日本の伝統「手漉き和紙」を体験 「新鮮でとても価値ある体験」と好評(中文、日本語)

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記念撮影

台湾新聞社は8月6日、東京都文京区にある宇野紙店で、和紙職人二代目の宇野氏を講師に迎えて日本の伝統工芸の体験イベントを開催した。台湾からの参加者もおり、参加者らは、日本の伝統的な手漉き和紙を使った「和紙の行燈」や「アートパネル」作りを体験した。

体験はまず、手漉き和紙の基本的な製法を学び、乾燥花や紅葉などの天然素材を和紙に漉き込み、各々が世界に一つだけの作品を制作した。その後、完成した和紙を使って行燈を仕上げた。行燈に灯りを灯すと、和紙ならではの柔らかく温かな光が広がり、日本の伝統美を実感していた。

イベントに参加された方々の作品

手漉き和紙は1300年以上の歴史を持つ日本の伝統工芸で、楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)などの天然植物繊維を原料とし、「ネリ」と呼ばれる植物由来の粘液と、清らかな水を使って一枚一枚丁寧に漉き上げられる。その丈夫さや美しい風合いから、現在もさまざまな工芸品や文化財に用いられている。

参加者は「初めて和紙づくりを体験しとても新鮮だった」「普段お店で販売されている作品は高価。自分で作れる機会は本当に貴重」「外国人にとって日本文化を実際に体験できる素晴らしいプログラム」などの感想が聞かれた。

生徒の作品

講師の宇野氏は「私は和紙づくり二代目です。台湾新聞を通じて、この日本の伝統文化をより多くの海外の方々に知っていただき、実際に体験しながら和紙の魅力や日本文化への理解を深めてもらえれば嬉しいです」と話した。

台湾新聞社は、今後も日本の伝統文化や地域文化を体験できる企画を継続して開催し、日本を訪れる台湾の方々をはじめ、多くの外国人に日本文化の魅力を発信するとともに「日台文化交流のさらなる発展につなげていきたい」としている。

體驗日本傳統手漉和紙文化 外國參加者直呼「新鮮又值得」

【台灣新聞/東京報導】為推廣日本傳統工藝文化,台灣新聞社於8月6日在東京都文京區宇野紙店舉辦「日本傳統工藝體驗」活動,由和紙工藝第二代傳人宇野先生親自指導,帶領參加者體驗日本傳統手漉和紙製作,並製作和紙行燈及藝術作品,讓大家近距離感受日本傳統文化的魅力。

學生認真的學習

活動中,學員首先學習手漉和紙的基本原理,並將乾燥花、楓葉等天然植物素材融入和紙之中,製作出獨一無二的藝術作品,之後再完成具有濃厚日式風格的和紙行燈。當點亮燈光時,透過和紙呈現出柔和溫暖的光影效果,令現場參加者驚喜不已。

日本傳統手漉和紙已有超過一千三百年的歷史,其主要原料為楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)等天然植物纖維,並搭配黃蜀葵等植物製成的天然黏液(ネリ),再配合乾淨的天然水,以傳統工法一張一張手工抄製而成,因此具有堅韌、透光及耐久等特色,也被列為日本重要的傳統文化技藝。

許多參加者表示,這是第一次體驗手漉和紙工藝,過去看到這類和紙作品時,總覺得價格不便宜,如今能親手完成自己的作品,不但十分有成就感,也覺得活動內容相當超值。尤其對來自海外、從未接觸過日本傳統工藝的人而言,是一次難得且深具文化意義的體驗。

學生體驗製作

擔任講師的宇野先生表示,自己身為和紙工藝第二代,希望透過這樣的體驗課程,讓更多外國朋友認識日本傳統和紙文化,了解其歷史、製作過程與價值,並藉由親手創作,感受日本文化的細膩與溫度。

主辦單位台灣新聞社表示,未來將持續規劃更多日本傳統文化體驗活動,讓來自台灣及世界各地的朋友,不只是觀光,更能透過親身參與,深入認識日本文化,促進台日文化交流。

2026.08.06