台湾文化センター、2026年度イベントパンフレットを公開―注目の漫画家・狼七(ランチー)氏が描く、台湾都市文化の多層的な魅力(日本語、中文)

台湾文化センターは、2026年度のイベントパンフレットを公開しました。

本年度は「台湾の街文化」に焦点を当て、重なり合う看板や歴史的建築、人々の営みが織りなす風景を通じて、台湾ならではの魅力を感じていただける内容といたしました。

由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁背面,以台灣街景為主題(圖/台灣文化中心提供)
由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁背面,以台灣街景為主題(圖/台灣文化中心提供)

表紙ビジュアルは、第19回日本国際漫画賞にて奨励賞を受賞した台湾の漫画家・狼七(ランチー)氏による描き下ろし作品です。日常の中にある何気ない風景を独自の視点で再構成し、どこか記憶に触れるような都市の情景を描いています。本ビジュアルを通じて、台湾文化の奥行きや親しみをより身近に感じていただけましたら幸いです。

由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁,裝飾各種台灣街頭常見元素(圖/台灣文化中心提供)
由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁,裝飾各種台灣街頭常見元素(圖/台灣文化中心提供)

狼七氏は、本作について、「今回の作品では、台湾を象徴するさまざまな文化的要素を、あえて超現実的に組み合わせ、再構成しました。手にしたカメラや写真を通して見つめ合う人物たちの先に、私たちの記憶の中にある「台湾」という都市のイメージを呼び起こしたいと考えています。新しさと古さ、繊細さと雑多さ、秩序と混沌――本来は相反する要素が、ひとつの風景の中で自然に共存しています。世代ごとに、それぞれの役割の中で、一人ひとりの暮らしの記憶がこの場所に根づき、時間とともに風景となり、やがて私たちの記憶の一部になっていくのです。」とコメントしました。

また、年度パンフレットの制作は本年度で6年目を迎え、仕様も従来の紙製ブックカバーからA5サイズのクリアファイル形式へと変更いたしました。 日常的にご活用いただける実用性と、長くお手元に置いていただける保存性の向上を意図しております。加えて、誌面構成も一新し、視覚表現と情報を一体的に設計することで、より直感的にご覧いただけるよう工夫いたしました。

摺頁實品圖(圖/台灣文化中心提供)
摺頁實品圖(圖/台灣文化中心提供)

本パンフレットは、台湾文化センターにて無料配布中です。全国の関係書店・機関などでも順次配布予定です(配布にご協力いただける書店・機関も随時募集しております)。なお、本パンフレットの送付をご希望の場合は、下記リンクまたはメールよりお申し込みください。

https://forms.gle/F7xQg6wevCxUcVfx7

【お問合せ先】
台湾駐日本代表処台湾文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階
TEL:03-6206-6180
FAX:03-6206-6190
e-mail : twcc@moc.gov.tw


臺灣文化中心推出本年度活動宣傳摺頁 邀請狼七以漫畫筆觸描繪街頭文化風景

本年度摺頁新設計的L夾型封套(圖/台灣文化中心提供)
本年度摺頁新設計的L夾型封套(圖/台灣文化中心提供)

文化部駐日臺灣文化中心自109年起,每年皆邀請臺灣漫畫家或插畫家繪製年度活動宣傳摺頁,至今已邁入第7年。今年特別邀請漫畫家狼七操刀,以「臺灣的城市與街道文化」為主題,透過交疊的街景,呈現臺灣獨有的城市風貌,希望讓日本民眾從中感受到臺灣的多元文化風景。

由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁背面,以台灣街景為主題(圖/台灣文化中心提供)
由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁背面,以台灣街景為主題(圖/台灣文化中心提供)
由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁,裝飾各種台灣街頭常見元素(圖/台灣文化中心提供)
由台灣漫畫家狼七所繪製的台灣文化中心2026年摺頁,裝飾各種台灣街頭常見元素(圖/台灣文化中心提供)

狼七老師去(114)年在創作上表現亮眼,不僅以《黎明前的回聲》獲得金漫大獎及第19屆日本國際漫畫賞獎勵賞的榮耀,該書也入選今年坎城電影市場展「Shoot the Book!」單元,更是唯一來自亞洲的作品。談及本次摺頁的創作構思,狼七表示,本次創作試著將臺灣代表性的文化符號以超現實的方式拼貼重組,透過手持相機與照片的人物望向彼此,召喚我們記憶中的臺灣城市印象;相較於規格化的都市計畫,人的生活更具有頑強而有機的生命力與包容力。每個世代、每種功能、每個人的生活痕跡,都可以留下來落地生根,以時光複寫,成為風景與記憶的一部分。

摺頁實品圖(圖/台灣文化中心提供)
摺頁實品圖(圖/台灣文化中心提供)

此外,年度活動摺頁今年在設計上也進行調整,往年摺頁的封套以紙製書衣呈現,今年則改為A5尺寸的L夾。除了提升日常使用的實用性,也希望增加保存性,讓讀者能長久收藏,同時也收錄了本中心及繪者的資訊。另記載年度計畫活動資訊的版型也進行了更新,透過整合視覺與資訊的編排方式,使內容更直觀易讀,總共記載了16項本中心的年度重要活動,時間橫跨時間由115年5月至116年上半年,並搭配各種臺灣日常生活街頭常見的視覺元素,增加閱讀的趣味。 

