧!

星野渡假村 BEB5土浦
可以將愛車掛在牆上欣賞

不僅自行車 更多土浦的吃喝玩樂看這邊

 介紹了那麼多自行車的相關資訊,接下來就為大家介紹土浦的觀光景點和值得體驗的活動吧,話不多說讓我們繼續往下看!

霞浦

霞浦夕陽

 說到土浦,就不能不提到全日本第二大的淡水湖-霞浦,總面積達220平方公里,是由數個湖所組成,約20萬年前,關東地區被稱為「古東京灣」,是一片海洋。後來因為海平面下降,古東京灣消失,再加上河川的沖積,讓霞浦附近形成深谷的地形,約6,000年前,從銚子方向開始,海水深入內陸形成了內灣,而霞浦就是這個內灣的一部分。霞浦的現在的形態大致形成於江戶時代中期,由於河流帶來的泥沙等物質,逐漸阻隔了海洋和內陸之間的區域,再加上當時進行了「利根川東遷事業」,將土砂運至霞浦的東南部,增加了土砂的量。到了17世紀中期,由於海水與霞ヶ浦之間的聯繫變差,霞浦開始淡水化。

觀光帆船

 如果來到霞浦,除了騎自行車外,也能搭乘觀光遊覽船享受霞浦的風景,不論是晴空萬里或夕陽美景,都能讓人感受到心曠神怡,另外在霞浦上還有觀光帆船,是明治時代的捕魚船,專門捕捉西太公魚等,直到昭和時代後逐漸消失,但現在重新作為觀光帆船登場,使用橫向的船身和充滿大帆之間微妙的平衡,穩穩地矗立在湖上,不禁會讓人嘆為觀止。

土浦全國花火競技大會

https://twitter.com/tsuchiura_city/status/1723984416312270945

 提到土浦當然就要介紹日本三大花火大會之一「土浦全國花火競技大會」,從1925年就開始舉辦至今,與其他花火大會不同的是土浦全國花火競技大會又被稱為「全日本最佳星形煙火」的比賽,也可以視為土浦花火的歷史一部分,星形煙花指的是速射連發,星形煙火在其他地方被視為配套,但在土浦則獨立出來,專家們花費大量時間、精力,將數百發的煙火在巧妙的時時機下升空,讓色彩繽紛的煙火點綴的夜空,其景象令人嘆為觀止。

龜城公園與城下町

土浦城遺留的櫓門

 土浦在過去是通往水戶其中之一的宿場之一,室町時代就建設了土浦城,與一旁的護城一同來看的話,就像浮在水面上的龜殼,因此土浦城又被稱為龜城,後來明治維新以後,政府推行廢藩制縣,土浦城被廢止,本丸御殿被當作縣廳使用,只可惜後來遭遇火災,只留下櫓門等供民眾觀賞,現在則規劃成龜城公園,作為賞櫻和日常休閒的公園使用。

走在城下町都感受江戶時期氣氛

 緊鄰龜城公園的土浦城下町也是見證著土浦的歷史,該街道就是舊的水戶街道,且除了陸運,土浦也是水運的要地之一,所以當時街上可以說是商家林立,是當時常陸國中僅次於水戶的第二大城,順帶一提以前的土浦的醬油釀造業非常興盛,與野田、銚子被稱為關東三大醬油釀造地,另外如果仔細尋找,還能找到紀念齊柏林飛船造訪土浦的小紀念館。

展示齊柏林飛船造訪土浦的小紀念館

小町之館蕎麥麵體驗

 小町之館是推廣「小野小町的傳說」而建造,小野是日本平安時代早期著名的女和歌歌人,過世後在各地都有傳出小野小町的墳墓,土浦就是其中之一,進到館內可以看到許多關於小町傳說和作品等,而館內也設有體驗工房,有著一群蕎麥麵愛好協會的爺爺奶奶們會教導大家製作蕎麥麵,從最基本的揉麵到切麵條,最後還會現做好的蕎麥麵煮熟讓大家可以現場品嘗。

蕎麥麵製作體驗

鈴木農園採蓮藕體驗

 土浦也是日本蓮藕最大產地,如果沿著霞浦湖畔騎自行車,在七月下旬至八月上旬可以看到滿滿的蓮花盛開,而花開後的蓮藕更讓人期待,土浦產的蓮藕肉厚、纖維細膩,相當鮮甜,就算只用煎的再撒上點鹽巴就相當美味,如果想體驗採蓮藕的話,也可以預約附近的鈴木農園,親自下田享受

採蓮藕體驗

留日台灣同鄉會理監事會暨忘年會 僑胞齊聚歡享同樂時光

【東京/採訪報導】中華民國留日台灣同鄉會於11月25日在東京舉行理監事會議暨忘年會,會議共有42位理監事參加,討論了預計在明年3月舉行的春季旅行相關細節、確定下一次理監事會議日期,並討論了計劃在2025年於雅敘園舉辦的懇親大會。

會長陳五福主持理監事會

留日台灣同鄉會每兩年都會舉辦盛大的懇親大會,總會吸引無數在日僑胞不遠千里,齊聚一堂共襄盛舉。然而過去幾年受限於新型冠狀病毒的影響,在活動的安排上不得不做出取捨,如今伴隨疫情逐漸遠離我們的生活,不少理監事與僑胞都期盼能讓懇親大會恢復到過去的盛況。

僑務組副組長宋惠芸致詞

會長陳五福表示,這次能在留日東京華僑總會會議室舉行理監事會,感到非常榮幸。距離自己接任會長以來已經過了四個月左右,今天藉由理監事會議與忘年會,希望能促進僑胞彼此互相交流,也向大家報告中秋烤肉大會、未來的會務活動。在忘年會上,會長再次感謝大家今天的出席,疫情結束之後同鄉會舉辦了很多傳統活動,也邀請各位僑胞、理監事們未來一同參加。

副代表周學佑代表僑委會致贈感謝狀

僑務組副組長宋惠芸也受邀出席此次理監事會。宋副組長表示,如陳會長所說,華僑總會會議室就像是僑胞共同的家,期待未來僑界活動能多多利用這裡。她也稱讚陳會長非常熱心會務,活動安排已經安排的非常詳細,也預祝今天會議與忘年會能順利成功。

會長陳五福致詞

會上分享了今年秋季在台場順利舉辦的中秋烤肉大會,也計劃明年3月19、20日舉辦春季旅,遊暢遊富士山時,一併召開下一次的理監事會議,呼籲理監事們能夠一起共襄盛舉,獲得現場一致掌聲通過。臨時動議中,也討論了來自姐妹會的菲律賓台灣同鄉會的聯絡,大家也同意繼續加深與菲律賓方的友誼。

副代表周學佑致詞

會議結束後,也隨即舉辦忘年會,副代表周學佑特地出席本次活動。周副代表在致詞時表示,這是他上任以來所參加的第一個忘年會,令他印象深刻。疫情之後,過去十個月來台灣人赴日的人數已經接近2019年的人次,證明了台日雙方的關係很緊密,稱讚僑胞在台日交流中的貢獻,讓他很感動。

抽獎活動合照

活動上除了準備豐盛的美食為所有參加來賓接風洗塵外,也準備了抽獎在內的各種活動,讓現場的氣氛非常歡樂。年關將至,2023年也即將告一段尾聲,出席活動的人無不把握機會,彼此交換各自近況,在寒冷的冬日中,散發著人心熱呼呼的暖意。