東京都中野区では2回目となる「台湾文化祭2026 中野」の開幕式が2026年6月27日にて、台湾駐日本代表処や華僑各会や台湾関係の日本団体からも多くの来賓が参加し盛大に開催された。主催は、台湾文化祭実行委員会、後援は、中野区、桃園市政府観光局、台南市政府観光局、JTB、SoftBankなど。

開幕式では、実行委員会の呉廷中委員長から挨拶があり、引き続き台湾駐日本代表処僑務部の劉夏如部長、李承芸僑務部次長、そして中野区議会議員で中野経済新聞編集長の杉山司氏から挨拶があった。

またアンバサダー就任式が執り行われた。日本側は、演歌歌手の市川由紀乃、台湾側は、台湾の人気ラップユニット「饒舌霹靂雙⼈組」に授与された。さらに交流⼤使就任式が執り行われ、日本側は、書道家の⽵本⼤⻲、女優の中⻄悠綺、台湾側は、人気ロックグループ「Emily Pu⼘星慧」、多彩なマルチ・アーティスト「アマイワナ」に授与された。

最後は、来賓とアンバサダーと交流大使の就任社などによるテープカットセレモニーが行われた。
開幕式後のステージでは、すぐにパフォーマンスが行われ、台湾原住民連合会、演歌歌手市川由紀乃のステージなどが披露され会場を盛り上げた。
台風により中止の危機を回避

開会式には公務で間に合わなかった中野区酒井直人区長は、午後の「饒舌霹靂雙⼈組」のステージに参加し、「台北市中山区と提携していることもあり、今後も中野での日台交流を積極的に進めたい」などと祝辞を述べた。
イベントは26日〜28日に実施されるが、26日から台風7号と8号が首都圏に接近し、開催が危ぶまれた。しかし危惧されたほどの激しい風雨がなく実施ができた。
このイベントは、台湾文化の総合的な魅力を体験できる大規模文化フェスティバルであり、会場は中野駅北口エリアに位置する「四季の森公園」と中野区役所「ナカノバ」「ソトニワ」の3拠点で行われた。
イベント内容は、実に多彩で、日本、台湾からの出演者によるパフォーマンス、講演会、ワークショップなど、魅力的なコンテンツに溢れ、台湾文化を深く学べる機会も提供されている。




















