本摺頁目前已於臺灣文化中心免費提供索取,亦將陸續於全日本各地相關書店及文化機構發送。住在日本的朋友,如欲索取本摺頁,請透過下列連結或電子郵件申請:

https://forms.gle/F7xQg6wevCxUcVfx7

【聯絡資訊】
臺灣文化中心
〒105-0001 東京都港區虎之門1-1-12 虎之門大樓2樓
TEL:03-6206-6180
FAX:03-6206-6190
E-mail:twcc@moc.gov.tw

台式棒球應援熱血登場 九州台灣同鄉會參與博多咚打鼓港祭掀高潮

【福岡訊】九州台灣同鄉會今年順利通過福岡市民祭典振興會嚴格審查,成功參與2026年第65回「博多咚打鼓港祭」(博多どんたく港まつり)遊行活動。此次隊伍特別以享譽國際的「台式棒球應援文化」作為主軸,展現充滿台灣特色與青春活力的表演內容。

在各界協助以及味全龍熱情支持下,遊行隊伍集結約100人參與,並搭配三尊極具台灣民俗特色的「三太子」,成為現場最吸睛的隊伍之一。5月4日活動當天,由台北駐福岡辦事處副領事陳登元伉儷領軍,九州大學台灣留學生和專程自台灣前來的台北大學商學院學生則化身熱情啦啦隊,將台灣棒球場經典應援舞蹈搬上日本街頭,伴隨兩首知名台灣棒球應援曲,浩浩蕩蕩穿越博多市中心主要街道。

遊行沿途,充滿節奏感與感染力的台式應援成功吸引大批民眾駐足欣賞,不少日本民眾與台灣鄉親更隨著音樂拍手打節奏、熱情揮手互動,現場氣氛宛如大型棒球賽事。透過年輕世代將台灣獨有的棒球應援文化帶入日本代表性民間祭典,不僅深化台日民間文化交流,也展現出台灣軟實力與國民外交成果。

九州台灣同鄉會表示,希望透過此次活動,讓更多日本民眾認識台灣充滿熱情與團結力的棒球文化,同時進一步提升台灣在國際上的能見度與海外鄉親的向心力,為台日友好再添精彩一頁。

2026.05.13

從福岡連結台灣與世界 九州大學開學典禮展現國際學研實力

【福岡訊】國立九州大學令和8年開學典禮在系島校區隆重舉行
國立九州大學令和8年開學紀念典禮本(11)日上午在系島校區椎木講堂隆重舉行。計有提供獎學金企業團體代表及受頒名譽教授稱號的教授學者約200人出席,台北駐福岡經濟文化辦事處教育秘書王鴻鳴受邀觀禮並交流。醫師背景之石橋總長嗣並親電陳銘俊總領事,矢言連結台日深化雙邊關係。

典禮首先在學生的弦樂演奏聲中揭開序幕,九州大學總長石橋達朗致詞表示,感謝相關團體代表及教授們百忙之中出席典禮,並特別介紹九州大學2030年的8大願景(包括:治理、數位轉型、教育、研究、社會共生、國際合作、醫療、財務基礎等),闡述8大願景努力的政策方針,並請相關單位團體繼續给予支持與協助,共同建構國立九州大學成為一所能提供學生及研究者具有吸引力的世界頂尖教育與研究的學術殿堂。

九州大學大學院工學研究院星野友主幹教授專題演講
九州大學大學院工學研究院星野友主幹教授專題演講
九州大學大學院工學研究院星野友主幹教授專題演講
九州大學大學院工學研究院星野友主幹教授專題演講
九州大學大學院工學研究院星野友主幹教授專題演講
九州大學大學院工學研究院星野友主幹教授專題演講

接著頒發對九州大學基金有特殊貢獻人士感謝狀、傳達紺綬褒章、頒授名譽教授稱號、頒發藤井德夫獎學金及介紹山川獎學金得主等。最後由該校大學院工學研究院教授、主幹教授星野友以「以實現像生物體一樣高效率分離回收二氧化碳的系統為目標」為題專題演講,希望以九大開發的二氧化碳分離及再利用技術的升級,透過教育研究、技術開發的努力,對世界上二氧化碳減量與促進氧氣循環作出貢獻。

2026.05.12

李逸洋駐日代表が土屋品子前復興大臣を訪問 幅広い分野で意見交換

【東京訊】台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は5月8日、自民党衆議院議員で前復興大臣の土屋品子を表敬訪問した。台湾と日本の防災協力、観光交流などを主に、中国による情報戦及び頼清徳総統の外遊などについて意見交換した。

李代表は「土屋議員は埼玉県選出の議員当選10回を誇り、復興大臣、福島原発事故再生総括担当大臣、環境副大臣、厚生労働副大臣、外務大臣政務官などを歴任した日本政界の重鎮です」と紹介。「2000年には台湾921大地震後に再建された台中日本人学校へ桜の木を寄贈した事に感謝します」と述べた。

