
台湾の海運会社エバーグリーン・マリーンやエバー航空などを経営するエバーグリーン・グループ(長栄集団)の総裁で、アジアの海運王と呼ばれる張栄発氏が7日、自分名義の財産は子孫に残さず、すべて張栄発基金会による公益事業のため使うことを明らかにした。
世界有数の経済誌『フォーブス』が昨年公表した世界富豪番付によると、張氏の資産総額は16億ドル(約1227億2000万円)。昨年3月の東日本大震災では、義援金として個人で10億円を日本赤十字社へ寄付をした。
(写真提供:中央社)
2月6日、横浜中華街において国際佛光會関東協會神奈川分會の新年會が開催された。佛光山は台湾高雄県大樹郷に総本山を持つ、世界的規模の宗教団体。
会は、日本華商観光協會會長の河道台氏の司会で進行。冒頭、本栖寺住持満潤法師の講話が行われた。昨年6月被災地の宮城県、福島県の教育委員会に奨学金を渡したこと。地元の復興に貢献したい学生には、佛光山が持つふたつの大学に、宿泊料を含めた全額の奨学金を付けて、入学させること。復興するには、地元の力が必要だからであること、などが語られた。そして、奨学金を受けた学生から、台日の将来への架け橋になりたいと手紙が来たことも報告された。
また、昨年末仏陀記念館が開館され、旧暦のお正月には100万人を超す来場者があったことも話した。仏陀記念館は30万坪の敷地を有し、すべてが無料で楽しめるとのこと。最後に「明日から毎日、家族のため、全世界のため、もっと良い方向に進むことを祈れば、良いことがある。今日、幸せになりたい気持ちを持ち帰れば、幸せになれる」と語った。
会場には100人を超す会員が出席し、楽しく新年会が行われた。途中、カラオケや合唱、ダンスも披露され賑やかで、和やかな会となった。
『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック』など、数々の名作を手がけ、台湾でも多くの読者に愛される漫画家、故・手塚治虫氏の展覧会「手塚治虫的世界特展(手塚治虫の世界・特別展)」が台中市の国立台湾美術館で開催している。
手書き原稿160枚など貴重な資料や作品に登場する場面を再現した模型の展示、鉄腕アトムのアニメ放映のほか、漫画制作の工程を体験できるコーナーなども設けられているという。
会期は2012年1月10日(火)~4月4日(水) (月曜日と1/22は休館、1/23・2/27は開館)
場所:国立台湾美術館 展示室A1
公式サイト(チケット情報など):http://tezuka.ishow.gmg.tw/(中国語)
国立台湾美術館へのアクセス:http://www.ntmofa.gov.tw(中国語・英語)
2月7日の9時(日本時間)から、日本各地―台湾線(2012年4月1日以降出発)と、新規路線の「鹿児島―台北線」、「静岡―台北線」及び「富山―台北線」も併せて、航空券のオンライン販売を開始した。
チャイナ エアラインは、2012年3月25日に「静岡―台北(桃園)線」と「鹿児島―台北(桃園)線」、そして、4月16日に「富山-台北(桃園)」を新規路線開設する。
新規路線の詳しい情報はこちらをご覧ください。http://www.china-airlines.co.jp/news/1201/120125.html