台灣客家文化交流茶會 展示油紙傘、客家花布等文化製品

世界客屬總會日本分會於3月17日,在海南雞飯的惠比壽Garden Place分店內舉辦台灣客家文化交流茶會,會上除了邀請駐橫濱辦事處處長李明宗、前眾議院議員中津川博鄉與日台醫療交流會會長小野寺美津雄等人出席,並且有東京華僑總會會長陳木川、在日台灣商工會會議所會長李懋鑌和國際佛光會關東協會神奈川分會會長河維寧等許多僑團領袖,以及僑務委員黃宗民、時鎮棣、李維祥、河道台等人共襄盛舉。此外,會場中也特別規畫展示出客家文物與照片等物品,據主辦單位表示其中有不少東西是直接從台灣送過來的,讓與會的僑界人士和日本友人可以看到許多難能可見的傳統文物。

世界客屬總會日本分會會長黃壽美(左)與該會顧問楊朝明(右)合影
世界客屬總會日本分會會長黃壽美(左)與該會顧問楊朝明(右)合影
客家花布製品
客家花布製品
超過一世紀以上的珍貴照片,是以客家籍攝影師的視野來詮釋客家文化精神
超過一世紀以上的珍貴照片,是以客家籍攝影師的視野來詮釋客家文化精神
與會的貴賓對於初次展出的客家文物感到相當有興趣
與會的貴賓對於初次展出的客家文物感到相當有興趣

 世界客屬總會日本分會會長黃壽美表示:希望可以透過客家文化的製品、照片和傳統音樂等物品的展示,讓更多的日本人認識台灣客家文化,並將客家勤儉的美德與刻苦耐勞的精神傳遞出去。駐橫濱辦事處處長李明宗也致詞表示:今後也希望能繼續舉辦展示會,將包括飲食文化和客家文化製品等特色,透過這樣的方式讓更多人知道。與台灣有深厚淵源前眾議院議員中津川博鄉和世界客屬總會日本婦女會的成員石川利子,皆在台上與大家分享自己與台灣和客家文化的淵源,其中石川利子更展示出當年自己父親在台灣參與多項土木工程建設時所留下來的珍貴筆記,讓與會者深刻體認到台日間從早期日治時代至今所延續的深厚情誼。

駐橫濱辦事處處長李明宗專程出席參加
駐橫濱辦事處處長李明宗專程出席參加
世界客屬總會日本婦女會成員石川利子(左),展示父親當初在台灣參與土木工程興建時的筆記(由黃壽美會長手持展示)
世界客屬總會日本婦女會成員石川利子(左),展示父親當初在台灣參與土木工程興建時的筆記(由黃壽美會長手持展示)
與會者合影留念
與會者合影留念

台中大甲媽祖国際観光フェスティバルに鳥取県立米子白鳳高校郷土芸能部が参加

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台湾台中市が鳥取県から梨の接ぎ木を買ったことから生まれた両都市の友好関係が続いている。3月14日~17日にかけて台中市で開催されている「台中大甲媽祖国際観光フェスティバル」に、今年は、県立米子白鳳高校郷土芸能部が参加している。

一行19人は、15日、惠文(えいぶん)高校との交流に参加、米子市無形民俗文化財の指定を受ける「淀江さんこ節」を披露した。次いで16日、大甲媽祖鎮瀾宮(ちんらんぐう)会場でやはり「淀江さんこ節」を披露し、喝采を浴びた。

媽祖祭は、航海の神である「媽祖」の誕生を祝う行事で毎年春に行われる。媽祖を奉った宮が台中市内にあり、台湾国内から多くの信者や観光客が訪れ、約2ケ月間に亘って国際観光フェスティバルなどが開催される。

大甲媽祖国際観光フェスティバルへの鳥取県の参加は、台中市との文化交流や青少年交流を促進させるべく、平成18年1月に台中県長から参加の要請があり、平成18年3月に鳥取県が智頭農林高校(麒麟獅子舞)を派遣したのが最初。以後、毎年、鳥取県内の高校の伝統芸能部が派遣され、今年で8回目となる。

ちなみに、米子白鳳高校郷土芸能部は、創設、8年目。淀江さんこ節保存会の指導の下、県内の高校生の郷土芸能大会はもとより、さまざまなイベントで演技を披露し、学校を代表する部として活躍。台湾や韓国、ロシアでの海外公演も行っている。

杉並区「台湾との中学生野球交流事業」年末に台湾で実施

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平成23年12月23日~26日に実施された中学生野球交流事業(台北)の記念写真
平成23年12月23日~26日に実施された中学生野球交流事業(台北)の記念写真

杉並区は平成23年12月23日から26日まで「台湾との中学生野球交流事業」を実施。杉並区の中学生34人、南相馬市の中学生15人が参加し、台北市や桃園県の野球チームと交流を行った。

これは、平成22年10月、杉並区軟式野球連盟から強い要望が出され、杉並区在住の台北駐日経済文化代表処文化部関係者に相談したところ、快諾を得て実現したものだ。

一方、平成23年3月11日に発生した東日本大震災において、杉並区は福島県南相馬市との間で災害時相互援助協定を結んでいたことから、支援活動を進めていた。この一環として、南相馬市の子どもたちを同交流事業に参加させることが可能か台湾側に打診したところ、台湾側の招待が決まった。

同交流事業は、試合はもとより、杉並区や南相馬市が中学生活や被災状況の発表、歌や踊りを披露するなど大きな成果をあげ、また、「交流は相互訪問形式で親善交流を行い、継続的な日台交流を目指す」の方針通り、平成24年は台湾から中学生野球チームが来日した。

