圖騰樂團首次東京公演 日歌迷感動流淚

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2月最後一個周末的台北有日本流行天后安室奈美惠在小巨蛋開唱,也有演歌天后小林幸子在國際會議中心開唱,飄著濃濃的東洋味,但在東京都心卻飄揚著台灣原住民的歌聲。台灣原住民樂團─圖騰樂團,應邀到日本東京的「青山月見ル君想フ」LiveHouse一連演出兩天,根據主辦單位表示:場地雖不大,但兩天下來也吸引了超過250位歌迷進場體驗圖騰樂團的魅力,其中近9成都是喜愛台灣的日本客。在2月22日和23日的演唱會上,都由「台灣一人觀光局」的青木由香為在場歌迷做即時翻譯。

圖騰樂團成員左起:主唱Suming、吉他手阿新、貝斯手阿wei、鼓手阿勝和主唱查馬克
圖騰樂團成員左起:主唱Suming、吉他手阿新、貝斯手阿wei、鼓手阿勝和主唱查馬克

圖騰樂團5位成員中,有4位是來自台灣台東的原住民,所以歌曲中除了流行的曲調之外,還融入的原住民傳統的古調,現代與傳統音樂迸發出足以跨越語言隔隔閡的火花。圖騰樂團一連帶來《放羊的孩子》《我在那邊唱》《拉千禧》《都市山胞》等多首歌曲,主唱Suming還演唱了個人專輯中由青木由香作詞的日文歌《solo》,另一位主唱查馬克也演唱去年12月發的個人專輯中的歌曲,讓在場歌迷完全沉浸在圖騰樂團的極具爆發力的歌聲中。

圖騰樂團極具爆發力的歌聲,讓大家沉浸在他們的舞台魅力中
圖騰樂團極具爆發力的歌聲,讓大家沉浸在他們的舞台魅力中

 場上也有台灣歌迷專程從台灣前來朝聖,歌迷表示:因為圖騰樂團近年來在台灣僅一年一度舉辦「拖鞋趴」,所以這次五人再次集合在日本演出,說什麼也要前來支持。

來自台灣的歌迷(右三)和幾位日本歌迷,因為在演唱會上認識成為朋友
來自台灣的歌迷(右三)和幾位日本歌迷,因為在演唱會上認識成為朋友

 連續兩天演出都擔任翻譯的青木由香,在第二天演出的舞台上,落下感動的眼淚,會後接受訪問時青木由香表示:7年前認識圖騰樂團時,就說要帶著他們到東京來演出,後來也因為和若木信吾合作拍攝紀錄片後,有機會可以到沖繩演出,在沖繩認識了這次演出的LiveHouse的店長寺尾先生,因而促成了這次的東京公演,算是實現了我和他們的夢想,再加上22日那天,剛好獲得台灣觀光局頒贈的「台灣觀光貢獻獎」,所以一站上舞台,看到大家的歡呼聲,忍不住留下高興的眼淚。

23日的公演上,青木由香(右)拿著剛獲得的「觀光貢獻獎」,和大家分享喜悅
23日的公演上,青木由香(右)拿著剛獲得的「觀光貢獻獎」,和大家分享喜悅

 拍攝紀錄片《Totem─Song for home》導演若木信吾也受訪表示:拍攝紀錄片的3年間,就已經見識到圖騰樂團的魅力了,這次在東京公演上又再次看到他們的表演,不僅演出越來越成熟,而且再看現場演出還是覺得他們很厲害,事實上,拍攝期間看著他們在離開家鄉前往都市打拼的過程,就也想到自己也是這樣離開家鄉到東京工作,原來這樣的與家鄉糾葛的情節是不分國籍,大家都一樣的,所以當初也決定要完成這部紀錄片,很高興有很多人透過這部紀錄片認識到他們。

 而經過兩天的演唱,圖騰樂團的成員表示:現在演唱完後比較輕鬆,第一天演出前很緊張,不曉得會場會來多少人,但看到台下擠滿了觀眾,大家也可以跟著我們的音樂擺動身體、尖叫,實在令人很興奮。尤其看到有歌迷留下眼淚,更覺得感動,很希望可以再次來到日本演出。

大阪府議会日華親善議員連盟永野孝男会長インタビュー~日台友好の一層の緊密化に向けて

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永野孝男
永野孝男

Q大阪府議会日華親善議員連盟会長になったいきさつは。

A大阪府議会日華親善議員連盟は昭和60年に発足しました。私は、大阪府議会議員に当選した平成15年から役員でした。当時は自民党でした。台湾は日本と近しい国ですから。一昨年(2011年)の大阪府議選を機に、前会長に替わり、私が会長になりました。

Q永野会長の政治家としてのキャリアは。

A20歳で岸和田市議会議員に当選しまして、その後、大阪府議会に挑戦して落選も経験しました。浪人時代も入れて議員生活は40年です。自民党所属でしたが平成22年に、自民党の若手議員と一緒に地域政党「大阪維新の会」の創設に参加しました。

Q台湾との関わりはいつから。

A政治的な関係は府議会に来てから。ですから台湾と友好親善を図ろうと思ってから10年になります。それまでは観光客としてゴルフなどに出かけていました。平成19年に馬 英九氏が国民党公認の総統候補に決まる直前、1時間ほど懇談しました。