さらに、土屋議員の父で前参議院議長、元埼玉県知事の土屋義彦氏も台湾との交流について「親子二代にわたり台湾と縁が深い」と述べ、今回の面会に感謝の意を表した。

李代表は、台湾と日本は災害時に互いを支え合う「真の友人」であると強調。東日本大震災、能登半島地震、2024年の花蓮地震の際には双方が迅速に支援を行ってきたほか、新型コロナ流行時には日本から420万回分のワクチン提供を受けたことに改めて謝意を示した。「台日関係は家族のような絆で結ばれている」と語った。また、台湾は昨年11月、日本の福島5県産食品に対する輸入規制を解除したことにも言及。昨年、東北地方に宿泊した外国人観光客では台湾人が最多となり、今年第1四半期の台湾人旅行客による日本国内消費額は3884億円で各国トップだったことを紹介した。

これを受けて土屋議員は「東日本大震災当時、台湾からの義援金が世界最大規模だったことを日本社会は今でも忘れていない」と述べ、台湾からの継続的な支援に感謝を表した。「台湾は人口規模こそ大きくないが、日本観光や消費、農水産品購入など多方面で日本を支えてくれている」とし、台日友好の重要性を強調した。

会談では、中国によるフェイクニュースや「ディープフェイク(deep fake)」問題についても議論された。土屋議員は、日本では総務省、デジタル庁、経済産業省、警察庁など複数機関が対応しているものの、統一的なファクトチェック機関は存在しないと説明。その上で、台湾の「台湾ファクトチェックセンター」の仕組みは非常に参考になるとの認識を示した。

李代表は、台湾では政府だけでなく民間団体や国際協力を含めた多層的な対策を進めていると説明。特に独立系第三者機関による迅速な情報検証が大きな効果を上げているほか、法整備を通じて外国勢力による世論操作や認知戦への対抗を強化していると述べた。また李代表は、頼清徳総統が4月予定していたエスワティニ訪問について、中国がアフリカ諸国に圧力をかけ飛行許可を妨害した経緯を説明。その後、日本や米国、G7各国が中国による政治的圧力を批判した結果、頼総統は今月2日に無事エスワティニ入りを果たしたと紹介し、「台湾は国際社会へ歩み出す権利を決して諦めない」と強調した。

土屋議員は、台湾が国際社会で生存空間を守ろうとする姿勢に理解を示した。このほか、自身の家族と台湾との長年の交流にも言及。父親が呉火獅氏と親交が深かったことや、自身も学生時代に呉東進氏関係者と交流があったことを紹介した。 李代表は最後に「土屋議員は長年台湾に友好的な立場を取ってきた重要人物でありながら、近年十分な交流ができていなかったことを残念に思う」と述べ、今後さらなる交流強化を進めるとともに、台湾訪問を正式に招請した。

2026.05.11

ソニーとTSMCが提携 半導体強化で合弁会社設立

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【東京訊】ソニーグループは5月8日、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)と次世代イメージセンサーの開発、製造に関する戦略的提携に向け「基本合意書を締結した」と発表した。合弁会社を設立し、生産ラインも新設し、成長が見込める車載、AI向けの半導体事業を強化する。

 合弁会社は、完全子会社のソニーセミコンダクタソリューションズが過半数の株式を保有する。生産ラインは熊本県合志市のソニーの新工場を対象としている。

イメージセンサーは半導体の一種で、スマートフォンや車載カメラの画像処理に用いられる。この分野で世界首位のソニーは、現在売上げの8割がスマホ向けとなっているが、AI向けを伸長させる方針を示している。

2026.05.11

茶香跨越國界 福岡國際學生交流會溫馨舉行

【福岡訊】台灣在日福岡留學生會主辦的「台灣茶、日本茶道-國際留學生交流會」本(5)月10日在「アクロス福岡留學生支援中心」舉行,特邀請裏千家茶道教室志村宗恭教授介紹日本茶道,並與台灣茶交流,計有20多位台、日學生参加。台北駐日經濟文化辦事處教育秘書王鴻鳴應邀參加交流。

交流會首先由志村教授講解日本茶道的起源、發展歷程及禮儀作法等,志村教授致力於透過歷史、文化與茶道培育全球化人才,特別針對外國留學生,傾注心力舉辦「日本文化與精神」的講座及實作指導,出席來賓還有公益財團法人福岡國際交流中心專務理事中垣神ㄧ、九州台灣商工會會長賴玉汝。

志村教授講授日本茶道作法
志村教授講授日本茶道作法

在講解日本茶道作法之後由每位學生親身體驗茶道的作法及品嚐茶點,接著也由同學會會長李劉晟介紹台灣茶的泡法,参加學生們都覺得這是一次很難得的機會,不但體驗到台灣茶與日本茶的風味不同,其作法及意涵也有所差異,惟透過飲茶彼此誠心交流的精神是不變的。順利圓滿進行了一場國際交流。

2026.05.11