こうしたなか、杉並区「台湾との中学生野球交流事業」の平成25年12月実施が決まった。今のところ12月26日~29日が検討されている。今回は、杉並区、南相馬市に加えて杉並区の友好交流都市であり、南相馬市への支援をともにになった北海道名寄市の中学生チームも台湾に行く予定だ。市民レベルの草の根台湾交流がどんどん広がりを見せている。

台湾人学生の進路事情 進学よりも就職

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大手就職サイト「yes123」が今年卒業見込みの学生に対して行なった調査によると、卒業後の進路を「就職」とした学生は89%に達し、昨年の71.4%から大幅に増加した。その一方で「進学など」は10.7%にとなり、昨年の28.6%よりも大幅減少となった。これは昨年の不景気が影響していると見られ、進学よりも就職を優先する学生が多くなったことが浮き彫りになった格好だ。

 

また、調査では24.8%の学生が就職活動の際に「給与」を重視すると回答する一方、希望する初任給については67.5%が「3万元以下(およそ9万6千円)でも構わない」としており、生活に必要な最低限の金額があれば、高収入は望まないという姿勢も明らかになった。また、企業の将来性を重視すると答えた学生も22.7%いた。

 

一方、雑誌「Cheers」の調査によると、今年卒業見込みの大学生及び大学院生に人気企業のアンケート調査を行なった結果、日本料理を中心にレストランチェーンを展開する「王品餐飲」が二年連続で一位となった。このほか、上位10位中、7社がサービス業で、台湾の若者は接客業に興味を持っていることが明らかとなった。

 

王品餐飲は「西堤牛排」や「陶板屋」などのレストランを展開する企業で、美味しさもさることながら、きめ細やかな接客にも定評がある。今年は3000人を募集する見込みで、そのうち1000人は幹部候補として募集し、初任給は3万1千元~3万3000元(約10万~10万7千円)と、台湾の給与としては高待遇が約束されている。これに対して製造業は半導体製造の台湾積体電路(tsmc)のみがランキング入りしており、日常生活で親しみがあり、比較的優良、高品質のイメージが強いサービス業に注目が集まっているとみられる。

 

台湾大学の法律系大学院に通う男子学生は「僕は研究が好きだから大学院に通っているけれど、台湾には大学院卒の人が活躍できる環境が整っていないと思う」、「実際に法律学科の大学院の願書提出者は年々減っている」と語った。また、淡江大学4年生の男子学生は「進学はしない。大学院を卒業しても、それに合った仕事が見付かるとは限らない」、「僕が学んでいるのは日本語学科だし、進学して研究しても就職に有利になるとは思わない」と話した。

 

また、中国科技大学商学部に通う学生は「大学院に進学するつもりだけど、言語か外交政策を学びたい。同級生はみんな就職するみたいだけど」と話し、高収入を求めて大学院進学希望者が多かった以前とは、状況が変わりつつあるようだ。

 

毎年9月から新年度が始まる台湾では、6月は卒業シーズン。男性には兵役の義務があるため、日本のように学生のうちから就職活動を始めることは少ないが、大学構内で就活イベントが行なわれることもあり、卒業後の進路を決める大切な時期となっている。

 

就活学生人気企業ランキング

1位 王品餐飲(レストラン経営)
2位 統一企業(食品大手)
3位 誠品(大型書店やギャラリーなどを経営)
4位 中華電信(通信大手)
5位 Google
6位 統一スターバックス
7位 台湾積体電路(半導体製造)
8位 エバー航空
9位 台湾無印良品
10位 チャイナエアライン

 

台湾代表震災追悼式典出席 評価される安倍政権の姿勢

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内閣府が3月11日に主催した東日本大震災二周年追悼式で、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表が「指名献花」の来賓として出席、献花した。また、このことによって中国政府の代表団が出席を取りやめる事態となったが、その後安倍晋三首相が自らのフェイスブック上での発言が台湾の人々の間で話題となっている。

 

安倍首相はフェイスブックにおいて、台湾を「大切な友人」とした上で、「冷遇措置」と批判の声があがった昨年の政府の対応を振り返り「台湾の人々の気持ちを傷つける非礼な対応でした」と発言。更に「このことに対して中国が代表を送らなかったことは大変残念なことであります」と台湾への対応を理由に急遽追悼式参加を取りやめた中国に対しても釘をさした。

 

台湾現地メディアも軒並みこの発言を報道したばかりか、インターネットを通じて翻訳や「シェア(転載)」され、多くの台湾人にも伝わることとなった。特に台湾人の3人に1人がアカウントを持っていると言われているフェイスブックでの反応も大きく、「感動した」、「安倍さんありがとう。我々は中国ではない、台湾なんです」と安倍首相の認識に感謝する人も見られた。

 

その後の13日には日台民間漁業協定の第二回予備会合が行なわれた。台湾側は「争議を棚上げし、平和互恵、共同開発」とする馬英九総統が提唱する「東海和平イニシアチブ」に基づいた考えを主張し、具体的な進展は見られなかったが、友好的な雰囲気の中で、早急な会合再開を目指すことで一致した。日台関係の強化によって中台融和をけん制しているとも取れる安倍政権の一連の行動には、領土問題と言う不安材料も残るが、外交部の林永楽部長も14日、安倍首相の日台関係重視を「歓迎する」とコメントしており、台湾人は安倍首相の姿勢を好意的に受け入れている。