【台湾風情】台湾で海辺リゾートを楽しむなら墾丁

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台湾南端のリゾート地として人気の高い墾丁。日本人観光客なら高速鉄道で左営駅(台湾鉄道では新左営駅)まで行き、そこからバスかタクシーで行くのが一般的なルートとなる。バスの所要時間は約2時間半。地図上の距離では遠くないように見えるが、台北–高雄の所用時間よりも高雄–墾丁の所用時間の方が長い。バスの料金は400元前後。タクシーを利用した場合、料金は運転手との交渉になり、所要時間は2時間弱である。

墾丁地域一帯は国家公園となっていて森林遊楽区もある。鵝鑾鼻は台湾八景の一つだ。大砲を備えた世界で唯一の武装灯台・鵝鑾鼻燈塔は墾丁の象徴とされ、緑豊かな鵝鑾鼻公園は長閑な雰囲気に包まれている。周辺は灯台を中心に熱帯植物が茂り南国風情溢れる。先端の高台にある灯台からはバシー海峡を見ることもできる。

台湾南端だけに海景も美しく、猫鼻頭や鵝鑾鼻からは透き通るほどに美しい海を眺められる。砂島は、鮮やかな白色が広がる砂浜も絶景の一つだ。泳ぐことのできる南湾ビーチは、各種マリンスポーツの設備も整い海水浴場として人気が高い。岸辺を走る水上バイクも風物詩の一つと言えよう。

荒々しい奇岩が並ぶ佳楽水も圧巻。太平洋に面した墾丁の裏側の海岸は波の浸食を受け絶壁となっている。自然の影響を受けた奇岩は豪快な風合いを放つ。その他、親吻石、滄海亭、海濱棧道なども見所に挙げられ、足を伸ばせば、台湾一の水族館「国立海洋生物博物館」も堪能できる。台湾の魚類を淡水エリアと海水エリアに分けて展示。珊瑚礁を再現した珊瑚王国館は巨大な水槽に熱帯性海水魚が泳ぐ。

夜は墾丁の夜市で楽しむことができる。並ぶ商品は、サンダル、Tシャツ、水着が多く「海の側の夜市」そのものだ。南の夜風に吹かれて歩く夜市…、台北や基隆とは一風変わった独特の開放感が味わえる。海辺を中心に多くの人気映画のロケ地ともなっており、映画の記憶になぞらえて街を歩くのも趣き深い。墾丁夏都沙灘酒店は、映画『海角七号』の舞台となったビーチリゾートで、映画ファンが挙って訪れる。。

夏のシーズンは宿泊客が殺到し、人気ホテルは予約でいっぱいになってしまう。墾丁で宿泊を考える場合、ホテルは早めに押さえた方がよいだろう。

豊島区高野之夫区長インタビュー

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2012年11月、東京で初めてWHOが推進する「科学の目」と「人のつながり」を活かした安全・安心まちづくりの国際認証制度、「セーフコミュニティ」の認証都市となった豊島区の高野之夫区長に、台湾との交流について話を聞いた。

豊島区高野之夫区長
豊島区高野之夫区長

Q豊島区の特徴は
A国際色豊かというよりアットホームな街です。外国の方からは、銀座のような敷居の高い整然とした大都会に比べ、池袋は親しみやすい街に映るのではないでしょうか。
Q外国人が多いが
A外国の方は大勢いらっしゃいますが、とくにアジア系の方々はこの街が大好きで。気軽なんでしょう。台湾の方も多いですよ。
Q台湾とのつながりは
A長年、お付き合いがある料理店の店長さんが台湾出身の方でして、その方が池袋を中心にして台湾の方がたくさんおられるから、台日文化交流という形で交流ができないかという話をされたものですから、池袋西口公園は駅の目の前ですし、賑わいの場でもありますから僕は大賛成でね、ぜひやりましょうと。
Q今年の4月に第二回台日文化交流が実施されたが
A池袋西口公園での台日文化交流は、昨年、1回目を実施し、今年で二回目。本当に大勢の方々が来てくれて超満員でした。台湾民族の様々な文化を踊りを含めて披露され、豊島区も太鼓や日本舞踊などいろいろな形で参加し、屋台も評判が良かったですね。お互いの文化を知る良い機会だと思います。これは他の地域ではできない豊島区ならではのイベントで抵抗もありません。年に1回はやろうということで三回、四回と続いていくのではないでしょうか。

Q安全・安心なまちづくりとは
A豊島区は早くから安全・安心な街を作りたいということで、これを究極の自治体の目標としてきました。都市に人が集まり、物が集まり、情報が集まるなかで事故や事件などが日常茶飯事に起こる。僕は池袋で生まれて育っていますから自分の街が安全・安心な街だと誇りを持てるようにしたいなと。そこでいろいろな情報のなかで、WHOの安全・安心な街の認証という形で、セーフコミュニティの認証を受けられたらすごいなと思いました。

Q認証の経緯について
AWHOの国際認証制度、「セーフコミュニティ」はハードルは高かったですね。申請すればくれるというものじゃない。宣言して2年間、取り組みについて絶えず報告しますし、いろいろな指導もあります。高齢者の安全だとか10項目についてつぶさに調べてデータを出さないといけない。それを基盤に課題をどう予防していくか、行政だけではできませんから区民に自覚をしていただかないといけませんし。

