大阪佛光山文化祭–佛画交流展

大阪辦事處處長蔡明耀伉儷(中)在大阪國際佛光會會長林裕恒(左)及監寺永倫法師陪同下餐觀佛画展
大阪辦事處處長蔡明耀伉儷(中)在大阪國際佛光會會長林裕恒(左)及監寺永倫法師陪同下餐觀佛画展

大阪佛光山寺與大阪國際佛光會於9月22日在神戶中華會館聯合舉辦為期兩天的文化祭。內容以佛画交流展為主,搭配傳統民族舞蹈、少數民族服裝秀、馬頭琴演奏、武術等演出,內容有動有靜、有歌有舞,吸引許多僑胞及日本民眾到場。大阪辦事處處長蔡明耀、僑務組長陳敏永、大阪中華總會婦女會副會長華山文嘉、留日近畿大學校友會會長張碧華等多位僑領到場共襄盛舉。

蔡處長致詞
蔡處長致詞

 

大阪辦事處長蔡明耀表示,佛教是人類重要的精神食糧,推崇佛光山在世界各地弘揚佛法,撫慰人心,為社會帶來和諧。大阪國際佛光會會長林裕恒在致詞中表示,秋高氣爽的季節適合藝術觀賞。佛光山本著『以文化弘揚佛法、以教育培養人才、以慈善福利社會、以共修淨化人心』,四大宗旨推廣人間佛教,希望社會大眾透過今日的文化交流有緣得以親近佛法,共度愉快的一天。

開幕儀式後,大阪中華學校舞蹈社的孔雀舞為文化祭揭開序幕,緊接著男女同學帶來威風凜凜的旗舞,還有邊疆傳統舞蹈、馬頭琴、螳螂拳等精彩節目。日本歌手青木美香子演唱『月亮代表我的心』及她所作曲的『謝謝台灣』,感謝佛光山及台灣全國上下對日本東日本大地震災後的援助。

85歲高齡 佛画家 那須靜香
85歲高齡 佛画家 那須靜香
那須靜香作品 孔雀明王
那須靜香作品 孔雀明王

 

 

旅日華僑  陸橋京子
旅日華僑 陸橋京子

 

大阪中華學校舞蹈社 表演 孔雀舞
大阪中華學校舞蹈社 表演 孔雀舞

 

日本歌手 青木美香子
日本歌手 青木美香子
佛光會會員帶來少數民族傳統服裝秀
佛光會會員帶來少數民族傳統服裝秀
監寺永倫法師與大阪國際佛光會督導張秋雄夫婦
監寺永倫法師與大阪國際佛光會督導張秋雄夫婦

佛画交流展部份,展出多幅日本佛画家、旅日華僑及門下法師、信徒的作品。佛画家那須靜香及擅長以心經融入創作的旅日華橋陸橋京子亦到場,分享創作的心路歷程。張張線條細緻、寶相莊嚴的佛画,吸引民眾駐足觀賞。

大阪佛光山監寺永倫法師表示,佛教是台日共同的文化。佛画與石窟藝術同樣是全世界重要的佛教藝術遺產。佛画不只表達藝術上的美,也表達內心的真善美、即佛性。希望透過此次展出,讓大家不僅能認識佛教藝術的美,同時從畫作感受人心的真善美,將莊嚴美麗播種在自己的內心。

苗栗在住の有名台湾人シェフが日本人観光客向け「コラボ商品」開発!

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大口サンドイッチ
大口サンドイッチ
厚食甜品屋
厚食甜品屋

台湾中西部・苗栗県頭份にあるスイーツショップが、日本人司会者の旅グルメ番組とのコラボ商品を発表した。発表したのは頭份にニューオープンした「厚食甜品屋」で、店名の「厚食」とは、客家(ハッカ)の言葉で「美味しい」を意味する。「厚食甜品屋」のオーナーシェフ・董孟修さんが、以前、台湾放送の番組「大口吃遍台湾」の日本人司会者・阿松氏と知り合った縁で、このほど、「日台友好のメッセージ」として商品を作ることはできないかと、企画したものだ。

