【台北・嘉義】自民党山梨県連青年部・青年局による台湾研修訪問団が、5月26日から28日までの3日間の日程で台湾を訪問した。訪問団は山梨県議会議員、市議会議員、青年局関係者ら20名で構成され、台湾の政治・文化・地域発展について理解を深めるとともに、日台交流の促進を目的に各地を視察した。

今回の訪問団には、向山憲稔県議、中村正仁県議、望月大輔県議、渡辺大喜県議をはじめ、南アルプス市議、北杜市議、都留市議、笛吹市議など地方議員が多数参加。また、山梨台湾総会会長の林美郷氏、世界華人工商婦女企管協會関東分会会長の黄碧霞氏も同行し、民間交流の架け橋として訪問団に加わった。

さらに、日本台湾交流協会台北事務所の張淑玲総領事も交流協会訪問時に同行し、訪問団とともに意見交換を行った。
26日には日本台湾交流協会を訪問し、台湾と日本との経済・観光分野などに関する説明を受け、意見交換を行った。
27日には八田技師紀念室を見学し、台湾農業発展の歴史や日本との関わりについて理解を深めた。

最終日の28日には、民主進歩党本部を表敬訪問し、台湾政治の現状や青年世代の役割、地方交流の可能性について理解を深めた。その後、小籠包の昼食を楽しみ、松山空港より帰国の途についた。
訪問団関係者は「地方レベルでの日台交流は、今後ますます重要になる。今回の訪問を通じて、台湾への理解と友情がさらに深まった」と語った。
近年、日本各地の地方議員や青年団体による台湾訪問が増加しており、政治・観光・経済・教育など多方面での交流拡大が続いている。今回の山梨県連青年部・青年局による訪問も、日台関係のさらなる発展につながる取り組みとして注目されている。
2026.05.28
























