Q台湾についてどう思うか。

A台湾は一番気持ちがいい国。同時期に統治していた韓国の反応と違い、台湾は自国の発展、繁栄に、日本の統治時代のインフラ整備が役にたったなど、よく解釈していただいて日本人には嬉しいことです。非常に親近感を感じます。そうでないと会長は引き受けられませんね。

Q具体的な活動は。

A活動としては、大阪弁事処の黄諸侯処長に講演をしていただいたり。今年の3月5日の総会では、大阪日台交流協会の野口一会長に講師をお願いしています。民間の企業家の生の現場の経済の話を聞こうという趣向です。

Q台湾を訪問する予定は。

A2年に1回は訪台しています。今年はその年です。大阪には8つの友好議員連盟があり、去年はベトナムに行きました。ただ、参議院選挙がありどうなるかなと。

Q大阪と台湾との間の経済・貿易関係は。

A民間ベースで台湾の企業から日本の大手商社とのつなぎを求められることはあります。大変、喜んでいただいています。

Q台湾の議員との交流は。

A台湾の国会議員もよく来阪されます。歓迎パーティをよくやります。また、大阪の出身者が台湾外交部におられ、訪台すると亜東関係協会(外交部の所管)のメンバーが歓迎会を開いてくれます。国民党であれ、民進党の議員であれ、我々は政党の意識はあまり持たないほうがいいというスタンスです。

Q台湾の都市との交流は。

A高雄とは以前より関係が深く、数年前に大きなスポーツイベントに招待され、15人ほど御世話になりました。また、新竹県の知事からイベントの招待状をいただいたり。

Q日台の安全保障については。

A東アジアの平和と安定にとって台湾との関係は生命線です。今は、尖閣問題について台湾の要人の発言に注目していますね。 

●プロフィル

昭和20年3月12日生まれ。昭和42年近畿大学法学部卒業。46年岸和田市議会議員当選。平成3年岸和田市議会議員に復帰。平成4年児童養護施設岸和田学園長就任。11年全国児童家庭センター協議会会長就任。15年大阪府議会議員に当選(岸和田市選出)、現在に至る。

外交部が尖閣諸島領有権主張で啓蒙ムービー公開

外交部は22日、尖閣諸島(中国語名:釣魚臺列嶼)は中華民国固有の領土である事を国内に向けて啓蒙するショートムービーの第一弾を公開した。これは昨年の石原慎太郎前東京都知事の尖閣諸島購入問題を受けて馬英九総統が提唱した「東海和平イニシアチブ」に基づく宣伝政策の一環。出演者にバラエティータレントを起用し、主要言語を台湾語(ホーロー語)とすることで、親近感を抱かせ、尖閣諸島に対する関心と、領有権が中華民国にあることの認識を高めたい考えだ。

 

林永楽外交部長
林永楽外交部長

 

5分程度の啓蒙ムービーにはバラエティータレントであるホンジュラスこと洪勝徳氏が、自身がレギュラー出演を努める人気討論番組「全民最大党」のスタイルを模倣し、尖閣諸島領有権問題における中華民国の主張を台湾語で論じると言うもの。ホンジュラス氏はムービーの最後に「主権争議を棚上げし、共同で資源開発。それこそが台湾を愛することだ」と主張し、「東海和平イニシアチブ」を支持することが愛国心に繋がると結論づけた。

 

東海和平イニシアチブの要点が書かれたパネル。
東海和平イニシアチブの要点が書かれたパネル。

 

従来の啓蒙ムービーとは違い、ユーモアをふんだんに盛り込んだ内容であり、また政府機関のムービーとしても異例の台湾語を多用したものになっている。外交部は「初めてエデュテイメント(edutainment/娯楽と教育の融合)方式で国際問題における理念と立場を宣伝した」としている。実際に記者会見場でムービーが放映されると、集まった記者からは時折笑い声がおこった。記者会見もホンジュラス氏を招いて討論番組の様な形式で行なわれた。ホンジュラス氏は、江南スタイルの乗馬ダンス(騎馬舞)を真似た「尖閣諸島保衛ダンス(保釣舞)」を披露しながら登場し、史亜平常務次長も踊りに加わる場面もあった。

 

台湾の人気討論番組を思わせる会見会場
台湾の人気討論番組を思わせる会見会場

 

この啓蒙ムービーは三部構成になっており、今回公開されたものは第一部の「総論篇」。今後「第二次世界大戦後の発展篇」、「東海和平イニシアチブ篇」がそれぞれ発表される予定である。「総論篇」では尖閣諸島が歴史的、地理的、国際法的に台湾に属していることを主張している。林永楽外交部長は「東シナ海を平和と協力、安定の海にしたい」と東海和平イニシアチブの理論を強調した。また、今回の啓蒙ムービーは台湾国内向けに制作されたものであるが、海外に向けた宣伝に関して史亜平常務次長は「昨年から米主要メディアに広告を掲載しているほか、中華民国の在外公館に資料を配布し、シンポジウムなども実施している」と話し、海外を対象としたマイクロシネマの計画が進行中であるとも明かした。

 

ホンジュラス氏(左)と史亜平常務次長
ホンジュラス氏(左)と史亜平常務次長

 

外交部は今後も様々な形で「東海和平イニシアチブ」の認識を高め、東シナ海の平和的利用を目指していきたいとしている。

 

「尖閣諸島の領有権は中華民国にある」と声をあげる(左から)ホンジュラス氏、林永楽外交部長、史亜平常務次長
「尖閣諸島の領有権は中華民国にある」と声をあげる(左から)ホンジュラス氏、林永楽外交部長、史亜平常務次長