コラボ商品の名称は「大口サンドイッチ」。「大口」と名付けたのは、日本人司会者が大口で台湾各地を食べ歩いた番組のテイストが台湾視聴者に受け入れられたことに端を発する。「大きな口を開けて豪快にかぶりついて欲しい」という董孟修シェフと阿松氏の願いも込められた。パンは天然酵母を発酵させたものを使用。生地に特徴があり、董孟修シェフが試行錯誤を重ね「外はサクサク、中は柔らか」という食感を生み出し、「日本人好み」の食感にも仕上がっている。具材には、うなぎ、えび、卵焼き、ローストチキン、ツナが使用され「日本」を意識した組み合わせとなっている。

董孟修シェフが北京でテレビ番組に出演していた時期、あるコンベンションで、日本人司会者の阿松氏との接点が生まれた。董孟修シェフが帰台した後も、二人の交流は続き、今回の商品開発に至った。苗栗県頭份は、日本人観光客が台北から向かった場合、國光客運で頭份駅まで行って歩くか、台湾鉄道の列車使用の場合は、竹南駅で降りてタクシーを使わねばならず、決して「交通が便利」とは言えない。それでも、昨今の「台湾旅行ブーム」の中で、「より深く台湾を理解したい」「多くの人が知らない『ツウ』の場所を訪ねたい」という日本人観光客の中の欲求は高まる傾向。頭份の「一見行きづらいような」場所にあるショップでも日本人をターゲットにできるのは、旅慣れた観光客が求める「通(ツウ)志向」「本物志向」が背景にある。上っ面の「観光」では飽き足りない客をターゲットにできるかは、「本物」の味を提供できるかにかかっている。

董孟修シェフは「日本人は非常に細かい部分まで味や歯ごたえを感じ取り、舌が肥えている。新しく誕生させたサンドイッチは、繊細な味覚を持つ方々にも満足していただけるはず。多くの日本人の来店を心から歓迎したい」と期待を寄せている。

【厚食甜品屋】

住所/苗栗縣頭份鎮信東路156號

営業時間/午前11時〜夜10時(火曜日休み)

電話番号/037ー668047

 

今年で4回目「台湾映画祭」〜福岡市で開幕

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台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長
台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長
毎日新聞西部本社・岩松城編集局長
毎日新聞西部本社・岩松城編集局長

今年で4回目を迎える「台湾映画祭」が、福岡アジア美術館内の「あじびホール」で開幕した。映画を通して台湾を感じて欲しいと、毎年秋に企画されている開幕セレモニーでは、主催の毎日新聞西部本社・岩松城編集局長が「台湾は飛行機で約2時間だが、近いのは距離だけではない。2年前の大震災の際には、多大なる義援金をいただき、数多くの台湾人が訪れ、被災者を支えてくださった。映画祭を通じて、台湾の文化・風土を知り、日台の友好に役立てて欲しい」と挨拶した。

上映作は、台湾で話題を集めた6作品。『台北カフェストーリー』(2010年)、台湾バラエティ番組で人気、陳漢典さん主演の『パンのココロ』(2012年)、『ランオブクレジット』(2011年)、『台湾人生』(2008年)、『ふたつの時、ふたりの時間』(2001年)、『ビバ!監督人生!!』(2007年)。

台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長は「私は小学校時代、数えきれないほどの映画を見た。9割以上は『チャンバラ』などの日本映画で、『将来は日本で生活したい』と夢見るようになった。映画は人々の生活を豊かにし、視野を広げる。知識も与えてくれるし、成長させてくれる。今回の6作品は台湾でヒットした作品ばかり。映画祭を機に台湾の『ファン』になっていただければ」と期待を言葉にした。

来場者
来場者

開幕セレモニーには約70人が訪れ、セレモニー後の上映作品『パンのココロ』を観賞した。台湾の話題作が揃うとあって、毎年のリピーターも多い。福岡では、9月10月を「アジアの月間」と位置づけ、ステージや映画祭などを通して台湾の様々な文化も紹介している。本映画祭は、9月17日(火)まで開催される。

石川県の独立リーグ球団、台湾遠征。嘉義で交流試合行う

交流試合
交流試合

石川県の野球独立リーグの「石川ミリオンスターズ」は、9月2日から台湾遠征を行った。台南市で復元された八田與一技師宿舎の敷地に、1日、妻外代樹さんの銅像が建立される節目に合わせ、選手を台湾に派遣したものだ。