白先生
白先生

Q審査はどのように
A昨年の2月に現地審査がありました。その時に、3人の海外審査員が来日され、そのなかに台湾の白璐 (パイ・ル) 先生(セーフコミュニティ認証センター〈韓国〉公認コーディネータ・審査員)がおられました。聡明で厳しい先生です。パイ先生によると台湾はセーフコミュニティが進んだ国で70以上の認証を得ているとのことでした。それで豊島区が認証を得たらぜひセーフコミュニティの交流をしたいという申し出をされたわけです。

現地視察の様子
現地視察の様子
現地視察
現地視察

Q台湾視察について
A2012年の7月13日~15日まで台湾の文山区(台北市)を訪問させていただきました。丁寧にご説明をしていただき、これほど取り組みが素晴らしいのであるなら僕たちもお手本としてこれからも交流をしていきたいなと、そんな思いがしました。ですから昨年11月の第6回アジア地域セーフコミュニティ会議(認証式)の時には50人ほども来日されました。そこで台湾台北文山区とセーフコミュニティ友好都市協定を締結しました。

セーフコミュニティ認証式
セーフコミュニティ認証式

Q認証を受けたが
A豊島区は世界で296番目、国内では5番目のセーフコミュニティのメンバーとなりました。以後、多くの自治体が視察に訪れています。この認証は、ある基準をクリアしたからもらえるというものではなく、データに基づいて、継続的な予防活動に取り組んでいるか、その姿勢が常に評価され、5年に1回、再認証という形で更新されます。改善がなければ取り消しになります。そうした意味では認証取得はスタートラインであり、安全・安心のまちづくりはまだまだこれから目指す方向だと思います。

台湾新聞初の『台湾美食DELICIOUS TAIWAN』を発売!!

台湾新聞PRESENTS『台湾美食 DELICIOUS TAIWAN』が完成し、7月31日、めでたく発売の運びとなりました。3年という月日をかけて制作した渾身の一冊です。 台湾に精通したライター・現地スタッフがお勧めする台湾料理店を、関東・関西、そして、台湾のエリア毎に紹介。 店舗ごとのお勧めの一品がすぐわかる内容となっています。日本で味わえる本場台湾の味から、台湾に行ったら寄りたいお店が見つかる一冊。

台湾料理の本
台湾美食

ココロとカラダがHappyになる56軒
+本場台湾のお店も8軒

「台湾美食」発売以来、売れ行きも好調。なぜでしょうか? いつしか「台湾料理」という名詞がいつの間にかどこかに隠れてしまっていたのではないか?と思うのです。 3.11の震災をきっかけに、台湾の方々の善意の義援金約250億円という「日本への思い」の大きさを知ることで、“台湾”がクローズアップされ、日台の関係が急変したように思うのです。「片思い」が「両思い」になったかのような交流が盛んに行われ、年間300万人もの観光客が双方を往来し、なかでも「宝塚歌劇団」の台湾公演が4月に実現し、来年の夏には「台湾・国立故宮博物院収蔵物の日本展」が上野の国立博物館で開催されます。 日本人の“台湾”への興味はますます広がりつつありますが、その中心に位置しているのが「おいしい食べ物」「おいしいお店」つまり、グルメです。ところが日本国内で台湾料理を食べようと思っても、情報が限られています。そこで、台湾に精通した台湾新聞がひと肌脱いだのが

この「台湾美食」なのです。

ご購入のお問い合わせは下記まで

 

●日台生活館(送料無料キャンペーン中!)

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●台湾美食〜デリシャス台湾〜特設ブログ

http://taiwanbishoku.wordpress.com/

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高雄熊本包機起航 9月將簽友好交流備忘錄

左起為:五福旅行社副董事長陳世雄、駐福岡辦事處處長戎義俊和熊本縣知事蒲島郁夫,共同參與包機簽約儀式
左起為:五福旅行社副董事長陳世雄、駐福岡辦事處處長戎義俊和熊本縣知事蒲島郁夫,共同參與包機簽約儀式

 台日之間又將新闢包機直航航線!8月20日高雄市與熊本縣舉行包機簽約儀式,預計8月23日至10月底,將有34班次包機往返高雄和熊本,為喜愛前往日本旅遊的台灣民眾增加新選擇。

 簽約儀式由熊本縣知事蒲島郁夫和駐福岡辦事處處長戎義俊、中華航空福岡支店長曾煜屏與五福旅行社副董事長陳世雄等人參加,另外雄獅旅行社和東南旅行社等台灣知名旅行社亦派員與會。熊本縣知事蒲島郁夫致詞表示,今年9月熊本縣將與高雄簽訂雙方友好交流備忘錄,盼包機起航能成為與台灣交流的基礎,進而促進未來熊本縣與台灣開設定期班機。駐福岡辦事處處長戎義俊則強調台日觀光客相互往來人數去年已達近300萬人次,希望能藉由包機促進高雄與熊本2個城市間的交流,並讓更多九州的觀光客認識南台灣的人文風景。