水利技術者の八田與一氏は、日本統治時代の台湾で、嘉義から台南にかけて広がる嘉南平野を不毛の地から大穀倉地帯に変え、農業水利事業に大きな貢献をした人物だ。

森慎二投手と陳文賓さん
森慎二投手と陳文賓氏

3日、嘉義市立棒球場で開催された対嘉義大学野球部との交流試合。嘉義大学の打撃コーチを務めたのは、元ホークスの陳文賓氏。陳氏は嘉義大学野球部で学生選手を指導している。一方、石川ミリオンスターズには、元メジャーリーガーでもある木田優夫投手(元巨人)、森慎二投手(元西武)や、ナックルボールを投げることで有名な女性投手・吉田えりさんが所属。日本のプロ野球界も移行期を迎えており、かつての名選手が年俸を下げ独立リーグでプレーすることが少なくない。

20年前、陳氏が読売巨人軍のキャンプに参加した時、木田優夫投手も巨人に在籍しており、それ以来の再会となった。二人は、当時の監督・長嶋茂雄氏の話などで談笑した。木田、森、吉田、3人の注目選手は「投手」として、それぞれマウンドで投球。交流試合の場で、かつて野球界を湧かせたスター選手の集結に、台湾マスコミ記者やファンも驚きと喜びの表情を見せた。

また、1931年台湾から夏の甲子園に出場し準優勝した「嘉義農林」野球部を題材にした映画「KANO」の公開とも合わせ、石川ミリオンスターズの選手達は、八田技師が設立に関わった嘉南小学校での野球指導や、建立されたばかりの妻外代樹さんの銅像見学などを行い3日間の日程を終えた。

福岡のデザイン・グラフィック制作会社、台湾で現地視察へ〜ビジネス本格化

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福岡—台湾間は航空便数も便利で、競争原理が働いているため価格も安く、日台間のビジネスをするのに企業が拠点として「福岡」を選ぶケースも出てきた。そして、日台ビジネス交流が活発化し、多くの日本企業が台湾への進出を果たす中、広告関連業界でも動きが具体化している。福岡市に拠点を置くコミュニケーションデザイン会社「3mg」は、9月末、台湾の現地で視察を行うことを発表。既に進出への計画を明らかにしていたが、早期での視察実現となった。同社は、九州を中心に、広告宣伝、ポスター制作、販売促進、ブランディング、ウェブサイト制作などを手がけているが、視野を海外に広げ、布石として台湾をターゲットに据えており、具体的に動き始めた。

九州のデザイン業界に精通する同社にとって、台湾は未知数。視察では台湾で流行の小物店や書店、雑貨店などを巡りたいとしているが、既に、台湾に籍を置く数社から業務提携のオファーに関する話も出ているそうだ。

取締役の中村友香氏は「デザインに対する意識が高い台湾。我々も現地でリアルなコミュニケーションが取れるように中国語の勉強も開始した。台湾視察ではより多くの『台湾』を発見し、台湾人のニーズを感じ取りたい。視野を広げつつも、対象を具体的に絞り、日台の架け橋となるような展開をしていきたい」と視察の意図について語る。

中村氏らスタッフは、台湾視察に向けて中国語の勉強も開始。通訳者をつけたコミュニケーションでは展開に限界があるとして、言語面でも台湾に溶け込んでいく構えだ。

昨今、九州の各業界が台湾との提携を図り顧客呼び込みに余念がない。福岡空港以外の各県からの便も増え、往来がさらに便利になる中、「対台湾」の顧客獲得競争も激化している。九州のコミュニケーションデザイン業界が台湾で業務を行うケースは稀有で、3mgの展開は、同業間では一歩リードと言えよう。

同社では、今後も、台湾視察を重ねながら、台湾市場のイメージを掴み、営業展開を行う方針だ。中村友香氏は「台北市を中心に、どのような商品が流行にあるのか、台湾人の生活の息吹を感じてみたい」と視察のテーマについて語った。

台湾視察に向け準備
台湾視察に向け準備